東正寺寺報醫王

伝道掲示板

お利口にはなれても

才知も欲得も超越した

「おばかさん」になるのは とても難しい


俊也和尚の折々の法話3

北海道幌泉郡えりも町本町23
法光寺住職  佐野  俊也


10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃は、世界に再び大きな衝撃を与えました。イスラエル軍は、直ちにパレスチナ・ガザ地区への空爆を強め、ハマス側もロケット弾を多数発射し、双方の死者は増え続けています。

パレスチナの地にあるエルサレムには、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の各聖地があって、1948年ユダヤ人国家イスラエルが建国されたのを発端に、根深い対立が続いてきました。ガザ地区は種子島ほどの面積に200万人もの人々が暮らし、空爆により地域一帯が瓦礫(がれき)と化し、インフラも破壊され、けが人の手当てもできないような状況が報道されています。イスラエル、パレスチナが夫々国家として共存する道はさらに遠のき、犠牲者は増え続けることが危惧されます。平和を願い、訴えても、やるせない無力感を感じる日々です。

そんな暗い気持ちの中で、ウクライナ人の女性ウラジスラバ・シモノバさんが爆撃の最中に作った俳句を、黛まどかさんが監修した『ウクライナ、地下壕から届いた俳句』(集英社)で読みました。「未来のために、私の作品が私たちの痛みやつらい経験を伝えることができれば」との願いが、強く伝わりました。

〈 地下壕に紙飛行機や子らの春 〉
〈 いくたびも腕なき袖に触るる兵 〉
〈 街の灯の消えハルキウの星月夜 〉

句集の中に、黛さんと駐日ウクライナ大使の対談が載っていますが、その中のコルンスキー大使の発言です。「文化支援は武器や食料と同じくらい大事です。戦時下に文化、心教育の発展がなければ、何のための勝利か」

大使の言葉にはっとして、私は、仏教の「薫習」という教えを思い浮かべました。「薫習」とは「香が物にその香りを移して、いつまでも残るように、自らの行為(体で行う行為、発した言葉、心の中で思うこと)が、心の深部に残存し人格に浸透して行く」ということです。不幸にして戦時下におかれたシオノバさんは、その現実にめげず、自己の経験や痛みを俳句に凝縮して、人々に伝えようと努力されています。平和な日本に暮らしてきた私は、平和であることの有難さ、素晴らしさを、声にし続ける責務があると思います。

そして何よりも、まず自身の「心を平和にする(荒い言葉を使わず、他を傷つけず、差別をしないように自身を律する)」ことです。

一人一人がそのように心掛けていけば、その「薫習」によって、多くの人の心が平和に包まれる。そのように信じて、祈りを捧げます。


令和5年10月掲載
船橋よみうり新聞 土曜版」に月一回(第三土曜日)連載中です。

トピックス

第四十七回 東海管区曹洞宗青年会大会 
三重県曹洞宗青年会六十周年記念大会

日時
11月26日(日)
午後12時半開会式
場所
三重県文化会館 中ホール
チケット料金
1000円
イベント
一部 演奏 和太鼓集団(若手現役僧侶)「鼓司(くす)」
ゲスト 服部博之(プロ和太鼓奏者)
二部 講演 浅田政志(写真家)
写真集『浅田家』で木村伊兵衛写真賞を受賞

梅花特派師範講習・特派師範巡回日程

特派師範 山田太壱師範(静岡県三島市 常林寺住職)
九日 光明寺 御浜町阿田和
十日 大仙寺 熊野市新鹿町 午後 師範・寺族会
十一日 光福寺 熊野市飛鳥町
十二日 法念寺 尾鷲市三木里
十三日 東正寺 紀宝町鵜殿

東正寺での講習会は
十三日 午前九時半開講式 午前十時~正午 午後一時~三時まで開催。
受講は、見松寺(7名)・善光寺(6名・寺族1名)・龍光寺(3名)・東正寺(4名・寺族3名・僧侶1名)・梅花主事。
梅花講員20名・寺族4名・僧侶2名でした。

大祭

梅花観世音菩薩・地蔵菩薩・水子地蔵菩薩・無縁仏供養を24日午前9時30分より厳修した。
読経・御詠歌奉詠・法話・お斎。




副住職の手作り精進料理です。
ゴマ豆腐・味噌炒め・鰻もどき・
ほうれん草のゴマ和え・煮物・浅漬け・なめこの味噌汁

来年の年回忌の案内発送

 令和五年の年回忌は、年回忌相当各施主家宛に封書にて十月十六日に御案内を発送しました。 尚、すでに法事を済ませている場合も同様に御案内しています。

令和六年 年回表

(回忌) (没年)
一周忌 令和五年
三回忌 令和四年
七回忌 平成三十年
十三回忌 平成二十四年
十七回忌 平成二十年
二十三回忌 平成十四年
二十七回忌 平成十年
三十三回忌 平成四年
三十七回忌 昭和六十三年
四十三回忌 昭和五十七年
五十回忌 昭和五十年

墓地管理使用規程

役員会に於いて、平成七年五月一日より施行されている「東正寺墓地管理使用規程」の一部を改定しました。
変更箇所としては、現状にあっていない文言(ゴミ焼き料についての記載)があるためそれを削除し、その他文言の整理を行いました。
変更箇所は次の通りです。

表題  使用規定 → 使用規程

第一条 この規定は → この規程は

第五条 別に定むる → 別に定る

第五条4項、第六条、第七条、第七条2項

東正寺護持会費並びに、ゴミ焼き料 → 「並びに、ゴミ焼き料」の文言削除

第八条 行なう → 行う

付則一 この規定 → 付則一 この規程

追記
付則二 この改訂規程は、令和五年十月十七日より施行する。

以上のように改定しました。

墓地管理使用規程は、平成七年五月に「醫王」と一緒に配布しています。必要な方は、住職まで申し出下さい。

感謝録&醫王縁助金

寄附単(感謝緑)

芳味康心信士四十九日供養
一、金伍萬圓也  施主 匿 名様

法岸浄光信士二十七回忌供養
一、金弐萬圓也  施主 国重 一夫様

清徳良辰居士二十三回忌供養
一、金壱萬圓也  施主 尾崎 祝代様

安心慈照大姉三十三回忌供養
一、金参萬圓也  施主 市川 晃様

友室妙穏大姉一周忌供養
一、金壱萬圓也  施主 西 喜久雄様

茂林正法信士三十三回忌供養
一、金壱萬圓也  施主 山際 博史様

清雲道真居士 五十回忌供養
徳雲收光居士二十三回忌供養
一、金弐萬圓也  施主 西畑 良子様

ご寄附を頂き有り難うございます。


醫王縁助金

一金壱萬圓也 瀬野 孝順様 津市
一金伍阡圓也 匿 名様 八潮市
一切手参阡壱百九拾八圓分 北地 惟男様 春日部市

ご縁を助けて頂き有り難うございます。

国際ボランティアの寺

東正寺は、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)に登録した「国際ボランティアの寺」として活動しています。
ご協力の程 宜しくお願いします。

ほほえみ募金

募金箱は本堂に置いています。
令和5年10月28日現在  金79,084円
ほほえみ募金  →  SVA  →  カンボジア・タイ・ラオス等の教育関係へ
◎SVAに寄託した募金額  金730,000円

アジアの図書館サポーター

アジアの図書館サポーターとして年間24,000円をSVAを通して支援しています。 この支援により、アジアでの図書館運営、移動図書館、図書館員の育成を支えています。(平成17年6月~継続)

絵本を届ける運動(カンボジア・ラオス)

1冊の絵本に、翻訳シールを貼りつける作業。
1組2,500円。過去275組送付。
絵本を届ける運動 (シャンティ国際ボランティア会)

回収

☆牛乳パック(切り開き、乾かして) 
☆書き損じはがき・各種プリペイドカード
☆使用済み切手(切手のまわり1cm程度余白を残して封筒ごと切り取って下さい)

報告

9月29日から10月28日までに協力を頂いている方々です。

■使用済み切手
岡部忠澄様 須川桂子様 芝﨑かよみ様 大谷千代様 フルーツ中山様

ご協力ありがとうございます。

行事報告

せいゆうの行事報告

10日
熊野保護区保護司会 第2期地域別定例研修会
内容 「保護司面接について」
熊野市労働福祉会館に於いて
14日・16日
令和5年の年回忌正当各施主家への案内印刷・点検・発送作業・発送 262通を発送
16日
龍光寺庫裡建替え工事の地鎮祭準備
17日
龍光寺庫裡建替え工事の地鎮祭

智博

3日
梅花本庁講習(オンライン)
4日
宗務所青年会布教委員会(オンライン)
18日・27日
熊野病院ディ・ケア クラシックギター講師(奉仕)
22日
人権擁護委員啓発活動 みなとフェスティバルにてチラシ配布
26日
成川交番・相野谷駐在所連絡協議会 
紀宝警察署に於いて
毎土曜
東正寺梅花講講師

智博&道雄

10日
梅花流特派師範講習会(師範・詠範)
17日
龍光寺庫裡建替え工事の地鎮祭
30日
大仙寺晋山式習し (熊野市新鹿町)

道雄

3日
曹洞宗宗門護持会東海管区集会
会場 東海市芸術劇場
4日
日泰寺(名古屋市千種区)拝観
12日
永平寺平成25年安居会 金沢市
16日
第二宗務所所会 
見松寺に於いて
19日20日(1泊2日)
東海地区管区布教講習会
会場 豊川閣 妙厳寺(豊川市)
26日
第一宗務所の梅花大会見学
会場 鳥羽シーサイドホテル
随時
龍光寺梅花講講師・境内清掃
随時
紀宝柔道会 幼・小・中学生指導

明美

20日・21日・23日
大祭準備
26日
陶芸教室 まなびの郷 創作工房
随時
境内植木剪定
龍光寺本堂&トイレ清掃

友美

4日
Team雅龍 演舞 弁慶まつり(田辺市)
8日
Team雅龍 演舞 秋刀魚の会 丹鶴ホール(新宮市)
9日
Team雅龍 演舞 新宮秋まつり 中央通り 等々

せいゆうのひとりごと

PART ONE
安泰寺からの「お米とお味噌」
 安泰寺(曹洞宗)は、道元禅師の教えを純粋に行じるために設けられた修行道場です。日本人と外国人が切磋琢磨しながら自給自足を営み、坐禅を中心とした修行生活を送っています。一年を通して坐禅(年間1800時間)に専念できるように、生活は簡素で質実です。檀家を一切とらず、田畑を耕して米と野菜を栽培し、竈(かまど)の燃料となる薪は山から原木を切り出して割っています。12月~3月、雪で外部との往来ができない冬季は坐禅と教学に充実した雪安居が続きます。悟りを求めることなく、修行がそのまま悟りである仏道を今、日々の生活の中で実践しようとしています。
 五代目が、澤木興道老師。六代目が、内山興正老師。今でも世に広く知られている方々です。八代目の宮浦信雄さんとは永平寺の同安居で何故か気が合い、永平寺を下りてからも親交がありました。2002年2月ユンボで雪かきの際不慮の事故で亡くなり、その後九代目のネルケ無方さんの時に、信雄さんのお参りに安泰寺を訪れました。妻と二人で運転を交代しながらやっと辿り着いたと言う大変遠い所でした。
 そんなご縁で現在の十代目の中村恵光さんより毎年「お米(ひとめぼれ)とお味噌」が送られて来ます。
「白米一合に玄米大さじ一杯を混ぜて炊くと、プチプチとした食感を楽しめます。また玄米の持つ栄養やエネルギーも一緒にいただけます。もちろん、このままで玄米ご飯でも美味しくいただけます。その際はお塩ひとつまみ入れて炊いてみてください。玄米の旨味を引き出してくれます。」と。

 中村恵光さんは、20代は看護師として病院勤務、30代は助産師として周産期の現場で働き、助産師の仕事を通して、自然出産、母乳育児さらには自然食や自然農に興味を持ち、知るにつれて人は大自然の中に生かされていることに気づき、そして「人本来の暮らし方、生き方は農的生活、自分で米・野菜をつくりいのちをつないでいくことではないか」と思い立ち病院勤務を辞めて模索の日々をはじめたそうです。その結果「檀家を持たない自給自足の禅寺」というフレーズに惹かれて、どう生きるべきなのかという答えを見つけるべく安泰寺に辿りつき、40代は禅修行の日々を過ごし、50代となった今、兵庫県美方郡新温泉町久斗山六二の安泰寺堂頭になり日々ご精進されています。
PART TWO
 道雄は、12日に安居会に出掛けました。永平寺に拝登し、小林昌道監院老師に平成25年安居会の名前を付けて頂きました。
会の名は「深言会」。その意味は、「深言(深語・深談)・・・深く心の底から うちとけて語り合う。同安居の縁を大切にし、法友として末永き誼みを結ぶことを希う。」と言うことです。
その後、金沢市内のホテルで総会を開き、「深言会」の事務局は、東正寺内(紀宝町鵜殿)となりました。道雄が会長のようです。
PART THREE
 智博は、4年ぶりの開催となった成川交番・相野谷駐在所連絡協議会に出席しました。
この協議会は、地域警察官と地域住民が地域の治安に関する問題について相互に検討・協議したり、交番・駐在所の地域警察官が地域住民の警察に対する意見、要望等を把握したりすることにより、両者が協力して犯罪の抑止、交通事故の防止、災害対策等を図るために組織されています。

お寺からのお願い

位牌堂の照明スイッチについて

これまでは、位牌堂右手にあるスイッチを利用して頂いてましたが、「感知式」にしましたので、そのまま位牌の前にお進みお参り下さい。約5分間点灯します。
位牌堂の奥が、開山堂です。

写真は、平成27(2015)年9月10日に落慶式を終えた開山堂です。
道元禅師様(右)永平寺開山
瑩山禅師様(左)總持寺開山

ゴミについて

平成15(2003)年4月より、試行錯誤しながら墓地のゴミ処理に取り組んでいます。
ゴミ(しきみ・色花・草等)を持ち帰ることのできる方は、ご協力をお願いします。
墓地掃除を請け負っている方は、請け負っている方の責任において持ち帰って処理して下さい。
ゴミを山に捨てないで下さい。


次の物は、必ず持ち帰り下さい。

  • 墓地で使用した、タワシ・雑巾・手袋
  • お供え物(果物・お菓子類・酒瓶・ビール缶・ジュース缶・セトモノ等)
  • ポリバケツや個人名を書いているバケツ

尚、古い塔婆は、山門前バケツ置き場横の小屋(古い塔婆入れ)に置いて下さい。


神棚と仏壇

人が亡くなりお家に伺いますと、神棚が閉じられていますが、仏壇も閉じられている場合も見受けられます。

人が亡くなるとお家の神棚を白い半紙などで閉じます。そして49日の法要が済んでから取り除き神棚の祀りを再開します。これを「神棚封じ」と言い、神様の住む聖なる場所である神棚に死忌が及ばないように封印するものです。

その際、仏壇を閉めるのは間違いです。「神棚を閉じる」ことと「仏壇を閉じる」ことを混同している方がいるようです。忌中の間もお仏壇のご本尊さま、ご先祖さまには香華灯燭仏飯をお供えします。そしていつものように毎日礼拝を続け、亡き人を一刻も早くみ仏の浄土へとお導き頂けるように祈願いたします。

続・夢積み立て 庫裡台所等々の改築工事

一、金壱阡圓也 写経奉納金
一、金壱萬圓也 施主 片野 晴友(通算 金十一万円也)


令和4年12月28日から令和5年10月28日現在
目標金額 住職私案 2,000万円
積立金額 金786,500円

内訳
写経奉納金累計額 金30,000円
寒修行托鉢浄財金累計額 金587,934円
喜捨累計額 金168,553円
預金利息累計額 金13円

喜捨金(寄附金)につきましては、鐘楼堂(平成7年)・山門(平成12年)・坐禅堂(平成23年)・開山堂(平成27年)の建立時、又本堂樋取替と本堂外壁塗装工事費(令和4年)と同様に、気になる方は気がむきましたら、無理のない喜捨をして下さい。たとえば
・「生きていてよかった」という何かいいことがあって。
・その時、運良くお金がいっぱいあって
・気持ちよく人に与えたい。
自然にこんな気持ちになった時で結構ですという考えで続けています。

今月の坐禅

安泰寺では、1年間1800時間の坐禅ができるという。
私はどれくらい坐れるだろうか。
10月の坐禅の時間・・・647分
トータル・・・6212分(103時間32分)

参加してみませんか?

坐禅会

東正寺朝の坐禅会
場所 東正寺坐禅堂&本堂
日   毎月18日
時   午前5時~午前6時
坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂においてお経(般若心経・大悲心陀羅尼・舎利礼文)を読誦。
坐ってみたい方 遠慮なく来てください。
東正寺夜の坐禅会(不定期)
場所 東正寺坐禅堂&本堂
日   11月10日 19時~20時
10月の坐禅会の参禅者
東正寺朝の部 18日 8名
東正寺夜の部 16日 6名

夜の部の坐禅について

令和5年日程 11月10日(金)、 12月7日(木)
時間 午後7時~午後8時
場所 坐禅堂&本堂
内容 坐禅(30分)・お経・お茶
坐禅堂で30分の坐禅の後、本堂にてお茶。
  • 19時より本堂にて座り方の説明をしたのち、坐禅堂に移動します。
  • 日時は変更になる場合もございます。
  • 参加される方は、坐禅のしやすい服装(ジャージ等)でお越し下さい。
  • 足が組めない方には椅子を使った坐禅をご指導させていただきます。
  • 事前に申し込みはいりません。直接お寺にお越し下さい。

夜の部の坐禅会をお知らせするLINEアカウントを作成しました


LINEアプリの友だちタブを開き、画面右上にある友だち追加ボタン>[QRコード]をタップして、コードリーダーでスキャンしてください。
https://line.me/R/ti/p/@400vqzmt

夜の部の坐禅会の前日にお知らせメッセージを送信します。
QRコードを読み取り、お友だち追加よろしくお願いします。

写経会

写経室(坐禅堂1階)において、
毎日 午前中(午前8時~正午)に各自行う事が出来ます。
受付 午前8時~午前11時まで庫裡玄関にて受け付けます。
写経用紙・筆ペンは、用意しています。奉納金は、一部1,000円です。
(奉納金は、本堂トユ取替と本堂外壁塗装工事費として積み立てます)

日曜学校

毎週日曜日
午前7時~午前8時
内容 ラジオ体操・坐禅・お経・掃除・お茶
対象は小学生・中学生です。本人が希望すれば幼稚園児・高校生・18歳未満まで可。
上記の他にも、花まつり・遠足・田植え・収穫祭・忘年会等の催しがあります。
詳しくは日曜学校のページをご覧下さい。