対面キッチンのレイアウトはどうする?カウンターなど、使いやすくするアイデアを紹介

公開日 2023年04月06日
対面キッチンのレイアウトはどうする?カウンターなど、使いやすくするアイデアを紹介

注文住宅を建てる際、「対面キッチンにして家族とのコミュニケーションを取りやすくしたい」「対面キッチンカウンターを付けておしゃれにしたい」と考えている人は多いのではないでしょうか?開放的なイメージのある対面キッチンですが、導入したものの「使いにくい」「狭い」と後悔する人もいるようです。

この記事では、対面キッチンを選ぶメリット・デメリットやレイアウトの種類、使いやすくするポイント、畳数別の間取りのアイデア(10畳、12畳、14畳、16畳、18畳、20畳)などを、住まいのアトリエ 井上一級建築士事務所の井上恵子さんに伺いました。

対面キッチンとは?

対面キッチンとは、リビングやダイニングに対面する形で作業できる開放的なキッチンスタイルを指します。ひと昔前までは、壁に向かって立つ壁付型キッチンが主流でしたが、近年は対面キッチンが人気です。

「1980年代のバブル期に郊外にファミリータイプのマンションがたくさん建ち、同時に家庭生活の多様化や家事の外部化がおこり、キッチンが「作業場」から「住まいの中心」に変化しました。そのように、キッチンが『家族団らんを楽しむ場のひとつ』へと変わってきたことも、対面キッチンが好まれるようになった理由のひとつだと思います」(井上さん/以下同)

対面キッチンのメリットは?

コミュニケーションを取りやすい

「対面キッチンは、リビングで過ごす家族とコミュニケーションを取りやすくなるのが一番のメリットです。家族と対話を楽しみながら料理や片付けができるので、作業中も孤独を感じなくて済みます」

壁付型キッチンであれば、一緒に団らんを楽しんでいても「ご飯の支度をしなくては」「お皿を洗わなくては」と輪から離れ、壁に向かって作業する必要がありました。
しかし、リビングと向かい合う対面キッチンであれば、会話を続けながら作業に移れます。また小さな子どもや高齢者、ペットなどがいる家庭では、対話したり様子を見守ったりしながら家事を進められるので安心です。

一部に壁のあるセミオープンの対面キッチンでコミュニケーションを取るファミリー
対面キッチンでは家族と対話しながら家事を進められる(画像/PIXTA)

開放感がある

壁付型キッチンは、窓がない場合は目の前が壁になるため圧迫感があり、視界も暗くなりがちです。その点対面キッチンは、手元から視線を上げると、ダイニングやリビングなどを見渡せる空間が広がるため、開放感を得られます。

楽に配膳や後片付けができる

「対面キッチンは、壁付型キッチンよりも食事の配膳や食器の片付けの動線は長くなるかもしれません。しかし、キッチンとダイニングとの間にカウンターを設ければ、そこを介してお皿のやりとりができるので、配膳や片付けが楽にできます」

食事後に洗い物が多いときも、いったんカウンターに積んでおけるので、シンクがいっぱいになることもありません。

対面キッチン越しに料理を受け取る子ども
対面キッチンでは、つくった料理をそのままダイニング側に手渡せる(画像/PIXTA)

対面キッチンのデメリット、注意点は?

フルフラットだと手元が丸見えになる

ワークトップがフルフラットの対面キッチンだと、リビングやダイニングから手元やワークトップの上に置いた物が丸見えになるのがデメリットです。例えば急な来客時に、調理器具や洗い物がキッチンの上に散らかっていると、ごちゃごちゃした乱雑な印象を与えてしまいます。

「手元が見えないようにしたい場合は、ワークトップのダイニング側に立ち上がりを設けるとよいでしょう。ただしフルフラットの対面キッチンより開放感はやや損なわれてしまいます」

フルフラットの開放感を残しつつ、必要なときだけ散らかったキッチンを隠したい場合は、あらかじめキッチンとリビング・ダイニングの間の天井部分に、ロールスクリーンやブラインドなどを取り付けておいてもよいでしょう。

リビング側に立ち上がりのある対面キッチン
リビング側に立ち上がりがあると、手元やキッチンの上を隠せる(画像/PIXTA)

煙やニオイ対策が必要

対面キッチンはリビング・ダイニングに向けて開放されているため、調理中の煙やニオイがリビング・ダイニングに広がりやすくなるのもデメリットです。そのためコンロの上に、吸煙力が強い換気扇の設置をおすすめします。

「キッチンとリビング・ダイニングの境に吊り戸棚を付けたり、コンロ側に袖壁を設けるなど、物理的な障壁をつくることでも煙やニオイが流れていくのを軽減できます。また、シンクやコンロの前に強化ガラスの衝立(ついたて)を設置すると水ハネや油ハネの防止になります」

通路幅(スペース)が必要

対面キッチンは、後ろに適切な作業スペースも必要になります。

「1人で作業する場合は、立位姿勢だけでなくしゃがんでフロアキャビネットから物を出すしゃがみ姿勢になることもあり、そのスペースも考慮すると90センチ程度あるとよいでしょう。冷蔵庫の後ろ側は扉を開けて物を取り出すことを考え、90センチ~1メートル程度が必要です。

常に2人以上が同時に作業する場合は、120~150センチ程度の通路幅が望ましいとされています。通路幅は広ければ広いほうがよいわけではなく、広すぎると動線が長くなり作業効率が悪くなってしまうため、適切な幅に収めましょう」

対面キッチンに必要な広さとは

対面キッチンを採用するとどのくらいの広さが必要になるでしょうか。寸法から検証してみましょう(イラスト参照)

「キッチンの標準サイズを間口約255cm、奥行き約65cmとし、横と後ろに90cmの通路、奥行き50cm程度の食器棚、幅と奥行き60cmの冷蔵庫(標準的な4人家族程度)を置いた場合、約345×205cmです。キッチンのみの広さは、畳数でいうとおよそ4.5畳程度となります。

対面キッチンの場合、10畳程度のスペースが取れると、食卓回りがやや狭いかもしれませんが、充実したDKになるでしょう。

なおアイランドキッチンの場合は四周に空間が必要になり、約8畳程度でDKに、約12畳程度でLDKにできます。そのくらいの広さのLDKであれば、リビングとダイニング空間を分けるより、リビング・ダイニング兼用家具を配置して空間をゆったり使うことをおすすめします」

一般的な対面キッチンで必要な広さ
一般的な対面キッチンの広さを示す図
一般的な対面キッチンでは4.5畳程度の広さが必要になる(イラスト/杉崎アチャ)

対面キッチンのレイアウトの種類と特徴は?

アイランドキッチン(I型)

「アイランドキッチン」は、四方が壁から離れて完全に独立しているタイプです。対面キッチンのなかでもっとも開放感があり、キッチンを取り囲めるので複数人で調理するのに向いています。ただし四方に動線スペースを確保するために、広いスペースを要します。

「アイランドキッチンは、キッチンという実用面はもちろん、部屋をおしゃれに演出するアイテムとして捉える人も多いです。家族や友人が集まり、囲んで料理を楽しむなど、家の中心となり得る存在です」

アイランドキッチンのあるLDK
アイランドキッチンをLDKの中心に据えるとおしゃれな空間を演出できる(画像/PIXTA)

ペニンシュラキッチン(I型)

「ペニンシュラキッチン」は、左右のいずれかが壁に付き、半島(ペニンシュラ)のように突き出ているタイプです。一方が壁に接しているのでダイニングへのアクセスが制限され、動線が長くなる傾向があります。

「ペニンシュラキッチンは入口が片側しかないため、浸入防止ゲートを設ければ、小さな子どもやペットが入ってくるのを防ぎやすくなります」

おしゃれなペニンシュラキッチンのある部屋
ペニンシュラキッチンは片側が壁に付いているので、ダイニングへは一方向からしかアクセスできない(画像/PIXTA)

セパレートキッチン(Ⅱ型)

「セパレートキッチン」は、キッチンシンクとコンロが分かれ、Ⅱ列に配置されているタイプです。対面キッチンだと、ダイニング側はペニンシュラ型になっている場合と、アイランド型になっている場合があります。作業スペースが広く、振り向くだけで2つの作業台を使えるので作業効率が高くなります。

「セパレートキッチンは、シンク側とコンロ側で高さを変えられるのがもっとも大きなメリットです。キッチンの高さは、まな板を置き、包丁を使うときにもっとも作業しやすい高さを選ぶのが基本です。

しかし実際は、シンクはもう少し高く、反対にコンロはお鍋をのぞき込めるように少し低いほうが使いやすくなります。セパレートであれば、それぞれ作業しやすい高さを選べます」

ペニンシュラ型のセパレートキッチン
セパレートタイプはシンクとコンロそれぞれ使いやすい高さを選べる(イラスト/杉崎アチャ)

L型キッチン

「L型キッチン」は、キッチン調理台が90度に折れ曲がっているタイプです。シンクとコンロを90度で配置すると、動線が短くなり作業効率が高くなります。

「かつてL型キッチンは、コーナー部分がデッドスペースになりがちでした。しかし近年はキッチンメーカーも工夫して、コーナーが引き出せるワゴンとなったタイプなどを販売しています。そういったキッチン調理台を選べば、L型であってもデッドスペースの問題はありません」

コーナーがワゴンのL型キッチン
L型キッチンはコ−ナーを有効活用できるタイプが増えている(元画像提供/クリナップ株式会社 イラスト/杉崎アチャ)

対面キッチンカウンターは必要?カウンターを付けるメリットは?

対面キッチンにするときに、キッチンカウンターが必要か迷う人も多いようです。

「キッチンカウンターがあると配膳がしやすくなる、調味料を置けるなど便利に使えるので、スペースが許すのであれば取り付けるとよいでしょう。

キッチン天板と同じ高さで奥行きを広くし、フルフラットのカウンターにすると、開放感を維持したまま広がりを出せます。デザイン性も高くなるので、おしゃれな対面キッチンを演出できます。

一方、立ち上がりを付けた向こうにカウンターを付ける場合は、リビング側から手元が見えなくなるのはもちろん、キッチンからの水ハネや油ハネを防げるのがメリットです。カウンターが汚れにくいので、子どもが宿題をするなど作業スペースとしても使えます」

フルフラットのキッチンカウンター
立ち上がりを挟んで設けられたキッチンカウンター
キッチンカウンターにも種類があり、それぞれ特徴が異なる(画像/PIXTA)

対面キッチンカウンターを設置するかは設計段階で決める

対面キッチンカウンターは、設計段階で面積を確保しておかないと、後付けするとリビング・ダイニングが狭くなってしまう恐れがあります。そのため取り付けるのであれば、設計に組み込むことがおすすめです。

一方、設置したものの使わずに、物置になっている家も少なからずあるようです。カウンターをどのように使うのか、そもそも必要なのか不要なのかについては、ライフスタイルも含めてよく考える必要があるでしょう。そのうえで、フルフラットにするか立ち上がりのあるタイプにするかを選ぶのがおすすめです。

使いやすい対面キッチンにするポイントは?

対面キッチンは、開放的である分、広いスペースが必要となり、煙やニオイなどの問題も発生します。使いやすい対面キッチンにするには、どのようなポイントに気をつければよいのでしょうか?

動線を考慮して配置する

「キッチンの動線は、作業効率に大きく影響します。シンク・コンロ・冷蔵庫の前面の中心を結ぶ三角形である『ワークトライアングル』の三辺の合計が、3.6~6.6mに収まるようにすると使いやすいとされているのでご参考にしてみてください」

ワークトライアングルのイラスト
ワークトライアングルは作業効率に影響するので合計が3.6~6.6m内になるように収めよう(イラスト/杉崎アチャ)

十分な収納スペースを確保する

キッチンに収納が少ないと、物が出しっぱなしになって雑然としてしまったり、収まりきらなかったものを別の場所に収納する必要がでてきたりして使いにくくなります。対面キッチンでは、振り向くだけで必要な物を取り出せるよう、背面に収納を設けるとよいでしょう。さらに吊り戸棚を付けると収納量は上がりますが、開放感は感じにくくなります。

「どのくらいの収納が必要かは、家庭によって異なります。ディスプレイ感覚で見せて収納したいのか、隠してすっきりさせたいのかなど、好みの問題もあるでしょう。対面キッチンを設計するときには、食器や使っているキッチン家電の数や大きさなどを設計士さんに共有し、どんな収納にするかを考えるのがおすすめです」

掃除しやすいように工夫する

対面キッチンは目の前がオープンになっており、汚れが飛び散りやすくなるため掃除しやすい工夫が必要です。例えばキッチンの手元に20cm程度の立ち上がりを設けると、シンクの水ハネを防ぎやすくなります。

「ほかにもコンロ前にパーテーションを立てると、油ハネを防ぎやすくなります。視界を遮らない強化ガラスを選べば、開放感を損なわずに済むでしょう」

おしゃれな対面キッチンにするアイデア

対面キッチンは、リビング側にせり出していることから存在感があるため、おしゃれに見せたいと考える人も多いのではないでしょうか?ここでは対面キッチンをおしゃれに演出するアイデアを紹介します。

おしゃれなキッチンセットを選ぶ

「近年のキッチンセットは家具化しており、おしゃれなデザインの物がたくさんあります。素材によって質感も異なり、選ぶカラーによっても与える印象はさまざまです。まずは、ご自身が考えるおしゃれの方向性にあったデザインのキッチンセットを探してみるとよいでしょう」

カウンターの照明はペンダントライトを設置する

対面キッチンのカウンターの上に取り付ける照明をペンダントライトにすると、おしゃれなカフェのような雰囲気に。暖かみのある電球色のライトを選び、さっと腰掛けられるスツールを置けば、夜にはバーカウンターにいるような気分を味わえます。

ただし、ペンダントライトは地震時に揺れて割れる恐れがあります。吊るすワイヤーを短めにする、揺れたときにぶつかり合わないようにする、割れにくい素材の物を選ぶなど、地震対策も行いましょう。

ペンダントライトがセットされた対面キッチン
カウンターの上にペンダントライトを取り付けるとカフェやバーの雰囲気を味わえる(画像/PIXTA)

対面キッチンの腰壁にアクセントクロスで差し色を入れる

ダイニング側の腰壁にアクセントクロスを張るのも、対面キッチンをおしゃれに演出したいときによく取られる手法です。アクセントクロスとは、部屋の壁とは違った色や模様の壁紙を一部に取り入れることを指し、単調となりがちな部屋にアクセントを付けられます。

壁の色と同系色の濃色を選ぶとまとめやすくなりますが、まったく別の色を差し色として入れるのもおしゃれです。

アクセントクロスが張られた対面キッチン
アクセントクロスにどんな色を選ぶかによっても印象は変わる(イラスト/杉崎アチャ)

おしゃれなキッチングッズや家電をディスプレイして楽しむ

「対面キッチンは、リビング側からは後ろの壁側にある収納が目に入りやすくなります。おしゃれな対面キッチンにしたい場合は、お気に入りのデザインのキッチングッズや家電をそろえ、ディスプレイを楽しむのもおすすめです。夫婦で好みの家電を選んでおしゃれな対面キッチンにすれば、より一層、家事を楽しめるのではないでしょうか」

おしゃれなキッチングッズや家電のあるキッチン
お気に入りのデザインのキッチングッズや家電はインテリア感覚でディスプレイするとおしゃれ(画像/PIXTA)

対面キッチンのあるLDKの広さは?レイアウト例をチェック

対面キッチンのレイアウトは、LDKの広さによってどのようなレイアウトが考えられるのでしょうか?

【10畳】の対面キッチンレイアウト例

「10畳なら対面キッチンのDKができます。ダイニングセットとリビングセットの両方を配置するのは難しいので、どちらか一方を選ぶことになります。もしくはリビングとダイニングを兼用できるソファセットを配置するのもおすすめです」

10畳の部屋の対面キッチンレイアウト
10畳は対面キッチンでDKが可能な広さ。リビング・ダイニング兼用ソファセットがおすすめ(イラスト/杉崎アチャ)

【12畳】の対面キッチンレイアウト例

12畳は、キッチンに4.5畳程度のスペースを確保した場合、ダイニングとリビングで7.5畳程度の広さを確保できます。
「12畳の場合も、ダイニングセットとリビングセットの両方を置くと狭くなるので、リビングとダイニングを兼用する方法を考えるのがおすすめです」

【14畳】の対面キッチンレイアウト例

「14畳になると、ダイニングセットとリビングセットの両方を配置し、空間に役割を持たせられるようになります」

ダイニングセットとソファが置かれたリビング・ダイニング
14畳では、ダイニングとリビングを分けられる(写真/河波隆博)

【16畳】の対面キッチンレイアウト例

16畳になると、ゆとりのあるリビング・ダイニングを実現できます。アイランドキッチンを設置したLDKも可能でしょう。

16畳のLDKに設置されたペニンシュラ型の対面キッチン
4人掛けのダイニングセットが置かれたリビングダイニング
16畳のLDKなら対面キッチンにしてもゆったりした空間設計が可能(写真/Sさん)

【18畳】の対面キッチンレイアウト例

LDKの形によっても、受ける印象は異なります。こちらの18畳のLDKはL字になっているため、対面でありながらキッチンがより独立して見えるのが特徴です。それでも対面となっていることからリビングには視線が届くので、家族との一体感を得られます。

対面キッチンがある18畳のLDK
LDKの形状によってもレイアウトから受ける印象は異なる(写真/片山貴博)

【20畳】の対面キッチンレイアウト例

長方形のLDKの、長辺と平行になるように対面キッチンを配置。対面キッチンの側面にテーブルがくるように、カウンターと一体型のダイニングテーブルを造作しました。

「最近はこの事例のように、キッチン前面にカウンターを設置し、側面にテーブルを配置するレイアウトも人気が高まっています」

カウンターと一体になったダイニングテーブル
ゆったりしたリビングスペース
20畳だとダイニングもリビングも広々としてゆとりを感じる(写真/一井りょう)

団らんの場を生み出す対面キッチンを家族みんなで楽しもう

最後に改めて井上さんに、対面キッチンの魅力を伺いました。

「対面キッチンにすると、孤独な作業となりがちな料理や片付けといった家事を、家族みんなでシェアしやすくなります。リビング・ダイニングにも目が行き届きやすく、会話をしながら作業できるため、家族団らんを生み出す空間をつくりだすのに、対面キッチンはぴったりです。キッチンにどんな家電を置こうかな、と選ぶことから家族みんなで楽しんでみてくださいね」

まとめ

対面キッチンは家族とコミュニケーションを取りやすいのが一番のメリット

対面キッチンカウンターを設置すると手元が隠せる、配膳が楽になるなど利便性が高まる

狭い空間で対面キッチンにするならダイニングとリビングを兼用する方法を考えよう

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取材・文/佐藤カイ(りんかく) イラスト/杉崎アチャ
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