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サーバルキャットとは?

サーバルキャット

沖縄県南城市にあるカフェスリンで見ることができると話題の「チーターみたいな大きな猫」の正体とは?

サーバルキャットはもともとアフリカのサバンナに生息する種で主に鳥やネズミなどの小動物を捕らえて食べる肉食動物です。
動物最速MAX130km/hで走ることができるチーターの次に足が速いといわれています。

基本的には獰猛で人になつくことは滅多にないそうですが、うちの看板猫2頭はおだやかな性格で、人間が来ると興味津々に近寄ってきます。

モデルのように小顔で手足が長いスタイルのいいフォルムで、体長は1mほどとライオンやトラに比べると小柄でありますがそのジャンプ力は3メートルにもなるといわれています。

大きな耳は、獲物が草をかき分けて歩く音も針が1本落ちる音でさえ逃さず聞こえる聴力を持っています。

近年では、けものフレンズで一躍有名になったサーバルキャットですが、実は動物園でもなかなか見ることができない珍しい種類なのです。

しかし、ここcafe Surinでは、間近にその姿を見ながら食事を楽しむことができる、全国でも希少な沖縄県内で唯一のカフェとなっております。

ご覧いただけるサーバルキャットは2頭。
大人しくてちょっぴり怖がりな「ジョカ」と、好奇心旺盛で人懐っこい「ルルス」が皆様のお越しをお待ちしております。

 

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