『 誰も寝てはならぬ 』は、 ジャコモ・プッチーニ 作曲の 歌劇 『 トゥーランドット 』の テノール のための名アリアとして有名で、世界的には歌い始めの歌詞から『Nessun dorma』の題で親しまれています。
今回はSAXラージアンサンブルに編曲してみました。
編成は、Sp.1,2・Alto1,2・Tenor1,2・Bari.1,2 の8パートですが、Alto1のみ2声になっています。
元はオーケストラ編成の曲なので、人数を増やして演奏すると迫力ある音楽になると思います。
演奏時間;約3分半
難易度中~上級