ゴジラ バトルライン 非公式攻略Wiki

＊アリーナランクがゴールド+(ランク21)以上でアンロック

出撃コスト	5	タイプ	飛行ユニット
概説	単体攻撃 / 対空攻撃 / 遠距離攻撃
	・超遠距離から一方的に敵を攻撃できる。 ・一回の攻撃動作で3回ヒットする。
攻撃速度	2.9秒	索敵範囲	120(広い)
攻撃対象	リーダー/地上/飛行/施設	射程	120(長い)
移動速度	10(普通)

※2022年7月29日　バランス調整に伴い攻撃速度を 2.8秒 → 2.9秒 に更新

レベル	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	14	15
HP	90	101	114	128	144	160	178	198	220	245	272	302	336	373	415
ダメージ	13	15	17	20	23	26	29	33	37	42	47	53	59	66	74

レベル	16	17	18	19	20	21	22	23	24	25	26	27	28	29	30
HP	457	503	554	610	671	685	699	713	728	743	758	774	790	806	823
ダメージ	82	91	101	112	124	127	130	133	136	139	142	145	148	151	155

レベル	31	32	33	34	35	36	37	38	39	40
HP	828	833	838	843	848	853	858	863	868	873
ダメージ	156	157	158	159	160	161	162	163	164	165

※実際のダメージは3回ヒットのため上記表記×３となる

　『ゴジラ(1984年版)』に登場した対G兵器。ゴジラの熱線にも耐え得るほどの装甲と、ミサイル等の豊富な兵装を備える強力な移動要塞で、その特徴的な見た目から「炊飯器」などと呼ばれ親しまれている。後継機としては、ゴジラvsビオランテに登場したスーパーX2、ゴジラvsデストロイアに登場したスーパーX3がある。

　ゆっくりと飛行し、超遠距離から敵ユニットを正確に捕捉しミサイル攻撃を叩き込む砲台型バトルピース。ミニラの性能を攻撃に極化させたような性能で、一度の攻撃でミサイルを3発発射するため、実質的な攻撃力は表記の3倍。総合火力の高さと射程の圧倒的な長さにより、他の主力ユニットと連携して進軍することで無類の戦場制圧力を発揮できる。もちろん敵リーダーも射程外から一方的に攻撃可能。逆に自リーダーの背後に出撃させれば、リーダーを盾にして敵の攻撃を受けることなく攻撃し続けることもできる。前線から離れた位置から強力な支援砲火を行えるため、出し得で確実に盤面を有利な方向に動かしてくれる強力なユニットである。

　コスト5とそこそこ高額なコストの割に耐久力が低いのが弱点で、後方に急襲を仕掛けてくるモゲラなどのユニットでの狙い撃ちには弱い。エスパーコーラスによる支援があっても、高Lvの機龍やモゲラ相手だと押し切られるため、上手に味方と連携を取る必要がある。

　2022年7月29日、バランス調整が実施され、攻撃速度が 2.8秒 → 2.9秒 に調整された。大きな違いは出てこないと思われるが、若干の火力減少につながる。

良	タンク系ユニット	スーパーXは単体だと頼りないため、何かしらのユニットの後ろに隠れている状況を作りたい。
	スペースゴジラ	スペゴジの結晶効果で、攻撃力バフと共に、スペゴジが抜かれた後も結晶体によるタゲ分散で時間が稼げる。非常に相性が良い。
	冷凍ゾンデ	相手の移動速度を落とすことで、近付かれる前に攻撃を当てる事が可能。
	エスパーコーラス カマキラス	機龍、モゲラが奇襲を仕掛けてきた時に出すと、彼我のLvにもよるが返り討ちにできる場合がある。
悪	特になし	特に相性の悪い味方はいない。

良	ジェットジャガー	連続ヒットによってガード効果を即時に剥がすことが可能。
悪	ディメンション・タイド	後方からの支援攻撃中に全線に引きずり出される事がある。 ちなみに、同レベル帯ならイベントバトルピースによる範囲攻撃では撃墜されない
	モゲラ 3式機龍	天敵。ほぼ確実に撃墜される。護衛をつけるなどの対策をしなければ運用は難しい。
	ゴジラ ウルティマ	同じ超長射程ユニットだが、耐久力と火力に圧倒的な差があるため撃ち合いは避けたい。
	モスラレオ	突撃状態の攻撃は耐えられない。何とか突撃を他のユニットで受けられるよう支援を送るしかないが、レオを超えるスピードのユニットは少ないため、レオに狙われると対抗は難しい。
	デストロイア幼体 メーサー砲基地	強敵のHPをじわじわ削るのが得意なスーパーXだが、対空持ちの群体の相手は苦手。 比較的HPの低いデストロイア幼体でも、同Lvでは一撃で倒す火力を持たないため、近付いて撃ち落とされることもしばしば。