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ウクライナ外務次官「韓国のようにウクライナの苦痛に共感する国はないだろう」

ⓒ 中央日報日本語版

李度勲外交部第2次官(右)とドミトロ・セニック外務次官(左)が7日午前、ソウル鍾路区(チョンノグ)外交部庁舎で握手している。

韓国を訪れたウクライナのドミトロ・セニック外務次官は7日、ソウル駐韓ウクライナ大使館で開かれた韓国報道機関との懇談会で「韓国人が送る連帯を深く実感する」として「韓国のように現在ウクライナが直面した苦痛に共感できる国はないだろう」と述べた。

この日、懇談会でセニック次官は「韓国とウクライナは同じ価値を共有する国だ。韓国の成功的な戦後再建事例はウクライナにとって手本になるだろう」とし、「物理的な再建だけでなく、ウクライナの政治・経済システムを改めて作るうえで韓国企業と専門家が参加してほしい」と述べた。

また、「ロシアは戦争を長期化しようとしている」とし、「ウクライナはわが領土を決してあきらめないし、勝利するまで戦うだろう」とした。同時に、「世界各国の軍事的・経済的な援助が必要な状況」と訴えた。


さらに、この日午前、ソウル外交部庁舎で開かれた李度勲(イ・ドフン)外交部第2次官との非公開会談でも韓国政府に軍事的支援を求めたと明らかにした。韓国政府がこれに応じたかという質問には「明らかにすることはできないが、われわれが同じ立場にあるということは確認した」と答えた。

6日、仁川(インチョン)空港を通じて入国したセニック次官は2泊3日間韓国に留まって政府関係者やKOICA、企業家などと面談している。その後、8日出国してフィリピン、シンガポールを順に訪問する予定だ。



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