【愛媛県武道館 開館20周年記念イベント 愛媛/松山市】 DIDIMやDigSports、ぷよぷよeスポーツなど最先端のコンテンツが満載! 【PR】

  

2023年12月23日(土)開催ほか 親子で楽しめる無料コンテンツもたくさん

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愛媛県松山市のスポーツの拠点施設のひとつでもある、愛媛県武道館。
ここでは連日様々な武道に携わる人々が鍛錬を行っていたり、時には学生のスポーツ大会の会場として利用されることも。
なかには人気アーティストのライブ会場として、足を運んだことのある人もいるでしょう。

そんな愛媛県武道館ですが、実はこの松山市市坪に現在の形で施設が出来てから、今年2023年10月1日で開館20周年を迎えました。
この記念すべきアニバーサリーイヤーを祝うべく、愛媛県武道館開館20周年イベントが今回開催!
参加賞も貰える「スペシャル感謝デー」の12月23日を中心に、様々な催し物が行われます。

親子で楽しめるイベントやお得感満載のイベントはもちろんのこと、中には最先端の技術を活用した愛媛県初上陸の珍しいイベントも!?

長年愛媛・松山のスポーツシーンに貢献してきた、愛媛県武道館ならではの楽しい催し物が多数予定されていますよ。
ぜひ冬の寒さを吹き飛ばすにぎやかなイベントで、元気に身体を動かしてみませんか?

愛媛県初上陸! 気軽に利用できる近未来の運動マシン“DIDIM”を無料体験!

今回の開館20周年イベントで開催される催しのうち、特に目玉となる注目イベントは3つ。
まずそのうちのひとつがこちら!愛媛県初上陸となる、拡張現実(AR)型室内運動マシン「DIDIM無料体験会」です。

大人も子どもめいいっぱい身体を動かせるDIDIMは、エンタメ性&ゲーム性もバツグン!
従来の運動マシンとはひと味違う機械となっているんです。

身体を鍛えるトレーニングや運動は、通常大きく重量のある専用マシンや、何かしらの道具がないとなかなかできない…と思われがち。
ですがこのDIDIMは、広いスペースさえあればいつでもどこでも室内運動が可能に。

元々は韓国を発祥としたもので、近年日本でもあちこちのフィットネスジムやアミューズメント施設などにも導入されている、今とてもホットなコンテンツです。

トレーニング内容も反復横跳びや50メートル走といった本格的な運動から、アトラクション感たっぷりのゲームに、エンタメ性も高くみんなで楽しく遊べるメニューまで、非常に多彩なラインナップがずらり。

小学生から大人まで幅広い年齢の人々が、同時に最大6名まで楽しめる点も注目ですね。

今回12月23日に、このDIDIMを無料で楽しめる体験会を開催!
時間は9:00~16:00、全年齢対象ですが先着順での当日受付となり、最終受付は15:30まで。
体験時間は1人10分程度となります。

親子や友達同士、誘い合っての参加も気軽にOK!
ぜひこの機会に、時代の最先端となる運動マシンをみんなで体験してみて下さい。

自分の新たなスポーツの才能を見つけよう! “DigSports”で適性診断

続いての目玉イベントは、「DigSports無料体験会」!
DigSportsとは一言で言うならば、AIを用いてその人にどんなスポーツの適性があるか診断してくれる、とても優秀なシステム。

これから大きく成長していくお子さんの新たな才能を発掘したり、大人にとっても自分自身のまだ見ぬ可能性を見つけるきっかけになる、ユニークなシステムとなっています!

診断方法は身長体重などの測定とあわせて、簡単なスポーツテストを実施。
立ち幅跳びやボール投げなど全5種目の運動は、学生の頃やったことがある!という人も多いはず。

学生時に参加したスポーツテストでは、結果によって点数が割り振られただけだった、という人も多い事でしょう。
ですが今の時代ではAI技術を活用し、結果を用いてその人に向いているスポーツまで診断することができるんです。

診断結果はかわいい動物によってタイプ分類もされるので、まだ小さな子どもでも馴染みやすくわかりやすい仕様に。

さらに診断されるスポーツはなんと全74種目!
サッカーやバスケといったメジャー種目から、ビリヤードや少林寺拳法、アーティスティックスイミングなどのややマニアックなものまで。

今まで挑戦する発想のなかった、予想外のスポーツと新たに出会えるかもしれません。

こちらのDigSports無料体験会も、開催は12月23日。時間は9:00~16:00で、最終受付は15:00となっています。
全年齢対象の当日受付形式ですが、こちらは先着50名様まで。体験所要時間も1人約10分程度となります。

留意点としては、身長100センチ未満の方や、当日にスカート・ゆるめの服装・レーヨン素材の衣服を着ている方は体験が不可能となっていますのでご注意を。
当日はファッションにも気を付けて、ぜひ無料体験会へ参加してみて下さい。

ゲームは娯楽だけじゃない!? 知能のスポーツ競技“eスポーツ”に挑戦!

そして最後の紹介となる目玉イベントは、「eスポーツ無料体験会」!
近年新ジャンルのスポーツとして、にわかに話題を集めているeスポーツ。
定義としては電子機器を用いた競争競技となり、様々なコンピューターゲームソフトがこのスポーツには用いられることも多いですね。

たかがゲームと侮るなかれ。
通常のスポーツがいわゆるフィジカル=身体を使うのに対し、eスポーツはマインド=精神・知能をフル回転させる“頭のスポーツ”!

分かりやすい例えでは、将棋や囲碁といった盤上競技に近い性質があるかもしれません。
ゲームが大好きな子どもたちのみならず、近年では高齢者の認知症予防や障がい者の活躍の場を増やすコンテンツとしても、様々な業界から注目されていますね。

今回のeスポーツ無料体験会で楽しめる種目は、おそらく大勢の人々が一度は遊んだことがあるであろう「ぷよぷよ」!

非常に簡単なルールでありつつも、極めれば非常に奥の深いぷよぷよeスポーツ。
本格的にeスポーツに取り組む人同士が対決すると、なんとわずか20秒程度で圧倒的な勝負がついてしまう事もあるんですよ。

誰でも簡単に挑戦出来て、その奥深さに思わず夢中になる。
ぷよぷよeスポーツをきっかけに、その世界に触れられる「eスポーツ無料体験会」は、12月23日9:00~12:00の開催となっています。

こちらも全年齢対象で当日受付形式、先着順での参加となり、最終受付は11:30。
体験時間は1人15分程度となります。

子育てをする方の中には、子どもがゲームをやりすぎる…と悩むお父さんお母さんもいるはず。
ですがもしかしたら、そんなお子さんの熱中度合いがひとつの貴重な才能になるかも?

まだまだ娯楽・趣味としてのイメージも強いeスポーツ。
従来の固定概念を覆すような新たな出会いを、この無料体験会でぜひ経験してみてはいかがでしょうか。

記念イベントではトレーニングルームやスポーツ教室も無料で参加可能◎

今回紹介したスペシャル感謝デーの開催イベント以外にも、武道館20周年を記念するイベントはまだまだ満載!
同じく12月23日には卓球・バドミントンの無料開放。
さらに通常は有料での利用となる施設のトレーニングルームも、この日限定で無料開放されます!

この他、通年開催しているスポーツ・レクリエーション教室では、12月19日(火)~22日(金)分が無料で体験可能に。

ストレッチ体操やハワイアンフラ、リフレッシュヨガに太極拳、レクリエーションバレーボール教室など。
新しく身体を動かす趣味を始めたい!という人の入口にも、ぴったりの種目が多数揃っています。

そして未就学児向けの「運動神経がUPする体操教室」も、スペシャル感謝デーとなる12月23日の開催時は参加料が無料に。

また定期的に開催されている親子武道体験教室も、12月23日の合気道、1月20日の銃剣道、2月3日の杖道の教室は参加料無料。
さらに1月の銃剣道と2月の杖道の開催日には、上記でご紹介したDigSportsの体験会も併催予定です。

過去の合気道体験教室の模様はこちら
過去の杖道体験教室の模様はこちら

各催し物の詳細については、愛媛県武道館の公式サイトにて随時チェックを。
イベントによっては申込の必要なものや、事前の準備・持ち物などが必要なものもあります。
大多数のイベントが先着順での参加者募集ともなるため、気になるものに関しては早めのチェックがおすすめです。

愛媛県武道館 公式HPはこちら

記念すべきアニバーサリーイヤーをきっかけに新たなスポーツの扉を開こう

長年愛媛・松山の、大勢のスポーツに携わる人々を支えてきた愛媛県武道館。
今年記念すべき20周年を迎える愛媛県武道館では、この2023年年末から2024年年始に向けて、気になるイベントが盛りだくさん!

古風な武道の世界のみならず、時代を先取りする最先端の運動に関する技術まで。
実に多彩なスポーツにまつわる事柄に、触れられる機会が満載です。

アクティブなことが大好き!普段からよく身体を動かしています!という人も。
ふだんからインドア派で、冬の寒い時期は特に身体を動かすのが億劫になる…という人も。

どんな人でも楽しめる多彩な催しが揃った、今回の20周年記念イベント。
ぜひ年末年始のお出かけスケジュールの中に、組み込んでみてはいかがでしょうか!

■ 愛媛県武道館 20周年記念イベント
開催日時:イベントにより異なる(12/23は「スペシャル感謝デー」)
開催場所:愛媛県武道館
問合先:愛媛県武道館
電話番号:089-965-3111
愛媛県武道館 公式HPはこちら
イマナニで「愛媛県武道館」の情報を見る

reported by イマナニ編集部 曽我美なつめ
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