UVERworld・TAKUYA∞、3万字インタヴューで生い立ちから現在まですべてを語る！

2014.06.30 21:00

7月2日（水）に8枚目のアルバム『Ø CHOIR』を発売、また7月5日（土）には自身初の京セラドーム公演を控えるUVERworld。バンドの要であるTAKUYA∞に迫る3万字インタヴューが、本日発売の『ROCKIN’ON JAPAN8月号』に掲載されている。

「何もかも正直に喋ります、今日は」

そう始まった今回のインタヴューでは、TAKUYA∞の生い立ちからバンド結成前の「空白の3年間」、初めてのツアーで向き合った苦悩、そして「今、これだけは伝えたい」メッセージまで、UVERworldのすべてを明かす内容となっている。

「19の時にUVERworldを見つけるんですよ、僕は。歌ってみたんです。もう痺れて。次の日からメンバー探しました。それがUVERworldなんです」

昨年6月号に続く2度目の表紙巻頭特集となった今回、TAKUYA∞はインタヴューの終盤で涙を流した。その理由はなんだったのか、彼らがデビュー以来9年間にわたり闘い続けるのはなぜか、その悲しみの深さはどれほどなのか、そしてUVERworldのメンバーの絆はなぜこれほど強いのか――。彼らのファンはもちろんのこと、今までUVERworldの音楽を聴いたことのないすべてのロックリスナーにこそ読んで欲しい必読のテキストだ。
また、次号ではJAPAN初のメンバー全員インタヴューも敢行。こちらも見逃せない！

なお、本インタヴューのイントロダクションとなる特集はこちら。
http://ro69.jp/feat/uverworld_201406/