平日の昼間、結構待ちが発生しとったが、土日よりも回転が速いね～♪
リーマンもサボリーマンやからちゃっちゃと喰うし、学生集団も基本、ガチな地元学生が多いのか、律儀に早く喰うカンジ。
つぅことで、折り返して出口のあたりで並んだのだが、30分も経たずに入店、ソッコ～で召還できた。

ちなみに総帥は昼過ぎなので鳩の餌付けに夢中。
助手が麺上げ、野菜盛り付けを担ってた。

おぉ～、助手だとちゃんとマシマシが通じるし、アブラも液体でなくハンペンが載ってきた。

もうこの時点でテンション上がるし、旨そうだしｗ


頂こう。

まんずスープ。
召還する際に野菜マシマシによりスープが大変なことになってたので、厨房内で丼斜めにしてスープ捨て調整。
モタイアナーイし、旨味層が流れちゃうのは残念か。
まぁ、液体油も流れるのでダイエッターにはモッテコーイ。
味はまろやかな二郎スープ。

ニンニクもないし、暴力性はないが、とても飲みやすいオイシイスープだ。
まぁ、暴力的な魅力は皆無だけどｗｗｗ


野菜。
ハンペンアブラが旨味チャージ。
クタクタ野菜が甘旨。
このくらい盛ってあれば、ペンシルタワーやけども麺と豚とのバランスヨロシ。


麺。
程よいゆで加減。
堅すぎず、デロない。
思いっきり箸で摘まんで口ン中に放り込む。
野菜や豚も一緒に摘まんで放り込む。
味が載ってエエね～♪

で、豚。
この日はすべてが豚な肉塊。
プリプリタイプ。
半分脂身タイプ。その脂は脱脂が完璧で脂っこいけど、オゥエイ！っとならない。
ヒレの様に脂身ないけど柔らかい赤身タイプ。
カエシがよくしみてカラカラタイプ。
いろいろ楽しめた。


つぅことで完食。
ごっそさ～ん。



総帥の手によるイパーイではテンションというスパイスがゴッツ、脳内麻薬分泌するので単純比較出来ないが、、、
でも単純比較しちゃうとコヤツ、いつもより旨いイパ－イだったなっとｗｗｗ