プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

コンデナスト・ジャパン
会社概要

『VOGUE JAPAN』8月号(7月1日発売)「LOVE UNLOCK」愛の形は∞無限大。ステラ・マックスウェルが表紙を飾る。宮沢りえ×三東瑠璃 ダンス動画も。

小池栄子 愛を語る、西村宏堂 ハイヒールを履いた僧侶、鏡リュウジが占うあなたの愛の傾向と対策、2022秋冬トレンド総まとめ、LGBTQ+カップルの今など。

コンデナスト・ジャパン

 世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2022年8月号が、7月1日に発売されます。(https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-8)「LOVE UNLOCK」をテーマに掲げた今号では、「愛の形は∞無限大。」というメッセージとともに、愛を解き放つためのあらゆる親密さのあり方を探ります。世界では、LGBTQ+の人たちの結婚、ヘルスケア、プライバシー、自由に関する権利が危機に瀕しています。そこで『VOGUE』はグローバル・イニシアチブの一環としてアライシップを表明し、この夏の数カ月間を通じて、さまざまな形やプラットフォームで、LGBTQ+コミュニティとその考え方に賛同するアライの姿を伝えていきます。

『VOGUE JAPAN』2022年8月号  Cover:Tanya & Zhenya Posternak © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.『VOGUE JAPAN』2022年8月号 Cover:Tanya & Zhenya Posternak © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

【表紙】ステラ・マックスウェルが表紙に登場。ウクライナ出身の双子のフォトグラファー、ポスターナック・シスターズとのセッションや、自身の恋愛論を語るインタビューも。
 今号では、スーパーモデルのステラ・マックスウェルが表紙を飾りました。LGBTQ+のアイコンといわれる彼女は、ベルギーで生まれ、オーストラリア、ニュージーランドといくつもの文化に触れながら育ち、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルとして活躍。また、デザイナーたちからの指名も多く、ヴェルサーチェやモスキーノの広告などにも登場しています。WEBでは、本誌8月号に掲載しているインタビューを全文公開している他、ステラ・マックスウェルの人物像をひもとく記事を公開中。是非以下のリンクよりご覧ください。

本誌8月号インタビューURL:https://www.vogue.co.jp/fashion/article/stella-maxwell-cover-story-interview

【特集】宮沢りえ×三東瑠璃、俳優とダンサーのコラボレーションで表現が交差するとき。
 日本を代表する俳優・宮沢りえと、振付家・ダンサーとして活躍する三東瑠璃が、ムービー連動企画に登場。トモコイズミの小泉智貴がこの日のために手掛けた衣装を身にまとい、一日のわずかの間だけ訪れるマジックアワーの中で、言葉にならない感情を豊かな表現力で伝えます。二人の表現者たちの思いが力強く交わり合う様子をお楽しみください。

【ビューティースペシャル】小池栄子が考える愛、その姿。LGBTQ+カップルの今やプレジャーの増やし方から、今の時代の愛のあり方を探る。
 表現者として円熟味を増し、凄みを感じるほどのNHKドラマでの熱演が注目を集める俳優・小池栄子。年齢を重ねてさらに自由になり、多様な愛の理解者でもある彼女が、愛をシェアしたい今の気分と、パートナーと積み重ねるこれからの愛の形を語ってくれました。
 さらに、メンタルのあり方からボディメンテナンスに至るまで、ルールに囚われずにもっとプレジャーを増やすための6つのティップスや、5都市5組の愛し合うカップルたちのストーリー、「ハイヒールを履いた僧侶」西村宏堂へのインタビューなど、自由でさまざまな愛の形やあり方を特集します。

【その他特集】
・鏡リュウジが占う、2022年後半の運勢。12星座、愛の傾向と対策!
・これさえ押さえれば!2022-23秋冬トレンド大全集。

最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-8
  
【VOGUE JAPAN】        
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。2020年にはダイバーシティ&インクルージョン、サステナビリティ、ワーク&ライフに主軸をおいた「VOGUE CHANGE」もスタート。ウェブサイト、SNSを中心にインサイトに満ちたオリジナルコンテンツを発信している。

公式サイト:https://www.vogue.co.jp/
Facebook:VOGUEJAPAN
Twitter:voguejp
Instagram:voguejapan
TikTok:voguejp
YouTube:VOGUE JAPAN

【コンデナストについて】 
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。 

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp 
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan 
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
東京都渋谷区本社・支社
関連リンク
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-8
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

コンデナスト・ジャパン

77フォロワー

RSS
URL
http://corp.condenast.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル3階
電話番号
03-5485-9340
代表者名
北田 淳
上場
未上場
資本金
2億5000万円
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード