プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社アドリープ
会社概要

お肉ソムリエが手掛ける「土用の“牛”の日」限定メニュー

今年の夏は「うなぎ」の代わりに「A5等級国産ブランド牛」で元気をチャージ!

株式会社アドリープ

飲食店の経営、企画、総合プロデュースを手がける株式会社アドリープ(本社:東京都三鷹市、代表取締役:竹松 弘光)は、精肉店併設の薪火料理のお店『かまど焼 NIKUYOROZU』にて、2023年7月24日(月)~8月6日(日)の期間にて、「土用の“牛”の日」限定メニューを提供いたします。
かまど焼 NIKUYOROZUホームページ:https://nikuyorozu.jp/kamado/

■本プレスリリースのポイント

① 2023年8月6日(日)までの期間限定にて「土用の“牛”の日」限定メニューを販売

② 「うなぎ」の代わりとして、お肉ソムリエ考案の香川県産プレミアム黒毛和牛「オリーブ牛」」と「う」のつく食材を組み合わせた創作料理を提供

③ 「オリーブ牛」は、あっさりとした上品な味わいで夏バテ気味で食欲がない時でも食べやすいお肉


■お肉のプロならでは!「香川県産プレミアム黒毛和牛」」と「う」のつく食材の創作料理

 『かまど焼 NIKUYOROZU』では、2023年7月30日(日)の「土用の丑の日」に向けて、2023年8月6日(日)までの期間限定にて「土用の“牛”の日」限定メニューを提供しています。「土用の丑の日」では、夏の暑さに対して滋養強壮として「うなぎ」をはじめ、「う」のつく食材を食べるのが習慣となっています。そこで、お肉ソムリエが在籍する『かまど焼 NIKUYOROZU』では、「土用の丑の日」を「土用の“牛”の日」として、夏に向けてパワーチャージできる和牛料理の限定メニューを提供しています。

 限定メニューでは、お肉と「う」のつく食材を組み合わせた創作料理も用意。お肉は、「松坂牛」や「米沢牛」などが揃う「黒毛和牛」の中でも、香川県産の「讃岐牛」にオリーブを与えて育てた「オリーブ牛」を採用しています。「オリーブ牛」は、オリーブの実に含まれるオレイン酸や機能成分が肉の脂にたっぷりと浸透しているため、とろけるような口どけと共にコクのある旨みを感じながらも、あっさりとした上品な味わいが特徴。夏バテ気味で食欲がない時でも食べやすいお肉となっています。今年の夏は、お肉ソムリエ考案のこだわり和牛料理で元気に乗り切りませんか?

 

■「お肉ソムリエ」とは

「お肉ソムリエ」とは、牛・豚・鶏などの精肉や加工肉といった食用肉全般の幅広い知識を持つことを証明する『日本安全食料料理協会』主催の資格です。肉の品種や銘柄ごとの特徴、栄養素、健康効果、ダイエット効果、美容効果といった基礎的な内容から、肉の選び方や下処理の方法、保存方法、肉と相性の良い食べ物、効率的な食べ合わせなどの調理にまつわる内容まで、肉を美味しく食べるために必要な知識を幅広く身につけています。

 

■土用の“牛”の日限定メニュー概要

【販売期間】 2023年8月6日(日)まで

【提供メニュー】 リブロースユッケのひつまぶし土鍋ご飯(単品の場合2,800円、コースの〆を変更の場合コース料金に1名につき+600円)/梅干し入り 和牛なめろう(単品1,000円)/雲肉の一口手巻き寿司(単品1,500円)/ウフマヨ&アスパラ(単品1,200円)

【販売店舗】 かまど焼 NIKUYOROZU


■土用の“牛”の日限定メニュー詳細

【リブロースユッケのひつまぶし土鍋ご飯】

(単品の場合2,800円、コースの〆を変更の場合コース料金に1名につき+600円)

土鍋で炊き上げた長野県木島平産の「コシヒカリ」に、美しいサシの入った和牛リブロースのユッケをトッピング。全体を混ぜるとご飯の熱でほんのり火が入り、和牛のとろける脂と旨みがご飯全体に行き渡ります。アクセントとして添えた長芋のきんぴらのしゃきしゃきとした食感が食べ飽きないリズムを生み出します。〆には一番出汁をかけてお茶漬け風に。一度で二度おいしい贅沢な土鍋ご飯です。アラカルトでのご注文はもちろん、販売期間中に限りコースの〆のご飯を「リブロースユッケのひつまぶし土鍋ご飯」に変更いただくことも可能です。



【梅干し入り 和牛なめろう】(単品1,000円) 

和牛の生肉を細かく包丁でたたき、梅肉、味噌、生姜などで味付けした新感覚なめろうです。あっさりと食べやすく、お酒の進みます。よく冷やしたスパークリングワインや白ワインと相性抜群です。




 

【雲肉の一口手巻き寿司】(単品1,500円)

新鮮な生肉とたっぷりの雲丹をパリパリの海苔で巻いて食べます贅沢な逸品。とろける肉質や雲丹の風味をシンプルに堪能できます。国産の白ワインやスパークリングワインとともにどうぞ。

    





【ウフマヨ&アスパラ】(単品1,200円)

薪焼きにしたアスパラにとろとろの半熟卵とフレッシュな酸味がクセになる自家製マヨネーズソースをトッピングしました。ミネラルたっぷりの白ワインやあっさりとした国産の赤ワインと好相性。



■店舗情報

【店名】 かまど焼 NIKUYOROZU

【住所】 東京都三鷹市下連雀3-15-13第三亀屋酒販ビル1階

【営業時間】 レストラン:ランチ 12:00~14:00(LO.13:15)/ディナー 17:00~23:00(LO.22:00)

                 精肉店:11:30~23:30

【定休日】 なし

【電話番号】 0422-48-5880 

【URL】 https://nikuyorozu.jp/kamado/ 

 

■『かまど焼 NIKUYOROZU』とは

  『かまど焼 NIKUYOROZU』は、飲食店に特化した経営・企画・総合プロデュース事業を展開する株式会社アドリープが、2022年1月に立ち上げた肉のセレクトショップブランド「肉よろず®」の一環として2022年5月に三鷹市にオープンさせた精肉店併設のお肉と薪火料理のお店です。レストランでは、オリーブを食べて育った香川県産の「オリーブ牛」や、和牛のなかでも生産量が少なく希少な品種として知られる「土佐あかうし」など、国産ブランド肉をオリジナルの薪焼き窯で焼き上げた肉料理をはじめ、フレッシュな生肉も提供しており、肉料理にぴったりのドリンクのラインナップも豊富です。

また、牛・豚・鶏のミドルブランド肉を取り揃える精肉店では、食肉販売業、密封・包装食品製造業、惣菜販売業の免許を活かし、精肉の量り売りのほか「肉よろず®」ブランドの飲食店のメニューをご自宅で楽しめるローストビーフ、メンチカツなどの自家製惣菜や、オンラインストアで人気の「肉よろず®」オリジナルの調味料類も販売しています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
東京都三鷹市店舗・民間施設
関連リンク
https://rh-group.co/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社アドリープ

2フォロワー

RSS
URL
https://rh-group.co/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都三鷹市下連雀3-17-24-203
電話番号
0422-26-8030
代表者名
竹松弘光
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2013年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード