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次にソウルに行くときもアシアナ航空がいいな。

ASIANA AIRLINES

2023年6月13日

illustration: obak

東京―ソウル間のフライト時間は約2時間半。国内線とほとんど変わらない時間ではあるけど、行き帰りはストレスなく移動したいし、航空券を選ぶ際も使い勝手がいいに越したことはない。その点、アシアナ航空は韓国の歴史ある航空会社だから安心感がある。航空関連の格付け会社スカイトラックスの「ワールド・エアライン・スター・レイティング」において、16年連続となる最高評価の「5スター」を受賞! そして気に入っているのが、シートのカラー。ベージュのような韓国の伝統色・セクトンを基調としていて清潔感に溢れているし、洒落ているのだ。おまけにアシアナクラブの会員になれば、6月30日までの購入で10〜15%オフのクーポンが利用できる! 他にもたくさん薦めたい理由はあるので、ここでざっと紹介しよう。

ひと足先に本格的な韓国の味を機内で。

まずはお楽しみの機内食。温かい食事が提供されるのがまずありがたい。メニューは乗る便によってさまざまだが、ひと足先に韓国の味を楽しみたい! という場合はCAさんに「コチュジャンください!」とお願いすれば無料で本格的なコチュジャンをいただける。一方、現地でお腹を満たしたい派は、24時間前までに公式HPから申し込めばフルーツミールなどの特別機内食に変更できる。きっとちょうどいい感じで最初の食事にありつけるはずだ。

東京、大阪、福岡発着は、充実したフライト数!

フライトのスケジュールは旅の成否を決める大事な要素。自分のスケジュールにやさしく寄り添ってくれるのもアシアナ航空の特長だ。東京(羽田・成田)、大阪、福岡の3都市を発着する便はなんと1日3便以上飛んでいるから、どんなスケジュールにも対応可能。行きは朝、帰りは夜というロング滞在派も、仕事の合間を縫って行きたい短期派も満足できるはず。左ページのように8都市から就航しているのも嬉しいポイントだね! ちなみに名古屋は7月から1日2便飛んでいるぞ!

爆買いしても安心。アシアナ航空のやさしいサービス。

続いて大事な預け入れ荷物問題。短期旅行であれば、行きはバックパックひとつで預けなくてもOKという人も多いだろうけど、問題は帰り。あの街で自分のための買い物や大事な人へのお土産を買わないなんて想像できない。かくいう取材班も多くの荷物を持ち帰り、預け入れが無料で助かった!(エコノミークラスで23㎏×1個)

インフォメーション

アシアナ航空

アシアナ航空 日本地域予約営業センター ☎︎0570・082・555

Official Website
https://flyasiana.com/C/JP/JA/index