ポイント

Vポイントを10%増量しよう!Vポイントからdポイントへの交換ルートを徹底解説!

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3/10追記:Gポイント→リクルートポイントは3月25日から4月11日までメンテナンスでポイント交換が一時停止される予定です。 Gポイント→リクルートポイントは1日2万ポイントの上限もあるので、早めに行動を!

4/25追記:4月22日からワラウにてVポイント(旧Tポイント)に交換すると10%増量されるキャンペーンをやっています。興味のある方はこちらの記事をご参考いただければと思います。

Vポイントは「学生ポイント」があり、学生でも貯めやすいポイントです。

Vポイントをdポイントに交換して10%増やしたい!と思っても、三井住友はdポイント増量キャンペーンの対象企業ではありません。

キャンペーン対象企業一覧

そこでおすすめなのがVポイントを他のポイントに変えてdポイントにもっていくことです。

少々面倒ですがVポイントを等価でdポイントに交換してポイントをたくさん増やしちゃいましょう!

Vポイントからdポイントに直接交換すると増量の対象にならないどころか、ポイントの価値が目減りします。(1Vポイント=0.8dポイント)

この記事でわかること
  • Vポイントからdポイントに交換するルートがわかる
  • ポイント交換までの日数がわかる
  • Tポイントを集約化する方法がわかる
Loreley

それではいってみよう♪♫

交換ルート

ポイント交換ルートは下の図のようです。

Loreley

これぞポイ活の真骨頂!オラオラオラ

公式だとVポイントからTポイントは一週間程度かかると記載されていますが1日ほどで付与されます(経験済み)。

Vポイント→Tポイント→JRキューポ→Gポイント→リクルートポイント→dポイントという経路でdポイントに流すことができます。

ポイント交換に日数がかかるので早めに交換しておいてください。Gポイント→リクルートポイントは1日2万ポイント交換が上限です。

リクルートポイントは2024年3月31日23:59までが増量の対象なのでまだ日程に余裕があります。

Gポイント登録

ルートを見ればわかるようにGポイントに登録する必要があります。面倒ですが、ポイ活をやるなら必須なポイントです。早めに登録しておきましょう。

Gポイント登録はこちらから

Gポイント

複数のTポイントをまとめる

実はTポイントは複数枚持っている場合、ポイントを一つのカードに集約することができます。

手順
  1. 移行先のTカード番号でログイン
  2. 移行元Tカード番号を入力
  3. 移行先Tカード番号を入力
  4. 「Tカード認証ダイヤル」に発信
  5. 「ポイントを移動する」ボタンをタップして完了

Tポイント移行手続きはこちらから

分散したTポイントをJRキューポに一気に交換できます。

ただし、Tポイントの登録情報が一致してないと手続きができません。

モバイルTカード専用Tカード番号の場合は移行ができない。

まとめ

Vポイントをdポイントに交換してポイントを増やそう!

なるべく早く行動に移そう!日程に余裕をもって!

ポイントを使ってポイントを増やすのがポイ活の醍醐味です。

1ポイントは1円に非ず。

あと、今あるすべてのポイントを交換するのを推奨します。昔は15%がデフォルトだったんですがね…

以上。何か参考になれば。

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