世界の架け橋に　フィギュアスケートを全力応援！

今日29日は、明日の仕事（スパイ大作戦）の集合時間が早く、ホテル泊まりです。自宅からの最寄駅から始発電車では間に合わなく、徒歩30分余りの駅からだと間に会います。しかし、時間に余裕がありません。

ホテルの宿泊料金が、以前書いたヤフートラベルで、シングル朝食なし税込み4,410円。これに、観光協会実施の飲食店・土産物の50％割引券付きのクーポンがついています。このクーポンが500円らしい。よって、ホテルの宿泊代金は、3,910円になります。

BSで東京六大学野球野球を中継していました。
さて、「東京六大学」わかりますか？

伝統の早慶戦の中継を見ていたというよりも、つけていた。緊急事態宣言の開催で、上限5,000人、外野席は早慶の応援席でした。内野席に観客を集めているようです。学生らしい姿は確認できなく、年齢層が高かったです。通常ならば、学生が殺到する大会です。

さて、早慶戦人気ですか？
ある人の話によると、大学野球早慶戦に関心というよりも、カップル・男女の出会いの場らしいです。早慶の関係者だけではないようです。仲間の応援や大学野球のファンならば、理解できます。
「伝統の早慶戦」、TVの実況で何度も言っていましたが、名ばかりで「早慶」のイメージだけです。野球を楽しんでいるわけでない。

TV中継もかなり少なく、地上波はＮHK教育で30日の早慶戦、BSでＢS朝日で29日の早慶戦、これが有料放送ではありません（NHKは受信料が必要ですが）。早慶戦しか、無料で見られないわけです。


1位　慶応義塾大学　勝率.889
5位　早稲田大学　　勝率.250
結果的に上位チームと下位チームの試合です。

さらに書くと、明日30日のＮHK教育の放送は優勝が決まっている慶応義塾大学VS5位早稲田大学との試合の中継です。自分には、消化試合の中継にしか感じません。

六大学野球が、「伝統」・「早慶戦」に固執するしかないと思われる状況です。
今日のスポーツニュースではどのように取り上げられるのでしょうか？