おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

11月23日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))

△仲崎久士【なかざきひさし】(1977年～/2005年)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝・別伝に登場するキャラ。
稲葉五家氣法術大家仲崎家の一族で、守護者(天心流剣術士)。父は義人、母は麻美。義母に亜衣子、異母妹に聖花、従弟に駈がいる。性格は、少々ぶっきら棒だが、根は優しく、割と世話好きで、頼られると断れない。ただ、自分の事については、無頓着で不器用。幼い頃より高い才覚を持つも、気弱で、すぐ麻美に泣きついていた。しかし、母の生き方と言葉を受けて、強くなる事を決意し、人が変わった様に、修行に打ち込む。また多くの事を学ぶため、安倍家、更には中国で修行へ行く。5年後、実家に戻り、父義人の再婚と異母妹聖花の存在を知って、この事を5年も隠した事に激怒し、以後彼らと口を利かず、性格も荒む。また、強さのあり方を勘違いし出す。その後、すぐ三つ椿学園に移り、修行や欧州の魔法・魔術視察を行う。帰国後は、学園の教師になり、守護者としても本格的に活動する。同時期に宮小路美幸、仲家隆大の師匠も務める。また祖母智津子からの頼みで、ユスティーネ・カノコ・マンシュタインの面倒を見る。カノコには、振り回されっ放しだったが、自身の運命に挫けず明るく過ごす彼女に惹かれ、心癒される。チリアクスが彼女の奪還に来ると阻止すべく戦い、チリアクスの最終目的は阻止するもカノコの魔力解放を防げず、死なせてしまう。カノコには、最後まで感謝されるが、彼は、悔み続ける。翌年滝山学園に移り、上河内晶乃に出会い、聖花と再会する。晶乃には、慕われ、ほっとけない人と言われて、節介を焼かれる。のち晶乃に守護者の事を知られ、氣法術士になりたがれる。無論止まらそうとするがその思いに折れ、弟子とし、のち相方する。聖花は、会っても無視していたが、彼女が晶乃に冷たく当たった際に、きつく反論し、口論に発展。晶乃には、聖花や義母に対して憎悪は無く、こんな態度を取った事を悔いているも素直に謝れない事を呟く。これに晶乃が奔走、仲直りの機会を設け、学園祭での通称“聖花のお兄ちゃん宣言”に発展し、久士も胸の内を告げ、聖花と義母への謝罪をしている(ただし、義人は別)。その後は、聖花も含めて(晶以外には、駈、美幸、隆大がいる)、守護者の仕事をする。晶乃と関係は修行や仕事の中で深まり、彼女から告白され、答えに悩むも、聖花の後押しで、受け入れ、恋人になる。なお、これによって久士は、義人の事を何も言えない立ち場(何せ、パターンが全く同じ)となる。その後、自身の弟子だけでなく、仲崎家の一部隊も率いる様になり、同時期に魔法解放戦線の調査も開始する。オロチ事件では、仲家兄弟と共に援軍として参加し、苦戦する周辺の守護者の援護し、妖魔軍団を押し返すきっかけとなる。解放戦線との戦いでは、国外で首領のクリスティアン・ローゼンクロイツに遭遇し、ある違和感を覚えている。日本での戦いでは、仲井博武達の援軍として合流し、その違和感を伝え、彼の正体を予測する。富士での戦いでは、一番警戒され、足止めを食らい、ローゼンクロイツとの戦いには、参加していない。
氣法術士としては、雷(特殊)、風、土、水の属性を操れ、雷、風、土に関しては、上級クラスの術が行使でき、基本的には、雷と風を主体とした術を使う。また、陰陽術にも精通し、華厳・雷峰の山犬型の妖魔を使役する。剣士としても天心流上流系中司と高い実力を持ち、自身の雷属性に対応出来る刀「雷閃」を使う。亜族戦線の他にも、日本の対魔導・魔術士戦線を担っており、駈や隆大と共に他国及び自国内の両勢力から恐れられている。
安倍家修行時代に仲井家に行った事があり、陽浩時代の博武に会っている。なお、博武は久士の名は知っていたが、彼が、従兄である事を知ったのは、解放戦線との戦いの時だった。明野うちとも交流があり、彼の影響でとある魔法少年漫画に嵌る。


△長澤玲【ながさわれい】(生年不明/2005年？)
読者参加企画・ゲーム・アニメ『らぶドル』に登場するキャラ
関西出身のらぶドル二期生。性格は気さくで面倒見が良い。元は、レースクイーンで活躍するが、本格的にモデルをするため、芸能界に入る。自身が憧れたモデルや歌手の様な多くの人の象徴的な立場に憧れている。抜群のプロポーションとその性格から人気が高い。らぶドルの中でも最年長で、皆のお姉さん的存在で、世話好きな事から頼りにされる。


△八重樫香苗【やえがしかなえ】(生年不明/2006年)
ゲーム『Pia♥キャロットへようこそ!!G.O.』に登場するヒロインキャラ。
「Piaキャロット」5号店オープニングスタッフの1人。性格は、明るく健気で頑張り屋さん。また、純粋無垢で恥ずかしがり屋。家計を助けるため、バイトをするしっかり者だが、唇を尖らせて不貞腐れるなど幼い一面もある。あと、物事を過剰に受け止める傾向もある。堀内さなとは、親友でよく彼女の寮の部屋に、遊びに行く。いつも首から鍵をぶら下げている。


△新田晶【にったあきら】(生年不明/2010年)
ゲーム『さくらさくら』に登場するキャラ。
麟徳学園2年生で主人公布施直樹の幼馴染。また月見荘3号室の住人で体操部所属。性格は、素直で無くヤキモチ焼きの上、口も悪くすぐ足を出す。体操の優等生として、入学するがとある事情から今では全く練習をしなくなり、直樹と野球や卓球をして遊んでばかり。幼い頃から直樹との結婚を夢見て、ひたすら尽くし、甘やかし。その結果、だらしない男が完成したことに気づいてからは、態度を改め、かつての恋心は、一番消したい記憶らしく、さらには出会ってからの10年間の記憶を消す方法を真剣に探している。一時的に入居して来た立花くるみになぜかライバル意識を燃やされるが最初は相手にしなかった。しかし、直樹をエロゲー世界に引きずり込んだのが、彼女だと知ると一転してくるみと対抗し出す。


△初咲詩子【ういさきうたこ】(生年不明/2012年)
PCゲーム『プリズム◇リコレクション！』に登場するキャラ。
雛乃の姉で、九条ヶ丘学園の新任教師。主人公久我山昌信達のクラス担任。担当は、日本文学。性格は、ドジで気弱で、だらしなく、妹とは真逆のキャラ。教員資格は持つも、教職につけず、様々なバイトを転々とする生活を送っていた。九条初音とは、大学時代の友人で、そのコネで同学園に就職。就職前の研修で徹底的にしごかれた様で弱みを潰されている。しっかりした教師を演じようとするが、自己紹介で早くも素を出す。

(☆＾▽＾)／久士さん、玲さん、香苗さん、新田さん、詩子先生誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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