◎特別企画 世界が湧いた「羽仁進監督特集」

子供には子供なりの矜持とルールがあるのだ

『手をつなぐ子ら』

[1964年/35mm/モノクロ/100分]

監督・潤色:羽仁進

脚本:伊丹万作/潤色:内藤保彦/撮影:長野重一
出演:佐藤英夫、森原幸雄、植田元求

稲垣浩監督、伊丹万作脚本による、田村一二の児童文学『手をつなぐ子等』映画化('48)をリメイク。まだ特別学級のない学校で、多彩な子供たちの生身の魅力が画面いっぱいに溢れ出す。

モスクワ国際映画祭審査員特別賞(1965年)

羽仁 進 はに・すすむ

1928年生まれ。岩波映画製作所設立に参加。教育・記録映画を手がけ注目され、その後ドキュメンタリーの手法を多用した劇映画で、高い評価を得る。長くアフリカに通い動物を記録するなど、その活動の幅も大きい。近年、ウィーン映画祭、NYリンカーンセンター等で特集上映が相次ぐなど、今、最も再評価の気運高まる日本の監督である。

◎上映日程

  • 【東京会場】2014年9月24日(水) 12:30~

© KADOKAWA 1964

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