エリンジウム(マツカサアザミ)

  • セリ科

  • エリンジウム属

  • 流通名(和名)

    エリンジウム、マツカサアザミ(松笠薊)、エリマキアザミ(襟巻薊)

  • タイプ

    耐寒性宿根草(一・二年草扱い)

  • 原産地

    ヨーロッパ、南北アメリカ

  • 草丈/樹高

    10cm~2mほど

  • 開花期

    10~12月ごろ

  • 花色

    黄色青、紫、白、茶色、クリーム、グリーンなど

  • 耐寒性

    やや強い

  • 耐暑性

    やや弱い

  • 花言葉

    「秘めた愛」「秘密の恋」「光を求める」

エリンジウム(マツカサアザミ)

エリンジウム(マツカサアザミ)の特徴

とげとげのカサカサした感じのマツボックリのようなブルーの花を咲かせます。
エリンジウムは200種以上の種類があるとされ、色も青だけではなく、白や茶色のものなど多種多様です。
園芸店で出回るのはマツカサアザミと呼ばれるプラナム種とその交配種が多いです。
ブルーの草姿はシャープでおしゃれな雰囲気で、とても人気があります。ドライフラワーにして楽しむこともできます。

エリンジウム(マツカサアザミ)

エリンジウム(マツカサアザミ)の栽培

置き場所

冷涼な気候を好む植物で、高温多湿、暑い日本の夏は嫌います。
自生地では多年草ですが、日本では一・二年草扱いになっているものが多いです。
基本日当たりを好みます。
真夏は涼しい木陰や半日陰に置いてください。
蒸れなども嫌いますので梅雨時などは雨にあたらない場所で管理しましょう。
北海道などの冷涼地では大株になってよく育ちますが、暑い地域では夏越しができずにダメになってしまうことも多いです。

用土

水はけの良い草花培養土を用います。赤玉土+腐葉土のシンプルな配合に鹿沼土を混ぜたものがお手軽です。
アルカリ土壌を好むので苦土石灰などをまいて調整してください。
直根性で根を切られるのを嫌います。植え付けの際にはあまり根をいじらないようにしましょう。

水やり

過湿、ムレは嫌います。乾いたらたっぷりとお水やりで大丈夫ですが、やり過ぎないように、やや乾かし気味に管理します。

肥料

春、秋に緩効性肥料を軽く施します。

エリンジウム(マツカサアザミ)

エリンジウム(マツカサアザミ)