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ヤードバーズ

Discography

V.A.

60年代にアメリカで放映された伝説の音楽番組、『Hullabaloo(フラバルー)』を特集。 ポップス黄金期を彩った懐かしのテレビ番組を特集。アメリカで放送された音楽バラエティ 『Hullabaloo(フラバルー)』をピックアップ。本番組は、大橋巨泉が司会を担当した、あの『ビートポップス』の元祖ともよばれる伝説的TVシリーズ。ヒットパレードを賑わせた英米アーティストによるパフォーマンスをメインに、注目を集めたブライアン・エプスタインの特別コーナー、映画スターや歌手による超豪華な司会進行、さらに“Hullabaloo Dancers”によるキュートなダンスと、僅かな放送期間でありながら、ポップス・ファンの心を鷲掴みにしてきた。 そこで本作では、ショーを盛り上げた司会・出演者・曲目の数々を徹底解剖。また恒例のメドレー・コーナーなどを中心に誕生した奇跡のカバー・パフォーマンスやデュエットにも着目し、番組内で披露された楽曲を厳選収録。「“Hullabaloo”=大騒ぎ」という意味の通り、様々なポップ・ミュージックが起こした化学反応の足跡を辿る。

22 tracks

<USリリース・シリーズ> 大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を含むヤードバーズの米セカンド! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのセカンド(65年)。大ヒット「ハート・フル・オブ・ソウル」「アイム・ア・マン」を収め、リリース前後の全米ツアーも奏功してベストセラーとなった。前半がベックをフィーチャーした英米でのシングル、後半がクラプトンを軸とする英ファーストからのピックアップ曲で構成。初期のナマの魅力とポップ指向のスタジオ曲がコンパクトに楽しめる内容だ。ボーナス6曲追加。

16 tracks

<USリリース・シリーズ> “三大ギタリスト”クラプトン、ベック、ペイジを輩出したヤードバーズの米ファースト! エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジという3大ギタリストが相次いで参加したバンドとして知られるヤードバーズのアメリカでのファースト(65年)。初の大ヒット「フォー・ユア・ラヴ」を受けて米エピック・レコードが音源を寄せ集めて独自の編集で1枚のアルバムに仕上げたもので、内訳は新旧の英米シングル音源+ジェフ・ベック加入後の新録音などで構成され、デビュー時のギタリストであるクラプトンと2代目のベック双方のプレイが混在する1枚となっている。ボーナス1曲追加。

12 tracks
V.A.

後年のUKロックに間違いなく大きな影響を与えた、1960年代後半のブリティッシュ・ロックの金字塔。ローリング・ストーンズのマネージャーだったアンドリュー・オールダムが、1965年に設立したイミディエイト・レコードのオリジナル音源中心。

18 tracks
V.A.

スティームパケット、ヤードバーズ、スモール・フェイセス、シャドウズ、ブライアン・オーガー・・・1960年代イギリス/ロンドンを象徴するヒップでクールなアーティスト達による、グルーヴィーなロック・ナンバーを20曲収録。

20 tracks
V.A.

「モッズ」にスポットを当てたコンピレーション・シリーズのベスト選曲盤。スモール・フェイセスをはじめとするモッズのオリジネイターのナンバー、モッズ達に大きな影響を与えたソウル/R&B系の楽曲などを収録。(原盤:Immediate / BYG / Brunswick / RCA / Tamla / MGM / Vee-Jay など)

18 tracks
V.A.

<忘れじのドーナツ盤シリーズ> 「あの歌手のこの曲がこんなタイトルで?」 当時、国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルしたシリーズ好評第4弾! 第4弾はシリーズ初のジャンル括りとなるサイケデリック・サウンド特集!ほぼ全て当時日本国内で発売された楽曲からの選曲でお届けする有名無名サイケデリック・ソングをご堪能あれ! ピンク・フロイド、ドアーズ 、ジェファーソン・エアプレインといったまさにサイケデリックの申し子ともいえるバンドから、ヤング・ラスカルズ、バッキンガムス、アソシエイション、ナンシー・シナトラ、ファースト・エディション、ハーマンズ・ハーミッツといったあまり一般的にはサイケデリック文脈では語られることのないアーティストの楽曲まで、当時日本盤が発売されたものをメインに収録した、これまでありそうでなかったコンピレーション・アルバムがここに誕生!

23 tracks
V.A.

アメリカンロックさえも陵駕した1960年代のブリティッシュ・ロック。そのアーテストと楽曲は逆輸入するようにアメリカに伝わると瞬く間にその人気が広まり“ブリティッシュ・インベーション”と呼ばれた。のちに20世紀のポップスやロックミュージックに多大な影響を与えた名曲を収録!

16 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのロック編の第3弾。 60年代半ばに起こったブリティッシュ・インヴェイジョンの勢力は世界中を席巻。アメリカを中心としたヒッピームーブメントの勃興などの動きもあり、混沌とした時代に様々なジャンルが影響を受け合い数々のロックの名曲が生まれていきました。今なお愛聴され続ける迫力あるサウンドとその精神をお楽しみください。 <ロック編 #3 収録アルバム> BOX TOPS『ザ・レター / ネオン・レインボウ』ODR6506 COUNTRY JOE & THE FISH『エレクトリック・ミュージック・フォー・ザ・マインド・アンド・ボディ』ODRS98017 DAVE CLARK FIVE『グラッド・オール・オーバー』ODR6171 ERIC BURDON & THE ANIMALS『エリック・イズ・ヒア』ODR6656 GRAHAM BOND ORGANIZATION『ザ・サウンド・オブ’65』ODR6893 HOLLIES『ビート・グループ!』ODR6386 KINKS『キンクス・サイズ』ODR6690 MINDBENDERS『ア・グルーヴィー・カインド・オブ・ラヴ』ODR6478 MOODY BLUES『ゴー・ナウ』ODR6837 MOTHERS OF INVENTION『フリーク・アウト!』ODR7114 NICE『ザ・ソウツ・オブ・エマーリスト・デヴジャック』ODRS98035 SEARCHERS『シュガー・アンド・スパイス』ODR6188 SOUL SURVIVORS『ホエン・ザ・ホイッスル・ブロウズ・エニシング・ゴーズ』ODR6509 SPENCER DAVIS GROUP『ギミー・サム・ラヴィン』ODR6643 STRAWBERRY ALARM CLOCK『インセンス・アンド・ペパーミンツ』ODR6638 THEM『ヒア・カムズ・ザ・ナイト』ODR7066 TREMELOES『ヒア・カムズ・ザ・トレメローズ』ODRS98004 TROGGS『ワイルド・シング』ODR6391 WHO『ハッピー・ジャック』ODR6964 YARDBIRDS『フォー・ユア・ラヴ』ODR6715

20 tracks
V.A.

稀代のロック・バンド「レッド・ツェッペリン」がライヴでカヴァーした楽曲からその多様なルーツに迫るコンピレーション! レッド・ツェッペリンがハードロック・バンドというイメージだけで語られてしまうのは勿体無いことであり、メンバーもそのようなジャンル分けを嫌う。予備知識なしに彼らのアルバムを数枚聴いただけでもブルースやR&B、ワールド・ミュージックからの影響は明白である。本作は彼らがアルバムやライブ・パフォマンスでどのような曲を好んでカバーしていたかを掘り起こし検証することにより、「バンドの多面性とそのルーツ」に光を当てるものである。全20曲を収録、彼らの原点を通してその音楽性の深層と広がりを感じてもらえたら嬉しい。 *本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、レッド・ツェッペリンの演奏が収録されているものではありません。

20 tracks
V.A.

ハードロックが大好きな貴方に贈る洋楽コンビ盤、第2弾。 クイーン結成50周年に送る英国編は「クィーン」「ディープ・パープル」を中心に幅広くルーツを探る旅! <クイーン結成50周年&フレディ・マーキュリー没後30年> 人気企画「ハードロック・バンドが愛したオールディーズ」の英国編。 前半では「クイーンのルーツ探訪」を主軸に、彼らが楽曲の引き出しとしてオマージュしたナンバー&ライブでの演奏リストに残されたカバー曲などを徹底研究。グループ、フレディ自身、メンバー個人とそれぞれのルーツを多面的に抽出、“ ブリティッシュ・ロックの雄 ”となるその独自の昇華のあり方を「彼らが愛しカバーした&オマージュをささげたであろう」原曲を中心に分析する。 後半では今回、初となるカバー・アルバム「TURNIG TO CRIME」をリリースするディープ・パープルに光を当て、彼らが自らのルーツに向き合う姿に追随、その興奮と熱狂に花を添える。その他、作品を通して、バッド・カンパニー、シン・リジィ、ユーライア・ヒープ、ナザレス、オジー・オズボーン、レッド・ツェッペリンなども俎上に載せ幅広く解析。前作「米国編」同様、本盤を通して「ロックの原点」と荒削りな魅力を体感して欲しい。 監修・解説:丸芽志悟 (*本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、クイーン、ディープ・パープル並びに各ハードロッカーの演奏が収録されているものではありません。) 追記:今回も前作「米国盤」同様に「ハードロック・ファンはもちろんであるが、オールディーズ・ミュージックを愛する方々にも十二分に堪能できるバラエティ豊かな仕上がり」となった。エンディング曲には「おやすみロージー」(山下達郎)のタイトル引用元である「ANGEL BABY」を選曲と抜かりなし。全ての音楽ファンに本盤を自信を持っておすすめしたい。

32 tracks
V.A.

ブリティッシュサウンドの名曲を集めた名盤! UKミュージックの原点となる1枚です!

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