世界遺産通信〜第97回 ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)〜
こんばんは。
ひらのです。
本日は、世界遺産通信を配信していきたいと思います。
今回紹介するのは、ドイツの世界遺産。
ドイツは以前にベルリンやフランクフルト、ヴュルツブルク、ローテンブルクなどに訪れたことがあります♪
その際にもいろいろ世界遺産は訪れたのですが、今回はまだ訪れたことのないベルリンの世界遺産!
ベルリンにあるムゼウムスインゼル(博物館島)について紹介していきたいと思います♪
◆ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)
登録名:ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)
登録年:1999年
分類:文化遺産
アクセス:ハッケシャー・マルクト駅下車、徒歩約10分
(参照URL:阪急交通社より)
こちらの世界遺産は、ベルリンの中心部に流れているシュプレー川の中州にあります。
1830年に建てられ始め、計5つの博物館や美術館が集まっています。
中洲に集まっていることから、ムゼウムスインゼル(博物館島)と呼ばれています。
美術館博物館の中でも見所なのが、ペルガモン博物館。
1930年に開館したペルガモン博物館は、現在のトルコで栄えた古代都市ペルガモンの巨大遺跡を展示しているんだそう!
その全長は100mもあるそうなので、そのスケールに圧倒されそうです!
歴史ある博物館、美術館をいろいろ鑑て周りやすいムゼウムスインゼル(博物館島)はベルリンに訪れたらぜひいきたいですね♪
前回ベルリンを訪れた際に、いけばよかったなぁぁあ。
いつになるか分かりませんが、また落ち着いてヨーロッパへ行く機会があればぜひ訪れたいと思います。
(参照URL:阪急交通社HPより)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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