泉屋博古館へ。(京都・鹿ヶ谷)

画像1 ギャラリーモーニングを北へ。丸太町通を右へ。白川通を越えてどんつきまで東へ進むと泉屋博古館がある。(京都・鹿ヶ谷)
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画像23 コラボ展示 第三室「青銅器になった動物たち」
はるか昔からつづく人と動物のかかわりの歴史のなかで、動物の姿はさまざまなアートのなかに表現されてきました。いまから約三千年前の中国では、高度な鋳造技術が発達し、動物の姿をした青銅器が優れた造形感覚によってつくられています。古代の人々は動物をどのように観察し、どのような思いを込めてその姿を見つめてきたのでしょうか。ともに京都東山の地で活動する泉屋博古館と京都市動物園のコラボレーションにより、動物学×考古学という新しい視点から、その魅力と謎に迫ります。

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