「それもまた一興」の英訳を考えてる

こんにちは。

フリーレン読んでたら
「これもまた一興」って
セリフがでてきて
思わず嬉しくなったので

思想が近いと
言葉の感性も寄ってくるのかも
とか思ったりして

ニュアンスを表現したいなと
思って
英訳を考えてみます!

「葬送のフリーレン」第92話より。

私はMBTI的には
INFPなんですけど
フリーレンは
作品的にはINTP的な
ところも感じますので

(でもINTPかと言われると
 ちょっと違う気もする。
 扱ってるテーマがFiっぽくてよくわかんない。
 偏見と感覚だけでいうと
 Fiをめちゃくちゃ頑張ってるINTPという感じ。
 ちょっとマハトの印象に引きずられてるかも。
 単純な理想論の限界に気づいているFi
 という言い方もできるかもしれない)

括弧のほうが長くなっちゃったよ!!
ということで~
「これもまた一興」は
共通項である
Ne的ワードなのかな?
なんてガバ類だけど思ったり。

それはさておき。

私の感性で英訳すると
こんな感じかな~

That would also be possible.

あるいはこうでもいいかな

That should be enjoyable too.
It shall bring us something new.
It also adds up.

うんうん、こんな感じ。

なんだろ
ちょっと"shall"感があります
私がこういうときのニュアンスには。

何が起きるか
分からないはずなのに
何か面白いことが
起きるだろうという
意思というか"必然"を感じる感覚。

それはあるいは
そこで何が起きても
好意をもって
受け止められるという確信
受け止めるという意思
などの表れかも。

あら~
ただの口癖に随分と
高尚ぶったふざけたこと言うのね~

はい
そういうことで

おしまい。

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