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物書きとは、小説家とは、作家とは

こんにちは。黒田真由です。
今日も、ぼとぼちと本業やTOEICの勉強に勤しんでおります。
さて、タイトルの通りなのですが、私は文字を綴っています。いわゆる自費ですが、小説を発売しております。
自分はただの物書きなのか、小説家と名乗っていいのかと未だに迷子になっています。
一説では、商業出版をしたら、受賞したら、という意見があります。
私の場合、自費ではありますが、書店などに流通しているわけでして、ISBNコードもついています。
自費で、ISBNついてなかったら、もちろん違うと判断できるのですが、ISBNがついているのです。ありがたいことに。

そうして迷子になった結果、今後のためにと、なんとなくで作ったお名刺には、作家と書きました。
でも、作家となると、なんの作家なのかという話になりますよね。
レジン作家、ガラスペン作家、いろいろあります。
自分は、小説で生きていきたいので、小説家の方がよかったのかもしれません……。そこで出てくるのが、最初にぶち当たった問題なわけです。
小説を書いている皆様はどんな風にお考えなのか、ぜひご教示いただきたいです。
うーむ、むずかしい……。

さて、そろそろお昼も終わるので、お仕事に戻りましょうかね……。
小説書いてるだけで、生きていきたいなー!!!!(魂の叫び)

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