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続・御神楽少女探偵団vol.1

久しぶりに推理系のゲームがやりたくなったので買ってしまいました。

続・御神楽少女探偵団

2019年に前作をプレイしました。

今回はその続編を進めていきたいと思います。

まず、タイトル画面ですが、

調査は美女がいたします

という部分は笑いました。間違ってはいないですが😆

タイトル画面をほかっておくとオープニングムービーが流れます。

前回と少し変わっている感じですかね。壁紙が違うせいなのかイメージがかなり変わります。

御神楽探偵も出ていてひと安心です。

オープニングとエンディングのスタッフロールもありましたが、タイトルを見る感じ、一緒みたいですね。

さて本編開始を選ぶと、ゲームは前回の内容を覚えているか聞かれます。覚えていると答えると、前回のラストからスタート。

鹿瀬巴が御神楽時人を銃で撃ち、面会謝絶となっているようです。催眠術をかけられ、時人を撃った巴はショックを受けて立ち直れません。

巴に催眠術をかけた場所は敵のアジトであることが想定されるため、滋乃は巴に対しなにか覚えていないか詰め寄ります。なにも覚えていない巴は

病院の外に逃げ出してしまいます。

病院を去った巴は各地を転々としますが、気がついたときにいたのはマジックホールの前でした。

結局、犯人の手懸かりとなる場所に来た巴は警部に見つかり、一緒に操作をすることに。

座長の蓮花に会いにいったものの、これから公演のため、終わるまで待つことに。せっかくなのでマジックホールでマジックを見ていくことにしました。

マジックは終盤。

座長が断頭台に乗り、刃物が助手によって振り下ろされます。そのとき、マジックのはずの会場は悲劇の舞台に。

助手も言葉無く青ざめます。警部が動き、操作開始です。

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