スト6 キャミィ セットプレイTierリスト Ver.1.0211.000
更新:2024-03-11
この記事について
キャミィの基本的なセットプレイについて、Tier(重要度)が高い順にまとめた。
目安として、A-Tierは、使う機会が多いもの、見てから対応できないもの、対となる択が強いものが含まれる。B-Tierは、ドライブゲージを消費するもの、意識していれば対応できるもの、対となる択が弱いものが含まれる。C-Tierは、使う機会が少ないもの、リターンが低いものが含まれる。
凡例
1=後斜め下
2=下
3=前斜め下
4=後
6=前
コマンドリスト
リフトアッパー:4中P
リフトコンビネーション:4中P>強K(モダンは4中>中)
スイングコンビネーション:強P>強K(モダンはアシスト強>アシスト強)
アサルトブレード:4強K
スパイラルアロー:236K
キャノンスパイク:623K
アクセルスピンナックル:214P
キャノンストライク:(ジャンプ中に)214K
フーリガンコンビネーション:236P
フェイタルレッグツイスター:(フーリガンコンビネーション中に)弱P弱K
スピンドライブスマッシャー:236236K
デルタレッドアサルト:236236P
モダン・クラシック対応
立ち弱P=弱攻撃
立ち中P=アシスト中攻撃
立ち強P=アシスト強攻撃
立ち強K=強攻撃
しゃがみ弱K=しゃがみ弱攻撃
しゃがみ中K=しゃがみ中攻撃
しゃがみ強P=しゃがみ強攻撃
A-Tier(画面中央)
中スパイラルアロー>>前方ステップ>立ち中P
持続重ね。ガードで+2F、ヒットで+9Fの有利を取れる。立ち中P>立ち弱Pまで入れ込んでヒット確認できる。相手が割り込んでこないなら、立ち中P>立ち強Pを入れ込んでもよい。モダンタイプなら、中アシストコンボでオートヒット確認するのもあり。クラシックタイプで、しゃがみ弱K>立ち弱P>立ち弱K>中スパイラルアローとした後は成立しないので注意。
強スパイラルアロー>>前方ステップ>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+3F、ヒットで+9Fの有利を取れる。クラシックタイプなら、しゃがみ強P>しゃがみ中Pまで入れ込んでヒット確認できる。相手が割り込んでこないなら、しゃがみ強P>立ち強Pを入れ込んでもよい。モダンタイプはしゃがみ中Pが無いので、画面中央・後方受け身からの割り込みに対して弱い。
リフトコンビネーション>ジャンプ中P>強キャノンストライク>>前方ステップ>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+4F、ヒットで+10Fの有利を取れる。しゃがみ強P>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。相手が後退しがちなら、しゃがみ強P>しゃがみ中Kを入れ込んでもよい。強キャノンストライクを画面端で当てると、ガードで+2F、ヒットで+8Fの有利になるので注意。
A-Tier(画面端)
中スパイラルアロー>>しゃがみ弱K(空振り)>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+4F、ヒットで+10Fの有利を取れる。しゃがみ強P>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。しゃがみ弱K(空振り)>後退とすればパリィ・無敵技・投げ暴れに勝つ。クラシックタイプで、しゃがみ弱K>立ち弱P>立ち弱K>中スパイラルアローとした後は成立しないので注意。
中スパイラルアロー>>リフトアッパー(空振り)>通常投げ
持続重ね。投げの最終フレームを相手に重ねることができる。相手が後方ステップで投げを避けても確定反撃を取られない。リフトアッパー(空振り)>後退とすれば無敵技・投げ暴れに勝つ。リフトアッパー(空振り)>立ち強Pは3F目重ねになる。クラシックタイプで、しゃがみ弱K>立ち弱P>立ち弱K>中スパイラルアローとした後は、リフトアッパーの代わりに立ち中Pを空振りする。
強スパイラルアロー>>立ち弱K(空振り)>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+4F、ヒットで+10Fの有利を取れる。しゃがみ強P>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。立ち弱K(空振り)>後退とすればパリィ・無敵技・投げ暴れに勝つ。モダンタイプでは不可。
アサルトブレード>中スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>通常投げ
持続重ね。投げの最終フレーム一つ前を相手に重ねることができる。相手が後方ステップで投げを避けても確定反撃を取られない。
パリィラッシュ>アサルトブレード>アサルトブレード>中スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>通常投げ
持続重ね。投げの最終フレームを相手に重ねることができる。相手が後方ステップで投げを避けても確定反撃を取られない。
B-Tier(画面中央)
通常投げ>>パリィラッシュ>立ち強P
攻め継続ができるセットプレイ。ガードで+1F、ヒットで+6Fの有利を取れる。ヒット時はリフトコンビネーション>ジャンプ中P>強キャノンストライクに繋げられるのでリターンが高い。パリィラッシュを見てから無敵技で返してくる相手は、キャラによってはパリィラッシュ>最速投げで釣れる。
通常投げ>>パリィラッシュ>しゃがみ弱K
攻め継続ができるセットプレイ。持続当てになり、しゃがみ弱Kガードで+4F、ヒットで+9Fの有利を取れる。後退しようとする相手にヒットする。しゃがみ弱K>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。パリィラッシュを見てから無敵技で返してくる相手は、キャラによってはパリィラッシュ>最速投げで釣れる。
強スパイラルアロー>>強フーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター
反応されにくいセットプレイ。最速フェイタルレッグツイスターが相手の起き上がりに重なる。相手が立つと当たる。しゃがんだまま対空するキャラには他のキャラより当たりにくい。
リフトコンビネーション>ジャンプ中P>強キャノンストライク>>強フーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター
反応されにくいセットプレイ。最速フェイタルレッグツイスターが相手の起き上がりに重なる。相手が立つと当たる。しゃがんだまま対空するキャラには他のキャラより当たりにくい。
デルタレッドアサルト(SA3)>>弱スパイラルアロー
持続重ね。ガードされると-1Fの不利になり、確定反撃がない。相手がバーンアウトした後の削りや攻め継続、ドライブゲージを削るときや、相手の残り体力が少ない時のダメ押しなどに使う。
デルタレッドアサルト(SA3)>>パリィラッシュ>立ち強P
攻め継続ができるセットプレイ。ガードで+1F、ヒットで+6Fの有利を取れる。ヒット時はリフトコンビネーション>ジャンプ中P>強キャノンストライクに繋げられるのでリターンが高い。相手がバーンアウトしている場合は、ガードで+5Fの有利を取れる。そのため、画面端で相手がバーンアウトしているときに、パリィラッシュ>立ち強P>>立ち強P>ドライブインパクトとすると、SAや当身技で割り込まれない限りスタンさせることができる。
デルタレッドアサルト(CA)>>中スパイラルアロー
持続重ね。ガードされても五分の状況になる。相手がバーンアウトした後の削りや攻め継続、ドライブゲージを削るときなどに使う。
デルタレッドアサルト(CA)>>パリィラッシュ>立ち強K
持続重ね。ガードで+1F、ヒットで+7Fの有利を取れる。立ち強K>立ち弱Pまで入れ込んでヒット確認できる。相手がバーンアウトしている場合は、ガードで+5Fの有利を取れる。そのため、画面端で相手がバーンアウトしているときに、パリィラッシュ>立ち強K>>立ち強P>ドライブインパクトとすると、SAや当身技で割り込まれない限りスタンさせることができる。
B-Tier(画面端)
通常投げ>>パリィラッシュ>しゃがみ強P
4F目重ね。ガードで+5F、ヒットで+11Fの有利が取れる。しゃがみ強Pをガードされたとき、1F以上前進すると投げが届く。
後方投げ>>パリィラッシュ>立ち弱P
3F目重ね。持続当てになり、ガードで+4F、ヒットで+11Fの有利が取れる。立ち弱P>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。後方投げがパニッシュカウンターになった場合は画面中央でも可。
アサルトブレード>弱スパイラルアロー>>ジャンプ強P・ジャンプ強K
5F詐欺飛び。相手がバーンアウト間近のときにドライブゲージを削る。削るときは、ジャンプ攻撃>立ち強P>弱アクセルスピンナックル、ジャンプ攻撃>スイングコンビネーション(2段目)>中・強キャノンストライクなどに繋げる。
アサルトブレード>中スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>パリィラッシュ>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+7F、ヒットで+13Fの有利を取れる。しゃがみ強P>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。しゃがみ強P自体のヒット確認もしやすい(猶予20F)。パリィラッシュ>立ち弱P・しゃがみ弱Pとすると、-2Fの不利を背負うが無敵技をガードできる。
パリィラッシュ>アサルトブレード>アサルトブレード>中スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>パリィラッシュ>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+8F、ヒットで+14Fの有利を取れる。しゃがみ強P>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。しゃがみ強P自体のヒット確認もしやすい(猶予21F)。パリィラッシュ>立ち弱P・しゃがみ弱Pとすると、-1Fの不利を背負うが無敵技をガードできる。
中・強スパイラルアロー>>ODアクセルスピンナックル
反応されにくいセットプレイ。相手の裏に回る。中スパイラルアロー後はガードで-2Fの不利、ヒットで+7Fの有利になる。強スパイラルアロー後は持続当てになり、ガードで五分、ヒットで+9Fの有利を取れる。ヒット後はリフトコンビネーションからのコンボが入りダメージが高い。光ったのを見て反応する相手には、ODフーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスターが当たる。
ドライブインパクト(クラッシュ)>立ち強P>弱スパイラルアロー>>ジャンプ強P・ジャンプ強K
6F詐欺飛び。相手がバーンアウト間近のときにドライブゲージを削る。削るときは、ジャンプ攻撃>立ち強P>弱アクセルスピンナックル、ジャンプ攻撃>スイングコンビネーション(2段目)>中・強キャノンストライクなどに繋げる。
スピンドライブスマッシャー>>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+2F、ヒットで+8Fの有利を取れる。しゃがみ強Pをガードされたとき、1F以上前進すると投げが届く。
デルタレッドアサルト(SA3)>>パリィラッシュ>しゃがみ中P>ドライブインパクト
相手がバーンアウトしたとき、SAや当身技で割り込まれない限りスタンさせることができるセットプレイ。しゃがみ中Pが空中やられにならず、ドライブインパクトをジャンプで避けることもできない。デルタレッドアサルト(CA)の場合は2F以上遅らせればよい。モダンタイプでは不可。
C-Tier(画面中央)
立ち強P>中アクセルスピンナックル>>投げ
反応されにくいセットプレイ。相手のダメージ復帰3F目に投げが重なる。立ち強P>強スパイラルアローや、立ち強P(パニッシュカウンター)>強アクセルスピンナックル>立ち弱P・立ち弱K>中スパイラルアローをこれに置き換えて補正切りすると反応されにくい。
スイングコンビネーション(2段目)>中・強キャノンストライク>>前方ステップ>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+4F、ヒットで+10Fの有利を取れる。しゃがみ強P>立ち強Pまで入れ込んでヒット確認できる。相手が後退しがちなら、しゃがみ強P>しゃがみ中Kを入れ込んでもよい。
スイングコンビネーション(2段目)>中・強キャノンストライク>>強フーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスター
反応されにくいセットプレイ。最速フェイタルレッグツイスターが相手の起き上がりに重なる。相手が立つと当たる。しゃがんだまま対空するキャラには他のキャラより当たりにくい。
フェイタルレッグツイスター>>パリィラッシュ>しゃがみ強P
攻め継続ができるセットプレイ。ガードで+5F、ヒットで+11Fの有利が取れる。しゃがみ強Pをガードされたとき、画面端なら、1F以上前進すると投げが届く。
C-Tier(画面端)
立ち強P>>ドライブインパクト
補正切り。ドライブインパクトがダメージ復帰2F目に当たるので、小技で割り込まれず、反応されにくい。相手がバーンアウトしている時は、SAや当身技で割り込まれない限り、スタンさせることができる。
リフトコンビネーション>微溜め強スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>前方ステップ>しゃがみ強P
4F目重ね。相打ちすると立ち強Pからのコンボが繋がる。
リフトコンビネーション>微溜め強スパイラルアロー>強キャノンスパイク>>立ち弱P(空振り)・しゃがみ弱P(空振り)>しゃがみ強P
持続重ね。ガードで+3F、ヒットで+9Fの有利が取れる。クラシックタイプなら、しゃがみ強P>しゃがみ中Pを入れ込んでヒット確認できる。相手が割り込んでこないなら、しゃがみ強P>立ち強Pを入れ込んでもよい。
スイングコンビネーション(2段目)>中・強キャノンストライク>>ODアクセルスピンナックル
反応されにくいセットプレイ。相手の裏に回る。持続当てになり、ガードで+1F、ヒットで+10Fの有利を取れる。光ったのを見て反応する相手には、ODフーリガンコンビネーション>フェイタルレッグツイスターが当たる。
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