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荒唐無稽な夢を見た

荒唐無稽
〘名〙 (形動) 言動根拠がなくて、とりとめもないこと。でたらめであること。また、そのさま。荒唐不稽

コトバンク

つい先日、荒唐無稽な夢を見たので綴っていこうと思う。何がこの夢を見せたのだろう?不思議だ。

どうやら舞台は年齢は中学、高校くらいのようだった。

ある日、街を歩いていると同級生の「タカシ」がボコボコにされて横たわっていた。びっくりして何があったのか聞くと
「俺にかかわるな。あいつにかかわるな。」
と謎めいた発言をする。
私は誰がタカシをいためつけたのか調べることにした。調べていくうちに学校に"支配者"がいることが分かった。すると、その支配者が私の前に姿を現した。その人物は「千の顔を持つ男」と言われている「林家木久扇」だった。実は林家木久扇は顔を変えて私の前に姿を現し、情報を提供していたのだった。まんまと罠にはめられた私は、林家木久扇との戦いに敗れた。

―というところで夢は終わり。なかなかめちゃくちゃな話だったけれど、強く印象に残ったのでここに書いておく。

余談:
笑点は五代目円楽さんが司会をやっていたころが、一番好きだったかもしれない。

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