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[アニメ感想] 亡念のザムド:ジブリ出身の監督によるスケールのデカいSF・ファンタジー・アクション

≪ネタバレはありません≫

アニメ『亡念のザムド』の情報
SF・ファンタジー / 全26話 / 日本
放送時期:2008~2009年

見たのが結構前なので、だいぶ忘れてしまっているのだが、おもしろかったという記憶。

スタジオジブリ出身の監督によるアニメーションなので、ジブリっぽさあり。

『亡念のザムド』の舞台は長年戦争を続けている世界で、中立地帯となっている日本ぽいけどちょっと違う雰囲気のとある港町。

平凡な高校生だった主人公の竹原アキユキは、不思議な少女と出会うことで、稀有な人生へと足を踏み入れることとなる。

物語のスケールのデカさと、先の見えないワクワク感で、かなりどっぷり引き込んでくれる作品だ。

OPはなんとBOOM BOOM SATELLITESなのだっ!!!!

▼ED

参考になった!という人はスキをお願いします!

『亡念のザムド』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★★
ストーリーの意外性:★★★★★
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ   :★★★★★
動きのかっこよさ :★★★☆☆

<チェックポイント>
・舞台:架空の世界
・キーワード:軍事秘密/寄生

・グロ:少しあるかも
・色恋:?
・お色気:なし
・イケメン:〇
・強い女子:◎
・美少年:なし
・美少女:なし

・原作:オリジナルアニメ

・概要:
長く戦争を続けている世界。その中立地帯で平凡に暮らしていた高校生が、世界の秘密に巻き込まれて行く。

※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。

評価基準についてや、私の好みについてこちらにまとめています。


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