記事一覧
AXIESに出展しました
大学ICT推進協議会、通称AXIESの2022年度年次大会が12月13日から15日まで、仙台国際センターにて開催されました。https://conf2022.axies.jp/ AITACはこのAXIESに出展させ…
AITACについて ご紹介
AITACとはAITACとは Advanced IT Architect Human Resource Development Council の略で、「一般社団法人 高度ITアーキテクト育成協議会」の英文表記です。
高度ITアーキテクト育成協議会は、IoT/AI時代の新たなインフラエンジニアを育成すべく設立された一般社団法人で、ソフトウェアと仮想化技術を最大限に活用しサービスとネットワークを
第23回AITAC集中セミナー(STEP1)受講者募集中
AITACでは、仮想化や外部クラウドなどのソフトウェア資源を利活用し、ITインフラを構築・運用・管理ができる人材を育成することを目指し活動しています。
セミナーではネットワーク・サーバなどのインフラ技術の基礎から最新のインフラ技術まで幅広い技術が学べる内容となっており、演習もオンラインでの開催です。
セミナー日程と詳細
2023年 8月23日(水)、24日(木)、25日(金)
8
AITAC-ShowNetウォーキングツアー ご報告
AITACとShowNetの連動企画として、InteropTokyo2023 期間中、1日1回のShowNetウォーキングツアーを実施しました。
ShowNetウォーキングツアー
今年はInteropTokyoの会期中3日間、お昼の時間帯に実施しました。
一般向けには有料で実施されるこのウォーキングツアー、AITACの各種セミナー修了者およびAITAC会員企業向けに無料で実施し、3日間合計41
第12回AITAC集中セミナー(STEP1)認定試験を実施しました。
3月3日(金)、第12回AITAC集中セミナー(STEP1)認定試験を東京と大阪で実施しました。
東京会場は13名、大阪会場は4名の受験でした。
受験された皆さん、いかがでしたか?
この認定試験は、AITAC集中セミナーで行ったインフラの基礎知識に関する内容となっており、AITAC集中セミナー(STEP1)の内容理解度を測るためのものです。
STEP1を修了した方に受験資格があります。
AIT
IETF・IETFの歩き方というイベントのご紹介
IETF・IETFの歩き方 ご紹介AITAC事務局です。
今日は、IETFとIETFの歩き方というイベント紹介させていただきます。
AITACでは、インフラエンジニアとしてのスキルを習得するコースを提供していますが、履修者の皆さんはネットワークエンジニアとしてネットワークの運用に携わるだけでなく、ネットワークに接続される様々な製品やサービスを開発なされたりするのではないでしょうか。
STEP1
AXIESに出展しました
大学ICT推進協議会、通称AXIESの2022年度年次大会が12月13日から15日まで、仙台国際センターにて開催されました。https://conf2022.axies.jp/
AITACはこのAXIESに出展させていただきました。
大学ICT推進協議会(AXIES)年次大会について
AXIESは、「情報通信技術(ICT)を利活用した教育・研究・経営の高度化を図り、日本における教育・学術研究・
AITAC セミナー講師陣のご紹介
AITACのセミナーにおけるカリキュラムカリキュラムは、座学とグループによる実習を組み合わせた、理論と実戦に即した教育カリキュラムを計画しています。
(※昨今の社会情勢により、演習はオンラインでの実施)
演習従来の区分である「ネットワークエンジニア」と「サーバエンジニア」の垣根を無くし、ソフトウェア技術とプログラミング技術を利用して、外部クラウドを組み合わせた迅速なサービスインフラを設計・構築で
第10回AITAC集中セミナー(STEP1)認定試験を実施しました
AITAC集中セミナー(STEP1)認定試験について去る8月10日、第10回AITAC集中セミナー(STEP1)認定試験を実施しました。
この認定試験は、AITAC集中セミナーの一つ、インフラの基礎知識に関するセミナーであるSTEP1を修了した方向けにこの認定試験は実施され、受験は任意ですが、この認定試験に合格することで、次のSTEP2(グループワーク)の受講資格が得られます。
認定試験は、AI
AITACがInteropTokyo(ShowNet)と連携した模様がウェブメディアに掲載されました
【国内最大級のICTイベント「INTEROP」と「AITAC」が連携。ますます重要となる次世代"ITアーキテクト人材"の育成が本格始動】と題して、ウェブメディア『Finders』に、記事が掲載されました。
カリキュラム委員長を務める、東京大学大学院 情報理工学系研究科教授の関谷勇司氏による、InteropやAITAC、そしてInterop(ShowNet)とAITACの関係性などを解説するインタ