【女性が選ぶ】一番かっこいいと思う「スズキの軽乗用車」ランキングTOP15! 第1位は「ハスラー」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の女性を対象に「一番かっこいいと思うスズキの軽乗用車は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの女性から「一番かっこいいと思う」と支持されたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年5月26日
調査対象全国の女性
有効回答数221人
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【女性が選ぶ】一番かっこいいと思う「スズキの軽乗用車」ランキングTOP15!

画像:写真AC
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第5位:アルト

 第5位はアルトでした。1979年から販売されているハッチバック型軽自動車です。国内での累計販売台数がスズキ車で初となる500万台を達成しました。

 そんなアルトは、法律上は4人まで乗れるが、実質は2人乗り+広い荷室という構造を持った「軽ボンネットバン」というジャンルを開拓した車として知られています。現行となる9代目は2021年から販売されており、丸みを帯びたフォルムが特徴の一つです。

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第4位:スペーシア

 第4位はスペーシアでした。2013年から販売されている軽トールワゴンで、パレットの実質的な後継車として登場しました。両側スライドドアや副変速機構付CVTを搭載しており、併せて燃費性能の向上や軽量化もされました。

 そんなスペーシアは、現行となる2代目が2017年から販売されています。新デザインのフロントグリルとなり、内装にアクセントカラーの赤色が使われています。旧モデルと比較しさらに広くなった室内空間が自慢で、使い勝手の良さから人気となっているのかもしれません。

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第3位:ワゴンR

 第3位はワゴンRでした。1993年から販売されている軽トールワゴンです。車名にある「R」は、革新・画期的を意味する「REVOLUTION(レボリューション)と、くつろぎを意味する「RELAXATION(リラクゼーション)」の頭文字からきています。

 現行となる6代目は2017年から販売されており、そのボディデザインは初代モデルを彷彿とさせます。スズキの軽自動車としては初となるハイビームアシスト機能や、軽く押さえるだけでウインカーが3回動作するレーンチェンジウインカーなどを採用。また濡れた傘をそのまま収納できるアンブレラホルダーもうれしい装備ですね。

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第2位:ジムニー

 第2位はジムニーでした。1970年から販売されているオフロード四輪駆動車です。頑丈なラダーフレームや、前後とも固定軸のサスペンションを採用。小型でありながら本格的なオフロード車です。

 そんなジムニーは、現行となる4代目が2018年から発売されており、2018年度のグッドデザイン金賞を受賞しています。現代では珍しい角ばったデザインや本格的な悪路走破性が高く評価されており、国内はもとより海外でも話題となっています。どんな荒れた道でも走り抜けていきそうで、かっこいいですよね。

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第1位:ハスラー

 第1位はハスラーでした。2014年から販売されているクロスオーバーSUVタイプの軽乗用車です。軽トールワゴンとSUVの要素を融合させた新ジャンルの軽自動車として生み出されました。

 現行モデルの2代目は2020年から販売されており、初代よりスクエアなデザインとなっています。リアシートの居住性が改善されたほか、内装のアクセントカラーをはじめ、遊び心が満載の車です。くりっとした丸いヘッドライトが、なんともかわいらしいですよね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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