不払いを前提としたNHKとの契約方法

NHK受信料問題

NHKとの受信契約方法

納得出来ない方が多いですが、テレビがあればNHKとの契約の義務があります。
NHKには契約の自由が通用しません(最高裁)
しかし法的には支払いの義務はありませんので契約して不払をすれば実質無料です。
万が一裁判された場合もNHK党が裁判費用と受信料をお支払いしますので安心して契約してください。

テレビがある方は令和5年4月以降の未契約者に対する割増金制度が始まる前の契約をお勧めしております。

NHKとの契約はインターネットが簡単便利です!

NHKとの契約はインターネットが簡単便利です!
インターネット環境がない方はお電話によるお申込みも可能です!
NHKふれあいセンター0120-151515
受付時間:午前9時~午後8時(土・日・祝日も受付)
※現在NHKふれあいセンターは本当につながらないのでスマホやPCからのお申込みを強くお勧めします。

NHKふれあいセンターより地域の放送局の方がつながりやすいです。

スマートホン、タブレット、パソコン等からNHK受信料の窓口にアクセスしてください。
新規契約・住所等変更のお手続きから新規契約をクリックしてください。

規約のご確認と同意

日本放送協会放送受信規約が表示されますので、内容を確認していただき、
「同意」をチェックすることで次のページに進むことができます。

ご契約内容を選択してください

受信できる放送の種類と契約種別の選択

衛星放送が受信できる =衛星契約
地上放送のみ受信できる=地上契約

テレビ設置年月日(=契約開始月)
※テレビを設置した正確な年月日を入力する必要がございますが、わからない場合はその日の日付になっていると思いますがそのままでも大丈夫です。

※インターネットでの契約では過去何年にも遡っての契約は出来ません。
NHK党コールセンターに来る問い合わせで一番多いのが、この「テレビの設置日」に関するご相談が多いです。
※テレビを設置した正確な年月日を入力する必要がございますが、わからない場合はその日の日付になっていると思いますがそのままでも大丈夫です(後日訂正も可能です)

何年も前の設置日に関してはNHKに電話してのお手続きになります。
NHKふれあいセンター0120-151515
受付時間:午前9時~午後8時(土・日・祝日も受付)

設置日が契約開始月になりますので、設置日から料金が発生しますが、支払わないことが前提での契約ですので、20年前でも30年前でも気にせず契約しても問題はありません。

お支払方法・コースを選択してください

お支払方法 =払込用紙によるお支い(継続振込)
お支払コース=2か月払
この二つを選択してください。
特に「お支払い方法」は間違わないようにお願いします。

お客様情報を入力してください

・お名前
・ご住所
・ご連絡先

以上を入力していただき確認画面に進んでください
※携帯番号を登録するとNHKから電話やショートメールが来る可能性がございます。
知らない番号は出ない。ショートメールは無視してください。

ご契約内容をご確認ください

申込み内容を確認して問題がなければ「お申し込を完了」をクリックすると申し込みが完了します。

NHKから払込用紙が送られてくる

後日NHKから払込用紙が送られてきます。
送られてきた払込用紙は支払わずに放置もしくはゴミ箱に捨てても大丈夫です!
万が一NHKから裁判をされてもNHK党が支払うべき受信料をお支払いをして裁判を終わらせます!

NHKから請求書が来るのを止めたい方は

NHK党では弁護士事務所が行っているNHKから請求書が来なくなる「請求書代理受領サービス」というサービスをご紹介しておいります。
料金は原則無料ですが寄付はお願いしております。
NHKからの請求書を弁護士が代理で受け取りをします。
詳しくは上記リンクをご確認ください。

また、NHKからの電話や訪問も全て止まります。さらに、もし裁判されることになったとしても、弁護士が対応できますので安心です。

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