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ユングフラウはアルプスの絶景が魅力!展望台など観光の見どころや行き方などを解説

スイスを代表する観光スポット・ユングフラウ。山に積もる雪と氷河により形成される標高4000メートル級の絶景が広がる、スイスアルプスの大人気観光スポットです。この記事では、ユングフラウの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説します。ぜひユングフラウへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

ライター
NEWT編集部

スイスを代表する観光スポット・ユングフラウ。山に積もる雪と氷河により形成される標高4000メートル級の絶景が広がる、スイスアルプスの大人気観光スポットです。

この記事では、ユングフラウの見どころや楽しみ方、アクセス方法、観光の注意点などを解説します。ぜひユングフラウへ行く前に情報をチェックして、観光を楽しむための参考にしてくださいね!

Contents

ユングフラウの基本情報


photo by pixabay

ユングフラウは、ドイツ語で「アルプスの乙女」を意味しており、多くの観光客が訪れるアルプスを代表する観光スポットです。ベルン州とヴァレー州にまたがるこの地域では、アイガー、メンヒ、ユングフラウのユングフラウ三山と呼ばれている名峰をはじめ、4,000メートル級の山々が肩を並べており、雪と氷河が織りなす圧巻の景色が広がります。

周辺には数多くのアルペンリゾートもあり、夏はハイキングから本格的な登山、冬はスキーにスノーボードなど、景色とあわせてアクティビティを満喫できるのも魅力。まずは、ユングフラウの歴史や特徴などの基本情報を解説します。

アルプスで初めて世界遺産に登録されたユングフラウ


photo by pixabay

ユングフラウは世界自然遺産に登録されています。2001年にユングフラウ・アレッチ・ビエッチホルンとして登録されたのがはじまりで、2007年に地域を拡大してスイスアルプス・アレッチ・ビエッチホルンとして再登録されました。

際立った自然景観であることをはじめ、氷河期以降の氷河の後退によりさまざまな植物相と進化が見られること、および再現性ある環境循環の例となっていることが、登録理由とされています。雄大な景観とそこで見られる植物などから、自然の神秘を感じることができるでしょう。

名峰・ユングフラウの登山に関する歴史


photo by pixabay

ユングフラウはアイガー・メンヒとともにユングフラウ三山と呼ばれており、4,000メートル級の山が連なっています。中でもユングフラウは4,158メートルとその標高の高さから登頂が困難とされていましたが、1811年にメイヤー兄弟によって初登頂がされました。

現在は標高3,454メートルの位置にユングフラウヨッホ駅ができたことで、登頂が簡単になっています。登山家が命懸けで求めた景色が、今では手軽に見られるようになっていますよ!

ユングフラウ観光の基点となる町と3つの村


photo by pixabay

ユングフラウ観光の基点となるのは、インターラーケンです。今回はインターラーケンからアクセスをしやすいグリンデルワルト、ヴェンゲン、ミューレンの3つの村を紹介していきます。

英語が通じやすいインターラーケン


photo by pixabay

インターラーケンはブリエンツ湖とトゥーン湖の間に位置し、ユングフラウ地方への玄関口になっています。18世紀から19世紀からはじまった山岳観光ブームによって、鉄道やホテルなどが整備され、山岳リゾート地として開発されてきた歴史があります。

公用語はドイツ語ですが、英語が通じやすい地域です。また、インターラーケンからは鉄道を利用すれば、30分程度でユングフラウの麓にあるグリンデルワルトまで行くことができます。

歴史の長いグリンデルワルト


photo by pixabay

グリンデルワルトは、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山の拠点となっています。1885年に観光協会が創設され、1888年には初めてウィンターシーズンの観光が開始されていて、観光地としての歴史が長い村です。

複数の展望台のアクセスも良く、ユングフラウ観光には欠かせない村と言えるでしょう。

まるで絵本の中にいるようなヴェンゲン


photo by pixabay

ヴェンゲンはホテルが多く集まる村であり、ユングフラウ各地にある展望台をむすぶ観光の拠点になっている場所でもあります。ガソリン車乗り入れ禁止のリゾート地のため、静かで空気のきれいな環境で観光を楽しめますよ。

素朴な木造建築と、豪華なホテルが並存するこの村では、絵葉書の中のような雰囲気を感じることでしょう。物語の中の情緒ある世界を味わいたい方にはおすすめの街です。

白銀の世界を楽しめるミューレン


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ミューレンはヴェンゲンと同様にガソリン車乗り入れ禁止のリゾート地なので、静かなアルプスを満喫できます。ロープウェイ・ケーブルカーを使っての展望台や山の観光はもちろん、ハイキングコースも豊富に楽しむことができます。

冬季には、絶景の展望台でもあるシルトホルンからミューレンまでの一帯がスキー場となり、約53キロメートルのスキーコースを楽しむことが可能です。ウィンタースポーツが好きな方にはたまらない街ですね!

ユングフラウ観光の見どころ&アクティビティ


photo by pixabay

ユングフラウは、雄大な自然と絶景が広がる場所です。標高の高い山が多数存在するため、どのポイントを見るのか事前に決めておかないと回り切れません。ユングフラウヨッホやメンリッヒェン、フィルストなど人気のスポットの見どころをまとめました。

ヨーロッパ最高地点の鉄道駅 ユングフラウヨッホ駅


photo by Unsplash

ヨーロッパ最高地点のユングフラウヨッホ駅は、標高3,454メートルの位置にあります。アイガー、メンヒ、ユングフラウの頂上に近く、三山の登山を楽しみたい方も利用する駅です。こんなにも高所にあるにもかかわらず、開通は1912年なのには驚きますね!

ユングフラウヨッホ駅からは、隣接する展望施設であるトップ オブ ヨーロッパに向かうことができます。トップ オブ ヨーロッパには、スフィンクス展望台や氷の宮殿であるアイスパレスがあるほか、1年を通して雪が楽しめるプラトー展望台、鉄道開通100周年を記念してつくられたアルパイン・センセーションというアトラクションもありますよ。

絶景を一望できるおすすめの展望台

ユングフラウにはユングフラウヨッホをはじめ、多数の展望台が存在します。各展望台で見られる景色は異なるものの、どの展望台からも絶景を眺めることができます。ここでは、とくに有名なユングフラウヨッホ、メンリッヒェン、フィルスト、ハーダークルムの4つの展望台を紹介していきます。

ヨーロッパでもっとも標高が高いユングフラウヨッホ(スフィンクス展望台)


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ユングフラウヨッホにあるスフィンクス展望台は、ユングフラウで一番人気の展望台です。標高が3,571メートルとヨーロッパで最も標高が高い展望台のため、トップ オブ ヨーロッパとも呼ばれています。

展望台へは、鉄道駅から専用エレベータを使って向かいます。全面ガラス張りの展望台から、4,000メートル級の山々とアルプス最大・最長のアレッチ氷河の美しい景色を眺めることができます。

また、展望台の内部はさまざまなオブジェで彩られていて、自然観察はもちろん、テーマパーク的な楽しみ方もできます。さらに氷の宮殿では、アレッチ氷河の中に入ったり、氷河にふれるなどの体験も可能です。

ゴンドラで絶景を楽しめるメンリッヒェン


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メンリッヒェンは、グリンデルワルトとヴェンゲンからゴンドラで行くことができる展望台です。標高2,280メートルからの景色は素晴らしく、目をみはるものがあります。

ゴンドラは全長6.2キロメートルにも及び、30分程度が所要時間。高所が苦手な方には向かないかもしれませんが、30分間も絶景を楽しめるのでゴンドラはぜひ体験してみてくださいね!

崖を歩く特別な体験ができるフィルスト


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フィルストの展望台は、アイガーを見学するのに最適な展望台です。標高2,167メートルの位置からアイガーを間近で見られるので、迫力ある絶景が堪能できます!


photo by Unsplash

展望台からの景色とともにおすすめなのが、フィルスト山の絶壁に沿って造られた遊歩道のフィルスト・クリフウォーク。崖を歩くような感覚で、特別な体験になりますよ。

グリンデルワルトの駅からゴンドラ乗り場まで、徒歩約10分でいけるアクセスの良さも魅力です。

街並みも眺めることができるハーダークルム


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標高1,322mにあるハーダークルムの展望台からは、インターラーケンの街やトゥーン湖、ブリエンツ湖を眺めることができます。ユングフラウでは、山や氷河を眺められる展望台が多いのですが、ハーダークルムからは街中や湖の美しい景色を眺めることができます。

展望台にはレストランもあり、スイス料理を堪能できます。自然だけでなく街並みを眺めたい方や、料理を楽しみたい方はハーダークルムがおすすめです。

アルプスを全身で感じるハイキング


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ユングフラウにはハイキングコースが盛りだくさん!特に初心者向けのコースが多く、観光の延長でハイキングを楽しむことができます。今回は特におすすめの、初級者~中級者向けのコースを紹介していきます(入山可能期間は5月末〜10月中旬)。

フィルスト〜バッハアルプゼー

グリンデルワルトからロープウェーでアクセスできる、フィルストを起点にするコース。アイガー北壁と高山植物を眺めながらハイキングを楽しむことができます。

高低差はありますが、比較的楽に歩けるため初心者におすすめ。全長5.88キロメートルで、所要時間は約2時間〜2時間30分です。

グリンデルワルト〜メンリッヒェン

最大高低差1,389メートルのコースで、一度谷底に降りてからさらに登るため体力は少し必要になりますが、初級者から中級者におすすめです。

アイガー・メンヒ・ユングフラウの三山とトゥーン湖を眺めながら、絶景の中をすすむ爽快なハイキングが満喫できます。全長13.1キロメートルで、所要時間は約5時間です。

ユングフラウを望む山岳ホテルに滞在


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ユングフラウには山岳ホテルが多数あります。山岳ホテルとは、麓の村などではなく、標高が高い展望台などがあるエリアに建てられたホテルを指します。麓にあるホテルに比べて簡素な造りになっている場合もありますが、目の前に山並みが広がる景色を見ながら滞在ができるのは、山岳ホテルならではの体験。

ユングフラウ地方には10軒ほどの山岳ホテルがありますので、滞在の目的や日程にあわせて、選んでみてくださいね。予約が不安な場合は、ぜひNEWTトラベルコンシェルジュにお気軽にお問い合わせください!ご希望に合わせた山岳ホテルの予約が可能です。

ユングフラウ観光に最適なシーズンは?

ユングフラウ観光に最適なシーズンはいつなのでしょうか。今回は目的に応じたベストシーズンを紹介していきます。

ユングフラウ観光のベストシーズンは快適に過ごせる9月


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混雑を避けられる9月がユングフラウ観光に最適です。ユングフラウは6月末〜7月にかけてがハイシーズンとなるため、非常に混みます。

混雑を避けることができ、ケーブルカーが動いている9月は穴場のシーズンです。天候が安定している時期でもあるので、ハイキングも楽しみやすくなっています。

ウィンタースポーツを楽しみたいなら1月


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ウィンタースポーツを楽しみたいなら1月がおすすめ。シーズンが始まる12月よりも積雪量が安定しており、飛行機とホテルの料金が安くもなります。寒さが最も厳しいシーズンなので、衣類などはしっかりと準備して防寒対策をして行きましょう。

ハイキングを楽しみたいなら6~8月


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ユングフラウ周辺のハイキングコースは、その年の残雪によってコースのオープンが前後することがあります。ハイキングコース自体は5月末から開く場合が多いのですが、高山植物を楽しみたい場合は植物が見られる6〜8月が最適です。

天候も安定している時期なので、ハイキングをメインにする方はこのシーズンに行くようにしましょう。緑の草原が広がり、高い山のいただきに雪が積もっている雄大な景色を眺めながら歩くと、まるで「アルプスの少女ハイジ」のワンシーンを感じられるように感動しますよ!

混雑を避けて観光を楽しみたいなら5月


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ユングフラウは、ハイキングとウィンタースポーツでほぼ1年間観光客が途絶えないエリアです。混雑を避けたい場合はハイキングコースが開いてなく、雪も降らない5月に観光をしましょう。

シーズンオフのため飛行機やホテルの料金も安くなる時期です。氷河や雪のイメージがあるユングフラウとは違った、緑あふれる環境を楽しめそうですね!

ユングフラウの見学方法は?予約は必要?


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ユングフラウでは展望台から自然や街並みを眺める機会が多くなりますが、見学に予約やチケットの購入は必要なのでしょうか。

登山鉄道やケーブルカーはチケットの購入が必要!


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ユングフラウ鉄道とケーブルカー、ロープウェイは予約が必要ではありません。便数も多いので、現地でチケットを購入して乗っても余裕があります。

鉄道の切符は、グリンデルワルト駅やインターラーケンオスト駅の窓口が購入しやすいです。窓口でスイスハーフフェアカードやスイストラベルパスを提示すると割引されるので、割引を利用するのがおすすめです。

事前予約は必須?


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展望台に行く際は事前予約をする必要はありません。料金もかからないので、交通費だけで景色を楽しむことができます。ただし、一部のアトラクションでは料金が発生したり、予約が必要であったりするので、注意が必要です。

オプショナルツアーに参加するのもおすすめ


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ユングフラウ観光にはオプショナルツアーもあります。ハイキングやウィンタースポーツを楽しみたいわけでなく、観光地を回ってみたいという方にはおすすめです。日帰りツアーと1泊2日ツアーがあり、ユングフラウヨッホの絶景を満喫できます。

英語ガイド付きのプランもあり、手っ取り早く観光ができるので、現地でのチケットの購入が不安な方はオプショナルツアーを利用してみましょう。

ユングフラウ観光に要する時間


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ユングフラウ観光ではどのくらいの所要時間がかかるのでしょうか。今回はユングフラウヨッホを例に見ていきましょう。

ユングフラウヨッホには、スフィンクス展望台、アレッチ氷河、氷河ハイキングといったスポットがあり、全部を見て回るのには2時間程度を要します。氷河ハイキングを本格的に行う場合は5時間を目安にしておきましょう。これにプラスして前後に移動時間もかかるので、しっかり予定を立てて訪れてみてくださいね。

ユングフラウへのアクセス・行き方

ユングフラウ観光の拠点となる都市はインターラーケンです。インターラーケンはユングフラウへのアクセスがよく、ユングフラウの玄関口として知られています。ここでは、インターラーケンからユングフラウヨッホまでのアクセス方法を紹介します!

インターラーケンからグリンデルワルトへ


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インターラーケンはユングフラウへの入り口として知られており、多くの鉄道が集う場所になっています。まずはインターラーケン・オスト(東)駅からグリンデルワルト駅を目指しましょう。

ベルナーオーバーラント鉄道に乗り、東回りに進むと30分程度でグリンデルワルト駅に到着します。料金は時期によって変わりますが、往復で26スイスフラン(約4,286円)が目安です。

鉄道の前方車両が西回りのラウターブルンネン行き、後方車両は東回りのグリンデルワルト行きとなっており、途中駅で切り離されるため注意しましょう。

グリンデルワルトからクライネシャディックへ


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グリンデルワルトで降車したら、ヴェンゲルンアルプ鉄道に乗りクライネシャイデック駅に向かいましょう。クライネシャイデックには、25分程度で向かうことができます。通常料金だと往復で68スイスフラン(約11,211円)かかりますが、各種鉄道パスを使うと割引を受けられます。

クライネシャイデック駅周辺からはアイガー・メンヒ・ユングフラウの三山を眺めることでき、気持ちが盛り上がること間違いなしです。

クライネシャイデックからユングフラウヨッホへ


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クライネシャイデック駅ではユングフラウ鉄道に乗り換えをしましょう。ユングフラウ鉄道は、朝8時から夕方18時台まで、約30分間隔で運行されています。通常料金は156スイスフラン(約25,718円)ですが、鉄道パスで最大50%オフになります。

クライネシャイデック駅からアイガーグレッチャー駅を経由して、ユングフラウヨッホ駅までは35分程度かかるので、帰りの鉄道の時間を考慮に入れて向かうようにしましょう。

またこのルートのほかに、2020年冬からはグリンデルワルト・グルント駅に新設されたターミナルからアイガーグレッチャー駅間を、わずか15分で結ぶ最新ロープウェイであるアイガー・エクスプレスも登場しました。

チケット購入時に、上記の鉄道ルートの中で、往復のどちらかでロープウェイの組み合わせも選べるようになっています。ユングフラウヨッホ観光や周辺ハイキングなど、さらに便利になりますね。

ユングフラウ観光における注意点

ユングフラウでは、標高の高いスポットだからこその注意点があります。高地では防寒対策や体調管理は必須!そこで今回は、服装や高地における高山病対策を中心に注意点を紹介します!

シーズンやコースに応じた服装を心がけよう


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ユングフラウは冬場の冷え込みが激しいので、日本にいるときと同じような服装で行くと失敗します。特に1月は寒さが厳しいので、防寒対策をしっかりと行いましょう。夏に行く場合も、標高が高いので対応調整ができる上着は必須です。

また、ユングフラウに数多くあるハイキングコースですが、中には登山装備で望まないと厳しいコースもあります。コースをしっかりと下調べをして、標高差や難易度などの情報を確認し、装備を揃えていくようにしましょう。初心者向けのコースであっても、登山靴を準備した方が安心感は増しますよ。

また、特にスイスの山岳地帯は天候も変わりやすいので、現地での天気予報をしっかりチェックしましょう。雪が吹雪く場合に備えてレインコートを備えるなどして、無理のないように予定を立てることをおすすめします!

高山病に注意


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ユングフラウは、ほとんどの観光スポットが標高1,000メートル以上あり、中には標高3,000メートルを超える場所もあります。そのため、ユングフラウ観光の際は高山病に気をつけるようにしましょう。高山病の予防方法をまとめておくので、しっかりと確認してくださいね。

  • 標高2,500メートル付近で1時間から2時間程度休憩して、高度順応の時間を取る
  • ゆっくりした一定のペースで歩く
  • 定期的に短い休憩をとる
  • 水分補給をこまめにする
  • お腹からしっかりと息を吐き出す深呼吸をする

アルプスの名峰!ユングフラウの観光を満喫しよう

この記事では、ユングフラウの観光に関する見どころや、見学方法、アクセス、観光拠点となる村などをご紹介しました。ユングフラウは、一度は行ってみたい絶景を楽しめる人気の観光スポットです。

ぜひ紹介した情報を参考に、ユングフラウの観光を満喫してみてくださいね!

ユングフラウ(Jungfrau)の基本情報
住所:スイス中央部
電話:なし
営業時間:24時間
休業日:なし
アクセス: クライネシャイデック駅から鉄道で約35分
公式HP:https://www.myswitzerland.com/ja/destinations/jungfrau-region/

※記事内の金額は2023年8月20日のレート、1スイスフラン=164.86 円で計算しています。

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