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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    アジア金融危機後に韓国に家族でいきました。地元民から言われて衝撃だったのは、「外貨を落としてくれて、ありがとう!」という言葉。しかも普通のOLさんから。そんな日はきてほしくないけど…


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    新興国において、成長期に先進国から資金が集まりバブル的になり、通貨上昇して競争力が低下して、その後に資金が出ていき一気に崩壊するというパターンはよくある。また、米国の利上げは世界の資金移動に大きな影響を与えてきた。今利上げが議論されているまさにそのタイミングで、注意してみるべきポイント。
    とはいえ、過去に比べて、アジア諸国の外貨準備高などはだいぶ改善している。
    https://newspicks.com/news/1063580


  • 札幌観光バス常務取締役

    日本は国債をほとんど国内で賄えているのでIMFのお世話になる可能性は低いのだが、アジア通貨危機に陥った国を対岸の家事として見ているような余裕はない。
    彼らを他山の石として見て、自ら財政再建に乗り出さなければならないが、IMFのような強制力がないなかで、選挙で大衆に選ばれる政治家がそれをできるのか。。。
    と言うよりも、国民が今の状況をきちんと理解し、痛みが伴ってもそういう政治家を選べるのか。緊縮策に反対しているギリシャの様を見てワガママな国民だと笑う人たちもいたが、このままだと我々もそうなる。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

この連載について


テレビコメンテーターとしても著名なエコノミスト永濱利廣氏が日本経済の実像と課題を鋭く読み解きます。
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