ご訪問ありがとうございます。保育園へ通う長女（5歳）と次女（3歳）とお出かけが趣味のホクトです。

年度末の3月に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。3月は仕事に伴う異動や引っ越し、断捨離に伴う不用品がでる時期でもあります。筆者は8年前に浦添市から宜野湾市へ引っ越し。その際に気付いた意外と知られていないゴミ袋情報を紹介させて頂きます。

スーパーの店員さんも知らない？宜野湾市のゴミ袋は燃えるゴミも燃やさないゴミも兼用！

意外と知られていませんが宜野湾市のゴミ袋は燃えるゴミも燃やさないゴミも袋は兼用。これまで用途に合わせてゴミ袋を購入していた市町村から引っ越してきた方は衝撃を受けるかもしれません。調べればすぐにわかる事かもしれませんが言われるまで気付かない事だと筆者は思っています。

「宜野湾市　燃えないゴミ　袋」

「宜野湾市　燃えないゴミ　袋　取扱店」

「宜野湾市　燃えないゴミ　袋　どこ」

筆者は検索サイトで必死に検索。しまいには某大型スーパーの食品館で「宜野湾市の燃えないゴミの袋は何処でしょうか」と質問する事態に。最終的に宜野湾市役所へ問い合わせをして解を見出しました。

「宜野湾市のゴミ袋は燃えるゴミも燃やさないゴミも兼用です。ゴミの分別ルールを参考に出される時間・曜日・量を守ってゴミ出しをお願いします」と案内を頂きました。

ゴミ袋が破れやすくないか、使い勝手は悪くないか、と一瞬心配になりましたが非常に便利という結論に。燃えないゴミは燃えるゴミと比較して出す頻度は低めです。そのため燃やさないゴミ専用の袋を用意するとなると、残数や置き場所にこれまで何度も悩まされてきました。燃えるゴミと袋が兼用できるので管理がしやすいという点で筆者は助けられました。

筆者は先月使い古したスーツケースを処分。粗大ゴミで出すのか悩みどころでしたがゴミ袋（大）に入るサイズだったので燃やさないゴミとして処分することが出来ました。燃えないゴミではなく燃やさないゴミの表記に疑問は残りますがこれからゴミ袋を購入予定の方のお役に立てますと幸いです。