モモカ

【モデルプレス＝2024/02/09】モデルのモモカ（平井桃伽）が8日放送のフジテレビ系『K-POP HOUSE』（毎週木曜深夜24時25分～）に出演。芸能界に入ったきっかけとなったアーティストについて語った。 【写真】「Nizi Project」モモカの人生を変えたアーティスト ◆平井桃伽、芸能界に入るきっかけとなったアーティストとは 2020年、ガールズグループ・NiziU（ニジュー）を輩出したオーディション『Nizi Project』に14歳で出演し、ファイナリストに選出され注目を集めていた平井。現在はABEMAのオーディションドキュメンタリー番組『GIRLS HERO』（毎週水曜よる10時～独占放送中）より誕生したガールズグループ「NEON-X（ネオンクロス）」として活動している。そんな平井は、歌、ダンス、ビジュアルのすべてが揃ったK-POPガールズグループ・KARA（カラ）が永遠の憧れと明かし「本当に、やっぱKARAですよ」としみじみ語った。 また、「小学校入る前くらいなんですけど、（KARAを見て）『なんだこの綺麗な人達は！？』って幼いながらに思ったんですよ」と、KARAを初めて見た時の衝撃を告白。さらに「そのあとにパフォーマンスの映像を見て『私もこれになりたい！』ってなったのが、私がこの世界に入りたいって思ったきっかけ」「私の人生を変えてくれた憧れ（の人）ですね」とKARAと出会ったおかげで今があることを打ち明けた。 ◆平井桃伽、思わず涙が出そうになる曲とは 平井は、KARAの曲では中でも「特に好きなのがバラード」と口に。中でも『「今、贈りたい「ありがとう」』という曲が「歌詞ももちろん素敵で。ラブソングではあるんですけど、見てる人たちに影響を与えてくれる」曲であると熱弁。「このKARAの素敵な歌詞を、KARAの歌声で歌ってくれるのが、本当に当時心に響いて、涙出るんじゃないかって。今見ると毎回涙出そうで危ないんですけど」と語る場面もあった。（modelpress編集部） 情報：フジテレビ 【Not Sponsored 記事】