×

高橋克実「本当に、いっぱいいっぱい」 朗読劇の最終リハーサルでセリフが飛び釈明

2023年7月26日 22:23
高橋克実「本当に、いっぱいいっぱい」 朗読劇の最終リハーサルでセリフが飛び釈明
高橋克実さん
俳優の高橋克実さん(62)が出演する朗読劇、奏劇 vol.3『メトロノーム・デュエット』(東京公演 7月26日~8月2日)の取材会に、共演する斉藤由貴さん(56)らと登場し、朗読劇の最終リハーサルでセリフが飛んだ理由を明かしました。

奏劇(そうげき)とは、ミュージカルやオペラのように歌で表現するのではなく、言葉と音楽で構成していく舞台。音楽大学の教授を演じる高橋さんは最終リハーサルで、“セリフが飛んだのでは?”と質問されると「間ですよ」と、き然とした態度で回答しました。

ところが、間を置いて高橋さんは「ごめんなさい。いま本当に、いっぱいいっぱいなんで。あの(斉藤さんとの)距離感になったのは、さっき決まったんですよ。あの距離で由貴ちゃんに見つめられて、たぶん(セリフが)飛んじゃったんでしょうね」と、斉藤さんとのシーンを釈明。さらに「久しく、女性との距離感が、あまりなかったからビックリしました。一応、稽古していく間に、“ここは立ちましょうとか、ここは寄って行きましょう”というのはあるんです」と稽古での約束事を明かしました。

そして高橋さんは、“奏劇”における役者同士の距離感について、「最初の稽古の時に、由貴ちゃんが言っていたんですけど、“あまりに近づいて台本を持ってしゃべると、ただの立ち稽古じゃないか”と。確かにそうなんです。立ち稽古をお客さんに有料で見せるというのも、それも新しい“奏劇”のチャレンジなのかなと思うんですけど」と、出演者や記者らの笑いを誘いました。