千原ジュニア、猛暑続く中で5歳息子に驚愕「そんなこと言うなんて…」

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タレントの千原ジュニア(49歳)が、7月30日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。猛暑の中、息子が言ったひと言に、「5歳の子どもがそんなことを言うなんて…」と驚いたエピソードを語った。

番組はこの日、記録的な猛暑を特集。猛暑で起きた異変について「水温が高すぎて小学校のプール中止」「高温障害により野菜が変形し、出荷量が激減」などを紹介した。

スタジオでも、同様の内容についてトークを展開。番組MCを務めるジュニアは「リビングで息子がすっ裸でテレビを見ていたから、『服着ろよ!』と注意したら、『家の中でも熱中症になるんだよ』って言われた。5歳の子どもがそんなことを言うなんて…。咄嗟に口にしてしまうくらい、連日ニュースで伝えてるってことやろうね」と驚愕したエピソードを披露。

また、タレントのゆきぽよは、海水浴場に出かけたことを報告した上で、「暑さが原因なのか、いつもよりお客さんが少なかったかも。そういった状況であまり仕入れをしていないからなのか、海の家の飲食の種類が以前ほど豊富ではなかった」と振り返った。

お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望は「ベランダに置いていたサンダルが、高温でぐにゃんと変形していた。『なんでこんな形なん?』ってくらい(笑)」と話すと、ジュニアも「そうなってるよな!」と相槌を打った。