提供:週刊実話

写真拡大

 45歳以上のお父さん方にとって、彼女は永遠のオナペット。その人気は根強いものがあるようだ。
 6月18日放送の『有吉ゼミSP』(日本テレビ系)に、'90年代にFカップ乳で我々を魅了した元祖巨乳グラドル・細川ふみえが出演。その変わらぬ巨乳ぶりで、かつてのファンを喜ばせた。
 「辛いもの好きを自認する彼女が、激辛マニアをも悶絶させるという激辛パスタ“ハバネローゼ”にチャレンジ。15分の制限時間の中、なんと10分足らずで完食し、出演者らを驚かせました。余裕を見せながらも汗だくとなり、Fカップのセクシーな胸元に汗を光らせながらのパフォーマンスは、きっと下着も汗でびっしょりに違いないと想像させるに十分で、とてもエッチでした」(テレビ雑誌記者)

 驚いたのは、ともにロケを行っていた、ゴルゴ松本へのこんな発言だ。
 「あまりの激辛に目を白黒させていたゴルゴに対し、“胸見てもいいから頑張って”と胸を揺らしてエールを送っていたんです。ゴルゴもこれに大コーフン。“これが欲しかった〜”という叫び声は、まさしく多くのファンの声でもありました」(同)

 バツイチのシングルマザーの細川は、「(子供のためにも)仕事が欲しい」と言っており、なりふり構わず奮闘する母親としての姿に、好感を持ったおっぱいファンも多かったようだ。
 「放送直後から、“エロいじゃないか!”“熟っぷりがタマらん”といったコメントがネットに溢れましたね」(芸能記者)

 注目度が急上昇中の細川に、実は今、エッチな再生プランが進行しているという。
 「この数年、読み聞かせや、子育て講演活動などもやっているようですが、まったく儲からなかったそうですからね。やはり最大の魅力の巨乳を武器に、本格グラドル復帰が計画されているんです。目下、ジムとエステ店でのシェイプアップに余念がなく、“バストトップが3センチ上を向いた”と本人も自信を深めているようですよ」(芸能プロ関係者)

 我々の興奮度も上向きにしてくれそうだ。