小倉優子の神対応に、直撃取材をした有名芸能レポーターもメロメロに
《事実と反する報道がなされていることについて、本当に残念に思います》
《私の役割として、芸能界で活躍する妻を支えることが大切なことだと思っておりますし、やりがいも感じていたので、私から引退を迫ったことは1度もなかったです》
《私から一方的に家を出た事実もありません》
「騒動をスクープした週刊誌やスポーツ紙を含めて、総じて、ゆうこりんを擁護する風潮が見て取れました。おそらくは“原因はA氏にある”と多方面から読ませることで、世間に対して“彼女は被害者”という既成事実を作りたかったのでしょう。ですが、このやり方で、真っ先に思い出すのが、ゆうこりんと同じ事務所のユッキーナなんですよね」(芸能レポーター)
「オーナー女性に対して、恫喝ともとれるメールを送っていたことが判明したのです。中でも、“事務所総出でやりますね”の文面は強烈でした。今となっては真意を測りかねますが、法的措置などを含めて徹底的に争うことなのでしょうが、所属事務所が何らかの“圧力”をかけるようにも受け取れてしまいます」(同・芸能レポーター)
「彼女にしてみれば、一般人であるオーナー女性を少し怖がらせれば、“折れて”思い通りになると考えていたのでは? ところが、思わぬ反撃にあい、後に“口止め”工作まで明かされてしまった。
《詳細を離せば妻の仕事への悪影響もあるでしょうし、子供をより傷つけることになるので、あまりたくさんお話することができなくて申し訳なく思っています》
「インスタで《夫を支える妻として私の至らない点がありました》と、甲斐甲斐しく綴っています。また、“子どもたちや生まれてくる子どものためにもやり直したい”と復縁を望んでいるとも報じられましたが、これも彼女のイメージを守るための“報道”なのかもしれません」(同・芸能レポーター)