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【子供から大人まで幅広い世代から愛される】デビュー25周年を迎えるhitomiの名曲、人気曲をご紹介

雑誌「Fine」のモデルとして活躍していたが、1994年に小室哲哉プロデュースでシングル「Let's Play Winter」でCDデビュー。その後、「CANDY GIRL」「by myself」などをリリーススマッシュヒットを記録。シドニーオリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子がhitomiの「LOVE 2000」を試合前に聴いている楽曲として挙げたことでメガヒットを記録。現在、3児の母およびシンガーソングライターとして活躍中。彼女の手がける歌詞の世界観は、同世代の女性から多くの支持を得ている。結婚・出産後もアーティスト活動のほかタレント、モデル活動やアパレル、美容ケア商品、健康食品のディレクションなど多方面で活躍中。2019年秋にはデビュー25周年を迎える。そんな、各方面で活躍を続けるhitomiの名曲、人気曲をご紹介します。

LOVE 2000 / hitomi

キャッチ―なメロディと歌詞が魅力の2000年にリリースされた17枚目のシングル。シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子が“レース前にこの曲を聴きながらテンションを上げていた”として一躍メガヒットを記録。20世紀を代表する1曲としてhitomi最大のロングヒット作品となっている。


https://s.awa.fm/track/905c95074260544c2539/

SAMURAI DRIVE / hitomi

2002年にアルバム『huma-rhythm』の先行シングルとしてリリースされた。ロックバンドcuneの楽曲をカバーした重厚なギターが力強いリフを刻むイントロとに疾走感あふれるバンドサウンドが心地よいアッパーチューン。花王『Brand-new AUBE』CMソングに起用され、シングルとして自身初のオリコンTOP3に入った楽曲。


https://s.awa.fm/track/98739f4b773fc8805b51/

by myself / hitomi

ドラマ『もう我慢できない!』挿入歌として使用された、1996年にリリースされた7枚目のシングル。ストリングスが響きノスタルジックな雰囲気を演出。テンポのいいサビのメロディとシンセサイザーやエレクトッリックなベースサウンドが見事にマッチした小室哲哉が作った名曲のひとつ。


https://s.awa.fm/track/22ccca9a6410dde69595/

CANDY GIRL / hitomi

1995年に発売された3枚目のシングルは、hitomi本人が作詞を手掛け日本コダック『スナップキッズEX』のCMソングに起用された。軽快なサウンドと、当時のイケてる女の子の無敵感を表現した明るく前向きな歌詞が印象的なアッパーソング。小室哲哉が作り出す90年代的なコンピューターアンサンブルが特徴の1曲。


https://s.awa.fm/track/5a86ae94508fa5c8f114/

GO TO THE TOP / hitomi

1995年にリリースされた4thシングルは長瀬智也、永作博美が出演したドラマ『カケオチのススメ』挿入歌。いいことばかりじゃなく辛いこともあることを知るようになり、つらいことがあっても迷わずに前を向いて歩いていく強い想いが込められている。メロディもキャッチーで気分が上がる1曲。


https://s.awa.fm/track/95087688932ceb540379/

there is... / hitomi

アコースティックギターを使ったミディアムテンポのロックバラードは、ドラマ『救急ハート治療室』主題歌として注目を集めた15枚目のシングル。元Do As Infinityの音楽プロデューサー長尾 大が作曲を担当し、女性的で伸びやかながらハスキーな歌声でかっこよさと美しさが共存する1曲。


https://s.awa.fm/track/bd24eacd9e9b9d8f6d35/

In the futture / hitomi

明治製菓『アメリカンチップス』CM曲に起用された1996年発売の6thシングル。小室哲哉 プロデュース作品で、サビの部分のhitomiの力強い歌声にも注目して欲しい未来的な要素も感じることのできる1曲。未来は自分次第でどうにでもなると背中を押されるような歌詞はhitomiと小室哲哉の共作。


https://s.awa.fm/track/b5be4d7985bdf780a916/

IS IT YOU? / hitomi

広末涼子、竹野内豊が出演した大ヒットドラマ『できちゃった結婚』主題歌は、オリコンチャートでは最高位4位にランクイン。ドラマの世界観を踏襲したかのような誰かを思う強さを描いたラブソング。夜空と神秘をイメージするようなサウンドに、信じる強さを感じる歌声がマッチしている。


https://s.awa.fm/track/2fcad4f61e22334bda46/

Sexy / hitomi

1996年にリリースされた5枚目のシングルは、当時自身初のオリコンTOP10にランクイン。本作ではスポーティーでエロかっこいい女性シンガー・hitomiを見せつけた。かわいくてセクシーなポップチューンは「TBC」のイメージソングに起用された。注目は繰り返し歌われる“Sexy Sexy I am Sexy”のコーラスワーク。


https://s.awa.fm/track/814cac419969ca156115/

MARIA / hitomi

2000年第2弾シングルであり、前作「LOVE 2000」より約3か月ぶりのリリースとなった本作は、トヨタ『プリンセスカップ2000』オープニングテーマに起用。浜崎あゆみやEvery Little Thingを手掛けた音楽プロデューサー多胡邦夫が作曲を担当し、男性が女性に強さややさしさを求める気持ちを思いつめた歌詞でストレートに表現されている。


https://s.awa.fm/track/7d59ab8f94155b90c641/

busy now / hitomi

当時、ミュージックビデオの中で1人タンクトップでギターをかき鳴らすhitomiがかっこかわいいと話題になった。ダイハツ『テリオス』CMソングは、1997年に発売されたhitomiの8枚目のシングル。作曲は、TM NETWORK、小室哲哉のマニピュレーター、サポートキーボーディストとして活躍していた久保こーじが担当。


https://s.awa.fm/track/d952a4a9d3991ff29b21/

Problem / hitomi

1997年リリースの9thシングルは資生堂『コスメニティ ヘアマニキュアジュア』CMソング。本作は聴き手のこころを揺さぶる、たくましさとしなやかさをあわせもった独特な世界観あふれるミディアムポップ。心揺さぶるような歌詞はhitomiが担当し、作曲・編曲は小室哲哉が手掛けた。


https://s.awa.fm/track/744b478fbf6133137424/

Progress / hitomi

1998年12月に発売された、寒い冬に急に人恋しくなったり、やるなさや切なさで胸が苦しくなったりなど、12月という季節にしっくりくる楽曲。ホットな歌声のhitomiのボーカルが冬の寒さを忘れさせてくれるミディアムナンバー。シチズン『xC』CMソングとTBS系テレビ『ワンダフル』エンディングテーマのダブルタイアップ。


https://s.awa.fm/track/fec723896f2fcfaea928/

Understanding / hitomi

ウインターシーズンにピッタリな爽やかスポーツソングは、フジテレビ系「ソルトレーク2002」イメージソングに起用。2002年にリリースされた24枚目のシングルは、爽快感があふれるポップチューンに仕上がっている。「理解」する事される事の難しさを例えるフレーズは、スポーツのそれにも通じるものがあります。


https://s.awa.fm/track/b20def969eb809335652/

LOVE 2020 / hitomi

2000年開催のシドニー五輪で高橋尚子が愛聴ソングとして当時話題となった「LOVE 2000」を、20年経ったイマのhitomiの気持ちを綴った歌詞でリメイク。25周年を迎えた2019年6月にリリースされた配信限定シングル。「いいね!」「キャパオーバー」など、当時はあまり使われていなかったワードにも注目。


https://s.awa.fm/track/f7ea253479f7c327e057/

I am / hitomi

22枚目のシングルは、自分自身を見つめ直したい時に聴きたい楽曲。北野正人が作曲を手掛けた本人初のアニメタイアップソングは、アニメ『犬夜叉』オープニングテーマに起用。両A面シングルで発売されもう一方の「innocence」は、三菱電機「デジタル・ムーバD503iS HYPER」CMソングに起用された。


https://s.awa.fm/track/a850fa0013cbce076b49/

TEPPEN STAR / hitomi

2013年にリリースされたエイベックス復帰作品。映画『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』の主題歌に起用され、歪んだギターサウンドとクリアな歌声、疾走感のあるバンドサウンドが印象的なナンバー。四つ打ちのダンスリズムが現代的な要素を持った1曲。


https://s.awa.fm/track/7d59aa8e96115b90c641/

Special☆ / hitomi

NHK教育テレビ『はなかっぱ』オープニングに起用され、子供から大人まで幅広い世代に人気になった楽曲。ママとしての一面をフィーチャーした作品で、本作を収録したミニアルバム『Special』には、同アニメのエンディングテーマ「グル☆まぜ Yeah!!」などが収録されている。ジャケ写も『はなかっぱ』をイメージした作品に。


https://s.awa.fm/track/bc14917d1df24b4ce886/

Someday / hitomi

1999年発売の花王『ソフィーナ オーブ ルージュドレシャス』CMソング。渋谷系を思わせるようなウキウキポップ調のメロディに、本人が作詞を手がけた、気持ちを前向きにさせてくれるポジティブな歌詞がはまっている。作曲・編曲を渡辺善太郎が手掛けたhitomi13枚目のシングル。


https://s.awa.fm/track/653eb5ae20d31c855f30/

My Planet / hitomi

作曲を小室哲哉が手掛けた小室節全開の楽曲。2002年にリリースされた24枚目のシングル「Understanding」に収録のカップリングソング。作詞をhitomi自身が務め、恋愛でくじけた女性の背中をそっと押す良ような応援歌に仕上がっている。“もっと優しくなってね もっと強くなってね”のフレーズは何度も頭の中をリフレインする。


https://s.awa.fm/track/ab337a05e95a8c59a869/

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