【亀井絵里・道重さゆみ・高橋愛（モーニング娘。）】しょうがない 夢追い人♪ＭＪレビュー

なぜ卓球なのかは不明でしたが、得点した時の娘。のはしゃぎっぷりは凄かったですねえ。

昨日(5/10)のMUSIC JAPANにモーニング娘。が出演し、

３９ｔｈシングル『しょうがない　夢追い人』を披露しました。

今回は、

なぜか「第１回　ＭＪ杯卓球大会」と称した、

モーニング娘。vs.Perfume＆関根真里の卓球対決からスタート。

みっつぃーが元卓球部だったり、

れいにゃの従兄弟が３人卓球部だったりと、

意外と卓球と縁のある娘。で期待を抱かせてくれましたが、

今のメンバーは球技には強くないので不安もありました。

さて、その結果は、

第１回　ＭＪ杯卓球大会

●田中れいな・リンリンvs.関根真里・あ～ちゃん　→　５対２で娘。チームの負け

●新垣里沙・道重さゆみvs.かしゆか・のっち　→　５対４で娘。チームの負け

●亀井絵里・光井愛佳vs.あ～ちゃん・のっち　→　５対２で娘。チームの負け

娘。チームのボロ負けでしたね。

さゆみんのサーブは常識の範囲を超えていたし、

ガキさんの時間差サーブは本人が一番ビックリしていたし、

みっつぃーは実力を発揮できなかったりしましたが、

とにかく娘。の騒ぎっぷりは半端じゃなかったです。

１点取るたびに、

尋常じゃない喜び方で、Perfumeのメンバーは唖然としてましたからね。

なお肝心の歌の方は、

先日の中野コンで生で見たときよりは、ダンスに違和感を感じませんでした。

愛ちゃんとれいにゃが全体をリードし、

メンバー全員が自分のパートをしっかりと歌いこなしていて、

磐石の安定感がありましたね。

う～ん、

歌のレビューか卓球の感想か分からないような記事になってしまいましたが、

娘。のテンションの高さをあらためて実感しました。

Perfumeのメンバーもテンションが高いほうだと思っていましたが、

娘。と比較するとかなり温度差がありますね・・・。