ギャラリー:謎の猿人「ビッグフット」を探す 写真16点 クワキウトル(クワクワカワク)族のトム・セウィド氏。ビッグフットを連想させる伝説上の生き物ズヌクワの衣装を身に着けている。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) ビッグフットがたびたび目撃されているワシントン州クーガー近郊の原生林。1924年の「Oregonian」紙では、鉱山労働者の一団と「猿人」の一団の遭遇が報じられている。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) オレゴン州のビッグフットセンターにある地図。目撃情報や足跡など、ビッグフットの痕跡とされるものが記されている。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) 19世紀に鉱業の町として栄えたオレゴン州ジョーボーンフラッツにあるこの廃鉱の近くで、1977年夏、大学生たちがビッグフットを目撃した。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) ワシントン州のセイリッシュ海をフェリーで渡る旅行者。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) オレゴン州にあるサイユスロウ国有林の木にスプレーで描かれた巨大な足跡。一帯では1世紀以上前からサスカッチを目撃したとの報告がされている。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) ビッグフット実地調査協会はしばしば、オレゴン州のカスケード山脈で1週間の旅を主催している。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) ビッグフットの衣装を着た人を追い掛ける子供たち。ワシントン州ホームバレーで開催された2019年のビッグフット・バッシュにて。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) 「ビッグフッティング」は旅人を米国有数の風景へといざなう。野草が咲き乱れるこの森はワシントン州レーニア山の近くにある。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) ワシントン州のオリンピック半島にあるダンカンシダーと呼ばれる高さ約55メートルの木。米国最大、世界2位のベイスギだ。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) オレゴン州カスケード山脈中部の山スリー・フィンガード・ジャックに沈む夕日。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) この「オールド・サスカッチ」像は、ワシントン州クーガーで2体発見されたビッグフットの彫刻の一つだ。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) 1924年に鉱山労働者の一団と「猿人」の一団が遭遇したことから名付けられたエイプ・キャニオン。1980年にセント・へレンズ山が噴火し、その姿を大きく変えたが、今でも人気のハイキングスポットだ。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) オレゴン州サトル湖の近くにある岩石層。複数の人がここでビッグフットを見たと主張している。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) オレゴン州ボーリングで妻のメリッサさんと北米ビッグフットセンターを運営するクリフ・バラクマン氏。ビッグフットを探し求め、40州以上を旅してきた。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA) オレゴン州ポートランドのローレルハースト公園は車中泊の人気スポットだ。(PHOTOGRAPHS BY WILL MATSUDA)