阿曽山大噴火

裁判を題材にフリップ芸を行う芸人。

本来の職業は芸人であるが、「裁判ウォッチャー」と言われることが多い。テレビの仕事は「裁判ウォッチャー」としての仕事がほとんどとなっている。(Wikipediaより)



















































警戒レベル3のため、阿蘇山火口近くには近付けず手前の草千里まで通行が可能になっている。(2015年9月17日13時現在)






雷雲が近いからゴロゴロいっているのは雷かと思ったら時折小さな噴火が起きているらしい。

微かに硫黄の臭いもするし雨が降っているのにアスファルトの地面から湯気が･･･。





そうこうしている間にこんな事に。