『エネミー・ライン』(Behind Enemy Lines)
ジーンハックマン・オーウェン・ウィルソン主演『エネミー・ライン』(Behind Enemy Lines)は、2001年のアメリカ合衆国の映画。
撃墜された戦闘機から脱出した航空士の逃走劇を描いた戦争映画。オーウェン・ウィルソン主演。監督はジョン・ムーア。
ボスニアヘルツェゴビナのセルビア人武装勢力により撃墜された戦闘機から脱出した兵器管制士官の逃走劇をメインとした戦争映画である。
1995年7月22日撃墜された米空軍F-16Cパイロットスコット・F・オグレディ大尉が友軍に救出されるまでの6日間の逃亡劇という説がある。
という映画の中で、モンテロ!?が敵の将軍の車として登場
やはり、このようなシーンが似合いますね♪
2001年の映画ですが、実話が1995年とすると、1991年より販売ですから、時代考証的には合っていますね。
当時は新車だったのでしょう。
国内仕様と違い、グリルやドアミラーは無塗装
グリルエンブレムからV6 3000ECIという事が分かります。(アルミも初期モノ)
この角度からサンルーフが付いているのが分かります。
当時のボスニアでは4WDが使われており、いかに高級車で上官しか乗れないかもわかります。
通り過ぎる際にエンブレムがあり、パジェロというのが
ショーグンでもモンテルでもなくパジェロ
どこ仕様なのか、知りたいですね~
ハンドルはダリハンでしたww
出来ればフォグは丸が良いかな~
国内仕様の3ウェイも良いですが、この年になるとツートンもツール感があり渋いですね♪
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Posted at
2019/09/28 07:41:25