PROFILE

 
永作 博美

永作 博美Hiromi Nagasaku

1970年10月14日生まれ、茨城県出身。94年、ドラマ「陽のあたる場所」(CX)で女優デビュー。以降、映画、ドラマ、舞台で活躍中。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(07年/吉田大八監督)で第50回ブルーリボン賞、第81回キネマ旬報ベスト・テン等6映画賞で助演女優賞を、『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(10年東陽一監督)、『八日目の蟬』(11年/成島出監督)で第35回日本アカデミー賞、第54回ブルーリボン賞等9映画賞で主演・助演女優賞を、そして『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』(15年/チアン・ショウチョン監督)では第17回台北映画祭最優秀主演女優賞を受賞。主な映画出演作に『人のセックスを笑うな』(08年/井口奈己監督)、『四十九日のレシピ』(13年/タナダユキ監督)、『ソロモンの偽証 前篇・後篇』(15年/成島出監督)、『夫婦フーフー日記』(15年/前田弘二監督)等がある。

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