嵐・二宮和也、シンプルさの中に光る存在感
2020.09.17 08:00
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主演映画『浅田家!』の公開を控えた嵐の二宮和也が、28日発売の雑誌「with」11月号にソロで登場する。
二宮和也の魅力
今や日本を代表する俳優として、映画界になくてはならない存在となった二宮。スクリーンに映し出される繊細な表現のその裏で、「役者・二宮和也」は何を考えどのように芝居に向き合っているのか……。そのココロの奥に迫るべく、今回は映画ライターとして活躍し、折々二宮への取材を行ってきた よしひろまさみち氏がインタビューを担当。6ページにわたる特集の中でじっくりとその想いに触れた。嵐の5人ではたびたび同誌に登場しているが、今回は久しぶりのソロ取材。「今の二宮の魅力をどう伝えたいか」、スタッフで話し合いを重ね、目指したテーマは「まっすぐ」。あれだけの表現力を携えた「役者」として放つ視線や輝き、そして想いを「そのまま」ストレートに感じて欲しい、とシンプルさの中に光る存在感を切り取った。
シャツ、デニム、白いスニーカー……大人になった今だからこそ、そしてこのベーシックな装いだからこそ際立つまっすぐな視線。思わずハッとさせられる様々な美しい表情に注目だ。
完璧な二宮和也
現場では、さりげなくスタッフへの気遣いも見せてくれた二宮。限られた時間の中での一切無駄のない動きは本当にパーフェクト。眼鏡を着用するシーンも用意していたが、その「眼鏡づかい」もまた実にスマート。
眼鏡はファッション撮影でもよく使用するアイテムだが、これを「ナチュラルに」そして「素敵に」扱うことは意外に難しく、普段なら難航することも多めなアイテム。でもそこはやはり嵐、そして二宮。どの角度でカメラを向けても完璧なポージングで、モニターを覗くスタッフたちを驚かせていた。(modelpress編集部)
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