カーリング女子、日本11位 世界選手権で3勝9敗
【シドニー(カナダ)共同】カーリングの女子世界選手権第7日は22日、カナダのシドニーで1次リーグが行われ、既に敗退が決まっている日本代表のSC軽井沢クはスコットランドに2―7、イタリアに8―10で敗れ、3勝9敗の11位で大会を終えた。
スコットランド戦は0―1で迎えた有利な後攻の第5エンドに3失点し、終盤にも失点を重ねた。イタリア戦は第10エンドの2失点で8―8に追い付かれ、延長の第11エンドに2点スチールを許した。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
中村親方、将来的に独立視野 相撲博物館のトークイベント
共同通信 -
桜花賞馬ステレンボッシュは7番 競馬のオークス枠順
共同通信 -
鈴木、4号ソロ含む2安打 菊池は勝敗付かず、大谷2安打
共同通信 -
山縣亮太、パリ五輪出場を断念 6月の陸上日本選手権も欠場へ
共同通信 -
バスケ3人制、男子は保岡ら 五輪最終予選、女子は高田ら
共同通信 -
伊東のクロスからオウンゴール フランス1部、スタッド・ランス
共同通信 -
チェルシー浜野が今季2ゴール目 イングランド女子リーグ
共同通信 -
ゴルフ全米プロ選手権、今夜開幕 中島や久常ら調整、松山姿見せず
共同通信 -
セルティック3連覇、前田6点目 スコットランド・プレミア
共同通信 -
オ1―1ロ(15日) オリ追い付き引き分け
共同通信