【セットリスト・ライブレポ】杉山清貴&オメガトライブ 〜FIRST FINALE TOUR 2024〜 “LIVE EMOTION” @フェスティバルホール 2024.03.22

音楽/MUSIC, LIVE



杉山清貴&オメガトライブさんのファイナルツアーへ行ってまいりました。
1985年に最初に(?)解散された頃(なんともう39年前ですか!)は、LPをカセットに録音して「FIRST FINALE」や「Single’s History」を繰り返し聴いてましたが、当時はライブに参加するなんて夢のまた夢でした(自分の最初のライブ参加は、その翌年1986年の原田知世さん)。
最近何度か再結成ライブをされていると、後から知るたびに、いつか自分も・・・と思っていたところ、今回のラストツアーを知り、すぐに応募しました。おかげで久々にフェスティバルホールの前方席!

杉山さんのソロライブは、昨年末の杉真理さんとのジョイントのビルボードライブ(レポート未作成)に参加してますし、カルロストシキさんは2年連続でビルボードで拝見してますが、杉山清貴&オメガトライブ、はこれが最初で最後かもしれない参加となりました。



禁止されている録音や撮影ではなく、暗がりでの手書きのメモを参考に記載しておりますので、おそらく正確ではない部分があります(正確性の確認の手段もありません)。
もしお気づきの点などございましたら、優しい心で教えてくださると嬉しいです。

ライブ中に必死で書き留めたメモです。SNSやご自身のホームページなどへの無断転載(一部、全部含め)は絶対におやめください。

この後、開催中のライブの内容が含まれております。
知りたくない方は、ご注意ください。

杉山清貴&オメガトライブ 〜FIRST FINALE TOUR 2024〜 “LIVE EMOTION” @フェスティバルホール 2024.03.22

開演前


17:30 開場
    ステージには、オメガトライブ特製のスクリーンが。
    観客は女性が7割くらいかも。

18:15 アナウンス
    注意事項の後に、開演前のBGMがメンバーの西原さんのセレクト、という説明まであって(笑)


18:25 アナウンス
    なんと今度は最初に「西原さんセレクトのBGM」との紹介。その後注意事項。
    その後、バンドメンバーの音合わせが聞こえる。Keyのヒット音は洒落???

18:30 消灯

M00 INTRO MOVIE

・”WE ARE OMEGA TRIBE”〜昔のライブ映像など〜メンバー一人一人の紹介(今回のリハーサル映像?)
・ドラムの廣石惠一さんの紹介で「今回は参加できなくてごめんなさい」との文言が。
・”WELCOME ROUTE 134″の文字で曲へ。

M01 ROUTE 134

hiro-krathoorm
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自分は、最初に聞いたアルバムが「ANOTHER SUMMER」でしたので、そのオープニング曲の「ROUTE134」はまさしくオメガトライブの最初の曲、という感じでした。
余談ですが、当時まだ英語を知らなかった自分、カセットタイトルに「A”H”OTHER SUMMER」と書いていて、親に大笑いされました(汗)

・会場(一回前方)は最初から総立ちの大盛り上がりです。ペンライトもOKの様子。(自分も持って行けばよかった)
・2番の「思い出」の部分をメロディーを変えられるなど、杉山さんノリノリ。
・ギターソロで、吉田さんがステージ前方へ。

M02 PADDLING TO YOU

・ギターの吉田さん、積極的に会場に拍手を求められてます。(ムードメーカー的役割なんでしょうか)

M03 渚のSea dog

・2番を歌い終わってから、杉山さんジャケットを脱がれてました

M04 ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER

・M03からそのままM04へ繋がってました。
・”ONLY YOU”の指差し、以前林哲司さん&菊池桃子さんのビルボードライブで予習済みでしたので、ちゃんとできました。あの時はほとんど誰もしてませんでしたが、今回はさすが、みなさんしてました(笑)
・さらに、サビ終わりの部分の手拍子2回、も定番なんですね。勉強になりました(笑)
・サビ前にサックスソロやギターソロもあっていい感じでした。

MC

・どーもおおきに(笑)オメガトライブです。
・実はフェスティバルホールは初めて(え、意外!)なんと2日間やります!
・明日のライブは今日の打ち上げ次第(笑)
・解散したバンドのライブに、こんなに集まってくれてありがとう。
・メンバー紹介(一言づつ「どもー」「こんにちは」「一生懸命がんばります(Dr)」など)
・今回のツアー、2018−2019年に復活ライブやってほとんどの曲をやったので、流れなど難しいと感じた。
・解散コンサート、(ギターの)吉田健二がいなかった。が、ライブには来ていた。
・(吉田さん)生でオメガトライブのライブを観たメンバーは俺だけ(笑)
・で、今回は解散コンサートと同じ流れで・・・あーこんな感じだったと思い出してくだされば。
・ちょこちょこは変えますよ(笑)
・2度目の解散を楽しんでください。
・4曲歌った後です。(メンバーに)休憩大丈夫?
・次は、西原(さん)の曲で

M05 SCRAMBLE CROSS

・赤と青のムーディーなライティングからのオープニング!
・これも自分の愛聴版だった「ANOTHER SUMMER」の曲で、懐かしい!!!

M06 真夜中のSCREEN BOARD

MC

・ありがとう
・この2曲、「ANOTHER SUMMER」だっけ?(会場前方のお客さんに確認)あってるよね。4枚目のアルバム。

・久々にメンバーの演奏で当時の音が懐かしいが、新しい世界観もある。

・さて、誰からしゃべる?(とメンバーを見て)高橋(さん)?

・(高橋さん)大阪やってまいりました。実はメンバーに「大阪」がいます。なぜ名前が大阪なのかと言いますと・・・
・(大阪さん)名前の由来、元々自分は福井。屋号が「大阪」だったみたい。
・(以降杉山さん)大阪屋!言っちゃっていいの?って感じですね。昔、メンバーが移動するときに、連絡していると「大阪から徹夜でやってくる方がいるって本当ですか?」って聞かれたけど、「いや、それ、メンバーの名前(大阪哲也)です」って話があったとかないとか(会場大爆笑)
・テッチャンがこんなに話したの人生初かも(笑)では曲へ。次はバラードです。

M07 サイレンスがいっぱい

・杉山さん、絶対当時より歌上手いです。

hiro-krathoorm
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この曲も思い出が・・・
これまた英語をまだ知らなかった自分、この曲のサビの「Listen to the silence」が「リストエーーントォーザ?」と上手く歌えなくて、これまた親戚のお姉さんに笑われました(笑)
“T”を発音しないなんて(笑)

・曲終わりに後ろのスクリーンが上がってました

M08 ALONE AGAIN

・sax&PercのJuny-aさん、ペンライトを振っておられます。会場もたくさんのペンライト。
・特にCメロの部分、杉山さんの熱唱に聞き惚れました。
・リフレイン部分はメロディーをかなり変えておられたような。熱唱でした。

MC

・ありがとうございます
・ALONE AGAINはソロでも歌ったりするが、オメガの音だとオメガの曲になるね。
・この音でやりたい、ってのはこういうことかな。次は誰?ケンタ?
・(吉田さん)こんばんは。20年前にここ大阪で話したが、自分はオメガトライブ唯一の阪神ファン。
・オメガの活動と阪神優勝が絡んでいる。
・1985年阪神日本一の時にオメガトライブ解散。
・昨年も阪神優勝、そしてオメガも動き出した。阪神ファンで本当によかった!
・巨人の星の花形(花形だったかな?)のキャラも大好き。
・今年も阪神が優勝したらオメガが動くかも(笑)
・(杉山さん)トシくんどう?

・(西原さん)大阪はここ数年関わりがあって・・・長男が大阪の大学、そして就職して大阪勤務。今日も会場に来ている。
・昨年卒業。卒業式を見たいとやってきたが、時間があるので、就職先を見ておこうと、北浜の大阪証券取引所を見に行った。先物取引を最初にやったのは大阪の堂島なんですね。
・(杉山さん)歴史、日本史の話でした。息子さん夜の打ち上げにも是非いらしてくださいね!息子の前で話しては行けないことを事前に聞いておかないと話してしまうよ(笑)

・次は海の曲を2曲。ファーストアルバム「AQUA CITY」から。

M09 TRADE WIND

・リフレイン前にサックスソロで、Juny-aさんがステージ前方へ。そのまま杉山さんとセッションするようにリフレイン部分に入っておられました。
・リフレイン最後の部分で、杉山さんがステージ左側でコーラス部分を客席にマイクを向けるように。

M10 UMIKAZE TSUSHIN 海風通信

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1st AL「AQUA CITY」は自分はあまり聴いてなくて(汗)
ラストアルバムの「FIRST FINALE」はよく聴いてましたが、その収録曲「夕凪通信」はこの曲のアンサーソングみたいな位置付けだったんですね、と初めて知りました(笑)

・曲の終わりに、ギター、ベース、杉山さんが前方でセッション的に。

MC

・暑!
・(タオルで顔を拭かれて)日に日に暖かくなるけど、寒くなったり、体調管理が大変だね。
・オメガトライブは2年8ヶ月の表だった活動・・・裏の活動はしてません(笑)
・その間にアルバム5枚。こうやって、懐かしんで聴けるのが音楽の一番の良いところ。
・自分をどう励ましてくれた曲とか、やる方も一緒。ツアー回れるのが嬉しい。
・昔は24・25歳のヤンチャな時代。やるなと言われればやりたくなるし、逆も。
・バンドだと日々進化します。コンサートも1回じゃなくて何度か見ると、少しずつ変わっていきますよ。

・で、そんな中で遊びのコーナー。
・もしも「サマー・サスピション」を他のアーティストが曲を書いたらどんなんだろうかって、そういう遊びをやっていた。

・(ギターの高橋さんがギターチェンジ)
・ファンの方からご質問、なぜ高橋さんはギターを変えるのか。
・(高橋さん)同じギターでも、マイク3つあるが3つそれぞれでも音が変わる(実演)ほら違うでしょ!(会場あまり反応なくて(自分は結構違うと思いました))・・・じゃあいいです。
・(杉山さん)諦めちゃった・・・。楽曲に合う音にしているんだよね。
・(吉田さん)この曲はこのギター、というギタリストのこだわり。きっと会場の2・3人は気づいてる(笑)この曲はこのギターのイメージ。オメガの音楽の核!
・(高橋さん)補足すると・・・今回最後じゃないですか。足腰も弱くなってきているし、悔いのない音で皆様にお届けしたい。
・(杉山さん)さて、次の「サマー・サスピション」は誰をイメージして作ったでしょうか??考えながら聴いてみてください。

M10-2 ???サスピション

・ファルセットな歌い方で、これは「ユーミン?」いや「山下達郎?」と思っていたら・・・
(曲名は触れられませんでした(多分))

MC

・ありがとうございます。
・トップミュージシャンの方、山下達郎さん。当時のツアーの時にやっていたものなんで古いです。
・さて次は・・・

M10-3 気分しだいでサスピション

・杉山さん、ステージ左へ右への激しい動きと熱唱。いや、これは桑田さんですよね・・・

MC

・以上、もしものコーナーでした。(で、次の曲へ)

M11 BECAUSE

MC

・どうもありがとう
・もしもコーナーは2ndツアーの時から?
・(吉田さん)1stから
・(杉山さん)よく覚えてるね。自分が生まれた時のことも覚えているくらいだものね。
・24・25歳の頃は、楽しくて、ライブ後に朝まで飲んで、2・3時間しか寝てなくても大丈夫だった。
・今は打ち上げも1軒目だけ、8時間眠ります(笑)

・(大島さん)お酒の話。(確か吉田さんと西原さんと)杉山さんの家へ一緒に行って、杉山さんお酒好きなので、ずらっと並んでいた。
・そして、お品書きのように、筆ペンでお酒の名前が並んでいて、値段も書いている(大爆笑)
・冗談だとわかっていても、600円とか安いのに目がいく
・(杉山さん)すいません。そんなこともあったか・・・。
・(大島さん)二人で、何百円のを選んで・・・
・(杉山さん)20周年の後くらい、ちょこちょこ集まって飲んだりしていたので、すぐにパッと集まってライブやったりできた。

・さて、次の曲は解散前のラストシングル!



M12 ガラスのPALM TREE

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自分、この曲大好きなんです。生で聴けて嬉しい!
昨年発売の林哲司さんのトリビュートアルバムで、中川翔子 & ヒャダイントライブさんがカヴァーされていて、この曲も林哲司さんの曲だと初めて知りました(笑)
多分、サビ前に拳を2回あげるんだろうな、とやってみたら大正解でした(笑)




M13 Misty Night Cruising

・杉山さん、2番の部分(だったか)で、エアギターのような仕草をされてました。

MC

・ありがとうございます、Yeah-!
・ステージ、穏やかで良い。緊張感がない、いやそんなことはない。
・楽曲がしっかりしているので、ステージでの動きとか考えている暇がない。

・そろそろ足腰をほぐす時間。「Misty Night」で結構きた。
・(ここで、ギターの高橋さんと吉田さんがステージ中央で前後に並んで)
・カッコよく、ではなく、笑ってもらわないと・・・

M14 Eastern Railroad

・杉山さん、ハンドマイクで熱唱!

M15 MIDNIGHT DOWN TOWN

・手拍子からドラムソロ、パーカッション、ベース、キーボードと音を重ねていくイントロでした。

MC

・テンキュー!ありがとうございました。

・僕らが全盛期だった頃、たくさんの歌番組があった。
・ベストテン、トップテン、夜のヒットスタジオが多かった。
・ベストテンやトップテンは、当時コンサートの時間は遅めで、オンエアー中に、チャートインしていたら、コンサートを中断して中継していた。そういう時代です。
・アナウンサーの方が「こんばんは!大阪です!」って
・人のコンサートを中断させやがって!と思っていた(会場大爆笑)
・昔のテレビ局の方たちは逆らえなかった。今は優しい、だってどこに行っても俺らが年上(笑)怒られない。
・特に「マリンブルー」の頃が一番多かったかと。
・さっきの「気分次第でサスピション」もトップテンでやらされた。誰だよ、バラすなよ!(笑)やってとスタッフに言われてやらされた、で、マリンブルーを。

M16 君のハートはマリンブルー

MC

・ありがとうございます。
・トップテン・ベストテン・夜ヒット、僕らはいかに遊かを考えていた。
・しかし、新人は扱いが悪く、夜ヒットだとひな壇で他の人の曲で揺れたりしないといけなくて。難しい顔したら怒られた。リハも長い。フルでリハ。新人はずっと座ってないといけない。
・売れると、「もういいよ」と言われる。やらしいよねー(笑)

・曲が売れて免除になったんで、近くの焼肉を食べに行った。反省してます。それで解散したのかも。

・これから別々の道を歩んでいきます。老い先も短いですし・・・
・とても残念ですが、ケンタ(吉田さん)入りのラストコンサートができてよかったと。
・これからそれぞれの道を歩んでいきます。
(注釈:会場は全然深刻ではなく、これはお笑いか、というくらいの空気でした(汗)一旦解散してますからねぇ)

M17 THE END OF THE RIVER

・水色のバックライトからの曲入り。とても綺麗。
・曲の終わりのラストトーンから、KeyのSE音に引き継がれて、「どうもありがとうございました」でメンバー退場(20:28)

hiro-krathoorm
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前のMCから思い出したのですが、「ガラスのPALM TREE」がトップテンにランクインしていた時に、ライブ会場からの映像(ライブ中)が映った時に少しだけ流れていた曲がこれだ!!!と思い出し、帰宅後、これを書きながら家で古い映像を探して確認したら、やはりそうでした!!!あの時はライブなんて自分が行けるところではない、遠い場所、と思ってましたが、39年後に生で聴けました(ちょい感動)。

ちなみに、その時はライブを中断することなく、リハーサル中に録画したVTRの「ガラスのPALM TREE」が流れました。(第4位でした。放送は月曜日だったので、おそらく1985.12.9宮城県民会館からの中継)
なるほど、この時にはライブ優先にしてもらえてたのですね。

しかも、同じ時期のベストテンの録画も残していて、メンバーの皆さん一人一人がコメントしているのをみて、「皆さん若い!!!!!」と思ってしまいました(人のこと言えんだろ!)。しかも、キーボードの西原さん、ベストテンの思い出が、自分もファンだった「河合奈保子さんに会えたこと」なんて嬉しいコメント!
これは5位(「別冊ザ・テレビジョン ザ・ベストテン」によると、1985.12.26OA)。



・アンコールの拍手中、オープニングと同じように、オメガトライブの幕が降りてました。
・20:30 消灯して、手拍子。スクリーンの後ろにメンバーが影絵のように演奏する姿が美しい。

M18(En1) アスファルト・レディ

・メンバー全員、ツアーTシャツに着替えての登場。
・歌詞の「ピアス」の部分で、Baの大島さんの耳を指差し
・2番の歌詞で「素肌」の部分を「す、す、素肌」とノリノリな歌い方。

・2番の”SHOCK”の部分で、演奏を一旦中断、会場を左(8階まで!)、中央(12階まで!)、右に分けて、”SHOCK”と腕上げと声出しを。杉山さん「声が若い!」とのこと。
・会場全体で”BIG SHOCK”で、曲に戻って実践!

MC

・(オメガマークの入った白い抽選箱が登場)席番が書いている紙が入ってます。引かれた番号の方は、係のものが参りますので、どこかに連れ去られます。3名。
・(1階席から2名、2階席から1名選出)楽屋へご招待です。
・ここで、吉田さんのコーナー。(グッズのお風呂セットと自分とjuny-aさんのCDを紹介)お風呂セット、通常8000円のところ、今日は5000円(某通販番組のように「やすーーい」と)
・(杉山さん)石鹸は金太郎飴のようにオメガマークがいつまでも消えません!

・さて、あと1曲、歌ってない曲を。


M19(En2) SUMMER SUSPICION

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オメガの代表曲はやはりこれなんですね!
自分は、昨年参加した林哲司さんの、シティポップin六本木で、LAST FIRSTさんがこの曲をカヴァーされていた(すごくいい感じでした)のを、時間の関係で聴きながら退席せざるを得なかったのが苦い思い出です(汗)

・どうもありがとう!
・(もう一度メンバー紹介)
・みんな前に来て!で、全メンバーがステージ前方へ。特に手を繋いだりせずに、ギターピックやドラムスティックを前方席にプレゼントされてました。

20:50 ライト点灯。

hiro-krathoorm
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もしかしたら、最初で最後かもしれない「杉山清貴&オメガトライブ」のライブ。

杉山さんの安定した歌も素晴らしいし、MCでもおっしゃっていた、メンバーの皆さんの作り出すオメガトライブの音が生で、しかも音響の良いフェスティバルホールで聴けたのが非常に思い出深かったです。

今度は杉山さんのソロライブにいつか行きたいです。



杉山清貴&オメガトライブ 〜FIRST FINALE TOUR 2024〜 “LIVE EMOTION” @フェスティバルホール 2024.03.22 データ



2024/3/22(Fri) Open 17:30 Start 18:30
フェスティバルホール

Price

¥11,000 (メモリアルカード付き)

Member(敬称略) 

Vo 杉山清貴
G 高島信二
G 吉田健二
Ba 大島孝夫
Dr 廣石惠一 →体調不良のため、小川幸夫に変更
Key 西原俊二
Key 大阪哲也
Per Juny-a