初めてのハワイ旅行、カメカメくんのハワイ情報

ハワイ情報、初めてのハワイでも安心。ハワイ旅行の情報から基礎知識をカメカメくんが紹介するよ。

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ハワイで使用されている通貨

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ハワイで使用されている通貨・硬貨

ハワイの通貨は、「$(ドル)」と「¢(セント)」のUSドル(アメリカドル)が使われているよ。硬貨と紙幣の2種類あるから、念のため、旅行前に確認しておくといいカメ。ちなみに、USドルと日本円の為替は、その時期により変わるから、銀行で確認してね。正確じゃないけど、簡単に考えると$1(1ドル)=100円って考えると分かりやすいカメ。

1980年代までは、6種類の硬貨が使われていたけど、1990年第以降からは、基本は4種類、1¢、5¢、10¢、25¢の硬貨だけを使うようになったカメ。今も50¢と100¢は使えれるけど、流通されてないから、あまり手に入らないんだ。

・ 1¢(1セント)
別名:Penny(ペニー)
人物:リンカーン大統領

・ 5¢(5セント)
別名:Nickel(ニッケル)
人物:ジェファーソン大統領

・ 10¢(10セント)
別名:Dime(ダイム)
人物:ルーズベルト大統領

・ 25¢(25セント)
別名:Quarter(クォーター)
人物:ワシントン大統領

・ 50¢(50セント)
別名:Half Dollar(ハーフダラー)
人物:ケネディー大統領

・ 100¢(100セント)
別名:Dollar Coin(ダラーコイン)
人物:数名の著名人

それぞれの硬貨の見た目の詳細は、新品の硬貨を紹介しているアメリカの公式サイトから確認できるカメ。

(※外部リンク:U.S. Mint – Circulating Coinsより。)

kamekame_point アメリカドルの紙幣

ハワイで使用されている通貨・紙幣

6種類の紙幣があるよ。1970年代までは、「$2」紙幣もあったけど、あまり人気(需要)がなかったから、今は流通されてないカメ。20世紀までは、全ての紙幣は同じ大きさと色で作られていたんだけど、2000年初期に「$5」と「$10」が新たなデザインと色になって、2003年には「$20」、2004年には「$50」、そして、「$100」は2010年と2013年の2回もデザインが変わったんだ。今では、紙幣の大きさは同じだけど、「$1」以外は色が違うから分かりやすくなったカメ。

・ $1(1ドル)
  人物:ワシントン大統領

・ $5(5ドル)
  人物:リンカーン大統領

・ $10(10ドル)
  人物:ハミルトン財務長官

・ $20(20ドル)
  人物:ジャクソン大統領

・ $50(50ドル)
  人物:グラント大統領

・ $100(100ドル)
  人物:フランクリン発明家

現在のUSドル紙幣の分かりやすい見本は、アメリカの公式通貨知識プログラムのサイトで確認できるよ。

(※外部リンク:U.S. Currency Education Program – Denominationより。)

kamekame_point その他の基礎知識

今年も日本でいっぱいハワイを体感できるHAWAI'I EXPOが開催するカメ!今年は、東京都の渋谷区にある「EBiS303」のイベントホールと「PORTAL POINT -Ebisu-」の2カ所で06月01日(土)と06月02日(日)の2日間開催される予定。

マウイ・ストロング基金は、災害への備え、対応、復興のためのリソースをコミュニティの回復力に提供するために設立されました。この基金は現在、マウイ島の山火事の被害を受けたコミュニティを支援するために使用されています。

ハワイの旅行中にケガをしたり、体調をくずしたとき日本語で対応してくれるワイキキのクリニック、ワイキキ緊急医療クリニック。

ハワイのオアフ島・ホノルル市内には、気軽に利用できる公共のレンタル自転車「biki」があるんだ。2017年06月にBikeshare Hawaiiがセルフサービスの自転車レンタル「biki」を発足。

ハワイ、オアフ島の公共バス「The Bus」(ザ・バス)。他の島よりもルートや本数が多くて生活に欠かせない移動手段カメ。

世界中からハワイへ旅行に来た人たちが安心できるワイキキの緊急外来クリニック、ドクターズ・オブ・ワイキキ。

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