キム・テヒ

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キム・テヒ
김태희
김태희
(2011年4月22日)
生年月日 (1980-03-29) 1980年3月29日(44歳)
出生地 大韓民国の旗 大韓民国釜山直轄市(現・釜山広域市)[1]
出身地 慶尚南道蔚山市(現・蔚山広域市)出身[2][3]
身長 165cm[3]
血液型 O型[4]
職業 俳優[2]
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2000年[4] -
配偶者 Rain(ピ)(2017 - )
著名な家族 弟:イ・ワン
公式サイト 김태희님의 미투데이(キム・テヒのme2day)
Kim Tae Hee OFFICIAL SITE
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キム・テヒ
各種表記
ハングル 김태희
漢字 金泰希[5]
発音: キム・テヒ
ローマ字 Kim Tae-hee
英語
文化観光部2000年式
MR式
Kim Tae Hee[3]
Gim Tae-hui
Kim T'ae-hŭi
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キム・テヒ: 김태희, 1980年3月29日 - )は、韓国女優

概要[編集]

男1人女2人姉弟の次女で、姉と、俳優の弟イ・ワンがいる。釜山直轄市(現・釜山広域市)で生まれ[1]、小学校から高校まで慶尚南道蔚山市(高校2年生の時に蔚山広域市に昇格)で過ごす。このため、蔚山出身[2][3]と言われることが多い。三神(サムシン)小学校朝鮮語版大現(テヒョン)中学校朝鮮語版蔚山女子高校朝鮮語版を経て、1999年にソウル大学校生活科学大学衣類学科に入学、2005年に卒業。カトリック教徒であり、洗礼名はベルダ[6]

連続ドラマ『天国の階段』(2003年、SBS)の悪女役や『アイリス』(2009年、KBS)のヒロイン役などで知られる。韓国では人気がある女優の一人である[2]身長165cm、体重45kg、スリーサイズB78cm-W57cm-H83cm、血液型O型[3]

略歴[編集]

韓国での活動[編集]

2000年、キム・テヒは地下鉄で偶然会った広告代理店のデザイナーに勧められ[7]、テレビ・コマーシャルで芸能界にデビューした[8]。翌2001年、『ラスト・プレゼント』で主演イ・ヨンエの中学生時代役[9]で映画に出演し、2002年の短編映画「新都市人」[10]から本格的な演技活動を始め、その年シットコムと呼ばれるコミカルな連続テレビドラマ『レッツゴー』に出演した。

有名になったのは、2003年 SBS の人気ドラマ『天国の階段』で主人公の意地悪な義理の妹役ハン・ユリを演じてからである。翌2004年、テレビドラマでは朝鮮の伝説を現代化したKBS活劇[11]『九尾狐外伝』と、SBSの大学生の恋愛劇『ラブストーリー・イン・ハーバード』に出演した。両作品ともにキム・テヒの貢献が評価され、『九尾狐外伝』で最優秀新人賞を、『ラブストーリー・イン・ハーバード』で最高人気賞を受賞している。

2005年4月1日には、所属事務所ロゴスフィルムとの専属契約が満了し[12]、同年6月19日にナム・アクターズと専属契約を結んだ事が発表された[13]

テレビドラマでの成功のいっぽう、映画では2006年に『中天』で初めて主役を演じたが[14]、キム・テヒ自身の演技力不足もあって不人気に終わった[15]。翌2007年公開の『喧嘩』も人気がなかった[15]

2009年、4年ぶりにテレビドラマに出演した。このイ・ビョンホン主演のスパイ推理劇『アイリス』は、韓国ドラマ史上最大級の製作費[16]をかけたもので、批評家の称賛と商業的な成功を獲得し、平均視聴率30パーセントを記録[17]。放送開始から各週の最高人気作となった。キム・テヒに対しては演技力に対する批判がなおあったものの[15][18]、多くの視聴者から肯定的な評価を得、その年2009年のKBS演技大賞では優秀演技賞を受賞した[19][20]。しかし同じ年に公開された映画『グランプリ』では、主役の競馬騎手を演じたキム・テヒの努力は評価されたが、興行的には主演映画3作品連続となる失敗作となった[15]

2010年、それまで所属していた事務所ナム・アクターズから、キム・テヒの姉夫婦が設立したルア・エンタテインメントに移籍した[21][22]

成功作『アイリス』の後、2011年1月、MBCの恋愛喜劇ドラマ『マイ・プリンセス』で主役を務め、ソン・スンホンと共演した。キム・テヒの演じた大学生イ・ソル役は、今までのキム・テヒの役どころと異なる喜劇的性格で、キム・テヒの遊び心あふれる演技が好評を得た[23]

日本での活動[編集]

冬のソナタ』で有名になったチェ・ジウの主演作として『天国の階段』が日本でも2004年から2005年にかけて放映され、このドラマの出演者としてキム・テヒも日本の韓国ドラマファンに知られるようになり、翌年2006年1月31日から3月11日まで放送された日本コカ・コーラの「新・爽健美茶」のテレビコマーシャルにも起用された[24]

2007年には韓国の国際文化産業交流財団が韓国文化産業に対する正しい理解と韓国のイメージ向上を目指すため、日本の毎日新聞などのメディアを招き、キムへのインタビューの場を設けた[25]

2010年末、日本での活動を本格化させるため、日本の芸能企画会社『S・P International (エス・ピーインターナショナル)[26]とマネジメント契約を結び[27]、日本語を学ぶなどして日本での活動に備えた。ファッション雑誌『25ans (ヴァンサンカン)』の2011年表紙モデルに起用され、1月発売の2011年3月号から登場している[28]

2011年10月、日本での本格的活動のスタートとなる主演作『僕とスターの99日』がフジテレビ系列で放映開始された。この連続テレビドラマでは、ダブル主演となる「さえない男」役の西島秀俊を相手に韓国の人気女優役を演じる[29]

スイス親善文化大使と独島愛キャンペーン[編集]

2005年、キム・テヒは弟のイ・ワンとともにスイス政府観光局からスイスフレンズ(スイス親善文化大使)に選ばれ2月17日に任命式が行われた[30][31]。5月3日から5月10日にはスイス各地を旅行し多彩な伝統文化体験プログラムに参加した。その様子はスイス政府観光局[32][33][34]やマスメディアから写真[35][36][37][38][39]や動画映像付き[40][41]で報じられた。

また、このスイス滞在中の4月30日より、領有権が争われる竹島は韓国領土(独島)であるとアピールする「独島愛キャンペーン」をキム・テヒとイ・ワンの両名がおこなう予定であると『朝鮮日報[42][43]など一部の韓国メディアが報じた[44][47]。"独島は我らの領土"と書かれたTシャツを着[42][43]、同じ曲名の歌の音楽CDを配布するとのことだった[44]。次いで二人がこれを実施したことや舞台表裏の駆け引きなどを韓国のインターネットメディアが報道している[注 1][注 2]

その後日本のネット上でキム・テヒが「スイスで独島だけでは無く対馬や台湾も韓国の領土だ。日本メディアのインタビューも受けたくない」と主張したとの話が広がり、反日女優は日本に来るなと反発を受けた[注 3]

キム・テヒが2011年にドラマの日本進出する際に、韓国では、ほぼ全てのメディアが2005年にキムが独島愛キャンペーンを行った事に触れながらドラマ日本進出の報道をした。英字紙のコリア・ヘラルドも2012年、キム・テヒが「独島主権」をテーマにした音楽CDと 「独島は我々の土地」と書いてあるTシャツをスイスで配ったと報じた[50][注 4]

また、韓国KBS局によると、キムが独島キャンペーンを行ったことにより、日本の一部のネット利用者の間では「キムが日本が嫌いと言った」という噂が広がるなど、キムに対する反感が見られ、2011年の花王抗議デモにおいても参加者がキムを「反日俳優」として糾弾するビラを配布した[52][49]。2011年11月参議院総務委員会において参議院議員片山さつきが、民放テレビ局の韓流偏重問題の一環として「キム・テヒさんと言う女優がおり、独島愛キャンペーンのキャンペーン女優である。韓国には沢山良い女優がおられるが、このキャンペーンをやっている女優は一人だけである。その女優が日本の民放のドラマに主役として出演している」と疑義を表明した[53]。2011年9月に自身が主演するドラマの宣伝のため来日したキムは、産経新聞によるインタビューで過去に政治的発言が報道されたことに話を向けられると、「私は理数系の人間で、歴史や政治のニュースにはウトいので。もっと勉強しなくてはいけないと思います」と発言した[54]

さらに、2012年2月にロート製薬が自社製品の「雪ごこち」のCMに過去に独島キャンペーンを行ったキムを起用したことが日本に伝えられると、ネット上でロート製薬への批判が殺到し、キムが来日して行う予定だったCM発表記者会見が中止された[55][56]。この件については2012年3月10日に韓国SBSの「それが知りたい『誰がキム・テヒを追い出したか?』」でも放送された[57][58]産経新聞黒田勝弘は、韓国芸能人には韓国での「人気管理」のためか、このような反日・愛国パフォーマンスをやる者がいるとし、このCM発表会が中止された件を挙げて、「反日をやりながら日本のテレビ広告に出るというキム・テヒは大胆?それとも甘え?」と述べた[59]

人物[編集]

キム・テヒ(2011年9月7日)

中学では全科目100点を3年間にわたって獲得したとされ[60]、高校卒業後、国立ソウル大学校に入学して2005年に卒業した。大学では、スキー部[61]のキャプテンを務め[62]、芸能生活も行った。

作品出演よりコマーシャル出演を芸能活動の中心にしていると見られ、映画やドラマに出演するごとに役者としての演技力がしばしば批判対象となった[8][15][63]

2005年から広報大使に任命されているメイク・ア・ウィッシュ財団の事業の一環として、2006年に難病の子供たちを訪問[64]。2007年12月、ソウルで外国人労働者のための給食奉仕にボランティア参加[65]。2011年には難病の子供たちが歌うメイク・ア・ウィッシュ合唱団のアルバムに参加して「Make-A-Wish」を録音している[66]。2005年11月に開催された韓流スター愛蔵品オークションでは、寄贈した金の指輪が87万7690ウォン(当時の為替レートで約9万円)で落札された[67]。2011年東日本大震災の際には、日本赤十字社に700万円(1億ウォン)の義援金を寄付した[68]

カトリック信者であり、就寝前には聖書を開くのを習慣とする。本人は「必要な言葉が必ずそこにある。これが一番の力の源かもしれません」 と話している[2]

日本の調査に関するインタビューで、「時間を守るところ」「徹底した準備」が日本の長所だと答えている[69][70]。いっぽう、ネット上の「日本嫌い」が噂される一方、本人は「日本は好きな国」「今後も日本で活動したい」と発言がある[71]。日本で活動するために日本語を学んだため、日本語のインタビューでも質問を概ね聞き取ることができ、日本語を交えて会話が出来る[2]

2005年、フジテレビFNS25時間テレビの深夜コーナーさんま・中居の今夜も眠れないの『ラブメイト10』において5位にランクインした。

中国でも出演ドラマが視聴されており、2010年に中国で選定された韓国女優美女10人ではキム・テヒが1位に選ばれた[72]

弟のイ・ワンは俳優で、キム・テヒを一躍有名にしたドラマ『天国の階段』では、テヒの兄役の少年期を演じた。

2017年1月17日、Rain(ピ)との結婚を発表[73]。 2017年10月に、第一子となる女児を出産し、2019年9月に、第二子となる女児を出産している。

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

韓国[編集]

日本[編集]

映画[編集]

CM[編集]

注:特記無きCMの出典は、キム・テヒ 日本公式サイト PROFILE[3]による

韓国[編集]

日本[編集]

  • 爽健美茶 - コカ・コーラ(2006年)
  • ロート製薬 - (2012年)

広報大使[編集]

受賞歴[編集]

  • 2003年 SBS演技大賞 ニュースター賞 (天国の階段)[3]
  • 2004年 SBS演技大賞 最高人気賞 (ラブストーリー・イン・ハーバード)[3]
  • 2004年 KBS演技大賞 新人賞 (九尾孤外伝)[3]
  • 2005年 百想芸術大賞 TV部門 人気賞 (ラブストーリー・イン・ハーバード)[3]
  • 2007年 青龍映画祭 人気スター賞 (中天)[3]
  • 2007年 大鐘賞映画祭 海外人気賞 (中天)[3]
  • 2007年 百想芸術大賞 映画部門 人気賞 (中天)[3]
  • 2007年 アンドレキム ベストスターアワード スター賞[3]
  • 2009年 KBS演技大賞 ベストカップル賞 (アイリス)[3]
  • 2009年 KBS演技大賞 ドラマ部門 優秀演技賞 (アイリス)[3]
  • 2009年 大韓民国 国会大賞 特別賞 (アイリス)[3]
  • 2010年 CMA & AIA スタイル賞[3]

注釈[編集]

  1. ^ 韓国のネットニュース、マイデイリーMYDAILY朝鮮語版によると、キャンペーンを実施する事に関してキム周辺は竹島問題は敏感な問題であるだけに引き止めたが、キムが側近を通じて「ファンたちの愛を受ける芸能人として報いることができる道は、演技だけではなく、ファンが期待することに参加するのも重要なことだと思う」と明らかにしたという[46]
  2. ^ マイデイリーはまた、スイス訪問後の同年5月11日に、スイスから韓国に帰国したキム・テヒの空港取材として「4月30日から十日間、"独島は我らの領土"と書かれたTシャツを着て、さまざまなキャンペーンへの参加とインタビューを行い"竹島は我らの領土"だとアピールした。」と報道した[48]
  3. ^ STARNEWS (MONEY TODAY朝鮮語版の発行元が運営するエンタメサイト)は、同年の7月11日に、キムの所属事務所の関係者の言として「スイス親善文化大使として活動した際に独島愛キャンペーンを展開したのは事実だが、対馬や台湾、インタビューの話などは主張しておらず、誤解のようだ。また、キャンペーン自体は領土取得をアピールしただけだった」との主張を伝えている[49]
  4. ^ 日本のインターネットメディア、J-CASTは2011年10月26日に、キム・テヒがスイスでTシャツを配ろうとした際にスイス政府観光局の韓国支局員に制止され、またキム・テヒが同意なしにTシャツを着たため、観光局が強く抗議をしたとの在日スイス大使館の文化部からの情報を伝えた[51]

脚注[編集]

  1. ^ a b “'이기적인 유전자' 김태희-이완, 훈훈한 남매의 매력분석(「利己的な遺伝子」キム・テヒ - イ・ワン、温かい姉弟の魅力分析)”. マネートゥデイ. (2014年7月11日). http://entertain.naver.com/read?oid=008&aid=0003295599 2017年6月19日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f 魚住ゆかり (2011年11月2日). “俳優・キム・テヒさん 眠る前には必ず聖書を - 元気のひみつ - アピタル(医療・健康)”. 朝日新聞. http://www.asahi.com/health/himitsu/TKY201111010412.html 2011年12月8日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae プロフィール キム・テヒ 日本公式サイト 2011年9月19日閲覧。
  4. ^ a b 人物情報 ネイバー (朝鮮語) 2011年9月19日閲覧。基本データほか。
  5. ^ [인터뷰① ‘그랑프리’ 김태희, “서른은 나를 당당해지게 했다”]” (朝鮮語). MK News (2010年9月4日). 2012年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月17日閲覧。
  6. ^ “キム・テヒ、信仰を告白「私の究極的な人生の目標は…」”. Kstyle. (2012年5月22日). https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1942972 2021年4月9日閲覧。 
  7. ^ キム・テヒ ネイバー 映画 (朝鮮語) 2011年11月17日閲覧。人物紹介。
  8. ^ a b キム・テヒ、韓国『最高の美女』、その恥じらいと美と拳銃と」 CNN Go.com (2010年9月7日、英語) 2011年11月17日閲覧。人柄と経歴を知ることが出来る英語によるインタビュー。
  9. ^ ラスト・プレゼント ネイバー 映画 (朝鮮語) 2011年11月17日閲覧。映画 『ラスト・プレゼント』 出演者ページ、端役。
  10. ^ Living in New Town SIFF アーカイブ (英語) 2011年11月17日閲覧。短編映画 『Living in New Town』 基本データ、あらすじ、監督の言葉ほか。
  11. ^ 九尾狐外伝 KBS ワールド (日本語) 2011年11月17日閲覧。テレビドラマ 『九尾狐外伝』 作品紹介。
  12. ^ ‘キム・テヒをつかまえろ!’…キム・テヒ現所属社と決別 BUNKAKOREA.COM 2005-04-05。 2011年12月7日閲覧。
  13. ^ キム・テヒ、ムン・グニョンの所属社に正式決定 innolife.net 2005/06/20。 2011年12月7日閲覧。
  14. ^ キム・テヒ ネイバー 映画 (朝鮮語) 2011年11月18日閲覧。映画およびテレビドラマ出演作品情報。
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  18. ^ キム・テヒ、演技批判再燃 スターニュース、2009年10月29日 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。『アイリス』での演技の評判を報道。
  19. ^ 受賞者一覧 2009年KBS演技大賞 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。受賞者一覧。
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  21. ^ キム・テヒ、家族会社設立 innolife.net 2010/01/11。 2011年12月7日閲覧。
  22. ^ キム・テヒ、個人企画事務所に移籍、前所属事務所との協力関係を維持 日刊スポーツ、2010年1月11日 (朝鮮語) 2011年11月19日閲覧。所属事務所移籍について。
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  24. ^ ニュースリリース 日本コカ・コーラ、2006年01月30日。楽曲は矢井田瞳、キャンペーンスローガンは「POWER MY BEAUTY」。
  25. ^ 「キム・テヒは実物のほうがずっときれい=日本のメディア」 朝鮮日報 2007年11月16日。
  26. ^ キム・テヒ日本進出、現地マネージメント社と契約 Innolife 2011年3月4日。
  27. ^ 25ans 3月号 No.378 2011年1月28日発売。2011年11月27日閲覧。既刊号、表紙写真。
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  31. ^ スイス政府観光局の朝鮮語ホームページ > スイスフレンズ > 2005年スイスフレンズ より任命式(2005年2月17日)旅程表1日目(2005年5月3日)同2日目同3日目同4日目同5日目同6日目同7日目同8日目日記写真1同2同3動画任命式の記事切抜き1同2同3
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  33. ^ 旅行と人生...トゥレビ Travel+Vie(Life) スペシャルインタビュー キム・テヒのスイス旅行記 上 (여행과 인생...트래비 Travel+Vie(Life) special interview-김태희의 스위스 여행기 上)同下(2005-06-20、2005-06-27) *スイス政府観光局ホームページにある日記の5月3日~5月9日分をテキスト化したもの
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  36. ^ キム・テヒ&イワン姉弟、スイス写真集出版へ(innolife.net、2005年8月31日)
  37. ^ キム・テヒ、イ・ワン`スイスへの招待`(김태희・이완 `스위스로의 초대`)(スポーツ東亜(스포츠동아)、2005年)写真をクリックすると次の写真に進みます。
  38. ^ 大韓航空 SkyNews(朝鮮語) 2005.06.05 -第131号-
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  78. ^ チェ・スジョン、キム・テヒが第2期名誉検事に 中央日報オンライン日本語版、2005年06月17日
  79. ^ ピンクリボン愛の伝導師、キム・テヒ&パク・ヒョンビン innolifeTV、2007-04-28

外部リンク[編集]