JAFスポーツ 2013年 3月号(第47巻 第2号 2013年3月1日発行)

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FIA JAFスポーツ[モータースポーツ情報] JAF MOTOR SPORTS 第47巻 第2号 2013年3月1日発行(毎月1回1日発行) 1967年3月20日 第3種郵便物認可
WINNER
WINNER 3 2013.MARCH
S-FJ MASTERS RACE
F4 MASTERS RACE

今月のヘッドラインニュース

JAF登録車両 カタログ記載重量等が 公示されました

今月号の「INFORMATION FROM JAF」では、 JAF登録車両カタログ記載重量・タイヤ一覧、 2012年全日本選手権ポイント表等が公示され ました。「RACING KART INFORMATION」でも、 2012年全日本カート選手権、ジュニアカート選 手権のポイント表が公示されましたので、関係 の方々はご確認ください。

また、2013年ライセンス更新も受付中です。 2013年度クラブ・団体の年度更新受付は、3月 29日(金)までとなりますので、ご留意ください。

各カテゴリーの2013年 全日本選手権が開幕します

2013年の全日本選手権が3月から始まり、い よいよ今年のモータースポーツシーズンが本格 的に到来、全国各地で熱戦が繰り広げられます。

まずは3月9~10日には全日本ジムカーナ選 手権が、鈴鹿サーキット国際南コースで開幕し ます。そしてその翌週には全日本ダートトライア ル選手権が丸和オートランド那須で、全日本カ ート選手権FS-125部門西地域が琵琶湖スポー ツランドでそれぞれ開幕します。

各大会の開催概要は、 下記「全日本選手権イン フォメーション」に掲載し ていますので、ご確認く ださい。

2013シーズンの先陣を切って全日本 ジムカーナが鈴鹿南で開幕します。

GYMKHANA

「ダカールラリー2013」は1月20日にチリの首 都・サンティアゴでゴールを迎え、昨年の王者、 ステファン・ぺテランセル組が総合優勝を飾り ました。

ぺテランセル組は2日め以降、総合首位を守 り続け、自身四輪では5度めの、BMW・MINIに

日本勢はオート部門市販車クラスのチームラ ンドクルーザー・トヨタオートボデーの二コラ・ ジボン/三浦昴組がクラス2位で完走。カミオ ン部門排気量10ℓ未満クラスでは菅原照仁組が クラス4連覇を達成、照仁選手の父で、31年連 続出場の記録を更新した菅原義正組がクラス4 位と健闘しました。

全日本選手権の開幕を控え、JAFがカテゴリーごとに 規則説明会・オーガナイザー会議を開催しています

いよいよ2013年の全日本選手権開幕が迫って きた1月下旬から、JAFはより安全で公平かつ公正 で、円滑な競技会運営を行っていただくことを目 指し、各カテゴリーの全日本選手権主催者及び関 係者の方々を対象に、規則等の説明を行う規則 説明会・オーガナイザー会議を開催しています。

1月26日に開催された全日本選手権レース規 則説明会では、日本アンチ・ドーピング機構 (JADA)から講師を招き、ドーピングによる競技 と選手への危険性についての講演も併せて行っ たほか、1月29日開催の全日本ジムカーナ/ダー トトライアル選手権オーガナイザー会議では、2つ

のカテゴリーごとに分かれてグループディスカッ ションも実施、積極的な意見交換を行いました。 なおラリー、レーシングカートについては2月 に開催される予定となっています。

レース規則説明会においてアンチ・ ドーピングの講演を行ったJADAの 井上健氏。

全日本選手権インフォメーション

2013.3/10 ~ 3/17

全日本ジムカーナ選手権第1戦

ALL JAPAN GYMKHANA IN SUZUKA

3月9~10日 鈴鹿サーキット国際南コース(三重県)

開催概要

●スケジュール/9日(土)公開練習 ゲートオープン7:00~

10日(日)決勝 ゲートオープン6:30~、第1ヒート8:30~

●観戦料金/モートピア入園料 大人1,600円、小学生800円、3歳~未就学児600円

●駐車料金/4輪1,000円、2輪500円

●問合せ先/淀レーシングクラブ TEL.079-565-7808

●ホームページ/http://www.suzukacircuit.jp/

DIRT TRIAL 全日本ダートトライアル選手権第1戦

DIRT-TRIAL in NASU

3月17日 丸和オートランド那須(栃木県)

開催概要

●スケジュール/17日(日)ゲートオープン7:30~、第1ヒート9:00~

グループディスカッションも 行ったジムカーナ/ダートトラ イアル会議の様子。

●観戦料金/大人2,000円(プログラム付)、中学生以下無料 ※観戦エリアは砂利道につき、運動靴等歩きやすい服装でご来場ください。

●駐車料金/4輪1,000円、2輪無料

●問合せ先/M3ジャパン TEL.0287-68-0345

●ホームページ/http://www.man-m3.com/event/JDC2013/JDC2013.html

RACING KART

全日本カート選手権FS-125部門西地域第1戦 ジュニアカート選手権FP-Jr部門/

FP-Jr Cadets部門西地域第1戦

3月17日 琵琶湖スポーツランド(滋賀県)

開催概要

●スケジュール/16日(土)車検・練習走行 ゲートオープン8:00~ 17日(日)予選・決勝 ゲートオープン8:00~

●観戦料金/大人1,500円、未就学児は無料

●駐車料金/4輪500円、2輪無料

●問合せ先/琵琶湖スポーツランド TEL.077-598-2888

●ホームページ/http://www.biwako-sportland.com/

4 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
HEADLINE FROM JAF INFORMATION OF JAF NATIONAL CHAMPIONSHIP EVENTS
「ダカールラリー2013」はぺテランセル組が 総合2連覇を達成、日本勢も健闘しました
菅原照仁組は部門総合でも19位を獲得。 クラス優勝を狙ったジボン組は2位獲得。 ぺテランセル組は堅実に走り連覇達成。
2013年全日本選手権/FIA選手権ほか主要モータースポーツカレンダー 1月31日現在 月 日 2013年 全日本選手権レース その他 レースカレンダー 2013年 FIA選手権 その他レースカレンダー 2013年 全日本ラリー選手権/全日本ジムカーナ選手権/全日本ダートトライアル選手権/日本カート選手権 カレンダー 2013年  FIAラリー選手権 その他 月 日 スーパー フォーミュラ F3 スーパー GT スーパー 耐久 F1 世界選手権 世界 ツーリングカー 世界耐久選手権 Asian le Mans IndyCar 全日本 ラリー選手権 全日本 ジムカーナ 選手権 全日本 ダートトライアル 選手権 全日本カート選手権 ジュニアカート選手権 WRC アジア・ パシフィック FP-Jr/FP-Jr Cadets KF1 KF2 FS-125 東 FS-125 西 東 西 1 6 1 6 13 13 20 ① Montecarlo 20 27 27 2 3 2 3 10 ② Swedish 10 17 17 24 24 3 3 3 3 10 ① 9鈴鹿サーキット・南 ③ Mexico 10 17 ① Australia 三重 ①丸和オートランド那須 ①琵琶湖 ①琵琶湖 17 24 ② Malaysia ① Monza ① St.petersburg 栃木 24 31 31 4 7 ①岡山国際 ② TBA ② Alabama ① AP 御殿場 ① AP 御殿場 4 7 14 ①鈴鹿 ①鈴鹿 ③ China ① SilverStone 6h ① 12ツール・ド・九州 ② 13TS タカタ ①②琵琶湖 ①琵琶湖 ④ Portugal 14 21 ① SUGO ④ Bahrain ③ Long Beach 佐賀 T 広島 ② 20おおむた ②つま恋 ②つま恋 21 28 ② -29 富士 ③ Slovakiaring * ①珠海(中国) 福岡 28 5 5 ④ Hungaroring ② 4 Spa Francorchamps 6h ④ Sao Paulo ② 3 久万高原 ② もてぎ北 ②もてぎ北 ⑤ Argentina 5 5 12 ②もてぎ ⑤ Spain 愛媛 G 12 19 KIC ⑤ Salzburgring ③ 18名阪 C ① NewZealand 19 26 ②インジェ ⑥ Monaco ②上海(中国) ⑤ Indianapolis 奈良 ③ ASL スナガワ 26 6 2 ② オートポリス ⑥⑦ Detroit 北海道 ③④ SUGO 西 ② SUGO 西 ⑥ Acropolis 6 2 9 ⑦ Canada ⑥ Moscow * Le Mans 24h testday ⑧ 6 Texas ③ 7福島 MSCC ③瑞浪 ③瑞浪 9 16 ③セパン ⑨ 15 Milwaukee 福島 G ④ ASL スナガワ ② NewCaledonia 16 23 ③ 22Le Mans 24h ⑩ Iowa 北海道 ⑦ Italy 22Le Mans 24h 23 30 ③ 岡山国際 ⑧ Great Britain ⑦ Porto ④門前 MS 公園 ③ SUGO 西 ③ SUGO 西 30 7 7 ⑨ Germany ③オルドス(中国) ⑪ Pocono ④ 5ラリー洞爺 石川 7 7 14 ③富士 ④富士 ⑫⑬ Toronto 北海道 G ⑤ 13仙台ハイランド ③ Australia 14 21 ③もてぎ ⑩ TBA    宮城 ⑤⑥茂原東 ③茂原東 21 28 ④ SUGO ⑪ Hungary ⑧ TBC ⑤ 26モントレー渋川 ⑤サーキットパーク切谷内 ④中山 ④中山 28 8 4 ④もてぎ ⑤もてぎ ④インジェ(韓国) ⑭ Mid-Ohio 群馬 T 青森 ④最上川 ④最上川 ⑧ Finland 2-3 ソーラーカーレース鈴鹿 8 4 11 ④富士 ⑥ 10もてぎ北 11 18 ⑤鈴鹿 栃木 18 25 ⑫ Belgium ⑮ Sonoma ⑥ 23丹後半島ラリー ⑨ Deutschland ④ Malaysian 25 9 1 ⑤インジェ ⑤ 岡山国際 ④ 24 Sao Paulo 6h ⑯ Baltimore 京都 T ⑥ 31オートパーク今庄 ⑤猪名川 ⑤猪名川 9 1 8 ⑥富士 ⑬ Italy ⑨ Sonoma 福井 ⑦⑧美浜 ④美浜 8 15 ⑦ 14おおむた ⑩ Australia 15 22 ⑥鈴鹿 ⑭ Singapore ⑩ Suzuka ⑤ Austin 6h ⑤富士(日本) 福岡 ⑦ 21テクニックステージ タカタ ⑤本庄 ⑤本庄 20WTCC鈴鹿、 アジアンルマン富士 22 29 ⑥ SUGO ⑥ SUGO ⑦ 27ラリー北海道 広島 ⑤ Hokkaido 27APRC 北海道 29 10 6 ⑦ オートポリス ⑮ Korea ⑰⑱ Houston 北海道 G ⑪ France 10 6 13 ⑯ Japan ⑧ 11ハイランドマスターズ ⑧ 12イオックスアローザ 11F 1 日本 GP 鈴鹿、 -14 MSJ 13 20 ⑥ Fuji 6h ⑲ 19 Fontana 岐阜 T 富山 ⑨鈴鹿南 ⑤鈴鹿南 鈴鹿・東西統一競技会 鈴鹿・東西統一競技会 18WEC 6h Fuji 20 27 ⑰ India ⑨ 25 新城ラリー ⑫ Espana 27 11 3 ⑧もてぎ ⑱ Abu Dhabi ⑪ Shanghai * 愛知 T 2JAF カップ 丸和オートランド那須 ⑥ China 11 3 10 ⑦鈴鹿 ⑦ オートポリス ⑦ Shanghai 6h * 9JAF カップ  幸田サーキット 栃木 10 17 ⑲ USA ( Austin ) ⑫ Macau 愛知 ⑬ Great Britain 15JAFGP 富士 SGT/FN 17 24 ⑳ Brazil 17 マカオ GP 24 12 1 ⑧ 30 Bahrain 6h 11/29 JAF表彰式 12 1 8 ⑥セントゥール(インドネシア) 8 15 15 22 ⑧ PenBay 22 日程は暫定 *条件付 * ASN 条件付 T: ターマック、 G: グラベル 全7戦 全6大会 全8戦 全8戦 全20戦 全12戦 全8戦 全6戦 全19戦 全9戦 全8戦+1 全7戦+1 全9戦 全5戦 各5戦+1 各5戦+1 全13戦 全6戦 ※変更される場合がありますので最新のカレンダーはJAFモータースポーツHPまたはJAFスポーツ誌、主催者HP等でご確認ください。 ©JAF2013 5 2013 3 JAF MOTOR SPORTS

2012シリーズチャンピオンの皆さん

2012JAF地方選手権 モータースポーツ表彰式

北海道

2012.12.8.

札幌コンベンションセンター

ジムカーナSA2クラス 依田秀臣選手

ジムカーナSA3クラス 田辺剛選手

ラリーA-Bクラスドライバー

大楽敬選手

ジムカーナPN1クラス入賞の皆さん。

ダートトライアルNSA-1クラス入賞の皆さん。

ジムカーナPN1クラス  宮本雅樹選手 セッティングを突きつめた一年でした

昨年、初成立したPN1クラスは北海道でいち早くデミ オに乗り換えていた宮本雅樹選手がチャンピオンを獲 得。「デミオは2年めということでライバルより1年先行 した分のアドバンテージを生かせたことと、他地区の人 にデミオのセッティングを教えてもらったのが良かったと 思います。雪が多い北海道ですけど、オフの間もそれな りに走り込んだことも効いたと思いますね」

ラリーA-Bクラス入賞の皆さん。

おめでとう! 初チャンピオン

これからもダートラ盛り上げたいです

N1クラスはダートラ歴25年の今田恭嗣選手が初チャ ンピオン。「2012年は“そろそろ狙えよ”と鎌田(豊)さん にプレッシャーをかけられたので(笑)、走り方を凄く考え るようになったのが良かったのかな、と。鎌田さんもイ ンテグラのセッティングで見えてきたものがあったみた いで、助けられました。一区切りつきましたが、ダート ラを盛り上げたいんでもう少し頑張りたいと思います」

6 2013 3 JAF MOTOR SPORTS

スーパーFJ東北シリーズ入賞の皆さん。

ジムカーナPN1クラス入賞の皆さん。

SA-1クラスは昨年、全日本でも初優勝を 飾った田中秀実選手が初の王者に。「2012 年は半年間で20kg近くも減量した苦労が報 われました。クルマの動きが変わりましたか らね。今までやってきたことの正しさを確認 できた一年だったと思います。それと、もも いろクローバーZ(笑)。ライブ見に行ってイ ンスパイアされる部分が多かったんです。これは絶対書いておいて下さいネ!(笑)」

2012JAF地方選手権 モータースポーツ表彰式

2012.12.16. ホテルニュー水戸屋

ジムカーナSA-1クラス入賞の皆さん。 ダートトライアルPN/AEクラス入賞の皆さん。

多くのことを学べた一年でした 昨年、久々にシリーズ成立となったS-FJ東北シ リーズは湯澤翔平選手がチャンピオンに。「チー ム(ZAP SPEED)から勧められたのがシリーズを 追ったきっかけですが、SUGO、仙台とまったく異 なるふたつのコースを走れたことは勉強になりま した。特に仙台はセッティングよりドライバーの 力が試されるコースなので、そこで得た経験を今 後に生かしたいと思います」

東北
おめでとう!
岩沢潔選手
N-1クラス
ダートトライアル N-2クラス 須田行雄選手
PN/AEクラス
7 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
2012シリーズチャンピオンの皆さん

2013.1.12. 鈴鹿サーキットホテル (三重県鈴鹿市)

タイトルを獲得。「排気量のハンディを 何とかコーナリングでカバーしようと頑 張ってきました。25年やってきての初チ ャンピオンは嬉し いは嬉しいんです が、獲ってみると、 こんな簡単に獲れ るんもんだなって 感じですね(笑)」

ジムカーナSA-1クラス 速田憲一選手 元旦から走り込みました

北陸勢唯一のチャンプに輝いた速田 選手も初タイトル。「2011年は最終戦で タイトルを逃したんで昨年は元旦から走 って気合い入れました。苦手だった鈴鹿 で勝てたのが大き かったですが、コー スごとにセットアッ プを煮詰めたのが 安定した成績に繋 がったと思います」

ジムカーナPN-2クラス入賞の皆さん。 ダートトライアルクラス2入賞の皆さん。 地方カート西地域FS125 部門入賞の皆さん。

おめでとう! 初チャンピオン

ジムカーナPN-2クラス 松本敏選手 若い人達に感謝ですね

元全日本チャンピオンも意外なことに 初の地区戦チャンピオン獲得となった。 「PNというクラスを盛り上げたくて出た んですが、若い人達にアドバイスしてい く中で自分の中で も気付かされたこ ともあったりして、

とても楽しくシリー ズを追えた一年だ ったと思います」

ジムカーナSA-3クラス 山梨俊二選手 気がついたら本気でした

50歳になった2005年に20年ぶりに ジムカーナに復活した山梨選手。「遊ぶ つもりで戻ってきたのに本気でやってし まいました(笑)。ハイテクは慣れるのに シンドかったです が、昨年はクルマ が決まってました ね。タイトルは“忘 れ物を取りに来た” という感じですね」

ジムカーナPN-3クラス 佐藤維是選手 4WDと格闘した一年でした

佐藤選手は中部で初成立となった PN3クラスの初代王者に。「4WDに乗る のは初めてだったんで戸惑い続けた一年 でした。負けた時は大 抵、ターンで失敗した

時。やっと動きが掴 めたなと思ったらシリ ーズが終わった感じ です(笑)。今年は86 に乗る予定です」

ダートトライアルクラス1 馬場基選手 PNは難しいですね

ダートラ歴20年の馬場選手はランサ ーで転倒したのを機に購入したデミオで V獲得。「パワーのないクルマがこんな に難しいと思わなかったんで、最初は大 変なものを買って しまったと後悔し ました(笑)。やっ

ぱり走らせ方が分

かってきたのが一 番の勝因ですね」

ジムカーナN-4クラス 松尾勝規選手 やっぱりメンテが大事ですね 若い頃にはパリダカにも出たという根っ からのモータースポーツ好きの松尾選手。 「ひとつミスったら終わりという戦いが続き ましたが、シーズン

前にきっちりメンテや OHをしたのが良かっ たと思います。無理

して新品タイヤを投 入した苦労が報われ ました(笑)」

鈴鹿スーパーFJ 石川京侍選手 多くのことを学べました スーパーFJの激戦区、鈴鹿シリーズ を制したのは高校生ドライバーの石川選 手だ。「昨年はチーム(ミスト)の皆さんに S-FJのセッティングについて、たくさん教 えてもらって凄く

成長できた一年だ ったと思います。

今年はFCJでチャ ンピオン目指した

いと思います」

中部
2012シリーズチャンピオンの皆さん 2012JAF地方選手権 モータースポーツ表彰式
ジムカーナ SC.Dクラス 川村徹選手 山本悠太選手 ジムカーナ N-3クラス 村瀬秋男選手 奥村和也選手 ダートトライアル 堀江真徳選手
ジュニアカート選手権チャンピオンの石田ジョ ー選手と同5位の稲寄速人選手(左から)。

2012JAF地方選手権 モータースポーツ表彰式

2013.1.20. 伊万里迎賓館 (佐賀県伊万里市)

スーパーFJオートポリスシリーズ入賞の皆さん。 ラリーHAクラス・ドライバー部門入賞の皆さん。ジムカーナN2クラス入賞の皆さん。 ダートトライアルS2クラス入賞の皆さん。

スーパーFJオートポリスシリーズ 元嶋佑弥選手 九州のレベルの高さを証明できました 年末の日本一決定戦も制した元 嶋選手が王座獲得。「S-FJは勢い だけでは勝てないので、色々と勉

強させてもらった一年でした。FCJ で、もまれたんで競り合いは自信が ありました。日本一決定戦で勝てて 九州のレベルの高さを見せつける ことができて良かったと思います」

ジムカーナB1クラス 吉原幹二選手 強い心で王座防衛を狙います 三つ巴の争いとなったB1クラス王座 は、35歳からジムカーナを始めて5年め という吉原選手が獲得。「2011年にオー ルスターで勝った勢いを保って競えまし たが、王座がかかっ

た最終戦は力んで全 く自分の走りができ なかったんです。連

覇を狙うためにも心

を鍛えたいですね」

おめでとう! 初チャンピオン

ラリーHAクラス・ナビゲーター 髙宮賢太選手 理想のラリーストを目指して修行中です 25歳の髙宮選手は地区戦デビ ューイヤーでいきなり王座を獲得。 「気心が知れた友人の後藤選手と は、初めから抜群のコンビネーショ ンだったので、安心してナビに集中 できました。もっと経験を積んで、 走れてノートも読めて、クルマも造 れるラリーストになりたいです」

ジムカーナN2クラス 井上洋選手 勝てる走りを掴みました

N2クラスの王座は、佳境となった最 後の2戦で連勝した井上選手の頭上に。 「途中でファイナルを変えたおかげで、 ハイギアの低回転域で車速を落とさずに 駆け抜けるシビアな

アクセルワークを身 に付けられました。

ラスト2戦は優勝へ の執着心も強くなっ てたと思います」

ラリーHBクラス・ドライバー 平島宏季選手 ラリーはやっぱり、最高に楽しいです 2004年以来の地区戦復活とい う平島選手がHBクラスの王者に。 「慣れて得意なナイトラリーが続い た序盤で3連勝できたのが大きか ったですが、その後は気が緩んで しまい、成績が落ちてしまったので 要反省です。シリーズ2位だった 2004年のリベンジを達成しました」

ジムカーナN4クラス 高山敏和選手 次は挑戦者として走ります N4クラスは開幕2連勝で勢いに乗っ た高山選手が初チャンピオンに輝いた。 「剛性が上がって、セッティングの幅が 広がった新タイヤに合うクルマになって きて、インプの低 速トルクの細さをカ バーできたと思いま す。もっとパイロン に寄せる攻めの走 りが課題ですね」

ダートトライアルN1クラス 佐藤豊選手 満足せずにまた速さを追求中 N1クラスは開幕戦で地区戦初優勝を 飾った佐藤選手が初チャンピオンも獲得 した。「練習はもちろん、クルマの減衰を 高くしたりと、セッティングもコツコツ煮 詰めたおかげで平 均スピードも高くな って、ミスしてもす ぐにリカバリーでき る走りが身について きたと思います」

九州
ジムカーナSA2クラス 2012シリーズチャンピオンの皆さん
10 2013 3 JAF MOTOR SPORTS

J A F MOT OR S P OR T S

監修/一般社団法人日本自動車連盟

〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎0570-00-2811(ナビダイヤル) 発行所/(株)JAF出版社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 ☎03-5470-1711 発行人/茂木淳一

振替(東京)00100-1-88320 印刷所/凸版印刷株式会社

表紙/2012S-FJ&F4日本一決定戦

撮影/服部真哉

デザイン/鎌田僚、(株)スタジオーネ63

編集/(株)ジエ・エー・エフ出版社JAFスポーツ編集部 ☎03-5470-1712

I NF OR MA T I ON f r o m J A F

●J AF からの公示・ お知らせ●

12 2013年「JAFモータースポーツ専門部会」委員候補者の公募結果

12 JAF登録車両(車両型式別)カタログ記載重量・タイヤ一覧

21 ダートトライアル用タイヤ最大負荷能力一覧(参考)

22 2012年全日本選手権ポイント表

43 2012年JAF地方選手権チャンピオンおよび上位入賞者

46 2014年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定改正内容 における誤記訂正について

47 登録車両一覧

47 JAF登録車両JAF-GT主要諸元登録一覧

48 CERTIFICATE発行件数一覧と申請方法

48 Aライセンス講習会日程

49 公益社団法人自動車技術会シンポジウム参加者募集

A R T I NF OR MA T I ON

56 2012年全日本カート選手権ポイント表

57 2012年ジュニアカート選手権ポイント表

[ R AC E ]

50 JAFMOTORSPORTSCALENDER(3月〜4月)

58 JAFカートカレンダー(3月〜4月)

E V E NT R E P OR T

41 新春鈴鹿ゴールデントロフィーレース

60 2012S-FJ&F4日本一決定戦

S-FJ&F4MASTERSRACEinMOTEGI

[ R AL L Y ]

59 2012年JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ第3戦

いなべ福王ラリー2012

64 LEGENDofTHERALLY

[ C I R C UI T T R I AL ]

41 新春鈴鹿ゴールデントロフィーサーキットトライアル

[ DI R T T R I AL ]

42 2012年JMRC関東ダートトライアルフェスティバル

6 2 0 1 2 JAF地方選手権 モータースポーツ表彰式 北海道/東北/関東/中部/九州 30 2 0 1 2 全日本選手権 チャンピオン イ ンタビュー 5 2013 年全日本選手権/F I A世界選手権他 モータースポーツカレンダー 66 やっぱり若いが、 一番!  NEO 第2回 4 今月のヘッ ドラインニュース 4 全日本選手権インフォメーション 特別企画 連載 企画 2 0 1 3 . MA R C H 3
R A C I NGK

I NF OR MA T I ON F R OM

●JAFからの公示・お知らせ

2013年 「JAF モータースポーツ専門部会」 委員候補者の公募結果

� � � ��JAFモータース�ー���部会�員���公募の選 考結果を下記のとおりお知らせします。

��の���(� � � ��� ��� ��)までに�のとおり� ���ら 応募がありました。応募書類を審査の結果、全員が応募条件を 満たしていました。

登録部会:��       技術部会:��   レース部会:��      ラリー部会:��

スピード行事部会:��

これらの応募について、JAFの役職員で構成する「モータ ース�ー��員選考会�において審�の結果、�の� ��の��

が選考されました。

[公示No2013ー019]

−登録部会       :小野 守平、村瀬 晴信   −技術部会       :川崎 裕行、中村 公彦   −レース部会      :藤田 直廣

−ラリー部会      :金子 敏邦、小牧 靖昌   −スピード行事部会   :後藤 和弘、柳本 弘信

(敬称略)

JAF 登録車両(車両型式別)カタログ記載重量・タイヤ一覧

右表は、2 0 1 3 �����のJ AF 登録車両について、既にJ AF

MOTOR S P OR TS 誌2 0 1 2 ����で公�した���(公�

No 2 0 1 2 - 0 2 2 )に加筆修正したものである。

1)記載項目の説明 ①タイヤサイズ(カタログ):

当該自動車製造者発行の量産車カタログに記載された主要諸 元一覧表の同一車両型式に設定されている全てのタイヤサイ ズを掲載。ただし、同一車両型式に過給器付(ターボチャー ジャー、スーパーチャージャー等)と過給器無の両仕様が存 在する場合、並びに前後でタイヤサイズの設定が異なる場合 は、それぞれの設定状況が分かるように掲載を区分している。

②車両重量(カタログ):

当該自動車製造者発行の量産車カタログに記載された主要諸 元一覧表の同一車両型式に設定されている車両重量の内、最

小値を記載。ただし、同一車両型式に過給器付(ターボチャ ージャー、スーパーチャージャー等)と過給器無の両仕様が 存在する場合は、各々に設定されている車両重量の最小値を 記載。

③参考:

・燃料タンク容量:

当該自動車製造者発行の量産車カタログに記載された主要 諸元一覧表の燃料タンク容量を記載。

・基準重量:

下記により算出された数値を記載。(※算出された数値の 小数点以下は切り捨て)

「基準重量」=「車両重量(カタログ)」−(「燃料タン ク容量」×074)

・JAF登録番号:

当該車両のJAF登録№を記載。

12 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
以上
[公示No2013ー020]
●トヨタ自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J T086 853 50 890 175/ 70SR13 175/ 70HR13 NA トヨタカローラ1600 スプリンター1600 AE 82 J T083 873 50 910 185/ 60R14 82H 165SR13 195/ 60R14 85H 185/ 70HR13 NA カローラレビン スプリンター トレノ AE 86 J T100 953 50 990 155SR13 185/ 60R14 82H 175/ 70R13 NA カローラ、カローラレビン、 スプリンター、スプリンター トレノ スプリンターシエロ AE 92 J T101 1033 50 1070 195/ 60R14 85H スーパー チャージャー カローラレビン スプリンター トレノ J T103 1023 50 1060 165SR13 185/ 70R13 85S NA カローラ4WD スプリンター4WD AE 95 J T115 983 50 1020 195/ 60R14 85H 175/ 65R14 82S 195/ 55R15 83V 185/ 60R14 82H NA カローラ、スプリンター カローラレビン、スプリンター トレノ AE 101 J T116 1113 50 1150 195/ 55R15 83V スーパー チャージャー カローラ、スプリンター カローラレビン、スプリンター トレノ J T118 1003 50 1040 175/ 65R14 82S 195/ 55R15 83V 185/ 60R14 82H NA トヨタカローラF X J T117 1063 50 1100 165SR13 185/ 65R14 85S NA カローラ4WD、スプリンター4WD AE 104 J T127 953 50 990 195/ 60R14 86H 195/ 55R15 84V 185/ 60R14 82H NA カローラレビン、スプリンター トレノ AE 111 J T126 995 60 1040 185/ 65R14 86S 165SR13 195/ 60R14 86H 175/ 70R14 84S NA カリーナ AT 191 J T084 979 41 1010 185/ 60R14 82H NA トヨタMR2 AW11 J T097 979 41 1010 185/ 60R14 82H スーパー チャージャー MR2 J T105 1120 54 1160 後) 205/ 60R14 87H 後) 225/ 50R15 91V 後) 215/ 50R15 88V 前) 195/ 60R14 85H 前) 195/ 55R15 84V NA MR2 SW20 J T106 1200 54 1240 後) 205/ 60R14 87H 後) 225/ 50R15 91V 後) 215/ 50R15 88V 前) 195/ 60R14 85H 前) 195/ 55R15 84V ターボ MR2 J T135 924 48 960 後) 205/ 50R15 85V 前) 185/ 55R15 81V NA MR-S ZZW30 J T099 766 45 800 145SR13 165/ 70SR13 NA ターセル、コルサ、カローラ 1300 E L 30 J T096 776 45 810 145SR13 155SR13 ターボ ターセル、コルサ、カローラ 1500 E L 31 J T098 776 45 810 145SR13 155SR13 NA ターセル、コルサ、カローラ 1500 J T112 776 45 810 145SR13 155SR13 NA トヨタターセル、コルサ、カローラⅡ E L 41 J T113 816 45 850 175/ 65R14 82S 185/ 60R14 82H 175/ 70R13 82S NA トヨタターセル、コルサ、カローラⅡ E L 43 J T119 836 45 870 175/ 65R14 82S 185/ 60R14 82H NA トヨタサイノス E L 44 J T114 886 45 920 175/ 70R13 82S NA トヨタターセル、コルサ、カローラⅡ (4WD) E L 45 J T091 740 40 770 175/ 60R14 78H ターボ スターレッ ト E P71 J T107 680 40 710 165/ 70R13 79S 175/ 60R14 78H 145SR13 NA トヨタスターレッ ト E P82 J T108 800 40 830 175/ 60R14 78H ターボ トヨタスターレッ ト J T111 846 45 880 155SR13 165/ 70R13 79S NA スターレッ ト4WD E P85 J T128 776 45 810 155SR13 165/ 70R13 79S NA トヨタスターレッ ト E P91 J T129 886 45 920 185/ 55R14 79V ターボ トヨタスターレッ ト J T130 896 45 930 155SR13 165/ 70R13 79S NA トヨタスターレッ ト (4WD) E P95 J T109 860 40 890 175/ 65R14 82H 185/ 60R14 82H NA セラ E XY10 J T120 1358 70 1410 225/ 50ZR16 NA トヨタスープラ J ZA80 J T121 1438 70 1490 後) 245/ 50ZR16 前) 225/ 50ZR16 ターボ トヨタスープラ J T094 1468 70 1520 205/ 60R15 89H 215/ 60R15 90H ターボ スープラ3000 MA70 J T092 1478 70 1530 205/ 65R15 215/ 60R15 ターボ ソアラ3000 MZ20 J T093 1478 70 1530 205/ 65R15 215/ 60R15 ターボ ソアラ3000 MZ21 J T140 1674 75 1730 245/ 40ZR18 NA トヨタソアラ UZZ40 J T142 1674 75 1730 245/ 40ZR18 NA レクサスSC430 J T133 780 40 810 175/ 65R14 82S 155/ 80R13 79S NA ヴィ ッツ SCP10 J T137 790 40 820 155/ 80R13 79S NA ヴィ ッツ J T141 998 42 1030 195/ 50R16 NA トヨタヴィ ッツRS NCP91 J T150 988 42 1020 195/ 50R16 NA ヴィ ッツRS NCP131 J T095 1305 60 1350 185/ 65R14 85H 195/ 60R14 85H 175/ 70SR14 ターボ セリカ2000GT -F OUR ST 165 J T104 1315 60 1360 175/ 70R14 84S 205/ 60R14 87H ターボ セリカ2000 ST 185 J T110 1349 68 1400 215/ 50R15 88V ターボ セリカ2000 ST 185H J T122 1105 60 1150 195/ 65R14 89S 205/ 55R15 87V NA セリカ、コロナE XI V、 カリーナE D ST 202 J T123 1135 60 1180 195/ 65R14 89S 205/ 55R15 87V NA セリカ、コロナE XI V、 カリーナE D (デュアルモー ド4WS) ST 203 J T136 1049 55 1090 195/ 60R15 88H NA セリカ ZZT 230 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J T134 1079 55 1120 205/ 55R15 87V 205/ 50R16 87V NA セリカ ZZT 231 J T124 1329 68 1380 215/ 50R16 90V ターボ セリカGT -F OUR ST 205 J T125 1085 60 1130 195/ 65R14 89S 205/ 55R15 87V NA カレン ST 206 J T102 1245 60 1290 185/ 70R14 87S NA カムリ4WD、ビスタ4WD SV25 J T132 1285 60 1330 195/ 65R15 91H 215/ 45ZR17 NA トヨタアルテッツア SXE 10 J T138 1285 60 1330 195/ 65R15 91H 215/ 45ZR17 NA アルテッツァ J T151 1153 50 1190 205/ 55R16 91V 215/ 45R17 87W NA 86 ZN6 J T131 1257 58 1300 195/ 70R14 90S 195/ 65R15 89S NA トヨタキャバリエ T J G00 J T139 1123 50 1160 195/ 55R16 86V 195/ 60R15 88V NA トヨタカローラランクス トヨタアレックス ZZE 123 J T146 1063 50 1100 185/ 70R14 88S 195/ 65R15 91S NA カローラアクシオ NZE 141 J T143 1721 65 1770 225/ 50R18 215/ 55R17 NA トヨタエスティマ (2WD) GSR50W J T144 1567 71 1620 225/ 45R18 NA クラウン GRS184 J T145 1551 65 1600 後) 255/ 40R18 95Y 後) 245/ 45R17 95W 前) 225/ 40R18 88Y 前) 225/ 45R17 90W NA レクサスI S350 GSE 21 J T152 1642 64 1690 後) 255/ 35R19 92Y 前) 225/ 40R19 89Y NA レクサスI S F USE 20 J T153 1425 73 1480 後) 305/ 30ZR20 99Y 前) 265/ 35ZR20 95Y NA レクサスL F A L F A10 J T147 1485 60 1530 195/ 65R15 NA ヴォクシー,ノア ZRR70G J T148 1276 45 1310 195/ 65R15 91S 215/ 45R17 87W 185/ 65R15 88S NA プリウス ZVW30 J T149 1203 50 1240 165/ 65R15 81S NA プリウス NHW10 ●日産自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J N162 1013 50 1050 195/ 60R14 NA ラングレー、リベルタビラ BE N13 J N161 1013 50 1050 195/ 60R14 NA ラングレー、リベルタビラ BHN13 J N165 1043 50 1080 195/ 60R14 NA ラングレー、リベルタビラ (4WD) BHNN13 J N160 1073 50 1110 195/ 60R14 NA エクサ KE N13 J N243 1063 50 1100 185/ 65R14 195/ 60R14 86H NA プレセア HR11 J N245 1747 85 1810 215/ 65R15 96H NA インフィニティQ45 G50 J N259 1540 80 1600 215/ 50R17 235/ 45ZR17 205/ 60R16 NA セ ドリ ック2WD HY34 J N157 993 50 1030 185/ 60R14 82H NA サニー E B12 J N159 1013 50 1050 185/ 60R14 82H NA ローレルスピリ ッ ト J N135 833 50 870 145SR13 155SR13 NA サニー B12 J N166 843 50 880 155SR13 175/ 70R13 82S NA サニー、ローレルスピリ ッ ト F B12 J N167 1025 47 1060 175/ 70R13 82S NA サニー、ローレルスピリ ッ ト (4WD) F NB12 J N136 833 50 870 185/ 60R14 NA サニー HB12 J N137 883 50 920 185/ 60R14 ターボ サニー J N158 1013 50 1050 185/ 60R14 NA ローレルスピリ ッ ト J N138 883 50 920 185/ 60R14 NA サニー (4WD) HNB12 J N195 883 50 920 155SR13 NA サニー B13 J N196 883 50 920 155SR13 175/ 70R13 82S NA サニー F B13 J N197 923 50 960 175/ 70R13 185/ 60R14 82H NA サニー E B13 J N198 1013 50 1050 185/ 60R14 82H NA サニー HB13 J N199 1043 50 1080 175/ 70R13 82S NA サニー (4WD) F NB13 J N200 1143 50 1180 185/ 60R14 82H NA サニー (4WD) HNB13 J N233 1013 50 1050 175/ 65R14 82H NA サニー E B14 J N234 1053 50 1090 185/ 65R14 86H NA サニー HB14 J N238 1033 50 1070 185/ 65R14 86H NA サニールキノ J N235 1378 50 1415 165SR13 185/ 65R14 86H NA サニー (4WD) F NB14 J N237 933 50 970 165SR13 175/ 65R14 82H 155R13 NA サニールキノ F B14 J N247 1073 50 1110 195/ 55VR15 NA サニールキノ J B14 J N129 600 40 630 145SR12 155SR12 NA マーチ K10 J N139 740 40 770 145SR12 155SR12 ターボ マーチ J N177 740 40 770 175/ 65R13 80H ターボ スーパーチャージャー マーチ E K10 J N222 688 42 720 145SR12 NA マーチ K11 J N253 798 42 830 155/ 70R13 75S NA マーチ  (J N222のマイナーチェンジ) J N223 768 42 800 155/ 70R13 175/ 60R13 76H NA マーチ HK11 J N254 828 42 860 165/ 70R13 175/ 60R13 77H NA マーチ  (J N223のマイナーチェンジ) AK11 J N255 948 42 980 165/ 70R13 79H NA マーチ (4WD) ANK11 J N256 859 41 890 165/ 70R14 81S NA マーチ2WD K12 J N257 839 41 870 165/ 70R14 81S NA マーチ2WD AK12 J N258 919 41 950 165/ 70R14 81S NA マーチ2WD BK12 J N152 933 50 970 155SR13 185/ 60R14 82H NA パルサー E N13 13 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J N150 823 50 860 145SR13 NA パルサー N13 J N171 873 50 910 155SR13 175/ 70R13 82S NA パルサー F N13 J N172 1085 47 1120 175/ 70R13 185/ 60R14 82H NA パルサー (4WD) F NN13 J N151 823 50 860 145SR13 NA パルサー HN13 J N153 983 50 1020 185/ 60R14 NA パルサー (4WD) HNN13 J N203 893 50 930 155SR13 NA パルサー N14 J N204 903 50 940 155SR13 175/ 70R13 82S NA パルサー F N14 J N205 973 50 1010 175/ 65R14 82H NA パルサー E N14 J N206 1013 50 1050 185/ 60R14 82H NA パルサー HN14 J N207 1063 50 1100 175/ 70R13 82S NA パルサー (4WD) F NN14 J N208 1183 50 1220 195/ 55R14 82V ターボインタークーラー パルサー (4WD) RNN14 J N240 1003 50 1040 175/ 65R14 82H 185/ 65R14 NA パルサー4 ドアセダン、パルサールキノ3 ドアハッチバック ルキノ3 ドアハッチバック E N15 J N241 1083 50 1120 195/ 55R15 84V NA パルサー4 ドアセダン、パルサールキノ3 ドアハッチバック ルキノ3 ドアハッチバック HN15 J N242 1123 50 1160 185/ 65R14 86H NA パルサー4 ドアセダン、パルサールキノ3 ドアハッチバック ルキノ3 ドアハッチバック F NN15 J N248 1063 50 1100 195/ 55VR15 NA パルサー/ ルキノ J N15 J N249 1133 50 1170 205/ 50VR15 NA パルサー/ ルキノ (タイヤオプション追加) J N265 1016 45 1050 175/ 65R14 82S 175/ 60R15 81H NA ノー ト ZE 11 J N173 1045 60 1090 185/ 70R14 195/ 60R15 NA シルビア S13 J N174 1075 60 1120 195/ 60R15 ターボ シルビア J N175 1065 60 1110 195/ 60R15 NA シルビア (4輪操舵付) KS13 J N176 1095 60 1140 195/ 60R15 ターボ シルビア (4輪操舵付) J N178 1125 60 1170 195/ 60R15 ターボ 180SX RS13 J N179 1135 60 1180 195/ 60R15 ターボ 180SX (4 輪操舵付) KRS13 J N209 1065 60 1110 185/ 70R14 87S NA シルビア PS13 J N211 1105 60 1150 205/ 60R15 89H ターボ シルビア  J N210 1315 60 1360 205/ 60R15 89H NA シルビア (4輪操舵付) KPS13 J N212 1125 60 1170 205/ 60R15 89H ターボ シルビア (4輪操舵付) J N213 1145 60 1190 205/ 60R15 ターボ 180SX RPS13 J N214 1165 60 1210 205/ 60R15 ターボ 180SX (4 輪操舵付) KRPS13 J N229 1091 65 1140 205/ 60R15 91H NA シルビア S14 J N230 1171 65 1220 205/ 55R16 89V ターボ シルビア J N231 1171 65 1220 205/ 55R16 89V ターボ シルビア (4輪操舵付) CS14 J N251 1191 65 1240 205/ 55R16 89V ターボ シルビア S15 J N252 1151 65 1200 195/ 65R15 91S 205/ 55R16 NA シルビア J N133 1261 65 1310 195/ 60R15 205/ 60R15 NA スカイライン HR31 J N134 1301 65 1350 205/ 60R15 ターボ スカイライン J N180 1075 60 1120 165SR14 NA スカイライン F R32 J N181 1155 60 1200 185/ 70R14 205/ 60R15 89H NA スカイライン HR32 J N182 1185 60 1230 205/ 60R15 89H NA スカイライン (4輪操舵付) HCR32 J N183 1215 60 1260 205/ 60R15 205/ 55R16 88V ターボ スカイライン (4輪操舵付) J N184 1345 60 1390 205/ 55R16 88V ターボ スカイライン (4輪操舵付、4WD) HNR32 J N185 1376 72 1430 225/ 50R16 92V 245/ 45ZR17225/ 50R17 ターボ スカイライン (4輪操舵付、4WD) BNR32 J N220 1255 60 1300 205/ 60R15 NA スカイライン E R32 J N221 1275 60 1320 205/ 60R15 NA スカイライン E CR32 J N226 1261 65 1310 205/ 60R15 91H NA スカイライン E R33 J N227 1271 65 1320 205/ 60R15 91H NA スカイライン (4輪操舵付) E CR33 J N228 1311 65 1360 後) 225/ 50R16 92V 205/ 55R16 89V 前) 205/ 55R16 89V ターボ スカイライン (4輪操舵付) J N232 1381 65 1430 205/ 60R15 91H NA スカイライン (4WD) E NR33 J N239 1481 65 1530 245/ 45ZR17 ターボ スカイライン (4輪操舵付) BCNR33 J N246 1481 65 1530 245/ 45ZR17 ターボ スカイライン (J N239のマイナーチェンジ) J N250 1491 65 1540 245/ 40ZR18 ターボ スカイラインGTR BNR34 J N168 955 60 1000 185/ 70SR13 195/ 65R14165SR13 NA ブルーバー ド RU12 J N169 1115 60 1160 165/ 70SR14 195/ 65R14 NA ブルーバー ド (4WD) RNU12 J N170 1235 60 1280 195/ 65R14 ターボ ブルーバー ド (4WD) J N190 975 60 1020 185/ 70R13 185/ 65R14 85S 165SR13 NA ブルーバー ド E U12 J N191 1065 60 1110 195/ 65R14 89S NA ブルーバー ド HU12 J N192 1125 60 1170 185/ 70R14 87S NA ブルーバー ド (4WD) E NU12 J N193 1205 60 1250 195/ 65R14 89S NA ブルーバー ド (4WD) HNU12 J N194 1275 60 1320 195/ 65R14 89H ターボ ブルーバー ド (4WD) 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J N215 1263 63 1310 185/ 70R14 195/ 65R14 NA ブルーバー ド (4WD) E NU13 J N216 1115 60 1160 175/ 70R14 195/ 65R14 NA ブルーバー ド E U13 J N217 1155 60 1200 195/ 65R14 NA ブルーバー ド HU13 J N218 1263 63 1310 195/ 60R15 205/ 60R15 NA ブルーバー ド (4WD) HNU13 J N219 1313 63 1360 195/ 60R15 205/ 60R15 ターボ ブルーバー ド (4WD) J N201 1035 60 1080 165SR13 185/ 70R13 85S NA プリメーラ P10 J N202 1105 60 1150 195/ 60R14 85H NA プリメーラ HP10 J N224 1275 60 1320 195/ 60R14 86H NA プリメーラ (4WD) HNP10 J N124 1106 72 1160 195/ 70HR14 ターボ フェアレディZ 2 シーター Z31 J N125 1156 72 1210 195/ 70SR14 ターボ フェアレディZ 2/2 GZ31 J N126 1271 72 1325 215/ 60R15 ターボ フェアレディZ 2 シーター HZ31 J N163 1396 72 1450 215/ 60R15 NA フェアレディーZ 2 シーター J N127 1311 72 1365 215/ 60R15 ターボ フェアレディZ 2/2 HGZ31 J N164 1436 72 1490 215/ 60R15 NA フェアレディーZ 2by 2 J N143 1256 72 1310 215/ 60R15 ターボ フェアレディZ 2 シーター PZ31 J N144 1296 72 1350 215/ 60R15 ターボ フェアレディZ 2by 2 PGZ31 J N186 1356 72 1410 225/ 50R16 92V NA フェアレディZ Z32 J N187 1396 72 1450 225/ 50R16 92V NA フェアレディZ GZ32 J N188 1456 72 1510 225/ 50R16 92V ターボ フェアレディZ (4輪操舵付) CZ32 J N189 1496 72 1550 225/ 50R16 92V ターボ フェアレディZ (4輪操舵付) GCZ32 J N260 1370 80 1430 後) 235/ 50R17 96V 後) 245/ 45R18 96W 前) 225/ 50R17 94V 前) 225/ 45R18 91W NA フェアレディZ Z33 J N261 1400 80 1460 後) 245/ 45R18 96W 前) 225/ 45R18 91W NA フェアレディZ Ty p e E J N264 1426 72 1480 後) 275/ 35R19 96W 後) 245/ 45R18 96W 前) 245/ 40R19 94W 前) 225/ 50R18 95W NA フェアレディZ Z34 J N262 1710 80 1770 245/ 40R19 245/ 45R18 NA フーガ GY50 J N263 16871675 7174 17401730 後) 285/ 35R20 100Y 前) 255/ 40ZRF 20 97Y ターボ GT -R R35 ●マツダ株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y006 685 40 715 155/ SR13 NA ファミリア F A4T S J Y008 750 40 780 155/ SR13 NA ファミリア J Y007 765 40 795 155/ SR13 NA ファミリア F A4US J Y011 770 40 800 155/ SR13 NA ファミリアプレス ト1300 F A3PS J Y014 771 45 805 175/ SR13 NA グラン ドファミリア ST C J Y040 748 42 780 155SR13 NA ファミリア BD1031 J Y041 753 42 785 155SR13165HR13 175/ 70SR13165SR13 NA ファミリア BD1051 J Y048 806 45 840 175/ 70SR13155SR13 185/ 60R14175/ 70HR13 NA ファミリア1500 BF 5P J Y049 826 45 860 155SR13 ターボ ファミリア1500 ターボ J Y050 826 45 860 155SR13 NA ファミリア1300 BF 3P J Y053 1013 50 1050 185/ 60R14 ターボ ファミリア3 ドアハッチバックフルタイム4WD1600DOHC ターボ BF MR J Y054 936 45 970 185/ 60R14 ターボ ファミリア3 ドアハッチバック1600 DOHC ターボ、 ファミリア4 ドアセダン1600 DOHC ターボ BF MP J Y059 936 45 970 185/ 60R14 NA ファミリアエチュー ド J Y060 883 50 920 175/ 70R13 82S 185/ 60R14 82H 155SR13 NA ファミリア1500 3 ドア BG5S J Y061 943 50 980 185/ 60R14 82H NA ファミリア1600 3 ドア BG6S J Y062 903 50 940 175/ 70R13 82S 185/ 60R14 82H 155SR13 NA ファミリア1500 4 ドア、アスティナ BG5P J Y063 973 50 1010 185/ 60R14 82H NA ファミリア1600 4 ドア、アスティナ BG6P J Y065 1015 60 1060 155SR13 175/ 70R13 82S NA ファミリア1600 4WD 3 ドア BG6Z J Y066 1115 60 1160 195/ 60R14 85H ターボ ファミリア1800 ターボ 4WD 3 ドア BG8Z J Y075 1145 60 1190 195/ 50R15 81V 空冷式インタークーラー付ターボ ファミリア1800 4WD 3 ドア J Y067 1035 60 1080 155SR13 175/ 70R13 82S NA ファミリア1600 4WD 4 ドア BG6R J Y068 1135 60 1180 195/ 60R14 85H ターボ ファミリア1800 ターボ 4WD 4 ドア BG8R J Y070 1033 50 1070 185/ 60R14 82H NA ファミリア1800 4 ドア、アスティナ BG8P J Y071 1013 50 1050 185/ 60R14 82H NA ファミリア1800 3 ドア BG8S J Y089 1063 50 1100 185/ 65R14 86S NA ファミリア ・ セダン ・ 1500 BHA5P J Y090 1043 50 1080 185/ 65R14 86S NA ファミリア ・ネオ 1500 BHA5S J Y091 1093 50 1130 195/ 55R15 84V NA ファミリア セダン 1800 BHA8P J Y105 1063 50 1100 185/ 65R14 86S NA ファミリアセダン J Y092 1073 50 1110 195/ 55R15 84V NA ファミリア ・ネオ 1800 BHA8S J Y107 1013 50 1050 185/ 65R14 86H NA ファミリアハッチバック 14 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y103 1013 50 1050 185/ 65R14 86S 155SR13 NA ファミリアセダン BHAL P J Y104 1145 60 1190 185/ 65R14 86S NA ファミリア4WDセダン BHA6R J Y106 983 50 1020 185/ 65R14 86S NA ファミリアハッチバック BHAL S J Y117 1015 60 1060 175/ 70R13 82S 185/ 65R14 86S 175/ 70R14 84S NA ファミリア (2WD 4WD) BJ 5P J Y118 1015 60 1060 175/ 70R13 82S 185/ 65R14 86S 175/ 70R14 84S NA ファミリア (2WD ・ 4WD) BJ 5W J Y119 1225 60 1270 195/ 65R14 89S NA ファミリア (4WD) BJ 8W J Y121 1165 60 1210 195/ 50R16 84V NA ファミリアSワゴン (2WD 4WD) BJ F W J Y017 939 55 980 165/ SR13 185/ 70HR13 NA カペラ CB2NS J Y018 954 55 995 165/ SR13 185/ 70HR13 NA カペラ CB2VS J Y019 1024 62 1070 165/ SR13 185/ 70HR13 NA カペラ CB2MS J Y020 856 65 905 165/ SR13 NA カペラ SNA J Y021 961 65 1010 165/ SR13 ロータリー カペラロータリー CB12S J Y023 911 65 960 165/ SR13 NA カペラ1800 CB1VS J Y097 1095 60 1140 195/ 60R16 88H NA マツダ・ カペラ CG2SP J Y112 1135 60 1180 175/ 70R14 84S 185/ 65R15 88S NA カペラ GF 8P J Y113 1155 60 1200 195/ 60R15 88H NA カペラ GF E P J Y114 1255 60 1300 185/ 65R15 88S NA カペラ (4WD) GF E R J Y024 1061 65 1110 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 NA ルーチェ L A4VS J Y025 1051 65 1100 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 NA ルーチェ L A4MS J Y026 1091 65 1140 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 ロータリー ルーチェ L A43S J Y027 1171 65 1220 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 ロータリー ルーチェ J Y029 1016 65 1065 195/ 70HR13 195/ 70SR13 175SR13 NA ルーチェ1800 L A3VS J Y030 1076 65 1125 195/ 70HR14 185/ 70HR14 175HR14 195/ 70SR14 185/ 70SR14 175SR14 ロータリー ルーチェ L A42S J Y032 996 65 1045 175SR13 195/ 70SR13 ロータリー ルーチェロータリー L A22SB J Y034 1086 65 1135 175SR13 195/ 70SR13 ロータリー ルーチェロータリー L A33S J Y035 1076 65 1125 185/ 70HR14 195/ 70HR14 ロータリー コスモ CD23C J Y037 1139 75 1195 185/ 70HR14 195/ 70HR14 ロータリー コスモ J Y036 1074 62 1120 185/ 70HR14 195/ 70HR14 NA コスモ CD3MC J Y038 1074 62 1120 185/ 70HR14 195/ 70HR14 NA コスモ J Y039 1104 62 1150 185/ 70HR14 195/ 70HR14 ロータリー コスモ CD22C J Y043 1080 60 1125 195/ 70HR14 195/ 70SR14 175SR14 ロータリー マツダコスモ HBSN2 J Y044 1080 60 1125 195/ 70HR14 195/ 70SR14 175SR14 ロータリーターボ マツダコスモターボ J Y087 1436 72 1490 215/ 60R15 94H 225/ 50ZR16 92V ロータリー シーケンシャル ツインターボ ユーノスコスモ J C3S J Y088 1527 85 1590 215/ 60R15 94H 225/ 50ZR16 92V ロータリー シーケンシャル ツインターボ ユーノスコスモ J CE S J Y005 890 60 935 175/ 70SR13 ロータリー サバンナ S124AB J Y001 924 55 965 165/ SR13 185/ 70HR13 ロータリー サバンナRX7 SA22C J Y042 944 55 985 185/ 70HR13 185/ 70SR13 ロータリーターボ サバンナRX-7 ターボ J Y057 1163 63 1210 205/ 60R15 89H ロータリー インタークーラーターボ サバンナRX-7 F C3S J Y074 1193 76 1250 225/ 50R16 92V 225/ 50ZR16 ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ アンフィニRX-7 F D3S J Y099 1193 76 1250 後) 225/ 50R16 92V 後) 255/ 40ZR17 前) 225/ 50R16 92V 前) 235/ 45ZR17 ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ アンフィニRX-7 J Y083 1193 76 1250 225/ 50R16 92V 後) 255/ 40ZR17 225/ 50ZR16 前) 235/ 45ZR17 ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ アンフィニRX-7 J Y120 1183 76 1240 後) 255/ 40ZR17 後) 225/ 50ZR16 後) 225/ 50R16 92V 前) 235/ 45ZR17 前) 225/ 50ZR16 前) 225/ 50R16 92V ロータリー インタークーラー付シー ケンシャルツインターボ RX-7 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y130 1264 61 1310 225/ 45R18 91W 225/ 55R16 94V ロータリー RX-8 SE 3P J Y144 1291 65 1340 225/ 50R17 94W ロータリー RX-8 (4 ドアクーペ・ 5MT ) SE 3P J Y145 1301 65 1350 225/ 45R18 91W 225/ 40R19 89W 225/ 50R17 94W ロータリー RX-8 (4 ドアクーペ・ 6MT / 6AT ) SE 3P J Y064 906 45 940 185/ 60R14 82H NA ユーノスロー ドスター NA6CE J Y086 954 48 990 185/ 60R14 82H NA ユーノスロー ドスター1800 DOHC NA8C J Y115 974 48 1010 185/ 60R14 82H NA ロー ドスター (2 ドア オープン) NB6C J Y122 994 48 1030 185/ 60R14 82H 195/ 50R15 82V NA ロー ドスター J Y116 994 48 1030 185/ 60R14 82H 195/ 50R15 82V NA ロー ドスター (2 ドア オープン) NB8C J Y123 1024 48 1060 185/ 60R14 82H 205/ 45R16 83W 195/ 50R15 82V NA ロー ドスター J Y134 1053 50 1090 205/ 45R17 84W 205/ 50R16 87V NA ロー ドスター NCE C J Y143 1063 50 1100 205/ 45R17 84W 205/ 50R16 87V NA J Y045 738 42 770 155SR13 NA フォー ドレーザー1300 BE 3PF J Y046 758 42 790 175/ 70HR13 175/ 70SR13 155SR13 NA フォー ドレーザー1500 BE 5PF J Y047 808 42 840 175/ 70SR13 155SR13 185/ 60R14 175/ 70HR13 ターボ フォー ドレーザー1500 ターボ J Y051 826 45 860 175/ 70SR13 185/ 60R14 155SR13 NA フォー ドレーザー1500 BF 5PF J Y052 826 45 860 175/ 70SR13 185/ 60R14 155SR13 ターボ フォー ドレーザー1500 ターボ J Y055 1036 45 1070 185/ 60R14 ターボ レーザー3 ドアハッチバックフルタイム4WD 1600DOHC ターボ BF MRF J Y056 916 45 950 185/ 60R14 ターボ レーザー3 ドアハッチバック1600 DOHC ターボ BF MPF J Y069 1155 60 1200 195/ 60R14 85H ターボ フォー ドレーザー1800 ターボ 4WD BG8RF J Y093 1063 50 1100 185/ 65R14 NA レーザー・ セダン ・ 1500 BHA5PF J Y094 1043 50 1080 185/ 65R14 NA レーザー・ 3 ドア ハッチバック 1500 BHA5SF J Y095 1113 50 1150 185/ 65R14 NA レーザー・ セダン 1800 BHA8PF J Y110 1113 50 1150 185/ 65R14 NA フォー ドレーザーセダン J Y096 1073 50 1110 195/ 55R15 NA レーザー・ 3 ドアハッチバック 1800 BHA8SF J Y108 1013 50 1050 185/ 65R14 86S NA フォー ドレーザーセダン BHAL PF J Y109 1165 60 1210 185/ 65R14 86S NA フォー ドレーザー4WDセダン BHA6RF J Y111 1043 50 1080 175/ 70R13 NA フォー ドレーザーハッチバック BHAL SF J Y058 741 38 770 165/ 70SR12 145/ 80R12 175/ 60R13 165/ 70R12 145SR12 NA フォー ドフェスティバ1300DOHC DAJ PF J Y072 1063 50 1100 205/ 55R15 87V NA ユーノスプレッソ1800 E C8SE J Y073 993 50 1030 185/ 65R14 85H NA オー トザムAZ-3 1500 E C5SA J Y079 1155 60 1200 195/ 60R15 88H NA ユーノス500 2000 V6 CAE PE J Y076 607 30 630 155/ 70R12 73H 155/ 65R13 73S ターボ キャロルターボ AA6PA J Y100 637 30 660 155/ 65R13 73H インタークーラー付 ターボ キャロルターボ AC6P J Y077 1145 60 1190 195/ 65R14 89S 195/ 65R14 89H NA テルスター・ 2000 V6 GE E PF J Y098 1125 60 1170 185/ 65R14 86S NA ニホンフォー ド・ テルスターⅡ CG2SPF J Y078 1145 60 1190 195/ 65R14 89H NA クロノス、MS-6 2000 V6 GE E P J Y080 1125 60 1170 195/ 65R14 89H 205/ 55R15 87V NA MX-6 2000 V6 J Y081 1155 60 1200 195/ 65R14 89H 205/ 55R15 87V NA MX-6 2500 V6 GE 5B J Y082 697 30 720 155/ 65R13 73H ターボ AZ-1 ・ 660c c DOHC PG6SA J Y084 1099 55 1140 185/ 65R14 86H NA マツダランティス1800 DOHC CBA8P J Y085 1159 55 1200 195/ 60R15 88H 205/ 50R16 87V NA マツダランティスV6 2000 DOHC CBAE P J Y101 868 43 900 165/ 70R13 NA デミオ DW3W J Y102 930 40 960 175/ 60R14 165/ 70R13 NA デミオ DW5W J Y124 1255 60 1300 195/ 65R15 91H NA アテンザ GGE P J Y125 1295 60 1340 195/ 65R15 91H 205/ 55R16 89V NA アテンザ GG3P J Y135 1515 60 1560 215/ 45R18 89W ターボ マツダスピー ドアテンザ J Y126 1315 60 1360 195/ 65R15 91H NA アテンザ GGE S J Y127 1345 60 1390 205/ 55R16 215/ 45R17 87W 195/ 65R15 91H NA アテンザ GG3S J Y139 1342 64 1390 195/ 65R16 92V NA アテンザ GHE F P J Y140 1372 64 1420 215/ 50R17 91W NA アテンザ GH5F P J Y141 1382 64 1430 205/ 60R16 92V NA アテンザ GHE F S J Y142 1402 64 1450 225/ 45R18 91W 215/ 50R17 91W NA アテンザ GH5F S J Y128 1036 45 1070 175/ 65R14 82S 185/ 55R15 81V NA デミオ DY3W J Y129 1026 45 1060 185/ 55R15 81V 175/ 65R14 82S NA デミオ DY5W J Y131 1139 55 1180 195/ 65R15 91H NA アクセラ セダン BK5P 1169 55 1210 アクセラ スポーツ J Y132 1189 55 1230 195/ 65R15 91H NA アクセラ セダン BKE P 1219 55 1260 アクセラ スポーツ 15 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
●三菱自動車工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J M096 833 50 870 155SR13 175/ 70R13 82S NA ミラージュ1500 C52A J M097 933 50 970 185/ 60R14 195/ 60R14 85H NA ミラージュ1600 C53A J M098 963 50 1000 195/ 60R14 85H ターボ ミラージュ1600 ターボ J M106 843 50 880 155SR13 NA ミラージュ1300 (4 ドアセダン) C61A J M111 883 50 920 155SR13 NA ランサー1300 J M107 893 50 930 175/ 70R13 82S NA ミラージュ1500 (4 ドアセダン) C62A J M112 923 50 960 155SR13 175/ 70R13 82S NA ランサー1500 J M108 983 50 1020 185/ 60R14 82H NA ミラージュ1600 (4 ドアセダン) C63A J M113 1023 50 1060 185/ 60R14 195/ 60R14 85H NA ランサー1600 J M114 1063 50 1100 195/ 60R14 85H インタークーラー付ターボ ランサー1600 ターボ J M109 993 50 1030 175/ 70R13 82S NA ミラージュ1500 4WD (4 ドアセダン) C72A J M115 1033 50 1070 175/ 70R13 82S NA ランサー1500 ターボ4WD J M110 1103 50 1140 195/ 60R14 85H ターボ ミラージュ1600 4WD (4 ドアセダン) C73A J M116 1133 50 1170 185/ 60R14 195/ 60R14 85H インタークーラー付ターボ ランサー1600 ターボ4WD J M127 1083 50 1120 195/ 60R14 NA ミラージュセダン/ランサー 1600 4WD J M125 1066 45 1100 195/ 60R14 NA ミラージュ1600 4WD C83A J M126 1096 45 1130 195/ 60R14 ターボ ミラージュ1600 ターボ 4WD J M135 923 50 960 185/ 60R14 82H 195/ 60R14 NA ミラージュ1600 CA4A J M139 963 50 1000 195/ 60R14 86H NA ミラージュ1600 (MI VE C エンジン搭載) J M142 1013 50 1050 195/ 60R14 86H NA ミラージュアスティ1600 (MI VE C エンジン搭載) J M140 1013 50 1050 195/ 60R14 86H NA ミラージュセダン/ ランサー (MI VE C エンジン搭載) CB4A J M136 1023 50 1060 185/ 60R14 82H NA ミラージュ1600 4WD CC4A J M150 983 50 1020 185/ 65R14 195/ 55R15 NA ミラージュ 3 ドア1600 (MI VE C エンジン搭載) CJ 4A J M155 1003 50 1040 185/ 65R14 195/ 55R15 84V NA ミラージュアスティ1600 (MI VE C エンジン搭載) J M156 973 50 1010 195/ 55R15 84V NA ミラージュアスティ1600RS (MI VE C エンジン搭載) ミラージュ3 ドア1600RS (MI VE C エンジン搭載) J M151 1033 50 1070 195/ 55R15 84V NA ミラージュ 4 ドア1600 (MI VE C エンジン搭載) CK4A J M154 1033 50 1070 195/ 55R15 84V NA ランサー1600 (MI VE C エンジン搭載) J M152 1203 50 1240 195/ 55R15 インタークーラー付ターボ ミラージュ1800 4WD CM5A J M153 1203 50 1240 195/ 55R15 84V インタークーラー付ターボ ランサー1800 4WD J M137 1083 50 1120 185/ 65R14 195/ 60R14 85H インタークーラー付ターボ ランサー1800 4WD CD5A J M138 1133 50 1170 195/ 55R15 84V インタークーラー付ターボ ランサーエボリューション4WD CD9A J M141 1143 50 1180 205/ 60R15 91H インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅡ (4WD) CE 9A J M148 1153 50 1190 205/ 60R15 91H インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅢ (4WD) J M157 1223 50 1260 205/ 60R15 91H 205/ 50R16 87V インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅣ (4WD) CN9A J M158 1223 50 1260 205/ 60R15 91H 225/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅤ (4WD) CP9A J M159 1223 50 1260 205/ 60R15 225/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅥ (4WD) J M160 1223 50 1260 205/ 60R15 225/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅥ (4WD) J M161 1284 48 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 インタークーラー付ターボ ランサーエボリューションⅦ (4WD) CT 9A J M162 1279 55 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付4WD ランサーエボリューションⅧ 1283 50 1320 J M163 1269 55 1310 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付4WD ランサーエボリューションⅧ MR 1273 50 1310 J M164 1279 55 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付4WD ランサーエボリューションⅨ 1283 50 1320 ●本田技研工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J H022 624 41 655 145SR12 165/ 70SR12 NA ホンダシティ AA J H023 659 41 690 165/ 70HR12 ターボ ホンダシティターボ J H033 704 41 735 185/ 60R13 80H ターボ シティターボⅡ J H044 650 40 680 165/ 70SR12 77S NA シティ GA1 J H055 700 40 730 165/ 65R13 76S 175/ 60R13 76H NA シティ GA2 J H084 760 40 790 155SR13 175/ 70R13 82H NA ロゴ (3 ドア) GA3 J H110 1018 42 1050 175/ 65R15 84S 185/ 55R16 83V NA フィ ッ トRS GE 8 J H114 958 42 990 175/ 65R14 82S 185/ 55R15 81V NA F i t GD3 J H115 1110 40 1140 185/ 55R16 83V NA F I T  HYBRI D RS GP4 J H025 729 41 760 165/ 70SR13 NA バラー ドスポーツCR-X AE J H026 769 41 800 175/ 70SR13 185/ 60R14 82H 165/ 70SR13 NA バラー ドスポーツCR-X AF J H036 849 41 880 185/ 60R14 82H NA バラー ドスポーツCR-X AS J H050 786 45 820 175/ 70R13 82S NA CR-X E F 6 J H049 846 45 880 185/ 60R14 82H NA CR-X E F 7 J H058 936 45 970 195/ 60R14 85H NA CR-X E F 8 J H065 1056 45 1090 195/ 55R15 83V NA CR-X デルソル E G2 J H040 955 60 1000 165SR13 NA アコー ド、ビガー、アコー ドエアロデッキ CA1 J H041 1005 60 1050 185/ 70SR13 NA アコー ド、ビガー、アコー ドエアロデッキ CA2 J H042 1035 60 1080 185/ 70HR13 195/ 60R14 85H NA アコー ド、ビガー、アコー ドエアロデッキ CA3 J H075 1245 60 1290 205/ 55R15 87V NA アコー ド CD6 J H096 1341 65 1390 195/ 65R15 91H NA アコー ド CL 7 J H097 1341 65 1390 215/ 45R17 87W NA アコー ドユーロR J H100 1321 65 1370 195/ 65R15 91H NA アコー ド J H101 1341 65 1390 215/ 45R17 87W NA アコー ドユーロR 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J M166 1279 55 1320 205/ 65R15 94H 235/ 45ZR17 過給器付4WD ランサーエボリューションⅨ MR 1283 50 1320 J M165 1459 55 1500 235/ 45R17 93W 過給器付4WD ランサーエボリューションワゴン CT 9W J M167 1459 55 1500 235/ 45R17 93W 過給器付 ランサーエボリューションワゴン MR J M099 1294 62 1340 195/ 60R15 86H ターボ ギャラン2000 4WD (4WS) E 39A J M123 1364 62 1410 195/ 60R15 86H ターボ エテルナ2000 ターボ 4WD (4WS付) J M100 1254 62 1300 195/ 65R14 89H NA ギャラン2000 4WD (4WS) J M121 1324 62 1370 195/ 65R14 89H NA エテルナ2000 4WD (4WS付) J M101 1234 62 1280 165SR14 ターボ ギャラン2000 4WD E 38A J M122 1234 62 1280 165SR14 ターボ エテルナ2000 ターボ 4WD J M102 1214 62 1260 185/ 70R14 87H NA ギャラン2000 4WD J M120 1214 62 1260 185/ 70R14 87H NA エテルナ2000 4WD J M103 1075 60 1120 195/ 65R14 89H NA ギャラン2000 E 33A J M119 1135 60 1180 195/ 65R14 89H NA エテルナ2000 J M104 1005 60 1050 165SR14 185/ 70R14 87S NA ギャラン1800 E 32A J M118 1055 60 1100 165SR14 185/ 70R14 87S NA エテルナ1800 J M105 945 60 990 165SR13 NA ギャラン1600 E 31A J M117 1264 75 1320 後) 225/ 50R16 92V 前) 205/ 55R16 88V インタークーラー付ターボ スタリオン2600 ターボ A187A J M124 596 32 620 165/ 60R12 70H ターボ ミニカダンガンZZ H21V J M128 656 32 680 155/ 70R13 155/ 65R13 73H ターボ ミニカダンガンZZ-4 (4WD) H26A J M131 686 32 710 155/ 70R13 155/ 65R13 73H ターボ ミニカダンガンZZ-4 (4WD) H27A J M132 616 32 640 145/ 70R12 165/ 60R12 70H ターボ ミニカダンガンZZ H22A J M149 754 34 780 155/ 65R13 73H ターボ ミニカDANGAN-4 (4WD) H36AMNF GF J M129 1185 60 1230 195/ 60R15 86H NA エクリプス D22A J M130 1365 60 1410 195/ 60R15 86H ターボ エクリプスターボ4WD D27A J M133 1584 75 1640 225/ 55R16 93V 225/ 50R17 NA GT O (4WD) Z16A J M134 1644 75 1700 225/ 55R16 93V 235/ 45R17 ツインターボ GT Oツインターボ (4WD) J M143 1624 75 1680 235/ 45R17 ツインターボ GT OツインターボMR Z15A J M144 1125 60 1170 205/ 50R16 87V NA F T O (GPX類別はMI VE C エンジン搭載) DE 3A J M145 1055 60 1100 185/ 70R14 88S NA F T O DE 2A J M146 824 35 850 175/ 80R15 NA パジェロミニ (4WD) H56A J M147 864 35 890 175/ 80R15 ターボ パジェロミニ (4WD) J M168 956 45 990 185/ 55R15 175/ 65R14 NA コル ト (2WD) Z23A J M169 1076 45 1110 205/ 45R16 ターボ コル トバージョンR Z27AG J M170 1379 55 1420 205/ 60R16 92H 245/ 40R18 93Y ターボ ランサーエボリューションⅩ (5M/ T 限定) CZ4A 1383 50 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J Y133 1199 55 1240 205/ 50R17 89V NA アクセラ セダン BK3P 1239 55 1280 アクセラ スポーツ J Y136 1349 55 1390 215/ 45R18 89W ターボ マツダアクセラ J Y146 1405 60 1450 225/ 40R18 88Y ターボ マツダスピー ドアクセラ BL 3F W J Y137 939 41 970 185/ 55R15 81V 175/ 65R14 82S NA デミオ DE 3F S J Y138 949 41 980 175/ 65R14 82S 195/ 45R16 80W NA デミオ DE 5F S 16 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J H098 1371 65 1420 215/ 45R17 87W 205/ 55R16 89V NA アコー ド CL 9 J H102 1371 65 1420 215/ 45R17 87W 205/ 55R16 89V NA アコー ド J H113 1548 70 1600 225/ 50R17 94V NA I NSPI RE CP3 J H024 910 60 955 185/ 70HR13 185/ 70SR13 165SR13 NA プレリュー ド AB J H039 995 60 1040 195/ 60R14 85H NA プレリュー ド BA1 J H045 1005 60 1050 185/ 70R13 85S 195/ 60R14 85H 165SR13 NA プレリュー ド BA4 J H046 1045 60 1090 185/ 70R13 85S 195/ 60R14 85H NA プレリュー ド (4WS) BA5 J H063 1195 60 1240 205/ 55R15 87V NA プレリュー ド BB4 J H064 1235 60 1280 205/ 55R15 87V NA プレリュー ド (4WS) BB1 J H085 1215 60 1260 205/ 50R16 87V NA プレリュー ド BB6 J H027 706 45 740 155SR13 165/ 70SR13 6. 15134PR NA シビック3 ドア AG J H028 736 45 770 165/ 70SR13 175/ 70SR13 NA シビック3 ドア AH J H034 856 45 890 185/ 60R14 82H NA シビック AT J H035 916 45 950 165SR13 NA シビックシャ トル4WD AR J H037 886 45 920 185/ 60R14 82H NA シビック4 ドア AU J H047 866 45 900 185/ 60R14 82H NA シビック E F 3 J H047 1046 45 1080 175/ 65R14 82H NA シビックシャ トル E F 5 J H048 1016 45 1050 165SR13 175/ 65R14 82H NA シビック J H054 1006 45 1040 175/ 65R14 82H NA シビック4 ドアセダン (4WD) シビック5 ドアシャ トル J H059 956 45 990 195/ 60R14 85H NA シビック3 ドア E F 9 J H060 1006 45 1040 195/ 55R15 83V NA シビック3 ドア E G6 J H061 1056 45 1090 195/ 55R15 83V NA シビック4 ドア E G9 J H062 1086 45 1120 165SR13 175/ 65R14 82H NA シビック4 ドア (4WD) E H1 J H079 1016 45 1050 195/ 55R15 84V NA シビック (3 ドア) E K4 J H080 1056 45 1090 195/ 60R14 86H 195/ 55R15 84V NA シビック (4 ドア) J H087 1006 45 1040 195/ 55R15 84V NA シビックタイプR E K9 J H094 1153 50 1190 205/ 45R17 84W NA シビックタイプR E P3 J H107 1163 50 1200 205/ 55R16 89V NA シビック F D1 J H109 1233 50 1270 225/ 40R18 88Y NA シビック T YPE  R シビックT YPE R (エアコン非装着車) F D2 1213 50 1250 J H052 956 45 990 175/ 65R14 82H NA コンチェル ト MA2 J H053 1056 45 1090 175/ 65R14 82H NA コンチェル ト (4WD) MA3 J H066 1056 45 1090 または85H 185/ 65R14 86H NA ドマーニ MA5 J H038 853 50 890 185/ 60R14 82H 165SR13 195/ 60R14 85H 185/ 70SR13 NA クイン トインテグラ AV J H056 1023 50 1060 195/ 60R14 85H NA インテグラ (3 ドアクーペ) DA6 J H057 1063 50 1100 195/ 60R14 85H NA インテグラ (4 ドアハー ド トップ) DA8 J H067 983 50 1020 または85H 185/ 65R14 86H 175/ 65R14 82H NA インテグラ3 ドアクーペ DC1 J H068 1063 50 1100 または83V 195/ 55R15 84V NA インテグラ3 ドアクーペ DC2 J H077 1063 50 1100 195/ 55R15 84V NA インテグラ (3 ドアクーペ) J H078 1023 50 1060 195/ 55R15 84V NA インテグラタイプR J H088 1033 50 1070 215/ 45ZR16 NA インテグラタイプR (3 ドアクーペ) J H071 1023 50 1060 または85H 185/ 65R14 86H 175/ 65R14 82H NA インテグラ4 ドアハー ド トップ DB6 J H069 1103 50 1140 または85H 185/ 65R14 86H NA インテグラ4 ドアハー ド トップ DB7 J H070 1103 50 1140 または83V 195/ 55R15 84V NA インテグラ4 ドアハー ド トップ DB8 J H081 1063 50 1100 195/ 55R15 84V NA インテグラタイプR (4 ドア) J H089 1083 50 1120 215/ 45ZR16 NA インテグラタイプR (4 ドア) J H072 1106 45 1140 175/ 65R14 82H NA インテグラ4 ドアハー ド トップ (4WD) DB9 J H093 1133 50 1170 215/ 45ZR17 NA インテグラタイプR DC5 J H105 1133 50 1170 195/ 65R15 91H 215/ 45ZR17 NA インテグラタイプR J H073 1178 70 1230 後) 225/ 50ZR16 前) 205/ 50ZR15 NA NSX、NSX-R NA1 J H074 1178 70 1230 後) 225/ 50ZR16 後) 245/ 40ZR17 前) 205/ 50ZR15 前) 215/ 45ZR16 NA NSX、NSX-R (オプション追加) J H076 1298 70 1350 後) 245/ 40ZR17 後) 225/ 50ZR16 前) 215/ 45ZR16 前) 205/ 50ZR15 NA NSX-T 、NSX J H086 1218 70 1270 後) 245/ 40ZR17 前) 215/ 45ZR16 NA NSX、NSX-T 、NSX-S NA2 J H091 1218 70 1270 後) 245/ 40ZR17 前) 215/ 45ZR16 NA NSX、NSX-T 、NSX-S J H095 1268 70 1320 後) 255/ 40R17 94Y 前) 215/ 40R17 83Y NA NSX J H103 1218 70 1270 後) 255/ 40R17 94Y 前) 215/ 40R17 83Y NA NSX、NSXT 、NSXS、NSXR J H106 1218 70 1270 後) 255/ 40R17 94Y 前) 215/ 40R17 83Y NA NSX-R GT J H043 527 30 550 135SR12 NA トゥデイ J W1 J H051 617 30 640 145/ 70R12 NA ニュー トゥデイ J H090 1203 50 1240 後) 225/ 50R16 92V 前) 205/ 55R16 89V NA S2000 AP1 J H099 1203 50 1240 後) 225/ 50R16 92V 前) 205/ 55R16 89V NA S2000 ●富士重工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J F007 1093 50 1130 6. 15134PR 155SR13 NA レオーネ A26 J F008 921 45 955 155SR13 NA レオーネ A27 J F011 768 50 805 6. 15134PR NA レオーネ A32 J F010 803 50 840 6. 15134PR 155SR13 NA レオーネ A33 J F009 921 45 955 155SR13 NA レオーネ A34 J F012 783 50 820 6. 15134PR NA レオーネS/B AF 1 J F013 808 50 845 175/ 70HR13 NA レオーネS/B AF 2 J F014 881 45 915 155SR13 NA レオーネS/B AF 3 J F015 896 45 930 155SR13 NA レオーネS/B AF 5 J F016 823 50 860 6. 15134PR NA レオーネ AB2 J F017 853 50 890 155SR13 175/ 70HR13 NA レオーネ AB4 J F018 931 45 965 155SR13 NA レオーネ AB5 J F023 939 55 980 175/ 70HR13 NA スバル4WD RXハー ド トップ J F019 703 50 740 6. 15134PR 145SR13 NA レオーネ A22 J F026 1035 60 1080 185/ 60R14 82H ターボ オールニューレオーネRX ターボ AA5 J F029 1055 60 1100 185/ 60R14 82H ターボ スバルレオーネ 4WD 3 ドアクーペターボ AG5 J F032 1065 60 1110 185/ 60R14 82H ターボ スバルレオーネ4 ドアセダン (フルタイム4WD) AG6 J F033 1075 60 1120 185/ 70HR13 ターボ スバルレオーネ4 ドアセダン (フルタイム4WD) AA7 J F024 604 35 630 5. 95124PR 145SR12 NA スバルジャスティ KA5 J F025 664 35 690 5. 95124PR 145SR12 NA スバルジャスティ KA6 J F037 704 35 730 165/ 65R13 NA スバルMOVI N' ジャスティF F 1. 2 (5MT 、E CVT ) KA7 J F028 764 35 790 165/ 65SR13 NA スバルジャスティ 4WD 3 ドア1. 2 KA8 J F038 764 35 790 165/ 65R13 NA スバルMOVI N' ジャスティ4WD1. 2 (5MT 、E CVT ) J F030 1085 60 1130 185/ 70HR13 185/ 60SR14 82H 175/ 70R13 82S 185/ 60R14 82H 185/ 70R13 85H 175/ 70SR13 185/ 70SR13 185/ 65SR14 85H 185/ 65R14 85H 185/ 70R13 85S ターボ スバルアルシオーネターボ4WD AX7 J F079 1568 70 1620 225/ 50R16 92V NA スバルアルシオーネSVX (4WS) CXD J F080 1528 70 1580 225/ 50R16 92V NA スバルアルシオーネ CXW J F027 667 31 690 5. 65126PR 135SR12 ターボ レックス KM2 J F035 596 32 620 155/ 70R12 スーパーチャー ジャー付 スバルレックス スーパーチャージャー付 KG1 J F031 636 32 660 135SR12 NA スバルレックス (4WDツインビスコ) KG2 J F036 566 32 590 155/ 70R12 スーパーチャー ジャー付 スバルレックスコンビスパーチャージャー付 KN1 J F034 596 32 620 135SR12 NA スバルレックス (4WD) KN2 J F047 566 32 590 135SR12 155/ 70R12 スーパーチャー ジャー付 スバルレックスセダン KH1 J F048 626 32 650 135SR12 155/ 70R12 スーパーチャー ジャー付 スバルレックスセダン4WD KH2 J F052 596 32 620 145/ 70R12 NA スバルレックスセダン2WD KH3 J F053 616 32 640 155/ 70R12 スーパーチャー ジャー付 スバルレックスセダン2WD J F054 646 32 670 145/ 70R12 NA スバルレックスセダン4WD KH4 J F055 696 32 720 155/ 70R12 スーパーチャー ジャー付 スバルレックスセダン4WD J F049 586 32 610 155/ 70R12 スーパーチャー ジャー付 スバルレックスバン KP1 J F056 586 32 610 135SR12 145/ 70R12 NA スバルレックスバン2WD KP3 J F057 646 32 670 135SR12 NA スバルレックスバン4WD KP4 J F039 1015 60 1060 175/ 70R14 84S 165SR13 185/ 65R14 85H 185/ 65R14 85S NA スバルレガシーF F セダン1. 8 BC2 J F040 1105 60 1150 175/ 70R14 165SR13 185/ 65R14 85H 185/ 65R14 85S NA スバルレガシー4WDセダン1. 8 BC3 J F041 1125 60 1170 185/ 65R14 85H 195/ 60R15 86H 195/ 65R14 89H NA スバルレガシーF F セダン2. 0 BC4 J F042 1245 60 1290 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシー4WDセダン 2. 0RS BC5 J F051 1235 60 1280 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシー4WDセダン2. 0RS 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J H104 1213 50 1250 後) 245/ 40R17 91W 前) 215/ 45R17 87V NA S2000 J H108 1213 50 1250 後) 245/ 40R17 91W 前) 215/ 45R17 87W NA S2000 AP2 J H111 1100 40 1130 195/ 55R16 87V NA CRZ ZF 1 J H116 1110 40 1140 195/ 55R16 87V 205/ 45R17 84W NA CRZ ZF 2 J H112 742 24 760 後) 165/ 60R14 74H 前) 155/ 65R13 73H NA BE AT PP1 17 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J F058 1265 60 1310 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシーセダン4WD2. 0 J F059 1245 60 1290 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシーセダン4WD2. 0 J F060 1235 60 1280 205/ 60R15 89H ターボ スバルニューレガシー4WDセダン2. 0 J F061 1265 60 1310 195/ 60R15 88H ターボ スバルニューレガシー4WDセダン2. 0 J F062 1235 60 1280 195/ 65R14 89H 195/ 60R15 88H ターボ スバルニューレガシー4WDセダン2. 0 J F043 1175 60 1220 185/ 65R14 85H 195/ 60R15 86H NA スバルレガシー4WDセダン2. 0 J F044 1165 60 1210 165SR13 175/ 70R14 84S NA スバルレガシー4WDワゴン1. 8 BF 3 J F045 1235 60 1280 185/ 65R14 85H NA スバルレガシー4WDワゴン2. 0 BF 5 J F050 1355 60 1400 205/ 60R15 89H ターボ スバルレガシー4WDワゴン2. 0 J F046 1285 60 1330 185/ 65R14 85H NA スバルレガシー4WDワゴン2. 0 BF A J F081 1285 60 1330 205/ 60R15 91H 205/ 50R16 87V ターボ スバルニューレガシーセダン4WDターボ BD5 J F090 1550 60 1595 195/ 60R15 NA スバルニューレガシーセダン2. 5 4WD BD9 J F121 1282 64 1330 205/ 55R16 NA スバルレガシィB4 2. 0i (4WD) BL 5 J F122 1292 64 1340 215/ 45R17 NA スバルレガシィB4 2. 0R (4WD) J F123 1362 64 1410 215/ 45R18 215/ 45R17 ターボ スバルレガシィB4 2. 0GT (4WD) J F124 1302 64 1350 205/ 55R16 NA スバルレガシィツーリングワゴン 2. 0i (4WD) BP5 J F125 1312 64 1360 215/ 45R17 NA スバルレガシィツーリングワゴン 2. 0R (4WD) J F126 1362 64 1410 215/ 45R18 215/ 45R17 ターボ スバルレガシィツーリングワゴン 2. 0GT (4WD) J F129 1412 64 1460 215/ 45R17 NA スバルレガシィB4 3. 0R (4WD) BL E J F130 1432 64 1480 215/ 45R17 NA スバルレガシィツーリングワゴン 3. 0R (4WD) BPE J F151 1431 65 1480 225/ 50R17 225/ 45R18 ターボ スバルレガシィB4 2. 5 (4WD) BM9 J F067 596 32 620 135SR12 145/ 70R12 NA スバルヴィヴィオF F ワゴンタイプ KW3 J F063 636 32 660 135SR12 145/ 70R12 NA スバルヴィヴィオF F セダン KK3 J F064 676 32 700 155/ 65R13 155/ 60R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオF F セダン J F065 696 32 720 145/ 70R12 NA スバルヴィヴィオ4WDセダン KK4 J F066 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダン J F098 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオRXSS (4WD) J F099 756 32 780 155/ 60R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオビス トローSS J F068 676 32 700 145/ 70R12 NA スバルヴィヴィオ4WDワゴンタイプ KW4 J F076 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダンRXRA KK J F077 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダンRXRA J F078 726 32 750 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルヴィヴィオ4WDセダンRXRA J F092 975 60 1020 165SR13 NA スバルインプレッサセダン1. 5 2WD 2 ドア GC1 J F071 1033 50 1070 175/ 70R14 165SR13 NA スバルインプレッサセダン1. 6 4WD GC4 J F091 1035 60 1080 165SR13 NA スバルインプレッサセダン1. 6 4WD 2 ドア J F085 1003 50 1040 185/ 70R14 87S 195/ 65R14 89S 175/ 70R14 84S 185/ 70R14 88S 195/ 60R15 88H NA スバルインプレッサセダン1. 8F F GC5 J F072 1103 50 1140 185/ 70R14 195/ 60R15 NA スバルインプレッサセダン1. 8 4WD GC6 J F073 1155 60 1200 205/ 55R15 ターボ スバルインプレッサセダンWRX2. 0 4WD GC8 J F074 1125 60 1170 205/ 55R15 ターボ スバルインプレッサセダンWRXRA2. 04WD J F075 1155 60 1200 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRX2. 0 4WD スバルインプレッサセダンWRXRA2. 04WD J F083 1175 60 1220 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRXST i 2. 0 4WD J F089 1175 60 1220 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRXRAST i 2. 0 4WD J F093 1145 60 1190 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサセダンWRX (4WD) J F094 1195 60 1240 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサセダンST i バージョン (4WD) J F097 1195 60 1240 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサWRX タイプR ST i バージョン (ピュアスポーツクーペ) J F100 1145 60 1190 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRX J F102 1165 60 1210 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサWRX (4WD) J F104 1165 60 1210 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサセダンWRX J F084 1003 50 1040 165SR13 175/ 70R14 NA スバルインプレッサスポーツワゴン1. 6F F スバルインプレッサ 5 ドアスポーツ1. 6F F GF 3 J F086 1093 50 1130 165SR13 175/ 70R14 NA スバルインプレッサスポーツワゴン1. 6 4WD スバルインプレッサ 5 ドアスポーツWRX2. 0 4WD GF 4 J F070 1123 50 1160 185/ 70R14 195/ 60R15 NA スバルインプレッサワゴン1. 8 4WD GF 6 J F087 1225 60 1270 195/ 60R15 205/ 50R16 185/ 70R14 ターボ スバルインプレッサスポーツワゴンWRX2. 0 4WD スバルインプレッサ 5 ドアスポーツWRX2. 0 4WD GF 8 J F088 1205 60 1250 205/ 55R15 ターボ スバルインプレッサスポーツワゴンWRXST i 2. 0 4WD スバルインプレッサ 5 ドアスポーツWRXST i 2. 0 4WD J F095 1245 60 1290 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサワゴンWRX (4WD) J F096 1255 60 1300 205/ 50R16 ターボ スバルニューインプレッサスポーツワゴンST i バーション 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J F101 1245 60 1290 205/ 50R16 ターボ スバルインプレッサワゴン J F107 1253 50 1290 195/ 60R15 NA スバルインプレッサWRX NA (4WD) GD9 J F118 1263 50 1300 195/ 60R15 NA スバルインプレッサセダン2. 0 4WD J F108 1295 60 1340 205/ 50R15 ターボ スバルインプレッサWRX NB (4WD) GDA J F119 1315 60 1360 215/ 45ZR17 ターボ スバルインプレッサセダン2. 0 4WD ターボ J F109 1253 50 1290 205/ 50R16 225/ 45ZR17 205/ 55R16 ターボ スバルインプレッサWRX ST i (4WD) GDB J F120 1395 60 1440 205/ 55R16 225/ 45ZR17 ターボ スバルインプレッサセダン2. 0 4WD ターボST i 1283 50 1320 J F141 1193 50 1230 205/ 50R16 175/ 70R14 NA スバルインプレッサセダン1. 5 2WD GDC J F142 1253 50 1290 205/ 50R16 175/ 70R14 NA スバルインプレッサセダン1. 5 4WD GDD J F113 1163 50 1200 195/ 60R15 175/ 70R14 NA スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 2WD GG2 J F114 1223 50 1260 195/ 60R15 175/ 70R14 NA スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 4WD GG3 J F115 1253 50 1290 195/ 60R15 175/ 70R14 NA スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 4WD J F116 1293 50 1330 195/ 60R15 NA スバルインプレッサスポーツワゴン2. 0 4WD GG9 J F117 1335 60 1380 215/ 45ZR17 ターボ スバルインプレッサスポーツワゴン2. 0 4WD GGA J F143 1223 50 1260 205/ 50R16 175/ 70R14 NA スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 2WD GGC J F144 1283 50 1320 205/ 50R16 175/ 70R14 NA スバルインプレッサスポーツワゴン1. 5 4WD GGD J F127 1133 50 1170 195/ 60R15 175/ 70R14 NA スバルインプレッサセダン15i GD2 J F128 1193 50 1230 195/ 60R15 175/ 70R14 NA スバルインプレッサセダン15i (4WD) GD3 J F145 1185 60 1230 195/ 65R15 NA スバル インプレッサ 15S GH2 J F146 1245 60 1290 195/ 65R15 NA スバル インプレッサ 15S GH3 J F147 1295 60 1340 205/ 55R16 NA スバル インプレッサ 20S GH7 J F148 1315 60 1360 205/ 50R17 205/ 55R16 ターボ スバル インプレッサ SGT GH8 J F149 1425 60 1470 235/ 45R17 245/ 40R18 ターボ スバル インプレッサ WRX ST I GRB スバル WRX ST I J F150 1385 60 1430 235/ 45R17 245/ 40R18 ターボ スバル インプレッサ WRX ST I Sp e c C 1375 60 1420 スバル WRX ST I Sp e c C J F152 1435 60 1480 245/ 40R18 ターボ スバル WRX ST I AL I NE スバル インプレッサ WRX ST I AL I NE GRF J F153 1435 60 1480 245/ 40R18 ターボ スバル WRX ST I GVB J F154 1435 60 1480 245/ 40R18 ターボ スバル WRX ST I AL I NE GVF J F155 1209 55 1250 195/ 65R15 NA スバル インプレッサ G4 (2WD) GJ 2 J F156 1219 55 1260 195/ 65R15 NA スバル インプレッサ G4 (4WD) GJ 3 J F157 1249 55 1290 205/ 50R17 205/ 55R16 NA スバル インプレッサ G4 (2WD) GJ 6 J F158 1299 55 1340 205/ 50R17 205/ 55R16 NA スバル インプレッサ G4 (4WD) GJ 7 J F159 1209 55 1250 195/ 65R15 NA スバル インプレッサ スポーツ (2WD) GP2 J F160 1219 55 1260 195/ 65R15 NA スバル インプレッサ スポーツ (4WD) GP3 J F161 1249 55 1290 205/ 50R17 205/ 55R16 NA スバル インプレッサ スポーツ (2WD) GP6 J F162 1299 55 1340 205/ 50R17 205/ 55R16 NA スバル インプレッサ スポーツ (4WD) GP7 J F163 1153 50 1190 205/ 55R16 215/ 45R17 NA スバル BRZ ZC6 J F103 896 32 920 155/ 65R13 スーパーチャー ジャー付 スバルプレオ5 ドアワゴンRM (4WD) RA2 J F131 747 30 770 155/ 65R14 NA スバル R2 i 、スバル R2 R  RC1 J F133 807 30 830 155/ 60R15 スーパーチャー ジャー付 スバル R2 S J F132 787 30 810 155/ 65R14 NA スバル R2 i、 スバル R2 R (4WD) RC2 J F134 847 30 870 155/ 60R15 スーパーチャー ジャー付 スバル R2 S (4WD) J F137 777 30 800 155/ 60R15 NA スバル R1R RJ 1 J F139 807 30 830 155/ 60R15 2WD、 スーパー チャージャー付 スバル R1 J F138 817 30 840 155/ 60R15 NA スバル R1R RJ 2 J F140 847 30 870 155/ 60R15 4WD、 スーパー チャージャー付 スバル R1 J F135 1362 64 1410 215/ 55R17 NA スバルアウ トバック 2. 5i BP9 J F136 1462 64 1510 215/ 55R17 NA スバルアウ トバック 3. 0R BPE ●いすゞ自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I005 841 52 880 155SR13 NA ジェミニ1600 PF 50 J I011 841 52 880 175SR13 175/ 70SR13 155SR13 NA ジェミニ1600 J I012 841 52 880 175SR13 175/ 70SR13 155SR13 NA ジェミニ1600 J I006 906 52 945 175SR13 175/ 70SR13 NA ジェミニ1800 PF 60 J I013 906 52 945 175SR13 175/ 70SR13 NA ジェミニ1800 18 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
●ダイハツ工業株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J D001 768 43 800 6. 00124PR NA ダイハツシャルマン1300 A30 J D002 858 43 890 155SR13 6. 15134PR NA ダイハツシャルマン1600 A40 J D016 778 50 815 155SR13 6. 15134PR NA ダイハツシャルマン A35 J D017 823 50 860 155SR13 NA ダイハツシャルマン A55 J D003 525 26 545 5. 20104PR NA ダイハツマックスクォーレ2 ドア L 45 J D004 538 36 565 5. 20104PR NA ダイハツマックスクォーレ4 ドア J D007 515 26 535 5. 20104PR NA ダイハツクォーレ3 ドア L 55 J D008 515 26 535 5. 20104PR NA ダイハツクォーレ4 ドア J D026 529 28 550 145/ 70SR12 5. 20104PR NA クォーレ L 70S J D005 582 64 630 6. 00124PR NA ダイハツシャレー ド5 ドアセダン G10 J D006 614 34 640 6. 00124PR NA ダイハツシャレー ド3 ドアクーペ J D020 614 35 640 155SR13 6. 00124PR 145SR13 NA シャレー ド (セダン) G11 J D023 659 35 685 165/ 70HR13 ターボ シャレー ドターボ J D021 609 35 635 5. 00124PR NA シャレー ド (バン) G11V J D019 644 35 670 155SR13 6. 00124PR 145SR13 NA シャレー ド (ディーゼルセダン) G30 J D022 644 35 670 5. 00124PR NA シャレー ド (ディーゼルバン) G30V J D025 664 35 690 165/ 65R14 ターボ ダイハツシャレー ド926 ターボ G26 J D031 700 40 730 175/ 60R14 185/ 60R14 165/ 70R13 ターボ シャレー ド (ターボ付) G100S J D032 652 37 680 185/ 60R14 82H NA シャレー ド J D036 710 40 740 165/ 70R13 79S NA シャレー ド1. 3i G102S J D037 782 37 810 155SR13 NA シャレー ド1. 3i (4WD) G112S J D043 866 45 900 185/ 60R14 82H NA シャレー ド・ デトマソ G201S J D018 514 28 535 5. 00104PR NA ダイハツミラ L 55V J D024 529 28 550 145SR10 ターボ ミラターボ J D027 539 28 560 155/ 70R12 145/ 70SR12 ターボ ミラターボ L 70V J D028 509 28 530 5. 20104PR NA ミラ J D029 587 30 610 145SR12 5. 95124PR NA ミラ (4WD) L 71V J D030 607 30 630 145SR12 ターボ ミラターボ4WD J D041 636 32 660 155/ 60R13 69H ターボ ミラ L 200S J D042 667 30 690 155/ 70R12 73H ターボ ミラ (4WD) L 210S J D040 636 32 660 155/ 70R12 73H ターボ ミラ (4WS) L 220S J D044 676 32 700 155/ 60R13 69H ターボ ミラ L 500S J D047 676 32 700 155/ 60R13 70H ターボ ミラ J D045 676 32 700 155/ 60R13 69H NA ミラ L 502S J D048 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ ミラ J D046 656 32 680 155/ 65R13 73H ターボ ミラ L 512S J D052 660 40 690 145/ 70R12 69S 155/ 65R13 73S NA ミラ L 700S J D057 730 40 760 165/ 65R13 77S ターボ ミラ/ミラジーノ J D086 720 40 750 155/ 65R13 73S NA ミラ/ジーノ ●スズキ株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J S015 760 40 790 155/ 70R13 75S 175/ 60R14 78H NA カルタスGT i AA34S J S020 851 38 880 175/ 60R14 78H NA カルタスGT i 4WD AF 34S J S025 650 40 680 155/ 70R13 75S NA スズキカルタス AA44S J S023 647 30 670 155/ 65R13 73H ツインカムターボ セルボ・ モー ド CN31S J S024 707 30 730 155/ 65R13 73H ツインカムターボ セルボ・ モー ド4WD CP31S J S031 667 30 690 155/ 65R13 73H ターボ スズキセルボモー ド CN32S J S030 717 30 740 155/ 65R13 73H ターボ スズキセルボモー ド4WD CP32S J S026 677 30 700 165/ 65R14 78H ターボ スズキカプチーノ E A11R J S038 832 51 870 155SR13 175/ 70R13 82S NA カルタスクレセン ト GA11S J S039 882 51 920 175/ 70R13 82S NA カルタスクレセン ト GA21S 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J D053 722 37 750 145/ 70R12 69S 155/ 65R13 73S NA ミラ (4WD) L 710S J D058 762 37 790 165/ 65R13 77S ターボ ミラ/ミラジーノ (4WD) J D062 762 37 790 165/ 65R13 77S ターボ ダイハツミラジーノ (4WD) J D063 762 37 790 155/ 65R13 73S NA ダイハツミラ/ミラジーノ (4WD) J D054 702 37 730 145/ 70R12 69S NA ミラ (4WD) L 710V J D089 794 34 820 155/ 65R14 75S 165/ 55R15 75V 145/ 80R13 75S NA ダイハツミラジーノ (4WD) L 660S J D083 673 36 700 155/ 65R13 73S 145/ 80R12 74S NA ミラ L 250S J D084 753 36 780 155/ 65R14 75S 165/ 55R15 75V ターボ ミラアヴィ J D085 784 34 810 155/ 65R14 75S 165/ 55R15 75V 145/ 80R13 75S ターボ ミラアヴィ (4WD) L 260S J D095 713 36 740 145/ 80R13 75S NA ミラ L 275S J D096 764 34 790 145/ 80R13 75S NA ミラ (4WD) L 285S J D033 559 28 580 145/ 70SR12 NA リーザ L 100S J D034 539 28 560 145/ 70SR12 5. 20104PR NA リーザ L 100V J D035 579 28 600 155/ 70R12 ターボ リーザ (ターボ付) J D038 883 50 920 175/ 70R13 82H 185/ 60R14 82H NA アプローズ A101S J D039 974 48 1010 185/ 60R14 82H NA アプローズ (4WD) A111S J D049 790 40 820 145/ 80R13 165/ 65R14 NA ス トーリア M100S J D060 820 40 850 165/ 65R14 79S 175/ 60R14 79H 145/ 80R13 75S NA ス トーリア M101S J D077 820 40 850 165/ 70R13 79S 175/ 60R14 79H NA ス トーリア J D050 832 37 860 145/ 80R13 165/ 65R14 NA ス トーリア (4WD) M110S J D061 872 37 900 165/ 65R14 79S 175/ 60R14 79H 145/ 80R13 75S NA ス トーリア (4WD) M111S J D078 872 37 900 165/ 70R13 79S 175/ 60R14 79H NA ス トーリア (4WD) J D051 812 37 840 165/ 65R14 ターボ ス トーリアX4 (4WD) M112S J D082 822 37 850 165/ 65R14 ターボ ス トーリアX4 (4WD) J D087 901 38 930 155/ 80R13 79S NA ダイハツブーン (4WD) M310S J D088 900 40 930 155/ 80R13 79S 175/ 65R14 82S NA ダイハツブーン (2WD) M301S J D094 951 38 980 175/ 65R14 82S ターボ ブーンX4 (4WD) M312S J D055 750 40 780 165/ 65R13 77S NA オプティ L 802S J D056 742 37 770 145/ 70R12 69S 155/ 65R13 73S NA オプティ (4WD) L 810S J D059 792 37 820 165/ 65R13 77S ターボ オプティ J D064 762 37 790 155/ 65R13 73S NA ダイハツオプティ (4WD) J D065 880 40 910 165/ 70R13 79S 165/ 65R14 79S NA ダイハツYRV M201G J D066 910 40 940 175/ 60R14 79H ターボ ダイハツYRV J D079 910 40 940 175/ 60R14 79H 175/ 55R15 77V ターボ YRV J D080 962 37 990 175/ 60R14 79H 175/ 55R15 77V ターボ YRV (4WD) M211G J D067 932 37 960 165/ 70R13 79S 165/ 65R14 79S NA ダイハツYRV (4WD) J D068 962 37 990 175/ 60R14 79H ターボ ダイハツYRV (4WD) J D069 770 40 800 155/ 65R13 73H NA マックス L 950S J D070 840 40 870 165/ 55R14 72V ターボ マックス J D071 840 40 870 165/ 50R15 73V ターボ マックス L 952S J D072 812 37 840 155/ 65R13 73S NA マックス (4WD) L 960S J D073 882 37 910 165/ 55R14 72V ターボ マックス (4WD) J D074 892 37 920 165/ 50R15 73V ターボ マックス (4WD) L 962S J D075 790 40 820 165/ 65R13 77S 165/ 55R14 72V ターボ ネイキッ ド L 750S J D076 842 37 870 165/ 65R13 77S 165/ 55R14 72V ターボ ネイキッ ド (4WD) L 760S J D081 770 40 800 165/ 50R15 73V ターボ コペン L 880K J D090 673 36 700 145/ 80R12 74S 155/ 65R13 73S NA エッセ (2WD) L 235S J D091 734 34 760 145/ 80R12 74S 155/ 65R13 73S NA エッセ (4WD) L 245S J D092 1113 50 1150 215/ 65R16 98S NA ビーゴ (2WD) J 200G J D093 1143 50 1180 215/ 65R16 98S NA ビーゴ (4WD) J 210G 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I007 936 52 975 175SR13 175/ 70HR13 NA ジェミニZZ PF 60E J I018 936 52 975 175/ 70SR13 ターボ ジェミニディーゼルターボ PF D60 J I024 868 42 900 155SR13 175/ 70HR13 NA ジェミニ J T 150 J I025 888 42 920 175/ 70HR13 185/ 60R14 ターボ ジェミニターボ J I026 878 42 910 155SR13 175/ 70HR13 ターボ ジェミニターボディーゼル J T 600 J I027 918 42 950 185/ 60R14 NA ジェミニZZ J T 190 J I028 935 47 970 175/ 65R14 185/ 60R14 NA ジェミニ J T 151F J I029 975 47 1010 185/ 60R14 195/ 50R15 NA ジェミニ J T 191F J I034 975 47 1010 185/ 60R14 195/ 50R15 NA ジェミニ J I030 1115 47 1150 185/ 60R14 195/ 50R15 ターボ ジェミニ J T 191S J I033 1155 47 1190 185/ 50R14 195/ 50R15 ターボ ジェミニ J I031 1005 47 1040 175/ 65R14 185/ 60R14 ターボ ジェミニ J T 641F J I008 1002 58 1045 165SR13 NA フローリアン PA30 J I015 1002 58 1045 165SR13 NA フローリアン J I016 1002 58 1045 165SR13 NA フローリアン J I019 928 56 970 185/ 70HR13 195/ 60R14 NA フローリアンアスカ J J 110 J I020 933 56 975 185/ 70HR13 195/ 60R14 NA フローリアンアスカ J J 120 J I021 968 56 1010 185/ 70HR13 195/ 60R14 ターボ フローリアンアスカ2000 ターボ J I022 1008 56 1050 185/ 70HR13 195/ 60R14 NA フローリアンアスカ (ディーゼル) J J 510 J I017 1072 58 1115 185/ 70HR13 195/ 60R14 NA ピアッツァE X、XF 、XL 、XJ J R130 J I023 1107 58 1150 195/ 60R14 205/ 60R14 ターボ ピアッツァターボ J R120 J I032 1065 47 1100 205/ 50R15 NA ピアッツァ J T 221F 19 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

●株式会社ガレージ伊太利屋

( カタログ)

J I P016 1323 90 1390 後) 285/ 30ZR18 前) 235/ 40ZR18 NA ポルシェ 911 GT 3 99663

J I P017 1334 89 1400 後) 295/ 30ZR18

●ミツワ自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P011 1323 77 1380 後) 255/ 40ZR17 前) 205/ 50ZR17 NA ポルシェ 911 カレラ2 964A J I P012 1153 77 1210 後) 255/ 40ZR17 前) 205/ 50ZR17 NA ポルシェ 911 カレラRS 964A J I P014 1313 77 1370 後) 245/ ZR16 後) 255/ ZR17 前) 205/ 55ZR16 前) 205/ 50ZR17 NA ポルシェ 911 クーペ 933 J I P015 1443 77 1500 後) 285/ 30ZR18 前) 225/ 40ZR18 ターボ ポルシェ 911 ターボクーペ 933T ●ビー・エム・ ダブリュ−株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P010 1630 80 1690 後) 255/ 40ZR17 前) 235/ 45ZR17 NA BMW M5 M5J ●フォルクスワーゲン アウディ日本株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式
1159
NA フォルクスワーゲンゴルフ
I HABF ●ポルシェジャパン株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク
車両重量
J I P013
55 1200 205/ 50R15 85V、86V 205/ 50VR15
GT I 16V
容量
タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式
前)
NA ポルシェ
●エルシーアイ株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P018 803 36 830 後) 225/ 45R17 前) 175/ 55R16 NA ロータスエリーゼ111R 1117 J I P019 845 40 875 後) 225/ 45R17 前) 195/ 50R16 NA ロータスエキシージ 1117 J I P020 905 40 935 後) 225/ 45R17 前) 195/ 50R16 スーパーチャージャー ロータスエキシージS 1117 J I P021 840 40 870 後) 225/ 45R17 91W 前) 175/ 55R16 80W NA ロータスエリーゼS 1119 J I P022 870 40 900 後) 225/ 45ZR17 前) 175/ 55ZR16 NA ロータス ・ エリーゼ 1120
235/ 40ZR18
911 GT 3 99679
参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P002 ターボ ランチャ,デルタHF 4WD L 31B5 J I P004 ターボ ランチャ,デルタHF 4WD L 31C5 ●オースチンローバージャパン自動車株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P001 プジョー205GT 741CT J I P003 プジョー309GT 10CW J I P005 ミニ (ミニ1000) 99X J I P006 ミニ (ミニ1000) 99XL J I P007 ローバー (ミニクーパー1. 3) XN12 J I P008 ローバーミニ1. 3 XN12A J I P009 ローバー (ミニクーパー114) XP14K4 ●スズキ株式会社 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J S040 954 48 990 175/ 70R13 82S NA カルタスクレセン ト (4WD) GB21S J S021 607 30 630 155/ 65R13 73H ターボ アル ト CN21S J S022 667 30 690 155/ 65R13 73H ターボ アル ト4WD CP21S J S027 627 30 650 155/ 70R12 73H 155/ 65R13 73H ターボ スズキアル ト CR22S J S028 637 30 660 155/ 70R12 73H 155/ 65R13 73H ターボ スズキアル ト (4WD) CS22S J S029 657 30 680 155/ 65R13 73H ターボ スズキアル トワークスR CM22V J S032 627 30 650 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスRS/Z HA21S J S042 627 30 650 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスRS/Z J S033 687 30 710 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスRS/Z (4WD) HB21S J S041 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR J S043 687 30 710 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスRS/Z (4WD) J S044 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR (4WD) J S045 677 30 700 155/ 65R13 73H ターボ アル トワークスR (4WD) J S046 647 30 670 155/ 55R14 69V ターボ スズキアル トワークス HA22S J S034 1178 70 1230 215/ 65R16 98S NA エスクー ドハー ド トップ V62000 (4WD) T A11W J S035 1258 70 1310 215/ 65R16 98S NA エスクー ドノマ ド V62000 (4WD) T D11W J S036 1258 70 1310 215/ 65R16 98S ターボ エスクー ドハー ド トップ2000 ディーゼルターボ (4WD) T A31W J S037 1338 70 1390 215/ 65R16 98S ターボ エスクー ドノマ ド2000 ディーゼルターボ (4WD) T D31W J S047 687 30 710 165/ 70R14 81S ターボ スズキKe i HN21S J S050 747 30 770 165/ 50R15 77H ターボ Ke i (2WD/4WD) HN22S J S049 1093 50 1130 185/ 65R14 86S 195/ 55R15 84V NA エリオ (2WD/4WD) RB21S J S048 879 41 910 165/ 70R14 81S NA スイフ ト (2WD/4WD) HT 51S J S051 899 41 930 195/ 45ZR16 NA スイフ トRS J S052 899 41 930 185/ 55R15 81V NA スイフ トスポーツ HT 81S J S053 1028 43 1060 195/ 50R16 84V NA スイフ トスポーツ ZC31S J S054 1018 42 1050 195/ 45R17 81W NA スイフ トスポーツ ZC32S ●株式会社キャロッセ 参 考 JAF 登録番号 基準重量 燃料タンク 容量 車両重量 ( カタログ) タイヤサイズ (カタログ) 過 給 装置等 車の通称名 車両の 型式 J I P023 1123 50 1160 195/ 55R15 NA プロ トン サ トリア ネオ BS6 20 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

ダートトライアル用タイヤ最大負荷能力一覧(参考) [公示No2013ー021]

����、� � � ������、��タイヤ���������る(�た�����を含む) 、ダートトライアル(ラリーを含む)タイヤの 最大負荷能力を一覧に取り纏めたものである。

21 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
最大負荷 能力 F AL KE N 最大負荷 能力 DUNL OP 最大負荷 能力 YOKOHAMA 最大負荷 能力 BRI DGE ST ONE RX-01D DZ87R A036 RE320R 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 500 185/60R15 84Q 600 195/65R15 90Q 615 195/65R15 91Q 560 185/65R15 88Q 670 205/65R15 94Q 515 185/65R14 85Q RX-01C 615 195/65R15 91Q A035 365 155/65R13 73Q 500 185/60R15 84Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 475 175/70R13 82Q 560 195/60R15 88Q 530 185/65R14 86Q 560 185/65R15 88Q RE460R 545 185/65R15 87Q DZ86R 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q 600 195/65R15 90Q 560 185/65R15 88Q 670 205/65R15 94Q 670 205/65R15 94Q 670 205/65R15 94Q 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 515 185/65R14 85Q 670 215/60R15 94Q 412 165/65R13 77Q 475 175/65R14 82Q 365 155/65R13 73Q DZ86RW A034 412 165/65R13 77Q 473 165/70R13 79Q 670 215/60R15 94Q 615 195/65R15 91Q RE461R RX-04A 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q 400 165/65R13 76Q 670 205/65R15 94Q 530 185/65R14 86Q 670 205/65R15 94Q RX-04D SP85R 412 165/65R13 77Q RE461RKai 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q A031 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q RE370R RX-04E 670 205/65R15 94Q 615 195/65R15 91Q 580 205/55R16 89Q 615 195/65R15 91Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q RS-01E 412 165/65R13 77Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 500 185/60R15 84Q 475 175/65R14 82Q 412 165/65R13 77Q 560 185/65R15 88Q 670 205/65R15 94Q SP83R 530 185/65R14 86Q RX-02C 475 175/70R13 82Q 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q SP91R 365 155/65R13 73Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q RE470R 475 175/65R14 82Q 670 215/60R15 94Q 580 205/55R16 89Q 530 185/65R14 86Q 670 205/65R15 94Q 500 185/60R15 84Q 412 165/65R13 77Q SP56R 670 205/65R15 94Q RS-02D 615 195/65R15 91Q 615 195/65R15 91Q 580 205/55R16 89Q 475 175/65R14 82Q 560 185/65R15 88Q 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 365 155/65R13 73Q 475 175/65R14 82Q 670 205/65R15 94Q SP73R RE461RKai 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q 500 185/60R15 84Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 670 205/65R15 94Q RS-01D 670 205/65R15 94Q RE480R 580 205/55R16 89Q 475 175/65R14 82Q 500 185/60R15 84Q 670 215/60R15 94Q 530 185/65R14 86Q 670 205/65R15 94Q 615 195/65R15 91Q 412 165/65R13 77Q 615 195/65R15 91Q 670 205/65R15 94Q DZ74R 560 185/65R15 88Q 475 175/65R14 82Q 560 185/65R15 88Q 530 185/65R14 86Q 530 185/65R14 86Q 615 195/65R15 91Q 412 165/65R13 77Q 530 185/65R14 86Q 580 205/55R16 89Q 670 215/60R15 94Q 615 195/65R15 91Q 670 205/65R15 94Q 530 185/65R14 86Q

2012 年全日本選手権ポイント表 [公示No2013−022]

●全日本選手権フォーミュラニッポン

●全日本ラリー選手権 2012年 全日本ラリー選手権/クラス�/ドライバー

2012年 全日本ラリー選手権/クラス2/ドライバー

22 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
2012年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン/ドライバー 得点 鈴鹿 SUGO もてぎ 富士 オートポリス もてぎ 鈴鹿 ドライバー 順位 (全戦合計) 11/ 3〜4 9/ 22〜23 8/ 4〜5 7/ 14〜15 5/ 26〜27 5/ 12〜13 4/ 14〜15 晴 雨 晴 曇/雨 晴 晴 晴 DRY WE T DRY WE T DRY DRY DRY 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 第2 第1 46 8 4 5 9 4 6 10 中嶋 一貴 1 43 3 3 8 6 11 4 8 塚越 広大 2 41. 5 1. 5 8 11 4 8 5 4 伊沢 拓也 3 35. 5 0. 5 2 8 10 11 4 An d r e L OT T E RE R 4 34. 5 1 2. 5 3 11 3 8 6 J o a o Pa u l o d e OL I VE I RA 5 25 4 1 6 3 5 6 L o i c DUVAL 6 21. 5 1 0. 5 5 6 3 1 5 大嶋 和也 7 20 5 2 4 5 3 1 松田 次生 8 8 2 1 1 2 2 平手 晃平 9 4 2. 5 1. 5 小暮 卓史 10 4 2 2 山本 尚貴 11 2 2 金石 年弘 12 2 1 1 国本 雄資 13 ●全日本F 3選手権 2012年 全日本F 3選手権/ドライバー 得点 富士 SUGO 岡山 もてぎ 富士 もてぎ 鈴鹿 ドライバー 順位 (全戦合計) 10/ 13〜14 9/ 22〜23 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 5/ 12〜13 4/ 14〜15 晴 晴 晴 雨 雨 晴 晴 晴 晴 曇 曇/雨 晴 晴 晴 晴 D D D W W D D D D D W D D D D 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 118 5 5 5 7 11 12 12 11 12 8 8 12 10 平川 亮 1 103 11 12 11 12 12 3 5 3 3 7 7 11 4 2 中山 雄一 2 62 3 3 7 3 5 1 2 5 5 3 1 3 10 3 8 山内 英輝 3 52 2 7 7 7 1 2 7 2 2 5 7 3 Ri c h a r d BRADL E Y 4 49 1 2 12 8 7 2 5 2 5 5 野尻 智紀 5 38 7 1 5 3 5 3 1 1 5 5 1 1 Ra f a e l SUZUKI 6 14 1 2 1 2 2 2 1 3 佐々木 大樹 7 8 2 1 1 3 1 平峰 一貴 8 3 3 勝田 貴元 9 1 1 Ga r y T HOMPSON 10 コンディションの記号 路面 D: DRY W: WE T 2012年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン/チーム 得点 鈴鹿 SUGO もてぎ 富士 オートポリス もてぎ 鈴鹿 エントラント 順位 (全戦合計) 11/ 3〜4 9/ 22〜23 8/ 4〜5 7/ 14〜15 5/ 26〜27 5/ 12〜13 4/ 14〜15 晴 雨 晴 曇/雨 晴 晴 晴 DRY WE T DRY WE T DRY DRY DRY 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 第2 第1 78. 5 4. 5 8 18 10 18 9 11 DANDE L I ON RACI NG 1 76. 5 5. 5 2 4 13 18 4 16 14 PE T RONAS T E AM T OM’ S 2 51. 5 6. 5 3 12 7 5 11 7 T E AM I MPUL 3 25 4 1 6 3 5 6 T E AM KYGNUS SUNOCO 4 21. 5 1 0. 5 5 6 3 1 5 T E AM L E MANS 5 10 2 1 1 3 3 I NGI NG MOT ORSPORT 6 4 2. 5 1. 5 NAKAJ I MA RACI NG 7 4 2 2 MUGE N 8 2 2 RE AL RACI NG 9 2012年 全日本F 3選手権/チーム 得点 富士 SUGO 岡山 もてぎ 富士 もてぎ 鈴鹿 エントラント 順位 (全戦合計) 10/ 13〜14 9/ 22〜23 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 5/ 12〜13 4/ 14〜15 晴 晴 晴 雨 雨 晴 晴 晴 晴 曇 曇/雨 晴 晴 晴 晴 D D D W W D D D D D W D D D D 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 106 5 5 5 7 10 10 10 10 10 7 7 10 10 RSS 1 106 10 10 10 10 10 3 5 3 7 7 7 10 5 7 2 PE T RONAS T E AM T OM’ S 2 61 3 3 7 3 5 1 2 5 5 3 1 3 10 3 7 B-MAX E NGI NE E RI NG 3 52 2 2 1 10 7 7 2 1 3 5 2 5 5 HF DP RACI NG 4 38 7 1 5 3 5 3 1 1 5 5 1 1 T ODA RACI NG 5 14 1 2 1 2 2 2 1 3 NDDP RACI NG 6 3 3 T OM’ S SPI RI T 7 コンディションの記号 路面 D: DRY W: WE T 2012年 全日本F 3選手権/エンジンチューナー 得点 富士 SUGO 岡山 もてぎ 富士 もてぎ 鈴鹿 エンジンチューナー 順位 (全戦合計) 10/ 13〜14 9/ 22〜23 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 5/ 12〜13 4/ 14〜15 晴 晴 晴 雨 雨 晴 晴 晴 晴 曇 曇/雨 晴 晴 晴 晴 D D D W W D D D D D W D D D D 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 147 10 10 10 10 10 7 10 10 10 10 10 10 10 10 10 株式会社 トムス 1 71 7 1 5 2 3 10 7 7 2 5 5 5 2 5 5 株式会社戸田レーシング 2 コンディションの記号 路面 D: DRY W: WE T
有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ドライバー 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 97 97 6 16 31 6 17 21 山口 貴利 1 89 89 24 12 11 21 16 5 �西 一省 2 65 65 15 12 13 9 16 小泉 茂 3 56 56 11 15 20 10 松岡 竜也 4 44 44 9 7 1 15 12 篠原 正行 5 32 32 17 15 高篠 孝介 6 28 28 4 6 1 5 12 鷲尾 俊一 7 20 20 3 4 5 4 4 小野 修二 8 8. 5 8. 5 8. 5 清水 順司 9 8 8 8 山北 研二 10 2012年 全日本ラリー選手権/クラス�/ナビゲーター 有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ナビゲーター 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 97 97 6 16 31 6 17 21 山田 真記子 1 89 89 24 12 11 21 16 5 安田 弘美 2 65 65 15 12 13 9 16 小泉 由起 3 56 56 11 15 20 10 縄田 幸裕 4 32 32 17 15 出口 毅厳 5 28 28 4 6 1 5 12 鈴木 隆司 6 22 22 7 15 馬瀬 耕平 7 15 15 3 4 4 4 畑中 亮治 8 13 13 1 12 鶴田 邦彦 9 9 9 9 北川 紗衣 10 8. 5 8. 5 8. 5 岡田 哲弥 11 8 8 8 糸永 敦 12 5 5 5 桝田 健一 13
有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ドライバー 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 111 119 15 11 31 11 8 20 15 8 天野 智之 1 111 117 15 24 15 13 16 15 6 13 川名 賢 2 65 65 5 5 7 13 13 19 3 高橋 悟志 3 62. 5 62. 5 13 8 3 15 7. 5 11 5 岡田 孝一 4 26. 5 26. 5 16 3 7. 5 南野 保 5 23 23 19 4 上原 淳 6 18. 5 18. 5 3 5 6 4. 5 中西 昌人 7 16. 5 16. 5 4 12. 5 唐釜 真一郎 8 16 16 8 6 2 加藤 辰弥 9 15 15 15 丹羽 和彦 10 15 15 2 4 1. 5 3 4. 5 藤田 幸弘 11 14 14 4. 5 7. 5 2 田中 伸幸 12 7 7 4 3 本名 修也 13 7 7 3 3 1 金成 昌幸 14 6 6 6 大桃 大意 15 5 5 5 大西 史朗 16 4 4 1 3 増川 智 17 2 2 2 いとう りな 18 1. 5 1. 5 1. 5 鎌野 賢志 19 1 1 1 横澤 進治 20 1 1 1 島田 章 20

2012年 全日本ラリー選手権/クラス2/ナビゲーター

2012年 全日本ラリー選手権/クラス3/ナビゲーター

2012年 全日本ラリー選手権/クラス4/ドライバー

23 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ナビゲーター 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 111 119 15 11 31 11 8 20 15 8 井上裕紀子 1 82 82 15 24 15 13 15 小坂典嵩 2 65 65 5 5 7 13 13 19 3 箕作裕子 3 44 44 13 8 19 4 漆戸 あゆみ 4 35 35 16 6 13 安東貞敏 5 20 20 4 16 渡邊駿毅 6 18.5 18.5 3 5 6 4.5 藤田めぐみ 7 18 18 3 15 石田裕一 8 16 16 8 6 2 西江浩和 9 15 15 15 10永山聡一郎 15 15 2 4 1.5 3 4.5 11藤田彩子 14 14 4.5 7.5 2 12遠山裕美子 12.5 12.5 7.5 5 13北川紗衣 11 11 11 14大谷美紀夫 7.5 7.5 7.5 15加藤辰弥 7 7 4 3 16湊比呂美 7 7 3 3 1 17田巻明宏 6 6 6 18露木明浩 5 5 5 19馬瀬耕平 4 4 1 3 20赤木弥生 3 3 3 21新井祐一 2 2 2 22小泉雅之 1.5 1.5 1.5 23蔭山恵 1 1 1 24丸山剛史 1 1 1 24石黒祐輔 2012年 全日本ラリー選手権/クラス3/ドライバー 有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ドライバー 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 81 81 12 14 12.5 16 3 7.5 16 眞貝知志 1 77.5 77.5 8 8 31 8 1 17 4.5 三好秀昌 2 70 70 16 18 15 21 村田康介 3 67 67 16 13 5 11 15 7 山口清司 4 49 50.5 6 10 12 6 4.5 1.5 7.5 3 筒井克彦 5 33 33 24 6 3 香川秀樹 6 24 24 12 12 宇田圭佑 7 22.5 22.5 2 8.5 12 曽根崇仁 8 21 21 21 上原利宏 9 14.5 14.5 8.5 6 10明治慎太郎 14 14 14 11青柳勉 14 14 3 11 12松本琢史 13 13 5 4 4 13粟津原豊 11 11 3 2 6 14大倉聡 8 8 4 3 1 15濱井義郎 6 6 6 16木下聡 5 5 5 17大川学 5 5 1 4 18鈴木尚 4.5 4.5 4.5 19池内しょうじ 4.5 4.5 3 1.5 20石川昌平 4 4 4 21濱岡卓也 3 3 3 22白形利文 3 3 3 22森博喜 3 3 1 2 24平山十四朗 2 2 2 25阪口知洋 1 1 1 26松倉拓郎 1 1 1 26哀川翔
有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ナビゲーター 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 75.5 75.5 16 13 8.5 5 11 15 7 島津雅彦 1 62 62 12 14 12.5 7.5 16 田中直哉 2 55 55 16 18 21 平山真理 3 46.5 46.5 8 8 8 1 17 4.5 保井隆宏 4 33 33 24 6 3 浦雅史 5 31 31 31 谷内壽隆 6 26.5 26.5 3 10 4.5 1.5 7.5 石田裕一 7 24 24 12 12 石川恭啓 8 24 24 6 12 6 永山聡一郎 9 22.5 22.5 2 8.5 12 10桝谷知彦 21 21 21 11郷右近孝雄 19 19 16 3 漆戸 あゆみ 12 15 15 15 13北川紗衣 14 14 14 14箕作裕子 13 13 5 4 4 15高橋昭彦 11 11 11 16三谷良一 11 11 3 2 6 17北田稔 10.5 10.5 6 4.5 18佐瀬拓野 6 6 6 19木村裕介 5 5 5 20山田真記子 5 5 1 4 21山岸典将 4 4 4 22木暮久男 4 4 4 22石田一輝 4 4 3 1 24白水順一 3 3 3 25船木一祥 3 3 3 25久保田毅 3 3 3 25藤綱和敏 3 3 3 25赤羽隆子 3 3 1 2 29柿本登志雄 2 2 2 30清水卓也 1.5 1.5 1.5 31鈴木裕 1 1 1 32猿川仁 1 1 1 32安東貞敏
有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ドライバー 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 113 129 14 13 17 15 3 15 19 17 16 勝田範彦 1 108 117.5 1 15 24 13 15 8.5 10 19 12 奴田原文雄 2 72 75 9 4 3 6 20 16 12 5 柳澤宏至 3 70 70 10 5 31 4 10 10 石田正史 4 48 49.5 7 8 7.5 7 7 1.5 7.5 4 高山仁 5 21 21 3 6 4.5 4.5 3 福永修 6 16 16 10 1.5 4.5 小舘優貴 7 14 14 2 6 6 杉村哲郎 8 14 14 3 2 2 4 3 大西康弘 9 12.5 12.5 12.5 10大嶋治夫 11 11 3 8 11炭山裕矢 10.5 10.5 3 7.5 12桑田幸典 8 8 8 13�雅広 5 5 5 14竹内源樹 5 5 4 1 15田邉亘 4 4 1 1 2 16徳尾慶太郎 3 3 3 17牟田周平 3 3 3 17鎌田卓麻 2.5 2.5 2.5 19難波秀彰 2 2 2 20堀田信 1.5 1.5 1.5 21AkiHATANO 1 1 1 22朝倉宏志

●全日本ジムカーナ選手権

2012年 全日本ジムカーナ選手権/PN2クラス

2012年 全日本ジムカーナ選手権/PN3クラス

2012年 全日本ジムカーナ選手権/N2クラス

24 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
全日本ラリー選手権/クラス4/ナビゲーター 有効得点 合計 愛知 岐阜 北海道 京都 群馬 北海道 福島 愛媛 佐賀 ナビゲーター 順位 ベスト7戦 得点 11/ 2〜4 10/ 12〜14 9/ 14〜16 8/ 24〜26 7/ 27〜29 6/ 29〜7/ 1 6/ 1〜3 4/ 28〜30 4/ 6〜8 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 得点係数 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル2. 5 ターマック1. 0 ターマック1. 0 グラベル1. 5 グラベル1. 5 グラベル1. 5 ターマック1. 0 113 129 14 13 17 15 3 15 19 17 16 足立 さやか 1 108 117.5 1 15 24 13 15 8.5 10 19 12 佐藤 忠宜 2 72 75 9 4 3 6 20 16 12 5 中原 祥雅 3 48 49.5 7 8 7.5 7 7 1.5 7.5 4 河野 洋志 4 46 46 10 5 31 宮城 孝仁 5 24 24 4 10 10 草加 浩平 6 21 21 3 6 4.5 4.5 3 奥村 久継 7 20.5 20.5 12.5 8 井手上 達也 8 14 14 3 8 3 加勢 直毅 9 14 14 2 6 6 立久井 和子 10 14 14 3 2 2 4 3 市野 諮 11 10.5 10.5 3 7.5 澤田 耕一 12 10 10 10 町田 勇弥 13 6 6 1.5 4.5 館山 昌靖 14 5 5 5 竹原 静香 15 4 4 4 黒木 崇史 16 4 4 1 1 2 枝光 展義 17 3 3 3 竹下 紀子 18 2.5 2.5 2.5 石田 一輝 19 2 2 2 馬場 雄一 20 1.5 1.5 1.5 染宮 弘和 21 1 1 1 高橋 巧 22 1 1 1 松浦 好晃 22
2012年
有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 120 135 20 20 20 20 20 20 15 山野 直也 1 95 108 3 10 15 15 15 15 15 20 岡野 博史 2 72 80 10 20 12 12 6 6 2 12 新井 範正 3 65 71 20 15 8 4 12 2 6 4 角岡 隆志 4 58 78 12 8 8 6 8 10 10 10 6 飯島 賢治 5 51 51 15 6 10 10 10 小野田 了 6 48 48 12 12 12 12 山家 丈夫 7 38 38 8 10 4 8 8 小川 国大 8 28 30 4 6 2 4 8 3 3 浅井 崇 9 16 16 6 3 3 3 1 上原 利公 10 15 15 15 鈴木 雄策 11 11 11 2 4 1 2 2 奈良橋 成美 12 6 6 2 4 植松 道巧 13 4 4 4 宇野 剛 14 3 3 3 前田 好昭 15 1 1 1 迫谷 政則 16 1 1 1 西村 信哉 16 1 1 1 太田 明 16 2012年 全日本ジムカーナ選手権/N1クラス 有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 110 137 20 20 20 15 12 不 成 立 15 15 20 平田 裕三 1 92 104 15 15 12 15 12 20 15 村井 勝 2 86 96 12 6 12 10 20 20 12 4 鎌尾 邦彦 3 75 84 10 15 6 20 10 8 3 12 土手 啓二朗 4 58 64 8 12 10 6 8 10 10 小倉 雅則 5 42 42 10 8 10 8 6 中根 卓也 6 42 42 8 8 6 6 6 8 中根 康仁 7 16 16 6 4 4 2 今井 和広 8 13 13 4 3 3 3 石井 敦 9 12 12 4 4 4 高田 真行 10 2 2 2 平岡 英雄 11
有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 105 144 20 12 20 15 12 20 15 15 15 両角 賢一郎 1 100 117 15 20 8 3 6 15 10 20 20 佐川 和良 2 82 89 12 1 10 20 12 20 8 6 ユウ 3 74 81 4 15 12 15 10 3 10 12 箕輪 雄介 4 59 59 10 15 12 2 12 8 東山 匡志 5 46 46 4 8 20 8 2 4 朝山 崇 6 30 30 8 6 6 10 関口 吉樹 7 28 30 2 6 4 3 8 4 3 福永 裕介 8 27 27 10 2 10 4 1 宍戸 政宏 9 20 20 6 2 12 小幡 宏昭 10 15 15 6 6 3 一色 健太郎 11 14 14 6 8 佃 真治 12 10 10 10 清水 卓也 13 9 9 4 4 1 松本 敏 14 9 9 3 3 1 2 神山 剛 15 8 8 8 内川 俊弘 16 5 5 4 1 高江 淳 17 3 3 3 田口 玲 18 3 3 3 楠瀬 浩之 18 2 2 2 菊池 功悦 20 2 2 2 加藤 秀彰 20 2 2 1 1 隅田 敏昭 22 1 1 1 前田 忍 23
2012年 全日本ジムカーナ選手権/PN1クラス 有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 90 111 15 1 10 15 20 10 10 10 20 喜多 治人 1 81 82 20 6 15 8 12 20 1 鵜飼 洋一 2 72 73 1 4 20 20 10 12 6 ひでき 3 69 83 4 15 6 10 6 15 4 15 8 阪本 芳司 4 61 62 10 12 8 4 15 1 12 西野 洋平 5 53 53 20 1 20 8 4 山越 義昌 6 39 39 3 8 2 8 12 6 中村 伸造 7 37 37 12 12 12 1 椎名 大介 8 34 34 6 1 6 3 15 3 蛯原 輝彦 9 23 23 8 15 工藤 典史 10 20 20 20 松村 正吾 11 14 14 12 2 村井 友樹 12 14 14 6 8 有田 光徳 13 10 10 10 中島 聡 14 10 10 10 貞光 建 14 10 10 3 3 1 3 山田 寛宣 16 9 9 4 2 3 折茂 紀彦 17 8 8 8 清澤 裕介 18 7 7 3 2 2 ダンディ赤城 19 6 6 6 宮本 雅樹 20 4 4 4 高屋 隆一 21 4 4 4 徳山 義仁 21 4 4 4 石原 裕也 21 3 3 3 片岡 一司 24 2 2 2 仲川 雅樹 25 2 2 2 竹下 圭 25 2 2 2 佐藤 巧 25
有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 115 142 20 20 20 20 15 20 12 15 河本 晃一 1 94 110 8 15 15 8 12 20 12 20 山野 哲也 2 63 79 4 8 10 6 6 10 8 15 12 千葉 順一 3 62 62 15 20 12 15 松本 敏 4 46 49 6 12 4 3 12 4 8 野口 泰通 5 45 45 10 8 12 2 3 10 松本 悟 6 42 42 1 3 8 10 20 原田 健太 7 35 35 12 15 8 片山 誠司 8 35 35 6 2 8 6 10 3 志賀野 浩 9 30 30 10 6 4 4 2 4 大島 敏道 10 23 24 2 3 1 10 1 6 1 大仲 敦 11 19 19 15 4 二木 達也 12 19 19 3 10 6 梅澤 高志 13 6 6 4 2 陰地 哲雄 14 3 3 3 森田 大介 15 3 3 3 藤辺 晃 15 3 3 1 2 舟橋 悟 17 2 2 2 稲木 祐子 18 1 1 1 黒崎 友則 19

2012年 全日本ジムカーナ選手権/SA2クラス

2012年 全日本ジムカーナ選手権/SCクラス

2012年 全日本ジムカーナ選手権/D部門

25 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ 2012年 全日本ジムカーナ選手権/N3クラス 有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 115 130 20 20 20 15 1 20 8 20 6 西森 顕 1 110 136 15 2 12 20 20 15 20 12 20 小林 辰朗 2 67 88 12 10 10 10 10 10 3 15 8 野原 茂 3 65 76 10 1 4 12 8 12 6 8 15 飯塚 信男 4 44 44 6 12 12 10 4 上本 昌彦 5 40 40 15 15 4 4 2 関口 大悟 6 33 33 8 6 1 6 12 石森 章太郎 7 29 29 8 6 15 安部 洋一 8 24 24 3 8 10 3 梅村 伸一郎 9 18 18 2 8 8 金子 智也 10 15 15 15 奥薗 圭介 11 12 12 12 堂本 直史 12 10 10 10 三浦 健太郎 13 7 7 2 3 2 寺嶋 貴洋 14 6 6 6 日永田 隆 15 4 4 4 小澤 忠司 16 4 4 4 佐藤 裕 16 4 4 4 平野 聡 16 4 4 1 3 林 太郎 19 3 3 3 田中 心 20 3 3 3 鶴田 竜生 20 2 2 2 加志川 隆 22 2 2 2 青木 順一 22 2012年 全日本ジムカーナ選手権/N4クラス 有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 115 136 20 20 20 10 15 8 20 3 20 菱井 将文 1 84 108 8 8 12 20 12 20 12 8 8 野尻 隆司 2 80 87 15 12 15 12 6 3 20 4 喜勢 竜一 3 78 86 12 4 6 4 20 10 15 15 金本 辰也 4 54 54 8 6 12 15 10 3 飯坂 忠司 5 54 56 10 3 10 15 10 2 6 稲木 亨 6 48 54 6 8 6 10 8 6 10 佐藤 裕樹 7 32 32 1 10 3 6 12 笠井 裕之 8 27 27 3 15 4 1 4 石元 啓介 9 21 21 6 15 田辺 剛 10 12 12 12 梅村 伸一郎 11 12 12 4 8 松尾 勝規 12 6 6 2 2 2 岡部 隆市 13 5 5 1 4 大内 勲 14 4 4 4 西田 哲弘 15 1 1 1 上島 弘義 16
有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 110 132 15 12 20 20 20 10 15 20 斉藤 邦夫 1 95 110 10 6 15 3 15 15 20 20 6 中井川 知弘 2 60 67 20 1 12 8 12 2 4 4 4 深谷 洋 3 60 60 3 10 10 10 12 15 志村 雅紀 4 53 56 6 20 1 6 8 3 1 10 1 田中 秀実 5 51 52 15 8 4 4 1 12 8 橋本 克紀 6 49 53 1 4 12 6 6 6 15 3 中嶋 敏博 7 46 46 8 3 15 8 12 更科 潤一郎 8 44 44 12 6 8 10 8 合田 尚司 9 27 27 10 2 2 3 10 安木 美徳 10 20 20 20 縄田 孝文 11 15 15 12 3 阿戸 幸成 12 14 14 8 6 奥山 和宏 13 6 6 2 4 佐伯 希 14 6 6 2 1 1 2 大原 史行 15 4 4 4 富岡 誠 16 4 4 4 近藤 瑛貴 16 3 3 3 藤井 雅裕 18 3 3 3 入口 学 18 2 2 2 近藤 岳士 20 2 2 2 島田 昌典 20 2 2 2 速田 憲一 20 1 1 1 ジュウガワ貴行 23
2012年 全日本ジムカーナ選手権/SA1クラス
有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 120 175 20 20 20 20 15 20 20 20 20 柴田 優作 1 87 107 10 15 10 20 12 15 10 15 若杉 将司 2 67 84 12 8 3 10 6 8 10 15 12 川北 忠 3 61 68 4 12 15 12 10 3 8 4 新井 大輔 4 57 65 15 10 6 6 10 4 4 10 森嶋 昭時 5 54 54 8 15 8 3 12 8 渡辺 公 6 53 66 6 3 4 12 8 15 6 6 6 藤本 泰則 7 33 33 6 8 4 12 3 久保 真吾 8 30 32 1 12 1 3 2 8 3 2 鰐部 光二 9 9 9 2 4 1 2 松崎 充意 10 5 5 3 1 1 堤 信久 11 5 5 2 2 1 �西 悠治 12 4 4 4 山下 友秀 13 3 3 1 2 野本 栄次 14 2 2 2 佐々木 裕 15 1 1 1 豊武 孝太郎 16 2012年 全日本ジムカーナ選手権/SA3クラス 有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 97 117 20 20 15 10 15 8 15 2 12 西原 正樹 1 97 109 8 3 1 20 12 15 20 15 15 津川 信次 2 94 110 12 12 8 8 20 20 20 10 茅野 成樹 3 94 128 15 15 20 12 10 12 12 12 20 天満 清 4 65 79 10 4 12 15 6 4 10 10 8 野島 孝宏 5 46 60 6 8 6 4 4 10 8 8 6 大橋 渡 6 32 32 4 10 8 6 4 桑原 義典 7 24 25 1 3 3 6 2 6 4 生田 輝明 8 22 22 3 10 6 3 松本 慎 9 17 19 2 6 2 3 1 1 1 3 印南 靖志 10 11 11 4 1 2 2 2 安原 三義 11 5 5 1 2 2 山梨 俊二 12 4 4 4 辰巳 浩之 13 3 3 3 米田 順一 14 3 3 3 村上 公一 14
有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 115 138 20 20 15 15 20 20 20 8 牧野 タイソン 1 86 96 8 6 20 20 8 20 10 4 野中 信宏 2 80 85 15 15 3 12 15 8 2 15 桃井 守 3 69 73 12 10 10 4 10 15 12 尾崎 誠治 4 54 54 12 10 8 12 12 谷津 伸樹 5 47 47 12 15 20 西田 竜治 6 43 50 6 4 6 6 6 15 1 4 2 町田 和雄 7 40 42 10 4 4 2 4 8 10 高橋 和浩 8 39 39 8 8 10 6 1 6 八塚 勝博 9 23 23 3 2 1 2 12 3 西森 啓祐 10 12 12 12 守本 昌史 11 6 6 6 内藤 源氏 12 6 6 3 3 吉川 寛志 13 3 3 3 久保田 隆博 14
有効得点 合計 イオックス おおむた もてぎ 仙台 鈴鹿 ・ 南 スナガワ 名阪 タカタ 本庄 ドライバー 順位 (70%) 得点 10/ 13〜14 9/ 15〜16 8/ 25〜26 8/ 4〜5 7/ 14〜15 6/ 17 5/ 19〜20 4/ 21〜22 3/ 17〜18 ベスト6戦 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 120 160 20 20 20 20 20 不 成 立 20 20 20 小林 キュウテン 1 87 111 15 12 15 15 12 15 12 15 村上 仁 2 58 58 10 12 6 10 12 8 関谷 光弘 3 52 57 4 10 6 4 1 10 10 12 近藤 弘 4 39 39 3 10 8 8 10 小泉 博司 5 30 30 15 15 山口 義彦 6 22 22 2 8 3 3 6 大橋 政人 7 18 18 10 8 砥上 史明 8 15 15 15 川村 徹 9 12 12 12 大江 賢一 10 12 12 12 小川 謙輔 10 12 12 6 6 佐藤 宗嗣 12 8 8 8 古本 アリヒロ 13 8 8 8 岩下 幸広 13 8 8 8 五十嵐 豊光 13 6 6 6 橋本 和信 16 4 4 4 河合 孝典 17 2 2 2 河合 久良 18 2012年 全日本ジムカーナ選手権/AE 部門 不成立

●全日本ダートトライアル選手権 2012年 全日本ダートトライアル選手権/PN部門

2012年 全日本ダートトライアル選手権/N3クラス

2012年 全日本ダートトライアル選手権/N2クラス

2012年 全日本ダートトライアル選手権/SA1クラス

2012年 全日本ダートトライアル選手権/SA2クラス

26 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 87 107 20 10 10 12 20 20 15 今村 宏臣 1 77 89 12 20 15 15 10 15 2 佐藤 秀昭 2 58 58 4 20 20 6 8 佐藤 卓也 3 58 66 15 15 4 10 8 4 10 川島 秀樹 4 52 52 8 8 4 12 20 太田 延昭 5 47 54 6 3 8 8 15 10 4 鳥居 晴彦 6 35 35 10 4 12 3 6 永田 誠 7 31 31 3 12 6 6 4 徳田 宏海 8 26 28 2 2 2 1 12 8 1 櫻井 貴章 9 14 14 1 1 12 岩崎 健二 10 9 9 3 6 馬渡 貴章 11 7 7 6 1 小川 静夫 12 7 7 3 2 2 柳本 ひろのぶ 13 6 6 1 2 3 藤原 祐一郎 14 3 3 3 海東 富継 15 1 1 1 平原 祐一郎 16 2012年 全日本ダートトライアル選手権/N1クラス 有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 84 97 12 10 20 20 12 20 3 内藤 聡 1 80 98 15 6 12 15 15 15 20 児島 泰 2 70 76 10 15 6 20 10 15 坂井 義浩 3 52 52 20 12 12 8 細木 智矢 4 48 50 2 20 10 2 4 12 竹本 幸広 5 32 37 8 8 4 6 6 4 1 内藤 修一 6 20 20 6 8 4 2 森田 英文 7 16 16 10 6 柴原 学志 8 16 16 1 2 3 10 佐々木 正 9 15 15 15 今 隆志 10 12 12 12 吉田 眞康 11 11 11 3 8 向井 冬樹 12 11 11 1 1 3 6 坂田 一也 13 10 10 10 三上 卓 14 8 8 8 今田 恭嗣 15 8 8 8 石崎 雄一 15 7 7 4 2 1 河石 潤 17 7 7 4 1 2 齊藤 道夫 17 6 6 3 3 広上 徹 19 4 4 4 齊藤 孝太 20 3 3 3 松井 正嗣 21 2 2 2 今井 利光 22 1 1 1 宮谷内 光雄 23
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 87 111 20 20 12 15 12 20 12 伊藤 益弘 1 85 91 15 15 6 20 20 15 西田 裕一 2 67 79 12 10 10 8 4 15 20 青木 辰之 3 48 52 10 12 12 6 8 4 山岡 功明 4 38 38 20 10 8 宮木 健郎 5 38 38 8 8 10 12 内海 晋作 6 22 22 4 6 6 6 古屋 慶己 7 16 16 6 10 藤井 啓壮 8 15 15 15 宝田 ケンシロー 9 15 15 15 三上 満宏 9 11 11 8 3 岩沢 潔 11 10 10 10 原 靖彦 12 8 8 8 中村 慎一 13 6 6 6 齋藤 彰範 14 2 2 2 善川 豊 15
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 80 80 8 20 20 12 20 佐藤 隆行 1 71 83 20 4 8 15 8 20 8 北島 広実 2 65 77 15 20 6 10 12 8 6 北條 倫史 3 50 52 2 3 1 20 10 15 1 赤羽 政幸 4 47 49 10 2 15 8 2 12 星 盛政 5 40 41 12 1 12 6 4 6 信田 政晴 6 36 37 8 12 10 3 1 3 川崎 修也 7 20 20 1 15 4 須田 行雄 8 20 20 3 2 15 影山 浩一郎 9 17 17 3 2 10 2 黒木 陽介 10 16 16 4 12 角皆 昭久 11 15 15 15 冨田 正美 12 14 14 4 10 松原 功治 13 14 14 6 6 2 矢本 裕之 14 11 11 10 1 米澤 叔晃 15 7 7 3 4 今福 和彦 16 6 6 6 伏見 浩二 17 4 4 4 駒田 竜司 18 3 3 3 五十嵐 貴右 19 1 1 1 岸山 信之 20
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 77 92 20 15 3 12 15 15 12 山崎 利博 1 70 86 10 20 10 10 20 10 6 佐藤 孝 2 64 64 8 12 20 4 20 稲葉 幸嗣 3 51 51 15 8 8 20 岡田 晋吾 4 38 38 6 8 20 4 飯島 千尋 5 31 31 4 10 3 2 12 上野 倫広 6 27 27 12 15 市村 弘義 7 24 24 1 15 8 大栗 一也 8 18 18 12 3 3 伏見 利昭 9 16 16 3 2 3 8 岩澤 研一 10 15 15 15 関澤 直人 11 14 14 12 2 西田 司 12 12 12 4 6 2 平澤 宏美 13 10 10 10 水野 喜文 14 10 10 10 和泉 泰至 14 8 8 8 山田 将崇 16 7 7 1 6 中島 有彦 17 7 7 2 1 4 成田 宏治 18 6 6 6 笹原 孝志 19 6 6 6 竹村 由彦 19 6 6 6 山谷 隆義 19 4 4 4 橋本 英樹 22 4 4 4 小畑 智弘 22 4 4 3 1 矢野 淳一郎 24 2 2 2 竹中 雅哉 25 2 2 2 太田 智喜 25 1 1 1 飯島 勲 27 1 1 1 坂本 幸洋 27
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 95 125 15 20 15 20 20 20 15 北村 和浩 1 90 117 20 15 20 15 12 15 20 荒井 信介 2 52 56 6 12 4 12 10 12 金枝 宣孔 3 50 59 12 10 8 6 8 12 3 田上 正彦 4 32 34 10 4 10 4 4 2 岡島 和也 5 25 25 8 1 10 6 上村 智也 6 21 21 3 15 3 川戸 惟寛 7 21 21 6 2 3 10 星野 悟 8 18 18 4 6 8 �田 正文 9 15 15 3 12 大西 康弘 10 10 10 10 鈴木 信地郎 11 9 9 1 8 林 軍市 12 8 8 8 石戸 昭太郎 13 8 8 8 杉山 文朗 13 6 6 6 山尾 英史 15 6 6 6 島部 亨 15 6 6 1 1 4 永山 浩之 17 5 5 3 2 藤原 広明 18 4 4 4 太田 敏明 19 3 3 3 金田一 聡 20 2 2 2 伊藤 上司 21 2 2 2 三浦 禎雄 21 2 2 2 松原 功治 21 2 2 2 松波 克知 21 1 1 1 入山 宰次 25 1 1 1 古沢 聖樹 25 1 1 1 山本 厚 25 (43ページへ続きます)
27 2013 3 JAF MOTOR SPORTS

2012JAF地方選手権 モータースポーツ表彰式

2013.1.20.

東京プリンスホテル

(東京都港区)

ジムカーナPN2クラス入賞の皆さん。 カート東地域FS-125部門入賞の皆さん。

ダートトライアル選手権N2クラス入賞の皆さん。 カート東地域FP-3部門入賞の皆さん。

F4東日本シリーズ入賞の皆さん。

スーパーFJ筑波シリーズ入賞の皆さん。 スーパーFJ富士シリーズ入賞の皆さん。

筑波ツーリングカー1400クラス入賞の皆さん。

東日本ラリーBC-3クラス入賞の皆さん。

関東
東日本ラリーBC-4クラス入賞の皆さん。

スーパーFJもてぎシリーズ 山下健太選手 ミスが無い、完璧な速さを追い続けます

デビュー戦でいきなりポール・トゥ・ウィンという鮮 烈なデビューを飾った山下選手が満点チャンプを獲得。

「3連勝したあたりから『もう負 けられない』というプレッシャー とも戦っていたのですが、坪 松監督や先輩の嵯峨選手をは じめ、チームの皆さんに支えら れて乗り越えられました。本当 に感謝です」

カート東地域FS-125部門 小高一斗選手 レース運びを磨きたいです ジュニアカートからステップアップし た小高選手は参戦1年めで王者に。「首 位に立ったらタイ ヤを労るなど状況 に合わせた走りを 意識することがで きたので、最後に 連勝できたんだと 思います」

ラリーBC-3クラス・ドライバー  今年も連覇を狙います! 同得点でトップが並んだBC-3クラス は、2勝を挙げた折登選手が初の王座獲 得。「いつでもイケ イケな走りから、序 盤に突き放して、後 は抑える走りができ た第7戦など成長を 実感したシーズンで したね」

ダートトライアルN3クラス 齊藤孝太選手 積み重ねることが大切ですね ラストで怒濤の3連勝を飾り、初の栄 冠に輝いた27歳の齊藤選手。「2011年と 同じ3勝ですけど、勝てない時でも常に上 位に入る、安定 感ある走りが身 に付いてきまし た。新車で挑む 新シーズンも楽 しみです!」

2012シリーズチャンピオンの皆さん

おめでとう! 初チャンピオン

F4東日本シリーズ 武平良介選手

F3に乗って、マカオGPに挑戦したいです!

F4東日本の王者は開幕戦を制した武平選手。2011年 のもてぎスーパーFJから2年連続で栄冠に輝いた。「開 幕戦以降は、JAF GPの時まで勝てなかった厳しいシーズ ンでした。調子が悪い時でも、冷静に状況を見極めてベ ストの走りができるようになって、コンスタントに表彰台 に登り続けた結果がタイトルにつながったと思います」

スーパーFJ筑波シリーズ 黒岩巧選手

1周めでトップに立つ自信、ありました 2011年のランキング2位、黒岩選手が開幕4連勝 を飾り、チャンピオンを獲得。「人生初のポール・トゥ・ ウィンを決めた第3戦は今までに ない好感触が予選からあって、 自信が漲っていたんです。この 感覚を常に出せるようにもっと経 験を積みたいですね。2番手、3 番手からでも得意のスタートでト ップを奪う形も作れました」

ジムカーナPN3クラス 小野田了選手 今年はホットバトルが楽しみです PN3クラス初代王者に輝いたのは、 地区戦でいち早くエボXに乗った小野田 選手。「エボXで 苦労したNT4ク ラスの経験が実 りました。ライバ ルが増える20

13年も速さを磨 きます」

ラリーBC-3クラス・ナビゲーター  ラリーの楽しさを実感しました

ラリー歴38年の大ベテラン、中里選 手は長年の経験が実って初チャンピオン 獲得。「同じ相棒と 走り続けたい、と折 登選手と組んだ7年 の成果が出せました。

次は連覇目指して、

特にグラベルで頑張 ります」

ダートトライアルN4クラス 星野悟選手 長年の夢だったので格別です

N4クラスはダートラ一筋32年のベテ ラン、星野選手が悲願の初チャンプに。 「2012年はセッテ ィングに苦労しな がらも、『最短距離 を最速で』という自 分の走りで、上位 に入り続けたこと が効きましたね」

筑波ツーリングカー1400クラス 1400で戦って、大きく成長できました 筑波のコースレコードも持つ田中選手が悲願の王座 獲得。このクラス初の『チャンピオン女子』に輝いた。 「今までは予選でタイムを出す事に重 点を置いていたのですが、レース運 びについても学べた一年でした。自 分の想定内でレースを収められるよう に、様々なシュミレーションをしなが ら練習に励んだ成果が、ラスト2戦 の連勝に繋がったんだと思います」

ジムカーナSA2クラス  自分のスタイルを確立しました! SA2クラスは、終盤3連勝を飾った久 保田選手が大逆転、見事王座を獲得し た。「走る前に考 える事から、走 行中に瞬時に判 断するように変 えたんです。走 りに自信もつきま したね」

ラリーBC-4クラス・ドライバー  全日本の経験が、生かせました

ジムカーナSC・D部門 小川謙輔選手 新たなマシンで全日本を追います SC・Dクラスは6戦中4勝と、圧倒的 な強さを見せた小川選手がチャンピオン 獲得。「コーナ ーやターン、ひ とつひとつの攻 略を組立てる余 裕が出るように なって、攻めら れました」

ラリーBC-4クラス・ナビゲーター 船木淳史選手 次こそクルーでチャンピオンを! グラベルラリーを求めて参戦する、中 部地区の船木選手が王座獲得。「ハイ レベルな相手と競れて優勝した第2戦 でついた自信のお かげで、タイムが 伸びず苦しんだ最 終戦でも動じずに 王座が獲れたん だと思います」

ダートトライアルS1クラス 深田賢一選手 皆の支えがチカラになりました!

選手が初の王座を掴み獲った。「優勝す る姿を見せることが できた家族をはじ め、応援してくれる 方々の後押しがあ ったからこそ、チャ ンピオンを獲れた んだ、と思います」

ダートトライアルD部門 目黒亮選手 今年もぶっちぎります! 5勝を挙げてDクラスを制したのは、関 東期待の若手の人、目黒選手。「試行錯 誤しながらも、終 盤、ようやく自分 に合ったマシンに 仕上がってきまし た。走りもまだま だ、上達させたい ですね」

勝って決めたかった。だから嬉しいと

ルーキーを擁したプライベートチームが全日本 F3 の頂点を獲得。その勝因とは。

2012 年の全日本 F3 選手権を制したのは昨春に高校を卒業したばかりのルーキーだった。

決して万全とは言えない中でシリーズに突入した彼にチャンピオンをもたらしたものとは 何だったのか。そのインサイドストーリーを聞いてみた。

レポート/田口朋典 フォト/鈴木紳平

2012 全日本 F3 選手権チャンピオン 平川亮

ドライバー部門

RSS

2012 全日本選手権

ChampioN ChampioN IntervieW

代表・芹沢良一 チーム部門

いうより、悔しさの方が強かった

IntervieW

2

012 年の全日本 F3 選手権チャンピオン

を獲得した RS セリザワと平川亮。久し

ぶりに F3 シリーズ復帰を果たしたプラ イベートチームと、彗星のごとく現れたルーキー

ドライバー。そのコンビネーションは開幕戦を連

勝すると、並み居るライバル陣営を後目に瞬く間 にシリーズの主導権を握り、全日本タイトルを獲

得してみせた。

こうした展開だけを振り返れば、あたかも入念

な準備を重ねた上での満を持しての参戦とも受け

取られるが、その内実は大きく異なっ

ていた。

「最終的に F3 参戦が決まったのは、

昨年の 2 月に入ってから。そこから急

いで準備を進めたけどパーツが届か

ず、マシンが組み上がったのは鈴鹿

での合同テスト前日だった」とRS セ

リザワの芹沢良一代表。アライメント

もままならない状態でのシェイクダウ

ンに。このテストで初めて F312 をド

ライブした平川も、それまで経験して

いたカテゴリーとは段違いにステアリ

ングが重く、高いフィジカルが要求さ

れることに驚き、コースイン1 周めで

「これでレースをするのか」と心配に なったという。

このように不安いっぱいの船出と

なった陣営だったが、4 月14 ~ 15日

の鈴鹿開幕ラウンドで、平川は驚き

る後退という幸運にも恵まれて開幕戦を制すると、 第 2 戦はポール・トゥ・ウインを飾ってしまう。

「今思い返しても、開幕ラウンドの鈴鹿が一番印 象に残っている」と平川が語った以上に、中嶋一 貴以来となる開幕ラウンドの連勝に周囲は大きな インパクトを受けたが、続く第 2ラウンドもてぎで も平川は連続 2 位と好調。本来ならば FCJとの バッティングでスキップするはずだったもてぎで もポイントを重ねたことで、平川とRS セリザワは 波に乗った。

だけ」とSUGO に臨んだ平川だったが、一気に王 座へ駆け上がろうとしたルーキーに大きな壁が立 ちはだかる。菅生での F3 走行経験がなかった平 川は、金曜の練習が雨、予選が一転してドライと なったこともあり、なんと予選は 5 番手。さらに 第 11 戦では SP コーナー進入で僅かにリアをグ リーンに落とし、クラッシュ。タイトルの懸かっ た大一番で、今季初のリタイアを喫してしまう。 「若いドライバーに多いタイプのミス。注意深さ が足りなかった」と芹沢代表。結局第 12 戦のス タートで 3 番手に浮上した平川は、中 山に独走優勝を許すも3 位に入賞した ことで、念願のタイトルを手中に収め る。だが、その表彰台の上で平川に 笑顔はなかった。

「やはり勝って決めたかった。チャン ピオンを獲得した、という喜びよりも 勝てなかった悔しさが強かった」

強豪チームとのデータ量の差が 少なかったことが大きかったと思う

の連勝劇を達成してみせる。レースウィークに行 われる金曜専有走行でも平川はクラッシュするな

ど、相変わらず戸惑いを見せていたのにもかかわ

らず、だ。いったい陣営に何が起こったのか。

「金曜の走行後にデータを見返しながら、いくつ

か大きな発見をした。F3 マシンが本来もっと行け

る部分で行っていなかったり、逆に行き過ぎてい

たり。彼の持っていたドライビングのイメージと、

実際の F3との相違点を修正したことがひとつ。

そして続く第 3ラウンドの富士を前に合同テス トなどを利用した走り込みが行われたことで、平 川の F3 への習熟度は飛躍的に向上。「トレーニン グを続けたことで、最初心配だった体力面でもこ のあたりから不安が無くなった」と、自信を深めた 平川に、芹沢代表も「初めて手応えを持って臨ん だレースウィークだった」と語ったが、結果はまた も連勝。

そして予選が体力的負担が軽く、彼の得意な雨に なってフロントロウを獲得出来たことが大きかっ た」と芹沢代表。若く吸収力の高い平川は、こう したアドバイスに加え、「第 1 戦、スタートで出遅 れて 3 番手になったものの、前の 2 台の走りを見 ながら、ここはもっと飛び込めるんだ、とか自分 の感覚とのズレを修正しながら走った」と、レース 中にも成長。山内英輝、中山雄一

のトラブルによ

6 戦 4 勝として迎えた第 4ラウンドのもてぎでも 独走の連勝をマーク。連続 2 位に甘んじた前回の リベンジを果たした RS セリザワと平川には、早く も第 5ラウンド岡山でタイトル獲得の可能性が浮 上するが、ここでは土曜の第 9 戦で平川が優勝 も、第 10 戦で野尻智紀が初優勝しタイトルは 3 レース制の SUGO へと持ち越された。 「タイトルを意識していたわけではなかったから、 焦りとかは特に……。ただ勝ちたいという気持ち

(せりざわ・りょういち)芹沢良一 静岡市に居を構えるレーシングファクトリー RSSの代表取締役を務める。1980年代に JSS(ジャパン・スーパースポーツ・セダンレー ス)に関わったことからレースの道へ。マイ ナーツーリングカーレース、グループA等に携 わった後、F3、フォーミュラ・トヨタ等のオー プンホイールレースも手掛けた。エンジン チューナーとしても高い評価を得ている。

その後富士での最終ラウンドも中山 に連勝を許し、マカオではクラッシュ し 不本意 な 結果 に 終 わった 平川。 「ルーキー王者となった平川は、確か に1 年で大きく成長したと思う。しか し、終盤に SUGO、マカオと2 回大 きなミスを犯している。まだまだ課題 は多い」と芹沢代表。2013 年は国内で のステップアップが濃厚だという平川 も「上のカテゴリーでは技術面はもち ろん、予選などでの集中力などメンタ ル面のレベルを上げないと」と自らの課題を認識 しているという。 また、復帰初年度のプライベートチームが並み 居る強豪を破ったことに関して芹沢代表は「チャ ンピオンを獲得出来たことは喜びたいが、結果と して自分がやって来たことが間違いではなかった とは思えたものの、シャシーが入れ替わった初年 度だったこと、タイヤが変更されて 2 年めだった ことなど、強豪チームとのデータ量の差が少な かったことが大きかったのだと思う」と謙虚な評価 に終始した。

15 歳の時から自身を育んでくれた芹沢代表に、 置き土産として全日本 F3 王座をもたらした平川 が、師匠の元を離れ、2013 年にどのような活躍を 見せるか。上級カテゴリーでの彼の活躍が、芹沢 代表のドライバー育成手法の評価にも繋がるだけ に、非常に興味深い1 年となりそうだ。

平川亮(ひらかわ・りょう) 1994年、広島県生まれ。13歳でレーシング カートを始め、その翌年、僅かカートキャリア 1年10カ月でジュニアカート選手権チャンピ オンを獲得。2010年はS-FJ岡山シリーズで、 2011年は西日本F4でシリーズチャンピオン。 2010年よりFCJにも参戦し、11、12年と2年 連続ランキング2位で終えた。

31 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
Profile

2012 年の眞貝知志は開幕戦ツール・ド九

州を 4 連覇と最高のスタートを切った。

この時点での参戦予定は、全 9 戦中、グ ラベルの 2 戦をスキップ。有効 7 戦をフルに使い

切って念願の王座獲得を目論んでいた。

「舗装 5 戦を全勝して、ラリホ(ラリー北海道)とも うひとつのダート1 戦を完走してポイントを獲れ ば、前年チャンピオンになった牟田君の 69 点とい う数字は十分、クリアできるはずでした」

少なく見積もり過ぎでは、という声もあるだろう

にポイントを積み上げ

たが、村田が出場し

ない夏の舗装 2 連戦

で連勝すれば五分に

持ち込める計算だっ

た。しかし今度は得

意のはずのターマッ

クで罠が待ち受ける。

第 5 戦モントレーでま

さかのコースアウトを

喫してしまうのだ。

「あそこのステージは

後半の下りが、まさ

に“俺の道”だと思っ

ていたので、早くそこ

に行きたかった。ベ

スト取れなくともいい

と思えばいいのに、自

分のペースで行って

しまった。モントレー

の後がチームも一番

マズい雰囲気でした」 それでも、 コ・ドラ

たら、“まだ逆転できるから、行け”と言われたんで す。その直後の SS で大きくリードできたので本当 に行けるかも、と思い直せた」。その後もベストを

連発した眞貝は DAY2 の SS5 で遂にトップに浮 上。完調とは言えないマシンで 3 勝めをマークし

て、タイトルへ首を繋いだ。

迎えた最終戦新城ラリーは村田、三好との三つ 巴の戦いとなったが、村田が早々にコースオフで 戦線を離脱。ブレーキトラブルが再発した眞貝は、 首位の山口清司を追走することはあきらめ、三好 をマークする作戦に切り替える。三好の上でゴー ルすればチャンピオンが転がり込むからだ。 「探らずにパッと決めるブレーキが、やっぱり怖く て使えない。“本当のタイムはこんなもんじゃな い” って、ふてくされそうになるんだけど、そこを 田中さんが“あきらめるな”と諭してくれた。三好 さんを逆転してからは、すべてのコーナーを探り ながら行くという感じでした」

イバーの漆戸あゆみとのお盆を返上してのペース

ノートの練習も実って、第 6 戦丹後半島は全 SS ベ

ストで快勝。そして過去 2 回とも完走できなかっ

た鬼門とも言える第 7 戦ラリー北海道を迎える。

「3 年めでどれだけ成長できたか試したい気持も ありましたが、抑えました。特に2日めはインテに は厳しい道でしたから。ワダチのない道は思った よりタイムは悪くなかったけど、道によってはまだ まだ。帰ってきたらドラシャが壊れてたんで、あ のペースでもギリギリだったんだな、と。ちょっと タイム出そうという走りを1 本でもしていたら、ド ラシャが持たなかったかもしれない」

2012 全日本ラリー選手権 JN3クラス ドライバーチャンピオン

MCSCに続いて手負いのクルマをゴールまで 運びこんだ眞貝は 2 位を獲得。3.5ポイント差で三 好を下して念願のシリーズチャンピオンを決めた。 まさに七転八倒ならぬ三転四倒の末のタイトル。 その感想を聞くと、「ホッとしました。開幕戦から Profile 1978年、神奈川県生まれ。ラリーをやっていた父 親の影響で大学院生時代にラリーを始め、2002 年アクアラインラリーシリーズでチャンピオン 獲得。2007年から全日本にステップアップし、 2009年開幕戦で初優勝。舗装ラリーではこれま で通算10勝をあげるなど高い勝率を誇る。

回りの人達に心配かけっぱなしだったんで、結果 は出しましたよ、て感じでした」と振り返った。

「思い通りに行かない中でも、“いまできる範囲で 出せるタイムはどこだ”と自分で見極めて、それを 狙う走りが、やらざるを得ない状況の中で、でき

が、シーズン当初の段階ではフル参戦に近い形で シリーズを追うドライバーはあまり見当たらなかっ

た。注目のトヨタ86も、ラックチームが路面に応 じてドライバーを交代する予定だったため、ライ バルにはなりえなかった。舗装だけならローブ並

みの無敵の速さを誇る眞貝にとっては、全勝は十

分に実現可能な目標だったと言える。

しかし続く第 2 戦のグラベル久万高原で痛恨の リタイヤを喫してしまう。

「抑えたペースだったのに、溝に足を引っかけて しまった。タイムも出ず、完走できずと昨年の中 では一番ショックなラリーでした。ダートは罠があ る、と改めて思い知らされた」 このリタイヤで急遽、グラベルの第 3 戦福島に 出場。「DAY1はボロ負けでしたが、DAY2 は固い 道だったこともあって意外とタイムが出た」とグラ ベル自己最上位に並ぶ 4 位まで挽回する。 続く第 4 戦グラベルの洞爺はスキップ。ライバ ルと目されていた村田康介が 3 連戦で 2 勝と一気

このラリー北海道を制したのは名門キャロッセ の 86を駆った三好秀昌。一気に31ポイントを積 み重ねて村田に続くランキング 2 位に躍り出た。

ChampioN

「三好さんは洞爺も一時トップを走ったし、モント レーも速かったので舗装もダートも熟成が早い

なぁ、という印象でした。特に終盤 2 戦の速さはも うパッケージが違う感じがした。ハマるSS があり ましたから。それもあったんで、第 8 戦の MCSC

で DAY1にスピンして30 秒近くロスした時は、“三 好さんには追いつけない、終わった”と思いまし た」

スピンを招いたのはレッキ時から不調を来たし ていたブレーキが原因だった。タイヤと足回りは 最高の動きを見せてくれていたが、一瞬のミスで 再び奈落の底に突き落とされる。

「もう家に帰りたいと思ったけど(笑)、その後のリ エゾンが長かったので、ナビの田中さんが計算し

るようになった」。速さに加えて強さを身に付けた 走りが、さらなる評価を高めたことは間違いない。 「昨年の眞貝についていえば、絶対的な自信がつ いたというか、最初は小枝くらい細かったけど (笑)、簡単には折れないくらいには図太くなった」 とナビの田中はメンタル面での成長をあげた。

今年も同じ JN3を追う予定。昨年の終盤の 2 戦 で崩した走りをまずは修正して、自分のやりたい

ドライビングを100% やって勝つラリーを再現した いという。その先の野望は、と聞くと、ヨーロッパ という答が返ってきた。

「ヨーロッパの舗装のラリーに殴り込みしたいんで す。返り討ちに遭っちゃうかもしれないけど(笑)。

日本人がイタリア選手権で優勝なんてできたら、 カッコいいじゃないですか」

日本のラリーだけじゃ物足りなくなったターマッ クスペシャリストの明日に、期待したいところだ。

32 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
ヨーロッパのクレイジーな連中と 舗装で勝負したい。もちろんFFで。
眞貝知志

きっかけは「頭文字 D」だった。ただし彼が

憧れたのはドリフトではない。

「大学 4 年のある日、たまたま目にした

頭文字 D の中に、峠での戦いのあとに解散する場 面があって、そこでスピンターンするひとコマが あったんですよ。これはカッコイイな、と」

インターネットでスピンターンを検索したら、ジ ムカーナという競技でテクニシャンを輩出すること

では定評のある、栃木のエグゼスポーツという

ショップのホームページに辿り着く。

「丸目 4 灯のインテグラでやって来て、いきなり

“ここでスピンターンやらせてください” ってクル

クル回り始めた。後にも先にもうちに来た日にここ

で回ったのは両角だけ」とエグゼを率いる中島聡は

笑って振り返る。それから僅か 8 年後に、両角は

全日本の頂点に立った。エグゼとしては、2008 年

の森田陽介に続く2 人めのチャンピオンになる。

両角が全日本を追い掛け始めたのは森田がチャ

ンピオンを獲った翌年の 2009 年から。3 戦めで 2

位を獲得して実力の片鱗を見せると、2010 年には

3 勝をあげて不動の王者だった飯島賢治を最終戦

まで追いかけ回した。

2011 年は勝利こそなかったものの、第 4 戦から

昨年の第 3 戦まで 8 戦連続 2 位と激戦区と言われ

るN2 クラスで抜群の安定感を見せる。昨年は全

戦で表彰台を獲得。その隙のなさがライバルにプ

レッシャーを与えただろうことは想像に難くない。

「自分の中では 2011 年が大きかった。チャンピオ

ンにはなれなかったけど、前の年まで苦手だった

もてぎ、本庄、おおむたというコースで、あわよく

ば勝てるという所まで行って2 位を獲れた。苦手

なコースを潰せた自信はありました」

しかし明けた 2012 年。スタートダッシュに成功

両角賢一郎

Profile

1982年、大阪府生まれ。2006年より本格的にジ ムカーナを始め、その年、JMRC茨城ジムカーナシ リーズチャンピオン。2008年にはJAF関東ジム カーナ選手権でチャンピオンを獲得して、翌年か ら全日本にステップアップ。2010年には激戦区 のN2クラスにあって、シリーズ参戦2年めでシリー ズ2位を獲得するなど早くから頭角を現した。

み過ぎて、スピンしてしまった」

復活を遂げた佐川は 3 勝めをマーク。最終戦イ オックスを制すれば逆転チャンプが転がり込む計 算となった。中島によれば、「両角のおおむたの 2 本めは昨年の中で一番焦ってるように見えた」。全 日本 3 年めという若さが歯車を狂わせたか。

「もう気持の切り換えするしかないので、色々とプ ラスに捉えるようにしました。おおむたで獲っても 地味だったな、とか。イオックスで阿久津さんに 絶叫してもらった方が美しいよな、とか(笑)」。闇

ままのギアで行った。夢中だったとしか言いようが ない」

結果は1 本めのタイムを 0.8 秒も詰めるスーパー ベスト。両角が叩き出した1 分 15 秒台には結局、 誰一人、タイムを乗せることはできなかった。

「頭使う走りも大事だけど、その場の状況に応じ

て体が勝手に動くという境地。それを最終戦でや れたというのが、彼の持って生まれたものかもしれ ない。まあ、でも奇跡ですよね」と中島は評した。

実は両角は本格的に競技を始めた 2006 年に、

雲に走り込んでさらに追い込むようなことはしな かった。その辺も若者ならではか。

全日本チャンピオン獲得までの“予定表”を中島に 見せている。それは10 年までに地区戦を獲り、全 日本 2 年めの12 年にチャンピオンを獲るというも のだった。常に前倒しでステップアップしてきた が、最後は帳尻を合わせたことになる。

したのは同じエグゼの先輩、佐川和良だった。

「序盤は最後までしっかりやり切れずにワンミス で持っていかれるイベントが続きました。いま思え ばちょっとした油断があったのかもしれない」

第 4 戦スナガワで、自分でもシビレたという走り でようやくシーズン初優勝。しかし続く鈴鹿南、 仙台はセッティングが決まらず、勝利を逃がす。 しかし佐川が夏の訪れとともに調子を落としたた めに、表彰台は外さなかった両角はシリーズ首位

に立つ。そして続く第 7 戦もてぎを制したことで

チャンピオンに王手をかけた。

「おおむたで決めてやろうと乗りこんだんですが、

土曜から佐川さんが速くて、簡単には追いつかな

い感じでした。それで日曜に自分の走りを追いこ

最終戦イオックスは、事前のテストでフィード バックしたセッティングがドンピシャと当たり、土 日ともにライバルを寄せ付けず絶好調。だが勝負 の日曜の1 本めは、自信が裏目に出て思い切りの 良さが影を潜め、 3 番手にとどまってしまう。トップ

IntervieW

は佐川。0.3 秒先に行かれた。 「コンマ3 秒跳ね返すのは半信半疑だったし、路 温が上がって不利になりそうだったんで、7 割方一 度はあきらめたんです。そこに森田さんが来てく れて、“練習でタイムが出てる時と同じ走りをすれ ばいいんだ”とアドバイスしてくれた。 ひとつひとつ思い切って飛び込みつつ、パイロ ンに近い所を攻める。それは練習ではできている。 だったら練習でベスト狙いに行く気持で走ればい いだけじゃないかと思い直した瞬間に、佐川さん の1 本めのタイムが気にならなくなった。 2 本めは今 まで一番無心で走れましたね。ブレーキ踏んでシ フトチェンジしようと思ってた所も、踏まずにその

「佐川さんや森田さんという、ほとんど同じ道具 を使う速い人がいつも目の前にいたので、自分に 足りない技量というのがいつも目に見える形で分 かる。だから常に目標が明確に分かって練習でき たことが予定表通りに行けた理由だと思います。 でも今回、たくさんの人に最終戦の走りに感動し たよって言ってもらえたんですよ。そういう走りが できるようになったんだ、ということの方が、チャ ンピオンという肩書より、いまは嬉しい」

次の“予定表”は現在、作成中とのこと。N2を追 い続ける予定だが、違う駆動方式のクルマも興味 があるという。山野哲也と勝負したい気持もある。 まだ 30 歳。ハイパースラローマーの行く末を じっくりと見守っていきたいところだ。

レポート/鈴木和夫 フォト/JAFスポーツ編集部(p32-37)

33 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
人を感動させる走りができる スラローマーになれたことが嬉しい
2012 全日本ジムカーナ選手権 N2 クラスチャンピオン

Profile

1971年、埼玉県生まれ。大学時代にジムカーナ を始め、1999年より全日本に本格参戦を開始。 2007年、NSXで初優勝を飾った。学生時代から 世話になっているフットワークガレージの藪内代 表(左)と、昨年サービスを担当してくれた職場の 先輩でもある桜井さんとともに撮影。

輝いてない、とは言われたくなかった。

最後の最後で盛り上げられたと思います

2011年のシリーズの上位ランカー達がごっ そり抜けてしまった全日本ジムカーナN3ク ラスは、そのロータス・エキシージを駆っ たトップランカー達にFD3S・RX-7で戦いを挑ん だ小林辰朗が、優勝候補の本命と目されていた。し かしシリーズが始まると、タイトルを狙ったその小林 に、しつこく食い下がる男が現れる。2人の戦いはも つれにもつれて遂に最終戦へ。そしてそのバトルは 同じく大接戦が演じられたN2クラスの戦いととも に、長く語り継がれるであろう名勝負となった。

昨年は NSX に戻ってきて2 年めの年でしたが、 2011 年のシリーズを追うにつれて NSX を乗りこ なせてきて、実際に結果も上向いてきていたので、 シリーズが終わる頃は、2012 年は山野選手や柴田 選手、若杉選手といった“宇宙人”達との勝負に ひょっとしたら絡めるかな、くらいの気持はありま した。そしたら、皆さん、いなくなっちゃった。

もちろん残念でしたが、凄く目立つクラスだっ

たから、“あの人達がいなくなったら輝いてないク ラスになっちゃったね”、って言われるのは癪だな とも同時に思いましたね。それは抜けた人達に対 しても失礼だと思ったし、残ったメンバーで盛り 上げられたらと思いました。 正直、勝つチャンスはあると思ってたけど、辰 朗君には敵わないと思ってました。最初は、彼を チクチクやれればいいかなくらいの気持ちでしたよ

(笑)。でも開幕戦と第 3 戦は全然、自分がやれる こと出し切れなかった。それでも第 4 戦のスナガワ

で勝てて辰朗君と勝ち星は五分に持ち込んで、第

5 戦の鈴鹿南に乗り込んだんですが、あそこが最 悪だった。

土曜にトップタイムを獲れたことで行ける気に なってしまって、行っちゃいけない所でミスってし

まって1ポイントしか取れなかったんです。浮足

立って実力以上のことをやろうとして、できなかっ

た。ただそれは後で気づいたことで、やっぱりそ

の時は焦りがあったんでしょう。帰りのトラックは

いまのダートトライアルで自分の走りが

どこまで通用するのか、試したかった

2012 全日本

ダートトライアル

選手権

PN 部門チャンピオン

今村宏臣

服屋の若旦那-。1990年代の全日本 ダートラを知る人なら、当時の柳川アナ ウンサーの名調子で紹介された一人の ダートラドライバーの姿を覚えているかもしれな い。10年近いブランクを経て復活したテクニシャ ンが選んだクラスはPN部門。親父走り&最新ハ イテクコンパクトのコンビネーションがタイトルを 手繰り寄せた。

1995 年の全日本信州で同秒ベストだったんで すが、2 位だったんです。自分の中では幻の1 勝に なってるんですが、別にその1 勝を取り返したかっ たわけじゃありません(笑)。復活のきっかけは

2007 年の九州フェスティバルの時にランサー乗っ てた知り合いに W エントリーしないかと声をかけ られたんです。たまたまその知り合いが翌年も地 区戦で一緒に出ようと誘ってくれたんで、最初は 遊べればいいな、くらいの気持だったんです。

その後、たまたま会社の営業車にしていたイン

テグラの 4ドアが車検が来たんで、じゃ俺、乗る わという話になって(笑)。でも同じインテグラの若

い子と地区戦で戦ったら、勝てなかった。もう走

りが違うっていうか、おおむたに練習に来た全日

8 時間、ひたすら無言で(笑)、凄く反省した。

結局、鈴鹿で思ったことは、勝てなくともちゃん

と結果を残すのが大事なんだということです

仙台もまだ勝ってやろうという気持が強かったんで すが、勝てなかったけど 2 位で終われた。トラック

の中で深く反省した甲斐はあったと思いました。

残る3 戦は全勝しないとチャンピオンはないとポ

イント的には追い込まれたわけですが、もてぎの前

には元の心境に戻れた感じでした。自分の走りを

してベストを尽くせばいいんだ、と開き直れた。も

てぎの 2 本めは 2012 年のベストですね。あとでイ

ンカー見直しても、凄いとこまでコース使ってる。

攻めてるなって、自分でもビックリしたくらいです。

最終戦のイオックスも、1 本めヘマをして、直後

は 2 本めは取り返さなきゃ、って思ったけど、スター

2012 全日本ジムカーナ選手権 N3クラスチャンピオン

西森顕

トの前は、あとで後悔だけはしないように実力をと にかく出し切ろう、と開き直ってました。2 本めも実 は前半で失敗してるんです。後半のパイロンでは FD3Sに追いつけないから、これで勝てるかなと一

瞬、疑問が浮かんだけど、すぐ“さっきまでの自分 は忘れろ”と打ち消した。ゴールまでやれることを しっかりやれ、と言い聞かせながら走りました。

勝った瞬間は、回りの人達が凄く喜んでくれた ことがまず嬉しかった。その光景見ながら自分の 中で叫んでました。“俺、盛り上げたぞ!” ってね。 完璧な走りではなかったけど、N3クラスを最後で 輝かせられたとしたら、最高ですね。

去年、優作選手が早々にチャンピオン決めたけ ど、彼はその後もエキシージを凄く進化させてる んですよ。自分もそれをやりたいなと思います。周 りが高いレベルで安定しているから、それを試せ る場が全日本なんです。だからそこに出続けるこ とは意義のあることだと思う。まぁ NSX はしばら くは乗りそうな予感がしてますね。

本の黒木君や竹本君の横にも乗らせてもらったけ ど、左足ブレーキ使いこなしてる。自分の走りは 錆び着いたかなとも思ったけど、どこまで通用する のかチャレンジしようと思い立ったのが、全日本を 追ったきっかけですね。PN で通用しなかったら引 退するつもりでした。

第 2 戦のおおむたは若い頃、京都時代に世話に なった T アシストの古谷さんからメールが来て、 「地元だからといって行きすぎるな。最短距離狙っ

て、前に出せ」ってアドバイス受けて走ったら勝て た。おおむたの後には 90 年代にやり合った夏明君 から電話があって、「お前、絶対チャンスだから、 スナガワ行っとけ」って言われて、予定になかった スナガワに行ったらまた勝てた。昔、知り合った 人達が後押ししてくれたんですよ。

その後は勝てなかったですが、本人はこうなる しかなかった、と思ってました。門前は経験が邪 魔をしてワダチに裏切られた。切谷内は、初走行 だったんで、正直、最後までコースが分からな

34 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
ChampioN
。次の

IntervieW

2012 全日本ジムカーナ選手権 SC 部門チャンピオン

牧野タイソン

狙う時は、強い。それが岐阜大垣に居を 構えるプレジャーレーシングサービスに 対する偽らざる印象だ。松本敏然り、 森嶋昭時然り、そして昨年の牧野タイソン、と チャンピオンを射程距離に入れたドライバー達は、 しっかりとその一世一代のチャンスを一発でもの にしてきた。ただし、その個性は様々。求道者の ようなストイックな森嶋に対して、いつも笑顔を 絶やさない牧野は天真爛漫そのもの。しかしプレ ジャーを率いる大橋渡によれば、「速さを追求する というスタンスでは、二人とも自分の突きつめる ものを持ってる。自分勝手という意味でも二人は 凄く似てる(笑)」とのこと。その“ジムカーナ道”を 聞いてみた。

SCクラスというのは色んなパーツも使えるの で、クルマ造りも含めてトータルで速く走る勉強 をしたかったのが、移った一番の理由ですね。基 本的には 2011 年まで乗っていたSA 仕様の延長 上で造ったクルマだったんですが、思っていた以 上に軽量化とタイヤの効果があって、最初から予 想以上のタイムが出た。スリックタイヤについては SC のサービスに慣れてるCMSC の吉野さんに助 けてもらってたんですが、鈴鹿南当たりからは、 あうんの呼吸でやれるようになりました。

でもその鈴鹿で勝ちはしたけど、ペナルティを 抜いた生のタイムで比較したら、野中さんに負け た。何かチャレンジしないとこのままじゃキツイよ ね、という話になって、もてぎでは新しいことを

Profile

1979年、愛知県生まれ。S2000、ラン サーと乗り継ぎ、2009年、当時、全国的に は無名の存在ながらJAFカップを制し、 一躍注目を集める。全日本は翌年からシ リーズを追い始め、3年めで王座を獲得。

やってみたんですが、裏目に出てしまった。次の おおむたまでは滅茶、不安でしたね。

おおむたはセッティングが難しくて、一番走り づらいコースなんで、かなり“予習”して臨みまし た。雨なら行けるという自信はあったんですが、 決勝の 2 本めは微妙な路面になった。緊張したけ ど、一方で無難に走りたくないなというのもあっ て、大橋さんには Sタイヤの方がいいと言われま したけど、自分の思うように走ってチャンピオン決 めたかったんでスリックで行ったんです。

後半のパイロンを重視するならSタイヤでしょう けど、前半の路面が乾いたコースセクションを最 初からイケイケで行ける自信があったので、その マージンで逃げられるんじゃないか、と思ったん です。全日本って難しくて、いつもと同じようには 絶対に走れなかったんですが、あの1 本だけは初 めて自分の思う通りに走れた。チャンピオンが決 まったことより、そういう走りが初めてできたとい うことの方が嬉しかったですね。

僕はまず自分が楽しむことで、回りの人たちも 一緒に楽しんでもらえれば、それがジムカーナの 盛り上がりにつながるはずだという気持でいつも やってます。でも、昨年は自分をサポートしてくれ る人達のためにも確実に結果を出すということは 同じように大切だと思えるようになりました。もて ぎのように状況が悪い中でも2 位に入れたことは、 少しは成長できた気がしますね。

今年もSC で走ります。難しいですけど、去年は 2 回くらいしか勝てなかったSA3のトップタイムを きちんと上回りたい。しばらくはこのクラスで走ると 思います。自分で楽しむだけならクルマはこだわら ないですけど、やっぱりこの派手なクルマのクラス を走ることで、ジムカーナの楽しさを多くの人に 知ってもらいたい。やれる限りは続けるつもりです。

かった。今庄も、練習会からライバルに負けっぱ なしで、最後までセッティングが出せなかった。

最終戦のタカタは 2 ポイント差に迫られてマズ イという状況でした。他力本願という可能性もあり ましたが、自力で決めたかったんで、土曜から速 かった川島さんをマークしたんです。日曜は高速 S 字の進入がキーポイントで、あそこが決められな ければストレートが速い川島さんとの差は詰めら れないと思ってました。

3 速のまま入って、途中で 2 速に落として加速 していくというのが自分の考えでしたが、昨年の 中では一番、突きつめた走りだったと思います。

狙った通り、うまく走れたんでゴールした瞬間は、

何とかなるかなとは思いました。結果、勝てまし

たが、少なくとも、自分の走りはできたんで、これ

で負けたら仕方ないと思ってましたね。ダンロップ

さんには申し訳ないけど(笑)。

若い人達に、もまれた中で突きつめた自分の走

りを、オジさん達との戦いの中で生かせたという

感じですね(笑)。でも若い人の走りもこれからは 取り入れるつもりです。いつもタイムを出すことに はこだわってますが、走らせ方がひとつじゃないと いうのがダートラの面白さだと思っているので。そ

Profile

1968年、福岡県生まれ。10代の頃は2輪のト ライアルに熱中し、全日本選手権にも出場し た。1990年代、当時、激戦区であったA2クラ スでトップランカーとして活躍するが2000年 に活動を休止。15年ぶりにシリーズを追った 昨年、初の全日本王者に輝いた。

ういう意味でも若い人が入ってくれば、PNも変わ るんじゃないかな。今年も同じクラスで戦います が、V2 なんてことは考えずに、のびのびやらせて もらうつもりです。

チャンピオンが懸かった一戦で初めて 自分が思った通りの最高の走りができた

Profile

1969年、愛知県生まれ。栃木の大学時代はMTBに没頭 し、当時、世界で最も過酷な自転車ラリーと言われた「エ ジプト30王朝ラリー」にも参戦した。学生時代に丸和デ サントカップでダートラデビューを飾り、ダイハツ入社後 は一貫してダイハツ車での活動を続けてきた。

2012 全日本ダートトライアル選手権 N3クラスチャンピオン

真を見た読者ならお気づきかもしれな い。「Original Box」を率いる、“サスペ ンションの神様”こと国政久郎が佐藤の 師匠だ。舗装系グラベルタイヤをいち早く乗りこ なし、ダートラの新たな走りのスタイルを示した

師匠はムダのないスムーズな走りが定評だったが、 時に、足も折れよとアグレッシブなコーナリング を見せるのが佐藤の走りの特長のひとつ。もっと もそれが荒削りなだけの走りでないことは、チャ ンピオンという肩書とともに本人が自ら示したと 言えるだろう。

2010 年からの流れで見れば、2011 年も狙えたと 思う人もいるでしょうけど、実は 87R がうまく使い こなせなかったんです。ただ一年間追ってデータ も取れたので、昨年については少なくともタイヤに 関しては不安はなかったですね。

開幕戦から87 で行って、1 本めは前の年に考え たことを試して、2 本めは全開で行きました。地元 の丸和だし、“普通に走れば勝てるだろう”くらい の自信もあったんですが、最後の島回りで失敗し てしまった。でも北島さんもドラシャを折ってくれ たんで勝てた。2011 年はたしかにタイヤには悩み ましたが、勝てると思えたイベントをマシントラブ ルで落としたこともあって、自分の中では不運な 年だったなという気持もあったんですが、開幕戦

は逆の立場になったので正直、今年は流れが来る かもしれないと一瞬、感じました。

それが確信に変わったのは第 5 戦の切谷内です ね。第 4 戦の門前で転倒したのに、あそこで勝て ましたからね。転倒した直後は本当にダートラや めようとさえ思いましたから、それを思えば、これ

影を行ったのは大阪池田市にあるダイ ハツ工業の本社ビル。被写体は同社の 社員であり、昨年の全日本ダートトライ アル選手権SC2クラスのチャンピオン、宮木健 郎だ。もっとも現在は名古屋のトヨタ自動車に出 向の身。しかし故郷でもある名古屋への転勤が、 チャンピオン獲得への布石を敷いてくれることに なった。

名古屋のスピードショップヤマダさんへは、転 勤の前から通い始めてました。敢えて今までとは 違う新たな所でダイハツ車の競技車両の造り方を 勉強したかったんです。

実際、山田さんはインターレベルのノウハウを 持っていて、特にボディワークの考え方について はカルチャーショックを受けました。多分、いまで も3 分の1くらいしか理解できてないと思います (笑)。当時はブーンで結果が出ないまま、懲りず に全日本追ってましたが、それは山田さんのノウ ハウを自分なりに試したかったということもあった んです。

ChampioN

は行けるんじゃないか、と。でも切谷内ももちろ ん、簡単に勝てたわけじゃない。僕は転倒するこ とは怖くないんです。それでダートラができなくな るとか、直すのに凄くお金がかかってしまうという

ことの方が怖い(笑)。ただ切谷内は、クルマを直 してもらった ZIIBO-HOUSE の星野さんの所か ら受け取ってそのまま現地入りしたんで、まったく 乗れなかったんですね。感触が掴めないまま、本 番に臨むというのはやっぱり不安ですよ。

実際、土曜の1 本めはメロメロだったんで、そ こから自分に鞭入れるように、走るたびに自 分を追いこんでいって、ようやく2 本めの前 に勝負できる自信がついたという感じでした。

最初は無難に87 で行こうと思ったんですが、

北村さんに91で行けと言われて、色々とアド バイスをもらえたんです。それで自信がつい て91で走って勝てた。北村さんにはホントに 感謝ですね。

昨年はこの切谷内までは、海外出張が多く

て全日本に出るために戻ってくるって感じで した。若い時だったら空港から直行とかやっ たでしょうけど、国政さんに「勝負するのに疲 れたまま行ってどうする」って言われて、昨年 は前泊することにしたんです。それも大き かったと思いますね。

今までいい所には行くんだけど、そこから 突き抜けられなくて、プライベーターの弱み をズルズルと引きずったまま中途半端に終わ るんじゃないか、という焦りは常にありました

ね。分析って人に言うと言い訳になっちゃう

けど、自分の中でも細かくやっていかないと

データにはならない。ただ自分のドライビン

グはダメだ、と反省するだけじゃ次に繋がらない と昔から思ってたんですよ。だからインカーも早く から使ったし、GPSロガーも活用しています。そう やって積み上げてきたものがあったから獲れたと いう気持はありますね。

ダートラって複雑な競技なのに、その日渡され たコースをその日の内に攻略しなきゃならない。何 年やっても、日曜はいつも時間が足りないです。 でもそんな中で人と競うのが楽しい。やっぱり好 きだからダートラ続けてるんでしょうね。

Profile

1975年、兵庫県生まれ。大学4年の 時に富士天神山でEP71スターレッ トを駆ってダートラデビユー。その 後ランサーエボリューションを乗り 継ぎ、地区戦を経て2004年より全 日本にフル参戦を続けている。

36 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
佐藤隆行
“流れ”を確信できた切谷内の一戦は 自分に鞭入れて奮い立たせていきました

ダイハツのモータースポーツマインドを ドライバーとして引き継げた最高の一年でした

山田さんがダイハツの改造車を作ってくれると

いう話になった時は、今まで、全日本の現場で自 分も走りながらではありましたが、ダイハツ車のド

ライバーさん達のサポート活動をやってきたので、

そのノウハウを生かせるかなとは思いました。で

も、まさか自分が乗るとは思わなかったんで、最 初は驚きましたね。勉強させてくれるために山田 さんが乗らせてくれたんだと思ってます。

シェイクダウンも兼ねてのデビュー戦となった

去年の第 4 戦門前は W エントリーした福田さんが 勝ったのは嬉しかったですけど、自分が担当して

きた ECU のトラブルで満足に走れなかったので

個人的には悔しくて。その後の 2 カ月でクルマは

大きく進化したんですが、第 6 戦今庄も福田さん

がセッティングした方向性が分かっていたのに乗

りこなせずにスピンアウトしてしまった。

タイトルがかかった最終戦タカタは勝ったモン 勝ちという状況でしたが、福田さんも僕もドライ バーに専念できるよう、チームの皆さんがタイヤ 交換をしてくれたり、山田さんが色々と配慮してく れたようです。僕自身はと言えばやはりダイハツ 車にチャンピオンを持ってきたかったし、ダンロッ プの全クラス制覇がかかっていたのでプレッ シャーはありましたね。

大一番でしたが、今まで全日本では萎縮し続け てこの結果なんで(笑)、キャリア積んできた分、 自分をコントロールできたというか、ポイントは外 さずに走れたとは思います。実は今回のクルマ乗 る前に、福田さんと同じ体重にするために3 カ月で 15kg 減量したんです。以前、ダイハツ車に乗って いた原(宴司)さんがシリーズ始まる前に減量する という話を聞いてたんで、ストイックな姿勢をドラ

2012 全日本ダートトライアル選手権 SC2クラスチャンピオン

宮木健郎

イバーとして学びたかったんです

昨年は思わぬ形でドライバーとして楽しませて もらいましたが、ダイハツ車を乗った先輩達が築 いてきたノウハウを自分なりに生かせた、という意 味でも最高の一年だったと思います。

今年はブーンに戻って N2 クラスに出る予定で すが、ダイハツ車が活躍するのがなかなか難しく なりそうな来年からは一線を退いてもいいかなと 思ってます。ダイハツの中にある自動車技術会 モータースポーツ分科会というクラブ活動の場が、 自分のモータースポーツ活動のルーツなんですけ ど、今でもそこに若い後輩達がいるんです。軽自 動車って敷居が低いのでモータースポーツ始める には最適だと思うんですよ。彼らがダイハツの モータースポーツマインドを引き継いでくれるよう なことをやれればと思っています。

山口は、古くはスピードマインド誌を中心 に、現在もPD誌や本誌で活躍を続け

る現役のカメラマンである。子育ても一 段落し、時間とお金にちょっと余裕が出始める40 代後半になって中古の競技車を手に入れて、土遊 びを始めたこの同業者を我々は当初暖い視線で見 守ったものだ。まさかここまで本気モードに投入 するとは誰一人予見できなかったといまは白状せ ざるを得ない。

たしかに去年は生まれて初めて企画書なるもの は書いたけど、久万高原と洞爺の 2 戦しか出るつ もりはなかったんです。舗装は全然、考えなかっ た。それが結果的に追ったというのは、皆でこの クラスを盛り上げようという仲間意識の強さに惹か れたことと、個人的には、洞爺で 0.4 秒差で負け て煮え切れないまま終わりたくないっていう気持が どっかにあったんでしょう。 でもやっぱりラリホ(ラリー北海道)で勝ってし まったのが決定的でした。ラリホは取材してて、 いつかはこの道走りたいなってのはずっとあったん です。ただ走ってみると大変なラリーだった(笑)。

DAY1の 29km の「 アショロロング 」で11km で バーストしてそのあと足も折れて、その状態で 6km 走った。足寄の駅前でバネが外れて、とりあ

えず応急措置して次の本別の10km 走り切って、 そのあとでサービスの伊藤さんに初めて足が折れ

たって電話したんです。

“リードしてんのに、なんでそんな足折れるよう な走りすんの?” って思うかもしれないけど、ラ

山田真記子

JN1クラスナビゲーターチャンピオン 「私もドライバーと一緒で、当初 はシリーズを追うなんて考えて なかったんで、この結果はただ ビックリですね。山口さんはド ライバーとしての経験は少ない けど、メディアをやってるから勝 負所はよく分かってる感じでし た。普段は冷静すぎるくらいで すけど、ここぞという時に攻めの 走りができたことがチャンピオ ンを引き寄せたと思います」

リーって相手が見えへんから、それなりの走りする しかない。でも、ちょっと抑えようって思っただけ で、ガクンとタイムは落ちてしまう。そういうラ リーの怖さをラリホで凄く実感したんです。

IntervieW

でもそれって追う立場になると、“ラリーは何が 起きるか分からない”というところで逆に奮い立た せてくれたりもする。次のハイランドマスターズで は SS1でボロ負けして、一瞬、今日はダメやなと 思ったけど、いやまだ何が起きるか分からない、 自分の走り精一杯やろう、とリセットできた。

気が付いたら、何で最初はダメやったんかなっ

て、ダンロップの人に聞いてて、タイヤこじって るって言われた。それで、走り変えてみようか、と スムーズなライン取りとか、きっちりインにつくこ

と考えて走ったら、勝負所のロングでベスト取れ てトップに立てて逃げ切れたんですよ。

ハイランドは DAY2も最後までアクセル抜かな

かった。皆、真剣だったと思いますよ。誰にも勝つ チャンスがあったラリーだったと思う。その時に、 取材する側から見てたかつての粟津原、平塚、そ して僕の師匠でもある西浦徹夫といったAクラスの 激しかったバトルをちょっと思い出したんです。 もちろん速さではエラい差があるけど、かつて の A クラスのハイテンションでやれたかなっていう 気はした。僕がチャンピオンになるくらいだから、 レベルは低かったのはたしかだけど、全日本の戦 い方はしたと思える一戦でしたね。 ラリホをちゃんと攻めたいのでブーンを買いまし たが、今年こそホント2 戦程度しか考えてません (笑)。この歳になって、またのめり込むだけの気 持はホンマもうないです。自分は元々、モーター スポーツに長く関わりたくて写真という方法を選ん だんです。いまはそのための趣味がひとつ加わっ た、それだけで十分楽しいという感じです。

Profile

1961年、滋賀県生まれ。20代の頃に京都のラリー ファクトリー・ブーボーの仲間とともにモータース ポーツに熱中するも、その後はカメラマン業に専 念。数年前より土系競技にスポット参戦を始め、 全日本を初めて追った昨年、チャンピオンを獲得。

2012 全日本ラリー選手権 JN1クラスドライバーチャンピオン
山口貴利
ラリー北海道でラリーの怖さを実感した。 全日本の戦い方はできた、と思っています

昨年、全日本をともに戦った後 輩達と。メンテナンスガレージ であるK-TWO

倉田拓明

2

Profile 1990年、東京都生まれ。5歳からカートを始める。 2010年より全日本KF2部門にエントリー。東西統一 戦で初優勝。昨年、シリーズ3勝をあげてK2部門の チャンピオン獲得。

ど、(第 2 戦の)瑞浪では 3 番グリッドの選手がス タートできなかったことや、前にいた選手がスピ ンしたことがなければ表彰台には乗れなかった。 あのレースには悔しい思いがあります」

さらに、こうも語る。

「チャンピオンを獲ったことはすごく嬉しいんで すけれど、自分の中にはまだチャンピオン(だと胸 を張れる選手)じゃないって気持ちがあるんです。

JAF の年間表彰式でトロフィーをもらった時だけ は嬉しかったんですが、そのすぐ後からは気の引 き締まる思いになっています。周りには速い人が いっぱいいますし、自分は日本一のドライバーに なりたいと思っていますから」

2013 年は最高峰の KF1 部門参戦を目指して、 目下チームとその道を探っている最中。これが実

表彰式でトロフィーをもらった時は嬉しかった けど、いまはまた気を引き締めています

年間の地方カート選手権を経て、KF2 部

門で全日本にデビューしたのは 2010 年。

この年は最終戦の大一番で初優勝を遂 げて注目の存在となったが、翌 2011 年は 5 位が 最上位と苦しいシーズンになった。

その雪辱を期して挑んだ、全日本 3 年めの 2012 年。倉田は開幕戦のもてぎ大会を見事な ポール・トゥ・ウィンで終えた。

「2011 年は少し調子が悪くなると、どうセッティ ングしたらいいのか分からなくなったり、走り方 の面でも考えすぎたりして、どんどん調子が悪く なっていく面がありました。2012 年は、まずセッ ティングの状態をうまくチームに伝えることが課 題でした。今まで(シリーズの)1 戦めはいい結果 を出せなかったので、もてぎでは優勝できてほっ としました。自分の中では、1 戦めを獲れたってこ とが嬉しかったです」

これで勢いに乗った倉田は、生まれ変わったか のようなレースっぷりを披露。走り慣れた東日本 のコースではきっちりと勝ち、経験の少ない西日 本のコースでは着実にポイントを重ね、最終戦で も勝利を飾ってチャンピオンとなった。 「成長できたのは、スタートがよくなったってこ とですかね。自分らしい走りができたと思うし、 落ち着いて走ることもできたし、年間を通して悪 くなかったと思います。でも、よくなかった点は いっぱいあります。セッティングをまだうまく報告 できないのは、自分のマイナス点。今のチーム監 督さんはそれでも(マシンの状態を)理解してくだ さるけれど、他のチームに行ったらそれでは伝わ らないでしょう」

現すれば、所属チームの K-TWOとは 6 年めの連 携になる。たびたびチームへの強い愛情を口にす る倉田。とりわけ全日本カートから4 輪レースへ と駆け上がったふたりのチームアドバイザー、阿 部翼・光兄弟への感謝の念は深い。

「地方選手権時代には翼君が厳しく指導してくれ ました。自分の走行時間が来ても、『お前は走ら ずに他の人の走りを見てこい』って言われることも ありましたね。全日本でも、光君が速くなる方法 を一緒に考えてくれました。それがあって、今の 自分があるんだと思います。

どうやら倉田の胸の中を占めているのは、喜び よりも反省の思いのようだ。

「5 戦で 4 回も表彰台に乗ったって言われるけれ

2012 年は僕がチームの後輩の丹田誠君(KF2 部門)を教える立場になって、彼が成長してくれ たことが嬉しかった。自分が勝つだけじゃなく、 チームの皆が勝つことが、自分のプラスになるん です。『あそこはいいチームだ』って周りから思わ れるように、自分も頑張りたいと思っています」 レポート/水谷一夫 フォト/関根健司

ChampioN

目標はプロのレーシングドライバー。

でもやりたいことが沢山あるんです

田中海輝

東京モータースポーツカレッジの高等部 で学ぶ 3 年生。JAF 選手権のレースは 2011 年、全日本 FS-125 部門のシリー ズ終盤 2 戦へのスポット参戦が初めての経験だっ た。そして 2012 年、同シリーズへのフル参戦を スタートする。

「開幕戦のもてぎはレース前日が雨で、ドライで 走ったのは決勝日だけでした。まったく様子が分 からない状態だったんですが、走ってみたら調子 よくって。ハイグリップのタイヤを温存することも 考えながら走らなければいけない点は難しかった んですが、全日本だからといって特別な緊張感は なかったですね」

38 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
2012 全日本カート選手権 KF2 部門チャンピオン
2012 全日本カート選手権 FS-125 部門チャンピオン
石松で撮影。

その開幕戦は、堂々のポール・トゥ・ウィン。

全日本フル参戦の初年度を落ち着いて迎えられた のには、参加台数の多かった全国転戦型のレー

ス、オープンマスターズカートで激しいレースを

経験していたことが役に立ったのだという。ここ

から田中は快進撃を開始。東地域のシリーズ序盤

4 戦で 3 つの勝利を獲得し、東西両地域を通じた

ポイントレースをリードしていった。

「第 3 戦の茂原では、走ったことのないコースで ポールから優勝することができて、これはけっこ

うイケるんじゃないかって思いました。第 4 戦の 最上川でも初めて走るコースで優勝できて、自信 を持つことができました」

5 名のチャンピオン候補が集結した鈴鹿の東西 統一最終戦。その決勝は、途中で小雨がぱらつく デリケートなコンディションとなった。上位集団 は激しくポジションを入れ替えながら、延々と熱 戦を展開。田中もその中に割って入り、何度も順

位が変動する難しいレースを 2 位でフィニッシュ

して、タイトル獲得を果たした。 「あのレースの最中はポイントのことも頭に入れ

ながら、リスクを負わない程度に、可能な限り上 の順位でゴールしようと考えていました。最終

ラップは(競り合いで失速気味となった)先頭の平

優弥選手と横並びになってしまって、ヤバいと

思って。ゴールした時はホッとしました。喜びが

湧いてきたのはピットに戻って、チームの人たち の顔を見てからです。2012 年は走りながら色々と 考えられるようになったし、マシンのセットアップ

も進歩したと思います。(一年間を振り返ると)

SUGO のレースでふたつとも勝てなかったから 70 点くらいでしょうか」

この春には学校を卒業、レース活動に理解のあ る企業に就職して、F4 などフォーミュラレースへ のデビューを目指す。とはいえ、18 歳の胸中には 多彩な夢が広がっているようだ。 「レースをやるのは仕事のことが落ち着いてから ですね。いま目指しているのはプロのレーシング ドライバーなんですが、他にもたくさんやりたい

ことがあるんですよ。洋服とかけっこう好きでデ ザイナーにも興味があるし、大好きなカートを広 める活動もしてみたい。(未来については)色々な ことを考えています」

レポート/水谷一夫 フォト/澤田和久

Profile

1994年、神奈川県生まれ。小学2年生でカートを始め、 2006年からジュニアカート選手権に参戦、2勝をあげ る。昨年は東地域でのシリーズ3勝をあげてチャンピ オンを獲得。

東京モータースポーツカレッジの先生、同 級生と。春からは社会人となる予定だ。

2012 ジュニアカート選手権

FP-Jr 部門チャンピオン

石田ジョー

開幕戦がベストレース。

あれで流れが掴めそうな気がしました

一昨年のジュニアカート選手権FP-Jr部門東西統一戦で、この年、チャンピオンに輝いた阪口晴南 選手を下して一躍注目を集めたのが石田ジョー選手。昨年は期待に違わぬ走りを見せて、西地域では 3度の優勝を含む全戦表彰台をマーク。東西統一戦を待たずにチャンピオンを決めた。

2012 ジュニアカート選手権

FP-Jr Cadets 部門チャンピオン

鈴鹿の世界選手権で走りたいです

FP-Jr Cadets部門のチャンピオンに輝いたのはシリーズ2年めの 小学5年生、佐藤蓮選手だ。

「一昨年はランキング3位だったんで悔しかったですけど、初優勝で きたことは自信になりました」

「シリーズ序盤でいい成績が残せたんで、途中からシリーズを追うことにしたんですが、開幕戦つま恋 で、TT、予選、決勝とすべてトップが取れて流れが掴めそうな気がしたんです。去年のベストレースだっ たと思います」

第2、第3戦は連続2位に甘んじたが、第4戦中山では初めて走るコースであるにもかかわらず見事 に優勝を飾った。「最初にリードできて逃げ切れたレースでした。夏場ということでタイヤのタレより、体の タレの方が心配でしたが(笑)、問題なく走れました」

シリーズを追うということで、経験の少ないサーキットへの遠征が続いたが、レースウィークで地元のド ライバーについて走って研究したり、レースのない週末は走り込みをするという苦労が報われたシリーズと なった。

「統一戦を前にチャンピオンは決められましたが、楽に獲れたわ けじゃないんです。毎回、速いライバルがいて、刺激を受けた 一年でした。ただそういう時でも熱くならずに冷静にレースができ たことが、去年はちょっと成長したな、と思える部分ですね」

F1で気になっているのはロメイン・グロージャン。

「アクシデントも多いみたいですが、グロージャンのような、勢い を感じさせる走りを自分もしたいんです」

今年は全日本FS-125部門にステップアップの予定。活躍 が楽しみだ。

Profile

小学1年生の時に、つま恋でレーシングカートを始める。つま恋、瑞 浪、石野サーキット等でチャンピオンに輝き、2011年からジュニア カート選手権にスポット参戦を開始。静岡県在住の中学1年生。

昨年は東西統一戦こそ落としたものの、東地域では5戦全勝とラ イバルの追撃を許さなかった。「TTでトップ取ってレースでも先行して 逃げ切るのが得意なんです。東の最終戦はそういうレースができたん ですが、武井遥斗君をはじめライバルが手ごわくて毎回バトルが厳し かったです。でもラストラップの前にトップに立てば逃げ切れる自信が あったので、そういうレースを心がけました」

IntervieW

今年はFP-Jr部門にステップアップする。もちろんチャンピオンが目 標だが、昨年、完全優勝を逃すことになった東西統一戦を制すること も、今年絶対クリアしたい目標だという。

夢はF1ドライバー。でもその前に、鈴鹿のカート世界選手権で、 世界の強豪達と走ることも近い将来の目標の一つだ。 「皆、とても速くてちょっと気を抜いただけで5,6台に抜かれちゃうじゃ ないですか。そんな緊張感の中で自分の力を試したいんです」 “日本代表”の力強い走りを、ぜひ期待したいところだ。

Profile

4歳からカートを始め、5歳 の時にキッズカートでレー スデビュー。秋ヶ瀬、新東 京、茂原等でシリーズチャン ピオンに輝き、2011年から Cadets部門に参戦。この 4月から小学6年生になる。

2013 3 JAF MOTOR SPORTS
佐藤蓮

茨城県つくば市で小さな子供のカートス クールとレースシリーズを運営するレオ ンサーキット。平木湧也のレースキャリ アはここで 4 歳の時に始まった。昔、遊びでカー

トに乗っていた両親に連れられて、キッズカート

スクールに入校。2012 年の全日本でともに活躍し

た弟、玲次(KF2 部門シリーズ 2 位)も一緒だ。

「乗り始めた頃の記憶はないんですよ。気付いた

ら乗っていたというか。キッズカートを始めて1

年くらい経ってから一番下のクラスのレースに出 始めたんですが、その頃は全日本のことなんて全 然知らなかったですね。最初は今出ているレース

で優勝しよう、チャンピオンを獲ろうっていうこ

とが目標で、それができたら次のクラスでチャン ピオンを獲ろうっていう感じで、自然と上のレー スに上がっていきました」

はじめから壮大な夢を描くのではなく、目の前 の目標をひとつずつクリアしながらステップアッ

プを重ねていった平木。その歩みは 2011 年に国 内カートレースの最高峰、全日本スーパー KF(現

KF1)部門へとたどり着いた。この年、平木は未 勝利ながらポイントリーダーとして最終戦を迎え る。だが、そのレースは 7 位に終わった。最終ラ ンキングはチャンピオンと1.5 点差の 2 位。ルー キーイヤーの王座獲得も、最高峰での初優勝も果 たせなかった。

「一発の速さはあったと思うんですよ。でも、バ

追いかける方が有利。勝負のかかった 最終戦は、リラックスして挑めました

トルになるとペースが乱れちゃったりして、自分 の走りができなくなって。(追い抜きの)判断が遅 くて、絶対にイケるってところでしかいけなかっ

た。そこが全日本の難しさなんだなって思いまし

た。1ポイントの重さを思い知らされたっていうか、 あと1 台抜いていればっていうレースが何回も あって、どうしても悔いが残りました」

悔しさを胸に 2 年めの王座獲りへと臨んだ 2012 年。開幕戦のもてぎ大会では、二度のエン ジントラブルで後方のグリッドに埋もれながら、 午後の第 2 戦で 2 位を得た。しかし、一度は先頭 に立ちながら優勝を逃したレースには無念の思い が残った。続く瑞浪大会では強い雨の中、トップ から大きく引き離された。初勝利が遠い。そんな 平木が自信を取り戻す契機となったのが、酷暑の 茂原大会。午前の第 5 戦で先頭集団を抜け出し、 ついに最高峰の1 勝めを獲得した。 「悪い流れを切り替えられたレースでした。それ まで優勝できなくてずっと焦っていたというか、 自信がなかったんですけれど、 1 回優勝して落ち着 けたし、自分は勝てるんだっていう自信を持つこ ともできました」

続く美浜大会の第 7 戦で 2 勝めを獲得。ランキ ング 2 番手で迎えた最終戦は、予想もつかない展 開となった。決勝序盤のコースアウトで 12 番手に 落ちたところから3 番手まで追い上げたが、この

順位ではランキング首位の三村壮太郎のポイント

に及ばない。だが、最終ラップの最終コーナーで 前を行く1 台がリタイアし、平木は 2 位でゴール。

三村を僅か 1ポイント上回ってチャンピオンの座 を掴み取ったのだ。 「去年、自分がポイントリーダーで最終戦に挑ん で、そういう立場だと冷静ではいられないと分 かっていました。(気持ちの面では)追いかける自 分の方が三村君より有利かなと思って、少しリ ラックスして最終戦に挑むことができました。 ゴールした瞬間、チームの人たちがめっちゃ喜ん でたので、『ああ、チャンピオンなんだな』って。 まさかって思いました。2 年間トニーカートのチー ムで走らせてもらって、監督やアドバイザーの方、 メカニックの方のおかげでやっとチャンピオンが 獲れたって感じです。チームの皆さんが自分のこ とにように喜んでくれたんで、(タイトルを)獲れ てよかったなって思います」

シーズンオフにはスーパー FJ のレースを 2 度経 験。2013 年は活動の軸足をフォーミュラへと移す ことになりそうだ。

「今は『スーパー FJ のレースに出られそう』ってい

う段階です。フォーミュラは、操作性なんかは カートとは違うんですが、レースの組み立て方の 面ではカートで学んできたことを生かせると思い ます。ただ、まだ自分の思った通りにマシンを動

2012 全日本カート選手権 KF1 部門チャンピオン

ChampioN IntervieW

平木湧也

Profile 1996年、茨城県生まれの高校1年生。4歳で カートを始め、5年間キッズカートに励んだの ち、2007年、JAFライセンスを取得。ジュニア カート選手権、Jr-MAX等を経て2010年JAF 地方カート選手権東地域FS-125クラスで チャンピオン。2011年より全日本選手権にス テップアップし、昨年、最高峰KF1部門でチャ ンピオン獲得。

かせないので、フォーミュラが面白いと思うとこ ろまではいってないですね。まだカートで学ぶこ とはあるって思うけれど、今のところカートの活 動の予定はありません」

夢は大きく。でも、焦らずに一歩ずつ足元を見 つめて。カートに乗り始めた 4 歳の時と同じ姿勢 で、平木は未来を目指す。

「最終的な目標は F1ドライバーになることなんで すけれど、今は鈴鹿レーシングスクールに入って 首席で卒業することが目の前の目標。今年は フォーミュラを練習していく年です」 レポート/水谷一夫 フォト/JAFスポーツ編集部

40 2013 3
MOTOR SPORTS
JAF

宮田/柏原組Zが耐久で復活V!

レースシーンの幕開けを告げるイベントとし

てすっかりお馴染みの新春鈴鹿ゴールデントロ フィーレースが今年も1月20日に開催された。

ヒストリックカーレース関係者にとっては走り 初めの一戦ともなるこの大会は、今回も4クラ スのレースが開催された。

1. ヒストリックF・TS/TS2優勝の丹生司祥選手。2. ヒストリックPS/S2優勝の 中務寛弥選手。3. ヒストリックPS/S3優勝の速水優選手。4. ネオヒストリック/ S-R優勝の林王克明選手。5. ヒストリックPS/P1優勝の北野和行選手。6. ヒスト リック耐久/S2優勝の板津一平/外山雅祥/外山昇組。7. ヒストリックF・TS/ TS1優勝の秋田基次選手。8. ヒストリック耐久/P1優勝の北野和行/竹本進組。 9. ネオヒストリック/S-E優勝の伊藤健選手。10. ヒストリック耐久/S1優勝の宮 田友市郎/柏原浩一組。11. ヒストリックF・F1優勝の半田安伸選手。12. ネオ ヒストリック/R優勝の長谷川鳳秀選手。

トリを飾ったのはヒストリック50分耐久レー ス。同日開催のヒストリックのスプリントレー スと掛け持ちで参戦するマシン、ドライバーも 多く、毎回賑わいを見せている。2度のピットイ ンの義務づけのあるこのレースを盛り上げたの は、ともにフォーミュラのベテランドライバー としても知られる藤原進/太田 浩組のブルーバード510チェッ クと、3年ぶりにこのレースに参 戦の宮田友市郎/柏原浩一組の アルティアZ。

結果は早めのピットイン戦略 が奏功したアルティアZが510 チェックの2度めのピットイン の隙に首位に浮上、「中盤を担 当した宮田さんが頑張ってくれ

新春鈴鹿ゴールデン トロフィーレース

[JAF公認No.2013-2001]

開催日:1月20日 開催場所:鈴鹿サーキッ

ト東コース 格式:準国内 主催:NRC[クラ ブ登録No.公認23001]、KSCC[クラブ登録No.公 認28001]、SMSC[クラブ登録No.公認24001] フォト/吉見幸夫

レポート/JAFスポーツ編集部

本多永一RX-8が総合ベスト!

トロフィーレースと同日開催となったサーキ ットトライアルは、昼休みを挟んで15分のトラ イを2回行うという形で競われた。

ヒート1の総合ベストは、RX-8をデビュー以来 9年間乗り継いでいる本多永一選手が獲得。ヒー

ト2では午前中、2番手だったポルシェの成田敦 司選手が0.1秒タイムを詰め、総合ベストを奪っ たが、本多選手が1本めのタイムで逃げ切った。

「鈴鹿はいつも走ってますが東コースは初走行 なんで、ショートカットではリアが出て難しかっ たですね。ヒート2はちょっと気負い過ぎ。今 回出せなかった58秒台を今度は狙いたいです ね」と、本多

選手は次のト ライに意欲を 見せていた。

15.C3クラス優勝の成田敦司選手。16.4クラス優勝の小山裕二選手。17.2クラス優勝 の手塚篤史選手。18.1クラス優勝の宮田裕一選手。

13.ヒストリック耐久総合表彰。左から2位藤原進/太田浩 組、優勝宮田友市郎/柏原浩一組、3位加藤洋一/加藤一 馬組の皆さん。14.ヒストリックPS/S1優勝の藤原進選手。

に走れました」という柏原選手がそのまま逃げ 切って、優勝を果たした。

新春鈴鹿ゴールデントロフィー サーキットトライアル

[JAF公認No.2013-2101]

開催日:1月20日 開催場所:鈴鹿サーキッ

ト東コース 格式:準国内 主催:NRC[クラ ブ登録No.公認23001]、KSCC[クラブ登録No.公 認28001]、SMSC[クラブ登録No.公認24001] フォト/吉見幸夫

レポート/JAFスポーツ編集部

1 2 3 5 6 7 8 9 12 11 10 4 13 14 16 15 17 18 19

東日本2012シーズン最後のダートラ イベントは、各クラスでバトルが白熱!

JMRC関東ダートトライアルフェスティバル は12月9日、丸和オートランド那須で101台の 参加者を集めて開催された。東北地区からも 10台がエントリーと東日本地区の2012ダート トライアルシーズンを締め括るにふさわしい一 戦となった。

当日は晴れ間も覗いたものの、真冬並みの寒 さで時折、雪も舞うというコンディション。朝 は霜も張ったが、この大会恒例であるフリー走 行で路面の感触を確かめたのち、各選手は本 番のトライに臨んだ。

N-1500クラスは渡辺賢次選手が同じフィット に乗る全日本ドライバー、柳本ひろのぶ選手ら を下して優勝を果たした。「自分のフィットは5 速なんですが、2速の守備範囲の広さが今日のコ ースでは生かせた感じですね。何も考えないで 造ったら、たまたまPN車両に合ったんで(笑)、

と渡辺選手。3位にとどまった柳本選手に続く4 位には、CR-Zの石垣晴恵選手が入った。

N-4クラスは昨年、全日本後半戦で速さを見 せた福島の須田行雄選手ら強豪が集ったが、 丸和をホームコースとする信田政晴選手が逆転 勝ち。

「JAFカップで土曜にクルマ壊れて走れなく て。でも走れないまま一年終えるのは嫌だった んで今日は出たんです。ドライタイヤの方が得 意だけど、今日はウェットを履いたのが勝因で しょうね。来年の全日本は年の功で何とかした いですね(笑)」と来たる2013シーズンに弾みが つく勝利に喜んでいた。このクラス、2位には宮 地雅弘選手、3位にも赤羽政幸選手が入賞。須 田選手は5位にとどまり、関東勢が表彰台を独 占する結果となっている。

そして出走23台と今回最大の激戦区となっ たS-1クラスは、ラストゼッケンの小山健一選 手が、元全日本チャンプの本多 智治選手がマークした暫定ベス トを最後にかわして優勝をもぎ 取った。「このところ、頑張り すぎてクルマ壊したりしてたん

JMRC関東ダートトライアル フェスティバル

[JAF公認No.2012-1720]

開催日:12月9日

開催場所:丸和オートランド那須

格式: 準国内 主催:ROAD-KNIGHT[クラ ブ登録No.加盟20012]

フォト&レポート/JAFスポーツ編集部

オーバーオールウィンタイムで優勝のDクラス大塚賢治選手。

たかな。路面的には掃けきれなくてあまりグリ ップしなかったけど、自分はこれくらい滑った 方が好きなんで楽しめました」と小山選手。 僅差で落とした地区戦最終戦のリベンジを果 たせたことに笑顔を見せた。一方、ダブルエン トリーで2位の本多選手は「走りはもう一杯一杯 でした。今日、初めて乗せてもらったクルマで この結果は上出来でしょう」と振り返っていた。

2.N-1はストーリアを駆った佐藤秀昭選手が貫禄 勝ち。3.R-Dは葛西キャサリン伸選手が1本めのタイムで逃げ切った。

1. 地区対抗戦入賞の皆さん。優勝は東京チームがさらった。

4.N-3も全日本ドラ、坂井義浩選手が 貫禄を見せた。5.N-2は1本めのクラッシュから復活の北原栄一選手が優勝。6. 三つ巴の戦いとなったN-4は 信田政晴選手が優勝。  7.S-2は関東地区戦チャンプ林軍市選手が底力を見せつけた。8.N1500は関東のフ ィットマイスター渡辺賢次選手が優勝。9.S-1はシビックマイスター小山健一選手が2本ともベストを奪って 快勝。10.J-2は山本浩司選手が快勝した。11. 本多智治選手はS-1で2位入賞。12.N1500馬渡貴章選手は 2位に入賞。13.J-1クラスはスターレットで孤軍奮闘の峯岸伸也選手がミラージュ勢を抑えて優勝。14.S-2 中村雅之選手は2位にとどまった。15. 宮地雅弘選手はN-4で2位入賞。

1 2 6 3 7 8 11 12 10 13 14 15 9 4 5

2012年 全日本ダートトライアル選手権/SC1クラス

2012年 全日本ダートトライアル選手権/SC3クラス

2012年 全日本ダートトライアル選手権/D部門

2012年JAF 地方選手権チャンピオンおよび上位入賞者

はチャンピオンの方々です。

北海道地区

A- B/ナビゲーター A- B/ドライバー

2位 和田 誠

4位 松倉 拓郎

5位 栗田 大介

6位 山田 裕一

内藤 修一

尼子 祥一

北海道ジムカーナ選手権

A- C/ドライバー

3位 大藤 潤一 4位 井土 卓治 5位 紙谷 祐輔

萩中 俊介

A- C/ナビゲーター

2位 伊勢谷 巧

SA- 3 SA- 2 SA- 1 PN- 1

宮本 雅樹

2位 徳山 義仁

3位 長井 朋幸

4位 小林 克哉

5位 山口 啓輔

6位 三浦 司

阿戸 幸成

2位 縄田 孝文

3位 北村 清智

4位 渡邊 忍

5位 扇 圭一

6位 佐藤 勇人

依田 秀臣

2位 畑中 博勝

3位 佐々木 真司

4位 玉山 そんみん

5位 大島 克司

6位 石川 晋

田辺 剛

2位 村上 公一

3位 後藤 洋右

4位 福田 英則

5位 青沼 達也

6位 大木 壱也

北海道ダートトライアル選手権 N・SA- 2 N・SA- 1 SA- 1 N- 1

今田 恭嗣 2位 中澤 昌彦 3位 稲村 幸治

4位 南出 司 5位 守本 昌史

和泉 泰至 2位 田中 光徳 3位 山田 将崇 4位 菊地 真 5位 斉藤 博哉 6位 川口 昭一

宝田 ケンシロー

2位 和田 誠

3位 古城 隆

4位 中村 慎一

5位 仲田 治夫

6位 佐藤 彰純 東北地区

6位 石田 浩規

東北スーパーF J 選手権

湯澤 翔平

2位 岡崎 善衛

3位 桒村 和宏

4位 川福 健太

島部 亨

2位 上坂 英正

3位 冨田 正美

4位 笠原 弘督

5位 古沢 聖樹 6位 前寺 博篤

石川 京侍 東北ジムカーナ選手権 SA- 1 N(RWD) N(F WD) PN- 1 田中 秀実 2位 合田 尚司 3位 吉敷 憲幸 4位 加藤 正道 5位 大原 史行 6位 羽行 誠 藤原 広征 2位 鈴木 聡太郎 3位 清水 直人 4位 工藤 健史 5位 吉田 慎 6位 久連山 義人 黒沢 克彦 2位 青沼 大 3位 伊藤 弘隆 4位 吉田 友明 5位 布施 弘幸 6位 佐藤 拓也 藤原 雄司 2位 工藤 典史 3位 巻口 洋平 4位 柴田 貴之 5位 鈴木 昭仁 6位 伊藤 竜之

43 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 90 90 20 15 20 15 20 工藤 清美 1 69 85 12 8 10 8 20 12 15 磯貝 雄一 2 64 70 12 6 10 10 20 12 福山 重義 3 44 48 8 10 3 1 12 4 10 田口 都一 4 43 43 2 8 15 10 8 中島 孝恭 5 35 35 2 15 6 6 6 寺田 伸 6 29 29 10 4 12 3 大西 雅也 7 20 20 20 小笠原 善雄 8 20 20 20 山下 貴史 8 19 19 4 15 岡村 伸彦 10 16 16 12 4 中沼 貴広 11 15 15 15 中村 一伸 12 15 15 4 6 2 3 前田 幸男 13 9 9 1 8 河田 富美男 14 9 9 6 3 山崎 迅人 15 9 9 4 3 2 松田 宏毅 16 8 8 8 宮地 聖 17 3 3 3 金沖 隆志 18 1 1 1 南 義則 19 1 1 1 西尾 忠 19
全日本ダートトライアル選手権/SC2クラス 有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 全4戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 62 62 20 12 不 成 立 10 不 成 立 20 不 成 立 宮木 健郎 1 57 57 12 10 20 15 福田 貴一 2 50 50 15 20 15 酒井 洋二 3 22 22 10 12 藤木 和則 4 20 20 8 12 塩見 智康 5 18 18 8 10 絹川 雅之 6 15 15 15 服部 純 7 8 8 8 紺野 秀一 8
2012年
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 90 104 10 4 20 20 20 15 15 吉村 修 1 59 59 20 8 15 6 10 梶岡 悟 2 55 63 2 6 15 10 10 12 8 平塚 忠博 3 54 57 4 20 3 6 4 20 丹羽 政彦 4 54 57 15 3 4 8 15 12 中本 吉彦 5 36 36 12 12 12 田口 勝彦 6 35 35 15 20 炭山 裕矢 7 34 40 8 10 8 4 3 4 3 岩下 幸広 8 29 29 3 1 10 12 3 太田 雅文 9 16 16 6 10 橋本 和信 10 14 14 6 8 上原 吉就 11 13 13 12 1 三枝 重光 12 12 12 1 2 6 2 1 熊川 嘉則 13 11 11 1 8 2 アキマ ただゆき 14 7 7 3 4 ヨレヨレトモキ 15 6 6 6 大塚 賢治 16 4 4 2 2 片貝 佳之 17 2 2 2 星野 伸治 18 1 1 1 小出 久美子 19 1 1 1 金子 登志夫 19
有効得点 合計得点 タカタ 今庄 切谷内 門前町 スナガワ おおむた 丸和 ドライバー 順位 (70%) 10/ 6〜7 9/ 1〜2 7/ 22 6/ 24 5/ 27 4/ 14〜15 3/ 25 ベスト5戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 100 127 12 20 15 20 20 20 20 炭山 義昭 1 79 103 20 12 20 12 12 12 15 谷田川 敏幸 2 62 70 10 15 12 15 8 10 河内 渉 3 47 47 15 10 10 12 亀山 晃 4 40 43 4 8 3 3 10 15 江川 博 5 27 28 6 4 6 8 1 3 山本 康徳 6 25 25 8 6 10 1 奥村 直樹 7 19 19 3 8 8 鈴木 正人 8 16 16 4 2 10 濱田 隆行 9 15 15 15 山田 善之 10 14 14 2 1 1 6 4 佐藤 史彦 11 9 9 1 8 渡辺 徹 12 8 8 4 4 山口 幸男 13 6 6 6 中村 智祐 14 6 6 6 五味 直樹 14 6 6 6 望月 浩孝 14 5 5 3 2 山田 ひとみ 17 4 4 4 伴 和則 18 4 4 1 3 高杉 卓志 19 2 2 2 飯田 太郎 20 2 2 2 湯本 清 20 2 2 2 浜田 隆行 20 2012年 全日本ダートトライアル選手権/AE 部門 不成立
[公示No2013ー023]
北海道ラリー選手権
大楽 敬
3位 永井 真 4位 佐々木 尊 5位 小林 賢治 6位 浅利 徹朗 山田 健一
2位 山上 智也
6位
宗片 さおり 3位
4位
5位
6位 藤上 亘 6位
猿川 仁
成瀬 悠人
高篠 孝介 木戸 達三
2位 尼子 祥一
5位 坂口 夏月 6位

佐藤 宏明

2位 菊池 功悦

3位 長谷川 秀樹

4位 岡田 春海

5位 上野 健司

6位 安井 洋介

東北ダートトライアル選手権

PN・AE

2位 徳田 宏海やねん

3位 柳本 ひろのぶ

4位 佐藤 卓也

SA・SC- 2

関原 良通

2位 遠藤 誠

3位 菊池 恒博

4位 東郷 利博

5位 金田一 聡 6位 加藤 宏治

武平 良介

2位 山口 大陸

3位 高星 明誠

4位 花岡 翔太

5位 OSAMU

SA・SC- 1 N- 2 N- 1

4位 石川 邦雄

佐藤 伸一

関東ダートトライアル選手権 N- 3 N- 2 N- 1 N- 1500 齊藤 孝太 2位 栗原 正喜

柿澤 廣幸 2位 渡辺 賢次 3位 松栄 吉彦 4位 亀田 幸弘 5位 池田 裕和 6位 丸山 裕二

熊川 嘉則 2位 上原 秀明 3位 原 靖彦

4位 斉藤 彰範 5位 板垣 政勝 6位 宇部 宏行

向井 冬樹 2位 北原 栄一 3位 遠藤 秀則

4位 大橋 邦彦

5位 宮川 昌広 6位 黒木 奈津美

3位 髙橋 好和

4位 鈴木 良信

5位 松坂 元樹 6位 関根 和浩

4位 太田 達也

5位 赤堀 憲臣 6位 今井 龍太

6位 金井 亮忠 筑波ツーリングカー

1400c c

田中 千夏

2位 貴島 康博

3位 佐藤 尚平

4位 柵木 克己

5位 井上 俊樹

6位 大竹 将

東地域カート選手権

F S- 125

小高 一斗

2位 宮田 莉朋

3位 山川 仁也

4位 福田 マシュー

5位 長縄 弘道

6位 西村 拓真

F P- 3

津野 和彦

2位 岸 高宏

3位 月岡 雅隆

4位 伊勢屋 貴史

5位 浦上 翼

6位 斎藤 徹

東日本ラリー選手権

BC- 3/ドライバー

折登 文洋

2位 小松 崇

3位 白川 信生

4位 土橋 一記

5位 羽賀 幸雄

6位 藤原 弘行

BC- 3/ナビゲーター

BC- 4/ドライバー

竹内 源樹

2位 大橋 智樹

3位 唐沢 徹夫

4位 田近 研一郎

5位 浜田 康明

6位 石� 秀雄

関東ジムカーナ選手権

BC- 4/ナビゲーター

船木 淳史

2位 竹原 静香

3位 馬場 雄一

4位 山田 一成

5位 河西 晴雄

6位 宮城 孝仁

N- 2 PN- 3 PN- 2 PN- 1

渡辺 慎一郎

2位 神山 剛

3位 柳 和典

4位 岩橋 正浩

5位 前原 信治

深田 賢一

林 軍市 2位 中澤 康治

3位 山本 伸明 4位 川村 永二

D S- 2 S- 1 N- 4 目黒 亮 2位 星野 伸治 3位 大塚 賢治 4位 佐藤 知紀 5位 中島 伸一 6位 吉越 慎太郎

中村 魁生

上村 昌史

加藤 立誠 中部ジムカーナ選手権 N- 2 PN- 3 PN- 2

鵜飼 洋一 2位 佐藤 巧 3位 土手 啓二朗

4位 西澤 浩光

5位 石原 裕也 6位 下原 幸登

松本 敏 2位 中西 圭祐 3位 大仲 敦 4位 森田 大介 5位 杉山 一矢 6位 ボビー 島倉

佐藤 維是 2位 前田 好昭

3位 太田 明

1 大石 博之 2位 佐野 光之 3位 加藤 秀彰 4位 隅田 敏昭

4位 西村 信哉

5位 鰐部 光二 6位 伊藤 太郎

5位 榎本 利弘

6位 小幡 宏昭

SA- 2 SA- 1 N- 4 N- 3 奥村 和也

上本 昌彦

2位 安部 洋一 3位 寺嶋 貴洋

4位 青木 順一 5位 菅野 秀昭 6位 平野 聡

松尾 勝規 2位 大前 尚史

3位 岡部 隆市

4位 西田 哲弘

5位 山田 拓 6位 柳瀬 昌樹

速田 憲一

2位 山本 伸行

3位 成瀬 公彦

4位 横山 和彦

5位 渡辺 信吾 6位 近藤 瑛貴

SC・D B SA- 3

山梨 俊二

藤原 宏明

2位 妖怪J清本

3位 清澤 裕介

4位 ヒロ ショウヤ

5位 市川 しげみ 6位 三谷 篤史

川村 徹

2位 佐藤 宗嗣

3位 春田 徳生

4位 近藤 弘 5位 堀 一晃 6位 杏子

2位 前島 孝光

3位 鈴木 章司

4位 大須賀 義外

5位 小澤 忠司

6位 小山 剛

岡所 次郎 2位 武田 雄一郎

三苫 和義

村木 佐千子 5位 西村 好正

中居 肇 2位 武田 友己 3位 � 正男

4位 引間 知広

5位 日村 大志 6位 内田 博章

東 隆弥

3位 酒井 了誠

4位 寺島 信也

5位 新堂 啓太

6位 朴木 博則

横嶋 良

2位 村上 健

上條 泰 DE - 4/ナビゲーター DE - 4/ドライバー 久村 和敬 2位 鈴木 和人 3位 前田 健吾

3位 蒲生 裕一 4位 宮本 雅彦

4位 小倉 暁 5位 石村 朝之 5位 石丸 昌宏

44 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
5位
6位
平井 泰
森 正
2位
3位
4位
5位
6位
2位
3位 影山 浩一郎 4位 細谷 光弘 5位 武石 裕二 6位 菅原 英剛 中部地区 鈴鹿S- F J 西日本F 4 石川 京侍 2位 加藤 智 3位 宇井 健剛 4位 坂口 夏月 5位 松本 裕太 6位 道野 高志 服部 晃輔 2位 山口 大陸 3位 川村 和希 4位 伴 貴広 5位 OSAMU 6位 石川 京侍 西地域カート選手権 F P- 3 F S- 125 坂 裕之 2位 武田 淳 3位 大島 良介 4位 永川 悠太 5位 舟橋 弘典 6位 太場 康仁 井上 広海 2位 阪口 晴南 3位 大湯 都史樹 4位
5位
6位
小山 健一
島村 茂
飯島 勲
甲斐 学
小西 孝幸 星野 悟
平田 満
PN-
2位
3位
4位
5位
6位
4 3 2 1 堀江 真徳 2位 杉山 文朗 3位 松原 実 4位 米澤 叔晃 5位 伏見 浩二 6位 三枝 光博
2位 坂口 嘉朋 3位 福田 貴一 4位 西尾 賢治 5位 出口 亮 6位 深谷 文彦 山本 悠太 2位 石崎 雄一 3位 前田 幸男 4位 広上 徹 5位 齋藤 道夫 6位 前田 蔵人 馬場 基 2位 堀内 隆 3位 高間 一光 4位 鳥居 晴彦 5位 島田 正樹 6位 小川 静夫
DE - 3/ナビゲーター DE - 3/ドライバー DE - 2/ナビゲーター DE - 2/ドライバー 中村 禎宏 2位 野口 恒太 3位 杉原 慶彦 4位 鹿肝 利明 5位 松井 克樹 6位 河合 勇喜
2位
安藤 光
石井 キミヒサ
吉野 正則
山本 和広
安藤 陵 中部ダートトライアル選手権
村瀬 秋男
中部・近畿地区 中部・近畿ラリー選手権
柴田 哲郎
3位
4位
6位
5位 �口 宏 6位 栃澤 一義 6位 泉 陽介 SA- 3 SA-
佐藤 英樹 2位
3位 植松 聖史 4位
5位
6位
2
佐柄 英人
本田 孝良
大関 和樹
大塚 健二
- 1 関澤 直人 2位 野口 誠 3位 武蔵 真生人 4位 小畑 智弘 5位 岡田 康司 6位 三浦 靖彦 須田 行雄
2位 伊藤 久 3位 浅沼 賢志
6位
岩沢 潔 2位
3位
4位 佐藤 豊 5位
6位
5位 吉川 光夫
今 隆志
佐々木 健一
菱谷 克幸
八島 路子 佐藤 秀昭
関東地区 もてぎS-
富士S-
東日本F 4 山下 健太 2位 飯田 有希 3位 湯澤 翔平 4位 石川 京侍 5位 大野 悟 6位 高野 雅人 黒岩 巧 2位 仁木 圭之 3位 栗原 知聖 4位 高橋 響太 5位 吉田 照己 6位 廣川 和希 OSAMU 2位 石川 京侍 3位 上別府 将司
F J 筑波S- F J
F J
3位
4位 奥田 雅弘 5位 高嶋 幸信 6位 木原 雅彦
中里 守利 2位 沼田 晴代
鷹野 啓司
6位 黒澤 伸治 小野田 了 2位 遠藤 康浩 3位 山� 輝男 4位 黒尾 光司 5位 宇野 剛 6位 奥井 毅 片山 誠司 2位 松本 悟 3位 林 幸照 4位 梅澤 高志 5位 千葉 順一 6位 中村 誠司 樫山 拓 2位 椎名 大介 3位 大脇 理 4位 蛯原 輝彦 5位 前田 清隆 6位 吉澤 教之 SA- 2 SA- 1 N- 4 N- 3 久保田 尊治 2位 �西 悠治 3位 植村 隆治 4位 大江 光輝 5位 中島 裕 6位 望月 健太郎 近藤 岳士 2位 松瀬 篤弘 3位 サブロー 4位 奥田 誠 5位 富岡 誠 6位 島村 茂 掛札 雄一 2位 金子 博 3位 井上 究 4位 髙瀬 昌史 5位 岩田 ユウジ 6位 漆原 正 杉谷 伸夫 2位 大越 久生 3位 上野山 肇 4位 福田 大輔 5位 石井 和則 6位 加藤 晃 SC・D 小川 謙輔 2位 関谷 光弘 3位 清水 潤 4位 小泉 博司 5位 上野 宗孝 6位 安田 克也

九州ダートトライアル選手権

S- 2 S- 1 N- 1 平川 弘司

佐藤 豊

2位 矢野 智雄

3位 藤原 薫

4位 大坪 克典

5位 高野 洋

6位 佐藤 弘一

永田 誠 2位 渡邊 大夢

3位 山下 雅博

4位 讃井 友和

5位 中嶋 慎次 6位 柴崎 陽一郎

2位 南 義則

3位 橋本 英樹

4位 星野 元 5位 宮地 聖 6位 吉田 カオル

岸山 信之 2位 鈴木 信地郎 3位 山本 厚 4位 今福 和彦 5位 馬場 一裕

橋本 和信 2位 岩下 幸広

D C S- 4 上原 吉就 2位 五味 直樹 3位 江川 博 4位 佃 康浩 5位 中村 善浩 6位 三好 工 6位 嶋村 健児

はチャンピオンの方々です。

2014 年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定改正内容における 誤記訂正について

本�� � � �年���月�公��� � � ��� � �(� ��ージ)に��いたしました�記���容に�記が�りましたの�、下記の通り��し� お詫びいたします。

※下線部分:変更箇所 � � � �年�� � � � �年���容

�� .日本ジムカーナ選手権

�)�日本ジムカーナ選手権:   (�)部門:

�日本ジムカーナ選手権の部門は、�� ���参加車 両」の分類に基づき、PN部門、N部門、SA部門、 SC部門お�びAE部門の�部門���される。

(�)クラス区分:      PN、N、SA、SC、 AEの各部門は、参加車両 の気筒容積に基づき、下記の通りクラス区分される。

スピードPN車両部門:      クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c 以下の�輪駆動 (FF、F R)のPN車両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 �を超える�輪駆動(FF、 FR)のPN車両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 �を超える�輪駆動(FF、 FR)のPN車両のうち、F I A/ J AF 公認 発行年またはJ AF 登録年が2 0 1 2 年1 月1 日 以降の車両。

クラス�:クラス�、クラス�お�びクラス�に� 当しないPN車両。

スピードN車両部門:

クラス�:前輪駆動のN車両。

クラス�:後輪駆動のN車両。

クラス�:�輪駆動のN車両。

スピードSA車両部門:

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c 以下の�輪駆動のSA車 両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c を超える�輪駆動のSA 車両。

クラス�:�輪駆動のSA車両。

スピードSC車両部門:(クラス区分なし)

スピードAE車両部門:(クラス区分なし)  �)(�)

�.日本�ー��ラ���選手権  �)�日本�ー��ラ���選手権:

(�)部門:

�日本�ー��ラ���選手権の部門は、�� ��

�.日本ジムカーナ選手権(� � � �年ま����する)

�)�日本ジムカーナ選手権:

(�)部門:

�日本ジムカーナ選手権の部門は、�� ���参加車 両」の分類に基づき、PN部門、N部門、SA部門、 SC部門、D部門お�びAE部門の�部門���さ れる。

(�)クラス区分:

PN、N、SA、SC、D、 AEの各部門は、参加 車両の気筒容積に基づき、下記の通りクラス区分さ れる。

スピードPN車両部門:

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c 以下の�輪駆動 (FF、F R)のPN車両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 �を超える�輪駆動(FF、 FR)のPN車両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 �を超える�輪駆動(FF、 FR)のPN車両のうち、F I A/ J AF 公認 発行年またはJ AF 登録年が2 0 1 2 年1 月1 日 以降の車両。

クラス�:クラス�、クラス�お�びクラス�に� 当しないPN車両。

スピードN車両部門:

クラス�:気筒容積1 0 0 0 c c 以下のN車両。

クラス�:気筒容積1 0 0 0 c c を超える前輪駆動のN車両。

クラス�:気筒容積1 0 0 0 c c を超える後輪駆動のN車両。

クラス�:気筒容積1 0 0 0 c c を超える�輪駆動のN車両。

スピードSA車両部門:

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c 以下の�輪駆動のSA車 両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c を超える�輪駆動のSA 車両。

クラス�:�輪駆動のSA車両。

スピードSC車両部門:(クラス区分なし)     スピードD車両部門:(クラス区分なし)     スピードAE車両部門:(クラス区分なし)  �)(�)

�.日本�ー��ラ���選手権(� � � �年ま����する)  �)�日本�ー��ラ���選手権:   (�)部門:

�日本�ー��ラ���選手権の部門は、��

46 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
3位 嶋村 健児 4位 清田 稔 5位 松永 浩文 6位 西元 直行
6位 荒牧 健太
[公示No2013ー024] � � � �年� �月� �日�� � � � �年�月�日�行
��

「参加車両」の分類に基づき、PN部門、N部門、 SA部門、SC部門、D部門���AE部門の�部 門で構成される。

(�)クラス区分:

PN、N、SA、SC、D、 AEの各部門は、参加 車両の気筒容積に基づき、下記の通りクラス区分さ れる。

スピードPN車両部門:

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c 以下の����のPN車両。

クラス�: 気筒容積1 6 0 0 c c ���る����のPN 車両のうち、F I A/ J AF 公認発行年または、 J AF ��年�� � � �年����以�の車両。

スピードN車両部門:

クラス�:����のN車両。

クラス�:����のN車両。

スピードSA車両部門:

クラス�:����のSA車両。

クラス�:����のSA車両。

スピードSC車両部門:

クラス�:����のSC車両。

クラス�:����のSC車両。

スピードD車両部門:(クラス区分なし)

スピードAE車両部門:(クラス区分なし)  �)(�)

「参加車両」の分類に基づき、PN部門、N部門、 SA部門、SC部門、D部門���AE部門の�部 門で構成される。

(�)クラス区分:

PN、N、SA、SC、D、 AEの各部門は、参加 車両の気筒容積に基づき、下記の通りクラス区分さ れる。

スピードPN車両部門:

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c 以下の����のPN車両。

スピードN車両部門:

クラス�:����のN車両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c 以下の����のN車両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c ���る����のN車両。

スピードSA車両部門:

クラス�:����のSA車両。

クラス�:����のSA車両。

スピードSC車両部門:

クラス�:����のSC車両。

クラス�: 気筒容積1 6 0 0 c c 以下の����のSC車 両。

クラス�:気筒容積1 6 0 0 c c ���る����のSC 車両。

スピードD車両部門:(クラス区分なし)     スピードAE車両部門:(クラス区分なし)  �)(�)

������は� � � �年�������行�る。

47 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
������は�
以上
� � �年�������行�る。
以上 登録車両一覧 [公示No2013ー025] 備   考 国土交通省 指定番号 排気量 (c c ) エンジン 型 式 型式 車 両 名 J AF 登録№ 会 社 名 6AT、6MT両方を含む 17456 2188 SH-VPTR GJ2FP マツダ アテンザ XD JY-147 マツダ㈱ � JAF 登録車両JAF -GT主要諸元登録一覧 [公示No2013ー026] 備   考 申 請 内 容 J AF 登録№ 型式 車 両 名 会 社 名 寸法諸元 JH-116 OP-01 ZF2 CR-Z 本田技研工業㈱ �

国際モータースポーツ競技���� ��、�� �����JAFスポーツ�格���定����に��き、JAFが�海外競技会出場証明書 (サーティフィケート)」を発行した件数です。

2012年12月発行分

発行件数 競技会名 開催日

2 BANGSAENTHAILANDSPEEDFESTIVALTOYOTABANGSAENENDURANCE2012 ��月��日〜��月��日

2 AsianFormulaRENAULTSeriesRound7&8 ��月�日〜��月�日

1 AchillesMotorsportFestival3rdSeries ��月��日〜��月��日

8 DakarPeruArgentinaChile-Lima〜Tucuman〜Santiago- �月�日〜�月��日

5 Dunlop24HDUBAI �月��日〜�月��日

1 51stRolexDaytona �月��日〜�月��日

●サーティフィケート申請方法

海外競技会出場証明書(サーティフィケー ト)は、以下の競 技に参加する際に必要になりますので、出発日の2 週間前まで に所定の申請書に申請料を添えてJAFへ申請してください。

1 F I A国際スポーツカレンダーに記載されている国際競技

2 海外で開催される国内格式競技で、開催国のAS Nが参加を 認めた競技

注:上記2 については当該証明が必要な場合に申請して く ださい。

海外競技会出場に関する証明申請書 写真(3cm×3cm、無帽、無背景) ※髪などで顔が隠れていないもの 申請� ��用   ¥8,100(税込) 数次用 ¥23,400(税込)

海外競技会出場に関する証明申請書 申請� ��用  ¥8,100(税込)      数次用 ¥23,400(税込)

Aライセンス講習会 日程

所定の申請書はJAF窓口で入手するか、JAFホームペー ジ(h t t p : / / www. j a f o r j p / →モータースポーツ→データ室→各種 申請書等)からダウンロードすることができます。

1回用:1競技会限定のサーティフィケートです。

数次用:当該年度中、複数の競技会に有効なサーティフィケートです。     3競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします。 【申請受付】

JAF地方本部・支部で受付しています。持参または郵送(現金 書留)にてご申請ください。

AF 地方本部モータースポーツ窓口)

北海道本部 ☎ 011-857-7155

東北本部  ☎ 022-783-2820

関東本部  ☎ 03-6833-9140

中部本部  ☎ 052-872-3685

関西本部  ☎ 072-645-1300

中国本部  ☎ 082-272-9967

四国本部  ☎ 087-867-8411 九州本部  ☎ 092-841-7672

[公示No2013ー028]

・上記以外の講習会日程はJAFホームページに掲載しています(http://www.jaforjp/→モータースポーツ→ライセンス→講習会スケジ ュール→Aライセンス講習会日程)。

・当日の受付時間等詳細については申込先に電話でご確認ください。

・身体に障がいのある方は、事前にJAF地方本部モータースポーツ窓口までお問合わせください。

現時点で2 0 1 3 年3 月から4 月に開催される公認審判員講習会はありません(2 0 1 3 年1 月1 1 日現在)

48 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ 教材費 受講料 上段:B  所  持  者 下段:B非所持者 主任講師 T E L 申込先 開催場所 時間 開催日 実費 ¥20,000 ¥24,000 平塚 由紀人 03-3766-3312 チームクレバーレーシング 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 9:00〜16:30 3月17日 実費 ¥20,000 ¥24,000 有村 純徳 0973-55-1111 オートポリス倶楽部 オートポリス 大分県日田市上津江町 10:00〜18:00 3月17日 実費 ¥18,000 ¥22,000 稲村 政幸 03-3611-6687 TMAC 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 9:30〜17:00 3月27日 実費 ¥20,000 ¥24,000 栗田 吉晴 055-967-8878 ソニックレーシング 富士スピードウェイ 静岡県駿東郡小山町 10:00〜18:00 4月13日 実費 ¥20,000 受講対象外 大西 周 089-924-0220 ドライバーズクラブ・ルーキー 阿讃サーキット 徳島県三好郡東みよし町 8:00〜14:00 4月21日 実費 ¥20,000 ¥24,000 稲村 政幸
TMAC 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 9:00〜17:00 4月28日 実費 ¥20,000 ¥24,000 有村 純徳 0973-55-1111 オートポリス倶楽部 オートポリス 大分県日田市上津江町 10:00〜18:00 4月28日
03-3611-6687
海外競技会出場証明書(サーティフィケート)発行件数一覧と申請方法
[公示No2013ー027]
7 数次用 同一競技会において同一人が競技運転者用と参加者用を申請し承認された場合、発行件数は2件としています。 【必要書類】 お問い合わせ先(J
参加者用 競技運転者 (コドライバー含む) 用

参加者募集

本年度も、恒例のモータースポーツシンポジウムを開催いたします。

今回は、国内外の各種レースに今まさに参戦しているホットな内容の講演や、次世代レーシングエンジンに関する 対談など、最新技術に触れて頂くと共に、歴史的な観点からロータリーエンジンによるレースについても取り上げます。 是非ご参加ください。

モータースポーツ部門委員会 委員長 田中尋真  幹事 飯倉雅彦、小俣雅史、林博美、山根健

問合せ先:公益社団法人自動車技術会 育成・イベントグループ 福田 Tel03-3262-8214 Fax03-3261-2204 【URL】http://www.jsaeorjp/sympo/2012/scdlphp E-mail:sympo@jsaeorjp

日 時 :2 0 1 3 年3 月1 日(金)1 0 : 0 0 〜1 6 : 5 5

会 場 :工学院大学 3 F アーバンテックホール

(新宿区西新宿1 - 2 4 - 2 )

主 催 :公益社団法人自動車技術会

協 賛 :(予定)(一社)日本機械学会・(一社)日本 自動車タイヤ協会・(一社)日本自動車連盟

企 画 :モータースポーツ部門委員会

定 員 :2 5 0 名

参加費 (消費税込・テキスト1 冊込):

正会員 1 5 , 7 5 0 円  学生会員  3 , 1 5 0 円

賛助会員 2 2 , 0 5 0 円

協賛学協会の会員 2 2 , 0 5 0 円

一般の方 3 1 , 5 0 0 円  JAF会員 2 2 , 0 5 0 円 参加申込方法 :次のいずれかの方法でお申込み下さい。

① オンライン参加登録:(カード決済が可能です)   イベントカレンダー

( 【UR L 】 h t t p : / / www. j s a e o r j p / c a l e n d a r / )   またはシンポジウムページ

( 【UR L 】 h t t p : / / www. j s a e o r j p / s y mp o / 2 0 1 2 / s c d l p h p ) ② インターネットをご利用できない方:   上記、問合せ先へご連絡下さい。

参加申込締切日 :2 0 1 3 年2 月2 2 日(金)

※申込締切日以降でもオンライン参加登録のお申込み 可能ですが、キャンセルされる場合、キャンセル料 が発生いたします。キャンセルにつきまして下記詳 細も併せてご参照ください。

参加申込キャンセルについて :

�月2 2 日まで:キャンセル料は発生いたしません。ご 入金済の場合は、送金手数料を除き 返金いたします。

�月2 3 日以降:ご出欠にかかわらずキャンセル料とし て、参加費全額をお申し受けます。

なお、 開催終了後、テキストは送付 いたします。

プログラム :

司会 飯倉 雅彦氏 ヤマハ発動機(株)

1 0 :0 0  開会挨拶 モータースポーツ部門委員会委員長

田中 尋真氏

1 0 :0 5  Ma z d a  Mo t o r S p o r t s Hi s t o r y

マツダ(株)  山本 修弘氏

1 0 :5 0  レース用トヨタHVシステム開発

トヨタ自動車(株) 石田 竜太氏

1 1 :3 5  交流会・昼食

司会 小俣 雅史氏 東京都立総合工科高等学校

1 2 :4 0  WTC C C i v i c 用エンジンの開発

(株)本田技術研究所 平山 直人氏

1 3 :2 5  L MP 2 エンジン開発 ニッサン・モータースポ ーツ・インターナショナル(株) 稲垣 健夫氏

1 4 :1 0  G T3 0 0 プライベーター参戦記

S t u d i e AG  鈴木 康昭氏

1 4 :5 5  交流会・休憩

司会 山根 健氏 山根健オフィス

1 5 :2 0  2 0 1 2 年YZ R - M1 マシン開発- 1 0 0 0 c c 化で何が変わ ったか ヤマハ発動機㈱ 辻 幸一氏

1 6 :0 5  【対談】開発担当者が語る、次世代レーシング エンジンの胎動

―新���L 直噴ターボエンジンは日本のレー スを変えるか―

ニッサン・モータースポーツ・インターナショ ナル(株)石川 裕造氏・

(株)本田技術研究所 坂井 典次氏・

トヨタ自動車(株)永井 洋治氏

(進行)小倉 茂徳氏 モータースポーツ・ジャ ーナリスト

1 6 :5 0  閉会挨拶

モータースポーツ部門委員会幹事 林 博美氏

1 6 :5 5  閉会

◆プログラムは講師、会場の都合などにより予告なく 変更となる場合があります。

49 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ
公益社団法人 自動車技術会シンポジウム
「モータースポーツ技術と文化 〜モータースポーツ ・ テクノロジー、最前線〜」
田中委員長 飯倉幹事 小俣幹事 林幹事 山根幹事

J A F

●JAF国内モータースポーツカレンダー

MOT OR S P OR T S

C A L E ND A R 3 - 4

2013OKAYAMAチャレンジカップレース第1戦

2013もてぎチャンピオンカップレース第1戦

■開催場所の略号:AP=オートポリス AS=阿讃サーキット CE=セントラルサーキット EB=エビスサーキット東           F=富士スピードウェイ HR=仙台ハイランドレースウェイ MO=ツインリンクもてぎ          O=岡山国際サーキット S=鈴鹿サーキット SG=スポーツランドSUGO          SN=スパ西浦モーターパーク SO=袖ヶ浦フォレストレースウェイ T筑波サーキット  TIS=十勝インターナショナルスピードウェイ ■格式の略号:A=国際 C=国内 D=準国内 E=地方 太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは1月25日までに本部にて受付したものです。

(0285-64-0200)

24日

24日

24日

30日〜31日

2013筑波スーパーFJ選手権シリーズ第1戦 2013筑波ツーリングカーシリーズ第1戦 2013筑波チャレンヂカップレース第1戦

APC(0973-55-1111) 2013 ゴールドカップレース第1戦

2013SCCNSPRINGRACEMEETINGinSODEGAURA ロードスター・パーティレースⅡ第1戦

SCCN、NDC-TOKYO (03-6809-1190)

富士スピードウェイ㈱、FMC (0550-78-2340)

31日 4 ( AP R I L )

2013SUPERGTRound1

OKAYAMAGT300KMRACE (岡山GT300kmレース)

S-FJ,FJ1600,NE

F4,S-FJ,FJ1600,N1,N2,NE,NR-A D

F

D

D

O JAF-GT N1,NE A D

GSS、SMSC、㈱モビリティランド (059-378-3405)

S SF F3 A C

12日〜14日 * MO S-FJ,N1,NE D

M.O.SC.、㈱モビリティランド

14日 F NE(クラシックカー) D

JCCA(048-458-6660)

20日〜21日 SG N1,N2,NE,NR-A C

SMSC(059-378-3405)

20日〜21日 SG S-FJ D

28日〜29日

㈱菅生、SSC(0224-83-3111) スーパー耐久シリーズ2013

SSC(0224-83-3111)

富士スピードウェイ㈱、FMC (0550-78-2340)

*3日間の開催となりますが、金曜日は関係者向けの公式行事のみであり、観客の皆様への行事は従来通り、土曜日と日曜日となります。

●ラリー R AL L Y 3 ( MAR C H ) 選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 群馬(80) F E Splendore(0279-55-5020) スプレンドーレ 3月 3日 愛知(60) RN,RJ,RF,AE,RB E MASC(0561-63-0101)

3日 千葉(200) RN,RJ,RF,RB D

WHITE(072-891-0679)

50 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S C AL E ND AR 34
●レース
3 ( MAR C H ) 場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 O F4S-FJFJ1600N2NENR-A D ㈱岡山国際サーキット、
R AC E
AC(0868-74-3311)
3月 10日 MO F4,S-FJ,N1,NE D BSC、M.O.SC.、㈱モビリティランド
17日 T S-FJ,FJ1600,N1,NE,NR-A D VICIC、TMSC(045-651-9119)
AP
D
SO
NE,NR-A D
2013東日本F4選手権第2戦 2013富士スーパーFJ選手権シリーズ第1戦 2013富士チャンピオンレースシリーズ第1戦 S西 S-FJ,FJ1600,N1,NE
SG N1,N2,NR-A
AASC、SMSC(052-776-7278) 2013鈴鹿クラブマンレースRound2 31日
㈱菅生、SSC(0224-83-3111) 2013SUGOチャンピオンカップレースRd1
㈱岡山国際サーキット、AC (0868-74-3311)
4月6日〜7日
2013年全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦 鈴鹿サーキット
(0285-64-0200)
2013もてぎチャンピオンカップレース第2戦
14日 S NE A
JCCAクラシックカーフェスティバル富士ジャンボリー
FerrariChallengeTrofeoPirelli
AsiaPacific2013
SUGOスーパー耐久3時間レース
20日 F JAF-GT N1,N2,NE,NR-A A C
2013東北スーパーFJ選手権第1戦
2013SUPERGTRound2 富士GT500kmレース
JAF国内モータースポーツカレンダーはJAFホームページでも公開しております。(http://www.jaforjp/msports/)
2013年JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ第1戦 新城ジュニアラリー2013
TARTAS(090-3317-7272)
9日〜10日 和歌山(100) RN,RJ,RF,AE,F E
JMRC関東イーストラリーツアー第1戦 第29回アルタスラリー2013
31日
2013JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第1戦 2013ホワイトラリーin花園

12日〜14日

The40thanniversaryCORSAラリーシリーズ コルサの「コ」ラリー

2013年JAF全日本ラリー選手権第1戦 ツール・ド・九州2013in唐津

スプレンドーレ

20日〜21日

群馬(100) RN,RJ,RF,AE,F,RB E CORSA(027-345-0605)

GRAVEL(0940-62-1018)

RN,RJ,RF C C

RN,RJ,RF,AE

全日本 佐賀(300)

群馬(80) F E Splendore(0279-55-5020)

FRC(0493-62-1485) TRDラリーチャレンジRd1in木曽

JMRC関東コミュニケーションシリーズ

JMRC関東イーストラリーツアー第2戦

JMRCチャレンジカップラリーシリーズ第1戦 春一番ラリー2013

HOTSTAFF(047-439-0048)

F(チャレンジのみ)

27日〜28日

2013JMRC近畿アベレージラリーシリーズ第2戦 2013キャッスルラリージュニア

2013年群馬ラリーシリーズ第1戦 カーボンオフセットラリー2013

2013年JAF九州ラリー選手権第1戦 JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第1戦 MooNConaS2013

GY MKHANA

C I R C UI T T R I AL

3 ( MAR C H ) ~ 4 ( AP R I L )

TEAMCASTLE(079-253-8201)

21日 群馬(250) RN,RJ,RF,AE,RB

ASAMA(0277-20-4633)

MOON(0930-23-6277)

DR I F T

●ジムカーナ●サーキットトライアル●ドリフト

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

北海道地方

4月 14日

2013年JAF北海道ジムカーナ選手権第1戦 2013年JMRC北海道ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦 2013年JMRC北海道ジムカーナラジアルシリーズ第1戦 2013年JMRCオールスター選抜第1戦 スーパースラロームin千歳Rd7

東北地方

4月 7日

2013年JAF東北ジムカーナ選手権第1戦 JMRCオールスター選抜大会

2013年JMRC東北ジムカーナシリーズ第1戦

2013年JAF東北ジムカーナ選手権第2戦

2013年JMRC東北ジムカーナチャンピオンシリーズ第2戦

2013年JMRCオールスター選抜大会

2013年MSCあきたスーパースラローム

オーガナイザー/電話番号

選手権地区 開催場所 競技車両 格式

競技会名 開催日 北海道 新千歳モーターランドPN,N,SA,B,SC, D,AE D NC.ASC(0123-23-5115)

開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

東北 スポーツランドSUGO西コースPN,N,SA,SC,D, AE D SSC(0224-83-3111)

新協和カートランドPN,N,SA,SC,D, AE D AKITA(018-839-0834)

51 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S C AL E ND AR 34 4 ( AP R I L ) 選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日
4月 6日
RN,RJ,RF,AE,RB D
13日 長野(120)
14日 千葉(200) RN,RJ,RF,RB
D
兵庫(120) RN,RJ,RF,AE,F E
D
九州
RB D D
福岡(150) RN,RJRFAE
27日〜28日
選手権地区
競技会名 開催日
東北
28日

関東地方

競技会名 開催日 関越スポーツランド N,B E RRC群馬(027-388-2295) 2013年JMRC埼群ジムカーナシリーズ第1戦 RRC群馬タイムアタックin関越

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

3月 10日 ツインリンクもてぎ

17日

17日

17日

24日

もてぎサーキットトライアル 第�戦

2013年JMRC関東チャンピオンシリーズ第1戦 JMRC千葉・東京・浅間台シリーズ第1戦 ラッテストーンハードスラローム

㈱モビリティランド、M.O.SC (0285-64-0200)

N,B E

浅間台スポーツランド P,PN,N,SA,B, SC,D,AE D Narashino(047-407-6050)

筑波サーキット B E CLEVER(03-3766-3312) 2013クレバーサーキットトライアルin筑波 第2戦-Aライ講習会付-

ドリフトマッスル ���� 第�戦 日光大会 スーパーマッスルクラス スーパーレディスクラス

B,D E TDMC(03-3656-6166)

日光サーキット ※コース公認取得を条件とする

24日

27日

31日

B E SCCN(03-6809-1190) 2013SCCNSPRINGRACEMEETINGin

SODEGAURA

マツダファンサーキットトライアル 千葉ラウンド

JMRC栃木・��ジムカーナシリーズ第�戦 もてぎラウンド �

TMAC・Aライセンス講習会&サーキットトライアル付き③

2013年JAF関東ジムカーナ選手権第1戦 JMRC関東オールスターシリーズ第1戦 JMRC全国オールスター選抜第1戦 スピリッツテクニカルジムカーナ

袖ヶ浦フォレストレースウェイ

24日 ツインリンクもてぎマルチコースPN,N,SA,B,SC, D E SHAKEDOWN、 ㈱モビリティランド (0287-96-4505)

筑波サーキット B E TMAC(03-3611-6687)

関東 関越スポーツランドPN,N,SA,SC,D, AE D T-SPIRIT(049-235-4886)

4月  7日

2013 ジャラック筑波サーキットトライアル Aライセンス講習会付 Rd.Ⅰ

B E JARACRC(043-266-3703)

筑波サーキット

31日 関越スポーツランド N,B E TMAC埼玉(049-270-4350) 2013年JMRC埼群ジムカーナシリーズ第2戦 マグナス埼玉ジムカーナミーティング

N,B D PMC・S(03-3863-3378) PMC・S本庄サーキットトライアル R�

本庄サーキット

14日

13日 ツインリンクもてぎ

20日

もてぎサーキットトライアル 第�戦

2013年JAF関東ジムカーナ選手権第2戦 JMRC関東オールスターシリーズ第2戦 JMRC全国オールスター選抜第2戦

N,B E ㈱モビリティランド、M.O.SC (0285-64-0200)

関東 ツインリンクもてぎ北ショートコースPN,N,SA,SC,D, AE D SHAKEDOWN、 ㈱モビリティランド (0287-96-4505)

2013JMRC関東チャンピオンシリーズ第2戦 JMRC新潟ジムカーナシリーズ第1戦 R-SPECジムカーナ

28日 =サーキットトライアル

DUNLOP杯スカラシップ②  タイヤセレクト小平CUP第2戦

R-SPECKakizakiN,PN,SA,B,SC, D D ㈱古田組、TASK (025-536-2721)

28日 筑波サーキットコース2000 SA,B E TMAC(03-3611-6687) 東関東トライアルinつくばSr2 Aライセンス講習会付き④

開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日

2013年JAF全日本ジムカーナ選手権第1戦 ALLJAPANGYMKHANAINSUZUKA

PN,N,SA,SC,D, AE C チーム淀、AASC、BTSC (079-565-7808)

全日本 鈴鹿サーキット国際南コース

17日

2013年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第3戦 LIMITテクニカルジムカーナ

2013年JAF中部ジムカーナ選手権第1戦 JMRC中部ジムカーナ選手権第1戦 JMRC全国オールスター選抜第1戦 SOMOSハイスピードジムカーナ

LIMIT(052-798-5621)

SOMOS(052-798-5621)

N,SA,B E

幸田サーキットYRP桐山

10日 中部 キョウセイドライバーランドPN,N,SA,B,SC, D E

4月  6日

TMSC(03-3221-9950) TMSC富士ジムカーナシリーズ 2013 第1戦

E RTSONIC(055-967-8878) SONICサーキットトライアル①(A級講習会付き) 13日

14日

21日

2013年JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第4戦 LUCKHIGHSPEEDGYMKHANAinApril

LUCKSPORT (0561-63-0101)

NRC(052-792-2031)

2013年JMRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第1戦 KRMスラロームアタック 28日

=サーキットトライアル

KRM(076-237-4727)

52 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S C AL E ND AR 34
中部地方 選手権地区
3月9〜10日
N,B,SC D
富士スピードウェイジムカーナコース
富士スピードウェイ
キョウセイドライバーランド N,SAB D
B
中部 鈴鹿サーキット国際南コースPN,N,SA,B,SC, D D
2013年JAF中部ジムカーナ選手権第2戦 JMRC中部ジムカーナ選手権第2戦 JMRC全国オールスター選抜第2戦 NRC鈴鹿BIGジムカーナ 大日スポーツランド N,SA,B,SC E

近畿地方

3月 3日

2013年JAF近畿ジムカーナ選手権第1戦

2013年JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦

2013年JMRC全国オールスター選抜第1戦 RCNARAジムカーナ

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

競技会名 開催日 近畿 名阪スポーツランドCコース PN,N,SA,B,SC B D RCNARA(0742-32-0100)

17日

20日

4月  7日

2013年JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第1戦 DIREZZACUPジムカーナ

2013“Cartolive”杯

舞洲スポーツアイランドシリーズ

TJマイカージムカーナ No1

2013年JAF近畿ジムカーナ選手権第2戦 2013年JMRC近畿ジムカーナチャンピオンシリーズ第2戦 2013年JMRC全国オールスター選抜第2戦 ORCC ジムカーナ

名阪スポーツランドCコース N,B E LAZYW.S、R-7 (072-944-8600)

舞洲スポーツアイランド N,B,AE E TJ(072-296-6886)

PN,N,SA,B,SC B D ORCC(06-6567-8073)

近畿 名阪スポーツランドEコース

14日

21日

中国地方

3月 24日

2013年JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第2戦 オール関西ジムカーナ

2013姫路セントラルパークジムカーナシリーズ第1戦 KSCCジムカーナNo1

N,B E RCNARA(0742-32-0100)

名阪スポーツランドCコース

姫路セントラルパーク第5駐車場 B D KSCC(06-6327-6522)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

2013年JAF中国ジムカーナ選手権第1戦

競技会名 開催日 中国 備北サーキットPN,N,SABSC, D,AE D TCHERISH、ORANGE (086-241-0156)

2013年JMRC中国ジムカーナチャンピオンシリーズ第1戦

2013年JMRC全国オールスター選抜第1戦 ORANGETARMAC乱'13

4月13〜14日

21日

四国地方

3月  17日

2013年JAF全日本ジムカーナ選手権第2戦 ジムカーナinタカタ

2013年JAF中国ジムカーナ選手権第2戦

2013年JMRC中国ジムカーナチャンピオンシリーズ第2戦 2013年JMRC全国オールスター選抜第2戦 2013SCCYテクニカルジムカーナ

全日本 TSタカタサーキットPN,N,SA,SC,D, AE C HINODEC.、CCN、TTS (082-264-7710)

中国 スポーツランドTAMADAPN,N,SA,B,SC, D,AE D SCCY(0835-22-5508)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 四国 瀬戸内海サーキットPN,N,SA,B,SC, D,AE D D.C.R(089-924-0220)

4月  7日

2013年JAF四国ジムカーナ選手権第1戦 JMRC全国オールスター選抜ジムカーナ第1戦 JMRC四国ジムカーナシリーズ第1戦

2013年JAF四国ジムカーナ選手権第2戦 2013年JMRC全国オールスター選抜ジムカーナ第2戦 「'13TECテクニカルジムカーナ」

九州地方

徳島カートランドPN,N,SABSC, D,AE D TEC(088-636-0099)

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日 九州 モビリティおおむた

2013年JAF九州ジムカーナ選手権第2戦 JMRCオールスター選抜第2戦 グラベルマインドジムカーナ2013

PN,N,SA,B,SC, D,AE D GRAVEL(0940-62-1018)

3月  3日 モビリティおおむた

2013年JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズ第2戦 V洞海GYMKHANAFESTIVAL2013

N,SA,B,SC,D E V、洞海ASC (0942-22-0009)

17日 オートポリスレイクサイドサーキット

2013Aライジムカーナ

P,PN,N,SA,B, SC,D E APC、㈱オートポリス (0973-55-1111)

17日 九州 モビリティおおむたPN,N,SA,B,SC, D,AE D T-OM(090-9472-0540)

2013年JAF九州ジムカーナ選手権第3戦 JMRCオールスター選抜第3戦 ARIGATOジムカーナ2013

31日 HSR九州 ※コース公認取得を条件とする

28日

2013年JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズ第3戦 スプライン Jrチャレンジジムカーナ2013

2013Aライジムカーナ

N,SA,B E RTCR(093-591-9377)

4月 7日 オートポリスレイクサイドサーキット

P,PN,N,SA,B, SC,D E APC、㈱オートポリス (0973-55-1111)

53 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S C AL E ND AR 34
D.C.Rジムカーナ'2013 四国

DI R T T R I AL , AUT O C R OS S

3 ( MAR C H ) ~ 4 ( AP R I L )

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

北海道地方

競技会名 開催日

4月  21日

東北地方

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

北海道 新千歳モーターランド ダートトライ アルコース PN,N,SA,B,SC, D,AE D C.SC.C.(011-873-2072) 2013年JAF北海道ダートトライアル選手権第3戦

2013年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリー

ズ第3戦

2013年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ第

3戦

2013年JMRCオールスター選抜第3戦

コクピットチャレンジダート

競技会名 開催日

4月  14日

関東地方

3月  10日

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

PN,N,SA,SC,D, AE D SiF(024-591-3817) SiFダートトライアル2013

2013年JAF東北ダートトライアル選手権第1戦

2013年JMRC東北ダートトライアルチャンピオンシリーズ

第1戦

2013JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第1戦

2013SSパークダートトライアルシリーズ第1戦

東北 メーハイランドSSパークサーキット グラベルコース

競技会名 開催日 関東 オートランド千葉第1コース PN,N,SA,SC,D D TW.S、MARC (043-242-7365)

2013年JAF関東ダートトライアル選手権第1戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ <JMRC全国オールスター選抜戦> 第51回TW.Sダートトライアル

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

17日

4月  14日

2013年JAF全日本ダートトライアル選手権第1戦 DIRT-TRIALinNASU

全日本 丸和オートランド那須PN,N,SA,SC,D, AE C FSC、MSCうめぐみ (0287-68-0345)

関東 丸和オートランド那須 PN,N,SA,SC,D D FSC(042-560-9667) 2013年JAF関東ダートトライアル選手権第2戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ <JMRC全国オールスター選抜戦> FSCダートトライアル

関東 トライアルゾーン新潟 PN,N,SA,SC,D D TZ(0256-38-4755) 2013年JAF関東ダートトライアル選手権第3戦 JMRC関東ダートトライアルシリーズ

<JMRC全国オールスター選抜戦>

TZSuperTrial2013

中部地方

3月 24日

2013年JAF中部ダートトライアル選手権第1戦 JMRC中部ダートトライアル選手権第1戦 JMRC全国オールスター選抜第1戦

2013年JMRC中部ダートトライアル東海シリーズ第1戦 TTRMパドックダートトライアル2013

格式 オーガナイザー/電話番号

D PADDOCK,TTRM (059-363-5356)

山室山ダートPN,N,SA,B,SC, D,AE PN,N,SA,B,SC, D,AE

4月  14日

2013年JAF中部ダートトライアル選手権第2戦 2013年JMRC中部ダートトライアル選手権第2戦 2013年全国オールスター選抜第2戦

M.SPCUP2013

M.SCMONZEN (0768-42-2025)

D,AE D

28日

JMRC中部ダートトライアル北陸シリーズ第1戦 第46回 目がつりあがるよダートトライアル

Three-R(076-276-5753)

N,SA,B,SC,D

輪島市門前モータースポーツ公園

54 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S C AL E ND AR 34 ●ダートトライアル●オートクロス
28日
選手権地区
中部
開催場所 競技車両
競技会名 開催日
中部 輪島市門前モータースポーツ公園PN,N,SA,B,SC,
E

近畿地方

3月  10日

競技会名 開催日 近畿 コスモスパークPN,N,SA,SC,D, AE D OECU-AC、SYMPHONY (072-279-6286)

2013年JAF近畿ダートトライアル選手権第1戦 JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第1戦

JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第1戦

JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第1戦

シンフォニー&電通大ダートアタックin2013

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

4月  7日

近畿 コスモスパークPN,N,SA,SC,D, AE D AGSC(072-695-8491) 2013年JAF近畿ダートトライアル選手権第2戦

JMRC近畿ダートトライアルチャンピオンシリーズ第2戦

JMRC全国オールスターダートトライアル選抜第2戦

JMRC近畿ダートトライアルジュニアシリーズ第2戦 AGSCハイスピードダートトライアル

競技会名 開催日

オーガナイザー/電話番号

CCN(0827-84-2900) 2013年JAF中国ダートトライアル選手権第1戦 2013年JMRC中国ダートトライアルチャンピオンシリーズ

第1戦

2013年JMRC全国オールスター選抜第1戦 クルマスターカップCCNエキサイトダート

2013年JAF中国ダートトライアル選手権第2戦

2013年JMRC中国ダートトライアルチャンピオンシリーズ

第2戦

2013年JMRC全国オールスター選抜第2戦

2013スプリングトライアル

2013年JAF中国ダートトライアル選手権第3戦

2013年JMRC中国ダートトライアルチャンピオンシリーズ

第3戦

2013年JMRC全国オールスター選抜第3戦

TTSダートトライアル13'

四国地方

選手権地区 開催場所 競技車両 格式

中国 テクニックステージタカタ

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号 競技会名 開催日

3月 31日

4月 21日

四国 香川スポーツランド N,SA,SC,D, PN,B,AE D TT(0879-52-5413) 2013年JAF四国ダートトライアルシリーズ第1戦 JMRC四国ダートトライアル選手権第1戦 2013チーム玉藻アドバントライアル

四国 香川スポーツランド N,SA,SC,D, PN,AE D TT(0879-52-5413) 2013年JAF四国ダートトライアルシリーズ第2戦 JMRC四国ダートトライアル選手権第2戦 2013Pエキサイティングダートトライアル

選手権地区 開催場所 競技車両 格式 オーガナイザー/電話番号

競技会名 開催日 九州 モビリティおおむた

2013年JAF九州ダートトライアル選手権第3戦 JMRCオールスター選抜第3戦 FMSC桜吹雪ダートトライアル2013

PN,N,SA,B,SC, D,AE D FMSC(092-980-7412)

4月  7日

3月  10日 九州 モビリティおおむたPN,N,SABSC, D,AE D RC-大分(0972-63-6695)

2013年JAF九州ダートトライアル選手権第4戦 JMRCオールスター選抜第4戦 JMRC九州ダートトライアルジュニアシリーズ第2戦 スーパートライアルin九州2013

2013年JAF全日本ダートトライアル選手権第2戦 RASCALSPRINGTRIALINKYUSHU 20〜21日

RASCAL、FMSC、CRMC (092-621-0664)

全日本 モビリティおおむたPN,N,SA,SC,D, AE C

55 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S C AL E ND AR 34
九州地方
中国地方
PN,N,SA,SC,D, AE B D
3月  10日 中国 楠ハイランドパークPN,N,SA,SC,D, AE B D MCCS(0836-31-4741)
4月  7日 中国 テクニックステージタカタPN,N,SA,SC,D, AE B D TTS(082-929-0888)
28日

RACI NG KART I NF OR MA T I ON

2012 年全日本カート選手権ポイント表

56 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S
[公示No2013ーK005] [KF 1部門] 有効得点 (ベスト7戦) 合計 得点 第9戦 第8戦 第7戦 第6戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 順位 10/ 13〜14 9/ 1〜2 7/ 14〜15 4/ 21〜22 3/ 24〜25 鈴鹿 美浜 茂原 瑞浪 もてぎ 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 210 243 38 22 5 30 22 8 34 25 9 30 22 8 34 25 9 13 13 20 16 4 24 22 2 20 20 平木 湧也 1 209 228 3 3 27 18 9 23 16 7 35 25 10 16 16 31 22 9 23 22 1 35 25 10 35 25 10 三村 壮太郎 2 183 195 12 8 13 13 25 20 5 29 22 7 33 25 8 28 20 8 29 20 9 26 22 4 高橋 悠之 3 156 170 37 20 7 25 20 5 21 18 3 17 14 3 18 14 4 20 20 14 14 18 12 6 牧野 任祐 4 140.5 164.5 22.5 15 17 15 2 18 13 5 20 13 7 8 8 16 16 27 18 9 16 16 20 18 2 佐伯 新 5 128.5 128.5 45.5 25 8 35 25 10 30 22 8 8 8 10 10 朝日 ターボ 6 123.5 131.5 23.5 13 4 16 16 12 12 19 15 4 8 8 18 18 26 18 8 9 9 井上 寛之 7 121 121 33 16 9 6 6 6 6 25 16 9 30 20 10 3 3 18 15 3 鈴木 侑也 8 107.5 107.5 13.5 9 15 14 1 4 4 18 8 10 35 25 10 14 14 8 8 清原 亮太 9 92 92 27 18 21 14 7 10 10 14 13 1 20 13 7 藤江 龍弥 10 76 76 15 10 11 11 14 14 18 15 3 7 7 11 11 藤本 拳斗 11 62.5 62.5 16.5 11 15 15 17 10 7 14 14 杉山 貴英 12 57 57 23 14 2 6 6 9 9 5 5 14 9 5 白石 優太 13 54 54 12 12 2 2 12 12 18 15 3 10 7 3 中森 丈晴 14 54 54 11 11 12 11 1 12 12 8 8 11 11 佐藤 奨二 14 52 52 18 12 4 4 30 20 10 行 和久 16 51 51 10 10 7 7 15 15 6 6 13 11 2 宮澤 一輝 17 48 48 9 6 6 6 5 5 13 9 4 15 15 山本 龍司 18 44 44 10 10 2 2 10 10 6 6 16 16 久保 凛太郎 19 42 42 18 18 24 18 6 小林 弘直 20 41 41 2 2 5 5 13 9 4 13 13 8 8 BRYANHOMIMEHTA 21 38.5 38.5 11.5 7 1 1 1 9 9 11 11 6 6 東川 幸平 22 31 31 17 12 5 14 7 7 篠原 悠之介 23 28 28 15 12 3 12 10 2 1 1 阿部 拓馬 24 27 27 9 9 18 12 6 佐々木 大河 25 27 27 10 10 7 7 10 10 綿谷 浩明 25 20 20 11 11 1 1 8 8 山下 恭平 27 14 14 14 13 1 金石 勝英 28 6 6 6 6 増田 耕大 29 [KF 2部門] 有効得点 (ベスト4戦) 合計得点 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 順位 10/ 13〜14 9/ 1〜2 7/ 14〜15 4/ 21〜22 3/ 24〜25 鈴鹿 美浜 茂原 瑞浪 もてぎ 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 142.5 163.5 47.5 25 10 21 16 5 35 25 10 25 20 5 35 25 10 倉田 拓明 1 128 157 38 20 8 29 20 9 30 22 8 31 25 6 29 20 9 平木 玲次 2 125 133 42 22 9 30 22 8 23 16 7 8 8 30 22 8 高柳 文哉 3 85 91 27 16 3 25 18 7 24 18 6 9 9 6 6 中村 空斗 4 75 79 28 14 7 19 13 6 4 4 10 10 18 18 河野 駿佑 5 62 62 27 18 35 25 10 岡田 琢也 6 56 56 4 4 29 20 9 23 16 7 小川 貴大 7 50.5 50.5 27.5 15 5 23 16 7 大井 偉史 8 46 49 6 6 17 14 3 5 5 18 18 3 3 河村 現斗 9 37 37 4 4 15 15 18 14 4 前田 樹 10 34.5 34.5 19.5 13 15 15 浅原 悠貴 11 33 33 15 15 18 13 5 丹田 誠 12 29 29 14 14 15 15 中西 武蔵 13 26 26 26 22 4 長谷川 幹 14 17 17 17 14 3 武田 淳 15 13 13 13 13 長田 和巳 16

2012 年ジュニアカート選手権ポイント表

57 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S [F S-125部門 東西地域] 有効得点 (ベスト5戦) 合計得点 東西統一戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 地域 順位 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 計 決勝 予選 170 183 42 22 9 23 16 7 35 25 10 35 25 10 13 13 35 25 10 田中 海輝 東 1 162.5 184.5 45.5 25 8 30 25 5 30 22 8 28 22 6 22 22 29 20 9 平 優弥 東 2 141 161 27 16 3 30 22 8 28 20 8 34 25 9 20 20 22 22 長野 大地 西 3 128 128 13 6 4 31 22 9 18 14 4 31 22 9 35 25 10 澤田 寛治 西 4 116 126 32 18 5 10 10 19 13 6 28 20 8 23 20 3 14 12 2 篠原 拓朗 東 5 110 110 32 22 10 16 14 2 9 9 35 25 10 18 15 3 岡村 建 東 6 110 110 22 10 7 29 20 9 35 25 10 24 18 6 村冨 暁 西 7 103 103 12 8 16 16 25 18 7 15 15 35 25 10 春木 翔太 西 8 93 93 35 25 10 22 16 6 10 10 26 18 8 鵜飼 竜矢 西 9 89 89 12 12 15 12 3 20 13 7 20 14 6 22 14 8 高橋 知己 東 10 88 88 30 20 13 13 11 11 16 12 4 18 18 山田 遼 東 11 77.5 77.5 16.5 11 24 18 6 12 12 18 18 7 7 清水 優太 東 12 70 70 2 2 27 18 9 10 10 15 15 16 16 PRAEWPHANTHAMMALAPA 東 13 68 68 22 14 1 15 15 5 5 26 20 6 関谷 正太郎 西 14 67 67 6 6 7 7 21 16 5 8 8 25 16 9 鈴木 海南斗 西 15 63 63 19 15 4 7 7 9 9 28 22 6 渡邉 俊輝 東 16 55.5 55.5 7.5 5 17 14 3 25 20 5 1 1 5 5 荒川 翔 東 17 53.5 53.5 23.5 9 10 30 22 8 松原 源 西 18 51 51 29 20 9 20 16 4 2 2 佐藤 遊 東 19 47 47 22 18 4 25 18 7 大前ボウイー達也 西 20 47 47 8 8 15 15 7 7 17 13 4 遠藤 誠也 東 21 45 45 11 11 18 14 4 16 16 大房 直人 東 22 41.5 41.5 10.5 7 15 15 16 16 吉岡 一成 東 23 28 28 6 6 15 15 7 7 渥美 祥樹 西 24 27 27 27 20 7 畔柳 仁 西 25 23 23 23 18 5 大西 勝太 東 26 22.5 22.5 22.5 15 大木 隼人 西 27 19.5 19.5 19.5 13 �之� �� 西 28 19 19 19 14 5 水越 健太 西 29 18 18 18 12 中條 智裕 西 30 11 11 11 11 大河内 宗平 東 31 10 10 2 2 8 8 板垣 颯人 東 32 8 8 3 3 5 5 羽生田 聡 東 33 3 3 1 1 2 2 菅 智好 東 34 1 1 1 1 中村 晴幸 東 35
[公示No2013ーK006] [F P- J r 部門 最終得点表] 有効得点 (ベスト5戦) 合計得点 東西 統一戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 地域 順位 119 138.5 19.5 25 25 22 22 25 石田 ジョー 西 1 118.5 118.5 37.5 16 18 25 22 澤田 真治 西 2 96 96 27 15 22 16 16 角田 裕毅 東 3 93.5 93.5 22.5 11 25 20 15 木村 偉織 東 4 86 98 21 12 20 16 15 14 稲寄 速人 西 5 84 84 30 18 20 16 三宅 淳詞 西 6 82.5 82.5 7.5 25 25 25 加瀬 駿介 東 7 82 82 18 22 22 20 丹沢 慧斗 西 8 77 77 6 14 12 25 20 水野 皓稀 西 9 77 77 22 18 15 22 青柳 駿之介 東 10 76.5 76.5 4.5 20 16 18 18 名取 鉄平 東 11 73 73 22 18 13 20 森田 大駿 東 12 70 83 15 14 13 14 14 13 高橋 哲太 東 13 67 67 25 20 22 池田 有杜 東 14 62 62 33 16 13 濱田 大暉 西 15 57 57 24 18 15 古関 風眞 東 16 57 57 9 13 6 11 18 夏目 南斗 西 17 46.5 46.5 1.5 18 13 14 春日井 聖那 西 18 44.5 44.5 10.5 10 9 15 田村 祐樹 西 19 43 43 11 14 18 石川 裕哉 西 20 43 43 12 16 15 大草 りき 東 21 41 41 15 14 12 毛利 龍也 西 22 40 40 16 12 12 渡邉 研吾 東 23 38 38 3 20 15 岡本 健佑 西 24 38 38 12 16 10 冨田 自然 西 25 32 32 9 13 10 三澤 拓真 西 26 29.5 29.5 16.5 13 小島 風太 東 27 27 27 14 13 平賀 正悟 東 28 25.5 25.5 13.5 12 森岡 真央 西 29 21 21 10 11 柿本 一樹 西 30 20 20 20 小林 一景 東 31 18 18 7 11 前川 涼輔 西 32 17 17 7 10 浜久保 太一 西 33 17 17 8 9 毛利 誠也 西 34 15 15 15 岡本 大輝 西 35 14 14 14 鈴木 碧斗 東 36 13 13 13 狭間 翔太 西 37 12 12 12 小倉 祥太 東 38 12 12 12 佐藤 拓夢 東 39 11 11 11 廣岡 陸勢 西 40 11 11 11 濱中 敏也 東 41 8 8 8 林 光太郎 西 42 [F P- J r Ca d e t s 部門 最終得点表] 有効得点 (ベスト5戦) 合計得点 東西 統一戦 第5戦 第4戦 第3戦 第2戦 第1戦 ドライバー 地域 順位 125 146 21 25 25 25 25 25 佐藤 蓮 東 1 117.5 135.5 37.5 20 20 18 18 22 武井 遙斗 東 2 110 126 30 20 16 22 16 22 皆木 駿輔 西 3 107 122 27 22 22 20 15 16 木村 暖人 西 4 104.5 104.5 22.5 22 20 22 18 渡辺 嘉一 東 5 90 90 24 16 25 25 濱口 静海 西 6 88.5 88.5 16.5 18 15 14 25 井本 大雅 西 7 76 76 33 25 18 山口 登唯 西 8 70 70 18 14 20 18 西山 魁 西 9 57 57 20 22 15 岩佐 歩夢 西 10 51 51 15 18 18 野口 輝 西 11 45 45 25 20 山田 杯利 西 12 44 44 22 22 塚田 海斗 東 13 39.5 39.5 19.5 20 野島 遼葵 東 14 20 20 20 鶴岡 秀磨 東 15 18 18 18 浅野 正睦 東 16 16 16 16 松本 和馬 東 17 16 16 16 川合 翼 西 17 15 15 15 居附 明利 西 19

JAF カートカレンダー

16日〜17日

17日

17日

23日〜24日

23日〜24日

24日

(3〜4月)

格式A−国際/C−国内/D−準国内/E −制限付 ●太字は全日本選手権、世界選手権、国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは1月25日までに本部にて受付したものです。

FS-125 D APG(0550-75-6138) 2013APGCUP第1戦

2013年全日本カート選手権FS-125部門西地域第

1戦

2013年ジュニアカート選手権FP-Jr部門/FPJrCadets部門西地域第1戦

2013年地方カート選手権FP-3部門/FS-125部門

西地域第1戦

2013HARUNACUPKARTRACERd2

NTCCUPRd1

2013年地方カート選手権FS-125部門/FP-3部門

本庄サーキットカートシリーズ第2戦

2013鈴鹿選手権シリーズ第2戦 カートレースINSUZUKA

2013もてぎカートレース第1戦

4 ( AP R I L )

4月6日〜7日

2013年全日本カート選手権FS-125部門東地域第

1戦

2013年ジュニアカート選手権FP-Jr部門/FPJrCadets部門東地域第1戦

2013年地方カート選手権FP-3部門/FS-125部門 東地域第1戦

2013TOYOTASLカートミーティング 幸田シリー

BSL(077-598-2888)

C D

FS-125

FP-Jr,FP-JrCadets

FP-3,FS-125

HMSL(0279-54-8199)

FS-125 D

FS-125 D NTC(0436-36-3139)

FS-125 D RTA(03-5793-1466) 本庄サーキット(0495-72-9611)

SMSC(059-378-3405)

FS-125FP-3

榛名モータースポーツランド

新東京サーキット

本庄サーキット

13日〜14日

20日〜21日

2013年全日本カート選手権KF1部門第1・2戦

2013年全日本カート選手権KF2部門第1戦

2013年全日本カート選手権FS-125部門西地域第

2戦

2013年ジュニアカート選手権FP-Jr部門/FPJrCadets部門西地域第2戦

2013年地方カート選手権FP-3部門/FS-125部門 西地域第2戦

27日〜28日

28日

2013鈴鹿選手権シリーズ第3戦 カートレースINSUZUKA

2013HARUNACUPKARTRACERd3

●クラブ・団体の方へ

(0285-64-0200)RTA

RTA(03-5793-1466)、 APG(0550-75-6138)

FS-125

FCリブレ D E

FS-125 D ㈱モビリティランド

C D

鈴鹿サーキット国際南コース

ツインリンクもてぎ北ショトコース

TKR(0564-63-0840)

BSL(077-598-2888)

TMSC(0537-24-9820)

FS-125

FP-Jr,FP-JrCadets

FP-3,FS-125

FS-125 D

KF1,KF2 C

C D

FS-125

FP-Jr,FP-JrCadets

FP-3,FS-125

FS-125 D SMSC(059-378-3405)

FS-125 D HMSL(0279-54-8199)

オートパラダイス御殿場

幸田サーキットYRP桐山

鈴鹿サーキット国際南コース

榛名モータースポーツランド

2013年シーズンへの準備はお済みですか?

〜クラブ・団体およびスポーツライセンスの更新手続きのお知らせ〜

� � � � 年のJAF登録クラブ・団体の更新手続きは、もうお済みですか? 更新の期限は、� � � �年��� ��ですので、更新手続きはお��にどう ぞ。期限を過ぎますと更新手続きができなくなりますので、ご注意く ださい。

●スポーツライセンス所持者の方へ  まだスポーツライセンスの更新がお済みでない方には、JAF窓口 での更新のほか、簡単便利なインターネットでの更新がおススメです。

①JAFマイページに登録して ②ク レジッ トカー ドで更新料をお支払い これで更新手続きが完了!仮ライセンスも印刷できます。

�� ����の方のライセンスお������が必要な��A・�ライセ ンスは、インターネットでの更新ができません。

JAFマイページのご登録は、JAFホームページ(h t t p : / / www. j a f o r j p →会員マイページ)からどうぞ!

ご注意

����年スポーツライ�ンス�の更新��っていない方には、� 月号以降のJAFモータースポーツ誌が送付されなくなりますの で、お早めに更新してください。また、更新のタイミングによっ てはJAFモータースポーツ誌�月号�お��できない場�が� りますので、その際はお近くのJAFモータースポーツ窓口にご 連絡ください。

�しくは、JAFモータースポーツ�� � � �年� ���掲載の公示をご 覧ください。公示は、JAFホームページ(h t t p :/ / www. j a f o r j p →モ ータースポーツ→JAFからのお知らせ)にも掲載しております。

また、更新に必要な申請書はJAFホームページ(h t t p :/ / www. j a f o r j p →モータースポーツ→データ室→各種申請書等→ライセンス申請 書)からダウンロードできますので、ご利用ください。

58 2 0 1 3 ・ 3 J AF MOT OR S P OR T S 3 ( MAR C H ) 開 催 場 所 競 技 車 両 格式 オーガナイザー/電話番号 競 技 会 名 開 催 日 オートパラダイス御殿場
3月 10日 琵琶湖スポーツランド
ズ 第2戦 7日 琵琶湖スポーツランド
つま恋カートコース

三重初開催のSSラリーは前後/ 丹羽組インテグラが優勝を飾る

開催日:12月2日 開催場所:三重 格式:地方 主催:ON![クラブ登録No.加盟24024] レポート/安達正男 フォト/安達正男、JAFスポーツ編集部

2012JMRC中部ラリーチャレンジシリーズ第3戦

いなべ福王ラリー2012 [JAF公認No.2012-2308]

昨年、全3戦で行われたJMRC中部ラリー チャレンジシリーズの最終戦は、12月2日、三 重を舞台とする「いなべ福王ラリー2012」とし て開催された。

三重のラリーは、かつては地元のSHCC三 重が、美杉付近の君が野ダムや松阪の山室山 ダートを使用して開催していた。また近畿のチ ームアスカも奈良県の大山田から三重県の青山 高原のエリアで開催していたが、三重のラリー 環境はなかなか厳しく、SSラリーは開催でき ず、ラリーは計算ラリー方式を採っていた。そ れでもエントリーは平均40台は数えていたも のだが、現在は地区戦でも20数台という状況 で、新たなラリーを主催するのはかなり困難な 情勢だ。

そんな中、三重県では久々となるラリーを復

活させたのは三重の加盟クラブ、トライアルス タッフオン!。ラリーは、竜田健代表の「ここま で色々と大変でしたが、地元の方々や自治体関 係者をはじめとする大勢の方々のお力や声援 で、開催することができました!」というドライ バーズブリーフィングでの感無量の挨拶で始ま った。

三重県菰野町の福王神社をスタート&サービ スとしたラリーは、普段は閉鎖され通行止めに なっている旧国道のSSをまず往復で2本こな してサービスイン。2ステは同じSSを今度は2 往復して4本のSSをこなして隣町のいなべ市 の阿下喜温泉にゴールという設定だ。SSは 1.6kmと短いものの、普段は通るこ とができない道とあって、まさにイ コールコンデション。エントラントに

1.OPクラス3位の小林成弘組。2.OPクラス西村浩二組は4位獲得。3.チャレンジ(CH)クラス上位入賞の皆さん。

4. 酒井久史組は開幕戦に次ぐCHクラス3位をゲット。5. スラローマーの佐藤宗嗣選手はCHクラス11位をゲット。 6. 荒井純司組はOPクラス2位に入った。7.CHクラス齋藤伸司組は7位に入った。8. 辻寛司組はCHクラス8位に入 賞。9. 保田将史組はCHクラス9位を獲得。10.CHクラス10位入賞の沼口和己組。11.OPクラスは徳能大輔組が最 上位を獲得。12.CHクラス4位入賞の小林剛組。13. 野澤孝之組はCHクラス6位に入賞。14. 静岡から参戦の坂井 智幸/田所穣組は5位に入り、シリーズチャンピオンを獲得。15.チャレンジ(CH)クラスはSS2で首位に浮上した前後 勝也/丹羽貴裕組がそのままトップを守り切って優勝。16.「今回はポイントを獲りに来たんで完走第一で走りました (笑)」。TRDラリーチャレンジの常連である村木佐千子組は初めて駆ったシビックでCHクラス2位入賞。

は好評を博した。

10台で争われたチャレンジクラスは、SS1か ら前後勝也組、村木左千子組、酒井久史組の3 台が同タイムで上がって、序盤から三つ巴の戦 いを展開。しかしラリー中盤から、SSごとにラ イバルの2台をジワリジワリと引き離した前後 組が、最後は7秒のマージンをつけて優勝を飾 った。

「今年はちょっと調子が悪くて、不甲斐ないま まで終わるはずだったんですが、最後に優勝で きて本当に良かったです」と前後選手。普段は ドライバーも務めるナビの丹羽選手も「本当は ドライバーで出る予定だったんですが、クルマ がトラブってしまって急遽、前後さんに乗せて もらったんです。回りの方々に感謝したいです ね」と振り返っていた。

「今回皆さんが無事にラリーを完走されました ので、来シーズンは今年の地方格式から準国 内格式にしてSSをフルに走らせようと思いま す。ゆくゆくは新城に追いつけ追い越せで、全 日本の開催が目標です」と竜田氏。2013年の新 たな展開に期待したいところだ。

1 2 5 8 11 12 13 14 16 15 4 6 9 3 7 10

スーパーFJ日本一決定戦と併せ、F4ドライ バー日本一決定戦がツインリンクもてぎを舞台 に、12月2日に開催された。

残念だったのは、東日本シリーズのチャンピ オンであり、2週間前に行われたコンストラクタ ーズ日本一決定戦も制している武平良介選手の 欠場。西日本シリーズチャンピオンの服部晃輔 選手と一台のマシンをシェアしているためだ。

レースは予選、セミファイナル、ファイナル の順で行われ、まず予選で1分53秒521をマ ークしてトップを奪ったのは10年の東日本チャ ンピオン、金井亮忠選手だった。トラブルで急 きょマシンを入れ替えるハプニングはあったも のの、路面が半凍結の難しいコンディションで 適応力の高さをアピールした。

これにコンマ4秒差で続いたのは服部選手 で、3番手は中山雅佳選手、4番手は伴貴広選 手。5番手にはアルミモノコックを用いるAクラ ス最上位の西村和則選手がつけた。

8周で争われるセミファイナルで、「普段の クルマとはクラッチのフィーリングも違うし、 トラクションのかかり方も違うので」スタートに 出遅れてしまった金井選手を、1コーナーでアウ トから抜いていったのは中山選手。服部選手は 3番手に後退、そして伴選手に続いたのは2ポ ジションアップの加藤正将選手だった。しか し、加藤選手には間もなくミッショントラブル が発生。突然の失速で後続の栗原正之選手が

F4 MASTERS RACE

急遽、マシンをスイッチするという難しい週末となった金井亮忠選手。しかし2010年東日本シリーズチャンピオンの貫禄で2

「金井選手が近づいて来たらストレートで離しま したが、コーナーでは少し抑えて」とプレッシャ ーを感じることもなく走り抜き、トップでチェッ カーを受けることに。最終ラップには予選タイ ムを上回るファステストラップ、1分53秒454

を叩き出すおまけつきで。以下、金井選手、伴 選手、栗原選手、そして予選13番手から大き く順位を上げた中島佑弥選手の順で続いた。 15周で争われるファイナルでは、今度こそ 金井選手がスタートを決めたが、中山選手を1 コーナーで抜くまでにはいたらず。また、伴選 手がオープニングラップのうちに服部選手を抜 いて3番手に上がった一方で、セミファイナル でジャンプアップを果たした中島選手がS字で コースアウト。突然アクセルが戻らなくなった のが原因だ。

S-FJ&F4 MASTERS RACE in MOTEGI [JAF公認No.2012-1029]

開催日:12月2日 開催場所:ツインリンクもてぎ 格式:準国内

主催:㈱モビリティランド[団体登録No.公認13001]、M.O.S.C.[クラブ登録No.公認09001] レポート/はた☆なおゆき フォト/服部真哉

もてぎ開催のF4日本一決定戦は関東の伏兵、中山雅佳選手が大金星!

F4一年めのルーキーが初優勝

FINAL 1 2 3

さらに7番手からふたつ順位を上げていた金 子昌広選手が、エンジントラブルに見舞われ、2 周めにピットへ戻ってレースを終えている。逆 に「セミファイナルで4速と5速しか使えなく て」14番手スタートを余儀なくされた加藤選手 がわずか1周で10番手に上がり、2周めには7

序盤、我慢すれば行けるかなという気はしていました 中山雅佳

「ここまで全然いい成績残せていなかったんですけど、やっぱり上に行けるか行けない かって、本当に紙一重の差なんだなぁ、っていうのを今回、つくづく思いましたね。ちょっ とが噛み合っていくとド~ンと順位が上がっていくし、その逆もあるっていうのが……。 今まで最上位が4位だったので、まさかここで優勝できるとは思ってなかったですから ね!(笑)。S-FJの頃みたいに練習いっぱいできなかったし、今回も資金的にも苦しくて練 習は中古タイヤでしかできなかったんです。  だけど、逆に言うとスタートから3~4周我慢すれば、まわりのタイヤがタレてくれるか ら、自分はさらに行けるなっていう自信はありました。セットも合っていたというのも大 きかったですけど、実際にそういう展開になりましたね!今後も何とかF4は続けていくつ

状態。3周めからは一気にペースを上げた中山 選手と金井選手の一騎討ちとなり、やや間隔を 置いて伴選手と服部選手が3番手を争うことと なる。5周めには金井選手も伴選手も勝負を仕

掛け、ストレートで並ぶも、逆転するまでには

どうやらその攻防 で、金井選手は力を 使い果たしてしまっ たようだ。徐々に中 山選手から遅れを取 る。逆に3番手争い

はより激しさを増し、 9周めのストレートで

ナーで伴選手に抜き返されてしまう。

さかのぼって7周め。栗原選手がエンジント ラブルのため、V字でストップ。代わって5番手 につけることになったのは加藤選手だった。そ して11周めには4番手に。90度コーナーで伴選 手がスピンを喫し、コースアウトしてしまった からだ。加藤選手はなおも3番手浮上を狙って いくが、服部選手が残る力のすべてを絞り出 し、何とか振り切ることに成功する。

併催のもてぎ1.5チャレンジはヴィッツを駆った添田正選手がフィット勢を抑えて優勝。

15. 左 から2位佐藤勝博、優勝添田正、3位後藤比東至の各選手。16.

いったん前に出た服 部選手ながら、3コー

10周めには約2秒の差をつけ、独走態勢と していた中山選手だが、勢いは止まらない。12 周めには、この日の最速タイムとなる1分53秒 245をマークした。F4は1年めの中山選手、シ リーズでこそ表彰台に上がれなかったものの、 シーズン最後の大一番で嬉しい初優勝を飾るこ ととなった。

61 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
4.9位に食い込んだ初田大樹選手。5. 大岩政裕選手は7位に入った。6. 山田翔選手は8位でフィニッシュ。7. 三浦勝選手は10 位でチェッカーを受けた。 8. ファイナル表彰。左から2位金井亮忠、ベストメカニック賞のZAP SPEED金井智彦氏、優勝中山 雅佳、3位服部晃輔の各選手。9.10. 西日本チャンプ服部晃輔選手はトップ2の争いには絡めず、3位にとどまった。 11.DRA GON選手は4つポジションを上げて5位でゴール。12. 加藤正将選手は4位に甘んじた。13.6位でゴールの西村和則選手。 2位入賞の佐藤勝博選手。
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S-FJ

MASTERS RACE FINAL

元嶋佑弥選手が日本一に!

毎年、モータースポーツシーズンの締めを飾 るといっても過言ではない、スーパーFJ日本 一決定戦が、2012年はツインリンクもてぎで 12月2日に開催された。前日の練習中には突然 の降雪もあり、コンディションが不安視された が、幸い当日は天候に恵まれ、路面の凍結によ ってタイムスケジュールのスタートが15分遅 れたものの、その後は順調に進んでいった。

予選、第1レグは2グループに分けられ、Aグ ループではFCJの優勝経験も持つ、オートポ

リスチャンピオンの元嶋佑弥選手がポールポジ

ションから好スタートを切り、そのまま逃げ切 りに成功。2位にはもてぎシリーズ2位の飯田有 希選手、3位には東北チャンピオンの湯澤翔平 選手がつけた。

続くBグループでは、もてぎチャンピオンの 山下健太選手がポールポジションを奪い、鈴 鹿シリーズ4位の急成長株、坂口夏月選手、そ して鈴鹿・岡山二冠王ながらギヤトラブルで3 番手に留まった石川京侍選手を従えた。山下選 手もスタートから後続をまったく寄せつけず独

走。また、トータルタイムが元嶋選手を上回っ

たことから、ファイナルにもポー ルポジションから臨むことに。2位 は4周めに坂口選手を逆転した石 川選手が獲得した。

「普通にスタートして、1コーナー にトップで入れれば、大丈夫だと

思います」と語っていた山下選手。その言葉か ら、いささかの気負いも感じられなかったのだ が……。なお、背後に並んだ石川選手、坂口 選手ともども、この3人は現役高校生だ。 その他にも上位は20代前半のドライバーで 占められ、30代のドライバーは9番手にようや く、オートポリス3位の吉田宣弘選手が。2012 年のスーパーFJは、若手の活躍が目立ったこ とを証明するかのようなスターティンググリッ ドとなっていた。

ファイナルはわずか10周で争われ、しかも 凍てつくような寒さとあって、それぞれフォー メイションラップでタイヤを入念に温める中、 誰よりマシンを振っていた石川選手がグリッド の脇でストップ。ドライブシャフトが破損して しまったのだ。 これで優勝候補の一人がスタートもできずに 戦列を離れたばかりか、なんと山下選手がスタ ートに失敗、さらに1コーナーでコースアウト し、大きく順位を落としてしまう。その直後に も1コーナー、3コーナーでクラッシュが続いた ため、セーフティカーがコースインする。 オープニングラップをトップで戻って来たの は元嶋選手ではなく、飯田選手だった。S字コ ーナーで逆転を果たしてトップに立った飯田選 手だったが、4周めのリスタート後、ピタリと張

1. 全日本カートチャンプ、平木湧也選手は10位完走を果たし た。2. 廣川和希選手は9位に入った。

3. 宇井健剛選手は2位 でチェッカーを受けた。4. 松本裕太選手は8位でフィニッシュ。

5. フォーミュラデビュー戦の久保凛太郎選手は7位に入った。

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波乱のファイナルはオートポリス王者が関東勢を抑えて優勝!

6. 九州から遠征の元AP王者、吉田宣弘選手は6位に食い込ん だ。7.4位に入った太田達也選手は“スターオブトモロー賞”を受 賞。8. ファイナルはオープニングラップのアクシデントでスタート 早々にSCが入る展開に。9.トップチェッカーを受けた元嶋選手と 歓喜の表情で出迎えるチームスタッフの人々。10. 一時はトップに 立った飯田有希選手だったが、3位でゴールした。11. まだ高校生 ながら優勝候補の一人に上げられた山下健太選手。コースアウト で出遅れるも6位まで追い上げる激走を見せた。

満身創痍のマシンで初完走

黒岩巧(筑波シリーズチャンピオン) ファイナルは6列めからのスタート。しか

し、1コーナーのアクシデントに巻き込まれ、 マシンにダメージが。14位で完走を果た す。「スタートは悪くなかったんですが、運悪

く2台に挟まれて。

ウィングは曲がる

し、アライメントも

ずれちゃって酷い

状態でした。残念で

したが、日本一には

3回出て今回初め

て完走できたんで、

それは良かったと

思います」

怒涛の追い上げで6位まで挽回

山下健太(もてぎシリーズチャンピオン) 予選、第1レグともに圧倒的な速さを見せる も、ファイナルではスタート直後に1コー ナーでコースアウト。激しい追い上げで6位 に。「スタートに遅れて並ばれたんですが、3

りついた元嶋選手に90度コーナーで抜かれて しまう。

実はクラックの入ったローターをファイナル 直前に交換していた飯田選手は、ブレーキング に苦戦。1周だけは元嶋選手の背後につけるが、 やがて激しく迫る坂口選手、宇井健剛選手への 応戦一方となってしまう。

その間に逃げる元嶋選手。飯田選手は7周め の3コーナーで、4番手へと後退してしまう。こ れで視界の開けた坂口選手は、トップの元嶋選 手を上回るペースで周回し始め、一時は1秒7 ほどあった差を徐々に詰めていく。

最終ラップ突入時点で元嶋選手のリードはコ

東北チャンプの底力を発揮できず

湯澤翔平(東北シリーズチャンピオン) ファイナルは3列めからのスタートだった が、スタート直後の3コーナーで接触、無念 のリタイアを喫した。「並走していたクルマ が、ブレーキを遅らせ過ぎちゃったみたい

で、絡まれてコース アウトした、という 感じでした。僕はラ イン残していたん ですけどね。もし復 帰できていたら…

とも思いますが、 やっぱり難しいです ね、レースっていう

ンマ8秒。さらに1周回ってチェッカーを真っ 先に見た元嶋選手は、勝利を確信してピット側 に。わずかにアクセルを緩めたのを坂口選手は 見逃さなかった。一気に追い込むも、しかしコ ンマ08秒届かず。さらに、SCラン中に追い越 しがあったため、20秒加算のペナルティで坂口 選手は12位へと降着となってしまう。

その結果、2位は宇井選手、3位は飯田選手 が獲得することに。4位の太田達也選手は、15 番手からごぼう抜きを果たしたことが評価され、 『スターオブトモロー賞』を獲得。一方、山下選 手は6位まで追い上げ、年間を通じた活躍とも 併せ、JSSスカラシップでF4参戦が決定した。

Wチャンプも無念のレースに! 石川京侍(鈴鹿&岡山シリーズチャンピオン) ファイナルには2列めから挑むはずが、フォー メーションラップでドライブシャフトが破損。 スタートできずにリタイアを喫す。「リアタイ ヤを温める時、僕のやり方なら絶対に壊れな いと思っていたの に、壊れてしまった んで、これを逆に いい経験として、 今後に活かそうと 思います。今年は いっぱい経験させ てもらったんで、す ごく財産ができま した」

考えた通りの展開に持ち込めた

元嶋佑弥(APシリーズチャンピオン) 「オートポリスのシリーズに出たのは、特に何かを目指していたわ けじゃなくて、何か乗っていないとダメになるような気がしたから なんです。でも、日本一を獲ることは目標にしていましたが、資金 がなくて……。それが出場できたのは、多くの方から支援してもら えたからなので、とても感謝しています。タイム的には飛び抜けて いなくて、常に2番、3番あたりだったんですが、競り合いになれば 負けない自信はありまし

た。ファイナルはセカンド グリッドからのスタートで したが、自分がしっかり考 えた通り、前に出て、あとは 絶対に抑えきれる自信は あったんで、本当に優勝で きて良かったです。今後の ことはまだ決まっていませ んが、もう一度上に行こう と思っているので、また応 援お願いします!」

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名ラリースト達が、 白熱の計算バトルを展開!

日本アルペンラリー等で活躍した往年の名ラリースト達が、当時のマシンを駆るというオールドファン垂涎のラリーが昨年秋、 軽井沢を拠点に開催された。往時を偲ばせる懐かしのカラーリングを施したラリーカーが、紅葉あざやかな信濃路を颯爽と駆け抜けた。

Topics

レジェンド・オブ・ザ・ラリー[JAF公認No.2012-1131]

開催日:11月9〜10日 開催場所:群馬・長野 格式:準国内 主催:MSCC[クラブ登録No.公認13014]

レポート/若槻幸治郎 フォト/関根健司

これだけのメンバーが一堂に会することは、日 頃はなかなか見ることはできないだろう。そう思 わせるラリーが11月9〜10日に軽井沢を中心に 開催された「レジェンド・オブ・ザ・ラリー」だ。 直訳すれば「伝説のラリー」になる。

文字通り、日本ラリー界黎明期に活躍した伝説 のマシンと、当時の国内トップラリーストたちを 集め、当時のラリーを振り返り、当時に使用され たラリーコースを使って“あの時”の感動を味わっ てもらおうと企画されたラリーだ。

クラスはマシンとドライバーの年齢などによっ て区分されている。マシンについては、1971年以 前に発売された車両が参加できるレジェンドクラ ス。1972〜1980年に発売された車両のヒストリ ッククラス。1981〜1990年に発売された車両の オールドクラス、そして1991年以降の車両とな

るファミリアクラスの4クラス。また年齢別に70 歳以上クラス、60〜70歳未満クラス、60歳未満 クラスの3クラスが設けられた。

他にラリーコンピューターなしクラスも設定さ れており、当時主流だったトリップメーターと円 盤でラリーをこなす。エントリーリストには全30 台のベテランクルーの名前があったが、ラリコン を使用したのは僅か3台にとどまった。

言うまでもなく、エントリーリストに並ぶ名前

も錚々たるもの。ゼッケン1番のランサーターボ で参加してきた大庭誠介選手を筆頭に、初代ギャ ランの篠塚建次郎選手、綾部美津雄選手(不出 走)、アルシオーネで参加の平林武選手、日産バ イオレットの日下部保雄選手、フェアレディZの 関根基司選手等が顔を揃えた。会場では奴田原 文雄選手も会場作りを手伝うなど裏方に徹してい

たが、さすがのチャンピオンもこの日ばかりは頭 が上がらなかったようだ。

今回のラリーは、基本的には第1種アベレージ ラリーで開催され、ハイアベレージ区間やSSな ど全開で走行する区間はない。だが、当時のメイ ンコースとして使用されたルートを設定、当時の 雰囲気を大いに満喫できるラリーとなっていた。 スタートは軽井沢プリンスホテル。1日めは地蔵 峠、二度上峠という往年のラリーコースを走破 し、北軽井沢にあるホテルグリーンプラザでサー ビス。そして極めつけはその後に走行した車坂 峠。アベレージは低いものの、なんとグラベル路 を走行することになった。「もったいない」とも思 うが、往年の名車がグラベルを走行する姿を見た ら、当時を知らない者も感激しただろう。 2日めは内山峠の旧道をクリアし佐久市の駒場

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Legend of THE RALLY

1.レジェンドクラス1位の関根基司/林務組のPMC・SフェアレディZ。「昨 年、スーパー耐久で組んだ伊藤(俊哉)さんの240Zを借りたんです。ラリコ ンなしで一緒にモンテに出た林さんも息がぴったりでした」(関根選手)。2.ヒ ストリッククラスの1位は福井から駆け付けた寺島滋選手と上坂次良選手の トヨタスプリンタートレノ。3.ヒストリッククラス2位は山口義則/草加浩平 組のトヨタカローラレビン。「トヨタワークスにいた頃に手掛けたクルマで38 年間眠っていたのを復活させて持ってきました。私自身は20数年前にFXカ ローラで出たニュージーランド以来のラリーです」(山口選手)。4. 今回のラリ ーでは“若手組”のクルー、永瀬浩一/遠藤彰組のCELICA1972MSCCが レジェンドクラス2位に入賞。5. 篠塚建次郎/宮地久司組のギャランAⅡGS がレジェンドクラス3位に入賞。6.ヒストリッククラス3位には日下部保雄/ 田口次郎組のバイオレットTA11日下部・田口が入賞。7. オールドクラスは大 庭誠介/安東貞敏組のランサーターボA175Aが優勝。「クルマがなかった ので、ヤフオクで買いました(笑)。ロールケージの溶接と全塗装以外は1年 半かけて自分で作ったんです」(大庭選手)。8. ファミリアクラスは小田切真 /小久保昌己組のWINIX LANCERが優勝。「ターボを外したランサーで出 ました。競技自体はかなりシビアですね(笑)。コンマ何秒まできっちり計算 しましたよ」(小田切選手)。

9. 当日の参加者、オフィシャルの皆さん。

公園でサービス。そして田口峠、塩之沢峠をこな して軽井沢プリンスにフィニッシュという設定だ った。CPは2日間ともに6ヶ所ずつ置かれ、その うち4ヶ所は1分の遅早につき10秒の減点となる 分計時、2ヶ所が遅早1秒につき1秒の減点となる 秒計時区間となった。

ラリーがスタートすると、オールドクラスでは いきなりラリーコンピュータがトラブったという 大庭/安東貞敏組が1〜2CPで連続20秒の減 点を食らう大波乱の展開に。一方、レジェンドク ラスでは、上位陣は3CPまでの分計時CPはす べてゼロ減点。4CPの秒計時CPではフェアレデ

10.ソーラーカーのドライバーを務めるなどいまだ現役の篠塚建次郎選手はギャランで参戦。「ナ ビの宮地さんとは41年ぶりなんですが、何の打ち合わせもしてないのに息もピッタリです。今はレ ーシングスーツが当たり前だけど、若い頃はGパンとトレーナーでやってたので今日もその格好で 走ってますよ」。11. アルペンラリーでの活躍がお馴染みの平林武選手はスバル車で参戦。「古いク ルマで今も持ってるのはこのアルシオーネだけなんです。今日はラリータイヤじゃなくてスタッドレ スです。紅葉もきれいだったし、同窓会みたいなラリーで楽しめました。これからも続けてほしいで すね」12.70歳以上クラスで優勝の加藤光久選手は72歳。ダットサンブルーバートSSSを駆った。

まだまだお元気だ。13. 今回のラリーには外国車も参戦した。「ボルボ122は1960年代、まだミニ が活躍してた頃にアクロポリスで勝ってるし、APRCのチャンピオンも獲ってます。今後、観光イベ ントとしても盛り上げることのできるイベントだと思います」(ドライバーを務めた砂原茂雄選手)。

ィZの関根基司/林務組という、超のつくベテラ ンコンビと永瀬浩一/遠藤彰組72年製セリカが 減点2をマーク。

3名乗車で挑んできた降旗俊樹/大塚巌/篠 田和代組プリンススカイライン、ボルボアマゾン 122Sの砂原茂雄/高平高輝組が減点3で続く。 結局、1日めは減点2で関根/林組がトップ。それ を永瀬/遠藤組が1秒差、さらに秒計6CPで減 点ゼロを叩き出した篠塚建次郎/宮地久司組ギャ ランが2秒差で追った。

2日めに入っても関根/林組は好調で、最終11 〜12CPの秒計時区間を5秒で切り抜け、トータ ル減点7で見事にレジェンドクラス優勝。永瀬/ 遠藤組も11〜12CPを8秒でトータル減点11で 2位。3位にはトータル減点14で篠塚/宮地組が 入った。4位には降旗/大塚/篠田組が減点18で 入ったが、2位の永瀬/遠藤組を除けばいずれも ラリコンはなし。さすが往年の名ナビゲーター陣 は計算に強い、を証明した一戦となった。

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やっぱり やっぱり

若いが、 一番!NEO

若いが、 一番!

vol.2

レポート/若槻幸治郎 フォト/友田宏之

オールベストは獲れないものだ。「ジムカーナを始めたきっかけは、たまたま近所の幼なじみがインテグラでジムカーナをやってたんです。私は元々クルマは好きで、母もクルマ好きだったので、走り自体は興味なかったんですけど、クルマを見るのが好きだ

ないが、ここでは年齢がテーマなので(!)敢えて聞いてみると「

ィションは同じ。しかも昨年はレギュラータイヤで走っていた奥井が

女性に年齢を聞くのは失礼かもしれ

男達を抑えてオーバーオールV獲得! 凄腕レディスの速さは要注目だ

ヤを履いたのはわずかに

おいて、インテグラでオーバーオールタイムを叩き出して見事、優勝を飾っ たのが、

ーナシリーズ

3 位に入った奥井美奈子だ。別に女性を蔑視するつもりはないが、

東ジムカーナフェスティバルに

2012

24 歳では、なかなかオーバー

2 度めだった

N

T F クラスでシリーズ

24 歳です」

る。だが、奥井の急成長の影には、夫である前原信治の存在があったことを忘れてはならないだろう。 前原とは前述の幼なじみの紹介でコ ーチ役を引き受けてくれてからの付き合いということだが、「他人の走りを見て理解するのは女性の方が得意みたい

ら分解しない。同じパッドでも、分解

川県戦に出場。ラジアル FF クラスで

年 1 月だったが、

限定だったが、それも解除した。そして、 全日本ジムカーナ伝説のドライバーの一人、遠藤毅志のショップである天竜から中古競技車のインテグラを購入。「クルマを見に行って即買いしました(笑)」と苦笑する奥井だが、 それからは毎週のように練習することとなる。 インテグラを購入したのは

2011

年には神奈

10

しにくい、という点だろう。だが、奥

較的大柄だったのも幸いした。身長があればそれだけサイドが引きやすいからだ。「でも、ロックできないときは道具のせいにしろ、って言ってるんです。腕力がないのは仕方ないけど、ある程度はドラポジでカバーできますか らね」 これは前原のポリシーだが、しっか りロックするパッドなら、

モタモタ してる男子は 抜いちゃうゾ!

1 回組んだ

意外にストイックさがない。それでもここまで速くなれたのは、自分がそのテクニックを理解するまでしつこいぐらい前原に聞きまくったからだという。 「自分は本番になると緊張しすぎてオエッてなるぐらいダメなんですけど(笑)、それでも勝ちたいっていう気持 があるから続けられてるんだと思います。男性を見返したいっていう気持も ありますし(笑)」 2013 年はライセンスネームも晴 S A 2 クラスに、夫の信治

J A F 関東ジムカ

奥井美奈子

好きな言葉: 夢はでっかく、根は深く。

スラローマー

ジムカーナ以外で興味のあるモーター

スポーツ: いつかはレースも出てみた

い。ナンバー付よりN1の方がいいです。

目標とするドライバー: 飯島かつこさん。

2?歳

66 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
行ったりしているうちに自分でも走りたくなって、クローズドイベントとかで少しづつ走り始めたん です」 当時は免許も A T 2 0 1 0
は何と 1 年めでチャンピオンを獲得す 井は身長が 165
㎝と女性としては比
れて前原に変更し、 昨 年 11 月に開催された J M R C 関
ーナ選手権
年埼玉・群馬ジムカ
ジムカーナでレディスドライバーがオーバーオールタイムを叩き出すことはまず、ほとんどない。もちろん、奥井の走行後から雨が降ったということも ない。当日は 1 日中雨で、全車コンデ S
というから恐れ入る。そんな中でのこの優勝は、ライバルはもちろん関係者の度肝を抜いたと言っていいだろう。
との答え。これも驚きだ。男性ドライ バーでも 夫の前原は、関東のスラローマー達 の間では、知る人ぞ知るインテグラ マイスターの一人。全日本級の実力 を誇る。夫婦で1-2なんて日もそう遠 い話ではないかもしれない。
奥井美奈子データベース
いま気になっているクルマ:FD2シビッ
ク。インテグラ以外で唯一乗りたいと 思ってるクルマです。
67 2013 3 JAF MOTOR SPORTS
JAF MOTOR SPORTS 一九六七年三月二十日 第三種郵便物認可(毎月一回一日発行)第四七巻 第二号 二〇一三年 三月一日発行 発行人 茂木淳一 〇三(五四七〇)一七一一(代) 一般社団法人 日本自動車連盟 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号 〇五七〇(〇〇)二八一一 (総合案内サービスセンター) 発行所 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号 ㈱ J A F 出版社 定価一五〇円 2013 / 3
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