JAFスポーツ 2009年 11月号(第43巻 第9号 2009年11月1日発行)

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JAFスポーツ[モータースポーツ情報] JAF MOTOR SPORTS 第43巻 第9号 2009年11月1日発行 (毎月1回1日発行) 1967年3月20日 第3種郵便物認可

FIA

11 2009. NOVEMBER


HEADLINE FROM JAF

今月のヘッドラインニュース 2010年ライセンス更新が 11月から始まります 来たる2010年のライセンス更新の受付が今年も11月から始ま ります。ライセンスの取得資格、更新に必要とされるもの、許可証 料、申請受付場所、また上級申請の方法等の詳細については、4輪 が12ページから、レーシングカートは43ページから紹介していま すので、そちらを参照下さい。またライセンス申請書については例 年同様、本誌34〜35ページの間に綴じ込んでいますので、そちら をご利用の上、申請下さい。また、インターネットでも更新ができ るようになりました。お手続き方法については17ページをご覧く

ています。JAF地方選手権表彰式については19ページで、JAFモー タースポーツ表彰式の詳細については21ページで、それぞれお知 らせしていますので、関係の方々はご参照下さい。

10月31日〜11月1日は岡山国際に集合! 夢のダブルタイトルレースが開催されます 10月31〜11月1日、 岡山国際サーキットで 昨年に引き続き、世界 ツーリングカー選手権

ださい。

「WTCC RACE OF JA

2009年JAFモータースポーツ表彰式、 2009年JAF地方選手権表彰式の 日程をご確認下さい。

そして既報の通り、今

PAN」が開催されます。

本年度のJAFモータースポーツ表彰式は11月27日(金) 、東京品

年から正式にシリーズ WTCCはもちろん、注目のレースが目白押しのレース がスタートしたアジア ウィークとなりそうです。 ン・ル・マンシリーズの一戦も同時開催されることになりました。 世界のスポーツカーが一堂に会するといってもいいこの超ビックイ

川駅前のホテルパシフィック東京で開催されます。今年は従来とは

ベントには数名の日本人ドライバーが参戦する予定です。当日はさ

違い、16時からの開催となりますので関係の方々はご注意下さい。

らにフォーミュラBMW、F4日本一決定戦も併催され、レースファ

また本年度のJAF地方選手権表彰式の日程・会場についても今月号

ンには堪らない2日間となりそうです。

で公示されました。今年も12月5日(土)の北海道地区を皮切りに、 2月7日 (日) の関西及び中国地区まで、全国8会場で開催が予定され

詳細については岡山国際サーキットのホームページ http:// www.okayama-international-circuit.jp/ をご覧下さい。

INFORMATION OF JAF NATIONAL CHAMPIONSHIP EVENTS

全日本選手権&JAFカップインフォメーション

2009.10/24〜11/15

RALLY

DIRT TRIAL

全日本ラリー選手権第9戦 FMSC吉野ヶ里マウンテンラリー'09

JAFカップオールジャパンダートトライアル JMRC全国オールスターダートトライアルin中国withモンテカルロ

11月13日〜15日 佐賀県 ギャラリーステージ情報

●吉野ヶ里歴史公園を受付およびスタート会場に8本の SSを設定。観 戦は14日 (土) のみとなります。詳細はホームページをご覧下さい。 ●観戦料金/大人1,500円 中学生以下無料 ●駐車料金/無料 ●問合せ先/FMSC TEL092-952-1360 ●ホームページ/http://fmsc.quu.cc/index.html/

GYMKHANA JAFカップオールジャパンジムカーナ

10月31日〜11月1日 鈴鹿サーキット国際南コース 開催概要

●スケジュール/10月31日 (土) 公開練習 ゲートオープン 8:00〜 11月1日 (日) ゲートオープン 5:30〜 第1ヒート8:30〜 ●入場整理券/ゆうえんちモートピア入園券大人1,600円 小学生 800円 幼児 (3歳〜未就学児) 600円 プログラム代 (有料、 未定) ●駐車料金/4輪1日1,000円 (予定) ●問合せ先/NRC TEL052-792-2031 ●ホームページ/http://www.jmrc-chubu.gr.jp/main1.html

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2009・7 JAF MOTOR SPORTS

11月7〜8日 テクニックステージタカタ 開催概要

●スケジュール/7日 (土) 公開練習 8日 (日) ゲートオープン 5:30〜 第1ヒート8:30〜 ●入場整理券/◆当日券 大人 2,000円 (プログラム代込み) 中学生以下無料 ●駐車料金/1日 4輪1,000円 2輪無料 ●問合せ先/廣島 VICIC TEL082-264-7710 ●ホームページ/http://www.jmrc-chugoku.gr.jp/

RACING KART 全日本カート選手権KF1第9戦/KF2東西統一競技会 ジュニアカート選手権Fp-Jr東西統一競技会 ジュニアカート選手権Fp-Jr Cadets東西統一競技会 KART RACE IN SUZUKA 10月24〜25日 鈴鹿サーキット国際南コース 開催概要

●スケジュール/24日 (土) 練習走行&車検 25日 (日) 予選&決勝 ●観戦料金/ゆうえんちモートピア入園券大人1,600円 小学生 800円 幼児 (3歳〜未就学児) 600円 ●駐車料金/1日 4輪1,000円 2輪 500円 ●問合せ先/SMSC TEL059-378-3405 ●ホームページ/http://www.suzukacircuit.jp/j-kart̲s/


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クラブ情報大募集

JAFスポーツ誌では、現在「加盟」及び「準加盟」クラブの情報 を募集しています。モータースポーツを楽しむ上で必要不可欠なクラ ブへの加入。とはいえそのクラブの情報もなかなか得られない..。そん な実情を踏まえ、このページでは、情報を頂いた各クラブの魅力を紹 介していきます。 「加盟」及び「準加盟」クラブの皆さん、 是非このペー ジを活用してください。 ★連絡先「JAFスポーツ編集部」TEL.03-5470-1712.

Vol.

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各マークはクラブ員が参戦しているカテゴリーを表しています。

JAFホームページにて登録クラブ・団体のご案内をしています。是非ご覧ください。

SiF

エスアイエフ (福島県)

クラブ登録No.加盟07055

モータースポーツの色んな楽しさを知りたい人にオススメ ジムカーナ、 ダートトライアルの東北地区戦で長く活躍し、現在は全日本ダートトライアル 選手権 SC3クラスに参戦する福島の須田行雄選手が 2001年に立ち上げたクラブがこの SiFだ。クラブの拠点は福島市郊外で須田代表が営むショップ、 「Sマジック」 。クラブ員のほ とんどは現役のドライバーとしてスピード行事、ラリーに参戦するほか、競技会から遠ざかっ てもサーキット走行会を楽しむクラブ員もおり、 「ともかく、まず走ろうという人が多く集ま るみたいです」 (須田代表) 。その一方、主催もJAF東北ジムカーナ選手権をはじめ積極的に 行っており、昨年はメーハイランドSSパークで JAFカップジムカーナをオーガナイズして いる。 「うちは主催に専念するという人はいないんです。走る人が皆でイベントも作って行 く。選手という立場からだけじゃなく、色んな立場からイベントというものを知ってほしい ですね」 (須田代表) 。クラブの雰囲気はおっとり系とか。ただし地元では、熱い走りをするド ライバーが多いということでも知られたクラブだ。闘志を内に秘めた人は是非、 SiFへ! ●クラブの設立/2001年3月 ●代表者/須田行雄 ●現在のクラブ員数/24名 ●入会資格/特になし。 「車好き」 「車の競争好き」 「車いじるの好き」 「車で走るとわくわくする人」なら入会資格ありです。 ●入会金及び年会費/なし。た だし主催イベントなどは可能な限り手伝うのが条件です(強制ではありません。ライセンス更新のみ等の方は年会費を頂く 場合があります) ●クラブに入ることで得られる特典/レンタルマシン等の無料貸し出し、 イベント終了後のオフィシャル 練習会、 出場イベントの一括申込。 ●主催する代表的な競技会/JAF東北ジムカーナ選手権。ダートトライアル県シリー ズ。 ●主な定例活動行事/主催準備、 イベント参加、練習計画実行など●連絡先/〒960-2261福島市庭坂字富山79-2 TEL.024-591-3817 Eメール Fwpg8382@mb.infoweb.ne.jp ホームページアドレス http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=sif0

雪国のスラローマー集団は元気一杯の30代が引っ張る!? 新潟を代表する舗装系クラブのひとつがこの TASK。青山誠志現代表は 2002年までワ コーズカラーの改造車シティを駆り、全日本ジムカーナ選手権でトップ争いを演じた経歴 の持ち主。最近ちょっと大人しい新潟ドライバーをビシビシ鍛え上げているのかと思いき や、 「昔は体育会的なノリもありましたけど、いまはアットホームなクラブです」 。20代〜 30代前半のドライバーは精力的にジムカーナに参加する一方、30代後半から 40代のメン バーはひと休みして主催に専念する、といった流れが何となくできているという。 「若い人 がそんなに多いクラブでもないんですが、若々しい雰囲気はあると思います。多分それは 元気のいい30代のクラブ員が多いからだと思うんですけど (笑) 。ジムカーナを本気でやっ てみたい人はもちろん、てっぺんは目指さないけど、スキルを上げたいという人も大歓迎で すよ」と青山代表。胎内、柿崎に次ぐジムカーナコースが近く新潟市近郊にオープンの予定

TASK

チームオートスポーツ下越 (新潟県)

クラブ登録No.加盟15015

もあり、 環境は抜群の新潟県。走りを磨きたい人はぜひ門を叩いてみては!? ●クラブの設立/1983年1月 ●代表者/青山誠志 ●現在のクラブ員数/24名 ●入会資格/普通自動 車免許証を有する人 ●入会金及び年会費/入会金なし。年会費10,000円。 ●クラブに入ることで得ら れる特典/新潟県ジムカーナシリーズ参加費の割引、練習会等の優先的な参加、運転技術の指導が受けられ る。 ●主催する代表的な競技会/JAF関東ジムカーナ選手権、JMRC新潟ジムカーナシリーズ。 ●主な 定例活動行事/ミーティング(第4火曜日夜・サカモトエンジニアリングで) 、新年会、忘年会、ジムカーナ練習 会。●連絡先/〒950-3368新潟市北区森下691(有)サカモトエンジニアリング内 TEL.025-388-3681 (担 当:青山)Eメール info@sakamotoeng.co.jp ホームページアドレス なし。

Pleasure

プレジャーモータースポーツクラブ (岐阜県)

クラブ登録No.加盟21024

全日本チャンプも在籍。舗装100%の参加&オーガナイズクラブ Pleasureの創立は平成13年。21世紀に誕生した岐阜の新興クラブとして積極的に活 動している。大橋渡代表は今年の全日本ジムカーナ選手権第 4戦で GRBインプレッサに 初勝利をもたらした現役のスラローマー。かつチューナーとしても知られ、 インプレッサを はじめ、 多彩な車種を競技/ストリートの分け隔てなく手掛けている。クラブは自らの会社 プレジャーレーシングサービスを立ち上げたその翌年に結成した。2年連続の全日本チャ ンピオンを決めた森嶋昭時選手をはじめ、岡部隆一、加藤秀彰、若山真也といった全日本ド ライバーがクラブ員に名を連ねるが、 「明るくワキアイアイ。大学のサークルみたいなノリ が若いクラブですよ」 (大橋代表)とオープンな雰囲気が満ちているとのこと。昨年からは JMRC中部ジムカーナ東海シリーズの主催も担当している。 「クラブのほぼ全員が参戦し て、かつ主催もやります。主催では色んな意見も出るし、楽しいですよ。現場で一体感持っ て何かやりたいという人なら楽しめるクラブです」 (大橋代表) と熱い仲間を募集中だ。 ●クラブの設立/2001年12月 ●代表者/大橋渡 ●現在のクラブ員数/30名 ●入会資格/モータース ポーツが好きな方。運転技術の向上をしたい方。 ●入会金及び年会費/入会金なし。 年会費8,000円。 ●クラブに入ることで得られる特典/練習会への優先参加。上級者からのレクチャー。最新情報の配信。宴 会…etc ●主催する代表的な競技会/JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ。 ●主な定例活動行事/ミーティ ング (原則として第3日曜夜。但しイベントにより変更あり) 、 練習会 (月1回) 、 忘年会。 ●連絡先/〒503-0836 岐阜県大垣市大井4-45-1 TEL.0584-87-0687 Eメール info@prs.jp ホームページアドレス http://www. pleasure-msc.jp/

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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INDY CAR SERIES

2009 Indy Japan 300 Miles[JAF公認 No.2009-0017] 開催日: 9月17〜19日 開催場所: ツインリンクもてぎスーパースピードウェイ 格式:国際 主催:M.O.S.C.[クラブ登録No.公認09001] 、㈱モビリティランド[団体登録No.公認13001] レポート/鈴木悦夫 フォト/鈴木紳平

ディクソン選手が初制覇! 武藤英紀選手は予選のクラッシュが響き、14位。悲願の地元での初優勝は果たせず

年は4月の開催となっていたイン

グ3位から2年連続、通算3度めのチャン

ディクソン選手は終始トップをキープし

ディジャパンだが、今年はタイト

ピオンを狙うディクソン選手は、気迫に

て、 インディジャパン初制覇を達成した。

ル争いが佳境となるシリーズの終盤戦と

満ちた会心のアタックを披露した。

2位はフランキッティ選手、3位はグラ

して設定された。また、今年からIRLシ

翌19日に行われた200周、300マイル

ハム・レイホール選手、昨年のもてぎを制

リーズは練習日がなくなり、2デイ開催に

の決勝レースは、スタートからアクシデ

したダニカ・パトリック選手は6位とい

変更されている。今回も金曜の18日に2

ントもなく、各マシン順調に走行を重ね

う結果だった。ランキングトップのライ

回の練習走行と予選、土曜19日に決勝レ

た。50周前後で最初のピットインとな

アン・ブリスコー選手はアクシデントで

ースという形でレースが行われた。

るが、ここでトップのディクソン選手と

リタイア(18位)となり、ランキング3位

18日午後3時に始まった予選は、1台ず

2番手のダリオ・フランキッティ選手がピ

に後退。ディクソン選手がトップに浮上

つコースイン。アウトラップを含めて2

ットイン。2台は順位を入れ替えてコー

し、僅差となったフランキッティ選手を

周走行後の連続4周をタイム計測して、

スに復帰する。ランキング2位のフラン

含む3人が、最終戦でタイトル争いを展

その平均速度で順位が決まる。

キッティ選手と3位のディクソン選手は

開することになった。

全23台中、13番めにタイムアタックし た20歳のマリオ・モラエス選手が、後半

チームメイト同士だが、その後も緊迫し

一方、注目の日本人勢にとっては今回

たトップ争いを展開した。

のリーダーをキープして予選は進行。ク

102周めに入ると2番手の

ラッシュなどで路面も汚れたため、その

ディクソン選手がピットイ

後のタイム更新は難しいと思われた。

ン、1周遅れてトップのフラ

だがそんな状況の中、最後にコースイ

ンキッティ選手がピットイン

ンしたスコット・ディクソン選手は攻め

するが、勢いに勝るディクソ

の走りで計測ラップ1周めからトップタ

ン選手はペースの上がらない

イムをマーク。残りの3ラップも全力

フランキッティ選手をここで

でアタックして、202.031マイル(時速

パスしてトップを奪還。この

325.1km) で、 見事にポールポジションを

後、2回のペースカーランと1

獲得する。トップと33点差のランキン

回のピットインがあったが、 いとなった今回のレースはこのピットインで先行したディクソン選手(左)が優勝。

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ピットアウトで激しくホイールスピンさせるフランキッティ選手。チームメイト同士の戦


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1.ロジャー安川選手はダンパー破損という不測の事態に襲われた が、20位でチェッカーを受けた。2.松浦選手は約1年半ぶりのイン ディカードライブを17位でフィニッシュ。3.「レース中はファンの人 が一生懸命に旗を振ってくれて、それが最後まで走り切れるパワー になりました」 と振り返った武藤選手。最終戦のリベンジに期待。

のインディジャパンは厳しい戦いになっ た。フル参戦2年めとなる武藤英紀選手 に加えて、07年シーズン以来約1年半ぶ

春の開催が恒例だったイン ディ・ジャパンだが、今回は9月 の開催。チャンピオン争いも 絡んでスリリングな展開となっ 左から2位フランキッティ、優勝ディクソン、3位レイホールの各選手。名門チップ・ガナッシ・レーシングはもて たレースに観客は酔った。 ぎで1-2フィニッシュと貫録を見せた。ブリスコー選手を交えた3人のチャンプ争いの行方が楽しみだ。

りの参戦となる松浦孝亮選手と、08年イ

リしている」と語った武藤選手だったが、

た。来年出るなら、 もっと準備を整えて出

ンディジャパン以来となるベテランのロ

決勝に臨むマシンはスペアカーで、強い

たい」 と、 インディ復帰へ意欲を見せた。

ジャー安川選手がスポット参戦。松浦選

衝撃を受けて体調も完全でなかったこと

ロジャー選手は予選17位からのスタ

手は事前にテストをしたが、ロジャー選

もあり、22番手からスタートしたレース

ートとなったが、途中で右リヤのダンパ

手はぶっつけ本番のドライブとなった。

は14位に終わった。

ーが折れるトラブルに見舞われ、修復し

08年第8戦で日本人最上位の2位に入

決勝17位でゴールした松浦選手は「い

てレースに復帰するが、決勝20位。結果

り、今季も3位を獲得と、優勝も期待され

つでもスピンできるという(不安定なマ

には残らなかったが、 「自分自身で納得の

た武藤選手は予選で痛恨のクラッシュ。

シン)状態で走り切れたことには満足感

いく走りができたために、来年もまた頑

「攻めた結果なので、気持ち的にはスッキ

はあります。インディはレベルが上がっ

張りたい」 と決意を語った。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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都コスモスパークを舞台とし た第7戦はまさに天王山の戦い が繰り広げられた。終わって

みればN3山野光司、SC1太田雅文そし てD河内渉の3選手がいずれも文句ない 勝ちっぷりでタイトルを確定。第6戦で ひと足お先にチャンピオンを確かなもの としたSC2青木辰之、SC3谷田川敏幸両 選手を加えた計5選手が最終戦を待たず に、 チャンピオンを確定した。 続々と誕生した新チャンピオンととも に今回話題をさらったのは3人の全日本 初ウィナー達。まずN1クラスは4年連

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1.「いい路面を外さずに走れた」 。SC2クラスは近畿のベテラン辰巳浩 一郎選手が待望の全日本初勝利をゲット。2.今回5台が参加して初成 立となったPNクラスは長田聖人選手のスイフトスポーツが優勝。

続近畿チャンピオンを決めたばかりの小

てEP3にはお誂えのコースだと思った

川一郎選手が、自身初の勝利をあげると

という小川選手は 「立ち上がり重視で、と

ともにEP3シビックに全日本ダートト

もかく人より手前でアクセルを開けるこ

ライアル選手権初勝利をも

とを心がけた」と勝因をひとこと。師匠

たらした。

All Japan Dirt Trial Championship Rd.7

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であるD部門の田中伸彦選手が1本め、

ストレートが多

転倒。 「だから何としてでも成績を残し

用され、 路面も掃け

たかったので、最高の形で恩返しできて

よかった」 と笑顔を見せた。 一方SA1クラスは熾烈なタイトル争

全日本ダートトライアル選手権第7戦 サンダースダートトライアル[JAF公認 No.2009-3208] 開催日:9月13日 開催場所:コスモスパーク 格式:国内 主催:THUNDERS[クラブ登録 No.加盟 27006] フォト/安達正男、 JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

京都決戦、 バトルも白熱! N1、SA1、SC2の3クラスで全日本初ウィナーが誕生

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1本めの7位から圧巻の 逆転劇。全日本初優勝を 飾った清野タカシ選手。


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いを展開する児島泰、山崎利博両選手を 尻目に切れ味鋭い走りを見せた東北福島 の清野タカシ選手が、シリーズ本格参戦

3.5連勝で早々と満点チャンプを決めた谷田川敏幸選手。4.N2はブーボー勢が 2連勝。伊藤選手は3年ぶりの全日本勝利を獲得。5.お 休みした第6戦を挟んで5連勝。盤石の速さでタイトル確定の河内渉選手。6.総合でも4番手に入る見事なタイムでSA2を制した奥村直 樹選手。7.地元の矢本裕之選手はシード勢を抑え堂々のN3クラス3位獲得。8.4度めの2位獲得の堀内幸一選手。シリーズも2位を堅持。 9.4戦ぶりに復活の梶岡悟選手は2位獲得。10.山本拓志選手は今季2度めの2位入賞。11.今季3度めの2位獲得。敗れはしたものの、最 終戦にタイトル獲得の可能性を残した黒木陽介選手。12.タカタに次ぐ今季2度めの2位獲得の田崎克典選手。

2年めで初の頂点を射止めた。 「1本めからドライタイヤで行った分、2

タイトル争いに絡 13 みたいという来季

本めはタイヤが喰う感じがして走りに余

の走りが期待され

裕が持てたのが、失敗という失敗がなか

るところだ。

13

った走りにつながったという感じです

そして3人めの

ね。そろそろ

初ウィナーに輝い

(優勝)かな、

た の がSC2ク ラ

という周りの

スの辰巳浩一郎選

プレッシャー

手。青木選手とと

がキツくなっ

もに今季のチャン

てきたので、

ピオンマシン、ミ 13.過去2戦で僅か3ポイントと苦 14

いいタイミン

ラアビィを駆る近 獲得し、タイトルを確定。14.「直線

グで勝てて良

畿のベテランが、 雅文選手は4勝めをあげ、初タイト

かったです」 。

しんだ山野光司選手だが4勝めを でクルマの強みを生かせた」 。太田

その新チャンピオ ルを確定。

ンをコンマ3秒下して堂々と初の勝ち名 全日本ジムカーナの参戦 経験もある小川一郎選手 は見事な逆転勝ちを収め て全日本初優勝を達成。

乗りを上げた。 「いつもは雑になってしまうんだけど、 今回は我慢して丁 寧に走りました。 次は自分のいつも の走りで勝ちたい

が3年ぶりに復活の勝利を遂げ、この日

(笑) 。長く続けて

は喜び爆発の一日となった。少数精鋭な

きたことが地元で

がら毎回ハイテンションな戦いが見られ

こういう形で実を

るこのクラスの戦いも、来季は楽しみな

結んだということ

ところだ。

が最高に嬉しいで すね」

この日もうひとつ忘れてならないのは、 今季途中から始まったPNクラスが初め

いつもパドック

て成立したこと。第5戦から参戦を続け

を同じくするブー

てきた長田聖人選手のスイフトスポーツ

ボー軍団は、 総

が海東富継選手のコルトを下して、初の

帥 伊藤益弘選手

20ポイントを獲得した。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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2009.NOVEMBER J AFMOT ORSPORT S

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表紙/2009I ndyJapan300Mi l es 撮影/鈴木紳平

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監修/社団法人日本自動車連盟 〒1050012 東京都港区芝大門1130 ☎0570002811 (ナビダイヤル) 発行所/ (株) ジエ・エー・エフ出版社 〒1050012 東京都港区芝大門1130 ☎0354701711 発行人/平澤英資 振替 (東京) 00100188320 印刷所/凸版印刷株式会社

デザイン/鎌田 僚、 (株) スタジオーネ63 編集/ (株) ジエ・ エー・エフ出版社J AFスポーツ編集部 ☎0354701712

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ジムカーナ入門タイヤ有効活用術の ベストアンサーを探す! 連載 企画

踏んでますか! ?

〜全国モータースポーツシリーズ訪問 第22回〜

JMRC千葉ジムカーナシリーズ

I NF ORMAT I ON from J AF ●JAFからの公示・お知らせ●

12 2010年スポーツライセンス更新のご案内 17 JAFマイページのご案内 18 2010年クラブ・団体更新のご案内 19 モータースポーツ関係委員会委員変更 19 2009年国内競技車両規則の誤記訂正 19 国内レーシングコースの新規公認について 19 2009年JAF地方選手権表彰式 一覧表 20 車両公認一覧 20 登録車両一覧 20 JAF登録車両JAFGT主要諸元登録申請一覧 20 各種部品公認一覧 21 CERTI FI CATE発行件数一覧と申請方法 21 2009JAFモータースポーツ表彰式開催のお知らせ 22 Aライセンス講習会日程 22 公認審判員講習会日程 23 JAFMOTORSPORTSCALENDAR (11月〜12月)

RACI NGKARTI NF ORMAT I ON 43 2010年カートライセンス更新のご案内 47 2010年カートクラブ・団体の更新のご案内 26 JAFカートカレンダー (11月〜12月) 48 2009全日本選手権データファイル 50 2009公認競技会リザルト 58 CLUBMEETI NG

インターネット JAFモータースポーツ ホームページ 開設中 ! ! ht t p: / / www. j af . or . j p/ mspor t s/ i ndex. ht m

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連載 企画

全国モータースポーツショップガイド 第7回 連載 企画

走ってみなけりゃ、分からない! 〜体験的本番走行のススメ第7回〜

4

今月のヘッドラインニュース

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全日本選手権&JAFカップインフォメーション

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JAF加盟・準加盟クラブガイド

EVENTREPORT [ RACE] 6 2009I ndyJapan300Mi l es 27 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第8戦SUGO 全日本F3選手権第15戦&第16戦 34 SEPTEMBERRACEMEETI NG i nSODEGAURA [ RALLY] 32 全日本ラリー選手権第6戦 2009久万高原ラリー 全日本ラリー選手権第7戦&JAF中部・近畿ラリー選手権 第6戦 新城ラリー2009 35 JAF九州ラリー選手権第5戦 グラベルマインドラリー2009i n唐津 42 JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ とかち2009 [ GYMKHANA] 28 全日本ジムカーナ選手権第7戦 ALLJAPAN GYMKHANAI N SUZUKA 全日本ジムカーナ選手権第8戦 とびうめジムカーナフェスティバルi n九州 59 JMRC関東ミドルシリーズ第8戦 NCSCスーパージムカーナi n さるくら 61 JMRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第5戦 2009BI G VANジムカーナI N富山 [ DI RTTRI AL] 8 全日本ダートトライアル選手権第7戦 サンダースダートトライアル 36 JAF関東ダートトライアル選手権第9戦 ロードナイト・ダートトライアル 60 JMRC中部ダートトライアル東海シリーズ第6戦 AASCダートトライアル1s t [ RACI NGKART] 31 全日本カート選手権KF1部門第7戦&第8戦 KF2部門西地域第5戦 地方カート選手権西地域第5戦


J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

I NFORMATI ON FROM

●JAFからの公示・お知らせ

2010年スポーツライセンス更新のご案内 11月から受付開始! モータースポーツライセンスの更新手続きは、11月から受付開始 となっております。 新しい年のモータースポーツ活動へ向けて、余裕を持って更新 手続きを行ってください。 なお、JAF窓口にご来店の際は、次ページに記載の休業日、 受付時間をご確認のうえご来店ください。 ライセンス申請書は本誌1 1月号に綴込んであります。

[公示No. 2009ー103]

2008年から2009年への更新を行っていない方へ 2 0 0 8 年から2 0 0 9 年へのライセンス更新期限は、下記のとおりとなります。 窓口受付 2009年12月29日(火) (郵送の場合は2009年12月31日の消印まで有効)

2 0 1 0 年になると更新の資格を失いますのでご注意ください。 (年末年始の営業時間については次ページをご確認下さい。)

●ライセンス取得資格 競技許可証および公認審判員許可証は 「J AFスポーツ資格登録規定」 および 「自動車競技に関する申請・登録等手数料規定」 に基づき発給さ れます。詳細は当該規定をご参照ください。 ●更新に必要なもの 1.ライセンス申請書

本誌11月号に綴込んであるライセンス交付申請書を使用して下さい。

縦4cm×横3cm、無帽、無背景、上半身のもので、申請前6ヶ月以内に撮影した鮮明な写真を申請書の所定位置に貼付し てください。(お手持ちのライセンスに使用した写真と同じでよろしければ、写真の提出は不要です。) 参加者許可証のみの申請の場 ・サイズが異なる場合、使用できないこともありますので、必ず指定のサイズの写真を貼付してください。 合は不要 ・デジタルカメラの画像を使用する場合は、必ず写真専用用紙に出力してください。

2.写真1枚

ライセンス更新に際しては、JAF個人会員であることが必要条件ですので、自動振替による自動継続更新のお申込みをされて いない方で、会員証の有効期限が終了しているとライセンスの更新手続きが行えません。ご自身の個人会員の会員証有効期 限をご確認下さいますようお願いします。万一、会員証の有効期限が終了している場合には、速やかに継続更新手続きを行っ てください。継続更新手続きの方法等については、お近くのJAFへお問い合わせください。 (18歳未満の方は不要)

3.JAF個人会員証の 有効期限

4.ライセンス料(許可証料) 下記の表の通りです。 5.仮ライセンス返送料 郵送による申請の場合、ライセンス料に加え、仮ライセンス返送料80円が必要となります。 6.出場記録カード または役務記録カード

上級更新(参加者は除く)、または国際A、Bライセンスの更新申請をする場合、実績を確認するのに必要です。

(国内A、国内B、国際C、公認審判員、参加者の更新申請の場合は不要)

●インターネットでライセンス更新ができるようになりました! お手続き方法については、本誌17ページをご覧ください。 ●FAXにてライセンス更新を行う場合は、以下のURLに記載の手続き方法をご確認のうえ、所定の申請書類(2種類)をダウンロードし、必 要事項を漏れなくご記入のうえお手続きください。 なお、お支払い方法はクレジットカード決済のみとなります。 ht t p: / / www. j af . or . j p/ ms por t s / appl i cat i on/ f r / f _ i ndex . ht m ●許可証料

競 技 運 転 者

許可証の種類 国内B 国内A 国際Cレース除外 国際C 国際B 国際A 国際ソーラーカー 国際ドラッグレース

許可証料 許可証の種類 3, 000円 参 国内 加 4, 000円 者 国際 10, 100円 3級 10, 100円 2級 12, 200円 審 1級 判 14, 200円 員 10, 100円 資格併有の場合 10, 100円

許可証料 6, 100円 12, 200円 3, 000円 4, 000円 5, 000円 1種目につき 500円

〈許可証料の計算方法〉 *公認審判員許可証を2種目以上併有する場合は、最上級の許可証料 に、2種目めより1種目につき500円ずつ加算されます。 (例) コースA1級と計時A2級の場合:5, 000円+500円=5, 500円 併有する許可証が同じ級 (例:技術A1級とコースB1級等) の場合でも 計算方法は同様です 。 *競技運転者、公認審判員、競技参加者を併有している場合には、そ れぞれ左記の許可証料が必要です。

※競技会の出場実績を確認する必要がある種類のライセンスについては、インターネットでの更新手続きは行っておりません。また、上級や推薦を伴 う申請については、お手数ですが、窓口へご来店いただくか現金書留による郵送にてお手続きくださいますようお願い致します。

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2009・11J AFMOT ORS PORT S


●許可証申請の受付場所 スポーツライセンスの更新のために必要な書類等は、居住地を管轄する下記のJ AF支部・事務所へ持参または郵送してください。掲載 のない窓口での受付は行っていませんのでご注意ください。 【窓口】

【郵送】

1.受付時間は 9:00〜17:00です。

1.必ず 「現金書留」 にてお送りください。 その際封筒表面に 「ライセンス 更新」 と明記してください。 2.必ず 「仮ライセンスの返送料 80円」 を同封してください。

土・日・祝日・年末年始 (12月30日(水) 〜1月3日(日) ) は休業となります。

2.原則として 「国際ライセンス (A、 B) 」の発給は各「地方本部」 の表示 がある支部のみで行います。詳細はお問い合わせください。

地方 〒/住所 支部または事務所 本部 TEL 0051 札幌市豊平区月寒東1条15丁目81 北海道 札幌支部(北海道本部) ★ 〒062TEL.0118577155 〒0410824 函館市西桔梗町58921 函館支部 ★ TEL.0138494534 〒0708061 旭川市高砂台111 旭川支部 ★ TEL.0166692111 〒0590034 登別市鷲別町43410 室蘭支部 ★ TEL.0143870220 〒0840906 釧路市鳥取大通8211 釧路支部 ★ TEL.0154512167 〒0800038 帯広市西8条北1141 帯広支部 ★ TEL.0155260260 〒0900838 北見市西三輪16573 北見支部 ★ TEL.0157665220 〒9840015 仙台市若林区卸町38105 東北 宮城支部(東北本部) ★ TEL.0227832820 〒0300955 青森市駒込字桐ノ沢912 青森支部 ★ TEL.0177655255 〒0200834 盛岡市永井12181 岩手支部 ★ TEL.0196377110 〒9608165 福島市吉倉字谷地121 福島支部 ★ TEL.0245460022 〒0100942 秋田市川尻大川町21 秋田支部 ★ TEL.0188648492 〒9902402 山形市小立2159 山形支部 ★ TEL.0236254520 〒1058562 港区芝2217 関東 東京支部(関東本部) ★ TEL.0368339140 〒2060025 多摩市永山6242 多摩事務所 ★ TEL.0423392811 〒9500965 新潟市中央区新光町116 新潟支部 ★ TEL.0252847664 〒3810034 長野市高田五分一沖6752 長野支部 ★ TEL.0262268456 〒3100851 水戸市千波町24757 茨城支部 ★ TEL.0292442660 〒3210166 宇都宮市今宮246栃木県自動車会館内 栃木支部 ★ TEL.0286593231 〒3700071 高崎市小八木町20402 群馬支部 ★ TEL.0273645155 〒3388531 さいたま市中央区下落合411 埼玉支部 ★ TEL.0488400024 〒2608565 千葉市中央区中央港11619 千葉支部 ★ TEL.0433010800 〒2218718 横浜市神奈川区片倉218 神奈川支部 ★ TEL.0454821255 〒4000854 甲府市中小河原町7301 山梨支部 ★ TEL.0552433131 ※関東本部管轄地域ではすべての国際および国内ライセンスを各支部で発給し ます。 〒4668580 名古屋市昭和区福江3756 中部 愛知支部(中部本部) ★ TEL.0528723685 〒4850012 小牧市小牧原新田字寺前14721 小牧事務所 ○ TEL.0568740123 〒4440871 岡崎市大西1141 岡崎事務所 ○ TEL.0564225011 〒4400858 豊橋市つつじが丘186 豊橋事務所 ○ TEL.0532640150 〒9398064 富山市赤田8243 富山支部 ★ TEL.0764255550 〒9218062 金沢市新保本48 石川支部 ★ TEL.0762491252 〒9188236 福井市和田中2105 福井支部 ★ TEL.0776252000 〒5008356 岐阜市六条江東2411 岐阜支部 ★ TEL.0582771121 〒5070015 多治見市住吉町6201 多治見事務所 ○ TEL.0572234918 〒4228517 静岡市駿河区曲金648 静岡支部 ★ TEL.0546541515 〒4350006 浜松市下石田町3361 浜松事務所 ○ TEL.0534214511 〒4100059 沼津市若葉町341 沼津事務所 ○ TEL.0559226600 〒5140815 津市大字藤方字中堰東6668 三重支部 ★ TEL.0592222300 〒5100064 四日市市新正5229 四日市事務所 ○ TEL.0593596580

地方 本部 関西

中国

四国

九州

〒/住所 TEL 〒5670034 茨木市中穂積215 大阪支部(関西本部) ★ TEL.0726451300 〒5520023 大阪市港区港晴5618 天保山事務所 ★ TEL.0665771155 〒5998247 堺市中区東山2151 泉北事務所 ★ TEL.0722392009 〒5770022 東大阪市荒本新町330 東大阪事務所 ★ TEL.0666185005 〒5202153 大津市一里山5111 滋賀支部 ★ TEL.0775443300 〒6018128 京都市南区上鳥羽大柳町41 京都支部 ★ TEL.0756826000 〒6028021 京都市上京区烏丸通丸太町上ル堀松町418 烏丸事務所 ★ TEL.0752121100 〒6570044 神戸市灘区鹿ノ下通2413 兵庫支部 ★ TEL.0788717561 〒6610047 尼崎市西昆陽13118 尼崎事務所 ★ TEL.0664361885 〒6700965 姫路市東延末334 姫路事務所 ★ TEL.0792230021 〒6308144 奈良市東九条町1091 奈良支部 ★ TEL.0742610006 〒6410007 和歌山市小雑賀6403 和歌山支部 ★ TEL.0734215355 〒7338610 広島市西区庚午北293 広島支部(中国本部) ★ TEL.0822729967 〒6800911 鳥取市千代水213 鳥取支部 ★ TEL.0857314433 〒6900011 松江市東津田町10921 島根支部 ★ TEL.0852251123 〒7038586 岡山市穝1559 岡山支部 ★ TEL.0862730710 〒7530871 山口市朝田20941 山口支部 ★ TEL.0839217777 〒7600079 高松市松縄町108316 香川支部(四国本部) ★ TEL.0878678411 〒7700867 徳島市新南福島1432 徳島支部 ★ TEL.0886256511 〒7900062 松山市南江戸51532 愛媛支部 ★ TEL.0899258668 〒7800088 高知市北久保1928 高知支部 ★ TEL.0888820311 〒8148505 福岡市早良区室見51227 福岡支部(九州本部) ★ TEL.0928417000 〒8000255 北九州市小倉南区上葛原22017 北九州事務所 ★ TEL.0939518311 〒8390816 久留米市山川野口町1315 久留米事務所 ○ TEL.0942431193 〒8490921 佐賀市高木瀬西611495 佐賀支部 ★ TEL.0952307000 〒8500043 長崎市八千代町213 長崎支部 ★ TEL.0958112333 〒8618038 熊本市長嶺東63030 熊本支部 ★ TEL.0963809200 〒8700955 大分市下郡南5312 大分支部 ★ TEL.0975677000 〒8800925 宮崎市本郷北方26969 宮崎支部 ★ TEL.0985524511 〒8900072 鹿児島市新栄町212 鹿児島支部 ★ TEL.0992840007 〒9012102 浦添市前田1487 沖縄支部 ★ TEL.0988779225 支部または事務所

※一部の支部の電話は地方本部のある支部へ転送されます (転送費用はJ AF負担)。

記号の意味

★印 ○印

新規、更新ともに窓口での発給を行う。 申請受付のみで窓口発給は行わない。

2009・11J AFMOT ORS PORT S

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J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ


J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

ライセンスが発行されるまで 〜ライセンス作製の流れ〜

<2010年ライセンス見本> ※②発給日から60日間有効 ※①から③までは約 1ヶ月ほど かかります。ピーク時にはこれ 以上日数がかかる場合があり ますのでご了承ください。

申 請 者 ① 申請

② 仮ライセンス 発給

JAF窓口

③ 写真入り ライセンスを送付

JAF本部

写真入りライセンスをクラブ等にまとめて送付する場合、10件以上は 宅配便で、 10件未満の場合は普通郵便で送付します。 ライセンス発行に関するお問い合わせは、JAFの申請窓口へお願いし ます。

<ライセンスがお手許に届いたら> あなたご自身が署名して下さい!!

※2009年から運転免 許証番号は表示し ません。

ライセンスの裏面の署名欄には、必ずご本人が署名してくだ さい。 署名してはじめてライセンスは有効となります。

●許可証の交付申請書の記入について 申請書はそのまま電算機に入力しますので、枠内に正確にかつわかりやすく記入し、記入漏れのないようご注意ください。 (未記入項目や、判読 できない文字があると、ライセンスが発給できない場合があります。) 次頁に記入例を掲載していますので、ご参照ください。 項目

注意事項等

会員No.

申請者本人の会員 (ライセンス)番号を記入。

所属クラブの証明欄

自分の所属しているJ AF登録クラブ(または団体) (複数所属している場合は、その主たるクラブ1ヶ所)の名称、略称を記入し、 当該クラブ(または団体)の登録印を捺印。2009年の登録印は、2010年3月までの申請に、また、同年4月以降の申請には 2010年の登録印を捺印。所属していない場合は不要。

申請者氏名

氏名とその上段にカタカナでフリガナを記入。

性別

男・女のいずれかに○。

生年月日

大正・昭和・平成のいずれか該当するものに○。

年令

申請時の年令を記入。

会員証の有効期限

JAF会員証の有効期限を記入。

JAF年会費の自動振替の有無

どちらかに○。無の場合はJAF年会費有効期限を記入。

現住所

都道府県名を必ず記入し、その上段にカタカナでフリガナも記入。マンション・アパート・寮名・部屋番号等も必ず記入。

郵便番号

現住所の郵便番号 (7桁)を記入。

連絡先電話番号

昼間、連絡がとれる電話番号を記入。

自動車運転免許証

運転免許証番号を記入。

ライセンス名

国際の運転者および参加者はローマ字(全て大文字)で、国内参加者はカタカナで記入。国内運転者および公認審判員の申 請者は記入不要。 (30字以内)

競技参加者の代表者名

参加者許可証の申請の場合、代表者名を記入。国内参加者の場合はカタカナで、国際参加者の場合はローマ字(全て大文字) で記入。

申請のクラス区分および種類

申請の該当の枠内にある申請のクラスおよび種類に○。 (次頁の記入例は国内A、コースB3級、計時A1級、技術A2級を同時 に年度更新する場合のもの。)*国際ドラッグレースライセンスは国内A以上のライセンスと併有することが条件。

写真貼付欄

氏名、ライセンス番号、申請種別も、忘れずに記入。

近影写真 ※記入例参照

縦4cm×横3cmの大きさで、無帽 無背景 上半身のものを1枚。申請前6ヶ月以内に撮影のこと。ライセンス申請書の下段 にある所定の位置に貼付。 (お手持ちのライセンスに使用した写真を再使用する場合は、写真の貼付は不要です。)

その他

競技運転者許可証と公認審判員許可証の両方を申請する場合、申請書は1枚で可。

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2009・11J AFMOT ORS PORT S


<記入例>

J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

ライセンス作製の際にデータ化 して印刷しますので、鮮明な写 真をお使い下さい。

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J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

●国際A・B・C・Cレース除外の取得方法

●国際A・B・C・Cレース除外ライセンスの更新条件

国際A

国際A

申請前24ヵ月以内に、国際Bが必要とされるレース の5戦で総合成績の上位5位以内に入賞するか、 該当する年かその前年に国際Bが必要とされる選手 権の最終成績で上位5位以内の実績。

①当該ライセンス取得 後、 有効年度内に準国 際・国際格式のレースに 1回以上決勝出走した。

②申請前24ヶ月以内に 国際Bの取得条件を満 たしている (日本選手権 レースで5回完走) ※

①にも②にも該当しな い。

国際B

翌年国際A

翌年国際B

翌年国際C以下

国内A取得後、申請前24ヵ月以 内にJAFの日本選手権 (地方選手 権を含む) レースにおいて5回完 走(順位認定を受ける)し、かつ そのつど競技長によって成績認 定された者。運転者の「競技記 録カード」 (JAF所定) に証印を必 要とする。

国際C取得後、 申請前24ヵ月以内 に日本選手権 (地方選手権を含む) レースまたは国際格式のレース5 回完走(順位認定を受ける) し、 か つそのつど競技長によって成績認 定された者。運転者の「競技記録 カード」 ( JAF所定)に証印を必要 とする。

国際B ①当該ライセンス取得 後、有効年度内に準国 際・国際格式のレースに 1回以上決勝出走した。

国内Aまたは国際Cレース除外の 所持者で、国内A取得後申請前 24ヵ月以内に、JAF公認のレース に少なくとも5回以上完走 (順位認 定を受ける) しかつ、 そのつど競技 長によって成績認定された者。運 転者の「競技記録カード」 ( JAF所 定) に証印を必要とする。

国際Cレース除外 国内A取得後、 申請前24ヵ月以 内にラリーまたはスピード行事 (いずれも日本選手権競技会に 限る) に6回以上完走 (順位認定 を受ける) しかつ、 そのつど競技長 によって成 績 認 定された者 。 運転者の「競技記録カード」 (JA F所定) に証印を必要とする。

国内A ※上級申請をする場合、必ず公認競技会出場記録カードを添付すること。

公認審判員 A1級 すべての競技における監督および役務の執行 ができる。

(イ)2年以内にレース3回を含む6回 以上の当該役務・講習会・試験 (ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

公認審判員 A2級 「準国内競技」 までの監督およびすべ ての競技における役務の執行ができる

翌年国際C以下

国際Cライセンス

国際Cレース除外ライセンス

出場実績による 更新条件なし

出場実績による 更新条件なし

翌年国際Cライセンス

翌年国際Cレース除外ライセンス

注)更新申請の際、競技会に出走した証明が競技記録カードに証印されてい ないと、その実績の確認ができないので、必ず該当欄に捺印を受けること。

※以前に上級もしくは更新の際に確認した過去24ヶ月の実績も含めることを 認める。

●「公認審判員許可証A」 ・ 「公認審判員許可証B」の取得方法および役務執行権限 (イ)2年以内にレース3回以上の当該 役務・講習会・試験

公認審判員 B1級 レースを除く競技会における監督およびすべての競技におけ る役務の執行ができる。ただし、A2級からB1級を取得した者 に限り 「準国内競技」 までのレースの監督ができる。

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦 (イ)2年以内にラリーまたはスピード行事におい て4回以上(うち準国内競技の監督1回以上を含 む)の当該役務・講習会・試験

(イ)2年以内にラリーまたはスピード行事において6 回以上(うち準国内競技の監督2回以上を含む)の当 該役務・講習会・試験

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

(イ) 2年以内にレースで当該役務を2 回以上・講習会・試験 (ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

公認審判員 B2級 レースを除く競技会において 「準国内競技」 までの監 督およびすべての競技における役務の執行ができる (イ)2年以内に当該役務を5回以上・講習 会・試験 (ロ)加盟・公認クラブ, 公認団体からの推薦

国際競技運転者許可証の 所持者はコース委員許可 証に限り申請できる。

(イ)2年以内に当該役務を7回以上(う ちレース2回以上)・講習会・試験

公認審判員 B3級

(ロ)公認クラブ・公認団体からの推薦

「国内競技」 までの役務の執行ができる

注)上級申請をする場合、必ず役務記録カードを添付すること。 監督または役務の執行を行なった証明は、その都度競技会の事務局長が審判員 の「役務記録カード」(本連盟所定)に署名捺印することによって証明される。

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①にも②にも該当しな い。

翌年国際B

国際C

国際競技運転者許可証 A・Bの所持者はコース 委員許可証に限り申請 できる。

②申請前24ヶ月以内に 国際Bの取得条件を満 たしている (日本選手権 レースで5回完走) ※

2009・11J AFMOT ORS PORT S

(1) 競技運転者許可証の国内 Bクラス以上の所持者

(2) Bライセンス講習会 の受講者

(3) 準加盟、加盟、公認クラブおよ び加盟・公認団体からの推薦


」のご案内

すでにJAF Mate誌にてご紹介しております「JAFマイページ」のご案内です。 「JAFマイページ」とは、JAF会員の方がJAFを便利にご利用できるように作られた、お客様専用のペ ージです。 ※ただし、ジュニア会員・家族会員は除く ご登録いただくと、①JAF会員のご継続のお手続き、②モータースポーツライセンスの更新のお手続き、 ③会員の登録情報のご確認、④住所、電話番号の変更、⑤JAFマイページ登録会員向けの期間限定割引情報 などのインフォメーションの提供など、パソコン、携帯電話のどちらからでもご利用になれます。 ※各種料金のお支払方法は、クレジットカードによる決済になります。 ≪ご登録手順≫

JAF会員証、JAFスポーツ誌をお送りしている封筒をお手元にご用意のうえ、各URL、 または、QRコードから入り、以下の手順でご登録のうえご利用ください。 ●パソコンから ●携帯電話から JAFホームページ ( ht t p: / / www. j af . or . j p/) JAFモバイルサイト (ht t p: / / j af mbl . j p/)

Step1: 「マイページ」 をクリック Step3: 画面の指示に従って登録

⇒ ⇒

Step2: メールアドレス送信 ⇒ Step4: 登録完了後、 すぐに各種お手続きができます!

下の画像は、 画面左側にある MENUボタンの 「モータースポーツ」をクリックした後の、 四輪ライセンスを持って いる方の、 パソコン用画面のサンプルです。

ライセンス更新の お手続きは、こちらから!

2009・11J AFMOT ORS PORT S

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J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

2010年クラブ・団体更新のご案内 2009年12月1日(火)から2010年3月31日(水)まで 更新期間

6. 更新条件: ※2007年登録から各クラブ代表者にモータースポーツ資格 が必要となりました。 ※2009年登録から各クラブの所属員の人数または所持資 格について規則が改正されました。

2 0 1 0 年のJ AF登録クラブ・団体の更新手続きが2 0 0 9 年1 2 月1 日 から始まりますので、下記の通りご案内いたします。 1. 取扱期間:2009年12月1日 (火) ~2010年3月31日 (水) 2. 必要書類: 準加盟 加盟 公認 準加盟 加盟 クラブ クラブ クラブ 団体 団体 ※JAF登録申請書

※クラブ員登録申請書

※経歴書 会則または定款

公認 団体

特別 団体

準加盟クラブ:所属会員のうち7名以上が国内B以上もしく は公認審判員許可証B3級以上の所持者であ ること。 (1人で両方を所持している者は、どち らか一方の許可証でのみ、所属クラブの会員 としてJAFに届け出ることができる。) またクラブ 代表者は国内B以上もしくは公認 審判員許可証B3級以上の所持者であること。 加盟クラブ :所属会員のうち15名以上が国内B以上もしく は公認審判員許可証B3級以上の所持者であ ること。 (1人で両方を所持している者は、 どちら か一方の許可証でのみ、所属クラブの会員と してJ AFに届け出ることができる。)またクラブ 代表者は国内B以上もしくは公認審判員許可 証B3級以上の所持者であること。 公認クラブ :1)所属クラブの会員のうち50名以上がJAF の国内競技運転者許可証B以上または公 認審判員許可証B3級以上の所持者で、 そのうち40名以上は、JAFの国内競技運 転者許可証A以上もしくは公認審判員許 可証A2級またはA1級の所持者であるこ と。 (1人で両方を所持している者は、どち らか一方の許可証でのみ、 所属クラブの会 員としてJ AFに届け出ることができる。) またクラブ 代表者は国内A以上もしくは公 認審判員許可証A2またはA1級の所持者 であること。 2) 前年度 (2009年1月~12月) 、 準国内格式 以上の公認競技会の単独主催、もしくは 全日本レース選手権競技会の主催(注) の、合計2回開催の実績があること。 (注: 当該クラブを含む3つ以内の登録クラブ・ 団体が共催した公認競技会に限り、実績 として認める。) 準加盟団体 :責任者はJ AF会員であること。 加盟団体 :国内B以上または公認審判員許可証2級以 上の所持者が1名所属していること。 また責 任者はJ AF会員であること。 公認団体 : 前年度 (2009年1月~12月) 、 準国内格式以上 のJ AF公認競技会を1回以上主催していること。 また国内A以上または公認審判員許可証Aの 所持者が1名所属しており、責任者はJAF会員 であること。

○ △

役員名簿

法人登記簿謄本の写し (法人の場合)

※印:JAF所定の用紙を使用すること。 ・従来どおり、 「クラブ・団体登録申請書」 の記載内容のうち登録番 号、クラブ・団体名称、略称、代表者氏名、連絡担当者氏名・住 所・電話番号は 「JAFモータースポーツイヤーブック」 等に掲載いた します。 △印:従来の提出内容に変更がある場合のみ。

3. 申請料: クラブおよび団体

加盟申請料

年度登録申請料

準加盟クラブ

8, 100円

加盟クラブ

8, 100円

18, 300円

91, 700円

132, 500円

準加盟団体

101, 900円

152, 900円

加盟団体

101, 900円

183, 400円

公認団体

203, 800円

356, 700円

特別団体

203, 800円

713, 500円

公認クラブ

昇格申請料

18, 300円

注:更新時に格式変更 (降格、昇格)を申請する場合は、 年度登録申請料 のほかに別途加盟申請料が必要です。

4. その他必要なもの:旧(2009年)登録印 5. 申請受付場所:J AFの各支部、各事務所。但し中国地域の広 島支部以外の支部(P13参照)では受付けて おりませんのでご注意下さい。 受付時間:土日祝日と年末年始(12月30日 (水)~1月3日 (日) ) を除く9:00~17:00。 ※2010年からクラブ員登録申請書へのクラブ員のシール貼付 は不要となります。

JAFモータースポーツ名誉委員の庭山博史委員(公認クラブ トヨタモータースポーツクラブ名誉顧問)が、去る9月20日に逝去さ れました(享年84歳)。 庭山氏は、19 66年にJAF技術小委員会の副委員長に就任後、 7 6年まで同副委員長や委員を歴任、7 6年から78年までの間は登録 小委員会の委員を務められ、わが国モータースポーツ発展のためご 尽力されました。また、19 66年の第3回日本グランプリレースでは 技術委員長を務めたほか、多くの競技会において主に技術関係で

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2009・11J AFMOT ORS PORT S

[公示No. 2009−104]

ご活躍されました。 2007年には、モータースポーツの発展に著しく貢献したとしてモー タースポーツ名誉委員の称号が贈呈されました。 ここに謹んでご冥福をお祈りいたします。 社団法人日本自動車連盟(JAF)


モータースポーツ関係委員会委員変更

[公示No. 2009ー105]

記 ・マニュファクチャラーズ部会 9月1日より藤原弘彦委員から中川貴智委員に変更

モータースポーツ関係委員会の委員が下記のとおり変更とな りましたのでお知らせいたします。

2009年国内競技車両規則の誤記訂正

[公示No. 2009ー106]

2 0 0 9 年国内競技車両規則 第1 編レース車両規定 第8 章グラン ドツーリングカー50 0 (J AFGT5 0 0 )第5 条「エンジン」に誤記が ありましたので、下記の通り訂正いたします。

5 . 1 . 1 3 )クランク中心からサンプ底面までの距離は最小1 0 1 mmと する。 サンプ底面とは、クランク中心から高さ10 1 mm以上あ り、エンジン中心から左右方向で幅1 0 0 mm、前後方向で 長さ4 0 0 mmの範囲内と定義し、この間にエンジン部品以 外の構成部品があってはならない。 上記範囲の前後方向両端部は、クランク中心から高さ 1 0 1 mm以上の穴のない面が構成されていなければならな い。

5 . 1 . 1 2 )クランクシャフトベアリングは、プレーンベアリングと する。 サンプ底面とは、クランク中心から高さ10 1 mm以上あ り、エンジン中心から左右方向で幅1 0 0 mm、前後方向で 長さ4 0 0 mmの範囲内と定義し、この間にエンジン部品以 外の構成部品があってはならない。 上記範囲の前後方向両端部は、クランク中心から高さ 1 0 1 mm以上の穴のない面が構成されていなければならな い。

以上

国内レーシングコースの新規公認について

[公示No. 2009−107]

公 認 の 種 別:常設国内 公 認 有 効 期 限:2009年9月18日~2009年12月31日 コ ー ス の 長 さ:2, 400m 周 回 方 向:右回り 開催可能競技会:N1以下のツーリングカーまたはJ AFの認める NE 出 走 可 能 車 両:36台

国内競技規則付則「JAF国内レーシングコースの公認に関 する規定」に基づき、下記のとおり公認しましたのでお知らせ いたします。 記 ●袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ 所

以上

地:〒2990202 千葉県袖ヶ浦市林字妙法台348−1 TEL: (03) 3359−8885 URL :ht t p: //www. sodegaur af or est r aceway. com/

2009年JAF地方選手権表彰式 一覧表

[公示No. 2009−108]

JAF全日本選手権、JAF地方選手権の表彰式を下記要領にて開催しますのでお知らせします。 9月29日現在 地

開 催 日 時

全日本

11月2 7日(金) 1 6:0 0~

北海道

12月5日(土) 1 8:0 0~ (予定) 札幌コンベンションセンター(札幌市)

東北

12月1 3日(日) 1 0:0 0~

仙台国際ホテル(仙台市)

関東

1月1 7日 (日) 13:0 0~

東京プリンスホテル(東京都港区)

中部

1月9日(土) 18:0 0~

鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル

ホテルパシフィック東京(東京都港区)

グランプリホール(サフラン)(鈴鹿市)

関西(近畿) 2月7日(日) 13:0 0~(予定) ホテル阪急エキスポパーク(吹田市) 中国

2月7日(日) 11:3 0~

広島ダイヤモンドホテル(広島市西区)

四国

1月2 4日 (日) 時刻未定

全日空ホテル・クレメント高松(高松市)

九州

1月1 7日 (日) 11:0 0~(予定) サンホテルフェニックス

宮崎国際会議場(宮崎市)(予定)

2009・11J AFMOT ORS PORT S

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J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ


J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

車両公認一覧 会

[公示No. 2009ー109]

申請分類 グループ

JAF公認№

いすゞ自動車㈱

I SUZU D-MAX

TFS85H

FI A・ T2 ER

クラッチプレートの直径の誤記訂正

FT093 ER 1/ 1

三菱自動車工業㈱

ランサーエボリューション X

CZ4A

FI A・ N VO

エンジン

FN086 VO 11/ 7

富士重工業㈱

スバルインプレッサWRX STI (2007)

GRB

FI A・ N ER

ターボ、ファイナルドライブ

FN085 ER 12/ 6

スバルインプレッサWRX STI (2005)

GDB

FI A・ N VO

トランスファー、ファイナルドライブ

FN082 VO 9/ 5

※上記の車両公認申請は、現在、FI Aへ申請中です。有効日等のお問い合わせはJ AFモータースポーツ部までお寄せ下さい。 VF:供給変型、VO:オプション変型、VP:プロダクション変型、ET:正常進化、ES:スポーツ進化、ER:誤記訂正、 VK:キットカー変型、WR:ワールドラリーカー変型、VR:グループR変型

登録車両一覧 会 1

マツダ㈱

[公示No. 2009ー110]

JAF 登録№

型式

エンジン 型 式

排気量 (cc)

国土交通省 指定番号

JY146

マツダスピードアクセラ

BL3FW

L3VDT

2260

16290

ターボ付

GRB

EJ20

1994

15970

4WD、ターボ付

BM9

EJ25

2457

16291

4WD、ターボ付

富士重工業㈱

JF150

スバルインプレッサWRX STIspecC

JF151

スバル レガシィ B4 2. 5

※上記1、2は20 09年7月7日付で承認されました。2 0 0 9年7月8日より国内格式以下の競技に有効です。 ※上記3は2 009年8月1 8日付で承認されました。2 0 0 9年8月1 9日より国内格式以下の競技に有効です。

JAF登録車両JAF−GT主要諸元登録申請一覧 会 1

富士重工業㈱

スバル レガシィ B4 2. 5

型式

JAF 登録№

BM9

JF151 OP01

[公示No. 2009ー111]

寸法諸元

※上記は2 0 09年8月1 8日付で承認されました。2 0 0 9年8月1 9日より国内格式以下の競技に有効です。

各種部品公認一覧 会 1

富士重工業㈱

[公示No. 2009ー112]

スバル レガシィ B4 2. 5

型式

申請分類 グループ

申請内容

JAF公認№

BM9

JAFGT

ロールケージ

JRN12009

JAF登録車両 (登録№JF151)用 JAFGTに限定

※上記は2 0 09年8月1 8日付で承認されました。 20 0 9年8月31日より国内格式以下の競技に有効です(但し、該当する車両規定がその使用を認めている場合) 。

20

2009・11J AFMOT ORS PORT S


CERTI FI CATE等発行件数一覧と申請方法

[公示No. 2009ー113]

国際モータースポーツ競技規則第1 8条、第7 0条およびJAFスポーツ資格登録規定第7条2に基づき、JAFが「海外競技会出場証明書 (サーティフィケート)」を発行した件数です。 開催日 8月29日~8月2 9日 10月25日~1 1月1日

2009年8月受付分 競技会名 発行件数 32.RCM -DMVGr enz l andr ennen-Nur bur gr i ng3 DUNLOPTar ga2009-Nor t hI sl and,New Zeal and2

一競技会において同一人が競技運転者用と参加者用を申請し、承認された場合、発行件数は2件としています。 ●CERTI FI CATE申請方法 CERTI FI CATE(海外競技会出場証明書)は海外で開催され るFI A公認の国際格式の競技会に参加する際に必要となります。 必ず出発日の2週間前までにご申請ください。(郵送の場合は2 週間前に必着) ※ご申請いただけるのは、FI A公認の国際格式の競技会です。

1回用:1競技会限定のCERTI FI CATEです。 数次用:当該年度中、複数の競技会に有効なCERTI FI CATEです。 3競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします。 【申請受付】 J AF地方本部・支部で受付しています。持参または郵送(現金 書留)にてご申請ください。

【必要書類】 競技運転者(コドライバー含む)用

参加者用

・ 海外競技会出場に関する証明申請書 ・ 海外競技会出場に関する証明申請書 ・ 写真(3cm×3cm、無帽、無背景) ・ 申請料 1回用 ¥8, 100 (税込) ・ 申請料 1回用 ¥8, 100 (税込) 数次用 ¥23, 400 (税込) 数次用 ¥23, 400 (税込)

お問い合わせ先 北海道本部 ☎ 0118577155 東北本部 ☎ 0227832820 関東本部 ☎ 0368339140 中部本部 ☎ 0528723685

関西本部 中国本部 四国本部 九州本部

☎ 0726451300 ☎ 0822729967 ☎ 0878678411 ☎ 0928417672

J AFホームページ(ht t p: / / www. j af . or . j p/ ms por t s / ) で、申請書のダウンロードができますのでご利用ください。

2009JAFモータースポーツ 表彰式開催のお知らせ 恒例のJ AFモータースポーツ表彰式を下記のとおり開催します ので、お知らせいたします。 日 場

00より 時:2009年11月27日(金) 16: 所:ホテルパシフィック東京 1階「萬葉の間」 〒1088567東京都港区高輪3133 品川駅前(高輪口正面) TEL0334456711

表彰対象:次の各部門の上位3位(チーム部門等は1位) 2009年全日本レース選手権 2009年全日本ラリー選手権 2009年全日本ジムカーナ選手権 2009年全日本ダートトライアル選手権 2009年全日本カート選手権

◆新幹線、JR、京浜急行の品川駅から徒歩1分 ◆J Rで、東京駅から11分・上野駅から18分・新宿駅から20分 ◆羽田空港から京浜急行で20分

2009・11J AFMOT ORS PORT S

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J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ


J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ

Aライセンス講習会 日程 開催日

[公示No. 2009ー114]

時間

開催場所

申込先

TEL

9: 00~17: 00

仙台ハイランドレースウェイ 宮城県仙台市青葉区

にっかわくらぶ事務局

08031928147

三浦

10: 00~18: 00

オートポリス 大分県日田市上津江町

オートポリス倶楽部

0973551111

11月23日

9: 30~17: 00

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

チームクレバーレーシング

0337663312

11月29日

8: 00~16: 00

阿讃サーキット 徳島県三好郡東みよし町

ドライバーズ・クラブ・ルーキー

0899240220

大西

9: 00~18: 00

岡山国際サーキット 岡山県美作市滝宮

KRS Mot or Spor t s

09062906570

10: 00~17: 00

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

チーム・スターダストレーシング

12月20日

10: 00~17: 00

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

12月27日

8: 00~17: 00

スパ西浦モーターパーク 愛知県蒲郡市

11月8日 11月8日

12月5日 12月17日

主任講師

受講料

教材費

雅信

¥18, 000

実費

有村

純徳

¥20, 000

実費

平塚

由紀人

¥20, 000

実費

¥20, 000

実費

古賀

¥20, 000

実費

0286435444

伊賀上

¥20, 000

実費

TMAC

0336116687

稲村 政幸

¥20, 000

実費

パームタウン

0566981961

岩月

¥20, 000

実費

辰文

講習会日程はJ AFホームページでも掲載しています。当日の受付時間等詳細については申込先に電話でご確認ください。

公認審判員講習会日程

[公示No. 2009−115]

開催日

時間

開催場所

種別

申込先

主任講師

受講料(1科目) 教材費

11月2日

9: 00~ 16: 00

袖ヶ浦フォレストレースウェイ 千葉県袖ケ浦市

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

2600801 千葉県千葉市中央区仁戸名町7022 ジャラックレーシングクラブ 0432663703

北原

豪彦

¥12, 000

実費

11月7日

7: 30~ 17: 45

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

1940001 東京都町田市つくし野32211 オートライフクラブ(ALC)0427064964

茶木

寿夫

¥12, 200

実費

鈴鹿サーキット 三重県鈴鹿市

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

4630065 名古屋市守山区廿軒家1440 名古屋レーシングクラブ 0527922031

鈴木

隆史

¥12, 000

実費

12月6日

7: 00~ 18: 00

阿讃サーキット 徳島県三好郡東みよし町

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

7918022 松山市美沢2533 山本自動車工業(株)内 大西 周 0899240220

大西

¥12, 000

実費

12月6日

9: 00~ 17: 00

オートポリス 大分県日田市上津江町

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

8770312 大分県日田市上津江町上野田11128 ㈱オートポリス 0973551111

荒谷

嘉章

¥12, 200

実費

12月12日

8: 00~ 16: 00

筑波サーキット 茨城県下妻市村岡

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

1310031 東京都墨田区墨田4467 TMAC 稲村政幸 0336116687

稲村

政幸

¥12, 000

実費

8: 00~ 12月13日 16: 00

富士スピードウェイ 静岡県駿東郡小山町

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

4100317 静岡県沼津市石川3597 ソニックレーシング 0559678878

栗田

吉晴

¥12, 000

実費

9: 00~ 12月20日 17: 00

ツインリンクもてぎ 栃木県芳賀郡茂木町

技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2

3213597 栃木県芳賀郡茂木町桧山1201 エムオースポーツクラブ 0285640202

古河

¥12, 000

実費

9: 00~ 11月29日 16: 00

講習会日程は、J AFホームページでも掲載しています。また公認審判員講習会受講申込票も同ホームページからダウンロードできますのでご利用ください。

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2009・11J AFMOT ORS PORT S


J AF MOTORSPORT S CAL ENDAR

●J AF国内モータースポーツカレンダー

■格式の略号:A=国際

C=国内

D=準国内

E=地方

太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは9月16日までに本部にて受付したものです。

JAF国内モータースポーツカレンダーはJ AFホームページでも公開しております。 (ht t p: / /www. j af . or . j p/ms por t s /)

RACE 11(NOV) 開催日

●レース 競技会名

11月7日〜8日 2009年 SUPERGTシリーズ第9戦 もてぎ GT250㎞レース 8日 2009富士チャンピオンレースシリーズ第6戦

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

場所

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド

A

JAFGT

(0285640001)

C

N1, NE, NRA

MO

富士スピードウェイ㈱、FMC、VI CI C

D

N1, N2, NE, NRA

F

(0335568511) 15日 2009鈴鹿クラブマンレース Round6

OCCK、 SMSC (0668434350)

D

F4, SFJ , FJ 1600, N1, NE

S西

15日 2009SUGOビクトリーカップレースファイナル

S. S. C (0224833111)

D

N1, N2, NE, NRA

SG

15日 筑波エキサイティングディ

BSpor t ( s0334247841)

D

FJ 1600, N1, NRA

T

22日 2009SCCN NOVEMBERRACEMEETI NG i nTSUKUBA

SCCN (0337638010)

D

SFJ , N1, NE, NRA

T

22日 2009ゴールドカップレース第6戦

APC、 ㈱オートポリス

D

FJ 1600, N11600, N12000, NE, SFJ

AP

C

NE

(0973551111) 27日〜29日 スーパー耐久シリーズ2009第8戦 もてぎスーパー耐久 オーバルバトル

M. O. S. C. 、 ㈱モビリティランド

MO

(0285640200)

特設スーパー スピードウェイ

12(DEC) 12月 6日 2009OKAYAMAチャレンジカップレース第7戦

㈱岡山国際サーキット、 AC

D

SFJ , FJ 1600, N2, NE, NRA

D

SFJ , FJ 1600, N1, NE

O

(0868743311) 12日〜13日 2009鈴鹿クラブマンレース FI NALROUND

ARCN、 SMSC (0574266115)

S

2009FJ キングオブキングス

RAL L Y 11(NOV) 開催日

S東

●ラリー 競技会名

11月7日〜8日 2009年J AF中部・ 近畿ラリー選手権第6戦

オーガナイザー/電話番号

格式

SHI ROKI YA (0565286524)

D

競技車両

RN, RJ , RF

開催場所

愛知 (160)

選手権地区

中部・ 近畿

2009年J MRC中部ラリーチャンピオンシリーズ第2戦 シロキヤラリー 09 7〜8日 2009年J MRC九州ラリージュニアチャピオンシリーズ第4戦

ACK (0938813933)

D

RN, RJ , RF, RB

大分 (200)

FMSC (0929521360)

C

RN, RJ, RF

佐賀 (250)

2009第47回 ACKKI Tナイトラリー 13〜15日 2009年JAF全日本ラリー選手権第9戦

全日本

FMSC吉野ヶ里マウンテンラリー ' 09 21〜22日 M. C. S. C. クリスマスラリー25

M. C. S. C(0 . 263334030)

E

RN, RJ , RF, RB, F

長野 (100)

28〜29日 2009年J MRC関東イーストラリーツアー第8戦

RBAC (0436435044)

D

RN, RJ , RF, RB

千葉 (200)

TEAMMORE (0749480515)

D

RN, RJ , RF, RB

滋賀 (100)

T. A. G (0272338164)

D

RN, RJ , RF

群馬 (200)

第26回RBACサンデーラリー 28〜29日 第4回J MRCオールスターラリー 2009オールスターラリー i n近畿“THEMORE”

12(DEC) 12月 5〜6日 TAGラリー2009 冬のRUN

2009・11J AFMOT ORS PORT S

23

CALENDAR 1112

1112

■開催場所の略号:AP=オートポリス AS=阿讃サーキット CE=セントラルサーキット EB=エビスサーキット東 F=富士スピードウェイ HR=仙台ハイランドレースウェイ MO=ツインリンクもてぎ O=岡山国際サーキット S=鈴鹿サーキット SG=スポーツランドSUGO SN=スパ西浦モーターパーク T=筑波サーキット TI S=十勝インターナショナルスピードウェイ


GYMKHANA,CI RCUI TTRI AL 11(NOV)~12(DEC)

●ジムカーナ●サーキットトライアル●他

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

東北地方 開催日

競技会名

11月 8日 09' 宮城・ 福島3 トライジムカーナシリーズ最終戦

オーガナイザー/電話番号

NC (08031928147)

格式

競技車両

E

P, N, B, SC, D

開催場所

選手権地区

仙台ハイランドレースウェイ ジムカーナコース

・今年も最終大会です。 (一日で取得Aライ講習会も有り)ATクラスも有り

関東地方

CALENDAR 1112

開催日

競技会名

11月 8日 2009J MRC神奈川ジムカーナシリーズ第5戦

オーガナイザー/電話番号

格式

ROOKI E (0426873321)

E

N, B

競技車両

相模湖リゾートプレジャーフォレスト

開催場所

Nar as hi no (0474076050)

D

N, SA, B, SC, D

浅間台スポーツランド

CLEVER (0337663312)

E

B

筑波サーキット

MSC御荷鉾(0274226755) D

N, SA, B, SC, D

関越スポーツランド

TEAM. S ・R (0286435444)

E

SA, B

筑波サーキツト

TMAC (0336116687)

E

SA, B

筑波サーキット

選手権地区

i nさがみ湖リゾート 15日 2009J MRC関東ジムカーナフェスティバル ラッテストーンハードスラローム 23日 2009クレバースーパーアタックTC2000シリーズ第4戦 Aライ講習会付29日 2009J MRC埼群ジムカーナフェスティバル 御荷鉾わいわいジムカーナ 12月 17日 TSRサーキッ トトライアル i n筑波第5戦&A級講習会付 20日 東関東Jr サーキットトライアルフェスティバル i nつくば A級講習会9 MRP@HOTEL&SPAミーティング⑥ =サーキットトライアル、ツイントライアル

中部地方 開催日

競技会名

12月 12日 2009FI SCO SPECI ALSTAGETRI AL シリーズ第4戦

オーガナイザー/電話番号

富士スピードウェイ㈱, FMC

格式

E

競技車両

B

開催場所

選手権地区

富士スピードウェイ

(0550782613) =サーキットトライアル、ツイントライアル

近畿地方 開催日

競技会名

11月 29日 姫路セントラルパークジムカーナシリーズ' 09最終戦

オーガナイザー/電話番号

KSCC (0663276522)

格式

D

競技車両

N, B

開催場所

選手権地区

姫路セントラルパーク第5駐車場

KSCCジムカーナNo. 3

四国地方 開催日

競技会名

11月14〜15日 2009年JMRC西日本ジムカーナフェスティバル i n四国 NO. 13

オーガナイザー/電話番号

格式

DCR, ETOI LE, SETOKAZE

D

競技車両

開催場所

選手権地区

P, N, SA, B, SC, D 美川スポーツランド

(0899240220)

九州地方 開催日

競技会名

11月 8日 2009Aライジムカーナ

オーガナイザー/電話番号

APC, ㈱オートポリス (0973551111)

24

2009・11J AFMOT ORS PORT S

格式

E

競技車両

開催場所

P, N, SA, B, SC, D オートポリスレイクサイドサーキット

選手権地区


DI RTTRI AL ,AUTO CROSS 11(NOV)~12(DEC)

●ダートトライアル●オートクロス

以下のカレンダーは、開催場所を基準に、カレンダー登録規定の「行政区画における地域別」毎にまとめて掲載しています。

関東地方 開催日

競技会名

オーガナイザー/電話番号

12月 13日 2009年J MRC関東ダートトライアルフェスティバル

T. PRI ME,M. S. C. うめぐみ

格式

競技車両

D

N, SA, B, SC, D

開催場所

選手権地区

丸和オートランド那須

(0487571594)

中部地方 競技会名

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

開催場所

MRT金沢 (0762046860)

D

N, SA, B, SC, D

輪島市門前モータースポーツ公園

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

開催場所

廣島VI CI C (0822647710)

C

選手権地区

中国地方 開催日

競技会名

11月 7〜8日 2009年JAFカップオールジャパンダートトライアル

PN, N, SA, SC, D テクニックステージタカタ

J AF カップ

JMRC全国オールスターダートトライアル i n中国 wi t hモンテカルロ 12月 6日 2009年J MRC中国ジュニア楠シリーズダートトライアル

選手権地区

MRSC (0839737374)

D

N, SA, SC, D

楠ハイランドパーク

MRSCダートトライアル・J r

クラブに加入していない皆様へ JAFは、 「JAF登録クラブ」への加入を強く推奨しています JAFは、 「JAF登録クラブ」への加入を強く推奨してい います。 。 現在、JAFに登録されているモータースポーツのクラブ「JAF登録クラブ」は、全国各 地にあって、その数は10 0 0を超えています。 クラブはモータースポーツに参加するドライバーやオフィシャルの活動拠点となっており、 クラブに加入することでモータースポーツ活動の幅が、尚一層、広がるはずです。 身近にクラブがないという方はJAFのホームページをご覧ください。JAF登録クラブの 一覧を掲載しています。各クラブのホームページにもリンクしており、クラブ員募集やクラブ が主催する競技会などの情報を得ることができます。 クラブの特徴を調べて、気になるクラブがありましたらぜひ連絡をとってみてください。多 くのクラブがあなたの連絡をお待ちしています。

ht t p: / / www. j af . or . j p/ ms por t s/ 2009・11J AFMOT ORS PORT S

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CALENDAR 1112

開催日

11月21〜22日 2009年J MRC西日本ダートフェスティバル i n中部


RACI NG KART I NF OR MA T I ON

JAFカートカレンダー (11月〜12月) 11(NOV) 開催日

競技会名

11月 1日 2009トヨタSL カートミーティング

格式A−国際/C−国内/D−準国内/E−制限付 ●太字は全日本選手権,世界選手権,国際競技及びそれに準ずる競技会・下線付き細字は地方選手権 ●このカレンダーは9月16日までに本部にて受付したものです。

オーガナイザー/電話番号

格式

競技車両

開催場所

SSC (0224833111)

E

FS125 リブレ

SUGO西コース

㈱モビリティランドTRM、 RTA

D

FS125

ツインリンクもてぎ北ショートコース

(0285640200)

E

FR2 リブレ

SUGOカートレースシリーズ第6戦 1日 2009もてぎカートレース第6戦 1日 TOYOTASL カートミーティング瑞浪シリーズ第8戦

MLKC (0572633178)

E

FS125 リブレ

瑞浪レイクウェイ

8日 2009年地方カート選手権エビスシリーズ第4戦

E. S. C (0243242972)

D

FC2, FC2

エビスサーキット東コース

E リブレ

2009グランナショナルSFCチャレンジカップシリーズ第4戦 2009エビスチャレンジカート第4戦 8日 2009年地方カート選手権中山シリーズ第3戦

㈱山陽スポーツランド

2009年中山SL カートチャンピオンレース

(0869932333)

D

FS125

中山カートウェイ

8日 2009スーパーカート富士シリーズ第6戦

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

富士スピードウェイ

8日 TOYOTATDPチャレンジSL カートミーティング

TKR (0564630840)

E

FS125, FS125 リブレ

幸田サーキットYRP桐山

MLKC (0572633178)

D

FP3, FS125

瑞浪レイクウェイ

SMSC (0593783405)

D

FS125

鈴鹿サーキット国際南コース

E

FCリブレ

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

筑波サーキット

㈱大井松田カートランド

E

FP3 リブレ

大井松田カートランド

2009SL幸田シリーズ第6戦 14日 2009年地方カート選手権瑞浪シリーズ第6戦 瑞浪選手権シリーズ第6戦 21〜2 2日 2009鈴鹿選手権シリーズ第7戦 カートレース I N SUZUKA 22日 2009スーパーカート筑波シリーズ第6戦 2009スーパーカート東日本シリーズ第8戦 22日 大井松田チャレンジカップ2009第6戦

(0465812557) 29日 2009HARUNACUPKARTRACE第7戦

HMSL (0279548199)

D

FS125

榛名モータースポーツランド

29日 2009APG CUP最終戦

APG (0550756138)

E

FS125

オートパラダイス御殿場

12月 6日 TOYOTASL カートミーティング瑞浪シリーズ第9戦

MLKC (0572633178)

E

FS125 リブレ

瑞浪レイクウェイ

6日 2009スーパーカート岡山国際シリーズ第6戦

VI CI C (0465834702)

E

FC2 リブレ

岡山国際サーキット

SMSC (0593783405)

D

FS125

鈴鹿サーキット国際南コース

E

FS125 リブレ

D

FS125

E

FS125

12(DEC) 12〜1 3日 2009鈴鹿選手権シリーズ第8戦 カートレース I N SUZUKA 13日 2009NTC CUPシリーズ Rd. 6

NTC (0436363139)

新東京サーキット

13日 トヨタSL カートミーティングつま恋大会第7戦

TMSC (0537249820)

E

FR2 リブレ

つま恋カートコース

20日 TOYOTATDPチャレンジSL カートミーティング

TKR (0564630840)

E

FS125, FS125 リブレ

幸田サーキットYRP桐山

2009SL幸田シリーズ第7戦

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2009・11J AFMOT ORS PORT S


2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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2009年の全日本ジムカーナ選手権は9月、 三重・鈴鹿サーキット国際南コース、福岡・モ ビリティおおむたと2連戦を迎え、シリーズ もいよいよ佳境に投入した。 昨年からパイロン回帰の傾向を見せつつあ る全日本選手権だが、今回もそのトレンドは 継承。鈴鹿での第7戦ではスタート直後、1コ ーナー手前でWフリーターンが設定された ほか、 ゴール手前でも270度ターンを設定。 続く第8戦おおむたも、お決まりの最終コ ーナー手前、ゴール直前のパイロンを今年も 設定。真ん中の広場を使った3本のパイロン を使った複合ターンセクションは大きな勝負 所となった。 N1クラスは夏の訪れとともに調子を取り 戻した喜多治人選手がイオックス、浅間台と パイロン2連戦を連取。鈴鹿も最大のライバ ル、関口大悟選手を下して3連勝を飾り、おお むたで一気にタイトル獲りに出たが、ここは 関口選手が踏ん張って優勝、本庄での最終戦 決戦に持ち込んだ。 「鈴鹿は1本めドライブシャフトが折れたの が響いたんで、今回は土曜まではドラシャを

JGC

Round.7&8

温存して日曜の一発勝負に賭けた 作戦が当たりました」と振り返っ た関口選手は最終戦で勝てば、初 タイトルが転がり込む。一方、 喜多 選手は2本め、大方の選手がタイム ダウンする中、0.09秒差で追い詰 めたが一歩及ばず。昨年ここおお むたで見せたタイトル決定劇の再 現はならなかった。 超僅差の戦いが2戦連続で続いたN2クラ スは、そのいずれをも制した飯島賢治選手が おおむたで3年連続のチャンピオンを確定し た。東北在住ながら、おおむたを得意とする 宍戸政宏選手を0.004秒差で下してV3をた しかなものとした飯島選手は「昨年は負けて チャンプが決まったので、今年は勝って決め るのが目標でした。それが達成できて嬉しい です」 。第4戦からは5戦4勝とコースを選ば ない速さが今年も際立っている。 N3クラスはシリーズ前半戦をぶっちぎっ た柴田優作エキシージを、同じロータスに乗 る山野哲也選手がイオックス、浅間台を制し て制して猛追という展開で鈴鹿ラウンドを迎

負けられない戦いを2連勝。小林キュ ウテン選手は王者の貫録を見せた。

えた。しかしこの一戦は田原憲選手が2年ぶ りの全日本勝利を飾って、トップ2台の戦い は一旦、 水入り。 そして第8戦。夏場の開催が多いおおむた は例年1本めのタイムがものを言う。この日 も終わってみれば9クラス中8クラスが1本 めのタイムがウイニングタイムに。その1本 めを取ったのは柴田選手。山野選手は0.165 秒差の2位に甘んじる。 注目の2本め、山野哲也選手は起死回生を 期して限界の走りを見せるが、コース中盤で コースオフ。この瞬間、柴田選手の勝利が決 定した。 「この3戦は勝てなかったですが、 常に自分の

全日本ジムカーナ選手権第7戦 ALL JAPAN GYMKHANA IN SUZUKA[JAF公認No.2009-3119] 開催日:9月5〜6日 開催場所:鈴鹿サーキット国際南コース 格式:国内 主催:チーム淀 [クラブ登録 No.公認 27001] 、 RC-NARA [クラブ登録 No.加盟 29002] 全日本ジムカーナ選手権第 8戦 とびうめジムカーナフェスティバル in九州 [JAF公認No.2009-5041] 開催日:9月19〜20日 開催場所:モビリティおおむた 格式:国内 主催:TOBIUME[クラブ登録 No.公認 40023]、 RC-大分[クラブ登録 No.加盟 44005] フォト/伏尾章男 (TPJ) 、 JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

柴田優作選手が悲願の初V確定! 今季好調のADVAN勢、 最終戦を待たずに4クラスでチャンピオンを確定

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2009・11 JAF MOTOR SPORTS


2

3

1 4 5

6

7

「オフの間にタイヤのポテンシャルを引き出せる煮 詰めをしたことがタイトルに繋がった」 。ここ数戦 の不調を払拭する走りで見事タイトル確定の柴田 優作選手。

第7戦鈴鹿南/1. 鈴鹿で3勝めを上げ、追撃態勢 に入った菱井将文選手だったが…。2. スポット参 戦ながら鈴鹿は2連覇。近畿の強豪、吉田隆司選 手が地元の意地を見せた。3. パイロン2戦を制し た喜多選手は続く鈴鹿も獲って3連勝。4. 四国高 知からはるばる遠征を続ける尾崎誠治選手。チャ ンプ谷森選手を下して悲願の初優勝を獲得。5. 中盤戦で調子を落としていた斉藤邦夫選手は3勝 めを獲得。タイトルレースに再び参入。6. エキシー ジでは初勝利。全日本2年ぶりの優勝を飾った田 原憲選手。7. 鈴鹿で第2戦が行われたPN3クラ スは前回に続いて山野直也選手が優勝した。

走りやクルマが一番速い部分は確認できて があまり期待できないので、ここで決められ いたので、それを生かせる形で走れば勝てる て良かったです。いつも今年はパイロンで1 と思ってたんですよ。だから今日の1本めも 秒は稼いでやると思ってましたから(笑) 、こ 比較的冷静にきっちり攻められました。た こならチャンスはあるかな、と。コースが続 だ一番は強い気持ちで走れたということか く後半戦は不利かなと思ってましたが、ちゃ な。ずっと目標にしていた山野さんに勝っ んとパイロンを作ってもらったのも助かりま てチャンピオンを決められたということが した。何度もやめようと思ったけど、やめな 凄く嬉しいですね」とプレッシャーから解放 くてよかった。でも本当に14年は長いです された喜びに浸っていた。 ね」 とじっくりと勝利の味を噛みしめていた。 一方、N4クラスでは岡野博史選手 夏場の2戦を連覇。4年ぶ がランサー・エボリューションⅢ以来 りのタイトルも射程距離に 入ってきた天満清選手。 となる実に14年ぶりの全日本タイト ルをたしかなものとした。得意とす る地元浅間台のパイロンでは茅野成 樹選手、腕の見せ所のあった鈴鹿でも 菱井将文選手の後塵を拝した岡野選 手だったが、 「好きなコース」 というお おむたを制し、最終戦を待たずに決着 をつけた。 「最終戦の本庄はテクニカルな設定 2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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SA1クラスは斉藤邦夫選手が第7戦鈴鹿で 4戦ぶりの勝利。おおむたで連勝を狙ったが、 0.03秒差の2位。しかしシリーズ序盤の好調 差を完全に取り戻した。RE55Sをフロント に、 RE11Sをリアに履くという作戦が的中し た志賀野浩選手が第4戦北海道以来の2勝め を獲得。シリーズリーダーの森田陽介選手は 1本め好タイムを残すも脱輪が響き、下位に 低迷。しかし不利な2本めに3番手まで盛り 返し、 リーダーの座は守った。 SA2クラスは近畿の吉田隆司選手が2年連 続で鈴鹿ラウンドを制覇と地元の意地を見せ た。前回まで6戦4勝と王者の走りを見せつ けてきた森嶋昭時選手は4位に終わったもの の、V2を確定させている。続く第8戦では藤 本泰則選手が、これまた吉田選手と同じく地 元の一戦で2連勝。チャンプ確定の森嶋選手 をも寄せ付けない速さを見せていた。 天満清、川脇一晃両選手の完全なマッチレ ースとなっているSA3クラスは、今季すべて 表彰台獲得と抜群の安定感を誇る天満選手が 鈴鹿で川脇選手に並ぶ今季3勝めを獲得。天

第8戦おおむた/8. 背水の陣に追い込まれた関口大悟選手はおお 18 むたで3勝めをあげ、 土俵際で踏み留まった。9. 志賀野浩選手はトッ プ 2を尻目におおむたで今季2勝めを獲得。10. 地元とは言え、ぶっ ちぎりの速さでおおむた2連覇達成の藤本泰則選手。11. 今年は勝 負強さも際立った飯島賢治選手はV3を確定。12. 2戦連続表彰台 と力を見せた朝山崇選手。13. 地元で嬉しい表彰台獲得の佐々木裕 選手。14. 桃井守選手は3戦連続2位と優勝の2文字が見えてきた。 15. 抱博高選手は今季初表彰台をゲット。16. 鈴鹿でチャンプ確定 の森嶋昭時選手。おおむたは一歩及ばず、2位。17. 0.004秒差とい う僅差で今季初優勝を逸した宍戸政宏選手。18. 王者の走りを見せ、 5勝め獲得の谷森雅彦選手。最終戦で全勝チャンプを狙う。

王山おおむたの戦いが注目されたが、川脇選 手がこの大会、 欠場。決戦は最終戦の地、 本庄 に持ち越された。ポイント上は天満選手がリ ードするものの、川脇選手は最終戦を制すれ ばタイトルが転がり込む。有効得点制の妙も 絡んでスリリングな戦いとなりそうだ。 第6戦浅間台で谷森雅彦選手が早々とV8 を確定したSC部門は第7戦鈴鹿で四国高知 の尾崎誠治選手が優勝。このクラス、今季3 人めの全日本初ウィナー誕生となった。 おおむたの土曜日の公開練習では4人めの 初ウィナーの座を狙う桃井守選手が速さを見 せたが、やはりチャンプは強し。翌日曜20日 の決勝では谷森選手がハコ車オーバーオール

今季は悪くても2位。抜群の安定感で14年ぶりのタイト ルを手繰り寄せた岡野博史選手。

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2009・11 JAF MOTOR SPORTS

ウィンとなるタイムをマークして快勝。全勝 チャンプ獲得に弾みをつけている。 D部門でもチャンプ小林キュウテン選手が 貫録を見せて2連勝。シリーズ前半を先行し た岡村貴之選手を有効得点で2ポイント差に 従えて最終戦を迎えることに。おおむたでは ともに2本め、タイムを上げたが、コンマ4秒 差で小林選手に軍配が上がった。最終戦も、 このD部門が控える最後の最後まで目が離せ ない展開になりそうだ。 なお第6戦浅間台で初めて成立した、今年 から始まったPN3クラスは続く鈴鹿でもイ ンプレッサを駆った山野直也選手が優勝。2 連勝を飾っている。


勝田貴元選手が今季初優勝! KART

KF1 Rd.7&8 KF2 WEST Rd.5

全日本カート選手権KF1部門第7戦&第 8戦 KF2部門西地域第 5戦 地方カート選手権西地域第 5戦[JAF公認No.2009-2550]

開催場所:9月19〜20日 開催場所:瑞浪レイクウェイ 格式:国内 主催:MLKC [団体登録 No.公認No.82305] レポート/水谷一夫 フォト/高野忠彦

2009年のシリーズも大詰め、2大会を残すの

シュの三村選手は、 1

みとなった全日本カート選手権。KF1部門第7戦

一旦トップに立った

/第8戦は快晴の瑞浪レイクウェイで開催された。

だけに、やや悔しさ

第7戦決勝のポールは清原章太選手。2番グリッ

の残る初表彰台と

ドにはチームメイトの石山岳選手が並ぶ。まず20

なった。

周のレースをリードしたのは、3番グリッドから好

第8戦の決勝は高

スタートを決めた高星明誠選手。だが4周め、高

星選手と勝田選手

星選手はエンジンが壊れ戦線を離脱した。

3

2

の先頭集団に、ス

これで先頭に復帰した清原選手は、三村壮太

タートの出遅れを取

郎選手を背後に従えてレースを引っ張る。だが、

り戻した清原選手が

その後方に猛烈な追い上げを続けるマシンが。予

追いつき、三つ巴の

選ヒートでトップを走りながらリタイアを喫し、

優勝争いが展開された。ここでもウィナーとなっ 1.2位そして3位。今回も連続表 4

22番グリッドに埋もれていた勝田貴元選手だ。

たのは勝田選手。ラスト2周で高星選手を下して く手元に引き寄せた清原章太選

わずか3周でトップ10圏内に浮上した勝田選手

彰台を勝ち取り、タイトルを大き 手。2.KF1第8戦で自己最上位

熱闘を制した。昨年このクラスでルーキーながら となる2位獲得の高星明誠選手。

は、7周めに3番手へ上がって清原選手と三村選

ランキング4位を得たものの、今季は3位が最上

手のバトルに割り込むと、12周めにはついにトッ

位と思わぬ不調に陥っていた勝田選手がホーム からトップチェッカー。速さを見

プを奪って一気にリードを広げた。清原選手は三

コースで快心の2連勝だ。

3.KF2西地域は今季無敵を誇る 小瀬翔也選手が 2番手スタート

せつけた。4.平川亮選手はKF2 西地域で2位入賞。

村選手を振り切りトップを追うも、あと一歩届か

高星選手は最終ラップに清原選手を再逆転し

ず。勝田選手が0.3秒後方に清原選手を引き連れ、

て自己最上位の2位をゲット。清原選手は3位に

今季初優勝のチェッカーをくぐった。3位フィニッ

終わったが、ここまで一度のリタイア以外すべて

4周め、小瀬選手が横山選手とともに平川選手を

のレースが表彰台という見事な戦績だ。残るは最

パスして先頭に立つと、じわじわとリードを広げ

終戦のみ。チャンピオン候補は清原選手と、今回

始めた。 「シリーズのことは考えず、このレースに

最終戦を迎えた地方選手権西地域は篠谷大幹、菅波冬悟、中村空 斗の3選手が優勝争いを繰り広げた。1周の間に2度3度とトップが 入れ替わる激しい戦いは、ラスト2周の決着で中村選手のデビュー ウィンという結末に。菅波選手は4勝めを逃すも2位ゴールでチャ ンピオンを確定。篠谷選手が僅差の3位となった。

4位+6位となった石山選手の2名に絞られた。

選手、平川選手と目まぐるしく入れ替わる。だが

勝つことだけに集中していた」という小瀬選手は、

KF2部門西地域では、小瀬翔也選手が開幕戦

無理せずコンマ5秒ほどのギャップを背後に保っ

から全勝と圧倒的な強さを見せつけてきた。そし

てラップを重ねていく。すると14周め、2番手を

て迎えた第5戦。決勝のポールは初勝利に意欲を

行く横山選手がアクセルワイヤのトラブルでマシ

燃やす横山直輝選手が獲得した。セカンドグリッ

ンを止めた。これでレースは決着、あとは小瀬選

ドは小瀬選手。予選ヒートで7台抜きを演じた平

手が5連勝へと突っ走るだけだった。

川亮選手が3番グリッドに並んだ。

平川選手は単独走行で2位に。最年長の吉田明

20周のレースは、この3台による大混戦で始 まった。3周の間にトップの座は横山選手、小瀬

生選手がガッツを見せて藤松楽久選手のアタック を退け、3位表彰台をつかみ取った。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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ライバルに付け入る隙を与えない走りで快勝。久万高原 で全日本初優勝を飾った明治慎太郎/足立さやか組。

明治慎太郎組が全日本初優勝! 注目の総合首位争いは勝負強さを見せた勝田範彦インプレッサがターマック2連勝を達成

JRC

Round.6&7

全日本ラリー選手権第6戦 2009久万高原ラリー[JAF公認No.2009-7014] 開催日:9月5〜6日 開催場所:愛媛県 格式:国内 主催:MAC[クラブ登録No.加盟38022]、ETOILE[クラブ登録No.加盟38001] 、D.C.R[クラブ登録No.加盟38009] 全日本ラリー選手権第7戦 JAF中部・近畿ラリー選手権第4戦 JMRC中部ラリーチャンピオンシリーズ第2戦 新城ラリー2009[JAF公認No.2009-2305]

開催日:9月26〜27日 開催場所:愛知 格式:国内 主催:MASC[クラブ登録No.加盟23011] フォト/中島正義 (TPJ) 、 水野文幸、 山口貴利、 JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

ラリー北海道から2カ月。全日本ラリー選 手権は雌雄を決するシリーズ後半のターマッ ク4連戦が、9月の四国久万高原ラリーからリ スタートした。 その3週間後には新城ラリーが第7戦とし て開催。今年も多くのギャラリーが駆けつ け、奥三河を代表するビッグスポーツイベン トになりつつある予感を漂わせている。 第6戦で3戦ぶりに成立なったJN1クラス

は、 全日本ラリー期待の若手の星、 明治慎太郎 選手がナビゲーターの足立さやか選手ととも に悲願の全日本初優勝を達成した。 肩慣らしの土曜の2本のショートSSを制 して先行した明治組は「タイヤに負担をかけ ない走り方でベストが取れたことで、ロング がある日曜のステージでも余裕を持って攻め ることが出来ました」と終始、ラリーを支配 し、 勝利をもぎ取った。

1

2

続く新城でも連勝を狙い、一気にタイト ル獲りに弾みをつけたいところだったが、 DAY1、エンジントラブルで痛恨のリタイヤ。 昨年タイトルを取り逃したこのラリーでリベ ンジに燃える西山敏組が今季2勝めを上げ、 タイトルレースで頭ひとつ抜け出した。 JN1.5クラスは舗装ラウンドの突入ととも に反攻に転じたかった天野智之組ヴィッツと 島田雅道組フィットが、ともにその初戦久万 高原でリタイヤ。この結果、新城を前にして 2位の天野組にダブルスコアに近いポイント 差をつけた大井こずゑコルトが俄然、優勢と いう状況となった。懸案のマシントラブルが 解消した天野組が新城はものにするも、大井 組も3位を確保。5戦連続の表彰台という抜 群の安定感でタイトルに一歩、 歩み寄った。 グラベル3連戦を完全制覇した田中伸幸組 が大きくシリーズで先行したJN2クラスは、 3 4 「ラリーに合わせたベストセッティングが見 つけられるようになった」という高橋悟志組 が得意とする舗装で2連勝し、反撃が始まっ た。残り2戦のポイントがすべて加算される 高橋選手に対し、田中選手はフル加算は1戦 のみ。有効得点制の妙か効いてくる終盤戦に なるかもしれない。 1.久万高原2連覇は果たせずも、新城も勝田組に食ら いついた奴田原文雄組ランサーはタイトルレースをリー 第5戦北海道は不成立となり、四国から仕 ド。2.時にトップ 2に並ぶ速さを見せた横尾芳則組は 新城で3位入賞。3.舗装2連戦を連覇。逆転タイトル 切り直しとなったJN3クラスは、曽根崇仁組 へ一歩踏み出した勝田範彦組インプレッサ。4.福永修 組は四国で “旧型車1位” となる総合3位を獲得。

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5 6 7

8

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5.今年は道を選ばぬ速さを見せる高橋悟志組。舗装2連戦を まず連破。6.四国では苦戦を強いられた村瀬太組だが、新城で は圧勝。舗装全勝をキープ。7.田中伸幸組はしっかりと2位キー プに徹して、タイトルへ前進。8.京都以来の参戦となった菅野 正之組は新城でベスト3本を取って2位。9.新城はFD2が1-2。 仲鉄雄組が 2位入賞。10.曽根崇仁組は新城でも2位に食い込 むが痛恨のペナルティで後退。11.青島巧フィットは四国で2位。 最終SSの失速が悔やまれる。12.ひむかを制した山北研二組 は新城でも2位をしっかりと獲得。13.新城ではSS2から11連 続ベスト。チャンプ返り咲きへ気迫の走りを見せた西山敏組。

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中部・近畿地区戦DE-Aクラスは関根康生組が 中部・近畿地区戦DE-Bクラスは地元中部の新堂 新城で併催された中部・近畿地区戦DE-C 啓太組が逃げ切った。 クラスは村上健組がぶっちぎった。 近畿勢同士のバトルを制した。

と村瀬太組が土曜からマッチレースの展開を 見せる。村瀬組はレグ2、ロングSSで曽根組 を突き放す作戦に出るも何とジャッキが壊 れ、 消耗したタイヤのままで走ることに。 しかしこれで首位に立った曽根組を今度は

エンジン制御系のトラブルが襲い、ペースダ ウン。二転三転したラリーは結局、村瀬組の 8秒リードという形で終わった。続く新城で は村瀬組がSS1から7連続ベストとライバル に付け入る隙を与えず連勝。今季舗装負けな しの勢いは止まるどころか加速す る気配だ。 そして総合首位を巡る戦いが続 くJN4クラスは、新城で今季最高の バトルが繰り広げられた。前戦久 万高原を制したのは勝田範彦イン プレッサ。しかし最大のライバル 奴田原文雄ランサーは突き離した ものの、勝負所のロングSSでは石 田正史ランサーの後塵を拝するな ど、昨年ほどの圧倒的な速さはまだ 天野智之組はDAY2ではペースを落とす余裕も見せて新城を制覇した。 垣間見せてはいない。 その新城DAY1でも首位で折り 返したのはベスト4本、セカンドベ スト2本と道を選ばぬ速さを見せ た奴田原ランサー。DAY2最初の SS7も奴田原組が僅差ながら勝田 組を凌いで5本めのベスト。この 時点で両者の差は6.3秒。しかし続 く“ラリー車の墓場”と例えられる 12.2kmのG林道で、 勝田組は起死回 生のぶっちぎりのベストを奪い一 気に逆転に成功する。1ループめで

久万高原ラリーで今回初めて使われたスカイラインステージ。四 国カルストに連なる大川嶺の稜線を走る。

今年も多くのギャラリーで賑わった新城ラリー桜淵公園のイベント 広場。今年はモンスター田嶋選手も駆けつけた。

結果的に抑えすぎた奴田原組が今度は2ルー プめのG林道で全開アタックを決行するが、 痛恨のスローパンクチャー。走り切ったもの の致命的な17秒のビハインドを喫して勝負 は決着した。 エボXのスピードが上がっているのか、 GRBが足踏みを強いられただけだったのか。 その答えは残る2戦のターマックステージで 明らかになるはずだ。

四国も獲った大井こずゑ組は新城でも着実にポイントを重ね、 シリーズ首位を守った。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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SODEGAURA FOREST RACEWAY OPENING RACE

千葉袖ヶ浦に新たなサーキットが誕生! SEPTEMBER RACE MEETING in SODEGAURA[JAF公認No.2009-1041] 開催日:9月20日 開催場所:袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ 格式:準国内 主催:SCCN[クラブ登録No.公認13002] レポート/はた☆なおゆき フォト/服部真哉

関東にツインリンクもてぎ以来、久々に公認 サーキットが誕生した。袖ヶ浦フォレスト・レー スウェイは、 その名が示す通り、 千葉県袖ケ浦市 に設けられ、東京湾を横断するアクアラインを 下りてすぐ、 という都心からは絶好のロケーショ ンにある。 しかし、それよりむしろ、走り応えの方が最大 の魅力になりそうだ。1周2.4kmと、決して長く はないサーキットながら、1コーナーと最終コー ナーを除けば、いずれもブラインドの複合コー ナーで、 程よくアップダウンもある。何よりコー ス幅が最大18mと広く、 レースでは1コーナーに 3台が横に並んで飛び込んでいったほど! その袖ヶ浦フォレスト・レースウェイのグラン ドオープンより一足早く、コース公認が下りた ばかりの9月20日に、 こけら落としとなるレース が開催された。まだ路面には砂が乗っていたり、 コースサイドの芝が根づいていないため、刈り 取られていなかったりと、 完成直後のサーキット にありがちな問題もあったが、それは時間が解 決することで、 「走っていて楽しい」 や 「攻め甲斐 がある」 といった好印象が上回ったようだ。中 には 「コーナーの先が見えない感じが、ヨーロッ パのサーキット風」 や 「頑張り過ぎてもタイムが 出ない、富士のセクター3のストレスが溜まらな い版 (笑) 」 というユニークな意見もあった。

マーチカップ表彰台獲得の皆さん。

2.4kmのコースには最大220R、 最小25Rまでの14のコーナーが 設けられる。コース最大幅員は18mと広い。都心から1時間とい うアクセスの良さもセールスポイントになりそう。

さて、レースは初代ヴィッツによるモービル1 1000ccカップとニッサンマーチカップEAST ジャパンシリーズの2クラスが行われた。 1時間耐久として行われた1000ccカップで は、椎根克彦/間野俊和組が1分24秒900でポ ールポジションを奪うが、決勝ではスタート直 後にスピンし、他車と接触。大きく順位を落と してしまう。 これで菅原優/倉島直典組がトップに立つ。 が、 コース脇に止まった車両を回収するため、 12 1000ccカップは1人で走り切った内山耕二選手が優勝。 周めから3周に渡り、セーフティカーが入る。こ レースを楽しんでいた。 れに素早く反応してピットに戻ってきたのが、 青 だが、トップでチェッカーを受けたものの、再 木拓磨/土屋武士組。この機転が功を奏して、 車検で足回りに規定違反が発覚、失格となって やがてトップに躍り出ることになる。 しまう。これにより、 繰り上がって優勝を飾った 元GPライダーの青木選手はテスト中の事故 のは、1時間を1人で走り切った内山耕二選手。 で下半身に障害を負ってしまったが、ハンドド 「さすがに最後はきつかったですが、優勝はレー ライブで 「パリ〜ダカール」 やカートレースに出 スを9年間やってきて初めてなので、 繰り上がり 場している。今回も青木選手用に特別な改造が でも素直に嬉しいです」 と語っていた。 許された車両で、長年の友人である土屋選手と マーチカップでは、ポイントリーダーのGUY

1000ccカップ表彰台獲得の皆さん。

マーチカップ2位入賞の太田光紀選手。

マーチカップは田倉康雄選手がポールトゥフィニッシュで優勝。

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菅原優/倉島直典組は1000ccで2位。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

選手がエンジン不調で予選20 番手に沈む波乱が。PPは田倉 康雄選手が獲得。決勝でも田 倉選手は好スタートを切って 逃げ続け、予選5番手だった太 田光紀選手が2位に上がる。 1000cc3位の藤井俊彦/駒木孝有組。 田倉選手にこそ追いつかな かったが、GUY選手が10位に 留まったため、その太田選手が ランキングトップに浮上。そし て、田倉選手は 「久々の優勝を、 初めてのコースであげられて 石本昌人選手はマーチカップで3位。 嬉しい」 と語っていた。


JAF KYUSHU RALLY CHAMPIONSHIP

牟田周平組が全SSベストの走りで快勝 JAF九州ラリー選手権第5戦JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ第5戦 グラベルマインドラリー2009in唐津[JAF公認No.2009-5040]

開催日:9月13日 開催場所:佐賀 格式:準国内 主催:GRAVEL[クラブ登録No.加盟40022] フォト/西野キヨシ レポート/JAFスポーツ編集部

11月の最終戦まで長丁場のシリーズとして組 岡田組はセクション2最初のSS6も2番時計。 作れたので本番でも自信を持って行けました」 まれている九州ラリー地区戦は9月、唐津の地 逃げ切りに入ったかに見えたが、次のSS7で足 グラベルの地区戦に出たあとは地元で開催 で第5戦を迎えた。唐津と言えば全日本ラリー の全日本ラリーに参戦の予定という牟田選手。 回りにダメージを受けて後退してしまう。結局、 選手権 「ツール・ド九州」 の舞台としてお馴染み。 インプレッサでのターマックは初挑戦となる全 このアクシデントで首位の座が転がり込んだ黒 毎年、 同ラリーのスタートセレモニーの場として 原康仁組が優勝を手にした。 日本での活躍も楽しみだ。なお今回は牟田選手 賑わう唐津神社に程近い唐津市中心部の商店 (※ の実父である俊也選手もシニアクラスに参戦。 「ラジアルタイヤ用にセッティングを変えて 街が、地元の協力により今回のスタートセレモ 九州地区戦は通称Sタイヤは不可) 、楽しく走れ 昨年の全日本チャンピオンマシンのコルトを駆 ニーの舞台に選ばれた。 るようにはなりましたが、 タイムは伸び悩んでし って優勝を果たし、親子でダブル優勝と話題を 商店街に集まった多くの人々の暖かい見送り まって..。まぁ後輩の藤本の連勝を止めたので、 集めていた。 を受けた競技車たちが向かったのはツール・ド 良しとしたいところですが (笑) 、 タイムは負けて 一方、HCクラスとは対照的にスリリングな展 九州でも使われる七山地区と、ここ数年の同ラ ますから、次のダートも気合入れます」 と黒原選 開となったのはHBクラス。土が本職のダート リーの名物ステージとして定着したS山林道の 手は巻き返しを誓っていた。 トライアル地区戦チャンプ経験者の岡田晋吾シ 2カ所。SSはセクション1は七山地区の2本の ビックがセクション1をトップで上 林道を計5回、セクション2はS山林道を3回走 がり、ライバル達を慌てさせたから るという設定だ。 だ。 そんな中、 最速のHCクラスを制したのはアラ イモータースポーツのサポートを受けて全日本 選手権にもスポット参戦する牟田周平組のイン プレッサ。すべてのSSでベストを奪うという 文句なしの速さを見せて快勝した。 「全SSベストは狙ってはいましたが、それより もノートがまず課題だと思っていたので、1回の レキでいいものが作れるように、 かなり走る前に ツール・ド・九州でも好評を博したツーリスト・ トロフ 唐津の町にまたラリーが還ってきた。唐津市中心部の商店街で行われたセレモニア 集中しました (笑) 。ある程度納得できるものが イーも併催。すっかり定着したイベントになってきた。ルスタートでは多くの人々が見送りに駆け付け、競技車に声援を送った。

HBクラス藤本鋼二組は速さを見せたが2位。シニアクラスで2位ゲットの門田裕一組。HCクラス3位入賞の泉陽介組。

中原祥隆組はHCクラス4位獲得。

O-Ⅰクラス2位獲得の後藤照尚組。

筒井克彦組はHBクラス3位入賞。

HBクラスは黒原康仁組が逆転で優勝。

九州の第一人者、 吉谷久俊組は今回はO-Ⅱクラスで優勝。O-Ⅰクラスは元全日本王者丹羽和彦組が優勝。

ライバルに付け入る隙を与えず、優勝 を飾った牟田周平組インプレッサ。

今年から始まったシニアクラスは牟田俊也組が優勝。 HCクラスの熾烈な2位争いを制した松岡努組。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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床尾教臣CR-X、 待望の初優勝! デミオからインプまで5車種が競ったS1500クラスは池田裕和スイフトが逆転優勝

JAF関東ダートトライアル選手権第9戦 JMRC関東チャンピオンシリーズ<JMRCオールスター選抜> ロードナイト・ダートトライアル[JAF公認No.2009-1726] 開催日:9月6日 開催場所:モーターランド野沢 格式:準国内 主催:ROAD-KNIGHT[クラブ登録No.加盟20008] フォト/関根健司 レポート/JAFスポーツ編集部

N2クラスはCR-Xで孤軍奮闘の床尾 教臣選手が地区戦初優勝を達成。

関東地区戦ラス前の一戦の舞台となったのは 来年、全日本選手権の開催が決まった長野のモ ーターランド野沢。国内唯一のオートクロス公 認コースとあって、 コース幅の広さがこのコース の売りのひとつ。それゆえコースレイアウトか ら想像する以上に速度が乗る、ダイナミックな 走りが楽しめるコースだ。 天候は快晴。路面も終始ドライが保たれ、ほ とんどのマシンが2本め、2〜4秒の大幅なタイ ムアップを果たしたが、ゼッケンが90番台に入 るS3、Dの2クラスは2本のタイムが比較的均 衡した。ウィナーのほとんどが路面が良くなっ たと指摘した通り、砂が掃けるタイミングが以 前より速くなっているのかもしれない。 ヴィッツ、 フィット、 デミオ、 インプレッサと多 彩な顔ぶれが揃うS1500クラス。1本めはただ 一人、 2分の壁を破った渡辺賢次フィットがベス トを奪う。しかし2本めに入ると今年からスイ フトに乗り換えた池田裕和選手が 「サイドの使 い方が分かってきた」 と、内周のテクニカルセク ションを軽快にクリアして1分51秒567という ブッチギリのタイムをマーク。渡辺選手も5秒 近いタイムアップを果たすが池田スイフトのス

ーパーベストには2秒届かず、池田選手が逆転 でこの注目のクラスを制した。 1600ccを上限とするN2クラスは、1本め、ま ず1分50秒台にタイムを乗せた4選手が頭ひと つ抜けた形で折り返す。2本めに入ると、 大方の 予想通りに暫定ベストは49秒台から48秒台へ と更新されるが、島村茂シビックが一気に46秒 台に叩き入れると、 俄然トップ争いはヒートアッ プ。結局この戦いを制したのはフロントにドラ イ、リアにウェットタイヤを履くという奇襲戦法 に出た床尾教臣選手のCR-X。島村選手を0.4 秒ちぎって嬉しい地区戦初優勝を決めた。 「いつも全開なんですけど、今日は掻きすぎな いように 待ち の走りができたのがタイムにつ ながったと思います。タイヤ選択は野沢ではよ くやるんですけど、低速でも向きが変えやすく て助かりました」 と床尾選手。CR-Xは横尾芳則 選手が全日本ラリーに上がる前に地区戦で乗っ ていたものだが、 「ダートラでは 勝つのは無理 と周りから言われていたので、 なおさら嬉しいで すね」 と格別の笑顔を見せた。 地区戦ステップアップ1年めながら初の表彰 台を射止めた島村選手は、 「最終コーナーのレイ

S1クラスは新潟スコーチ 軍団の一人、松井誠選手 が逆転優勝を飾った。

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コース最上段のパドックからコースを見渡す。写真では見えないが 車列の奥の外側にもう1本、 ストレートがあり、 高速の走りが楽しめる。

アウトは初めてだったので、 ちょっと減速しすぎ てしまいました。中間ベストが取れていただけ に残念です」 とリベンジを誓っていた。 参加18台とN部門最大の激戦区となったN4 クラスは地元の山田武史選手が2本ともベスト を奪い、 信田政晴、 影山浩一郎といった全日本レ ギュラー組を抑えて今季初優勝。 「2本めの前 半は空回りしたんですが、後半は修正して路面 に合わせた走りができました。全日本の人達が 地区戦にも出てくれることで、 このクラスもレベ ルアップしていると思うので、 これからも目標に していきたいですね」 と振り返った。 23台と今回最多エントリーを集めたS1クラ スは、地元の斉藤淳一選手が2本め、 1分44秒台のぶっちぎりのベストを マーク。すでにチャンプ確定済みの 山田一雄選手が45秒台に終わり、 勝 負あったかと思われたが、 ラストゼッ N1クラス3位入賞の石垣晴恵選手。D部門3位入賞の上野学選手。 ケンの松井誠選手が 「2本めも細か い所をミスしているので、タイムを 聞いてビックリした」 という走りなが らも、 コンマ2秒凌いでみせる。

N3クラス3位入賞の櫻井章博選手。S1500クラス3位入賞の諸井友和選手。


JAF KANTOU Dirt Trial Championship Round.9

S1500クラス2位入賞の渡辺賢次選手。

S1クラス3位入賞の山田一雄選手。

S1クラス2位入賞の斉藤淳一選手。

N4クラス2位入賞の武石裕二選手。

星野伸治選手はWエントリーで乗ったランサーでS3クラスを制す。

N4クラスはシード勢の追撃を抑え切った山田武史選手が今季初優勝。

N3は超硬質タイヤでぶっちぎった柿澤廣幸選手が優勝。

N1クラスはスマッシュカラーのブーンを駆った田島良樹選手が優勝。

N4クラス3位入賞の信田政晴選手。

S2クラス3位入賞の川村永二選手。

N3クラス2位入賞の石原裕隆選手。

N2クラス3位入賞の山田直樹選手。

S2クラス2位入賞の遠藤俊明選手。

N2クラス2位入賞の島村茂選手。

N1クラス2位入賞の原靖彦選手。

D部門2位入賞の佐藤史彦選手。

D部門は大塚賢治選手が 2本と もベストを奪う走りで快勝した。

N2クラス入賞の皆さん。

S1クラス入賞の皆さん。

今季はスポット参戦ながら変わらな い速さを見せつけた池田裕和選手。

「今年から乗り換えた シビックにまだ乗り慣 れてない部分でチャンピオンを持って行かれた 感じがあるので、これから走り込んで来年はチ ャンプ奪回と行きたいですね」 と松井選手は早 くも来季に向けて決意を固めていた 参加16台のS3クラスはラストゼッケンの星 野伸治選手が1本めのタイムで優勝と貫録を見 せた。普段はインプレッサに乗る星野選手だが、

N4クラス入賞の皆さん。

S3クラス入賞の皆さん。

今回は急遽、ランサーをレンタルしてWエント リー。 「様子見という感じだった1本めの方が結 果的には調子良く走れたということでしょうね。 インプレッサの方が運転は難しいけど、決まっ た時はやっぱり気持ちのいいコーナリングがで きる感じです。最終戦は自分のクルマでしっか り締めたいですね」 と星野選手。盤石の体制で 望む最終戦で再びオーバーオールウィンを狙う 予定だ。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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特 集

ジムカーナ入門タイヤ

有効活用術の ベストアンサーを

探す!

いま全国各地のジムカーナシリーズで人気を集めているのが、 特定のタイヤの使用を一部制限している初中級者向けのクラスだ。 ラジアル、レギュラーはたまたノーマルとタイヤに関するその名称は様々だが、 街乗りに使っているフツーのタイヤでそのまま出れる気軽さや、 ローコストでモータースポーツを楽しめるところが、 昨今の厳しい経済情勢の中でもスラローマー達に支持される理由になっている。 カテゴリーを問わず、タイヤに対する理解を深めるのはタイムアップの何よりの近道。 上級者たちのテクニックをちょっと教えてもらった。 ※今回の企画では入門用タイヤの総称を一般に広く流布している 「スポーツラジアル」 という名称で統一しています。 「Sタイヤ」 もしくは 「セミレーシングタイヤ」 と通称されることが多いハイグリップタイヤは、 この名称には含まれていません。

レポート/若槻幸治郎 フォト/友田宏之

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2009・11 JAF MOTOR SPORTS


入門用タイヤ究極の選択とは?

いざ本番。スタートフラッグを振られたら、あとは全開あるのみ だが、やっぱり色々悩んでしまうってことはよくあること。普段 気になるタイヤに関するアレコレを上級者に聞いてみた

グリップor滑らす、どっちが速い?

コーナリング中は特にシビアなアクセルコントロールを! ジムカーナなら、どんなタイヤを履こうが、基本的にタイム向上のためのセオリーは同じ。 極端に滑らせるとロスが大きくなりタイムも悪化する。 「多少曲がらなくてもハンドルをこじるような走りができるタイヤもありますが、スポーツ ラジアルはそんな誤魔化しは効かないです」とアドバイスするのは今回の競技会の審査委員 長であり今回のコースクリアも務めた細川昇氏。甲府市内でタイヤショップを営むタイヤの スペシャリストだ。これはほかの多くの選手が語っていたことでもある。 ただし、タイヤメーカーによって多少の特性の違いがあり、例えばNTBRクラスでタイト ル争いを繰り広げているロードスターの持田武選手は「ヨコハマは滑りながらグリップして いく感じがありますが、 ダンロップなら食いついてグリップする感覚がありますよね」と語る。 このあたりの感じ方はドライバーによって違うかもしれない。 だが、いずれにしろスポーツラジアルの性能は、ここ数年で一気に向上した。とりわけ縦 のグリップ……つまり加速時のトラクションやブレーキ性能はかなり上がっている。ただし、 横方向のグリップは同程度のものは期待できないため、コーナリングに入ってからのアクセ ルオンはシビアさが必要だ。コーナリ ング中は横方向にグリップを使ってい るので、縦方向のグリップが発生しに くく、アクセルを踏みすぎるとホイー ルスピンが大きくなり、加速していか ないのだ。その意味では、スポーツラ ジアルは最もシビアなアクセルコント ロールが必要になるタイヤと言えるだ ろう。

実力者が揃う JMRC関東ミドルシリーズの スラローマーたちに 聞いてみました! 今回の企画では、9月に長野県さるくらモー タースポーツランドで開催されたJMRC関東 ミドルシリーズ第8戦「NCSCスーパージム カーナin長野さるくら」の参加者の協力を得て、 入門用タイヤの有効活用術を探ってみた。同 シリーズは現在、タイヤ制限のあるクラスをB 車両部門で5クラス (レディス・FWD・RWD・ ランサー4WD限定・ランサー以外の4WD) 、 N車両部門で2クラス(2WD・4WD)設けてお り、毎回半数もしくはそれ以上の参加者を集 めるシリーズとして人気を集めている。関東 の各県シリーズのトップがステップアップする シリーズだけに、タイヤ制限のあるクラスとし ては全国的にもトップレベルにあるシリーズ。 因みに同シリーズではNT(ノーマルタイヤ)部 門と総称している。

トラクションを路面に伝える走りがジムカーナの基 本。過度なスライドはタイムアップに繋がらない。

タイヤの空気圧はどうやって決める? ターンのしやすさを目的にリアを上げるのが定石 今回取材した関東ミドルシリーズでは、ほとんどのドライバーがその車両の「メー カー基準値よりやや高め」の空気圧をチョイスしていた。スポーツラジアルのサイド ウォールは乗り心地を重視しているため、柔らかい。それだけコーナリングで荷重が かかるとタイヤ全体がヨレてしまうわけだ。タイヤはサスペンションの一部として考 えることもできるので、その意味でも空気圧を高めるのはセオリーだ。 もちろん車種やドライバーの好み、タイヤの特性によっても違ってくるが、例えば 今回出場していたインテグラ勢では、NTBFクラス優勝の飯塚翔選手は「以前のBSを 履いていた時は2.2〜2.3Kgf/cm2ぐらいでしたが、今のダンロップは2.5〜2.6Kgf/ cm2ぐらいです」と語っているし、NTBLクラスで満点チャンピオンを決めた島津有 希選手は「フロント2.1 Kgf/cm2、リヤ2.5 Kgf/cm2ぐらいです。冬場はリヤは2.2 Kgf/cm2ぐらいにしてます」ということだ、細川氏もインテグラを所有しているが、 フロントは2.4〜2.5 Kgf/cm2を基準に、リヤは3.5 Kgf/cm2ぐらいにすることもあ るそうだ。 ただ、インテグラの場合はおおむねフロント2.1〜2.3 Kgf/cm2、リヤ2.5 Kgf/ cm2前後、ランサー勢でもNTN4クラス優勝の中原峰彦選手がフロント2.3Kgf/cm2、 リヤ2.5Kgf/cm2といったところだ。 リヤを高めにしているのは、言うまでもなくリヤの接地面積を低減させ、テールス ライドを発生させやすくしたいから。特にジムカーナではターンの成否で大きくタイ ムが変わってくる場合が多いので 空気圧の設定は重要だ。 「スポー ツラジアルはサイドブレーキで ロックしやすいので楽と言えばラ クです」と言うのはロードスター の持田選手。ターンを成功させる ためにもリヤの空気圧を高めにす るのは常套手段と言えるだろう。 空気圧の設定は重要なセッティング要素 のひとつ。路面やコースレイアウトなど、 状況に応じて適切な設定を行えるように なれば、 君はもう上級者だ。

暑い時や寒い時は 走り方をどう変える? 夏場の2本めもチャンスあり。 鈍感さ をタイムアップに繋げる 言うまでもなく、スポーツラジアルはコンパウンドは 1種類のみ。従って本番当日の天候や気温によってタイ ヤを使い分けるということは、よほどのお金持ちじゃな いと無理だ。走らせ方をその日のコンディションにどう 合わせて行くかがポイントになる。 また、温度変化に敏感ではないというところもスポー ツラジアルの特長のひとつ。例えば寒い時期は2本めの 方がタイヤが暖まって若干タイム アップするようだが、夏場でも熱 くてタイヤがタレるということは少 ない。NTB4Aクラス優勝の橋本選 手も「2本めのタレは少ないと思い ますよ」と語っている。 その意味では夏場でもタイヤの おいしいところをしっかり使いきれ ば逆転のチャンスもある。あきら めずにしっかりタイムを残す努力 をしてみよう。 走行中のグリップ変化が少ないという利 点をタイムアップにつなげたい。


ライバルの走りはどこをチェックする? ドライバーがどこまで頑張れるかをチェックする 自分が走る前に、できるだけ知っておきたいのは路面そしてグリップに関 する情報だ。多くの選手が語ってくれたのは、やはり他車のブレーキング や加速の具合をチェックするということ。 「縦と横のグリップは同時に使っちゃダメだと思います」というのはNTBR クラス優勝の堀内選手だが、やはりコーナリングでGをかけながらハンドル をこじるような運転は御法度ということだ。つまり、ライバルの走りも、ど こでブレーキングを開始し、どの程度ステアリングを切り込んでいるかを チェックした方がいいわけだ。 「スポーツラジアルはコーナーで頑張りすぎちゃいけないタイヤだと思うん です」というのはNTBFクラス優勝の飯塚選手。縦と横のグリップを足し て絶対に100%以上のグリップは発生しない、という摩擦円の理論はどん なタイヤにも当てはまる。つまりスポーツラジアルの場合、頑張りすぎて 横方向のグリップに多くの性能を使ってしまうと、前進するグリップが発 生しなくなってしまう ということだ。 ライバ ルの 走りを チェックする際も、そ のあたりを重視して観 察すると新しい発 見 があるかもしれない。

他車の走りの研究がタイムアップにつながる。ブレー キングや加速時のトラクションの良し悪しで路面の 状況も推測できるようになる。

ウェット走行時のポイントは? 走行安定性は高いが過度の期待は禁物 スポーツラジアルは一般走行を主体とする使い方を前提として 開発されているので、ウェット時の走行安定性は高いと思ってい いだろう。ただし、ウェット時の絶対的なグリップ性能までは期 待できない。 要はしっかりとブレーキングし、確実に姿勢変化させなければ 曲がらない。そのセオリーはウェット時でもまったく変わらない。 一方、ウェット時の空気圧セッティングは、NTBFクラスの 飯塚選手によると「基本的にはウェットでもエアセッティング は変えません」とのこと。これはおおむねその傾向のようで、 NTB4Aクラスの橋本選手も「スポーツラジアルの場合はドライ と同じでOKだと思います」とのことだった。

一般走行時の走行安定性と限界走行時のそれは別。クルマを前に出す走りを心がけたい。

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2009・11 JAF MOTOR SPORTS

新品足回りを装着する 場合の注意点は? 経験者の話を聞いて ベストセッティングを見つけたい サスペンションは一般的にグリップが高くなるほど硬くしてい くのがセオリーだが、サスペンションを新規に購入する場合は、 競技用タイヤを前提としたジムカーナ用サスペンションではやや マッチしない面もあることは知っておいた方がいいだろう。競技 用タイヤ経験者の中にはスポーツラジアルに換えたあとはサスペ ンションを柔らかくしたというドライバーも多い。 前述の持田選手もその一人で、スポーツラジアルでは硬すぎる と感じたたため、それまでのフロント12K、リヤ9Kというスプ リングレートをフロント9K、リヤ7Kに落としたところ、格段に グリップが向上したという。 現在は車高調サスペンションが主流だが、車高調のメリットは 自由にスプリングレートを変更できるということ。もちろん減衰 特性も変更する必要はあるが、減衰調整式ダンパーも多い。経験 者のアドバイスなどを聞いて、 自分にマッチしたセッティング を見つけることが大切だ。 できれば細かい調整ができる車 高調整式を用意できればセッ ティングの幅が広がる。

タイヤの一番 おいしい時期とはいつか? ひと皮むけた状態が 最も性能を引き出せるタイミング スポーツラジアルのメリットとして、どの選手もまず挙げるの がライフの長さだろう。今回の取材でも、使い方にもよるが半年 から1年は保つ、という意見が多かった。 「基本的には新品からひと皮むけた状態が一番速いと思いますね」 と言うのは前述の細川氏だが、メーカーによっては5分山程度 で性能が低下してくるタイヤもあれば、7分山程度で低下してし まうタイヤもあるという。もっとも、NTBRクラスの堀内選手の ように、 「新品時はやはりブロックがヨレてしまうのでシャープさ がなくて、自分の場合はそれが嫌だったんです。多少減ってきた 方がコントロールしやすかったですね」という意見もある。 このあたりの感覚はドライバーの好みによって違ってくるかも しれないが、大事なのは常にタイヤからのインフォメーションに 敏感であること。タイヤと会話しながら走ることは必ずキミのド ライビングテクニックを向上させてくれるはずだ。

ライフが長いのがスポーツラジアルのいい所。本番でもグリップのタレは少ない。


中原峰彦選手(NTN4クラス優勝) 基本のテクニックが磨けるタイヤです

飯塚翔選手(NTBFクラス優勝) 1 シーズンで前後合わせて 3 セットは使います

「ジムカーナ歴は7年ですが、最初からスポー

「今回のさるくらはあまり走ったことのない

ツラジアルを履いてます。スポーツラジア

コースなので、全然攻めどころが分らなかっ

ルなら1種類でいいですし、何より天候や気

たですし、ターンもイマイチでしたね。ス

温でコンパウンドを迷う必要がないのもメ

ポーツラジアルはもう4〜5年使ってますけ

リットでしょう。ただ、良く言われますが誤

ど、減りが遅いのが経済的にラクでいいで

魔化しの効かないタイヤなので、テクニッ

す。ただ、ガンガン練習してますし、練習

クの向上には凄く役に立つタイヤだと思い

用と本番用が兼用なので、いつも1シーズ

ますよ。基本的には早く向きを変えてアク

ンでフロント2セット、リヤで1セットぐら

セルオンしていかないとタイムが出ないタ

い使いますね。基本的には横方向のグリッ

イヤだと思います。激しいGがかかるという

プが低いので、コーナーで頑張りすぎずに、

こともないので、クルマにも優しいタイヤ

きっちり車速を落として曲がることが大切

だと思いますね」

だと思います」

勝 者に聞く

必勝タイヤ 使 い こ な し 術

島津有希選手(NTBLクラス優勝) タイヤの減りが遅いので 助かっています

堀内貞昭選手(NTBRクラス優勝) タイヤが積めないミドシップに は助かります (笑)

橋本和彦選手(NTB4Aクラス優勝) アライメントの管理は このタイヤは不可欠です

「タイヤに頼る走りをすると上達が遅くなると

「MR2はタイヤが積めないので、装着したまま

「昔は競技用タイヤを使ってましたが、スポーツ

思ったので、スポーツラジアルを履くようにな

現地に行って走れるっていうのがいいですね。

ラジアルに換えて3年めです。ノーマルタイヤ

りました。今年でもう6年めですが、まだまだ

ジムカーナを始めて5年で、最初からスポーツ

クラスの方が台数も多いですし、やり甲斐があ

ですね。ただ今回は2本めに3秒もタイムアッ

ラジアルを使っていますが、何とか最近は確実

りますよ。最初はラクに勝てると思っていたん

プできたので嬉しかったし、こういう走りがで

にターンができるようになりました。競技会で

ですが、そんなに甘くなかったですね(笑) 。例

きると自信になります。今まで苦労した甲斐が

は縦方向のトラクションの良さを活かす走りを

えばスポーツラジアルはちょっとアライメント

あったかもしれま

心がけています

が狂っただけでも、影響が顕著に出るんです。

せんね (笑) 。一応、

が、Gをかけなが

運転も最初はこ

去年の本番用を

らハンドルをこじ

じってアンダーに なってましたけど、

今年の練習用タイ

るような運転はス

ヤとして使ってい

ポーツラジアルで

今 は 慣 れ まし た。

ますが、まだ本番

は御法度でしょう

上達が速くなるタ

にも使えるかもし

ね。ライフに関し

イヤだと思います

れません。それぐ

ても僕の場合は1

よ。ライフも年間

らいスポーツラジ

シーズン競技と練

10戦程度に前日と

アルは減りは遅い

習に使って保ちま

月イチぐらいの練

ので経済的にも助

したから、経済的

習で1年は 保 ちま

かっています」

にもラクです」

すね」

タイヤ選択時に役に立つ参考情報 現在、スポーツラジアルタイヤのクラスで装着率が高いのは、や はりブリヂストン、ダンロップ、横浜ゴムの国内の3メーカーだ。各 メーカーの代表的な最新モデルはBSが「POTENZA RE11」 、ダン ロップが「DIREZZA Z1 STAR SPEC」 、 そして横浜がベストセラー となった「ADVAN NEOVA AD08」となっている。 3メーカーとも使用した経験があるというNTN4クラスで優勝を 果たした中原峰彦選手によると「3メーカーとも大きく性格は違う と思います。BSはRE01を履いてましたが、これは縦と横が分かり やすくて好きでしたね。DLのZ1は特にグリップ力の高さが印象的 でした。またNEOVAは低温やウェットがいいと思いました」 との ことだが、この傾向はどの選手に聞いても概ね似たようなもので、 DLのZ1はSTAR SPECが登場してからグリップ力が向上したとい う意見が多かった。 一方、NEOVAの低温およびウェット性能を評価するドライバー も多い。アンダーが出ると思っても踏ん張るグリップ性能を発揮し てくれる、という声も聞かれた。総じてダンロップや横浜は横方向 のグリップが高く、BSは縦が強いと感じる傾向が多いようだ。

ただし言うまでもないことだが、タイヤの性能はドライバーやク ルマとのマッチングでも大きく変わってくるものだ。まず自分のド ライビングスタイルにマッチしたタイヤを見つけるのが勝利への第 一歩かもしれない。

BRIGDESTONE POTENZA RE11

DUNLOP DIREZZA Z1 STAR SPEC

ADVAN NEOVA ADO8

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

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JMRC HOKKAIDO RALLY SERIES

中村有一組ランサーが逆転で今季初優勝 JMRC北海道ラリーチャンピオンシリーズ第7戦 JMRC北海道ラリージュニアシリーズ第7戦 とかち2009[JAF公認No.2009-8007]

開催日:9月19〜20日 開催場所:北海道 格式:準国内 主催:R.T.C[クラブ登録No.加盟49003] フォト/加藤和由 レポート/JAFスポーツ編集部

今年のJMRC北海道シリーズも今回の一戦 でチャンピオン、 ジュニア両シリーズとも最終戦 を迎えた。ラリージャパン、 ラリー北海道でお馴 染みの陸別町が今回の舞台。陸別サーキットと 超高速グラベルの2本の道に計7本、約30kmの SSが待ち受けるというのが今回のラリーだ。 19日午後にレキを行い、 翌20日9時に1号車は スタートという無理のないスケジュールはエン トラントにも好評だったようで、はるばる長野県 からも数台のエントラントが駆けつけた。 14台が競ったC/Bクラスはその長野に現在 は居住する猿谷洋文組が、里帰りのラリーで速 さを見せてセクション1をトップで上がる。し かし好時魔多し。猿谷組はセクション2の陸別 ステージでタイムロス、このSSでぶっちぎりの ベストを叩き出した関根正人組に首位の座を明 け渡してしまう。 勢いに乗る関根組は続く林道ステージでも2 番手の荻中俊介組を5秒ちぎって首位固めに。 残すステージはラリージャパンのオフィシャル カーのドライバーとして何度も走り、知り尽くし ている陸別。関根組の優勝は確実と思われた が、 コース上のギャップにフロントサスペンショ ンがダメージを受け、走行不能に陥るという番

当日の参加者、 オフィシャルの皆さん。陸別サーキットで。

狂わせが起きる。 「最初は手堅く行こうと思ってたんですが、 スタ ートを待っている時に、前走車の中村 (有一) 君 の気合の入ったスタートを見たら、ベストで締 め括りたくなって攻めました (笑) 」 と関根選手。 結局、 優勝はその中村組に転がり込んだ。 「陸別の前の林道で4速 で弾かれてビビリが入っ てしまったんで、せめて 最後ぐらい1本ベストを 取ろうと思って気合を入 れたんですよ。タナボタ ですけど前の舗装のラリ 「レキはあったけど有視界走行でした (笑) 」 。久々 シリーズチャンピオンをすでに決めている荻中 ーで思いっきりやられた の復活の鈴木昭江組はOPENクラスで優勝。 俊介組はC/Bクラス2位に甘んじた。

萩中選手には勝てたので何とか面目は保てまし た」 と中村選手は波乱のラリーを振り返った。 一方今年から始まった2WD1.5クラスは今回 も4台が参加し、クラスが成立した。勝ったのは ナビゲーターの宗方さおり選手のヴィッツをド ライブした全日本ダートトライアラーの和田誠選 手。ラリー前半で築いたマージンを守り切った。 「FFは10年以上も乗ってなかったんですが、慣 れてきました。今回から入ったクロスミッショ ンが特に林道の高速域で効いたと思います」 (和 田選手) 。このクラス、来年はさらに台数が増え る予定で、2WDにはつらいスノーラリーでも成 立する可能性が高くなっているという。一層の 盛り上がりを期待したいところだ。

2WD1.5クラスは普段はダートトライアルで Jr-Bクラスは5連続ベストと速さを見せた栗原啓伍組 Aクラスは佐藤博信組が優勝。ヴィヴィオのグラベル Jr-Cクラスはダートトライアル地区戦のトップドライ がラリーでは珍しいCR-Xを駆って快勝した。 でのポテンシャルを見せて健在ぶりをアピール。 バーとして活躍する林宏明組が優勝を果たす。 ストーリアX4を駆る和田誠組が優勝。

C/Bクラス5位獲得の村山健一組。

今季初のグラベルラリー参戦となった中村有 一組は土壇場の逆転劇でC/Bクラスを制す。

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田中曹一朗組はJr-Cクラス3位をゲット。C/Bクラス4位獲得の山田健一組。

猿谷洋文組はC/B3位でフィニッシュ。 山上智也組はJr-Cクラス2位をゲット。 2WD1.5クラス2位獲得の三木晴夫組。

2009・11 JAF MOTOR SPORTS


RACI NG KART I NF OR MA T I ON

2010年カートライセンス更新のご案内 11月から受付開始! モータースポーツライセンスの更新手続きは、11月から受付開始 となっております。 新しい年のモータースポーツ活動へ向けて、余裕を持って更新 手続きを行ってください。 なお、JAF窓口にご来店の際は、次ページに記載の休業日、 受付時間をご確認のうえご来店ください。 ライセンス申請書は本誌11月号に綴込んであります。

[公示No. 2009ー K022]

2008年から2009年度への更新を行っていない方へ 2 0 0 8 年から2 0 0 9 年へのライセンス更新期限は、下記のとおりとなります。 窓口受付 2009年12月29日(火) (郵送の場合は2009年12月31日の消印まで有効)

2 0 1 0 年になると更新の資格を失いますのでご注意ください。 (年末年始の営業時間については直接窓口にお問い合せください)

●ライセンス取得資格 カートドライバーライセンスおよびカートオフィシャルライセンスは 「カートライセンス発給規定」 および 「カート競技に関する申請・登録等手数 料規定」に基づき発給されます。詳細は当該規定をご参照ください。 ●年度更新に必要なもの 1.ライセンス申請書

本誌11月号に綴込んである、ライセンス交付申請書を使用してください。

縦4cm×横3cm、無帽、無背景、上半身のもので、申請前6ヶ月以内に撮影した鮮明な写真を申請書の所定位置に貼付して ください。(お手持ちのライセンスに使用した写真と同じでよろしければ、写真は不要です。) エントラントのみの申請の場 ・サイズが異なる場合、使用できないことがありますので必ず指定のサイズの写真を貼付してください。 合は不要 ・デジタルカメラの画像を使用する場合は、必ず写真専用用紙に出力してください。 2.顔写真(1枚)

3.JAF個人会員証 有効期限

ライセンス更新に際しては、JAF個人会員であることが必要条件ですので、自動振替による自動継続更新のお申込みをされて いない場合、会員証の有効期限が終了しているとライセンスの更新手続きが行えません。ご自身の個人会員の会員証有効期 限をご確認くださいますようお願いします。万一、会員証の有効期限が終了している場合には、速やかに継続更新手続を行っ てください。継続更新手続の方法等については、お近くのJAFへお問い合わせください。 (18歳未満の方は不要)

4.ライセンス許可証料

下記の表の通りです。

5.仮ライセンス返送料

郵送による申請の場合、ライセンス許可証料に加え、仮ライセンス返送料80円が必要となります。

6.出場記録カード または役務記録カード

国際ライセンス(エントラントは除く)の更新または上級更新申請をする場合、実績を確認するのに必要です。

国際ライセンス更新以外は 不要

●ライセンスが発行されるまで

●許可証料 許可証の種類

ド ラ イ バ ー

許可証料

許可証の種類

許可証料

ジュニア国内B

1, 500円 ラ エ

国内

6, 100円

ジュニア国内A

2, 000円

国際

12, 200円

ジュニア国際

6, 100円

3級

3, 500円

国内B

3, 000円 オ フ 3, 500円 ィ 8, 100円 シ ャ 9, 100円 ル 10, 100円

2級

4, 500円

1級

5, 600円

国内A 国際C 国際B 国際A

ンン トト

資格併有の場合

1種目につき 500円

〈許可証料の計算方法〉 *オフィシャルライセンスを併有する場合は、1種目につき500円ずつ加算されます。 (例)コース1級と計時2級の場合:5, 600円+500円=6, 100円 併有する許可証が同じ級 (例:技術1級とコース1級) の場合でも計算方法は同様です。

*ドライバー、オフィシャル、エントラントライセンスを併有している場合 には、それぞれ上記の許可証料が 必要です。

〜ライセンス作製の流れ〜

申 請 者 ①申請

②仮ライセンス 発給

JAF窓口

③写真入り ライセンスを送付

JAF本部

※②仮ライセンスは発給日から60日間有効です。 ※①から③までは約1ヶ月ほどかかります。ピーク時 にはこれ以上日数がかかる場合がありますのでご 了承ください。 写真入ライセンスをクラブ等にまとめて送付する場合、10件以上は宅配便 で、10件未満の場合は普通郵便で送付します。 ライセンス発行に関するお問合せは、JAFの申請窓口へお願いします。

2009・11J AFMOT ORS PORT S

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●ライセンスの交付申請書の記入について 申請書はそのまま電算機に入力しますので、枠内に正確にかつわかりやすく記入し、記入漏れのないようご注意ください。 (未記入項目や、判 読できない文字があると、ライセンスが発給できない場合があります。) 次頁に記入例を掲載していますので、ご参照ください。 項目

注意事項等

会員No.

申請者本人の会員(ライセンス)番号を記入。

申請者氏名

氏名とその上段にカタカナでフリガナを記入。

性別

男・女のいずれかに○。

生年月日

大正・昭和・平成のいずれか該当するものに○。

年令

申請時の年令を記入。

年会費の有効期限

JAF会員証の有効年を記入。

JAF年会費の自動振替の有無

どちらかに○。無の場合は、JAF年会費有効期限を記入。

現住所

都道府県名を必ず記入し、その上段にカタカナでフリガナも記入。マンション・アパート・寮名・部屋番号等も必ず記入。

郵便番号

現住所の郵便番号 (7桁)を記入。

連絡先電話番号

昼間、連絡がとれる電話番号を記入。

ライセンス名

30字。国際ライセンス申請の場合は、ローマ字(全て大文字)で記入。

エントラントの代表者名

エントラントライセンスの申請の場合、代表者名を記入。国際ライセンス申請の場合はローマ字(全て大文字)で記入。

申請のクラス区分および種類

申請の該当の枠内にある申請のクラスおよび種類に○。 (次頁の記入例は国内A、コース3級、計時1級、技術2級を同時に年 度更新する場合のもの。)

写真貼付欄

氏名、ライセンス番号、申請種別も、忘れずに記入。

近影写真

縦4cm×横3cmの大きさで、無帽 無背景 上半身のものを1枚。申請前6ヶ月以内に撮影のこと。ライセンス申請書の下段 にある所定の位置に貼付。 (お手持ちのライセンスに使用した写真を再使用する場合は、写真の貼付は不要です。)

その他

ドライバーライセンスとオフィシャルライセンスの両方を申請する場合、申請書は1枚で可。

●インターネットでライセンス更新ができるようになりました! お手続き方法については、本誌17ページをご覧ください。 ●FAXにてライセンス更新を行う場合は、以下のURLに記載の手続き方法をご確認のうえ、所定の申請書類(2種類)をダウンロードし、必 要事項を漏れなくご記入のうえお手続きください。 なお、お支払い方法はクレジットカード決済のみとなります。 ht t p: / / www. j af . or . j p/ ms por t s / appl i cat i on/ f r / f _ i ndex . ht m ●許可証申請の受付場所 スポーツライセンスの年度更新のために必要な書類等は、お近くのJAF支部・事務所へ持参または郵送してください。掲載のない窓口での受 付は行っていませんのでご注意ください。 (各支部・事務所の住所は13ページをご参照ください。) 【窓口】

【郵送】

1. 受付時間は 9:00〜17:00です。

1. 必ず「現金書留」 にてお送りください。その際封筒表面に 「ライセンス 更新」 と明記してください。 2. 必ず 「仮ライセンスの返送料 80円」 を同封してください。

(土・日・祝日年末年始 (12月30日 (水)〜1月3日(日) ) は休業となります。)

2. 原則として「国際ライセンス(A、B、C、エントラント等) 」の発給は 13ページ掲載の各「地方本部」の表示がある支部のみで行います。 詳細はお問い合わせください。 <2010年ライセンス見本>

<ライセンスがお手許に届いたら> あなたご自身が署名して下さい! ! ライセンスの裏面の署名欄には、かならずご本人が 署名してください。 署名してはじめてライセンスは有効となります。 ※競技会の出場実績を確認する必要がある種類のライセンスについては、インターネットでの更新手続きは行っておりません。また、上級や推薦を伴 う申請については、お手数ですが、窓口へご来店いただくか現金書留による郵送にてお手続きくださいますようお願いいたします。

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<記入例>

ライセンス作製の際にデータ化 して印刷しますので、鮮明な写 真をお使い下さい。

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●カートドライバーライセンスの取得方法 カート国際A ◎カート国際B所持者で、申請前2年以内の選手権または競技会において、以下の何れかの成績を収めていること。 ・単一イベントとして開催されたCIK-FIA選手権、 トロフィー、 またはカップの参加者中、 上位33%にランクされていること。 (上位33%のドライバー数が、選手権 決勝戦出場者34名を超えた場合は、 クオリファイングヒートの中間着順に基づいて、 国際Aライセンス候補者を選定する。 ) ・シリーズ 戦として開 催されたC I K - F I A 選 手 権 、トロフィー、またはカップの 最 終ランキングで得 点を得ていること。 ・3つの国 際 競 技 会の参 加 者 中 、上 位 3 3%以内に入 賞していること。 但しこの場 合 、 国 際Bライセンス取 得 後に得た実 績とする。 カート国際B ◎カート国際C (ジュニア国際) 取得後、申請前24ヵ月以内に全日本選手権および/または国際イベントにおいて、上位10位以内に少なくとも3回入賞。 ☆カート国際C所持者でカート国際B講習会を受講し合格した者。 □カート国際C(ジュニア国際)所持者で、公認カートクラブ代表者の推薦を受け、JAFで審査を受け承認された者。

カート国際 C (15 歳〜)※

ジュニア国際 (13歳〜14歳)※

◆ジュニア国際所持者で15歳に達した者。 ◎カート国内A (ジュニアA) 取得後、 申請前24ヵ月以内に格式準国内の 競技会に4回以上出場。 または、格式国内の競技会に2回以上、 もし くは全日本選手権の競技会に1回以上出場。 なお格式準国内と国内 を組み合わせる場合は合計3回以上。 ☆カート国内A所持者でカート国際C (ジュニア国際) 講習会を受講し合 格した者。 □カート国内A所持者で公認カートクラブ代表者の推薦を受け、JAFで 審査を受け承認された者。

◎ジュニアA取得後、申請前24ヵ月以内に格式 (ジュニア) 準国内の競 技会に4回以上、 もしくはジュニア選手権の競技会に2回以上出場。 または、格式ジュニア国内の競技会に2回以上出場。なお格式(ジュ ニア) 準国内とジュニア国内を組合せる場合は合計で3回以上。 ☆ジュニアA所持者でカート国際C (ジュニア国際) 講習会を受講し合格 した者。 □ジュニアA所持者で公認カートクラブ代表者の推薦を受け、JAFで審 査を受け承認された者。

カート国内A (15歳〜)

ジュニアA (12歳〜14歳)

◆ジュニアA所持者で15歳に達した者。 ◎カート国 内 B(ジュニア B )所 持 者でライセンス取 得 後 、申 請 前24ヵ月以内に格式制限付の競技会に2回以上出場。または、 格式準国内以上の競技会に1回以上出場。 □カート国内B所持者で加盟/公認カートクラブ代表者の推薦を受けた者 □加盟/公認カートクラブの会員で、当該クラブ代表者の推薦を受け、 JAFで審査を受け承認された者。ただし、18歳未満の者は、親権者の 承諾を必要とする。 また、 被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

◎ジュニアB所持者でライセンス取得後、申請前24ヵ月以内に格式 制限付の競技会に2回以上出場。または、格式ジュニア準国内 以上の競技会に1回以上出場。 □カートジュニア国内B所持者で加盟/公認カートクラブ代表者の推薦 を受けた者。 □加盟/公認カートクラブの会員で、当該クラブ代表者の推薦を受け、 JAFで審査を受け承認された者。 ただし、18歳未満の者は、親権者の 承諾を必要とする。 また、 被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

カート国内B (15歳〜)

ジュニアB (10歳〜14歳)

◆ジュニアB所持者で15歳に達した者。 ☆カート国内B (ジュニアB) 講習会を受講し合格した者。 □準加盟/加盟/公認カートクラブの会員で当該クラブ代表者の推薦 を受けた者、 または加盟/公認カートコース団体の代表者の推薦を受 けた者。 ただし、 18歳未満の者は、 親権者の承諾を必要とする。 また、 被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

☆カート国内B (ジュニアB) 講習会を受講し合格した者。 □準加盟/加盟/公認カートクラブの会員で当該クラブ代表者の推薦 を受けた者、 または加盟/公認カートコース団体の代表者の推薦を受 けた者。 ただし、 18歳未満の者は、 親権者の承諾を必要とする。 また、 被推薦者はJAF国内カート規則集を購入すること。

◎競技実績による上級 ☆講習会受講による取得

□推薦による取得・上級 ◆年齢制限解除による取得

凡例:

上級

年令制限解除に伴なう上級

年令制限解除に伴なう更新/書き換え

※発給年令の詳細は、 「カートライセンス発給規定」 を参照のこと。

●国際A・B・Cドライバーズライセンス更新の条件 注) ライセンス更新の際は該当する競技会出場実績が確認できる書類(競技結果、出場記録カード等) を必ず提出してください。 1.国際A 更新:ライセンス取得後3年の間にCI K選手権・ トロフィー・カップで6位以内入賞、もしくは5年以内にCI K選手権・ トロフィー・カップに最低1回参加したことがある場合、更新可。 以上の条件を満たさないドライバーは国際Aの資格を失うが下位等級のライセンスは取得可。 2.国際B 更新:ライセンス取得後2年以内に該当するカテゴリーの国際競技に1回以上参加、もしくは国際B上級の条件を満たしていること。 3.国際C 更新:条件なし。 ( 国内A、国内Bと同様の取り扱い)

※2010年から「カートライセンス発給規定」における各ライセンスの発給年齢の取扱いについて規則が改正されます。 詳細については、JAFスポーツ誌10月号54ページの「公示No.2009−K018」をご確認ください。

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2009・11J AFMOT ORS PORT S


●カートオフィシャルライセンスの上級申請条件 3 級

2 級

・JAFの会員でJ AFカートオフィ シャルライセンス3級講習会 を受講し、試験に合格した 者。 ・準加盟/加盟/公認カート クラブまたは加盟/公認カ ートコース団体の代表者の 推薦を受けた者。 ま た、被 推 薦 者 はJAF国 内 カート競技規則集を購入す ること。

1 級

・3級取得後、申請前12 ヵ月以内にJ AF公認の格 式制限付の競技会で2回以上の監督役務を含む、 格式国内までの競技会(クローズドは除く)で 6回以上の当該役務を執行した実績のある者。 ・3級取得後、申請前12 ヵ月以内にJ AF公認の格 式制限付の競技会で1回以上の監督役務を含む、 → 格式国内までの競技会(クローズドは除く)で2回 以上の当該役務を執行した実績のある者で、カ ートオフィシャル2級講習会を受講し、試験に合 格した者。 ・加盟/公認カートクラブまたは公認カートコ ース団体の代表者の推薦を受け、J AFで審査 を受け承認された者。

・2級取得後、申請前12 ヵ月以内にJ AF公認の 格式準国内の競技会で2回以上の監督役務を 含む、すべての競技会(クローズドは除く)で6 回以上の当該役務を執行した実績のある者。 ・2級取得後、 申請前12 ヵ月以内にJ AF公認の格 式準国内の競技会で1回以上の監督役務を含む、 すべての競技会(クローズドは除く)で2回以上 の当該役務を執行した実績のある者で、カート オフィシャル1級講習会を受講し、試験に合格し た者。 ・公認カートクラブまたは公認カートコース団体の 代表者の推薦を受け、J AFで審査を受け承認さ れた者。

2010年カートクラブ・団体の更新のご案内 2 0 1 0 年のJ AF登録クラブ・団体の更新手続きが2 0 0 9 年1 2 月1 日 から始まりますので、下記の通りご案内いたします。 1.取扱期間:2009年12月1日 (火) 〜2010年3月31日 (水) (上記申請期間を過ぎた場合は更新が出来ませんので、 ご注意下さい。) 2.必要書類: 加盟 公認 準加盟 加盟 公認 加盟 特別 カート カート カート カート カート カート カート コース コース クラブ クラブ クラブ 団体 団体 団体 団体 ※JAF登録申請書

※クラブ員登録申請書

※概要・経歴書

会則または定款

役員名簿

法人登記簿謄本の写し (法人の場合)

[公示No. 2009−K023]

3.申請料(消費税を含む) クラブおよび団体の区別

加盟申請料

年度登録申請料

準加盟カートクラブ

8, 100円

加盟カートクラブ

8, 100円

18, 300円 18, 300円

公認カートクラブ

50, 900円

101, 900円

加盟カート団体

50, 900円

101, 900円

特別カート団体

101, 900円

203, 800円

加盟カートコース団体

30, 500円

91, 700円

公認カートコース団体

50, 900円

183, 400円

注:更新時に格式変更(降格・昇格)を申請する場合は年度登 録申請料の他に別途加盟申請料が必要です。 4.その他必要なもの:旧(2009年)登録印 5.申請受付場所:J AFの各支部、各事務所。ただし中国地域 の広島支部以外の支部(P13参照)では受 付けておりませんのでご注意下さい。 受付時間:土日祝日と年末年始(12月30日 (水) 〜1月3日 (日) ) を除く9:00〜17:00。

※印:JAF所定の用紙を使用すること。 ・所定用紙は全てA4サイズに統一しましたので、用紙がない場合は 各支部へご請求ください。 ・従来どおり、 「カートクラブ・団体登録申請書」の記載内容のうち登録 番号、 クラブ・団体名称、略称、代表者氏名、連絡担当者氏名・住 所・電話番号は 「JAF国内カート競技規則集」等に掲載いたします。 △印:従来の提出内容に変更がある場合のみ。 ※2010年からクラブ員登録申請書へのクラブ員のシール貼付は不要 となります。

※ 「JAFカートカレンダー」 は26ページにあります。

2009・11J AFMOT ORS PORT S

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R ESUL TS ● R ES U LTS ●

2009全日本選手権データファイル JN3クラス

FN

Pos.No. Dr i ver

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦

(8月30日:オートポリス) Pos.No. Driver CarName

出走13台 Lap Time

1 32 小暮 卓史 NAKAJI MARACI NG 54 2 36 Andr eLOTTERER PETRONASTEAM TOM' S 54 3 31 Loi cDUVAL NAKAJI MARACI NG 54 4 20 平手 晃平 aheadTEAM I MPUL 54 5 8 石浦 宏明 Team LeMans 54 6 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 54 7 1 松田 次生 LAWSON TEAM I MPUL 54 8 2 Benoi tTRELUYER LAWSON TEAM I MPUL 54 9 37 大嶋 和也 PETRONASTEAM TOM' S 54 1040 Ri char dLYONS DOCOMO TEAM DANDELION RACING 54 11 7 国本 京佑 Team LeMans 53

1: 28' 38. 994 1: 28' 58. 620 1: 29' 16. 402 1: 29' 16. 977 1: 29' 17. 514 1: 29' 22. 258 1: 29' 27. 268 1: 29' 30. 688 1: 29' 31. 276 1: 29' 39. 672 1: 29' 32. 456

以上規定周回数完走 10 塚越 広大 48 立川 祐路

HFDPRACI NG CERUMO/I NGI NG

1: 16' 39. 657 1: 26' 37. 060

F3 CarName

1 36 井口 卓人 PETRONASTOM' SF308 2 1 M. ERI CSSON PETRONASTOM' SF308 3 62 嵯峨 宏紀 DENSO・ルボーセF308 4 2 K. COZZOLI NO TODAFI GHTEX 5 37 国本 雄資 PETRONASTOM' SF308 6 12 安田 裕信 Thr eeBond 7 33 岩崎 祐貴 イワサキインダストリー F308 8 7 山本 尚貴 HFDPRACI NG 9 23 佐藤 公哉 NDDPEBBRO 1022 千代 勝正 NDDPEBBRO 11 8 小林 崇志 HFDPRACI NG 1220 A. I MPERATORIACHI EVEMENTbyKCMG 1319 黒田 吉隆 ACHI EVEMENTbyKCMG 1477 小泉 洋史 st af f one・CMS

Lap

Time

14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 13

30' 32. 408 30' 36. 008 30' 43. 818 30' 45. 642 30' 48. 916 30' 49. 517 30' 58. 046 31' 02. 402 31' 04. 434 31' 08. 546 31' 09. 182 31' 10. 215 31' 58. 341 30' 38. 736

以上規定周回数完走 18 関口 雄飛 5 久保田 克昭

EBBRO AI M F307 ハナシマレーシング F306

スタートのみ スタートのみ

全日本フォーミュラ3選手権第14戦

(8月29〜30日:オートポリス) Pos.No. Driver CarName

Lap

Time

1 36 井口 卓人 PETRONASTOM' SF308 2 12 安田 裕信 Thr eeBond 3 2 K. COZZOLI NO TODAFI GHTEX 4 62 嵯峨 宏紀 DENSO・ルボーセF308 5 33 岩崎 祐貴 イワサキインダストリー F308 6 1 M. ERI CSSON PETRONASTOM' SF308 7 37 国本 雄資 PETRONASTOM' SF308 8 7 山本 尚貴 HFDPRACI NG 9 20 A. I MPERATORIACHI EVEMENTbyKCMG 10 8 小林 崇志 HFDPRACI NG 1122 千代 勝正 NDDPEBBRO 1218 関口 雄飛 EBBRO AI M F307 1323 佐藤 公哉 NDDPEBBRO 1419 黒田 吉隆 ACHI EVEMENTbyKCMG 1577 小泉 洋史 st af f one・CMS 16 5 久保田 克昭 ハナシマレーシング F306

20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 19 19 19

34' 36. 298 34' 41. 249 34' 58. 235 34' 58. 778 35' 09. 429 35' 11. 019 35' 14. 686 35' 26. 315 35' 31. 185 35' 32. 159 35' 40. 786 35' 52. 854 35' 52. 999 34' 38. 718 34' 51. 314 34' 59. 704

RAL L Y 全日本ラリー選手権第6戦 久万高原ラリー JN4クラス

Pos.No. Dr i ver

出走11台

CarName

Ti me

1 3 勝田 範彦/保井 隆宏 ラック名スバル STiDLインプレッサ 1: 20' 30. 1 2 1 奴田原 文雄/佐藤 忠宜 ADVAN−PI AAランサー 1: 21' 30. 5 3 4 福永 修/奥村 久継 HASEPRO・CMSC・SDFランサー 1: 22' 02. 4 4 6 松岡 孝典/木村 裕介 NET ・DL ・KYBインプレッサ 1: 22' 05. 9 5 7 杉村 哲郎/立久井 和子 DL★CMSC★I TZZ★I TOランサー 1: 22' 40. 8 6 9 榊 雅広/井手上 達也 BS.KYB.i t t z.CMSCランサー 1: 22' 52. 4 7 5 横尾 芳則/安東 貞敏 POTENZAKYBWM ランサー 1: 23' 01. 3 8 13 高山 仁/河野 洋志 DL☆啓介NNKTランサー☆OF 1: 23' 03. 3 9 14 佐藤 耕平/宮原 裕輔 DL西日本三菱CMSCランサー OF 1: 26' 54. 6

48

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 102 山野 直也 2 99 舟橋 悟 3 100 猪飼 宏泰 4 109 森 宏志 5 101 鹿又 秀雄

EXM 55S I MPREZA コムドライブEXMインプレッサ TYルブロスHI Rランサー コムドライブEXMインプレッサ EXM55SCOMインプレッサ

CarName

Ti me

1 21 高橋 悟志/箕作 裕子 ミツバ WM DLラック マジカル レビン 1: 25' 32. 6 2 12 田中 伸幸/遠山 裕美子 BSフォルテックi t zzCMSC☆CJ4 1: 25' 53. 4 3 24 松原 久/山田 英明 PSオガタ☆SPM☆FLEX☆ブーン 1: 27' 29. 3 4 23 松原 敦/川北 幹雄 i t zz★TA★テイクグッドDLシビック 1: 29' 56. 6 5 22 筒井 克彦/星野 元 J&S・TAKATAミラージュアスティ 1: 30' 51. 4 6 25 松岡 竜也/縄田 幸裕 ユウセイ電設(株) BarWRCミラージュ?裕 1: 46' 47. 9 出走7台

Pos.No. Dr i ver

CarName

Ti me

1 29 大井 こずゑ/竹下 紀子 CMSC*ROSEコルト 1: 30' 27. 1 2 33 青島 巧/松井 博和 BRI G,TARGETフィット 1: 30' 39. 6 3 34 みつなり/佐々木 康行 コンペ★共進自動車★ORC★Vi t z 1: 32' 50. 6 4 32 本名 修也/湊 比呂美 アンフィニ∞ヴィッツ 1: 33' 09. 3 5 35 鷲尾 俊一/鈴木 隆司 ワコーズ・ベストワーク・スイフト 1: 33' 33. 2 出走6台

CarName

Ti me

1 27 明治 慎太郎/足立 さやか OKU ADVAN elP.MU TG旭 スターレット 1: 26' 47. 0 2 26 西山 敏/多比羅 二三男 el .DL.WAKO’s.BRI G.AA 1: 28' 20. 6 3 28 宇田 圭佑/森 正信 el f ・DLニッチ NAスターレット 1: 32' 15. 2

出走5台

SA1クラス

GYMKHANA 全日本ジムカーナ選手権第7戦 ALLJAPAN GYMKHANA I N SUZUKA

(9月5〜6日:鈴鹿サーキット南コース) N1クラス

出走16台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 15 喜多 治人 2 16 関口 大悟 3 13 小倉 雅則 4 4 亀山 伸一 5 2 折茂 紀彦 6 10 白銀 孝治 7 7 抱 博高 8 8 土手 啓二郎 9 14 ふくはら ようへい 10 5 杉山 幸登

ベルBPF☆I TOヴィッツBS YSSエナペVi t z タカタBS TY☆風見☆PBRヴィッツML ADVANMot y’sVi t z DL ローリング風見ヴィッツみげ アーステックMot y’Sヴィッツ BPFブリッドSPMヴィッツ I T?★BS★ルブロスVi t z ADVANMot y’sVI TZ BSゼストスピハVi t zI TO

N2クラス

Ti me 01' 23. 486 01' 23. 842 01' 24. 669 01' 24. 968 01' 25. 032 01' 25. 233 01' 25. 237 01' 25. 364 01' 25. 729 01' 25. 895 出走24台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 56 飯島 賢治 2 49 朝山 崇 3 47 西川 純一 4 52 安藤 将志 5 55 佐川 和良 6 48 工藤 典史 7 37 神山 剛 8 51 永島 裕士 9 46 宍戸 政宏 10 53 両角 賢一郎

BS和光植村I TOインテグラ 01' 17. 072 ADVANK1BPFインテグラ 01' 17. 098 DLi t zz☆TAインテグラ 01' 17. 151 BS制動屋MRS柴造インテグラ 01' 17. 345 エグゼスポーツBSΩインテグラ 01' 17. 399 SPMトーヨー EBSインテグラ 01' 17. 650 MRS和光ATSインテグラBS 01' 17. 652 BSジョーカー T2インテグラ+ 01' 17. 753 BSスノコYWササキインテグラ 01' 17. 963 BS風見Wmエグゼインテグラ♂ 01' 17. 998

N3クラス

Ti me

出走24台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 81 田原 憲 2 97 山野 哲也 3 94 新井 大輔 4 95 若杉 将司 5 87 船野 剛 6 90 二木 達也 7 98 柴田 優作 8 83 上本 昌彦 9 86 安部 洋一 10 92 中島 聡

URGi t zzDL☆EXI GE 01' 14. 406 EXEDY 11S EXi GE 01' 14. 881 ATS&アクロス BS NSX 01' 15. 345 ADVAN☆K1 EXI GE+1 01' 15. 427 BS風見レイズOSガルフNSX 01' 15. 681 ADVANリジット風見RX7 01' 15. 961 ADVAN i t zz EXI GE 01' 16. 035 PTGルブロスレイズRX7YH 01' 16. 520 山本タイヤ久與RX−7 BS 01' 16. 610 エグゼBSレイズBPFΩRX7 01' 16. 805

Ti me

出走23台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 134 菱井 将文 2 135 岡野 博史 3 133 茅野 成樹 4 129 飯坂 忠司 5 117 武田 あきひと 6 132 梅村 伸一郎 7 128 竹田 宏太朗 8 122 岡部 隆市 9 130 喜勢 竜一 10125 金本 辰也

レイズBS ・クスコランサー 01' 11. 193 ADVANリジットランサー 01' 11. 606 Dマスター MアーツDL ランサー 01' 11. 996 BSpr sFTランサー CMSC 01' 13. 024 チャレンジガルフBSランサー 01' 13. 341 ブリッドDLスノコPTランサー 01' 13. 365 DLi t zzTAランサー I TO 01' 13. 489 BSレイズWMPRSランサー X 01' 13. 681 ATS藤井BSランサー CMSC 01' 14. 079 DLスノコWm トーマスランサー 01' 14. 092

2009・11J AFMOT ORS PORT S

Ti me

Ti me 01' 16. 380 01' 17. 723 01' 22. 377 01' 25. 131 01' 27. 368 出走16台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 31 斉藤 邦夫 2 32 森田 陽介 3 30 志賀野 浩 4 23 西田 竜治 5 27 安木 美徳 6 25 橋本 克紀 7 29 中井川 知弘 8 21 大槻 正 9 28 福田 大輔 10 26 川北 忠

ADVAN A050 シビック 01' 17. 002 BS風見ΩATSエグゼ♂CRX 01' 17. 118 BSエナペタルFT風見シビック 01' 17. 149 ADVANパーマ?SPMシティ 01' 17. 217 BSスノコATSシビックI TO 01' 17. 516 ヌイメンBS桐生鈑金シビック 01' 17. 601 BS和光エンドレス坂本CR−X 01' 17. 955 ピットイン風見・興民建設CRX 01' 17. 970 ADVAN☆BPF☆Ωシビック 01' 18. 046 オートバックスDLRX8 01' 18. 622

SA2クラス

Ti me

出走18台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 60 吉田 隆司 2 69 久保 真吾 3 67 渡辺 公 4 74 森嶋 昭時 5 72 松崎 充意 6 68 鰐部 光二 7 63 野本 栄次 8 65 村山 豪 9 62 青田 敏 10 58 佐藤 維是

DLチャレンジRオベロンRX7 01' 14. 866 DLチャレンジャオベロンNSX 01' 14. 981 BSリキFGレイズOS ・NSX 01' 16. 108 ADVANレイズPRS☆RX7 01' 16. 135 ADVAN☆トラップΩRX7 01' 16. 173 DL レイズwako’sRX7 01' 16. 554 DL レイズガルフジアロRX7 01' 16. 857 Wおざきel レイズmインテグラ 01' 18. 221 BS T2☆W☆SPMインテグラ 01' 18. 232 テックRX−7DLルブロス 01' 18. 477

SA3クラス

N4クラス

(9月5日〜6日:愛媛県)

Pos.No. Dr i ver

出走7台

Pos.No. Dr i ver

(8月29〜30日:オートポリス) Pos.No. Driver

JN2クラス

JN1クラス

全日本フォーミュラ3選手権第13戦

PN3クラス

Ti me

1 11 村瀬 太/宮部 弘陽 RSTアジップDLエナペタル羽山FD2 1: 24' 18. 9 2 10 曽根 崇仁/桝谷 知彦 BPF☆BS☆I NGI NGセリカ 1: 24' 27. 6 3 15 森 博喜/藤綱 和敏 ミツバ・ラック・DL ・セリカ 1: 26' 00. 7 4 16 香川 秀樹/船木 一祥 el ラック正和ミッドランドインテR 1: 26' 35. 8 5 17 仲 鉄雄/藤戸 栄司 i t zzADVAN前川外科AP米山FD2 1: 26' 36. 6 6 19 岡田 孝一/石田 裕一 カローラ博多DL ・KYBアルテックセリカ 1: 26' 43. 1 7 20 山口 清司/島津 雅彦 エナペタルBS久與MR2 1: 27' 39. 3

JN1. 5クラス 46 25

出走8台

CarName

Ti me

出走9台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 111 天満 清 2 112 川脇 一晃 3 108 西原 正樹 4 107 森田 勝也 5 110 津川 信次 6 104 松本 慎 7 106 安原 三義 8 103 牧野 タイソン 9 105 中原 嘉之

ADVANレイズクスコランサー 01' 10. 902 ダンロップチャレンジャランサー 01' 11. 241 プロテントHKS BSランサー X 01' 11. 281 ADVANi t zzMKランサー 01' 12. 118 DL☆WM☆URGランサー 01' 12. 231 BS風見MSランサー 01' 12. 555 ダンロップi t zzMKランサー 01' 15. 856 DL☆プレジャー☆D2ランサー 01' 15. 910 TY LB D2 ランサー 01' 17. 452

SC部門

Ti me

出走9台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 140 尾崎 誠治 2 141 桃井 守 3 139 谷津 伸樹 4 143 大橋 渡 5 138 町田 和雄 6 142 野中 伸宏 7 144 谷森 雅彦 8 137 中嶋 努 9 136 小西 敏夫

BSラックSPMランサー WMX 01' 12. 273 SオーリBSジール炭山ランサー 01' 12. 958 フォルテックDL ラックランサー 01' 13. 563 DL プレジャー D2インプレッサ 01' 13. 748 ACTI ONシティGA2 01' 16. 511 TY S/H CMSCμランサー 01' 17. 560 ADVAN森本TODAランサー 01' 17. 585 DLアクアNUTECランサー 01' 17. 916 アレンジTSブリックΩランサー 01' 31. 380

D部門

Ti me

出走11台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 153 小林 キュウテン 2 154 斉藤 孝行 3 155 岡村 貴之 4 152 村上 仁 5 151 上野 宗孝 6 150 東山 晃 7 148 小泉 博司 8 147 関谷 光弘 9 146 近藤 弘 10145 田邉 清志

ADVAN名産大Kone隼+1 ADVANホビースペースTG ADVANエンドレスst K1隼 OHLI NS☆DL☆YT41 DL☆SオーリンズSPM☆M1 DL ピュアスポーツAZUR隼 サンテックDL タクマインSL隼 DL☆WM☆村上商会MS01 ADVAN maRu−Q 隼 DL カードック中山パルサー

Ti me 01' 05. 452 01' 06. 021 01' 06. 274 01' 07. 964 01' 08. 029 01' 09. 413 01' 13. 652 01' 14. 510 01' 23. 141 01' 30. 922

全日本ジムカーナ選手権第8戦 とびうめジムカーナフェスティバルi n九州

(9月19〜20日:モビリティおおむた) N1クラス

出走11台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 8 関口 大悟 2 7 喜多 治人 3 4 抱 博高 4 10 小倉 雅則 5 3 亀山 伸一 6 5 中村 伸造 7 9 中根 康仁 8 11 ふくはらようへい 9 6 富岡 誠 10 1 中根 卓也

YSSエナペVi t z タカタBS ベルBPF☆SPMヴィッツBS BPFブリッドSPM☆ヴィッツ TY☆風見☆PBRヴィッツML ADVANMot y’sVi t z DL URGENT Vi t z ピ DL伊丹SPM兄ヴィッツI TO ADVANMot y’sVi t z 渦BPFモティBS風見ヴィッツ DL伊丹SPM弟ヴィッツI TO

Ti me 01' 42. 341 01' 42. 440 01' 44. 802 01' 44. 918 01' 45. 885 01' 47. 100 01' 47. 213 01' 47. 264 01' 47. 392 01' 48. 073


R ESULTS ● N2クラス

出走17台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 42 飯島 賢治 2 33 宍戸 政宏 3 35 朝山 崇 4 38 安藤 将志 5 41 佐川 和良 6 30 炭谷 克志 7 39 両角 賢一郎 8 29 佃 真治 9 40 箕輪 雄介 10 34 西川 純一

BS和光植村I TOインテグラ 01' 35. 728 BSスノコYWササキインテグラ 01' 35. 732 ADVANK1BPFインテグラ 01' 36. 738 BS制動屋MRS柴造インテグラ 01' 36. 839 エグゼスポーツBSΩインテグラ 01' 36. 932 G天竜WMエグゼSインテグラ 01' 37. 214 BS風見WMエグゼインテグラ♂ 01' 37. 344 ADVAN森本☆インテグラ 01' 38. 208 ADVANNUTECインテグラ 01' 38. 651 DL☆i t zz☆TAインテグラ 01' 38. 911

N3クラス

Ti me

出走20台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 81 柴田 優作 2 80 山野 哲也 3 65 田原 憲 4 63 奥薗 圭介 5 72 山家 丈夫 6 79 小林 辰朗 7 76 野島 孝宏 8 77 新井 大輔 9 73 二木 達也 10 66 山下 友秀

ADVAN i t zzEXI GE EXEDY 11S EXI GE i t zzDLURG☆EXI GE KプラントBPFアッシュ RX7 ADVANリジットExi geS ADVAN トタルI TO RX7 DUNLOP ・WMERCRX7 ATS&アクロス BS NSX ADVANリジット風見RX7 シンテック・ZETA ・RX−7

N4クラス

Ti me 01' 33. 007 01' 33. 172 01' 34. 364 01' 34. 630 01' 35. 151 01' 35. 309 01' 35. 528 01' 35. 535 01' 35. 817 01' 35. 892 出走13台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 101 岡野 博史 2 99 茅野 成樹 3 100 菱井 将文 4 96 飯坂 忠司 5 93 金本 辰也 6 95 竹田 宏太朗 7 92 石元 啓介 8 91 井上 賢二 9 98 稲木 亨 10 89 市川 知章

ADVAN リジット ランサー 01' 31. 856 Dマスター MアーツDLランサー 01' 32. 197 BSレイズ・クスコランサー 01' 32. 428 BSpr sFTランサー CMSC 01' 33. 739 DLスノコWMトーマスランサー 01' 33. 835 DLi t zzTAランサー I TO 01' 34. 188 BSラックレイズガルフランサー 01' 34. 671 BS風見WMアクティブランサー 01' 35. 000 ADVANクスコWT2ランサー 01' 35. 376 BS☆Tアシストランサー 01' 41. 023

SA1クラス

Ti me

出走14台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 23 志賀野 浩 2 24 斉藤 邦夫 3 25 森田 陽介 4 22 山越 義昌 5 15 合田 尚司 6 19 安木 美徳 7 18 川北 忠 8 20 中井川 知弘 9 13 奥山 和宏 10 21 福田 大輔

BSエナペタルFT風見シビック 01' 35. 914 ADVAN A050 シビック 01' 35. 949 BS風見ΩATSエグゼ♂CRX 01' 36. 260 アップルFLエグゼBS渦CRX 01' 36. 713 MKシビックSPMハスヌマT 01' 37. 172 BSスノコATSシビックI TO 01' 37. 211 オートバックス DL RX8 01' 37. 225 BS和光エンドレス坂本CR−X 01' 37. 564 GよしだやBPFシビック 01' 37. 718 ADVAN☆BPF☆Ωシビック 01' 37. 837

SA2クラス

Ti me

出走17台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 59 藤本 泰則 2 60 森嶋 昭時 3 43 佐々木 裕 4 54 鰐部 光二 5 55 久保 真吾 6 57 角岡 隆志 7 58 松崎 充意 8 56 寺嶋 貴洋 9 44 松岡 洋之 10 52 日部 利晃

ADVAN メーカーズ RX7 ADVANレイズPRS☆RX7 ASササキADVANRX−7 DL レイズwako’sRX−7 DLチャレンジャオベロンNSX ADVANTOLAP’ΩRX7 ADVAN☆トラップΩRX7 BS和光レイズRX−7BPF スプラインDL☆BPF☆RX7 エビス45無限BS2000

SA3クラス

Ti me 01' 33. 978 01' 34. 601 01' 36. 206 01' 36. 658 01' 36. 795 01' 36. 851 01' 36. 905 01' 37. 029 01' 37. 063 01' 37. 323 出走5台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 86 天満 清 2 85 津川 信次 3 84 西原 正樹 4 83 中原 嘉之 5 82 橋本 和信

ADVANレイズクスコランサー DL☆WM☆URGランサー プロテントHKSBSランサー X TY LB D2 ランサー MSH・DL ・ランサー

SC部門

Ti me 01' 31. 155 01' 32. 257 01' 33. 029 01' 38. 658 01' 43. 458 出走8台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 109 谷森 雅彦 2 107 桃井 守 3 106 尾崎 誠治 4 108 大橋 渡 5 105 谷津 伸樹 6 103 中嶋 努 7 104 町田 和雄 8 102 竹之内 俊彦

ADVAN森本TODAランサー 01' 30. 908 SオーリBSジール炭山ランサー 01' 33. 497 BSラックSPMランサー WMX 01' 33. 872 DL プレジャー D2インプレッサ 01' 34. 385 フォルテックDL ラックランサー 01' 35. 116 DL アクアNUTECランサー 01' 36. 980 ACTI ONシティGA2 01' 37. 300 FワタナベBBI Qシビック09 01' 39. 764

D部門

Ti me

出6台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 113 小林 キュウテン 2 115 岡村 貴之 3 114 斉藤 孝行 4 112 村上 仁 5 111 山口 義彦 6 110 田邉 清志

ADVAN名産大kone隼+1 ADVANエンドレスst K1隼 ADVANホビースペースTG OHLI NS☆DL☆YT41 ADVAN東名K1☆ME☆RS DL カードック中山パルサー

Ti me 01' 24. 711 01' 25. 111 01' 26. 304 01' 26. 971 01' 28. 207 01' 45. 734

D部門

DI RTTRI AL 全日本ダートトライアル選手権 第6戦 2009東北ダートトライアル KI RI YANAI

(8月9日:サーキットパーク切谷内) N1クラス

出走9台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 081 河石 潤 2 7 本多 智治 3 5 黒木 陽介 4 3 佐藤 卓也 5 4 柳本 ひろのぶ 6 6 森田 英文 7 084 内藤 聡 8 086 上野 倫広 9 2 谷口 末里子

DL シュー NUTECインテグラ 01' 41. 264 ミッドランドBRI Gシビック 01' 41. 570 DLNUTEC・WMインテグラ 01' 42. 253 DLΩOリンズスターレット海峡 01' 42. 425 ファインDLFORTインテグラ 01' 43. 815 ペンズオイルBSWMインテグラ 01' 44. 326 KYBアオイDLインテグラ 01' 45. 384 DL田中自動車EXDインテグラ 01' 45. 767 CMSC☆DL☆ミラージュ 01' 47. 773

Ti me

N2クラス

出走16台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 06 和田 俊昭 2 05 堀内 幸一 3 04 山田 ひとみ 4 116 西尾 実 5 110 中本 吉彦 6 117 江川 博 7 112 柿本 拓自 8 108 山田 祐司 9 113 佐藤 史彦 10111 山口 幸男

DLMOTY’SCMSCランサー 01' 35. 205 RS未来バルボリンDL ランサー 01' 35. 468 SP山田BSCMSCミラージュ 01' 36. 490 SP山田BSμCMSCランサー 01' 36. 767 KI TガルフDLインプレッサ 01' 37. 405 DLCMSCアルテックCOLT 01' 37. 965 DL東北産業トヨカワランサー 01' 38. 278 浅虫自動車SPMインプレッサ 01' 38. 325 栗原オート企画YHインプレッサ 01' 38. 875 ロッキーミラージュ D4 01' 38. 951

Ti me

出走10台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 075 西田 裕一 2 073 伊藤 益弘 3 076 三上 満宏 4 14 小川 静夫 5 072 佐藤 秀昭 6 15 中嶋 ケンタロ− 7 11 今 隆志 8 12 横井 浩平 9 13 宮木 健郎 10071 原 宴司

DL ・BOOBOWブーンX4 BOOBOW・DL ・ブーンX4 アドバン我儘カストロールアルト アドバン アルト オクヤマDL ライズストーリア スマッシュ DLスト−リアX4 RS トヨカワDLストーリアX4 アクティブBPヴィヴィオ CI BI E☆SP山田DL ブーン DLゼロスオクヤマPガレブーン

Ti me

N3クラス

01' 39. 971 01' 40. 981 01' 41. 157 01' 41. 326 01' 41. 766 01' 43. 304 01' 43. 434 01' 46. 591 01' 46. 815 01' 48. 848 出走17台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 063 川崎 勝己 2 29 北條 倫史 3 31 信田 政晴 4 30 星 盛政 5 28 佐藤 隆行 6 061 吉村 修 7 066 影山 浩一郎 8 065 山野 光司 9 064 赤羽 政幸 10 26 矢本 裕之

ATSKYBSCMSCランサー 01' 34. 637 目谷塾SCENEランサー I X 01' 34. 846 HKサービスDL ランサー 01' 35. 618 ワコーズBS☆CMSCランサー 01' 35. 622 CMSCアドバンランサー 01' 35. 907 NAVI CCMSCDL ランサー 01' 35. 935 WMSPMCMSCDL ランサー 01' 35. 987 スマッシュ DLCMSCランサー 01' 36. 110 CMSCメープルランサー9MR 01' 36. 149 Mot ys河童CMSCランサー 01' 36. 291

Ti me

SA1クラス

出走13台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 052 山崎 利博 2 43 稲葉 幸嗣 3 054 大栗 一也 4 051 柴田 一洋 5 40 児玉 秋一 6 39 高田 正栄 7 41 松下 和樹 8 38 伏見 利昭 9 42 櫻井 貴章 10 44 笹原 孝志

ペンズオイルBS☆WMシビック CMSC仙台T' s赤ミラージュ GクロノスDL ・OKCシビック DL★Dソルジャー WMインテグラ ガレージKΩあうん赤インテグラ 工藤ホンダインテグラ ソモスFTブリッドBSシビック 工藤ホンダオートサンクシビック TGソモスDLエナペインテグラ TS−KON・DL ・シビック

SA2クラス

Ti me 01' 39. 038 01' 39. 836 01' 39. 941 01' 40. 470 01' 40. 490 01' 40. 650 01' 40. 955 01' 41. 125 01' 41. 822 01' 42. 321 出走23台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 42 北村 和浩 2 41 荒井 信介 3 044 北島 広実 4 65 松波 克知 5 045 櫛田 正文 6 043 奥村 直樹 7 67 松田 周一 8 58 スマイリーナガヤマ 9 63 アキマただゆき 10 62 鳥居 晴彦

DL プレジャー全開インプレッサ 01' 34. 239 CMSCクスコアドバンランサー 01' 34. 265 スマッシュ DLCMSCランサー 01' 34. 511 DLSPM松波産業ランサー 01' 34. 538 テインDLヤッコCMSランサー 01' 34. 839 BSSPヤマダCMSCランサー 01' 35. 477 KENミレニアムM3ランサー I X 01' 35. 743 SPMCMSC鍋通RCランサー 01' 35. 950 MSヤフー CMSCランサー DL 01' 36. 526 ブリッドPZエナペタルランサー 01' 36. 603

SC1クラス

Ti me

出走12台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 033 工藤 清美 2 035 太田 雅文 3 031 笹本 俊 4 034 福山 重義 5 75 小笠原 善雄 6 032 山本 拓志 7 76 坂田 一也 8 79 中島 孝恭 9 36 松田 宏毅 10 78 磯貝 雄一

工藤ホンダDL ワコーズシビック 01' 37. 433 ゼストBS山田CMSCランサー 01' 37. 532 DLオクヤマ工藤ホンダシビック 01' 37. 601 SP山田BSスーパー Gシビック 01' 38. 536 あうんDL工藤ホンダシビック 01' 39. 028 ALEXポテンザヤマトシビック 01' 39. 942 TFCMSCー光DL ミラージュ 01' 40. 015 SPヤマダBSルブロス★FTO 01' 40. 641 マルファー DL ・WMシビック 01' 41. 316 TSS MJ−T CI VI C 01' 41. 388

SC2クラス

Ti me

出走5台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 023 青木 辰之 2 86 野口 誠 3 026 川口 つぐみ 4 025 岩田 真理 5 024 伊豆田 浩三

FORTECエクセディBSミラ 01' 37. 572 BDS中村ジーマDL豊川アルト 01' 39. 521 DLバイカーズEP小山アルト 01' 39. 579 ダンロップDTWMストーリア 01' 40. 274 DLエナペタル小山アルト 01' 41. 030

SC3クラス

Ti me

出走14台

Pos.No. Dr i ver

CarName

1 011 谷田川 敏幸 2 014 平塚 忠博 3 015 丹羽 政彦 4 012 炭山 義昭 5 92 加藤 琢 6 100 杉尾 泰之 7 99 金枝 宣孔 8 96 須田 行雄 9 93 引地 伸也 10 95 渋谷 修一

トラストBSKYBインプレッサ 01' 34. 235 スマッシュ DLCMSCランサー 01' 34. 521 NAVI CCMSCDL ランサー 01' 34. 558 TSSポテンザジールランサー 01' 35. 211 DL和光クラフトインプレッサ 01' 35. 278 DL クスコCMSC杉尾ランサー 01' 36. 109 Dソルジャー日光インプレッサ 01' 36. 440 Sマジック須田DL ランサー 01' 36. 644 クラフトDLインプレッサ和光 01' 37. 792 ワコーズBOBアドバンランサー 01' 38. 618

Ti me

2009・11J AFMOT ORS PORT S

49


・ ・ ・ R ESULTS・

2 0 0 9 年 公 認 競 技 会 リ ザ ルト クローズドは除く

本ページは、JAFに提出されたリザルトを元に作成しています。誌面の都合やオーガナイザーのリザルト提出時期により、掲載が遅れることがあります。 また、提出されたリザルトが不鮮明な場合は氏名等を正し く表記できないことがありますので、予めご了承下さい。 RACE

4月 4月

RACE

━━━━━━━━━━━━━ 2009ゴールドカップレー ス第1戦 (4月5日:オートポリスイ ンターナショナルレーシング コース) SS1クラス 1位 小西 正彦 2位 小田 裕樹 3位 末吉 良太 4位 淋 真一 5位 馬原 亨 6位 関谷 慶 SS2クラス 1位 吉田 英達 2位 中川 あや 3位 母里 悠也 4位 西津 正幸 5位 遠藤 義仁 6位 永畑 誠喜 SS3クラス 1位 佐藤 正弘 2位 新垣 浩 3位 中山 正年 4位 長 和宏 FJクラス 1位 山本 克哉 2位 小島 雅也 3位 池田 雄太郎 4位 西川 龍太郎 5位 山浦 資智 6位 東原 満彦 SFJクラス 1位 吉田 宣弘 2位 大塚 隆一郎 2009 筑波チャレンヂカッ プレース第1戦 (4月26日:筑波サーキット) FJ1600クラス 1位 森 一章 2位 秋山 健也 3位 見栄張る週末派 4位 鈴木 修平 5位 長谷川 史卓 6位 蔵野 智昭 TTC1600クラス 1位 小野 昌哉 2位 小林 明裕 3位 工藤 陽介 4位 高野 勝徳 5位 細野 洋行 6位 福田 裕平 TTC1400クラス 1位 谷津 智哉 2位 近藤 年弘 3位 菅原 芳武 4位 川井 秀晃 5位 森 正行 6位 井上 俊樹 ロードスター NRクラス 1位 大村 豊 2位 岡澤 清英 3位 小森 晴夫 4位 川口 眞輝 5位 岩澤 理夫 6位 岡本 勇一

5月 5月 ━━━━━━━━━━━━━ コカ・コーラ OLD−NOW CAR FESTI VAL2009 (5月5日:筑波サーキット) クラブマン①クラス 1位 藤田 吉貴 2位 坂本 友信 3位 利光 弘文 4位 乃美 浩一 5位 亀山 晃代 6位 尾吹 友晴 クラブマン②クラス 1位 小林 大作 2位 辰巳 浩一 3位 牛込 竜樹 4位 根本 智文 5位 坂井 文彦 6位 飯塚 和男

50

エンブレムクラス 1位 加藤 彰彬 2位 田原 大助 3位 野口 光一 4位 辻 一人 5位 箕輪 昌啓 6位 冨田 伸一郎 スーパー FJクラス 1位 中山 雄一 2位 神子島 みか 3位 冲永 晃 4位 山浦 啓 5位 早崎 友哉 6位 松田 文男 2009 もてぎチャンピオン カップレース第2戦 (5月10日:ツインリンクも てぎ東コース) Super FJクラス 1位 中林 大輔 2位 早崎 友哉 3位 中山 雄一 4位 服部 晃輔 5位 陣川 大悟 6位 田仲 拓也 FJ1600クラス 1位 早坂 公希 2位 見栄張る週末派 3位 秋山 健也 4位 柳澤 弘城 5位 小野 真 6位 足立 誠一 MCI VI Cクラス 1位 小原 健一 2位 青木 健一 3位 高野 勝徳 4位 金子 匠 5位 佐藤 勝博 6位 山田 大司 I NTEGRAクラス 1位 松本 和之 2位 池内 秀明 3位 吉田 大祐 4位 大谷 安志 5位 福田 浩 6位 江原 聖洋 2009 ロータスエリーゼカ ップS第1戦 (5月10日:ツインリンクも てぎ東コース) Cl ubクラス 1位 篠原祐二 2位 遠藤 浩二 3位 若林 勝弘 4位 秋葉 有一 5位 金子 英一郎 6位 坂田 元憲 2009 JAF地方選手権F4 東日本シリーズ第3戦 (5月10日:ツインリンクも てぎ東コース) F4クラス 1位 森下 陽介 2位 金井 亮忠 3位 中島 佑弥 4位 大波 肇 5位 宮沢 孝由 6位 藤原 弘学 2009年 全日本選手権フォ ーミュラ・ニッポン第2戦 2009年 全日本F3選手権 第5戦&6戦 鈴鹿サーキット (5月16〜17日:鈴鹿サー キット国際レーシングコース) FCJ(第3戦)クラス 1位 金井 亮忠 2位 蒲生 尚弥 3位 野尻 智紀 4位 松本 武士 5位 三浦 和樹 6位 佐々木 大樹 FCJ(第4戦)クラス 1位 金井 亮忠 2位 松本 武士 3位 野尻 智紀 4位 佐々木 大樹

5位 大谷 涼 6位 朱 戴維 ホンダエキサイティングカッ プワンメイクレース2009 〜シビック・インター/西日 本シリーズ〜第3戦 (5月16〜17日:鈴鹿サー キット国際レーシングコース) I NTERクラス 1位 松井 隆幸 2位 水越 真一 3位 谷口 行規 4位 太田 侑弥 5位 酒井 とくしげ 6位 大西 隆生 I NTER/WESTクラス 1位 トモアキ 2位 高島 登 3位 小林 康一 4位 後藤 比東至 5位 ライオン丸 6位 北野 浩正 WESTクラス 1位 植田 正幸 2009 北海道クラブマンカ ップレースシリーズ第1戦 (5月17日:十勝インターナ ショナルスピードウェイ) Net zCupVi t z第1戦 1位 橋本 元 2位 加藤 由記 3位 面野 一 4位 片岡 のりゆき 5位 阿部 晃久 6位 結城 正孝 Vi t z1000第1戦 1位 舘 彰司 2位 水田 貴之 3位 長川 秀一 4位 松島 信行 5位 美藤 充弘 6位 天羽 佑太 ザウルスジュニア第1戦 1位 鈴木 敏夫 2位 岡島 勇樹 3位 おーかわ ひろし 4位 五十嵐 弘昌 5位 田中 将司 6位 阿部 有吾 2009 OKAYAMAチャレ ンジカップレース第3戦 (5月17日:岡山国際サーキ ット) SFJクラス 1位 片寄 勝政 2位 木畑 克俊 3位 野村 聡 4位 平山 裕也 5位 梶藤 由貴 6位 文原 明臣 PORCHEAクラス 1位 小山 雅也 2位 谷岡 秀次郎 PORCHEBクラス 1位 平林 浩一 2位 竹瀬 聡 3位 安田 貴 4位 平野 満 AE86クラス 1位 乾 豊彦/清水 康友 2位 加納 央樹/上岡 広之 3位 藤原 弘樹/成瀬 賢治 4位 水野 洋介/鶴田 康仁 5位 西村 千尋/菅原 啓年 6位 脇 浩輔/藤本 岳大 ROADSTERクラス 1位 牙山 国治/村上 克彦 2位 村上 博幸/富成 浩明 3位 加藤 宏一/田嶋 聡 4位 ワガママ みちお君/ 奥村 佳之 5位 今久保 あつし/ 山谷 直樹 6位 武連 良治/中野 匠 2009 富士チャンピオンレ ースシリーズ第2戦 (5月24日:富士スピードウ

2009・11J AFMOT ORS PORT S

ェイ) NA6クラス 1位 鈴木 哲也 2位 小林 弘典 3位 日比野 厚 4位 毛塚 広幸 5位 二村 慎次 6位 小笹 哲律 NB6クラス 1位 八田 新一 2位 斎藤 良 3位 後藤 満 DEMI O(DE5FS)クラス 1位 森茂 洋 2位 伊藤 卓 3位 紙谷 史彰 4位 西山 隆 NA8クラス 1位 増田 真彦 2位 森脇 晴紀 3位 大野 俊哉 4位 菊池 聡 5位 伊藤 浩子 6位 木村 浩幸 NB8クラス 1位 新井 敏克 2位 清水 隆広 3位 赤石沢 清人 4位 吉川 渉 5位 曽原 康嚴 6位 田辺 浩一 AE111クラス 1位 太田 侑弥 2位 小島 寛之 3位 市丸 聡 4位 松井 有紀夫 5位 溝口 司 6位 坂本 弘明 FJ1600クラス 1位 WATARU 2位 見栄張る週末派 3位 麓 悠太郎 4位 渡辺 義人 5位 高梨 寛也 6位 菊池 博憲 SFJクラス 1位 赤堀 憲臣 2位 DRAGON 3位 大島 功稔 NA6クラス 1位 雨宮 恵司 2位 高橋 和男 3位 里山 勉 4位 サカボン 5位 金沢 健太 6位 国広 誠志郎 N1000クラス 1位 新山 いわお 2位 斉木 秀明 3位 ナリタ ダイスケ 4位 佐藤 英而 5位 村田 賢 6位 山田 健 DEMI O(N1)クラス 1位 近藤 貴久 2位 R. P. M/H 3位 片山 智 N1400クラス 1位 大竹 直 2位 みかもと ひろし 3位 水谷 明彦 4位 堀口 和也 5位 阪本 真人 6位 平岡 顕二郎 2009年 全日本選手権フォ ーミュラ・ニッポン第3戦 ツインリンクもてぎ (5月30〜31日:ツインリ ンクもてぎ) FJC(Rd.5)クラス 1位 佐々木 大樹 2位 三浦 和樹 3位 蒲生 尚弥 4位 大谷 飛雄 5位 銘苅 翼 6位 中山 雄一 FJC(Rd.6)クラス 1位 佐々木 大樹 2位 金井 亮忠 3位 三浦 和樹

4位 松本 武士 5位 銘苅 翼 6位 大谷 飛雄 ホンダエキサイティングカッ プ ワンメイクレース 2009 (5月30〜31日:ツインリ ンクもてぎ) CI VI Cクラス 1位 ピストン 西沢 2位 Takamor i .com 3位 伊藤 博之 4位 小川 鉄也 5位 山口 吉明 6位 遠藤 光博 2009 SCCN MAY RACE MEETI NG i n TSUKUBA (5月31日:筑波サーキット) ロードスター NR−Aクラス 1位 山崎 巌 2位 岡澤 清英 3位 高山 則政 4位 岡本 勇一 5位 荻野 英智 6位 小森 晴夫 1000c. c. CUPクラス 1位 倉島 直典 2位 前田 貴行 3位 藤井 俊彦 4位 駒木 孝有 5位 湯浅 辰也 6位 内山 耕司 TTC1600クラス 1位 小林 明裕 2位 工藤 陽介 3位 伊藤 晋一 4位 谷中 茂 5位 福田 裕平 6位 小野 昌哉 TTC1400クラス 1位 古川 知己 2位 菅原 芳武 3位 谷澤 智哉 4位 近藤 年弘 5位 井上 俊樹 6位 佐々木 重彦 FJ1600クラス 1位 秋山 健也 2位 鈴木 修平 3位 見栄張る週末派 4位 森 一章 5位 麓 草心 6位 西場 大祐 PFRクラス 1位 徳田 昭 2位 村手 順一 3位 手塚 広 4位 河野 達也 AE86クラス 1位 松下 政司 2位 栃本 良二 3位 大久保 篤史 4位 新関 浩之 5位 長谷川 美樹 6位 篠崎 悦朗

6月 6月 ━━━━━━━━━━━━━ スーパー耐久シリーズ 2009第3戦 スーパー耐久・鈴鹿 500km (6月6〜7日:鈴鹿サーキッ ト国際レーシングコース) ST1クラス 1位 谷口 信輝/柳田 真孝/ FARI QEHAI RUMAN 2位 横溝 直輝/佐藤 公哉/ 田中 哲也 3位 片岡 龍也/吉田 広樹/ JOHAN ADZMI 4位 澤 圭太/山崎 正志/ 高見沢 一吉 5位 堀 主知ロバート/ 安藤 琢弥/小嶋 禎一 ST2クラス 1位 峰尾 恭輔/山田 英二/

村田 信博 2位 阪口 良平/谷口 行規/ 小川 日出生 3位 朝倉 貴志/大橋 正澄 4位 筒井克彦/大瀧賢治/ 谷芳樹 5位 服部尚貴/松本達哉 6位 冨桝朋広/関豊 ST3クラス 1位 伊橋 勲/廣田 秀機/ 三澤 伸輔 2位 長島 正明/ 田ヶ原 章蔵/古谷 直広 3位 平中 克幸/松浦 孝亮/ 吉本 大樹 4位 Takamor i .com/ ガミさん 5位 川口 正敬/ 赤鮫 オヤジ/吉本 晶哉 6位 なかむら たかひろ/ 太田 侑弥/山崎 学 ST4クラス 1位 塩谷 烈州/ デパマン 石渡/ 吉橋 孝之 2位 谷川 達也/松井 孝允/ 河村 直樹 3位 市嶋 樹/小幡 栄/ 中子 修 4位 田中 徹/植田 正幸 5位 金森 敏一/秋山 辰勝/ ツダ・コウジ 6位 藤原 能成/杉浦 真志/ 岩月 辰文 LotusCupJapan Ser i es エリーゼS・カップ 2009 第2戦 (6月6〜7日:鈴鹿サーキッ ト国際レーシングコース) Cl ubmanクラス 1位 篠原 祐二 2位 金子 英一郎 3位 秋葉 有一 4位 遠藤 浩二 5位 佐藤 和徳 6位 若林 勝弘 2009 NI SSAN MARCH WEST JapanSer i es第 2戦 (6月6日:鈴鹿サーキット 国際レーシングコース) MARCHクラス 1位 村松 直樹 2位 草山 卓美 3位 大村 陽之介 4位 松本 恭典 5位 河元 祐二 6位 名越 隆治 LotusCupJapan Ser i es2−イレブン・カッ プ 2009 第2戦 (6月6〜7日:鈴鹿サーキッ ト国際レーシングコース) Exper t クラス 1位 加藤 寛規 2位 田中 哲也 3位 伊藤 真一 4位 高橋 一穂 Cl ubmanクラス 1位 藤井 芳樹 2位 佐藤 孝洋 2009 ゴールドカップレー ス第2戦 (6月7日:オートポリスイ ンターナショナルレーシング コース) Vi t zクラス 1位 福田 明浩 2位 橋本 元 3位 平岡 塾長 4位 浜田 研史 5位 神吉 好弘 6位 野田 浩介 SS1クラス 1位 小西 正彦 2位 小田 裕樹 3位 末吉 良太

4位 友澤 健吉 5位 清龍 雄二 6位 関谷 慶 SS2クラス 1位 中川 あや 2位 永畑 誠喜 3位 清田 晃治 4位 荒木 順介 5位 遠藤 義仁 6位 西津 正幸 SS3クラス 1位 佐藤 正弘 2位 新垣 浩 3位 宮本 隆士 FJ1600クラス 1位 山本 克哉 2位 池田 雄太郎 3位 山浦 資智 4位 中村 玄 5位 青柳 英和 6位 塚田 利郎 ザ・ワンメイクレース祭り 2009 富士 (6月13〜14日:富士スピ ードウェイ) ポルシェカレラAクラス(第 4戦) 1位 清水 康弘 2位 中村 嘉宏 3位 塙 翔 4位 中山 良明 5位 神取 彦一郎 6位 小林 賢二 CポルシェカレラBクラス (第4戦) 1位 Mi chaelKI M 2位 水谷 晃 3位 一ッ山 康 4位 浜野 彰彦 5位 天本 昌呉 6位 桜井 澄夫 ポルシェカレラAクラス(第 5戦) 1位 清水 康弘 2位 中村 嘉宏 3位 塙 翔 4位 吉田 基良 5位 中山 良明 6位 世戸 竜児 CポルシェカレラBクラス (第5戦) 1位 一ッ山 康 2位 水谷 晃 3位 Mi chaelKI M 4位 浜野 彰彦 5位 高見沢 一吉 6位 桜井 澄夫 Vi t zクラス 1位 松原 亮二 2位 小松 高人 3位 橋本 元 4位 小森 康廣 5位 小山 昌子 6位 町田 亜矢 FJ1600クラス 1位 WATARU 2位 菊池 博憲 3位 見栄張る週末派 4位 渡辺 義人 5位 川村 和希 6位 高梨 寛也 SFJクラス 1位 西本 直樹 2位 神子島 みか 3位 DRAGON 4位 三浦 純 5位 赤堀 憲臣 6位 大島 功稔 Vi t zクラス 1位 滝沢 秀憲 2位 下野 幸成 3位 飯田 アニー 4位 白川 政博 5位 根岸 泰弘 6位 岡城 武敏 2009年 全日本選手権フォ ーミュラ・ニッポン第4戦 2009年 全日本F3選手権 第7戦&第8戦


富士スピードウェイ (6月27日〜28日:富士ス ピードウェイ) FCJ第7戦クラス 1位 三浦 和樹 2位 佐々木 大樹 3位 中山 雄一 4位 松本 武士 5位 大谷 涼 6位 大谷 飛雄 FCJ第8戦クラス 1位 三浦 和樹 2位 中山 雄一 3位 大谷 涼 4位 蒲生 尚弥 5位 金井 亮忠 6位 佐々木 大樹 CI VI Cクラス 1位 トモアキ 2位 松井 隆幸 3位 太田 侑弥 4位 後藤 比東至 5位 水越 真一 6位 谷口 行規 2009 もてぎチャンピオン カップレース第3戦 (6月28日:ツインリンクも てぎ) インテグラクラス 1位 松本 和之 2位 佐藤 尚平 3位 福田 浩 4位 大谷 安志 5位 江原 聖洋 6位 長谷川 彰大 もてぎシビッククラス 1位 小原 健一 2位 高野 勝徳 3位 金子 匠 4位 山田 大司 5位 荒川 王夫 6位 青木 健一 2009 JAF地方選手権S− FJもてぎシリーズ第3戦 (6月28日:ツインリンクも てぎ) FJクラス 1位 見栄張る週末派 2位 早坂 公希 3位 柳澤 弘城 4位 河野 裕一 5位 小野 真 6位 小川 武士 SFJクラス 1位 中林 大輔 2位 早崎 友哉 3位 服部 晃輔 4位 田仲 拓也 5位 陣川 大悟 2009 ニッサン・マーチカ ップEAST JapanSeri es 第2戦 (6月28日:ツインリンクも てぎ) MARCHクラス 1位 大田 光紀 2位 GUY 3位 木村 将隆 4位 秋田 叔紀 5位 石本 昌人 6位 古宮 正信 2009 CATERHAM CUP スーパーセブンレース 第3戦 (6月28日:ツインリンクも てぎ) Eクラス 1位 金杉 直幸 2位 横山 忠 Rクラス 1位 伊藤 三太 2位 林王 克明 3位 山口 邦彦 4位 石川 雄一 5位 磯貝 幸満 2009 NetzCupVi tz Race東北シリーズ第2戦 (6月28日:ツインリンクも てぎ) Vi t zクラス 1位 深沢 雅文 2位 小山 昌子 3位 蓬田 昭男 4位 黒須 聡一 5位 山科 誠 6位 イシカワ ヨシオ 2009 Mobi l1 1000cc カップ・シリーズ第3戦 (6月28日:ツインリンクも

てぎ) 1000cccupクラス 1位 倉島 直典 2位 古川 知己 3位 駒木 孝有 4位 湯浅 辰也 5位 内山 耕司 6位 菅原 優

7月 7月

━━━━━━━━━━━━━ 2009 筑波チャレンヂカッ プレース第2戦 (7月5日:筑波サーキット) FJ1600クラス 1位 秋山 健也 2位 鈴木 修平 3位 見栄張る週末派 4位 蔵野 智昭 5位 錦織 正樹 6位 中村 俊行 SUPER FJクラス 1位 中山 雄一 2位 山浦 啓 3位 西岡 優樹 4位 冲永 晃 5位 兼元 勇人 6位 加賀美 綾佑 TTC1600クラス 1位 小野 昌哉 2位 小林 明裕 3位 谷中 茂 4位 福田 裕平 5位 工藤 陽介 TTC1400クラス 1位 谷澤 智哉 2位 近藤 年弘 3位 斉藤 寛 4位 古川 知己 5位 佐々木 重彦 6位 大山 秀樹 2009 OKAYAMA チャレ ンジカップレース第4戦 (7月5日:岡山国際サーキ ット) GOLFGTI クラス 1位 浜崎 大 2位 萩原 充 3位 勅使河原 隆弘 4位 丸山 徹 5位 塙 翔 6位 大田中 秀一 MARCHクラス 1位 平井 隆一 2位 松村 直樹 3位 安達 良介 4位 濱口 亮 5位 草山 卓美 6位 河田 暁人 VI TZ_SCP10クラス 1位 杉山 雄二 2位 畑 康子 3位 久保井 敦 4位 佐伯 栄治 5位 高畑 康弘 6位 新居 秀樹 F4クラス 1位 花岡 翔太 2位 仁木 圭之 3位 奥村 亜規士 4位 上住 道人 5位 吉田 広樹 6位 久保 宣夫 LMC1クラス 1位 竹元 京人 LMC2クラス 1位 小嶋 禎一 2位 入川 秀人 3位 藤田 雅巳/紅粉 光宏 4位 長谷川 賢也 5位 久保田 敏一 6位 黒川 忠是 OPEN2クラス 1位 岡本 孝 2位 中村 敏雄/平川 晃 3位 佐藤 良行 2009年 全日本選手権フォ ーミュラ・ニッポン第5戦 2009年 全日本F3選手権 第9戦&10戦 鈴鹿サーキット (7月11〜12日:鈴鹿サー キット国際レーシングコース) FCJ(第9戦)クラス 1位 三浦 和樹 2位 野尻 智紀 3位 佐々木 大樹 4位 蒲生 尚弥 5位 金井 亮忠 6位 銘苅 翼 FCJ(第10戦)クラス 1位 三浦 和樹

2位 3位 4位 5位 6位

野尻 智紀 蒲生 尚弥 佐々木 大樹 中山 雄一 金井 亮忠

NetzCupVi tzRace 2009関西シリーズ第3戦 (7月11〜12日:鈴鹿サー キット国際レーシングコース) Vi t zクラス 1位 峯 幸弘 2位 神谷 裕幸 3位 河村 直樹 4位 山内 正義 5位 橋本 元 6位 小松 高人 JCCA クラシックカーフェ スティバル筑波ミーティング サマー (7月12日:筑波サーキット) P752クラス 1位 佐藤 優 2位 菅谷 和浩 3位 田代 恵一 4位 橋本 隆男 5位 金子 敦弘 P682クラス 1位 浅葉 昌光 2位 秋山 晋介 3位 金島 昌浩 4位 石川 一徳 5位 笹本 和彦 P751クラス 1位 白川 英幸 2位 福山 衛 3位 平久江 太 P681クラス 1位 吉野 壮悟 S652クラス 1位 後藤 幸雄 2位 山本 勝一 3位 佐藤 優 4位 村田 芳雄 5位 伊澤 裕 6位 北原 眞一 S651クラス 1位 横山 巖 2位 原田 正美 3位 土肥 誠 4位 大島 幸夫 5位 近藤 豊正 6位 小林 政幸 F3クラス 1位 吉田 政美 2位 小宮山 祐一 F1クラス 1位 関 実 2位 廣田 和正 3位 佐藤 良行 4位 小島 茂男 5位 須田 成美 6位 直井 仁 F2クラス 1位 小松原 猛 2位 相原 康人 TS1クラス 1位 里山 勉 2位 前原 勝 3位 関 実 4位 松並 健一 5位 雨宮 栄城 6位 佐野 孝一 TS2クラス 1位 本山 喜広 2位 間瀬 陽平 3位 大久保 恵次 S752クラス 1位 染谷 憲治 2位 八幡 毅 3位 高橋 雄一 4位 石渡 清 5位 若海 良雄 6位 安藤 禎 S682クラス 1位 藤田 一夫 2位 永松 尚 3位 前田 篤宏 4位 原 亙助 5位 山本 正一 6位 石川 正志 S751クラス 1位 島田 治彦 S681クラス 1位 萩原 岩男 2009 富士チャンピオンレ ースシリーズ第3戦 (7月12日:富士スピードウ ェイ) NA1600クラス 1位 なかむら たかひろ 2位 小宮 伸介 3位 なかむら ともき

4位 わっぱや 5位 秋元 優範 6位 高橋 賢一 MR2クラス 1位 大石 重之 2位 谷田 伸行 3位 中村 徹 4位 阿部 恵一 カローラアクシオクラス 1位 松井 有紀夫 2位 Takamor i .com シルビアクラス 1位 西田 広一郎 2位 手塚 広 N1600クラス 1位 牧口 博亮 FJ1600クラス 1位 見栄張る週末派 2位 WATARU 3位 大岩 政裕 4位 菊池 博憲 5位 高梨 寛也 6位 渡辺 義人 SFJクラス 1位 西本 直樹 2位 加藤 智 3位 DRAGON 4位 赤堀 憲臣 5位 吉田 基良 AE111クラス 1位 太田 侑弥 2位 市丸 聡 3位 本吉 正樹 4位 矢口 真吾 5位 小島 寛之 6位 山田 和正 NB6クラス 1位 八田 新一 2位 斎藤 良 3位 後藤 満 デミオレースクラス 1位 望月 大地 2位 森茂 洋 3位 紙谷 史彰 4位 西山 隆 5位 古閑 宏 NA6クラス 1位 前田 圭紀 2位 小林 弘典 3位 毛塚 広幸 4位 小笹 哲律 5位 今井 龍太 6位 二村 慎次 N1400クラス 1位 大竹 直 2位 水谷 明彦 3位 小山 雄一 4位 戸敷 直人 5位 堀口 和也 6位 原子 卓也 デミオクラス 1位 近藤 貴久 2位 坂口 昌也 3位 R. P. M/ H 4位 北田 辰男 N1000クラス 1位 新山 いわお 2位 斉木 秀明 3位 村田 賢 4位 飯田 裕 5位 篠原 憲生 6位 猪口 直幸 NA6クラス 1位 雨宮 恵司 2位 高橋 和男 3位 わがまま みちお君 4位 大野 俊哉 5位 サカボン 6位 宮下 進 2009 北海道クラブマンカ ップレースシリーズ第2戦 (7月19日:十勝インターナ ショナルスピードウェイ) Net zCupVi t z第2戦 1位 阿部 晃久 2位 橋本 元 3位 片岡 伯介 4位 面野 一 5位 窪田 真典 6位 結城 正孝 Vi t z1000第2戦 1位 舘 彰司 2位 石川 尚人 3位 水田 貴之 4位 美籐 充弘 5位 坂上 勝也 6位 長川 秀一 ザウルスジュニア第2戦 1位 岡島 勇樹 2位 今野 訓昌 3位 おーかわ ひろし 4位 植松 洋二 5位 古井戸 竜一 6位 阿部 有吾

ザウルスジュニア第3戦 1位 岡島 勇樹 2位 鈴木 敏夫 3位 古井戸 竜一 4位 おーかわ ひろし 5位 阿部 有吾 6位 五十嵐 弘昌 Vi t z1000100kmクラス 1位 石川 尚人 2位 坂上 勝也/阿部 晃久 3位 水田 貴之/松島 信行 4位 鹿内 邦宜 5位 葛西 誠/天羽 佑太 6位 美籐 充弘/鈴木 吉信 MAZDA FanCi rcui t Day2009 (7月26日:筑波サーキット) クラブマン①クラス 1位 田治 理人 2位 野上 達也 3位 田代 健太郎 4位 菊池 祐也 5位 Dhammi kaSi l va 6位 和田 一秀 クラブマン②クラス 1位 関 裕 2位 佐久間 行雄 3位 藤田 吉貴 4位 大谷内 隆輔 5位 飯塚 和男 6位 利光 弘文 エンブレムクラス 1位 田原 大助 2位 冨田 伸一郎 3位 箕輪 昌啓 4位 武田 浩一 5位 辻 一人 6位 辰巳 浩一 NRA クラシッククラス 1位 山崎 巌 2位 岡澤 清英 3位 石田 徹 4位 川口 眞輝 5位 岡本 勇一 6位 荻野 英智 2009 ゴールドカップレー ス第3戦 (7月26日:オートポリスイ ンターナショナルレーシング コース) SS3クラス 1位 宮本 隆士/梶島 純一 2位 テツ(清水 忠行)/ 藤田 ピョン(藤田 隆之) 3位 阿部 貴一/佐藤 正弘/ 植村 豊 4位 新垣 浩/松田 豊 5位 神吉 好弘/守 紳一/ 中山 正年 6位 高橋 伸幸/矢野 健太郎 SS2クラス 1位 米田 桂佑/永畑 誠喜 2位 伊津野 誠/ 満枝 竜一郎/ 満枝 浩二郎 3位 橋本 春輝/田中 康一 4位 中山 あや/清瀧 雄二/ 大塚 隆一郎 5位 吉田 英達/母里 悠也/ 塚田 利郎 6位 西津 正幸/市村 隆志 SS1クラス 1位 久芳 隆昭/平川 隆志 2位 関谷 慶/福原 慎 3位 三宮 正信/淋 真一/ 岩下 信隆 4位 馬原 亨/末吉 良太/ 久保田 卓 SS0クラス 1位 鷹取 剛司/ もちだ よしこ 2位 片山 和孝/山本 正人/ 岡本 克彦 3位 中村 裕佳子/ 坂本 史郎/須田 武和 4位 田久保 浩二/ 石川 敏郎/長江 雅裕 ネッツカップヴィッツレース 西日本シリーズ第2戦 (7月26日:オートポリスイ ンターナショナルレーシング コース) Vi t zクラス 1位 福田 明浩 2位 渡辺 和喜 3位 野田 浩介 4位 鎌田 こういち 5位 浜田 研史 6位 山下 博史

8月 8月 ━━━━━━━━━━━━━ スーパー耐久シリーズ 2009 第5戦 スーパー TEC (8月1〜2日:富士スピード ウェイ) ST1クラス 1位 谷口 信輝/柳田 真孝/ FARI QEHAI RUMAN 2位 片岡 龍也/吉田 広樹/ JOHAN ADZMI 3位 織戸 学/中村 嘉宏/ 中山 良明 4位 堀 主知ロバート/ 佐藤 茂/木村 正治 5位 澤 圭太/山崎 正志/ 田中 篤 6位 前嶋 秀司/ 佐々木 雅弘/藤井 誠暢 ST2クラス 1位 阪口 良平/谷口 行規/ 小川 日出生 2位 峰尾 恭輔/村田 信博/ 山田 英二 3位 冨桝 朋宏/関 豊 4位 伊藤 俊哉/花岡 翔太 5位 朝倉 貴志/大橋 正澄/ 添田 正 6位 大澤 学/吉田 寿博 ST3クラス 1位 平中 克幸/吉本 大樹/ 松浦 孝亮 2位 伊藤 勲/三澤 伸輔/ 行方 由久 3位 なかむら たかひろ/ 太田 侑弥/田畑 勇 4位 長島 正明/ 田ヶ原 章蔵/古谷 直広 5位 ガミさん/田島 聡 6位 DRAGON/吉田 基良 ST4クラス 1位 内山 慎也/大村 和生/ 野間 一 2位 下山 和寿/北川 剛/ 藤田 弘幸 3位 谷川 達也/松井 孝允/ 河村 直樹 4位 湯浅 武夫/笠原 智行/ 森 正行 5位 吉本 明/久保田 英夫/ 深谷 啓二 6位 金森 敏一/秋山 辰勝/ ツダ・コウジ Cl ubman(エリーゼ5第4 戦)クラス 1位 篠原 祐二 2位 若林 勝弘 3位 遠藤 浩二 4位 坂田 元憲 5位 金子 英一郎 6位 秋葉 有一 Exper t (エリーゼ5第4戦) クラス 1位 土屋 祐輔 2位 高橋 一穂 コンソレーションレース Vi t z関東第4戦クラス 1位 野田 浩介 2位 原田 敏治 3位 滝沢 秀憲 4位 なかやま にんにくん 5位 みほ 6位 芹澤 春仁 Cl ubman(ロータス2−イ レブン第4戦)クラス 1位 藤井 芳樹 2位 佐藤 孝洋 3位 遠藤 浩二 4位 安部 隆正 Exper t (ロータス2−イレ ブン第4戦)クラス 1位 加藤 寛規 2位 荒 聖治 Vi t z関東第4戦クラス 1位 松原 亮二 2位 橋本 元 3位 蓬田 昭男 4位 小松 高人 5位 町田 亜矢 6位 北川 晃 Cl ubman(ロータス2−イ レブン第5戦)クラス 1位 藤井 芳樹 2位 佐藤 孝洋 3位 遠藤 浩二 4位 安部 隆正 Exper t (ロータス2−イレ ブン第5戦)クラス 1位 荒 聖治 2位 加藤 寛規 2009年 全日本選手権フォ ーミュラ・ニッポン第6戦

2009年 全日本F3選手権 第11戦&第12戦 ツインリンクもてぎ (8月9〜10日:ツインリン クもてぎ) FCJ(Rd.11)クラス 1位 銘苅 翼 2位 三浦 和樹 3位 石井 一也 4位 野尻 智紀 5位 蒲生 尚弥 6位 佐々木 大樹 FCJ(Rd.12)クラス 1位 銘苅 翼 2位 石井 一也 3位 三浦 和樹 4位 佐々木 大樹 5位 金井 亮忠 6位 大谷 涼 2009 JAF地方選手権S− FJもてぎシリーズ第4戦 (8月8〜9日:ツインリンク もてぎ) SFJクラス 1位 中林 大輔 2位 田仲 拓也 3位 早崎 友哉 4位 服部 晃輔 5位 山浦 啓 6位 西村 和則 FJクラス 1位 見栄張る週末派 2位 渡辺 義人 3位 秋山 健也 4位 小野 真 5位 河野 裕一 6位 早坂 公希 2009 富士チャンピオンレ ースシリーズ第4戦 (8月16日:富士スピードウ ェイ) NA8クラス 1位 大野 俊哉 2位 森脇 晴紀 3位 増田 真彦 4位 伊藤 元洋 5位 菊池 聡 6位 宮下 英治 NB8クラス 1位 新井 敏克 2位 清水 隆広 3位 赤石沢 清人 4位 芹澤 祥宏 5位 川本 康樹 6位 田辺 浩一 NA6クラス 1位 前田 圭紀 2位 毛塚 広幸 3位 小林 弘典 4位 二村 慎次 5位 入江 直 6位 北村 澄夫 NB6クラス 1位 斎藤 良 2位 後藤 満 デミオレースクラス 1位 近藤 貴久 2位 望月 大地 3位 森茂 洋 4位 紙谷 史彰 5位 西山 隆 6位 古閑 宏 FJ1600クラス 1位 WATARU 2位 見栄張る週末派 3位 菊池 博憲 4位 渡辺 義人 5位 大岩 政裕 6位 川村 和希 SFJクラス 1位 西本 直樹 2位 松井 孝允 3位 加藤 智 4位 大野 浩太郎 5位 DRAGON LUPOクラス 1位 倉持 彰彦 2位 松澤 泰寛 GOLFクラス 1位 浜崎 大 2位 塙 翔 3位 勅使河原 隆弘 4位 谷 好通 5位 鈴木 裕麿 6位 萩原 充 MR2クラス 1位 谷田 伸行 2位 中村 徹 3位 阿部 恵一 N1600クラス 1位 牧口 博亮 2位 櫻林 賢 3位 下平 明彦

2009・11J AFMOT ORS PORT S

51


4位 柳本 文彦 5位 迎 由樹 カローラアクシオクラス 1位 松井 有起夫 2位 Takamor i .com 3位 橋本 洋平 NA1600クラス 1位 なかむら たかひろ 2位 小宮 伸介 3位 わっぱや 4位 高橋 賢一 N1400クラス 1位 大竹 直 2位 水谷 明彦 3位 岩崎 興吾 4位 あおき みのる 5位 堀口 和也 6位 斎藤 和実 AE111クラス 1位 太田 侑弥 2位 市丸 聡 3位 小島 寛之 4位 矢口 真吾 5位 本吉 正樹 6位 山田 和正 2009年 西日本F4選手権 シリーズ第4戦 (8月22〜23日:鈴鹿サー キット国際レーシングコース) F4クラス 1位 吉田 広樹 2位 花岡 翔太 3位 平木 天樹 4位 仁木 圭之 5位 奥村 亜規土 6位 久保 宣夫 ホンダエキサイティングカッ プ ワンメイクレース 2009〜シビック・インタ ーシリーズ〜第5戦/〜シビ ック・西日本シリーズ〜第4 戦 (8月22〜23日:鈴鹿サー キット国際レーシングコース) I NTER/ WESTクラス 1位 トモアキ 2位 小林 康一 3位 後藤 比東至 4位 高島 登 I NTERクラス 1位 松井 隆幸 2位 谷口 行規 3位 太田 侑弥 4位 酒井 とくしげ 5位 大西 隆生 6位 水越 真一 WESTクラス 1位 橋本 達也 2009 北海道クラブマンカ ップレースシリーズ第3戦 (8月23日:十勝インターナ ショナルスピードウェイ) Vi t zCupVi t z北海道第3戦 1位 阿部 晃久 2位 舘 彰司 3位 橋本 元 4位 面野 一 5位 結城 正孝 6位 片岡 のりゆき SAURUS Jr 北海道第4戦 1位 鈴木 敏夫 2位 おーかわ ひろし 3位 五十嵐 弘昌 4位 田中 将司 5位 植松 洋二 6位 鈴木 照江 Vi t z1000北海道第3戦 1位 石川 尚人 2位 舘 彰司 3位 長川 秀一 4位 坂野 研 5位 水田 貴之 6位 天羽 佑太

52

GYMKHANA

4月

2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第1戦 2009年全国オールスター 選抜ジムカーナ第1戦 2009年四国ジムカーナジ ュニアシリーズ第1戦 おさるのジムカーナNo. 16 (4月19日:モータランドー たぢかわ) N2クラス 1位 片岡 恭将 2位 竹崎 康二 3位 土居 清明 4位 右城 義文 5位 土居 明生 6位 田中 美和 N3クラス 1位 山崎 聡一 2位 鎗内 良壮 3位 武政 重夫 4位 高芝 大輔 5位 黒田 有一 NS4クラス 1位 大内 勲 2位 石元 啓介 3位 桑原 義典 4位 山田 純 5位 大坂 孝一 6位 小牟田 治良 SA1クラス 1位 佐伯 希 2位 尾崎 哲雄 3位 尾崎 泉 4位 岡本 健三 5位 石川 仁士 6位 横田 誠 SA2クラス 1位 田中 智明 2位 幾原 智之 3位 窪田 竜三 4位 大原 皆人 5位 渡辺 浩史 6位 一色 健太郎 CDクラス 1位 尾崎 誠治 2位 井上 博 3位 田辺 清志 J1クラス 1位 豊永 真士 2位 小泉 由美 3位 中川 宏隆 4位 乗松 眞二 5位 川内 豊規 6位 黒川 勇治 J2クラス 1位 越智 翼 2位 サトウ マサヒト 3位 榎本 実 4位 やまにし 光照 5位 みやのぶ 圭一郎 2009年JMRCジムカーナ 北陸シリーズ第1戦 N SLALOM ATTACK I I OXAROSA (4月26日:イオックスアロ ーザスポーツランド) ストリートクラス 1位 木村 晃造 2位 大倉 辰弥 3位 近藤 瑛貴 4位 牧野 勝宏 5位 土田 俊治 6位 水野 浩治 S1500クラス 1位 星野 潤 2位 中村 弘美 3位 上宮 信明 4位 ヒロ ショウヤ 5位 中川 雅人 6位 山本 孝広 RAクラス 1位 塩本 誠 2位 松井 寛英 3位 数井 慎 4位 西木戸 正憲 オーバ16クラス 1位 田村 強 2位 岩田 隆雄 3位 島倉 正利 4位 田村 忠 5位 小幡 宏昭 6位 辺城 拓郎 4WDクラス 1位 石崎 聖 2位 石立 一宏 3位 谷内 広大 4位 福島 正人 5位 谷 敏克 6位 吉村 祐司 Dクラス

1位 五十嵐 豊光 2位 山田 徹志 3位 田島 豊博 エキシビクラス 1位 森 大士 2位 前田 清隆 2009年JAF九州ジムカー ナジュニアシリーズ第2戦 JMRCオールスター選抜第 3戦 RCすぷりんぐジムカーナ 2009 (4月26日:モビリティおお むた) OPクラス 1位 中田 喜昭 2位 福田 昌紀 RC1クラス 1位 飯田 寛 2位 園田 大輔 RC2クラス 1位 松元 昭憲 RC3クラス 1位 白川 希 2位 藤間 静雄 N1クラス 1位 貞光 建 2位 丸永 健二 3位 福田 宗久 4位 山本 学 5位 米田 泰章 6位 関岡 優季 N2クラス 1位 長崎 豊毅 2位 井上 洋 3位 松元 英也 4位 亀本 浩一 5位 衛藤 雄介 6位 一瀬 博保 N3クラス 1位 佐藤 裕 2位 山下 友秀 3位 日永田 隆 4位 豊武 孝太郎 5位 滝口 綾 6位 安河内 茂喜 SA1クラス 1位 奥山 和宏 2位 松尾 裕佐 3位 ナカムラ カズヒデ 4位 入口 学 5位 小林 寛二 6位 橋山 雄一 SA2クラス 1位 松岡 洋之 2位 奥薗 圭介 3位 佐々木 裕 4位 有吉 正智 5位 坂本 高城 6位 津田 嘉之 SA3クラス 1位 上妻 貴弘 2位 河村 晋一 3位 濱嵜 俊博 4位 尾崎 佑 5位 松延 文明 6位 井原 努

5月 (5月) 2009年JMRC中国ジュニ アシリーズジムカーナ第2戦 BPF杯CCNスプリントジム カーナ (5月3日:TSタカタサーキ ット) AN1クラス 1位 村越 峰司 AN2クラス 1位 白砂 高志 2位 原紺 康治 3位 二川 将明 4位 平松 大弥 5位 鳥越 直樹 6位 右城 益江 AN3クラス 1位 二枝 敏雅 2位 越智 智彦 3位 阿部 克裕 4位 大道 隆志 5位 一色 健太郎 6位 松酒 英憲 AN4クラス 1位 馬場 靖典 2位 山本 信康 3位 三垣 智広 4位 福川 達也 BR1クラス 1位 東輝 男 2位 中本 巧 2位 西本 正吾 4位 西本 亜弥 5位 勝部 善雄 BR2クラス

2009・11J AFMOT ORS PORT S

1位 油野 晃 2位 後河内 直 3位 縄本 英男 4位 上程 恒夫 5位 吉田 昇平 6位 佐々木 仁志 BR3クラス 1位 尾崎 佑 2位 岡田 和浩 3位 小林 規敏 4位 天満 剛 5位 日高 洋 6位 森貞 翔太 BRRクラス 1位 石岡 洋三 2位 野坂 尚徳 3位 西岡 良浩 4位 溝上 進一 2009年JMRC中部ジムカ ーナ東海シリーズ第4戦 プレジャーハイスピードスラ ローム2009 (5月3日:キョウセイドラ イバーランド) RA2クラス 1位 森下 弘之 2位 大須賀 義外 3位 石上 裕之 4位 河合 命 5位 藤井 やしろ 6位 前田 好昭 RA4クラス 1位 野中 俊哉 2位 小池 一憲 3位 柏木 良文 4位 大島 靖久 5位 石川 秀樹 6位 戸田 吉律 Lクラス 1位 鈴木 利英子 2位 工藤 実里 3位 竹内 美由紀 4位 松原 未貴 5位 石川 晴美 6位 大野 京子 S1500クラス 1位 藤原 宏明 2位 寺迫 英治 3位 西野 耕司 4位 中川 寿美 5位 清本 享志 6位 久保 敦嗣 N1クラス 1位 森田 大介 2位 石原 裕也 3位 神谷 知宏 4位 出岡 伸司 5位 丸山 一政 N2クラス 1位 岡森 貴史 2位 小幡 宏昭 3位 西井 将宏 4位 下田 智之 5位 池川 竜彦 6位 岩田 隆雄 N3クラス 1位 小山 剛 2位 水谷 政博 3位 青木 順一 4位 冨山 英二 5位 佐藤 公彦 6位 伊藤 雄二 N4クラス 1位 長谷 克己 2位 太田 雅喜 3位 山下 孝治 4位 矢部 光範 5位 矢田 直 6位 山本 和広 SA1クラス 1位 横山 洋一 2位 小木曽 浩之 3位 中野 修平 4位 渋谷 英二 5位 横山 和彦 6位 出岡 清人 SA2クラス 1位 鈴木 章司 2位 小澤 忠司 3位 加田 充 4位 畠山 純綱 5位 武藤 英司 6位 南 敏彰 SA3クラス 1位 大江 光輝 2位 河野 尚仁 3位 小寺 美由希 SC/ Dクラス 1位 長谷川 功 2位 佐藤 宗嗣 3位 熊崎 敏之 2009クレバースアタック TC2000シリーズ第2戦

Aライ講習会付(5月6日:筑波サーキット) Aライクラス 1位 熊木 豊 2位 塩屋 寛伸 3位 飯塚 慎一 4位 加藤 紀将 5位 高木 啓一郎 6位 森山 晃正 PMC・S本庄サーキットタ イムトライアルR1 (5月9日:本庄サーキット) BN1クラス 1位 岡田 慶太 2位 谷 芳樹 3位 岩崎 裕幸 BN2クラス 1位 池田 高志 2位 高橋 みきや 3位 奈良 泰之 PMC. S1クラス 1位 井上 源太 2位 日坂 登紀広 3位 畑中 智宏 4位 小野 勝明 5位 長瀬 正雄 6位 椎津 悟 PMC. S2クラス 1位 元岡 真一 2位 栗山 純秀 3位 佐藤 友和 4位 鈴木 直人 5位 藤井 万弘 6位 根本 光美 2009年JAF関東ジムカー ナ選手権第4戦 JMRC関東チャンピオンシ リーズ第4戦 JMRC全国オールスター選 抜第4戦 ラッテンストーンハードスラ ローム (5月10日:浅間台スポーツ ランド) N1クラス 1位 富岡 誠 2位 佐々木 努 3位 斉藤 英仁 4位 平岡 英雄 5位 肥塚 紀明 6位 今井 和広 N2クラス 1位 佐藤 浩 2位 前原 信治 3位 布施 雅幸 4位 高橋 俊太 5位 松瀬 篤弘 6位 黒井 和典 N2+クラス 1位 片山 誠司 2位 加藤 典久 3位 小林 圭司 4位 河岸 純一 5位 中村 真幸 N3クラス 1位 大槻 隆夫 2位 高野 孝 3位 山崎 輝男 4位 大越 久生 5位 藤辺 晃 6位 山際 秀栄 N4クラス 1位 宮嶋 一人 2位 掛札 雄一 3位 印南 靖志 4位 新井 範正 5位 小野田 了 6位 舟橋 悟 SA1クラス 1位 本村 博紀 2位 大森 雄二 3位 志村 雅紀 4位 中井川 知弘 5位 奥田 誠 6位 赤田 兼資 SA2クラス 1位 竹内 賢一 2位 田口 紀昭 3位 野島 美恵 4位 関根 淳志 5位 野原 博司 6位 つげ のりやす SC/ Dクラス 1位 小泉 博司 2位 木下 昌洋 NT1クラス 1位 樫山 拓 2位 中村 誠司 3位 関口 雄太 NT2クラス 1位 坂本 玄人 2位 兼光 文俊 3位 佐藤 光

4位 鈴木 博久 5位 上野山 肇 6位 杉谷 伸夫 NT4クラス 1位 山口 晃一 2位 大脇 理 3位 金子 博 4位 亀井 義弘 5位 木原 幸一 6位 漆原 正

3位 佐伯 希 4位 鈴木 亮 5位 十川 貴行 6位 内田 憲作 SA2クラス 1位 幾原 智之 2位 野本 栄次 3位 田中 智明 4位 大原 皆人 5位 一色 健太郎 6位 渡部 浩史 SCDクラス 1位 尾崎 誠治 2位 田邉 清志 J1クラス 1位 峯田 圭司 2位 小泉 由美 3位 豊永 真士 4位 中川 宏隆 5位 藤井 仁 6位 乗松 眞二 J2クラス 1位 越智 翼 2位 やまにし 光照 3位 穴吹 俊二 R1クラス 1位 近藤 良樹 R2クラス 1位 榎本 実 2位 三好 範学 3位 サトウ マサヒト

2009年JAF北海道ジムカ ーナ選手権第2戦 2009年JMRC北海道ジム カーナチャンピオンシリーズ 第2戦 2009年JMRC北海道ジム カーナビギナーシリーズ第2 戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 コックピットチャレンジジム カーナ (5月10日:新千歳モーター ランド) SA1クラス 1位 吉岡 茂隆 2位 松倉 拓郎 3位 扇 圭一 4位 縄田 隆文 5位 傳法 祐二 6位 徳山 義仁 SA2クラス 1位 阿戸 幸成 2位 渡部 和人 3位 柏木 伸秀 4位 佐々木 真司 5位 大島 克司 6位 太子 裕仁 SA3クラス 1位 高舘 光洋 2位 村上 公一 3位 後藤 洋右 4位 藤澤 和弘 5位 滝口 信二 6位 藤木 正和 Ecoクラス 1位 本多 義治 2位 陶山 護 3位 荒井 亮暢 4位 川崎 史人 BB1クラス 1位 猿川 仁 2位 山本 卓 3位 高橋 大地 4位 米澤 匠 5位 帷子 浩義 6位 武田 佳紀 BB2クラス 1位 関川 茂利 2位 平松 誠 3位 大橋 渡 4位 宮田 祐次 BRクラス 1位 石田 正輝 2位 林 宏明 3位 萩中 俊介 4位 大藤 潤一 5位 森清 俊幸 6位 南 篤典

2009 JMRC新潟ジムカー ナシリーズ第2戦 TASK・makonenジョイ ントミーティング (5月10日:RSPEC Kaki zaki ) Fクラス 1位 熊田 真之 2位 小川 洋平 3位 池田 茂 4位 田中 光司 5位 相馬 昌平 6位 渡辺 繭子 NTFクラス 1位 渡辺 潤 2位 岩橋 正浩 3位 渡辺 直幸 4位 伊藤 貴雄 5位 渡辺 雅博 6位 井部 仁 NTRクラス 1位 高野 則夫 2位 古田 孝一 3位 石塚 真理 4位 高野 和子 5位 板垣 信 6位 田窪 順一 NT4クラス 1位 佐藤 林 2位 五十田 英雄 3位 相馬 大介 4位 高橋 弘 BS2クラス 1位 更科 潤一郎 2位 日野浦 聡 3位 佐藤 辰興 4位 渡辺 智 5位 斉藤 邦彦

2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第2戦 2009年全国オールスター 選抜ジムカーナ第2戦 2009年四国ジムカーナジ ュニアシリーズ第2戦 ' 09TECテクニカルジムカ ーナ (5月10日:徳島カートラン ド) N2クラス 1位 片岡 恭将 2位 竹崎 康二 3位 土居 清明 4位 清水 孝 5位 右城 義文 6位 田中 美和 N3クラス 1位 山崎 聡一 2位 鎗内 良壮 3位 石森 章太郎 4位 武政 重夫 5位 黒田 有 一 6位 石元 啓介 NS4クラス 1位 石元 啓介 2位 桑原 義典 3位 笠井 裕之 4位 大内 勲 5位 生田 輝明 6位 大坂 孝一 SA1クラス 1位 尾崎 哲雄 2位 楠瀬 浩之

2009年JAF中部ジムカー ナ選手権第4戦 2009年JMRC中部ジムカ ーナ選手権第4戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第4戦 LI MI Tハイスピードジムカ ーナ (5月10日:幸田サーキット YRP桐山) Lクラス 1位 ならはし なる美 2位 小寺 美由希 3位 筧 瑞恵 4位 佐藤 彩歌 5位 森嶋 由紀子 S1500クラス 1位 季羽 史子 2位 前田 清隆 3位 大内 大 4位 星野 潤 5位 森 大士 6位 三谷 篤史 N1クラス 1位 土手 啓二朗 2位 杉山 幸登 3位 鵜飼 洋一 4位 村井 勝 5位 金澤 和幸 6位 渡瀬 和則 N2クラス 1位 加藤 秀彰 2位 榎本 利弘 3位 仲川 雅樹


4位 芋高 茂夫 5位 後藤 忠臣 6位 中嶋 英貴 N3クラス 1位 安部 洋一 2位 中川 博史 3位 上本 昌彦 4位 小澤 忠司 5位 田村 忠 6位 菅野 秀昭 N4クラス 1位 松尾 勝規 2位 岡部 隆市 3位 中農 久弥 4位 佐藤 裕樹 5位 山田 拓 6位 田中 英紀 SA1クラス 1位 松浦 行洋 2位 黒谷 尚純 3位 河辺 智紀 4位 小杉 直之 5位 酒井 昭 6位 山本 誠 SA2クラス 1位 角岡 隆志 2位 フクバ ヨシオ 3位 前島 孝光 4位 奥村 和也 5位 高橋 泉 6位 柴川 渉 SA3クラス 1位 吉野 正則 2位 牧野 タイソン 3位 大江 光輝 4位 小川 国大 5位 柴田 英明 6位 中原 嘉之 SC・Dクラス 1位 川村 徹 2位 堀 一晃 3位 河合 孝典 4位 佐藤 宗嗣 5位 長谷川 功 6位 小西 敏夫 2009年JAF中国ジムカー ナ選手権第2戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第2戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜ジムカーナ第2戦 ジムカーナi nばら祭2009 (5月17日:備北サーキット) N1クラス 1位 高田 真行 2位 松村 正吾 3位 大丸 充 4位 弘川 靖雄 5位 高田 めぐみ N2クラス 1位 尾崎 則夫 2位 佃 真治 3位 桑原 正道 4位 近藤 稔浩 5位 西山 寛 6位 清水 孝 N3クラス 1位 神八 一也 2位 加志川 隆 3位 千葉 圭一 4位 石森 章太郎 5位 二枝 敏雅 6位 花田 祥史 NS4クラス 1位 馬場 靖典 2位 濱田 真也 3位 川尻 尚克 4位 河村 晋一 5位 山本 信康 SA1クラス 1位 田中 昭洋 2位 奥山 和広 3位 白砂 高志 4位 正岡 勝則 5位 藤井 雅裕 6位 平松 大弥 SA2クラス 1位 野村 真嗣 2位 高屋 隆一 3位 広田 陽一 4位 片岡 一司 5位 大原 皆人 6位 阿部 克裕 S・CDクラス 1位 高田 和徳 2位 原 和正 3位 神田 昌明 4位 池田 達之 5位 山根 一樹 6位 田邉 清志 2009JMRC埼群ジムカー ナシリーズ第3戦 ボレロハイスピードスラロー

ム (5月17日: 関越スポーツラ ンド) N2クラス 1位 坂本 恒治 2位 小林 守 3位 神場 敬雄 B2クラス 1位 葛西 悠治 2位 水原 康久 3位 狩野 和行 4位 佐藤 高裕 5位 高木 寛 6位 川井 克彦 NTFクラス 1位 金子 功 2位 篠崎 隆 3位 三上 将寛 4位 川村 智也 5位 岩下 峰暁 NTRクラス 1位 飯塚 一樹 2位 藤村 伸司 3位 加藤 晃 4位 廣瀬 友朗 5位 小菅 なおゆき 6位 和田 修一 NT4クラス 1位 黒澤 勝重 2位 佐藤 林 3位 橋本 和彦 4位 梅田 裕久 5位 伊藤 民 6位 森 宏志 FRクラス 1位 鈴木 照夫 2位 田嶋 賢二郎 3位 小峯 和範 CLFクラス 1位 金子 都 CL4クラス 1位 大塚 元貴 2位 吉田 聡志 2009Aライジムカーナ (5月17日:オートポリスレ イクサイドサーキット) N3クラス 1位 山田 晃久 2位 甲斐 昭彦 3位 京 友希絵 N2クラス 1位 小宮 清隆 2位 緒方 淳文 3位 佐伯 優輔 4位 安永 創 5位 石松 浩明 2009年JAF九州ジムカー ナ選手権第4戦 JMRCオールスター選抜第 4戦 CRMCジムカーナ2009 (5月17日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 貞光 建 2位 福田 宗久 3位 米田 泰章 4位 丸永 健二 5位 山本 学 N2クラス 1位 金丸 直仁 2位 長崎 豊毅 3位 松元 英也 4位 井上 洋 5位 坊野 龍矢 6位 谷口 憲 N3クラス 1位 山家 丈夫 2位 日永田 隆 3位 佐藤 裕 4位 山下 友秀 5位 滝口 綾 6位 上田 卓史 RC3クラス 1位 白川 希 SA1クラス 1位 松尾 裕佐 2位 橋山 雄一 3位 小林 寛二 4位 ナカムラ カズヒデ 5位 奥田 晃久 6位 田中 義次 SA2クラス 1位 奥薗 圭介 2位 松岡 洋之 3位 津田 嘉之 4位 冨田 保博 5位 吉田 昌功 6位 坂本 高城 SA3クラス 1位 濱嵜 俊博 2位 上妻 貴弘 3位 松延 文明

4位 今木 裕幸 5位 尾崎 佑 6位 井原 努 TSRサーキットトライアル i n筑波第2戦&A級講習会付 (5月21日:筑波サーキット) SAB2クラス 1位 大庭 圭太郎 SAB3クラス 1位 沼倉 雅 2位 木村 義徳 3位 高地 和広 2009年TOKACHI ショー トトラック1 (5月24日:十勝インターナ ショナルスピードウェイ) NS1クラス 1位 長澤 紀幸 2位 光内 宏樹 NS2クラス 1位 川原 和彦 2位 岩城 和明 3位 加藤 晶久 4位 三杉 友宏 CH1クラス 1位 青沼 達也 2位 平野 宏司 CH2クラス 1位 宇田 清隆 2位 荒木 俊光 3位 菅原 易 2009JMRC神奈川ジムカ ーナシリーズ第3戦 i nさがみ湖リゾート (5月24日:相模湖リゾート プレジャーフォレスト) BNFクラス 1位 柳橋 哲 2位 倉橋 倫生 3位 はやと 4位 鈴木 憲明 5位 関 正志 6位 鈴木 慎吾 BNRクラス 1位 森 好寿 2位 佐々木 徹 3位 北原 亮 4位 村上 雅光 5位 古林 ダメ吉 6位 上田 章雄 BN4クラス 1位 山口 博幸 2位 藤井 憲一 Bクラス 1位 青木 太郎 2位 俵 良輔 3位 藤橋 尚之 4位 内田 文則 5位 落合 泰之 6位 内田 純子 N2クラス 1位 若命 孝樹 2位 坂本 恒治 3位 藤井 孝法 4位 KazuR 5位 佐藤 和美 N3クラス 1位 鈴木 正彦 2位 横田 実 3位 池田 茂樹 4位 KI D N4クラス 1位 秋元 幸雄 2位 石綿 幸治 3位 高橋 功 4位 佐藤 和義 2009栃木ジムカーナシリ ーズ第2戦 アクティブアタックジムカー ナ (5月24日:ツインリンクも てぎマルチコース) B2クラス 1位 林 祐樹 2位 福田 具史 3位 助川 政己 4位 坂本 祐之 5位 坂主 孝行 6位 内野 健 B4クラス 1位 高松 徳和 2位 井上 正治 3位 佐藤 誓祐 NTFクラス 1位 堀井 紳一郎 2位 中田 彰史 3位 西村 正隆 4位 下妻 正人 5位 松嶋 登 6位 中村 太一 NTRクラス

1位 平沢 直人 2位 藤原 広征 3位 岡本 和弘 4位 田口 諭史 5位 堀 紘 6位 小和田 正浩 NT4クラス 1位 豊岡 浩一 2位 田村 敏行 3位 芳賀 浩司 4位 伊藤 充夫 5位 石井 敦 6位 大内 国博 2009JMRC中部ジムカー ナ東海シリーズ第5戦 MASC TECHNI CAL GYMKHANA 2009 (5月24日:キョウセイドラ イバーランド) N2クラス 1位 小幡 宏昭 2位 岡森 貴史 3位 西井 将宏 4位 松山 充利 5位 佐藤 涼 6位 東 毅 SA2クラス 1位 小澤 忠司 2位 武藤 英司 3位 畠山 純綱 4位 山本 哲郎 N4クラス 1位 山本 和広 2位 橋本 博明 3位 矢部 光範 4位 太田 雅喜 5位 矢田 直 6位 飯田 和夫 N3クラス 1位 小山 剛 2位 佐藤 公彦 3位 青木 順一 4位 水谷 政博 5位 加藤 充 6位 小路 達也 SA1クラス 1位 安藤 昇司 2位 水野 元彰 3位 稲森 一成 4位 伊達 達彦 5位 渋谷 英二 6位 冨田 浩一郎 RA4クラス 1位 柏木 良文 2位 小池 一憲 3位 石川 秀樹 4位 戸田 吉律 5位 畑 茂 6位 河本 晃一 RA2クラス 1位 細野 達也 2位 藤井 やしろ 3位 大須賀 義外 4位 森下 弘之 5位 寺田 大祐 6位 河合 命 S1500クラス 1位 六車 健 2位 藤原 宏明 3位 清本 享志 4位 西野 耕司 5位 中川 寿美 6位 久保 敦嗣 Lクラス 1位 鈴木 利英子 2位 工藤 実里 3位 金子 由貴枝 4位 松原 未貴 5位 石川 晴美 6位 大野 京子 N1クラス 1位 金澤 和幸 2位 石原 裕也 3位 出岡 伸司 4位 神谷 知宏 5位 森田 大介 6位 丹羽 洋康 第18回ALCジムカーナi n筑 波(Aライ講習会併設) (5月24日:筑波サーキット ジムカーナ場) クラス1 1位 島田 穣 2位 中川 貴勝 3位 月見 省五 クラス2 1位 若松 聡 2位 鶴田 博幸 3位 田中 一也 クラス3 1位 鈴木 拓郎 2位 傳田 彰 3位 野上 達也

4位 田代 健太郎 5位 間瀬 陽平 6位 木内 真成 クラス4 1位 長谷川 尊一 2位 金澤 秀光 3位 牧 浩壽 4位 鈴木 正史 5位 小室 圭 6位 菊池 克幸 2009JMRC関東ミドルシ リーズ第3戦 スピリッツテクニカルジムカ ーナ (5月24日:関越スポーツラ ンド) NTBLクラス 1位 島津 有希 2位 みかち 3位 片桐 直子 4位 片山 志濃 NTBFクラス 1位 加藤 秀樹 2位 いながわ ひろゆき 3位 小林 裕也 4位 大原 史行 5位 飯塚 翔 6位 黒澤 伸治 NTBRクラス 1位 もあ 2位 加藤 晃 3位 持田 武 4位 川島 一朗 5位 吉田 紀夫 6位 石塚 真理 NTB4Aクラス 1位 熊谷 智仁 2位 大幡 昌芳 3位 市川 尚彦 4位 橋本 和彦 5位 伊藤 民 6位 蛯原 輝彦 NTB4Bクラス 1位 石井 康夫 NTN2クラス 1位 片山 誠司 2位 安田 慎 3位 鈴木 博久 4位 飛延 陽一 NTN4クラス 1位 中原 峰彦 2位 石原 義弘 3位 梅田 裕久 4位 原 史孝 5位 大塚 健二 6位 山口 栄一 B2クラス 1位 鈴木 克浩 2位 望月 健太郎 3位 鈴木 照夫 4位 滝澤 公雄 5位 根岸 裕 N2クラス 1位 濱口 弘介 2位 齋藤 寿 3位 関口 和也 4位 福田 保宣 5位 下田 尚貴 6位 保永 憲二 N3クラス 1位 藤辺 晃 2位 坂本 智一 3位 山際 秀栄 4位 カドワキRRR 5位 桜井 良仁 6位 永井 英淳 N4クラス 1位 金子 博 2位 大久保 人 3位 下市 源太郎 4位 熊谷 守保 5位 中島 憲久 6位 宇野 善雄 2009年JAF北海道ジムカ ーナ選手権第3戦 2009年JMRC北海道ジム カーナチャンピオンシリーズ 第3戦 2009年JMRC北海道ジム カーナビギナーシリーズ第3 戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 AG. MSC北海道ハイスピー ドチャレンジジムカーナ (5月31日:オートスポーツ ランド砂川) SA1クラス 1位 松倉 拓郎 2位 吉岡 茂隆 3位 扇 圭一 4位 渡辺 忍 5位 佐藤 勇人

6位 傳法 祐二 SA2クラス 1位 熊谷 大 2位 渡部 和人 3位 阿戸 幸成 4位 柏木 伸秀 5位 佐々木 真司 6位 佐藤 透 SA3クラス 1位 後藤 洋右 2位 村上 公一 3位 宮本 雅樹 4位 藤澤 和弘 5位 加藤 孝輔 6位 藤木 正和 BBECOクラス 1位 笠原 康彦 2位 長井 朋幸 3位 陶山 護 4位 本田 義治 5位 荒井 亮暢 6位 川崎 史人 BB1クラス 1位 武田 佳紀 2位 米澤 匠 3位 遠藤 昌利 4位 山本 卓 5位 藤岡 隆司 6位 玉山 そんみん BB2クラス 1位 田辺 剛 2位 大橋 渡 3位 鈴木 雄策 4位 平松 誠 5位 村木 邦昭 2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第3戦 2009年全国オールスター 選抜ジムカーナ第3戦 2009年四国ジムカーナジ ュニアシリーズ第3戦 ' 09スピードマスター杯 S. M. Cスラロームアタック (5月31日:モータランドー たぢかわ) N2クラス 1位 土居 清明 2位 片岡 恭将 3位 竹崎 康二 4位 土居 明生 5位 右城 義文 N3クラス 1位 山崎 聡一 2位 鎗内 良壮 3位 高芝 大輔 4位 黒田 有一 5位 武政 重夫 6位 竹村 高幸 NS4クラス 1位 桑原 義典 2位 大内 勲 3位 日浦 慎也 4位 大坂 孝一 5位 山田 純 SA1クラス 1位 岡村 秀一 2位 佐伯 希 3位 楠瀬 浩之 4位 内田 憲作 5位 岡本 健三 6位 尾崎 哲雄 SA2クラス 1位 幾原 智之 2位 村山 豪 3位 渡部 浩史 4位 田中 智明 5位 大原 皆人 6位 一色 健太郎 SCDクラス 1位 井上 博 2位 中島 恵裕 3位 福崎 隆 4位 田邊 清志 5位 藤川 恭平 Bクラス 1位 三宅 真司 J1クラス 1位 豊永 真士 2位 小泉 由美 3位 峯田 圭司 4位 乗松 眞二 5位 中川 宏隆 6位 黒川 勇治 J2クラス 1位 越智 翼 2位 みやのぶ 圭一郎 3位 やまにし 光照 4位 竹内 正行 R1クラス 1位 近藤 良樹 R2クラス 1位 榎本実 2位 サトウ マサヒト

2009年JMRC九州ジムカ ーナジュニアシリーズ第2戦 V GYMKHANA FESTI VAL' 09 Jr (5月31日:モビリティおお むた) N2クラス 1位 園田 大輔 2位 斉藤 孝雄 3位 中村 大地 4位 坂井 朋文 5位 麻生 岳幹 6位 飯田 寛 N3クラス 1位 笠置 博毅 2位 花本 豊壽 3位 松本 昭憲 N4クラス 1位 今木 裕幸 2位 小松 拓洋 3位 白川 希 RKクラス 1位 岩下 哲也 2位 水田 大輔 3位 乃一 智久 4位 河野 達郎 5位 荒木 洋明 6位 清田 享宏 RFF2クラス 1位 野口 雄大 2位 坂井 圭一郎 3位 内藤 博 4位 奥田 佳 5位 綴木 邦夫 6位 池田 慎太郎 RFRクラス 1位 森川 勝博 2位 野村 光太郎 3位 黒木 悟 R4WDクラス 1位 杉尾 貴光 2位 鳥屋 和昭 3位 村上 理 4位 米原 新二 オープンクラス 1位 松岡 洋之 2009年JMRC中部ジムカ ーナ北陸シリーズ第2戦 I RCスラロームカップ (5月31日:大日スポーツラ ンド) ストリートクラス 1位 木村 晃造 2位 酒井 祐一 3位 大倉 辰弥 4位 水野 浩治 5位 土田 俊治 S1500クラス 1位 星野 潤 2位 ヒロ ショウヤ 3位 上宮 信明 4位 角岡 雅未 RAクラス 1位 塩本 誠 2位 西木戸 正憲 3位 中村 信弘 ov1600クラス 1位 田村 強 2位 岩村 知浩 3位 小幡 宏昭 4位 齋藤 知之 5位 岩田 隆雄 6位 田村 忠 4WDクラス 1位 石立 一宏 2位 福島 正人 3位 谷内 広大 4位 谷 敏克 2009年JAF関東ジムカー ナ選手権第5戦 JMRC関東チャンピオンシ リーズ第5戦 JMRC全国オールスター選 抜第5戦 NCSCスーパージムカーナ i n長野さるくら (5月31日:さるくらモータ ースポーツランド) N1クラス 1位 富岡 誠 2位 佐々木 努 3位 今井 和広 4位 肥塚 紀明 5位 前川 忠浩 6位 石井 敦 N2クラス 1位 佐藤 浩 2位 黒井 和典 3位 内藤 学武 4位 前原 信治 5位 関口 吉樹 6位 澤田 享久 N3クラス

2009・11J AFMOT ORS PORT S

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1位 高野 孝 2位 山本 秀夫 3位 小池 延行 4位 山崎 輝男 5位 大越 久生 6位 横井 秀至 N4クラス 1位 宮嶋 一人 2位 小野田 了 3位 掛札 雄一 4位 印南 靖志 5位 新井 範正 6位 高野 進 SA1クラス 1位 近藤 岳士 2位 深谷 洋 3位 赤田 兼資 4位 奥田 誠 5位 本村 博紀 6位 志村 雅紀 SA2クラス 1位 田口 紀昭 2位 青木 直士 3位 落合 尚子 4位 宮島 光弘 5位 リオ ナックステマー SC・Dクラス 1位 二見 信 2位 上條 友成 3位 上條 栄一 4位 上條 晃司 5位 近藤 弘 6位 関谷 光弘 NT1クラス 1位 樫山 拓 2位 中村 誠司 3位 関口 雄太 NT2クラス 1位 兼光 文俊 2位 杉谷 伸夫 3位 林 幸照 4位 坂本 玄人 5位 佐藤 光 6位 鈴木 博久 NT4クラス 1位 立川 渡 2位 石黒 義弘 3位 大脇 理 4位 山口 晃一 5位 亀井 義弘 6位 金子 博 2009筑波サーキットビギ ナーズジムカーナシリーズ第 3戦 (5月31日:筑波サーキット ジムカーナ場) A1クラス 1位 澤平 直樹 2位 吉崎 久善 3位 赤羽 英喜 4位 藤澤 雅敏 5位 佐藤 得吉 6位 浦野 信行 A2クラス 1位 秋山 健次郎 2位 鈴木 慎吾 3位 鈴木 義則 4位 長屋 秀彦 5位 石井 智彦 6位 島崎 雅史 A3クラス 1位 中原 峰彦 2位 塚本 克彦 3位 吉楽 忠彦 4位 榎本 哲也 5位 関根 康貴 6位 松浦 利昌

6月 (6 月) 2009富士ジムカーナシリ ーズ第2戦 (6月6日:富士スピードウ ェイ) 手ぶらクラス 1位 田中 義人 2位 中村 章男 3位 大谷 明弘 4位 松村 研 5位 衛藤 徳雄 6位 赤池 公治 N2クラス 1位 千代田 静夫 2位 田中 知明 3位 中村 至 4位 田中 敏夫 N4クラス 1位 島川 明良 2位 高橋 博 B1クラス 1位 久田 善幸 2位 関 雄輔 B2クラス 1位 上原 将幸

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2位 若命 孝樹 3位 坂本 恒治 4位 内田 文則 5位 内田 純子 6位 藤田 平 B3クラス 1位 秋元 幸雄 2位 加藤 政幸 3位 前島 孝光 4位 見月 顕 5位 射場 亮輔 6位 野村 賢一 トヨタ1クラス 1位 寺島 和哉 2位 岡田 和規 3位 KazuR 4位 岩本 亜彩美 5位 犬束 亮 6位 清水 浩志 トヨタ2クラス 1位 鈴木 正彦 2位 小路 達也 3位 酒井 めぐみ 4位 配島 広成 JMRC千葉ジムカーナシリ ーズ第3戦 ラッテンストーンハードスラ ローム (6月7日:浅間台スポーツ ランド) BNTFクラス 1位 深沢 希 2位 柳橋 哲 3位 牛島 祐樹 4位 菊池 隆彦 5位 河岸 純一 6位 高岸 龍一 BNTRクラス 1位 川島 一朗 2位 松嶋 茂之 3位 泉水 征昭 4位 中村 聡一 5位 岡本 友二 6位 飛延 陽一 BNT4クラス 1位 市川 尚彦 2位 相馬 史暁 3位 真鍋 孝 4位 里深 博幸 5位 大作 誠 6位 川西 義則 S2クラス 1位 吉田 潮之 2位 野口 尚正 3位 清水 禎大 4位 廣瀬 実 5位 島貫 輝 6位 前山 誠 S4クラス 1位 蛯原 輝彦 2位 松木 義浩 3位 中西 宏文 4位 藤倉 大輔 5位 石綿 幸治 6位 及川 晃成 SC/ Dクラス 1位 森 恒治 2位 安田 克也 3位 秦野 優美 2009年JMRC中国ジュニ アシリーズジムカーナ第3戦 CMSC島根チャレンジカッ プ (6月7日:備北サーキット) AN1クラス 1位 長野 誠 2位 村越 峰司 AN2クラス 1位 白砂 高志 2位 平松 大弥 3位 二川 将明 4位 藤井 雅裕 5位 鳥越 直樹 AN3クラス 1位 広田 陽一 2位 阿部 克裕 3位 二枝 敏雅 4位 大原 皆人 5位 大道 隆志 6位 片山 達也 AN4クラス 1位 馬場 靖典 2位 山本 信康 3位 山口 敏弘 BR1クラス 1位 中本 巧 2位 東 輝男 3位 勝部 善雄 BR2クラス 1位 上程 恒夫 2位 後河内 直 3位 石岡 正之 4位 油野 晃

5位 佐々木 仁志 6位 佐野 大地 BR3クラス 1位 小林 規敏 2位 岡田 和浩 3位 榎本 実 4位 日高 洋 5位 天満 剛 BR&Rクラス 1位 石岡 洋三 2位 野坂 尚徳 3位 横山 明尚 2009年FUKUDEジムカ ーナ シェラトンレーシングトライ アルI N FUKUDE (6月7日:福田自動車教習 所) フレッシュマンクラス 1位 佐藤 隆之 2位 杉本 悟 3位 伊藤 純二 4位 寺田 結佳 5位 池田 浩司 6位 村松 俊祐 レディースクラス 1位 佐藤 里絵子 SA2クラス 1位 坂本 竜男 2位 鈴木 宏之 3位 狩野 祐一 4位 小栗 基嗣 5位 阿久津 正勝 6位 岩品 直宏 SA3クラス 1位 宮尾 信久 2位 田尻 一斉 3位 馬渕 哲也 4位 稲垣 明夫 5位 山本 泰央 JMRC新潟ジムカーナシリ ーズ第3戦 越後スラロームの旅 2009KAMS版 (6月7日:胎内スキー場駐 車場) Fクラス 1位 田中 光司 2位 波田野 伸樹 3位 地濃 圭介 4位 熊田 真之 5位 工藤 大輝 6位 小林 道子 NTFクラス 1位 伊東 貴雄 2位 渡辺 潤 3位 土佐 和哉 4位 渡辺 直幸 5位 佐藤 健 6位 成田 一真 NTRクラス 1位 滝沢 一夫 2位 石塚 真理 3位 板垣 信 4位 高野 則夫 5位 小林 純 6位 高野 和子 NT4クラス 1位 近田 浩 2位 五十田 英雄 3位 佐藤 林 4位 高橋 弘 5位 穴沢 武志 BS2クラス 1位 更科 潤一郎 2位 日野浦 聡 3位 佐藤 辰興 4位 斉藤 邦彦 5位 渡辺 智 6位 高島 徳昭 2009年JAF中部ジムカー ナ選手権第5戦 2009年JMRC中部ジムカ ーナ選手権第5戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第5戦 BI GVANLI MI Tハイスピー ドジムカーナ (6月14日:イオックスアロ ーザスポーツランド) Lクラス 1位 小寺 美由希 2位 奥井 朝子 3位 佐藤 彩歌 4位 ならはし なる美 5位 森嶋 由紀子 6位 筧 瑞恵 S1500クラス 1位 森 大士 2位 星野 潤 3位 前田 清隆 4位 大内 大

2009・11J AFMOT ORS PORT S

5位 季羽 史子 6位 清本 享志 N1クラス 1位 土手 啓二朗 2位 杉山 幸登 3位 渡瀬 和則 4位 鵜飼 洋一 5位 金澤 和幸 6位 村井 勝 N2クラス 1位 佐野 光之 2位 芋高 茂夫 3位 小幡 宏昭 4位 菅沼 隆一 5位 朝山 崇 6位 加藤 秀彰 3クラス 1位 田村 強 2位 長森 崇 3位 上本 昌彦 4位 安部 洋一 5位 平野 聡 6位 望月 重明 N4クラス 1位 岡部 隆市 2位 佐藤 裕樹 3位 西田 哲弘 4位 中農 久弥 5位 大前 尚史 6位 小川 賀則 SA1クラス 1位 才川 宗宏 2位 中島 行博 3位 成瀬 公彦 4位 小杉 直之 5位 河辺 智紀 6位 速田 憲一 SA2クラス 1位 高橋 泉 2位 角岡 隆志 3位 陰地 哲雄 4位 向井 秀和 5位 前島 孝光 6位 井上 伸二 SA3クラス 1位 吉野 正則 2位 大江 光輝 3位 小川 国大 4位 谷津 治子 5位 石崎 聖 6位 安藤 光 SCDクラス 1位 桃井 守 2位 野中 信宏 3位 五十嵐 豊光 4位 川村 徹 5位 小西 敏夫 6位 田島 豊博 2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第4戦 2009年全国オールスター 選抜ジムカーナ第4戦 2009年四国ジムカーナジ ュニアシリーズ第4戦 SETOKAZEジムカーナ 2009 (6月14日:瀬戸内海サーキ ット) N2クラス 1位 竹崎 康二 2位 片岡 恭将 3位 右城 義文 4位 土居 明生 5位 土居 清明 6位 田中 美和 N3クラス 1位 山崎 聡一 2位 竹村 高幸 3位 鎗内 良壮 4位 高芝 大輔 5位 武政 重夫 6位 黒田 有一 NS4クラス 1位 桑原 義典 2位 大内 勲 3位 山田 純 4位 大坂 孝一 5位 三好 範学 6位 小牟田 治良 CDクラス 1位 尾崎 誠治 2位 山崎 慶太 SA1クラス 1位 尾崎 哲雄 2位 岡本 健三 3位 岡村 秀一 4位 佐伯 希 5位 楠瀬 浩之 6位 尾崎 泉 SA2クラス 1位 幾原 智之 2位 村山 豪 3位 田中 智明 4位 窪田 竜三

5位 大原 皆人 6位 渡部 浩史 J1クラス 1位 小泉 由美 2位 峯田 圭司 3位 豊永 真士 4位 乗松 眞二 5位 黒川 勇治 6位 尾崎 輝彦 J2クラス 1位 越智 翼 2位 みやのぶ 圭一郎 3位 三宅 達也 4位 今井 貴弘 5位 松岡 竜也 6位 長野 裕 ATクラス 1位 室谷 和岳 R1クラス 1位 近藤 良樹 2位 森岡 祥江 2009年JMRC関東ミドル シリーズ第4戦 2009年JMRC栃木ジムカ ーナシリーズ第3戦 (6月14日:ツインリンクも てぎ北ショートコース) ミNTBLクラス 1位 島津 有希 2位 みかち 栃NTFクラス 1位 弦間 智也 2位 武田 勝弘 3位 中田 彰史 4位 下妻 正人 5位 菊田 健一 6位 西村 正隆 ミNTBFクラス 1位 加藤 秀樹 2位 飯塚 翔 3位 いながわ ひろゆき 4位 深沢 希 5位 千葉 順一 6位 大原 史行 栃NTRクラス 1位 平澤 直人 2位 泉水 征昭 3位 藤原 広征 4位 岡本 和弘 5位 はっち 6位 田口 諭史 ミNTBRクラス 1位 もあ 2位 持田 武 3位 川島 一朗 4位 黒沢 大樹 5位 秋庭 義之 6位 加藤 晃 栃NT4クラス 1位 豊岡 浩一 2位 田村 敏行 3位 芳賀 浩司 4位 大内 国博 ミNTB4Aクラス 1位 市川 尚彦 2位 石黒 義弘 3位 熊谷 智仁 4位 蕪山 義智 5位 伊藤 民 6位 蛯原 輝彦 ミNTN2クラス 1位 飛延 陽一 2位 鈴木 博久 ミNTN4クラス 1位 山口 栄一 2位 中原 峰彦 3位 原 史孝 4位 亀井 佳子 5位 小池 規夫 栃B2クラス 1位 助川 政己 2位 山田 寛宣 3位 岡野 隼 4位 佐藤 賢一 5位 坂本 裕之 6位 元島 丈明 ミB2クラス 1位 田嶋 賢二郎 2位 頭川 新二 3位 田口 紀昭 4位 鈴木 照夫 5位 佐藤 文規 6位 滝澤 公雄 ミN1クラス 1位 新井 貴之 2位 石井 敦 3位 小塙 薫 ミN2クラス 1位 西山 猛 2位 徳田 晋祐 3位 平野 将史 4位 関口 和也 5位 上原 将幸 6位 濱口 弘介

栃N2・3クラス 1位 小林 裕也 ミN3クラス 1位 藤辺 晃 2位 蔵増 將智 3位 カドワキRRR 4位 山際 秀栄 5位 大越 久生 6位 林 太郎 栃B4クラス 1位 田中 剛 2位 佐藤 誓祐 3位 井上 正治 4位 高松 徳和 ミN4クラス 1位 高野 進 2位 金子 博 3位 積田 順一 4位 瀬下 正人 5位 宇野 善雄 6位 下市 源太郎 栃Dクラス 1位 大橋 政人 2位 手塚 靖男 2009年JAF中国ジムカー ナ選手権第3戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第3戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第3戦 BPF・BS・バーダル・ケン ゾーカップ (6月14日:TSタカタサー キット) N1クラス 1位 出淵 正生 2位 松村 正吾 3位 大丸 充 4位 鳶川 明 5位 村上 弘明 6位 弘川 靖雄 N2クラス 1位 尾崎 則夫 2位 佃 真治 3位 桑原 正道 4位 近藤 稔浩 5位 景山 慎太郎 6位 田井 敏博 N3クラス 1位 神八 一也 2位 千葉 圭一 3位 越智 智彦 4位 入江 陽一朗 5位 加志川 隆 6位 坂本 稔和 NS4クラス 1位 金本 辰也 2位 濱田 真也 3位 河村 晋一 4位 馬場 靖典 5位 山本 信康 6位 三垣 智広 SA1クラス 1位 田中 昭洋 2位 奥山 和宏 3位 白砂 高志 4位 正岡 勝則 5位 原紺 康治 6位 平松 大弥 SA2クラス 1位 高屋 隆一 2位 石原 秀晃 3位 野村 真嗣 4位 広田 陽一 5位 中村 淳一 6位 阿部 克裕 SCDクラス 1位 秋山 耕一 2位 内藤 源氏 3位 高田 和徳 4位 原 和正 5位 山根 一樹 6位 田邉 清志 東関東ジュニアサーキットト ライアル i nつくばSr第3戦 &A級講習会付 MRP@HOTEL&SPAミー ティング3 (6月21日:筑波サーキット) GABクラス 1位 西山 雅敏 2位 早川 周作 3位 鈴木 英男 4位 加藤 祐樹 5位 角田 好男 6位 田中丸 真輔 Jr 1クラス 1位 新妻 隆 2位 福島 正秀 3位 本橋 正 Jr 2クラス 1位 日向 孝之 2位 岡野 守宏

3位 佐藤 健一 4位 奥津 智貴 5位 麹谷 幸久 6位 飯田 竜也 Jr 3クラス 1位 中西 章男 2位 能勢 健一朗 3位 藤本 一宏 4位 本橋 志津 5位 越智 秀 Jr 4クラス 1位 川口 幸司 2位 財津 義幸 3位 岩谷 英和 4位 加藤 貴則 5位 山田 惣一 6位 小椋 国行 Jr 5クラス 1位 飯塚 隆晴 2位 沼倉 雅 3位 久保田 孝幸 4位 螺良 博美 2009年JAF九州ジムカー ナジュニアシリーズ第5戦 JMRCオールスター選抜第 5戦 CRMCジムカーナ2009 (6月21日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 山本 学 2位 福田 宗久 3位 貞光 建 4位 米田 泰章 5位 丸永 健二 6位 関岡 優季 N2クラス 1位 長崎 豊毅 2位 金丸 直仁 3位 山本 邦彦 4位 谷口 憲 5位 坊野 龍矢 6位 一瀬 博保 N3クラス 1位 山家 丈夫 2位 日永田 隆 3位 山下 友秀 4位 上田 卓史 5位 佐藤 裕 6位 豊武 孝太郎 SA1クラス 1位 松尾 裕佑 2位 小林 寛二 3位 ナカムラ カズヒデ 4位 橋山 雄一 5位 入口 学 6位 田中 義次 SA2クラス 1位 佐々木 裕 2位 奥園 圭介 3位 松岡 洋之 4位 富田 保博 5位 津田 嘉之 6位 有吉 正智 SA3クラス 1位 上妻 貴弘 2位 松延 文明 3位 濱嵜 俊博 4位 河村 ふいち 5位 今木 裕幸 6位 尾崎 佑 RC3クラス 1位 白川 希 2位 大草 直也 2009年JAF北海道ジムカ ーナ選手権第4戦 2009年JMRC北海道ジム カーナチャンピオンシリーズ 第4戦 2009年JMRC北海道ジム カーナビギナーシリーズ第4 戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 2009年TOKACHI ショー トトラック2 (6月28日:十勝スピードウ ェイ) BB1クラス 1位 武田 佳紀 2位 田崎 信行 3位 高橋 大地 4位 猿川 仁 5位 山本 卓 6位 宇田 清隆 BB2クラス 1位 山田 和博 2位 飯島 慎一 3位 真鍋 俊行 SA1クラス 1位 吉岡 茂隆 2位 縄田 隆文 3位 長内 豊


4位 北村 清智 5位 徳山 義仁 6位 松倉 拓郎 SA2クラス 1位 佐々木 真司 2位 阿戸 幸成 3位 熊谷 大 4位 柏木 伸秀 5位 石川 晋 SA3クラス 1位 高舘 光洋 2位 青沼 達也 3位 田辺 剛 4位 藤木 正和 5位 村上 公一 6位 藤澤 和弘 2009年JMRC中部ジムカ ーナ東海シリーズ第5戦 NRC鈴鹿BI Gジムカーナ (6月28日:鈴鹿サーキット 国際南コース) RA2クラス 1位 土屋 孝一 2位 山口 聡 3位 寺田 大祐 4位 大須賀 義外 5位 長江 将典 6位 細野 達也 RA4クラス 1位 柏木 良文 2位 小池 一憲 3位 野中 俊哉 4位 河本 晃一 5位 深川 敬暢 6位 石川 秀樹 Lクラス 1位 工藤 実里 2位 鈴木 利英子 3位 大野 京子 4位 松原 未貴 5位 金子 由貴枝 6位 石川 晴美 S1500クラス 1位 楠野 秀人 2位 西野 耕司 3位 久保 敦嗣 4位 中川 寿美 5位 藤原 宏明 6位 大豆村 智 N1クラス 1位 金澤 和幸 2位 森田 大介 3位 石原 裕也 4位 出岡 伸司 5位 丸山 一政 6位 丹羽 洋康 N2クラス 1位 松山 充利 2位 加藤 道則 3位 前田 忍 4位 佐藤 涼 5位 池川 竜彦 6位 下田 智之 N3クラス 1位 佐藤 公彦 2位 小山 剛 3位 水谷 政博 4位 冨山 英二 5位 伊藤 雄二 6位 小路 達也 N4クラス 1位 橋本 博明 2位 矢田 直 3位 矢部 光範 4位 山梨 俊二 5位 飯田 和夫 6位 寒川 司 SA1クラス 1位 河辺 智紀 2位 水野 元彰 3位 横山 和彦 4位 羽土 昌宏 5位 渋谷 英二 6位 小木曽 浩之 SA2クラス 1位 鈴木 章司 2位 辻本 親方 3位 南 敏彰 4位 武藤 英司 5位 畠山 純綱 6位 田川 芳明 SA3クラス 1位 大江 光輝 2位 小寺 美由希 SC・Dクラス 1位 石川 智之 2位 佐藤 宗嗣 3位 長谷川 功 2009年JMRC神奈川ジム カーナシリーズ第4戦 テクニカルチャレンジジムカ ーナ i nさがみ湖 (6月28日:相模湖リゾート

プレジャーフォレスト) N2クラス 1位 若命 孝樹 2位 KazuR 3位 藤井 孝法 4位 佐藤 和美 5位 鈴木 孝幸 N3クラス 1位 鈴木 正彦 2位 池田 茂樹 3位 野口 晋 4位 横田 実 5位 ki d N4クラス 1位 熊谷 守保 2位 石綿 幸治 3位 嶋口 耕司 4位 秋元 幸雄 EVクラス 1位 カドワキRRR 2位 大津 志伸 Bクラス 1位 青木 弘光 2位 内田 文則 3位 加藤 政幸 4位 鈴木 照夫 5位 内田 純子 6位 俵 良輔 BNFクラス 1位 はやと 2位 倉橋 倫生 3位 柳橋 哲 4位 鈴木 憲明 5位 関 正志 6位 鈴木 慎吾 BNRクラス 1位 吉田 紀夫 2位 森 好寿 3位 村上 雅光 4位 佐々木 徹 5位 北原 亮 6位 上田 章雄 BN4クラス 1位 市川 尚彦 2位 山口 博幸 3位 原 史孝 4位 蕪山 義智 5位 大橋 正紀 6位 藤井 憲一 2009年JAF関東ジムカー ナ選手権第6戦 JMRC関東チャンピオンシ リーズ第6戦 JMRC全国オールスター選 抜第6戦 TASKテクニカルジムカー ナ2009 (6月28日:胎内スキー場駐 車場) NT1クラス 1位 樫山 拓 2位 中村 誠司 3位 関口 雄太 NT2クラス 1位 高野 則夫 2位 杉谷 伸夫 3位 坂本 玄人 4位 古田 孝一 5位 林 幸照 6位 鈴木 博久 NT4クラス 1位 石黒 義弘 2位 石塚 進 3位 上原 利公 4位 金子 博 5位 山口 栄一 6位 馬場 直孝 N1クラス 1位 富岡 誠 2位 佐々木 努 3位 前川 忠浩 4位 石井 敦 5位 平岡 英雄 6位 今井 和広 N2クラス 1位 松瀬 篤弘 2位 布施 雅幸 3位 両角 賢一郎 4位 前原 信治 5位 澤田 享久 6位 渡辺 直幸 SA1クラス 1位 中井川 知弘 2位 深谷 洋 3位 奥田 誠 4位 赤田 兼資 5位 小林 正典 6位 山越 義昌 SA2クラス 1位 田口 紀昭 2位 青木 直士 3位 落合 尚子 N3クラス 1位 大槻 隆夫

2位 山崎 輝男 3位 高山 智幸 4位 山本 秀夫 5位 坂庭 正浩 6位 大越 久生 N4クラス 1位 掛札 雄一 2位 宮嶋 一人 3位 高橋 和浩 4位 新井 範正 5位 小野田 了 6位 井上 究 2009年JMRC中部ジムカ ーナ北陸シリーズ第3戦 チームABCジムカーナ i n AROSA (6月28日:イオックスアロ ーザスポーツランド) STREETクラス 1位 木村 晃造 2位 福島 靖也 3位 土田 俊治 4位 水野 浩治 5位 大倉 辰弥 6位 牧野 勝宏 S1500クラス 1位 上宮 信明 2位 小田 宏幸 3位 ヒロ ショウヤ 4位 角岡 雅未 5位 中村 弘美 RAクラス 1位 塩本 誠 2位 松井 寛英 3位 蟹 直樹 OVER16クラス 1位 小幡 宏昭 2位 加田 充 3位 古田 光志 4位 岩村 知浩 5位 岡田 芳郎 6位 岩田 隆雄 4WDクラス 1位 石立 一宏 2位 石崎 聖 3位 福島 正人 4位 吉村 祐司 Dクラス 1位 五十嵐 豊光 2位 杉本 政隆 3位 田島 豊博

7月 (7月) 2009FI SCO SPECI AL STAGE TRI ALシリーズ第 2戦 (7月4日:富士スピードウ ェイ) NS1クラス 1位 瀧 大介 2位 望月 勇 3位 栗原 健次 NS2クラス 1位 友利 泰之 NS3クラス 1位 森川 誠一 2位 梅野 健太 3位 菊池 浩 4位 阿部 貴史 5位 乗松 俊揮 6位 吉田 和哉 NS4クラス 1位 佐藤 浩之 2位 片山 智 3位 前島 文敏 4位 西野 浩威 5位 川口 幸司 6位 大久保 義直 NS5クラス 1位 安田 智彦 2位 小島 英気 3位 北田 辰男 4位 鈴木 才一 2009年JAF中国ジムカー ナ選手権第4戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第4戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第4戦 RCYスーパースラローム 2009 (7月5日:備北サーキット) N1クラス 1位 出淵 正生 2位 村上 弘明 3位 松村 正吾 4位 高田 真行 5位 鳶川 明 N2クラス 1位 佃 真治 2位 近藤 稔浩 3位 田井 敏博

4位 尾崎 則夫 5位 景山 慎太郎 6位 桑原 正道 N3クラス 1位 千葉 圭一 2位 中本 信一 3位 神八 一也 4位 入江 陽一郎 5位 越智 智彦 6位 花田 祥司 NS4クラス 1位 金本 辰也 2位 馬場 靖典 3位 濱田 真也 4位 川尻 尚克 5位 坂本 利雄 6位 小林 規敏 SA1クラス 1位 田中 昭洋 2位 奥山 和宏 3位 正岡 勝則 4位 白砂 高志 5位 原紺 康治 6位 平松 大弥 SA2クラス 1位 高屋 隆一 2位 野村 真嗣 3位 片岡 一司 4位 中村 淳一 5位 石原 秀晃 6位 広田 陽一 CDクラス 1位 高田 和徳 2位 秋山 耕一 3位 原 和正 4位 池田 達之 5位 田邊 清志 6位 池田 さおり 2009年JAF中部ジムカー ナ選手権第6戦 2009年JMRC中部ジムカ ーナ選手権第6戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第6戦 SOMOSハイスピードジム カーナ (7月5日:キョウセイドラ イバーランド) Lクラス 1位 佐藤 彩歌 2位 奥井 朝子 3位 森嶋 由紀子 4位 小寺 美由希 5位 ならはし なる美 6位 筧 瑞恵 S1500クラス 1位 季羽 史子 2位 森 大士 3位 藤原 宏明 4位 前田 清隆 5位 三谷 篤史 6位 大内 大 N1クラス 1位 土手 啓二朗 2位 杉山 幸登 3位 金澤 和幸 4位 渡瀬 和則 5位 鵜飼 洋一 6位 村井 勝 N2クラス 1位 佐野 光之 2位 加藤 秀彰 3位 榎本 利弘 4位 東山 匡志 5位 岡森 貴史 6位 芋高 茂夫 N3クラス 1位 安部 洋一 2位 中川 博史 3位 小澤 忠司 4位 望月 重明 5位 菅野 秀昭 6位 上本 昌彦 N4クラス 1位 中農 久弥 2位 佐藤 裕樹 3位 松尾 勝規 4位 岡部 隆市 5位 西田 哲弘 6位 山田 拓 SA1クラス 1位 中島 行博 2位 横山 洋一 3位 速田 憲一 4位 渡辺 信吾 5位 成瀬 公彦 6位 松浦 行洋 SA2クラス 1位 角岡 隆志 2位 前島 孝光 3位 フクバ ヨシオ 4位 加田 充 5位 高橋 泉 6位 佐藤 維是

SA3クラス 1位 牧野 タイソン 2位 柴田 英明 3位 吉野 正則 4位 小川 国大 5位 中原 嘉之 6位 大江 光輝 SC・Dクラス 1位 川村 徹 2位 佐藤 宗嗣 3位 長谷川 功 4位 河合 久良 5位 小西 敏夫 6位 杏子 2009JMRC栃木ジムカー ナシリーズ第4戦 (7月5日:ツインリンクも てぎマルチコース) NTFクラス 1位 西村 正隆 2位 小林 美紀 3位 堀井 紳一郎 4位 菊田 健一 5位 下妻 正人 6位 中田 彰史 NTRクラス 1位 藤原 広征 2位 岡本 和弘 3位 はっち 4位 小和田 正浩 5位 石黒 智生 6位 田口 諭史 NT4クラス 1位 豊岡 浩一 2位 芳賀 浩司 3位 田村 敏行 4位 大内 国博 N1クラス 1位 石井 敦 2位 小塙 薫 B2クラス 1位 岡野 隼 2位 林 祐寿 3位 助川 政己 4位 入江 潤 5位 皆川 雅之 6位 酒井 謙太郎 B4クラス 1位 田中 剛 2位 高松 徳和 3位 佐藤 誓祐 4位 井上 正治 Aライセンスクラス 1位 土橋 誠 2位 岩田 直樹 3位 飯塚 博生 4位 齋藤 英彦 5位 八木 元 2009JMRC関東ミドルシ リーズ第5戦 &第25回(24時間)チャ リティジムカーナ大会 i nさ がみ湖 (7月5日:相模湖リゾート プレジャーフォレスト) N2クラス 1位 下田 尚貴 2位 齊藤 寿 3位 上原 将幸 4位 石津 正敏 5位 福田 保宣 6位 濱口 弘介 N3クラス 1位 蔵増 将智 2位 大越 久生 3位 永井 英淳 4位 山際 秀栄 5位 坂本 智一 6位 川辺 竜也 N4クラス 1位 金子 博 2位 高野 進 3位 積田 順一 4位 熊谷 守保 5位 下市 源太郎 6位 大久保 人 B2クラス 1位 鈴木 照夫 2位 庄司 俊彦 3位 根岸 裕 NTBLクラス 1位 島津 有希 2位 みかち 3位 片桐 直子 4位 片山 志濃 NTBFクラス 1位 辻 茂 2位 加藤 秀樹 3位 いながわ ひろゆき 4位 鈴木 憲明 5位 黒澤 伸治 6位 飯塚 翔 NTBRクラス

1位 持田 武 2位 吉田 紀夫 3位 加藤 晃 4位 國生 政義 5位 秋庭 義之 6位 佐々木 徹 NTB4Aクラス 1位 熊谷 智仁 2位 市川 尚彦 3位 矢尾坂 忠 4位 蕪山 義智 5位 蛯原 輝彦 NTN2クラス 1位 片山 誠司 2位 北原 亮 NTN4クラス 1位 山口 晃一 2位 山口 栄一 3位 中原 峰彦 4位 原 史孝 5位 亀井 佳子 6位 小池 規夫 2009筑波サーキットビギ ナーズジムカーナシリーズ第 4戦 (7月5日:筑波サーキット ジムカーナ場) A1クラス 1位 花盛 功一 2位 澤平 直樹 3位 藤澤 雅敏 4位 吉崎 久善 5位 赤羽 英喜 6位 浦野 信行 A2クラス 1位 秋山 健次郎 2位 石井 智彦 3位 成島 かずよし 4位 浦山 光太郎 5位 鈴木 慎吾 6位 大輪 良徳 A3クラス 1位 榎本 哲也 2位 須藤 雅彦 3位 塚本 克彦 4位 吉楽 忠彦 5位 関根 康貴 6位 松浦 利昌 2009 Aライジムカーナ (7月5日:オートポリスレ イクサイドサーキット) N3クラス 1位 遠藤 靖和 2位 中島 清 N1クラス 1位 佐藤 修平 2位 芦田 禎久 N2クラス 1位 竹中 さよこ 2位 井上 徹也 2009年JMRC九州ジムカ ーナジュニアシリーズ第3戦 スプラインチャレンジJrジ ムカーナ2009 (7月5日:モビリティおお むた) オープンクラス 1位 森 超夫 2位 豊武 孝太郎 3位 滝口 綾 4位 鶴田 竜生 5位 米田 泰章 6位 有吉 正智 N2クラス 1位 斉藤 孝雄 2位 園田 大輔 3位 福市 宏貴 4位 坂井 朋文 5位 中村 大地 6位 北原 麻子 N3クラス 1位 松元 昭憲 2位 堂本 直史 3位 花本 豊壽 N4クラス 1位 藤本 憲治 2位 小松 拓洋 3位 栗木 浩二 RKクラス 1位 岩下 哲也 2位 水田 大輔 3位 清田 享宏 4位 有川 弘康 5位 河野 達郎 6位 長野 誠 RFF2クラス 1位 野口 雄大 2位 坂井 圭一郎 3位 内藤 博 4位 池田 慎太郎 5位 綴木 邦夫 6位 河崎 大輔

RFRクラス 1位 森川 勝博 2位 野村 光太郎 3位 黒木 悟 R4WDクラス 1位 鳥屋 和昭 2位 村上 理 3位 米原 新二 4位 多田 淳 2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第5戦 2009年全国オールスター 選抜ジムカーナ第5戦 2009年四国ジムカーナジ ュニアシリーズ第5戦 ' 09 OWLほのぼのジムカー ナNo. 1 (7月5日:徳島カートラン ド) N2クラス 1位 竹崎 康二 2位 土居 清明 3位 片岡 恭将 4位 右城 義文 5位 土居 明生 6位 田中 美和 N3クラス 1位 山崎 聡一 2位 竹村 高幸 3位 高芝 大輔 4位 武政 重夫 5位 黒田 有一 6位 鎗内 良壮 NS4クラス 1位 石元 啓介 2位 笠井 裕之 3位 桑原 義典 4位 大内 勲 5位 大坂 孝一 SA1クラス 1位 尾崎 哲雄 2位 森奥 郁仁 3位 十川 貴行 4位 佐伯 希 5位 尾崎 泉 6位 内田 憲作 SA2クラス 1位 幾原 智之 2位 渡部 浩史 3位 田中 智明 4位 大原 皆人 5位 南原 翼 J1クラス 1位 小泉 由美 2位 峯田 圭司 3位 豊永 真士 4位 乗松 眞二 5位 尾崎 輝彦 J2クラス 1位 越智 翼 2位 やまにし 光照 3位 穴吹 俊二 4位 膳 俊幸 5位 今井 貴弘 6位 竹内 正行 R2クラス 1位 榎本 実 2位 サトウ マサヒト 2009年JAF北海道ジムカ ーナ選手権第5戦 2009年JMRC北海道ジム カーナチャンピオンシリーズ 第5戦 2009年JMRC北海道ジム カーナビギナーシリーズ第5 戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 第29回ラナウェイ舗苦路ポ リスジムカーナ (7月12日:新千歳モーター ランド) SA1クラス 1位 吉岡 茂隆 2位 松倉 拓郎 3位 縄田 孝文 4位 渡辺 忍 5位 傳法 祐二 6位 徳山 義仁 SA2クラス 1位 阿戸 幸成 2位 渡辺 和人 3位 熊谷 大 4位 柏木 伸秀 5位 佐々木 真司 6位 石川 晋 SA3クラス 1位 後藤 洋右 2位 松上 公一 3位 田辺 剛 4位 加藤 孝輔 5位 宮本 雅樹 BBFクラス

2009・11J AFMOT ORS PORT S

55


1位 本田 義治 2位 荒井 亮暢 3位 陶山 護 4位 川崎 史人 BB1クラス 1位 高橋 大地 2位 武田 佳紀 3位 高宮 幸広 4位 猿川 仁 5位 玉山 成玟 6位 帷子 結義 BB2クラス 1位 関川 茂利 2位 平松 誠 2009JMRC埼群ジムカー ナシリーズ第5戦 DI REZZA&Wi nmax CUP クウェスト t heジムカーナ (7月12日:関越スポーツラ ンド) CLFクラス 1位 小林 弘明 2位 新井 克典 3位 野口 秀之 CLRクラス 1位 熱田 正彦 2位 加藤 衛 CL4クラス 1位 吉田 聡志 2位 大塚 元貴 N2クラス 1位 坂本 恒治 2位 小林 守 3位 鈴木 孝幸 4位 神場 敬雄 N3クラス 1位 水原 康久 2位 野口 晋 B2クラス 1位 葛西 悠治 2位 根岸 一正 3位 青木 弘光 4位 依田 靖仁 5位 小峯 和範 6位 小野 貴康 NTFクラス 1位 飯塚 翔 2位 深谷 洋 3位 小林 裕也 4位 三上 将寛 5位 菊池 隆彦 6位 金子 功 NTRクラス 1位 加藤 晃 2位 飯塚 一樹 3位 金子 進 4位 宮崎 茂徳 5位 小菅 たつみ 6位 藤村 伸司 NT4クラス 1位 中野 良二 2位 大幡 昌芳 3位 林 直弘 4位 大澤 登 5位 梅田 裕久 6位 橋本 和彦 2009年JMRC中部ジムカ ーナ北陸シリーズ第4戦 R8エキサイティングカップ 09 (7月19日:大日スポーツラ ンド) ストリートクラス 1位 木村 晃造 2位 大倉 辰弥 3位 福島 靖也 4位 蓬茨 英隆 5位 中田 敬一 S1500クラス 1位 小田 宏幸 2位 ヒロ ショウヤ 3位 上宮 信明 4位 中村 弘美 5位 角岡 雅未 6位 中川 雅人 RAクラス 1位 北島 宏朗 2位 塩本 誠 3位 松井 寛英 over 1600クラス 1位 辺城 拓郎 2位 田村 忠 3位 加田 充 4位 齋藤 知之 5位 岡田 芳郎 6位 古田 光志 4WDクラス 1位 西田 哲弘 2位 石崎 聖 3位 福島 正人 TSRサーキットトライアル

56

i n筑波第3戦&A級講習会付 (7月19日:筑波サーキット) SAB1クラス 1位 吉崎 久善 2位 能勢 健一朗 3位 本橋 正 4位 佐藤 博則 SAB2クラス 1位 宮田 剛 2位 鴨志田 稔 3位 小野津 博之 4位 山本 純弘 5位 麹谷 幸久 SAB3クラス 1位 沼倉 雅 2位 岡野 守宏 3位 木村 義徳 CLクラス 1位 一瀬 伸介 2位 荒川 朋文 3位 森 誠己 2009年JAF関東ジムカー ナ選手権第7戦 JMRC関東チャンピオンシ リーズ第7戦 JMRC全国オールスター選 抜第7戦 HORMSエキサイティング ジムカーナ (7月19日:関越スポーツラ ンド) N1クラス 1位 佐々木 努 2位 富岡 誠 3位 斉藤 英仁 4位 肥塚 紀明 5位 石井 敦 6位 今井 和広 N2クラス 1位 黒井 和典 2位 布施 雅幸 3位 西山 猛 7位 伊辺 剛 5位 松瀬 篤弘 6位 小林 裕也 N2+クラス 1位 小林 圭司 2位 片山 誠司 3位 加藤 典久 4位 河岸 純一 5位 宇野 剛 6位 中村 真幸 N3クラス 1位 高野 孝 2位 山崎 輝男 3位 大槻 隆夫 4位 小池 延行 5位 八尋 智孝 6位 古牧 優作 N4クラス 1位 掛札 雄一 2位 福田 裕二 3位 宮嶋 一人 4位 井上 究 5位 新井 範正 6位 舟橋 悟 SA1クラス 1位 赤田 兼資 2位 深谷 洋 3位 中井川 知弘 4位 近藤 岳士 5位 奥田 誠 6位 本村 博紀 SA2クラス 1位 半谷 信治 2位 竹内 賢一 3位 野島 美恵 4位 田口 紀昭 5位 関根 淳志 6位 野原 博司 SC・Dクラス 1位 関谷 光弘 2位 上條 友成 3位 上條 晃司 4位 上條 栄一 5位 二見 信 6位 土井 良彦 NT1クラス 1位 中村 誠司 2位 樫山 拓 3位 関口 雄太 NT2クラス 1位 杉谷 伸夫 2位 坂本 玄人 3位 加藤 晃 4位 林 幸照 5位 佐藤 光 6位 八木 努 NT4クラス 1位 山口 晃一 2位 立川 渡 3位 石黒 義弘 4位 金子 博 5位 漆原 正

6位 大脇 理 エンドレスカップジムカーナ R1 JMRC新潟ジムカーナシリ ーズ第4戦 (7月19日:胎内スキー場駐 車場) BS2クラス 1位 高山 智幸 2位 惣塚 拓也 3位 日野浦 聡 4位 渡辺 智 5位 中原 幸徳 6位 斉藤 邦彦 NTFクラス 1位 渡辺 雅博 2位 土佐 和哉 3位 渡辺 潤 4位 岩橋 正浩 5位 伊藤 貴雄 6位 渡辺 直幸 フレッシュマンクラス 1位 花見 烈 2位 田中 光司 3位 熊田 真之 4位 小海 崇司 5位 地濃 圭介 6位 渡辺 繭子 NT4クラス 1位 穴沢 武志 2位 五十田 英雄 3位 佐藤 林 4位 近田 浩 5位 高橋 弘 NTRクラス 1位 板垣 信 2位 石塚 真理 3位 高野 則夫 4位 小林 純 5位 滝沢 一夫 6位 田窪 順一 2009年JMRC中国ジムカ ーナシリーズ第4戦 C. MI NEジムカーナ (7月19日:スポーツランド TAMADA) AN1クラス 1位 長野 誠 2位 村越 峰司 AN2クラス 1位 白砂 高志 2位 原紺 康治 3位 平松 大弥 4位 藤井 雅裕 5位 福島 雄也 6位 二川 将明 AN3クラス 1位 二枝 敏雅 2位 広田 陽一 3位 一色 健太郎 4位 大道 隆志 5位 猪口 幸治 6位 阿部 克裕 AN4クラス 1位 山本 信康 2位 山口 敏弘 3位 馬場 靖典 4位 三垣 智広 BR1クラス 1位 中本 巧 2位 東 輝男 3位 勝部 善雄 BR2クラス 1位 油野 晃 2位 上程 恒夫 3位 縄本 英男 4位 佐々木 仁志 5位 佐野 大地 BR3クラス 1位 小林 規敏 2位 岡田 和浩 3位 日高 洋 4位 天満 剛 5位 丸岡 茂 BRRクラス 1位 石岡 洋三 2位 西岡 良浩 3位 野坂 尚徳 4位 玉井 邦幸 2009JMRC千葉ジムカー ナシリーズ第4戦 ラッテンストーンハードスラ ローム (7月19日:浅間台スポーツ ランド) BNTFクラス 1位 柳橋 哲 2位 深沢 希 3位 加藤 秀樹 4位 石川 秀之 5位 高岸 龍一 6位 藤澤 雅敏

2009・11J AFMOT ORS PORT S

BNTRクラス 1位 泉水 征昭 2位 川島 一朗 3位 飛延 陽一 4位 松嶋 茂之 5位 岡本 友二 6位 中村 聡一 BNT4クラス 1位 相馬 史暁 2位 真鍋 孝 3位 市川 尚彦 4位 大作 誠 5位 早川 昌宏 6位 里深 博幸 S2クラス 1位 野口 尚正 2位 清水 禎大 3位 辻本 親方 4位 島貫 輝 5位 池田 茂樹 6位 廣瀬 実 S4クラス 1位 伊藤 久志 2位 蛯原 輝彦 3位 寺尾 修一 4位 及川 晃成 5位 藤倉 大輔 6位 松木 康浩 SC/ Dクラス 1位 安田 克也 2位 森 恒治 NATSクラス 1位 藤澤 卓也 2位 滝川 栄介 3位 杉原 健太 4位 本田 宙 5位 高野 桂 6位 中村 翔 2009年クレバースアタッ クTC2000シリーズ第3戦 Aライ講習会付(7月20日:筑波サーキット) Aライクラス 1位 染宮 弘和 2位 重光 裕臣 3位 細井 彰一 4位 亀田 宏司 5位 秋山 清 6位 寺坂 修治 2009年JMRC中部ジムカ ーナ東海シリーズ第7戦 ZESTテクニカルジムカー ナ (7月26日:幸田サーキット YRP桐山) RA2クラス 1位 大須賀 義外 2位 山口 匡 3位 細野 達也 4位 藤井 やしろ 5位 河合 命 6位 森下 弘之 RA4クラス 1位 深川 敬暢 2位 野中 俊哉 3位 小池 一憲 4位 柏木 良文 5位 大島 靖久 6位 河本 晃一 Lクラス 1位 工藤 実里 2位 鈴木 利英子 3位 松原 未貴 4位 金子 由貴枝 S1500クラス 1位 藤原 宏明 2位 ヒロ ショウヤ 3位 清本 享志 4位 寺迫 英治 5位 中川 寿美 6位 久保 敦嗣 N1クラス 1位 金澤 和幸 2位 石原 裕也 3位 出岡 伸司 4位 森田 大介 5位 丸山 一政 N2クラス 1位 西井 将宏 2位 岡森 貴史 3位 中縞 雅能 4位 内川 俊弘 5位 佐藤 涼 6位 松山 充利 N3クラス 1位 小山 剛 2位 佐藤 公彦 3位 水谷 政博 4位 加藤 充 5位 青木 順一 6位 冨山 英二 N4クラス 1位 太田 雅喜 2位 矢田 直

3位 長谷 克己 4位 矢部 光範 5位 橋本 博明 6位 祐岡 輝明 SA1クラス 1位 横山 洋一 2位 小木曽 浩之 3位 浅田 匡紀 4位 羽土 昌宏 5位 横山 和彦 6位 鈴木 智之 SA2クラス 1位 柴川 渉 2位 鈴木 章司 3位 中島 正晴 4位 南 敏彰 5位 武藤 英司 6位 畠山 純綱 2009年JAF四国ジムカー ナ選手権第6戦 2009年全国オールスター 選抜ジムカーナ第6戦 2009年四国ジムカーナジ ュニアシリーズ第6戦 エトワールスーパースラロー ム2009i n美川 (7月26日:美川スポーツラ ンド) N3クラス 1位 竹村 高幸 2位 鎗内 良壮 3位 黒田 有一 4位 高芝 大輔 5位 武政 重夫 NS4クラス 1位 桑原 義典 2位 石元 啓介 3位 大内 勲 4位 馬場 靖典 5位 大坂 孝一 CDクラス 1位 尾崎 誠治 2位 井上 博 3位 田邉 清志 SA1クラス 1位 尾崎 泉 2位 内田 憲作 3位 十川 貴行 4位 竹田 英明 5位 岡村 秀一 6位 岡本 健三 SA2クラス 1位 窪田 竜三 2位 村山 豪 3位 田中 智明 4位 羽方 智史 5位 山崎 聡一 J1クラス 1位 小泉 由美 2位 豊永 真士 J2クラス 1位 今井 貴弘 2位 越智 翼 2位 柴垣 誠 R1クラス 1位 森岡 祥江 ATクラス 1位 山崎 慶太 2009年JMRC関東ミドル シリーズ第6戦 NDC東京スーパースラロー ム・夏 (7月26日:浅間台スポーツ ランド) N2クラス 1位 西山 猛 2位 下田 尚貴 3位 若命 孝樹 4位 濱口 弘介 5位 関口 和也 6位 齋藤 寿 N3クラス 1位 蔵増 將智 2位 カドワキRRR 3位 藤辺 晃 4位 山際 秀栄 5位 林 太郎 6位 高橋 真二 N4クラス 1位 高野 進 2位 金子 博 3位 積田 順一 4位 瀬下 正人 5位 宇野 善雄 6位 下市 源太郎 B2クラス 1位 鈴木 照夫 2位 中島 真登 3位 廣瀬 実 4位 川井 克彦 5位 根岸 裕 6位 加藤 政幸 NTBLクラス

1位 島津 有希 2位 片山 志濃 3位 みかち 4位 片桐 直子 5位 生駒 由起子 NTBFクラス 1位 飯塚 翔 2位 加藤 秀樹 3位 深沢 希 4位 いながわ ひろゆき 5位 千葉 順一 6位 山崎 年樹 NTBRクラス 1位 もあ 2位 川島 一朗 3位 持田 武 4位 秋庭 義之 5位 加藤 晃 6位 國生 政義 NTB4Aクラス 1位 熊谷 智仁 2位 市川 尚彦 3位 蛯原 輝彦 4位 蕪山 義智 NTB4Bクラス 1位 石井 康夫 2位 清水 弘之 NTN2クラス 1位 飛延 陽一 2位 安田 慎 3位 片山 誠司 NTN4クラス 1位 大塚 健二 2位 山口 栄一 3位 原 史孝 4位 中原 峰彦 5位 小池 規夫

8月 (8月) JMRC新潟ジムカーナシリ ーズ第5戦 OCC新潟ダイナミックジム カーナ (8月2日:胎内スキー場駐 車場) F1クラス 1位 下坂 伸次 2位 熊田 真之 3位 地濃 圭介 4位 田中 光司 5位 小海 崇史 6位 工藤 大輝 NTFクラス 1位 渡辺 潤 2位 土佐 和哉 3位 渡辺 雅博 4位 伊藤 貴雄 5位 岩橋 正浩 6位 渡辺 直幸 NTRクラス 1位 高野 則夫 2位 石塚 真理 3位 板垣 信 4位 田窪 順一 5位 富田 智 6位 笹川 雄矢 NT4クラス 1位 佐藤 林 2位 五十田 英雄 3位 穴沢 武志 4位 近田 浩 5位 高橋 弘 BS2クラス 1位 惣塚 拓也 2位 更科 潤一郎 3位 渡辺 智 4位 高島 徳昭 5位 日野浦 聡 2009年JAF中部ジムカー ナ選手権第7戦 2009年JMRC中部ジムカ ーナ選手権第7戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第7戦 シェラトンレーシングトライ アルI Nキョウセイ (8月2日:キョウセイドラ イバーランド) Lクラス 1位 小寺美由希 S1500クラス 1位 季羽 史子 2位 前田 清隆 3位 星野 潤 4位 藤原 宏明 5位 森 大士 6位 大内 大 N1クラス 1位 杉山 幸登 2位 村井 勝 3位 金澤 和幸 4位 鵜飼 洋一 5位 渡瀬 和則

6位 石原 裕也 N2クラス 1位 榎本 利弘 2位 佐野 光之 3位 芋高 茂夫 4位 岡森 貴史 5位 中島 雅能 6位 島倉 正利 N3クラス 1位 上本 昌彦 2位 小澤 忠司 3位 中川 博史 4位 平野 聡 5位 菅野 秀昭 6位 望月 重明 N4クラス 1位 佐藤 裕樹 2位 中農 久弥 3位 大前 尚史 4位 田中 英紀 5位 西田 哲弘 6位 山田 拓 SA1クラス 1位 黒谷 尚純 2位 河辺 智紀 3位 山本 誠 4位 小杉 直之 5位 才川 宗宏 6位 松浦 行洋 SA2クラス 1位 奥村 和也 2位 鈴木 章司 3位 前島 孝光 4位 柴川 渉 5位 加田 充 6位 フクバ ヨシオ SA3クラス 1位 牧野 タイソン 2位 柴田 英明 3位 吉野 正則 4位 大江 光輝 5位 小川 国大 6位 中原 嘉之 SC・Dクラス 1位 堀 一晃 2位 川村 徹 3位 佐藤 宗嗣 4位 鈴木 博司 5位 小西 敏夫 6位 河合 久良 NATSモータースポーツフ ェスティバル' 09 (8月5日:筑波サーキット コース1000) 1クラス 1位 濱野 晃一 2クラス 1位 滝川 栄介 2位 窪寺 大 3位 瀧沢 優作 4位 室岡 純 3クラス 1位 本田 宙 2位 堀越 拓哉 3位 池田 隆義 4位 林 和幸 5位 大谷 高央 4クラス 1位 久保 和也 2位 馬場 省伍 3位 高野 桂 4位 石井 敏紀 5位 高橋 靖浩 6位 小椋 貴博 2009年JAF北海道ジムカ ーナ選手権第6戦 2009年JMRC北海道ジム カーナチャンピオンシリーズ 第6戦 2009年JMRC北海道ジム カーナビギナーシリーズ第6 戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜 コックピットチャレンジジム カーナ (8月9日:新千歳モーター ランド) SA1クラス 1位 松倉 拓郎 2位 吉岡 茂隆 3位 傳法 祐二 4位 北村 清智 5位 渡辺 忍 6位 佐藤 勇人 SA2クラス 1位 熊谷 大 2位 阿戸 幸成 3位 大島 克司 4位 佐々木 真司 5位 渡部 和人 6位 石川 晋 SA3クラス


1位 高舘 光洋 2位 後藤 洋右 3位 村上 公一 4位 藤澤 和弘 5位 宮本 雅樹 6位 加藤 孝輔 BB1クラス 1位 高橋 大地 2位 武田 佳紀 3位 山本 卓 4位 猿川 仁 5位 玉山 そんみん 6位 帷子 浩義 BB2クラス 1位 大橋 渡 2位 鈴木 雄策 3位 宮田 祐次 4位 平松 誠 Ecoクラス 1位 笠原 康彦 2位 荒井 亮暢 3位 本多 義治 4位 陶山 護 5位 川崎 史人 2009筑波サーキットビギ ナーズジムカーナシリーズ第 5戦 (8月9日:筑波サーキット コース1000) A1クラス 1位 山田 真也 2位 澤平 直樹 3位 浦野 信行 4位 赤羽 英喜 5位 吉崎 久善 6位 花盛 功一 A2クラス 1位 秋山 健次郎 2位 杉崎 滋久 3位 森 洋 4位 島崎 雅史 5位 鈴木 義則 6位 成島 かずよし A3クラス 1位 中原 峰彦 2位 真鍋 孝 3位 榎本 哲也 4位 千葉 真一 5位 須藤 雅彦 6位 藤倉 大輔 2009年JAF中国ジムカー ナ選手権第5戦 2009年JMRC中国チャン ピオンシリーズ第5戦 2009年JMRCオールスタ ー選抜第5戦 2009年SCCYジムカーナ No. 1 (8月9日:スポーツランド TAMADA) N1クラス 1位 松村 正吾 2位 村上 弘明 3位 大丸 充 4位 高田 真行 5位 蔦川 明 N2クラス 1位 景山 慎太郎 2位 佃 真治 3位 田井 敏博 4位 山本 邦彦 5位 近藤 稔浩 6位 尾崎 則夫 N3クラス 1位 山家 丈夫 2位 千葉 圭一 3位 神八 一也 4位 上田 卓史 5位 山崎 聡一 6位 越智 智彦 NS4クラス 1位 金本 辰也 2位 川尻 尚克 3位 桑原 義典 4位 河村 晋一 5位 濱田 真也 6位 馬場 靖典 SA1クラス 1位 奥山 和宏 2位 正岡 勝則 3位 平松 大弥 4位 藤井 雅裕 5位 佐伯 希 6位 原紺 康治 SA2クラス 1位 高屋 隆一 2位 片岡 一司 3位 野村 真嗣 4位 一色 健太郎 5位 広田 陽一 6位 辻本 親方 SC・Dクラス 1位 原 和正

2位 3位 4位 5位 6位

高田 和徳 秋山 耕一 神田 昌明 田丸 伸也 田邉 清志

2009年JAF関東ジムカー ナ選手権第8戦 JMRC関東チャンピオンシ リーズ第8戦 JMRC全国オールスター選 抜第8戦 スピリッツテクニカルジムカ ーナ (8月9日:関越スポーツラ ンド) N1クラス 1位 富岡 誠 2位 斉藤 英仁 3位 石井 敦 4位 肥塚 紀明 5位 今井 和広 6位 平岡 英雄 SA1クラス 1位 深谷 洋 2位 奥田 誠 3位 中島 聡 4位 赤田 兼資 5位 中井川 知弘 6位 近藤 岳士 N2クラス 1位 布施 雅幸 2位 黒井 和典 3位 関口 吉樹 4位 関本 貴之 5位 内藤 学武 6位 高橋 俊太 N2+クラス 1位 加藤 典久 2位 片山 誠司 3位 小林 圭司 4位 宇野 剛 5位 中村 真幸 N3クラス 1位 高野 孝 2位 山崎 輝男 3位 古牧 優作 4位 藤辺 晃 5位 野原 茂 6位 大越 久生 SA2クラス 1位 鷹巣 義幸 2位 竹内 賢一 3位 関根 淳志 4位 野原 博司 5位 望月 健太郎 6位 落合 尚子 N4クラス 1位 宮嶋 一人 2位 掛札 雄一 3位 高橋 和浩 4位 井上 究 5位 新井 範正 6位 奥井 毅 SCDクラス 1位 東山 晃 2位 関谷 光弘 3位 清水 潤 4位 砥上 史明 5位 二見 信 NT1クラス 1位 樫山 拓 2位 中村 誠司 3位 関口 雄太 NT2クラス 1位 坂本 玄人 2位 古田 孝一 3位 杉谷 伸夫 4位 林 幸照 5位 鈴木 博久 NT4クラス 1位 山口 晃一 2位 大脇 理 3位 石黒 義弘 4位 金子 博 5位 立川 渡 6位 上原 利公 ジャラックスーパールーキー サーキットトライアルRd2 (8月12日:エビスサーキッ ト) B1クラス 1位 関口 秀生 2位 藤浪 均史 3位 佐藤 博則 4位 中田 亮 5位 丁字 夕岐 6位 菊池 愛 B2クラス 1位 萱原 一洋 2位 小日向 勝美 3位 奥 剛 4位 奥津 智貴 5位 篠崎 行秀

6位 五味 直也 B3クラス 1位 木村 義徳 2位 馬場 弘 2009年JMRC九州ジムカ ーナジュニアシリーズ第4戦 BS杯 TBK 2009 ジムカ ーナ (8月23日:モビリティおお むた) オープンクラス 1位 松尾 裕佐 2位 長崎 豊毅 3位 松岡 洋三 N2クラス 1位 園田 大輔 2位 中村 大地 3位 飯干 直樹 4位 坂井 朋文 5位 福市 宏貴 6位 中原 久 N3クラス 1位 松元 昭憲 2位 堂本 直史 3位 笠置 博毅 4位 花本 豊壽 N4クラス 1位 今木 裕幸 2位 藤本 憲治 3位 小松 拓洋 4位 栗木 浩二 5位 白川 希 RKクラス 1位 水田 大輔 2位 岩下 哲也 3位 長野 誠 4位 河野 達郎 5位 清田 享宏 6位 有川 弘康 RFF2クラス 1位 野口 雄大 2位 東 俊明 3位 内藤 博 4位 河崎 大輔 5位 池田 慎太郎 6位 吉田 賢吾 RFRクラス 1位 森川 勝博 2位 野村 光太郎 3位 荒木 健二 4位 黒木 悟 R4WDクラス 1位 高山 敏和 2位 村上 理 3位 多田 淳 4位 鳥屋 和昭 5位 米原 新二 2009年JMRC中部ジムカ ーナ北陸シリーズ第5戦 BI GVANジムカーナI N富山 (8月23日:イオックスアロ ーザスポーツランド) ストリートクラス 1位 木村 晃造 2位 近藤 瑛貴 3位 大倉 辰弥 4位 牧野 勝宏 5位 中田 敬一 S1500クラス 1位 星野 潤 2位 小田 宏幸 3位 上宮 信明 4位 中川 雅人 5位 中村 弘美 6位 ヒロ ショウヤ RAクラス 1位 塩本 誠 2位 松井 寛英 3位 土田 俊治 4位 塩谷 吉生 オーバー1600クラス 1位 田村 忠 2位 西井 将宏 3位 加田 充 4位 小幡 宏昭 5位 島倉 正利 6位 菅沼 隆一 4WDクラス 1位 石立 一宏 2位 石崎 聖 3位 福島 正人 4位 吉村 祐司 5位 中川 卓史

2月

DI RTTRI AL

JMRC九州ダートトライア ルジュニアシリーズ第1戦 洞海土系自動車運動会 atモ ビリティおおむた (2月8日:モビリティおお むた) N12クラス 1位 中野 秀幸 2位 寺崎 敬三 3位 川辺 敦 4位 藤崎 清 5位 永富 晋一郎 6位 谷水 宏行 N3クラス 1位 土田 剛士 2位 橋本 英樹 3位 前田 淳市 4位 河原 太陽 S2クラス 1位 矢野 智雄 2位 富松 廣幸 3位 山本 龍 4位 安川 典男 5位 平安 龍司 6位 石原 宗典 S4クラス 1位 高辻 レイ 2位 嶋村 健児 3位 高田 大輔 4位 岩本 洋介 5位 水上 敦 6位 上田 力男 オープンクラス 1位 橋本 和信 2位 刀根 義晴 3位 岸山 信之 4位 今井 せつろう 5位 佃 康浩 6位 三浦 禎雄 C/Dクラス 1位 上原 吉就 2位 五味 直樹 3位 南 義則 2009年JAF九州ダートト ライアル選手権第1戦 JMRCオールスター選抜第 1戦 RASCALWi nt erI N Omuta (2月22日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 橋本 英樹 2位 矢野 智雄 3位 大塚 晋祐 4位 今村 宏臣 5位 佐藤 豊 6位 星野 元 N2クラス 1位 永田 誠 2位 岡村 伸彦 3位 今井 利光 4位 阿比留 慎一 5位 大渕 太郎 6位 丸山 和浩 S1クラス 1位 福本 浩人 2位 宮谷 宏 3位 中西 昌人 4位 野崎 成功 S2クラス 1位 古賀 徹 2位 岡田 晋吾 3位 南 義則 4位 大庭 正章 5位 山下 雅博 6位 ホズケン S4クラス 1位 岸山 信之 2位 原竹 知二 3位 今福 和彦 4位 山倉 英彰 5位 鈴木 信地郎 6位 岩本 洋介 OPクラス 1位 牛島 卓也 2位 荒牧 健太 3位 藤原 秀利 4位 藤木 和則 Cクラス 1位 橋本 和信 2位 山下 英治 3位 清田 稔 Dクラス 1位 浜田 隆行 2位 佃 康浩 3位 平木 勝己 4位 嶋村 健児 5位 五味 直樹

3月 3月 2009年JMRC中国ジュニ ア楠シリーズダートトライア ル スーパートライアル・8 (3月15日:テクニックステ ージタカタ) N1クラス 1位 渡邉 和人 N2クラス 1位 宮本 忠助 N3クラス 1位 井上 茂 2位 山田 美佐代 R1クラス 1位 大谷 裕 2位 荒川 晃次 3位 幡部 浩三 4位 寺尾 榮章 R3クラス 1位 小田 文之 シードクラス 1位 松岡 修司 2位 三好 瑛二 2009年JAF九州ダートト ライアル選手権第2戦 JMRCオールスター選抜第 2戦 FMSC桜吹雪ダートトライ アル2009 (3月15日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 橋本 英樹 2位 矢野 智雄 3位 宮地 聖 4位 佐藤 豊 5位 加嶋 洋 6位 中野 秀幸 N2クラス 1位 岡村 伸彦 2位 阿比留 慎一 3位 丸山 和浩 S1クラス 1位 宮谷 宏 2位 中西 昌人 3位 木場 優一 4位 山口 展洋 5位 野崎 成功 S2クラス 1位 南 義則 2位 近藤 宏 3位 安川 典男 4位 大庭 正章 S3クラス 1位 永田 誠 2位 福本 浩人 3位 藤木 和則 4位 森 健一 5位 時任 秀憲 OP2クラス 1位 佐藤 弘一 2位 藤原 秀利 3位 山口 益弘 OP4クラス 1位 西牟田 均 2位 荒牧 健太 3位 東永 祐司 S4クラス 1位 山本 厚 2位 岸山 信之 3位 今福 和彦 4位 馬場 一裕 5位 濱口 龍一 6位 山倉 英彰 Cクラス 1位 橋本 和信 2位 岩下 幸広 3位 山下 英治 4位 清田 稔 Dクラス 1位 佃 康浩 2位 江川 博 3位 上原 吉就 4位 松下 静己 5位 嶋村 健児 6位 五味 直樹

4月 4月 2009年JAF九州ダートト ライアル選手権第3戦 JMRCオールスター選抜第 3戦 CMRCダートトライアル 2009 (4月5日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 橋本 英樹 2位 大塚 晋祐 3位 今村 宏臣

4位 佐藤 豊 5位 江口 勝彦 6位 横光 伸文 N2クラス 1位 岡村 伸彦 2位 阿比留 慎一 3位 大渕 太郎 4位 今井 利光 5位 大久保 勇作 S1クラス 1位 宮谷 宏 S2クラス 1位 岡田 晋吾 2位 近藤 潔 3位 吉田 カオル 4位 山下 雅博 5位 安川 典男 6位 南 義則 S3クラス 1位 永田 誠 2位 福本 浩人 3位 藤木 和則 4位 時任 秀憲 5位 中村 勇喜 S4クラス 1位 山本 厚 2位 岸山 信之 3位 川崎 勝己 4位 原竹 知二 5位 小山 茂樹 6位 鈴木 信地郎 Cクラス 1位 橋本 和信 2位 岩下 幸広 3位 山下 英治 4位 清田 稔 Dクラス 1位 江川 博 2位 浜田 隆行 3位 佃 康浩 4位 平木 勝己 5位 上原 吉就 6位 松下 静己 OP2クラス 1位 山下 貴史 2位 谷永 宏行 3位 藤原 秀利 4位 西牟田 真香 5位 西 高志

5月 5 月 JMRC九州ダートトライア ルジュニアシリーズ第2戦 ビッグスプリントトライアル ' 09 (5月3日:モビリティおお むた) N1、2クラス 1位 中野 秀幸 2位 寺崎 敬三 3位 川辺 敦 4位 横光 伸文 5位 谷永 宏行 6位 今泉 恵 S2クラス 1位 矢野 智雄 2位 渡邉 大夢 3位 平安 龍司 4位 安川 典男 5位 富松 廣幸 S4クラス 1位 高辻 レイ 2位 高田 大輔 3位 岩本 洋介 4位 上田 力男 5位 荒牧 健太 6位 水上 敦 2009年JAF九州ダートト ライアル選手権第4戦 JMRCオールスター選抜第 4戦 トライアル・ド・セクト 2009 (5月10日:モビリティおお むた) N1クラス 1位 大塚 晋祐 2位 今村 宏臣 3位 橋本 英樹 4位 古賀 徹 5位 今井 利光 6位 大久保 勇作 S2クラス 1位 南 義則 2位 近藤 潔 3位 山下 雅博 4位 星野 元 5位 大庭 正章 S3クラス 1位 福本 浩人 2位 永田 誠 3位 藤木 和則 4位 森健 一

5位 山口 展洋 S4クラス 1位 岸山 信之 2位 村上 智数 3位 原竹 知二 4位 山本 厚 5位 児玉 規 6位 坂田 豊 Cクラス 1位 岩下 幸広 2位 橋本 和信 3位 山下 英治 4位 清田 稔 5位 小林 浩二 Dクラス 1位 江川 博 2位 上原 吉就 3位 佃 康浩 4位 松下 静己 5位 五味 直樹 2009年JAF北海道ダート トライアル選手権第3戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアル選チャンピオン シリーズ第5戦 2009年JMRC北海道ダー トトライアルジュニアシリー ズ第6戦 2009ラナウェイ泥苦路ポ リスダートトライアル (5月10日:オートスポーツ ランドスナガワ) J1クラス 1位 宝田 健四郎 2位 仲田 治夫 3位 左近 弘道 4位 山口 昌洋 5位 脇屋 知子 6位 古城 隆 J2クラス 1位 内藤 修一 2位 安芸 留美子 3位 岡田 貴 4位 川瀬 智太郎 5位 金澤 亮 6位 吉野 学典 J3クラス 1位 最上 高宏 2位 八重原 翔太 3位 江尻 稔晶 4位 松本 真太朗 5位 斉藤 拓 6位 佐久間 建司 J4クラス 1位 工藤 幸弘 2位 蝦名 正憲 3位 桑原 正裕 4位 川田 修 5位 冨田 正美 6位 渡辺 俊一 N1クラス 1位 三上 卓 2位 今田 恭嗣 3位 加藤 育男 4位 亀森 隆志 5位 守本 昌史 6位 谷口 未里子 N2クラス 1位 河合 慎一 2位 田丸 豪 3位 安富 規之 N3クラス 1位 和泉 泰至 2位 島部 亨 3位 五十嵐 貴右 4位 古沢 聖樹 5位 板岡 史朗 6位 前寺 博篤 SA1クラス 1位 永井 秀和 2位 川口 昭一 3位 平塚 喜勝 4位 笹原 孝志 5位 田中 光徳 6位 井馬 隆光 SA2クラス 1位 藤原 広明 2位 日詰 教之 3位 笠原 弘督 4位 岡 直貴 5位 萬 樹一郎

2009・11J AFMOT ORS PORT S

57


公認競技 会や各種 セミナー や、ク ラ などの開 ブ員募集 催告知 のお知ら クラブか せ な どJ らライセ AF登 録 ンス所持 したい情 者の方々 報をお待 に発信 ちしてお ります。 〒1

5 5 Vo l .2

050012 東京都港 (株)JA 区芝大門 F出版社 1JAFMO 1 30 TEL03 TOR SP 5470ORTS編 1712 集部 FAX03 54701716

※本ページ掲載の告知内容について問題が生じても、JAFは責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。また内容によっては、掲載できない場合もありますのであらかじめご了承下さい。

2009JAF/JMRC中部ダートトライアル選手権第6戦 JMRCオールスター選抜 第6戦 MRTだっとトライアル結果報告 開催日: 2009年8月2日

主催者: Thr eeR、MRT金沢

開催場所: 輪島市門前モータースポーツ公園

天候: 雨

報告:JMRC中部ダートトライアル部会

路面状況: ウェット

N1クラス優勝の広上徹選手。

N2クラス優勝の和仁博英選手。

N3クラス優勝の駒田竜司選手。

S1クラス優勝の太田延昭選手。

S2クラス優勝の横内由充選手。

S3クラス優勝の坂口嘉朋選手。

S4クラス優勝の三枝重光選手。

Dクラス優勝の松原実選手。

2009年ALCジムカーナi n筑波シリーズポイント表報告 ジムカーナi n筑波 09シリーズポイント表

報告:ALC[クラブ登録No. 加盟13015]

ジムカーナi n筑波 09シリーズポイント表

クラス1&3 (2000cc以下)

クラス2&4 (2000cc以上) クラス1&3 (2000cc以下)

通し ドライバー氏名 番号 1 2 3

フリガナ

所属クラブ

第1戦

第2戦

中川 貴勝 なかがわ よしまさ 島田 穣 しまだ ゆたか 坂本 恒治 さかもと こうじ チーム名人

18 16 20

18 20

中間 ポイント

第3戦

36 36 20

27 24 30

有効 最終シリー ポイント ズ順位 63 60 50

1 2 3

シリーズ表彰は3戦のポイント合計により決定。 シリーズ表彰は、有効ポイントが2戦以上ある選手を対象とする。 (第3戦は1. 5倍のポイントを付与)

通し ドライバー氏名 番号

フリガナ

FCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン)では2010年度の参加ドラ

第1戦

第2戦

1 鶴田 博幸 つるた ひろゆき ALC 20 18 2 田中 一也 たなか かずや ALC 16 シリーズ表彰は3戦のポイント合計により決定。 シリーズ表彰は、有効ポイントが2戦以上ある選手を対象とする。 (第3戦は1. 5倍のポイントを付与)

2010年度FCJ参加募集のご案内 イバーを募集します。参加申し込みを希望する方は、以下の募集要綱をご理

所属クラブ

中間 ポイント

第3戦

38 16

30 24

有効 最終シリー ポイント ズ順位 68 40

1 2

報告: ㈱日本レースプロモーション[ 団体登録No. 加盟13054]

●参加費5, 250, 000円。 ●修理費預り金2, 000, 000円。

解の上、お申し込みください。

※修理費預り金は、別途規定される「修理費規定」により、費用が算

(1) 参加資格

出されます。

●年齢/26 歳未満を優先。 ●ライセンス/JAF 国内Aライセンス所持者(限定国内Aライセンス

●対象:FCJ年間参加者。

含む)。外国籍の方は、JAF国内Aライセンスが必要。

●内容:2011 年度上位カテゴリーへの参戦(トヨタ、ニッサン、ホ

●レース経験/F3 クラス以上のレース参加経験が無いこと。

ンダよりそれぞれ選出の予定) 。※スカラシップは対象者なしの場合

●保 険/FCJに関する全ての走行に有効な補償金900 万円以上の保

もあります。

険に加入していること(正式参加受理後、その証明をFCJ事務局に提

参加費用の内訳、ドライバーの負担費用、合同テスト及びレーススケジュ

出すること)。※正式な参加はFCJ 事務局にて選考・協議の上決定さ

f ー ル、ス ポ ン サ ー 等 の 詳 細 に つ い て はFCJホ ー ム ペ ー ジht t p: / /www.

れ、12 月初旬頃、合否の通知を送付します。

chal l enge. com/ をご覧下さい。

(2) 募集人数

21 名(3 メーカー優先枠を含む)

(3) 参加申込方法

なお参加募集枠には、あらかじめトヨタ、ニッサン、ホンダの3 メーカー

参加希望申請書をFCJ事務局より入手するか、FCJ

様による優先枠が含まれていることを事前にご了解下さい。また参加の申し

オフィシャルホームページよりダウンロードし、必要事項をもれなく

込みをFCJ事務局が受理した後に、FCJ事務局での選考・協議の上、正式参

記入の上、下記宛先までご郵送ください。※未成年者の方は、親権者

加が決定されます。参加費および修理費預り金は、指定期日までに全額お支

のご承諾が必要です。※配達証明にて郵送ください。

払いいただきます。

(4) 参加希望受付期間

2009 年8 月20日(木)〜2009 年11 月30 日

(月)必着 (5) 参加費用

【 問い合わせ先/書類郵送先 】 〒1020074東京都千代田区九段南2325 平安堂ビル3F 株式会社 日本

7, 250, 000円(税込)。

内訳

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(6) スカラシップ内容

2009・11J AFMOT ORS PORT S

レースプロモーション(JRP)内 FCJ事務局 新村 TEL0332370132


Gymkhana

下田尚貴インテグラ、 Wフリー ターンを制して快心の勝利! JMRC関東ミドルシリーズ第8戦 NCSCスーパージムカーナin長野さるくら[JAF公認No.2009-1372]

NTBRクラスは堀内貞昭選手が1本めのタイムで逃げ切った。

開催日:9月13日 開催場所:さるくらモータースポーツランド 格式:準国内 主催:N.C.S.C[クラブ登録No.加盟20014] レポート/若槻幸治郎 フォト/友田宏之

今回のJMRC関東ミドルシリーズ第8戦「NC

RX-7でダブルエントリー。借り物マシンでもその

SCスーパージムカーナin長野さるくら」の一戦は、

速さは変わらずで「勝てるとは思ってなかったの

全日本でも最近、流行の気配のあるフリーターン

で嬉しいです」と謙遜しながらも、今回も他を寄

が2カ所設定され、このセクションが大きく勝負を

せ付けず優勝。リーダーの座を守った。

左右することになった。

またN4クラスでは、なんとポイントリーダー金

ブッチギリのタイムでB2クラスを制した落合尚子選手。

そのフリーターンは、コース中盤あたりの180度

子博ランサーが、2本ともターンでミスして痛恨

一方、最近では関東ミドルをはじめ地区戦や

ターンと終盤に設けられたサブロク。180度は進

のバックギアという波乱の事態に。熊谷守保選手

県シリーズでも過半数を占めるほどになってきた

入と立ち上がりで微妙な角度がついているため、

が1本めはトップで折り返す。ところが2本めに入

ノーマルタイヤクラスも盛り上がりを見せた。B

どちら向きでターンするかがポイントとなる。一

ると近畿ミドルシリーズから今季より関東ミドル

車両の2WDで争われるNTBFクラスでは、 「今回

方、サブロクは外周の最もパドック寄りの大きな

シリーズに移ってきた積田順一選手が「ここは初

2位以上でチャンピオンが決まるんですが……」と

右コーナー中に設定された。

めてのコースでしたが、サブロクがうまくいきまし

語ったリーダー加藤秀樹選手がまさかの3位。タ

た」と大逆転で優勝。こちらも終盤戦が見逃せな

イトルはお預けとなったが、ランキング2位の飯塚

N2クラスでは、シリーズランキング3位の下田 尚貴選手が1本めからベストをマーク。コンマ差で

翔インテグラが「ターンはイマイチでしたが大き

くなってきた。

なミスをしなかったのが良かったのかも。できれ

ランキング2位の福田保宣、シリーズリーダー齋

B、SA、SC車両の2WDで争われるB2では、

藤寿の両選手と続く。2本めに入ると下田選手は

インテグラを駆る落合尚子選手が「素直に嬉しい

ばタイトルも狙いたいですね」と優勝。王座をめ

1秒3、タイムを詰めて暫定ベストを堅持。対する

です」と両トライを制して金メダルをゲットした。

ぐるシビアな戦いが今後も続きそうだ。

二人もタイムアップするが下田選手の

チームメイト同士の戦いを制して NTBFクラス優勝の飯塚翔選手。

タイムには届かない。 快勝の下田選手は「ここは地元なの でどうしても勝ちたかったんです。ク ルマの調子を整えてくれたスエマツダ

の鰐部さんに感謝したいです」とシリー N2クラス入賞の皆さん。

N3クラス入賞の皆さん。

ズトップ勢との差を縮めたことに笑顔 を見せていた。 N3クラスは、すでに4勝を挙げてい るポイントリーダーで全日本にはNSX で参戦している藤辺晃選手が、今回は N4クラス入賞の皆さん。

N3クラス2位入賞の山際秀栄選手。 N4クラス2位入賞の熊谷守保選手。

NTN4クラスは中原峰彦選手が逃げ切った。

NTBFクラス入賞の皆さん。

大畠祐一選手はNTBRクラス2位入賞。 いながわひろゆき選手はNTBFクラス2位入賞。 N2クラス2位入賞の福田保宣選手。

NTN2クラスで快勝を飾った安田慎選手。

NTB4Aクラスは地元の橋本和彦選手が優勝。

NTBLクラスは島津有希選手が優勝。

N2クラスは2本ともベス トを叩き出した下田尚貴選 手がブッチギリで優勝。

N3クラスはRX-7に乗り換えた藤辺晃選手が貫録勝ち。

N4クラスは積田順一選手がペナルティを帳消しにする走りで優勝。

59


Dirt Trial

松本武ミラージュ、 気合の走りで ライバルを抑え、 2勝めを獲得 JMRC中部ダートトライアル東海シリーズ第6戦 AASCダートトライアル1st

[JAF公認No.2009-2216] 開催日:8月16日 開催場所:池の平ワンダーランド 格式:地方 主催:AASC[クラブ登録No.加盟23002] レポート&フォト 安達正男

1クラスは嶽下宗男選手のヴィッツが 2連勝。

ると聞いていたんですが、出てくれなくて良かっ た (笑) 」と安堵の表情。 「この結果には非常に満 足しています」と振り返った中西正吉選手が2位

JMRC中部ダートトライアル東海シリーズも第

中、気を吐いたのが松本武選手で、 「もうエンジ

に続いた。

6戦を迎えていよいよ終盤戦に突入した。舞台の

ンもタレタレでつらいですが、マシンの不調を気

クラス4は、地区戦第5戦で優勝して意気上が

池の平は今年は天候に恵まれていなかったが、今

合でカバーしました」と1ヒートのタイムをしっか

る服部真一郎選手や万年2位をついに脱出した北

季初のドライ路面での闘いとなった。コースレイ

り更新して優勝を果たした。池の平マイスターの

野照雄選手、地区戦第6戦優勝の米澤叔晃選手や

アウトは単純明快なイケイケのコース。路面は

川口浩司選手が2位に入っている。

地区戦ポイントリーダーの 駒田竜司選手と強豪

徐々に回復して2ヒートではタイムアップ続出と 言う理想的な展開となった。

3クラスは1ヒート、小倉正也選手が1分37秒

揃いの混戦に。この戦いを制したのは「今まで追

28のタイムで逃げ切ったものの、2ヒートでマシ

う立場でしたが今回は追われる立場でした。弱い

14台と今回も盛況のFRクラス。勝負は酒井龍

ントラブルが発生。しかし1ヒートのタイムは誰に

ものいじめとか色々言われましたが、勝てたんで、

一、 榊原浩之両選手の一騎打ちとなったが、 「2ヒー

も破られず、優勝を飾った。 「コース中盤からお

この調子のまま地区戦も優勝したいですね」とい

トでミスしてしまってタイムアップ出来ませんで

かしいなと思っていたんですがドライブシャフト

う駒田選手。土壇場で服部真一郎選手をかわして

したが何とか1本めのタイムで逃げ切れました」

が外れていたようです。地区戦の松下努さんが出

優勝を果たした。

と酒井龍一選手が優勝。 「何とか逆転を狙ったん ですが届かなかった。でもまだシリーズは望みが あるんで最終戦で決着です」と榊原浩之選手はリ ベンジを誓っていた。 1クラスは「真面目に走った結果ですので満足 しています」と嶽下宗男選手のヴィッツが優勝。 2クラスは、期待の大型新人、山本悠太選手がオー トパーク今庄での練習会で転倒して不参加。この

FRクラス入賞の皆さん。

長谷川幸嗣選手はFRクラス3位入賞。

2クラス入賞の皆さん。

1本めの4位から見事な逆転優勝を飾った駒田竜司選手。

上角好孝選手は2クラス3位入賞。

4クラス入賞の皆さん。

0.01秒差という接戦を制した3クラス小倉正也選手。

4クラス3位入賞の加茂博昭選手。

1クラス優勝の嶽下選手。

3クラス入賞の皆さん。

第3戦以来、 今季3度めの優勝を飾った酒井龍一選手。

2本ともベストを叩き出し て快勝の松本武選手。

60

2009・11 JAF MOTOR SPORTS

中西正吉選手は3クラス2位入賞。

2クラス2位入賞の川口浩司選手。

FRクラス2位に甘んじた榊原浩之選手。

服部真一郎選手は4クラス2位入賞。


Gymkhana

激戦区オーバー1600クラスは 田村忠RX-7が今季初優勝! JMRC中部ジムカーナ北陸シリーズ第5戦 2009BIGVANジムカーナIN富山[JAF公認No.2009-2122]

多彩な車種が揃ったRAクラスは塩本誠選手が優勝。

参加19台と今回も最大の激戦区となったオー バー1600クラスは、1秒の間に上位10台がひしめ

開催日:8月23日 開催場所:イオックスアローザスポーツランド 格式:地方 主催:BIGVAN[クラブ登録No.加盟16003] フォト/関根健司 レポート/JAFスポーツ編集部

くという全日本も真っ青の大接戦に。勝負は1本 め、西井将宏インテグラを0.01秒差に従えて首位

全6戦で競われる北陸シリーズは、8月23日、快

決まってしまいましたね」と苦笑いの星野選手。

晴のイオックスアローザでラス前の一戦を迎えた。

「ターンを回しやすいブレーキセッティングは決

イトル争いもトップに躍り出た。 「280馬力ですか

当日はコースを目一杯使い、全般にスピードの

まってきたんですが、地区戦ではまだヴィッツの

ら、今日のコースは勝たないと (笑) 。パワーを殺

乗るコーナリングを多用する設定。ターンはいつ

方が速い。今年はオールスターが目標なので、さ

さずにコーナリングできたことが勝因です」と満

ものイオックスに比べれば少なめだが、最後はお

らに煮詰めたいですね」と先を見据えていた。

面の笑みで振り返った。

を奪取した田村忠RX-7が今季初優勝を飾り、タ

決まりのきついパイロンセクションが待ち受ける。

旧A車両でもOK+Sタイヤ不可のRAクラスは、

4WDクラスは「1本めは頭が真っ白になってし

うだるような暑さはなく快適な一日だったが、路

シリーズチャンピオン争いをぶっちぎる塩本誠選

まって」ノータイムに終わってしまった石立一宏 選手が、背水の陣で臨んだ2本めで見事な逆転勝

温は2本めに入るとかなり上昇した。その影響か、

手が今季4勝めを獲得した。 「2本めはグリップが

1本めのタイムが勝敗を左右するケースも多く見

厳しい感じがあったんですが、慣熟で考え直した

利を飾った。 「タイヤがソフトしかなかったんで正

受けられた。

ラインで走れたことがタイムアップにつながりま

直2本めはあきらめてたんですけど、グリップの

ストリートクラスは今年、無敵の4連勝を飾っ

した」 。1本めトップの松井寛英選手もタイムアッ

良かった前半区間で稼げたことが良かったみたい

ている木村晃造インプレッサが1本めベスト。2本

プを果たすも、コンマ2秒及ばず。今回も塩本選

です」とホッとした表情。シリーズもこれで俄然、

めは「欲をかいて行きすぎてしまった」とタイム

手の後塵を拝する形となってしまった。

優勢に立った。

アップは果たせずも、ライバルの追撃をかわして

当日の参加者の皆さん。

全勝を守った。 参加台数が増加中のS1500クラスはデミオが 表彰台を独占した。星野潤選手が3勝めを達成、 チームメイトでもある上宮信明選手とのチャンピ オン争いは最終戦にもつれ込んだ。 「走りは2本めの方が良かったんですが、1本めで

オーバー1600で2位入賞の西井将宏。

S1500で2位入賞の小田宏幸選手。S1500で3位獲得の上宮信明選手。

ストリートクラス2位入賞の近藤瑛貴選手。

4WDクラスは石立一宏選手が1本めのMCを帳消しにする走りで優勝。 ストリートクラスで開幕5連勝。今季負けなしの木村晃造選手。

デミオが表彰台独占のS1500クラスは星野潤選手が優勝。

0.01秒差という接戦を制し てオーバー1600クラス優 勝を決めた田村忠選手。

島倉正利選手はオーバー1600で5位。オーバー1600で6位の菅沼隆一選手。 松井寛英選手はRAクラス2位入賞。

加田充選手はオーバー1600で3位。 4WDクラス2位入賞の石崎聖選手。

オーバー1600で4位の小幡宏昭選手。

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踏んで

今 月 の 訪 問 先 は

JMRC千葉

か!? ます

スポー 全国モーター

ツシリーズ訪

回 連載企画 第 22 ョンとパイロンを れるコースセクシ ス。 通称『島』と呼ば きるフリースペー 自由自在に配置で 。 誇 は関東屈指を る のロングストレート 0m 23 約 。 長 だ 最 台 て そし シリーズの舞 が千葉ジムカーナ ンド ラ ツ ー ポ ! 葉 ス 言 台 ! が合 その浅間 根性で踏んでこい ルブレーキングは に作り上げる 緒 一 が 3速全開からのフ ル ィシャ エントラントとオフ 着レポートする 人気イベントを密 木あつし フォト&レポート/鈴

勢いがあれば多少のミスは 挽回可能。そのワケとは…?

体に真ん中に向かってバンクが付いているんで

「浅間台の良い点は、他のサーキットと違って

す。だから外周も目一杯、外を使って速度を乗

四方がギャラリー席に囲まれていること。だか

せることができるんですよ」

らどこからでも人の走行ラインを観察できる。

全日本ジムカーナ選手権も開催される千葉

そんな風にこのコースの特長を語ってくれた

上級イベントになればなるほど、いろんな場所

のジムカーナコース、浅間台スポーツランド。

のは全日本ドライバーの印南靖志選手。今年、

から様々な角度でドライバーたちがライバルの

そんな浅間台を主戦場として開催されるのが

何度かコース設定を担当した印南選手はJMRC

走りを観察していますよ。浅間台は 見る力を

JMRC千葉ジムカーナシリーズだ。この不況下

千葉ジムカーナ部会の役員も務めている。

においても、今年の平均参加台数は82.8台と不

「でもコースのその先が問題で、先に直線がな

動の人気を誇っている。

い場合は外に膨らむとかえって走る距離が長く

関東では関越スポーツランドと人気を二分す る浅間台スポーツランドは最長230mのロング

なるので遅くなる。車速を取るか距離を取るか をきちんと見極める力が重要になるんです。

ストレートを持つ。関東のパイロンコースとし

そしてカートコースのようなコーナリングを

ては異次元の3速全開という速度域がこのコー

要求される島回り。ここはできるだけきちんと

スの最大の魅力だ。

インに寄って、縁石をなめるように走るのがポ

「奥行きのある細長いコースなので直線が長く

イント。ただし排水溝は砂やゴミがたまってい

取れる。関東でも3速全開からのフルブレーキ

る場合が多いので、あまりインに寄せすぎると

ングが体験できるのはここだけじゃないです

グリップを失うことがある。ここは慣熟歩行の

か?そんなコース攻略の鍵はそのブレーキング

時に充分注意して確認しておきたいですね」

と、この路面でしょう。ここは中央奥にある排 水溝を中心にすり鉢状になっている。つまり全

雰囲気がとっても良いのが 千葉なんです!

S4クラス・松木康浩選手 全日本SCクラスで活躍する車椅子ドライバー 中島努選手に刺激されてジムカーナを始めた松 木選手。 「コースレイアウトで大きく攻略法が変 わるのが浅間台の、というか千葉シリーズの特 徴ですね。高速とテクニカルの両方を楽しめる し、オフィシャルとエントラントの距離感がとっ ても近い、 いいシリーズだと思います」

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そしてもうひとつ、印南選手があげるのはこ のコースのロケーションの良さだ。

フリー走行で腕を磨ける 浅間台がマル!

選手の意見を積極的に取り入れてもらえます

千葉ジムカーナ部会事務局長・片山誠司選手 (左) BNTFクラス・片山志濃選手 (右) 千葉出身の地区戦ドライバー片山誠司選手とこのシリーズ常 連の奥様、志濃選手。 「選手として参加していた頃、友人と一 緒に部会へ参加したのがきっかけで部会の活動もやるように なって、いまでは事務局長をやってます」 と誠司選手。また志 濃選手は「千葉シリーズはテクニカルも難しいので腕を磨きた い人にはピッタリです」 と太鼓判を押す。

人数が多くて 「競う楽しさ」 が あるシリーズです

S4クラス・仲岡裕史選手 (左) &喜勢竜一選手 (右) BNTFクラス・牛島佑樹選手 全日本にも参戦する喜勢選手と同じ会社に勤め 今年から公認ジムカーナに参戦を始めた牛島選 る同僚の仲岡選手。 「浅間台はフリー走行が充 手。 「埼玉から参戦しています。浅間台を走れ 実しているから、 と先輩の喜勢さんに誘われたの ることと僕の参加したいクラスが毎戦10台以上 が参戦を始めた理由です。高速域から一気に低 で盛り上がっていることがこのシリーズを選ん 速域と、難しいコントロールが身につきますね」 だ理由です。意外とパイロンワークを疎かにし と仲岡選手。 「ドライでもタイヤに優しいのがこ がちですけど、ここでもパイロンにきっちりつけ のコースの特徴です」 と喜勢選手は語る。 ることがやっぱりポイントだと思います」

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浅間台を走れるのが 最大の魅力です!

BNTRクラス・川島一朗選手 今年はシリーズチャンピオンも獲得し、関東ミド ルシリーズにも積極的に参戦する川島選手。 「い くつか選択肢があったんですが、全日本も開催 される浅間台が走れるということで千葉シリー ズを選びました。3速に入るコースは、外周での マシンコントロールがポイントですね。路面の 特徴を掴むことが勝利への近道です」


ジムカーナシリーズ

知っ得! シリーズ情報 今年のJMRC千葉ジムカーナシリーズは最終戦 を終了し、12月6日のフェスティバルを残すのみと なった。クラス分けは通称Sタイヤの使用が不可の 4クラスとタイヤ規制のない3クラスに大別される が、いずれもB・SA・N車両を一体化することで台数 を集約。時代と逆行するようなクラス区分にも見 えるが、 エントラントには好評を博している。 2010年度も基本的には今年と同じクラス区分を 採用する予定。今年は全5戦中4戦を浅間台で開催、 1戦のみ筑波サーキットジムカーナ場を舞台とする 構成としたが、シリーズの概要についても今年と同 じ内容で継続する予定とのことだ。なおBNT1500 クラスはタイヤサイズを限定し、排気量を1586cc まで許すことで盛り上げを図っている。クローズド ながら人気の一角を担っているクラスだ。 クラス区分 BNT-F (B・SA・N車両で排気量区分なしの前輪駆 動車でかつスポーツラジアルタイヤを装着) BNT-R (B・SA・N車両で排気量区分なしの後輪駆 動車でかつスポーツラジアルタイヤを装着) BNT-4 (B・SA・N車両で排気量区分なしの4輪駆 動車でかつスポーツラジアルタイヤを装着) BNT-L (B・SA・N車両で排気量区分なしでかつス ポーツラジアルタイヤを装着する女性ドライバー) S-2 (B・SA・N車両で排気量区分なしの2輪駆動車) S-4 (B・SA・N車両で排気量区分なしの4輪駆動車) SC/D (B・SA・N車両で排気量区分なしの2輪駆動車)

1

クローズド部門

3

※クローズドクラスの参加者は、 主催クラブに所属する会 員のみ参加ができます。

「入門者でも分かりやすいようなクラス分けを 心がけています。ひとクラスあたりの参加台数 が多い方が 競う楽しさ がありますからね。で すから、クラス区分も細分化するのではなく、 絞る方向で分けています。たくさんの人の中か

4

ら勝つ喜びを知ってもらいたいんです」と星振 一部会長は話す。 JMRC千葉シリーズではクローズドクラスに参 戦するドライバーの9割近くが、出場完走証明 印をもらい、ライセンスを取得するという。

2

そして千葉シリーズからステップアップした 選手の多くは、トップカテゴリーを戦う傍ら、 1.一番奥まで約230mのストレートは関東随一の迫力が体験できる稀有な存在。2.浅 間台の特徴は排水溝を中心にすり鉢状になっていること。砂がたまりやすいので要 注意。3.ベテランと初心者の差が出る島回り。縁石を上手く使いこなすのがタイム アップのコツだ。路面の汚れ具合もしっかりチェックしておきたい。4.通称バスストッ プと呼ばれるこの区間は別次元のハイグリップ!路面を見極めることが求められる。

養える サーキットでもあるんです」

ひと息つきたいという時には、必ず、このシリー ズにスポット参戦するという。激戦を戦う日々 の中で、束の間この浅間台に戻ってくることで、 ジムカーナ本来の 楽しさ をまた思い起こす

シリーズ5戦中4戦は浅間台という形ですが、そ

のだろう。

の4戦を受け持つ主催の習志野レーシングさん

「千葉のパドックではベテラン選手の冗談と若

いい走りをする と、もっぱらの評判だ。現在、

が僕たちの声を聞き入れながら主催をしてくれ

手の笑い声がいつも飛び交っているんです」 (星

部会の事務局長を務める片山誠司選手もその一

る。だから風通しの良いシリーズ運営ができて

部会長) というのも頷ける話だ。

人。 「千葉はノリと勢いが大事なんです(笑) 。パ

いるんだと思います」という答えが帰ってきた。

ジムカーナをこれから始めたいと思っている

ドックの雰囲気が非常に明るいので、周囲のエ

JMRC千葉ジムカーナ部会では、部会とい

人。また、 久しぶりに復帰しようと思っている人。

ントラントからもそういう走りを期待されます。

う場を離れても、ベテラン選手をはじめ、エン

まずはこのシリーズから新たな一歩を踏み出し

走りが決まってくれれば、ちょっとくらいのミ

トラントの声を取りまとめてくれる選手と密に

てみてはどうだろうか。

スは取り返せます。細かいことは気にせずにガ

連絡を取り合っており、

そんな浅間台出身のドライバー達は、 元気が

ンガン突っ込むのが 千葉っぽい 走り。縁石

可能な限り、いろいろ

もガンガン乗せますよ」と笑って語る。

な意見をシリーズの運

その気にさせるパドックの 明るさ の理由 を尋ねてみると、 「千葉はエントリーしている選

営に取り入れるような形 を採っている。

手なら部会にも気軽に参加できるんです。部会

またビギナードライ

を開催しているのも選手たちが中心なんですよ。

バーの発掘にも熱心だ。

参戦したいと思ったら! シリーズに関する情報はJMRC千葉ジムカーナ部会のホームページで随時、更 新されるので参考にしてほしい。規則書はもちろん、 申込書、 改造申告書などもダウ ンロードができるようになっている。また各コースの詳細については、ホームペー ジを利用すると便利だ。 JMRC千葉ジムカーナ部会ホームページ http://www.chiba-gymkhana.com/ 浅間台スポーツランドホームページ http://asamadai.jp/ 筑波サーキットホームページ http://www.jasc.or.jp/

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全国モータースポーツ 北海道

オートランドヒロ

営業時間:10:00〜19:00 定休日:水曜日 〒006-0816北海道札幌市手稲区前田6条7丁目1-6 TEL:011-681-0777 FAX:011-681-1131 HP:http://www.planning-for.co.jp/hero/

宮城県

モータースポーツショップ アヤベ

営業時間:10:00〜20:00 定休日:不定休 〒983-0005宮城県仙台市福室字小原2-19-1 TEL:022-259-6633 FAX:022-259-6698

大阪府

その小柄な風貌から「リトル ジャイアント」の異名を持ち、全 日本ラリーおよび全日本ダート トライアル選手権において数々 のタイトルを獲得してきた国内 屈指の名ドライバー、綾部美津 綾部代表 雄氏が経営するショップがモー タースポーツアヤベだ。これまでの長い競技生活 で得た膨大なノウハウで綾部代表自らが競技車両 を製作、セッティングを行なってくれる。最近では 土系競技車両だけでなく、舗装系やストリート車両 も手がけているが、エンジンチューンからサスペン ションセッティング、 ボ ディメイクまで 何 でもOKだ。また綾部 代表自身もインプレッ サのダートラD車両を 製作していることもあ り、改造車の製作、メン

ガレージアップ

営業時間:9:00〜18:00 定休日:日曜祝日 〒572-0866大阪府寝屋川市小路南町10-8 TEL:072-822-3344 FAX:072-822-3345 HP http://vxs778yhuso.hp.infoseek.co.jp/gup.html

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ご存じラリージャパンをはじ めアジパシの1戦であるラリー 北海道、さらには北海道で開催 される全日本ラリー選手権や 全日本ダートトライアル選手権 などを主 催するAG.MSC北 海 田畑代表 道、そしてそれらのイベントを 運営、企画するプランニングフォー直系のショップ がオートランドヒロだ。ネーミングに「オートラン ド」が入っていることからも分かるように、ベース はダンロップ系のタイヤショップ。だが、 「どちらか と言えば競技車両を製作、メンテする方がメインに なってしまいましたね (笑) 」とは代表でもあ り、ラリージャパンの 仕掛け人として知られ ている田畑邦博氏だ。 同じくプ ラン ニン グ フォー傘下には、以前

大阪の上村鈑金と言えば、近 畿のベテランラリーストなら一 度は聞いたことがあるはず。そ の上村鈑金が7年ほど前にネー ミン グ を 変 更、リニュー ア ル オープンしたのがガレージアッ 上村氏 プだ。オーナーは言わずとし れたJAFラリー部会長である上村賢司氏。最初に オープンしたのは昭和45年というから、 実に40年 近い歴史を誇る。 「自分でラリー車をいじりたくて 始めたんだけどね(笑) 」とは上村氏だが、その長い 歴史で得た豊富な競技車両製作のツボを注ぎ込ん でくれる貴重なショップ と言えるだろう。現在で は全国的な傾向だが、ガ レージアップも競技車両 のユーザーが減っている とのこと。だが、上村氏 が近畿の名門クラブであ

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拠点クラブ/AG.MSC北海道 [クラブ登録No.公認01001] もこのコーナーで紹介したピットビームスもある が 「ピットビームスが土系なら、オートランドヒロは 舗装系ショップと考えてもらっていいでしょう」と のこと。ジムカーナ車両やサーキットアタック仕 様の製作、メンテナンスを得意としている。札幌近 郊でターマックのセッティングに悩んでいるなら オススメのショップだ。

拠点クラブ/モータースポーツクラブアヤベ [クラブ登録No.準加盟04073] テナンスもお手のものだ。現在はJAF東日本ラリー 選手権でタイトル争いを繰り広げている長男のマ サシ選手と2人でガレージを運営しているが、 「まぁ ニーズに合った店って感じかな(笑) 」と綾部代表。 店構えは硬い雰囲気はなく、決して敷居は高くな い。気軽に足を運べるショップだ。

拠点クラブ/チームサンダース [クラブ登録No.加盟27006] るサンダースの会長で、ガレージアップはその事務 局になっていることもあり、チーム員の車両メンテ ナンスも行なっている。元々が板金業を営んでい たこともあり、やはりボディメイクには絶対の自信 と信頼性があるが、基本的には何でもOKのオール マイティなショップと言えるだろう。


ショップガイド 広島県

Garage MIZU

営業時間:13:00〜22:00 定休日:月曜日 〒720-1143 広島県福山市駅家町下山守521-1 TEL:084-976-7280 FAX:084-976-7282 HP:http://www.garage-mizu.com/index.html

山口県

拠点クラブ/プレジール・オート・スポーツ [クラブ登録No.加盟34023]

中国地区では伝説的なドラ イバーとして知られている水田 耕作氏が広島県福山市で営む ショップがこのガレージ・ミズ だ。ストリート系はまったく扱っ ておらず、あくまでジムカーナ、 水田代表 ダートトライアル、ラリーという Bライモータースポーツ車両だけを取り扱う。すで に40年近い競技歴を持つという水田代表は、元々 は土系競技からこの世界に入った一人だが、もち ろんジムカーナ車両もOKだ。氏自身はすでに還 暦を過ぎたという大ベテランながら現在もダート トライアルに参戦中 なので、最新の競技 事情を入手すること もできる。なお同店 は原則としてJAF加 盟クラブであるプレ ジールオートスポー

オートサロンみよし

営業時間:9:00〜19:00 定休日:日曜祝日 〒755-0025 山口県宇部市野中4-5-2 TEL:0836-31-4741 FAX:0836-31-3360

愛媛県

Vol.7

拠点クラブ/みよしカークラブOF山陽 [クラブ登録No.加盟35002]

山口県の老舗土系クラブ、み よしカークラブOF山陽の会長 でもあり、還暦を超えた現在も なお現役のラリードライバーと して活躍している三好瑛二氏 のショップがオートサロンみよ 三好代表 しだ。山口県宇部市内ですでに 40年以上に渡って活動してきたモータースポーツ ショップだが、元々は自動車部品および用品の販売 がメイン業務だったとのこと。それが三好氏が自 分でモータースポーツを手がけるようになったこと で、車両製作やメンテナンスを行なうようになった という。現在は三好氏 がアルトを駆って中四 国地区のラリーに出場 しているように、チー ム員もほとんどが土系 ということだが、もち ろんジムカーナ車のメ

レーシングサービスコシミズ

営業時間:9:00〜20:00 定休日:日曜祝日 〒791-1121愛媛県松山市中野町甲66-3 TEL:089-963-3884 FAX:089-963-3953 HP http://www.rsk-works.jp/

ツ会員の車両のみを扱っている。もちろんいつで も入会はOK。定期的に開催している練習会では 初めての参加者にレンタルマシンを運転してもら い、モータースポーツの楽しさを実感してもらって いるという。水田氏のポリシーは「クルマ遊びの発 信基地にしたいですね」とのこと。気軽にモーター スポーツの門を叩いてみてはどうだろう。

ンテも可能。店舗から20分ほどの場所に位置する 山口県唯一のJAF公認ダートトライアルコース「楠 ハイランドパーク」の運営も兼任しているというこ ともあり、最近はやはり土系車両の扱いが増えてき ているということだ。業務内容もエンジン、 サス、 ボ ディと何でもOKということなので、競技車両のこ となら何でも聞いてみて欲しい。

拠点クラブ/チームエトワール [クラブ登録No.加盟38001]

昨年の全日本ダートトライア ル選手権SC2クラスチャンピオ ンである小清水昭一郎選手が愛 媛県松山市で1986年からオー プンさせているのが、レーシング サービスコシミズだ。スタッフ 小清水代表 には2002年の全日本ジムカー ナ選手権C1クラスチャンピオンである八塚勝博選 手も常駐。2人の実績が証明する通り、スピード行 事の車両に関しては国内トップレベルの技術とノウ ハウを持っている。まさに土系でも舗装系でも何 でも来いの心強いショップと言えるだろう。 「モー タースポーツを長く続けて行けるためのクルマ造 りやチューニングをし たいですね」と小清水 代表はお店のポリシー を語る。ふたりともナ ン バ ーなし改 造 車 の ステアリングを握って

いたこともあり、ガレージにはダイナパックも完備。 エンジンチューンもバッチリだ。また、過去には全 日本ラリーの1戦で名物ラリーだったツール・ド・四 国も主催した加盟クラブ、エトワールの事務局にも なっているので、マシンセッティングのみならず、競 技のことなら何でも相談してみるといいだろう。

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〜 スメ第7回 ス の 行 走 番 〜体験的本 る。 焦点を当て トに今回は ス ー リ ラ た若き ーを果たし は、 。 今年デビュ ピード感覚 ス 武器になる の れ 北の大地で ず は 桁 に渡り合う の 角 ー 互 バ と イ 達 ラ 豪 ド だ。 道産子 も海外の強 ったばかり ジャパンで 日々は始ま く 時にラリー 磨 を さ 地で、速 恵まれた土 /加藤和由 フォト 津島健太 レポート/

北おおらかに育った農業を営む青年、山

海道士幌。北の大地と大空に育まれて

上智也(24)は、朝7時から夕方まで毎日続く 農作業の後に、近くの山々を走ることを唯一 の趣味としていた。ただ走ることが好き、そ れだけの青年。 去年の冬、友達に「人数が足りないから」 と誘われたスノートライアルに中古のレグナ ムで参加。 「ああ、今日も1日楽しかった」と いう思いをブログに書き、またいつもの生活 に戻っていた。 ら、あなたならどうする? 天にも昇る気持ち そんなある日、彼のもとにメールが来た。 でレースに没頭するでしょう? ところが、山 「自分はラリーをやっているけれど、一度ガ 上選手の初ラリー競技はそれから1年後の今 レージに遊びに来ないか」 。 「面白そうだな」 年となる。 と訪ねて行ったガレージ。そこにいたのは後 それはなぜか。彼は鎌田豊という人がどう に師匠となる鎌田豊。80年代、いすずのワー いう存在なのか知らなかった。ただ、鎌田が クスドライバーとしてWRCをはじめとする その時話してくれたラリーの面白さ。そして、 海外ラリーに参戦。90年代は三菱ミラージュ 「最初にオーバースピードで突っ込んで限界 で幾度となく全日本チャンピオンを獲得する を知る走り方をしていた方がうまくなるよ」 一方で、日本を代表するラリードライバー奴 と言われて、 「この人の言ってること、ボクの 田原文雄や、息子でもある鎌田卓麻を育てた、 走り方と似てる」と共感を覚えた。限界の次 知る人ぞ知る存在だ。 元の違いを知るのはずっと後のことだ。彼は 例えば中古車でサーキットの走行会を走っ 思った。 「焦らなくたってこれならすぐうまく ていて、 星野一義から突然「遊びに来ないか」 、 なっちゃうかな」 「ウチでレースやらないか」とメールが来た 世界を目指すヤングドライバーたちが椅子 から転げ落ちるような感想を持った山上選手 は、鎌田師匠との劇 的な出会いから1年。 だから「たまにガレー ジに遊びに行く程度」 で過ごした。 そんな彼を鎌田は特別な目で見ていた。初 めて彼を見た雪上走行会で、 「ボロボロのレ グナムですごい走りをする奴がいたわけ。と ラリー3戦めの今回の師匠の指示は 「抑えて走れ」 。グラベルラ もかくセンスがある。第二の(鎌田)卓麻だと リー初戦ながらベストも奪う速さを見せ、 教えも忠実に守った。 思った」とその才能を一瞬で見抜いていた。 初ラリーは今年2月の雪上ラリー。ストー リアでどのぐらいのペースで走ったら良いの か分からなくて、一度だけ練習で鎌田の助手 席に乗った。その時笑いながら自分と違う限 界域で曲がっていく師匠の走りに驚いた。 2戦めは舗装路。このラリーからランサー での参戦。SS1をトップで終えたが、SS2で 数々の罠が待ち受ける陸別サーキットのSSも走り切った。リタ イヤに終わった前回の教訓はしっかりと生かされたようだ。 オーバースピードで笹やぶの中に落ちて行っ 66

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た。その瞬間、 「ああ、鎌田さんに怒られる」 と思って戻ったら、 「やっぱり落ちたか」 と笑っ ていた。 「彼は思い切り攻めてもいいよ、と 言うとすごく速いよ。ただその領域になると、 まだいざという時にどうコントロールしたら いいか分からない。これからなんだよ」 師匠は弟子に決して細かいことは言わな い。 「クルマ1,2台ひっくり返すぐらいの覚悟 はしてる。数年先を見据えてじっくり育てて いきたいんだ」と言う。 弟子は「もう少しスパルタで鍛えて欲しい と思うこともある」と言う。才能だけでおお らかに走ってきたが、それだけラリーの魅力 に取りつかれ始めている。 そして迎えた3戦めは、JMRC北海道ラリー ジュニアシリーズ第7戦。またもや初めての

経験のダートコース。SS1,2を2位。SS3が 3位。そしてSS4を1位で終え、前半2位。そ うすると後半何とかして優勝を目指すのがラ リーストの血というもの。ところが彼は、 「勝 つよりも2速を使わない走りを試したかった」 とSS5を納得の6位で終え、最終順位はクラ ス2位となった。 欲がないわけじゃない。目先の欲よりも、 今の自分の立ち位置を本能で感じてもっと先 を見ているのだ。その器の大きさが鎌田と彼 の接点になっているのだろう。 その器を育てた北の大地と大空の下、彼は 今日も農作業を終えたあと、ひとつひとつ自 分の課題を見据える日々を送っている。


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2009/11

︵毎月一回一日発行︶ 第四三巻 第九号 二〇〇九年 十一月一日発行 発行人 平澤英資 〇三 ︵五四七〇︶ 一七一一 ︵代︶ JAF MOTOR SPORTS一九六七年三月二十日 第三種郵便物認可 監修︵社︶ 日本自動車連盟 東京都港区芝大門一丁目一番三〇号 〇五七〇 ︵〇〇︶ 二八一一︵総合案内サービスセンター︶発行所 東京都港区芝 大門一丁目一番三〇号 ︵株︶ ジエ・エー・エフ出版社

定価一五〇円


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